ペトロフカの娘

ソ連の不思議ちゃんと米国人中年記者の間に降りる鉄のカーテン…ゴールディ・ホーンの魅力光る切ない恋愛劇
© 1974 by Universal Pictures. All Rights Reserved.

解説

ヘンリー・マンシーニの哀愁のメロディーが耳に、ゴールディ・ホーン演じるコケティッシュなヒロインが心に、いつまでも残る、『愛すれど心さびしく』のロバート・エリス・ミラーの未公開・未ソフト化冷戦悲恋物語。

ストーリー

米紙モスクワ特派員のジョーは、現地人の悪友と連れ立ってバレエ教室が開かれている古びた教会を訪れた。そこで元妻が残していった衣服を売り払おうというのだ。生徒も教師もmade in USAの古着に群がる。その中に不思議な美女オクチャブリーナもいた。奔放で、ズケズケ物を言い、共産党高官の愛人で、無職。そんな自由な彼女にやがて惹かれるジョーだったが、ソ連の国家体制が彼女のような生き方を許すはずもなくて…。

放送日時

2017年05月03日(水) 深夜 02:00 - 深夜 04:00

2017年05月19日(金) 06:00 - 08:15

2017年06月04日(日) 深夜 00:30 - 深夜 02:30

2017年06月08日(木) 10:45 - 13:00

2017年06月14日(水) 深夜 01:00 - 深夜 03:15

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みんなの映画レビュー

    • 鑑賞日 2017/5/20
    • 「続・激突!カージャック」と「シャンプー」の間の作品。

 上記のはざまに製作されたゴールディーの未公開作品。
  製作がザナック・ブラウン・コンビ。
   「続・激突!」や「ジョーズ」などで70年代ではおなじみの名前であった。
     そんなメジャーのユニバーサル映画。
       それが、どうして未公開?

   ザ・シネマのおかげで、今日見れた訳であるが・・・。
やはり、未公開もむべなるかな、である。
    主演のハル・ホルブルックというのも地味。もしかして彼の唯一の主演作品?
    そして彼以外は、ゴールディーもアンソニー・ホプキンスもこてこてのロシア人。ロシア訛り?の英語が実にわざとらしく、聞き取り易い。
     展開も、まどろっこしい限り。1974年の段階で、ソ連をこういう形でけなして、何が面白いんだろう。
    冒頭でネタをわる作劇も、興趣を削ぐ。
        音楽ヘンリー・マンシーニ

    • 鑑賞日 2017/5/2

米ソ冷戦下で定職も無く自由奔放に男達の間を渡り歩くロシア人女とアメリカ人記者との悲恋話。この女、平気でウソをつくはで普通なら何て自己中でわがままな女なんだろうと思うところだが、そこは演じるのはゴールディ・ホーン。彼女が演じるとまったくイヤミが無く、この映画で登場する男達同様に彼女の全てを許せてしまう。キュートにしてコケティッシュ、まさに彼女のための映画と言っていい。ゴールディ好きなら必見の映画だった。それと若かりし頃のアンソニー・ホプキンスにもビックリ。
しかし、なんでこんな秀作が今まで日本未公開でソフト化もされなかったんだろう。

原題

THE GIRL FROM PETROVKA

監督

ロバート・エリス・ミラー

出演

ゴールディ・ホーンハル・ホルブルックアンソニー・ホプキンスグレゴワール・アスランほか

製作国

アメリカ

製作年

1974

本編時間

104分

画面サイズ

ワイド画面

視聴制限

なし

字幕/吹き替え

字幕

カラー/白黒

カラー

『ペトロフカの娘』© 1974 by Universal Pictures. All Rights Reserved.
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