PROGRAM

放送作品情報

テラビシアにかける橋

BRIDGE TO TERABITHIA 2007年アメリカ / 95分 / アドベンチャーファンタジー

夢見る心が少年と少女をファンタジーの王国に誘う。王国の名前はテラビシア!2人の世界が輝きだす!
解説

児童文学作家キャサリン・パターソンのベストセラー小説を映画化!子供たちの夢の王国を美しく描く、感動の傑作ファンタジー!「ハンガー・ゲーム」シリーズのジョシュ・ハッチャーソンの子役時代の演技も見どころ。

ストーリー

貧しい家に生まれた男の子ジェスは、学校ではいじめられ、家族からは可愛がられず、嫌なことばかりが続く毎日をおくっていた。唯一の救いは、空想した奇妙な生き物たちをスケッチブックに描くこと。そんなある日、個性的な美少女レスリーがジェスのクラスに転校してくる。男勝りで自由な心をもつ彼女とジェスは次第に仲良くなり、ふたりで森に秘密の王国テラビシアを築く。そこは空想が現実になる不思議な世界だった!

出演

ジョシュ・ハッチャーソン
アナソフィア・ロブ
ズーイー・デシャネル
ロバート・パトリック
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    二人だけのテラビシア

    『凄く好きだから文書がまとまらないよ』 貧しい家庭で育つ少年ジェス、学校にも家にも自分の居場所がない。唯一の支えは絵を描くこと。(これだけ聞くと全くファンタジー要素はない) 転校生のレスリー(アナソフィア・ロブが素晴らしか、輝いている)と出会い二人は空想の王国テラビシアを創り上げて行く。 二人だけの国テラビシア、現実は問題が山積みだけど、ここに来れば強くなれる。決して現実から逃げているわけではない。テラビシアで起きた事が現実にも生かされていく。 ジェスとレスリーは、なんだろ……恋?親友?戦友?互いを認め合う関係性がとても良い。 またジェスと父親の、関係が興味深い。 空想の中で生きているジェスにとって父親は空想の国とは真逆の現実の中に生きている。彼の存在がジェスを現実に引き戻す。自分もいつか父の様なるのか。 ラスト、二人だけのテラビシアに妹を連れて行った事が彼の成長でもありテラビシアという国がある事を他の人に覚えていて欲しかったのかもしれない。 そしてテラビシアにかけた橋は、ジェスにとっては、現実に戻る橋、メイベルには、空想の国へ行くために橋である この映画は夢を見させ、なおかつ現実を見せる そして大人になるにつれて薄れてゆく何か大事なものを思い出させてくれる。

  • 鑑賞日 2009/3/20

    ファンタジー作品と思って見ない方が良いかも。純粋に子供ならではの悩みを描いた作品。

  • 鑑賞日

    感想「本当にいい映画に出会えた」

    これは本当に良い作品だった。この映画に出会えて良かった。 「『ナルニア国物語』『ロード・オブ・ザ・リング』のスタッフが手掛けた感動のファンタジーアドベンチャー」 DVDパッケージの裏に書かれたこの言葉。 『ザスーラ』のジョシュ・ハッチャーソンと『きいてほしいの、あたしのこと/ウィン・ディキシーのいた夏』のアナソフィア・ロブ。 以上のことから興味をひかれて見てみた。 実際は『ナルニア国物語』や『ロード・オブ・ザ・リング』のような壮大なファンタジーというわけではない。二人の少年少女が空想の王国「テラビシア」を作って…というようなお話で、ジェスの家とその近くの森、そして学校とスクールバスといったファンタジー世界とは縁も無いような普通の田舎町が舞台。 主人公のジェス(ジョシュ)は、学校でいじめられ、家では女兄弟と厳しい父親に囲まれ居場所がなく孤独を感じている。楽しみといえば「絵を描くこと」。 ジョシュのその孤独を抱えた瞳が何とも言えない。一方で、『ザスーラ』の時は良い兄貴役だった彼だが、本作でもクリステン・スチュワート曰く「キラキラした瞳」をいかんなく発揮している。 アナソフィアは活発な女の子というイメージがぴったりだが、正にその通りの役である。二人のイメージが強いが、ジェスの父親や末妹、学校の先生、いじめっ子の女の子もとてもいい。 結末には向き不向きがはっきり分かれると思う。自分はこれですっきりと終われたが、他レビューを見てみると不満という人も多いようだ。しかし結末を知ってから見るというのも悪くないかもしれない。 自分は実際結末を知ってから見たためショックは少なかったし、受け入れることができた。 ジェスの心身の成長、また「目を閉じて、心の扉を開いて」という文句、そして二人の作った「テラビシア」。 この映画を見ていて大事な気持ちを思い出した感じがある。子供の頃はよく空想遊びをしていて、自分の「テラビシア」なんてものを作っていたかもしないけれど、同じような発想力ない。 大人になった今では確実に欠如している。 子供心に帰りたい、というか心が洗われたいときに見たい映画だと思った。そして最後に号泣して、また頑張ろう?という気分になる。 本当に良い映画に出会えた。

  • 鑑賞日 2008/1/27

    我らは無敵

    秘密基地にワクワクしたのはいつだったろう? いつのまに興味を失ってしまったのだろう? “選ばれし者”じゃなくたって、あの頃、冒険や想像は身近にあった。 それを思い出させてくれる良作。 派手さには欠けるが、地に足の着いた感じがとてもいい。 子どもの世界だけでなく、良くも悪くもそれに影響を与える周囲の大人たちをきちんと描いているからだろう。 普段は厳格な国語の女性教師がみせる、ジェスへの心からのいたわりに思わず涙が。。。 テラビシアを否定でも封印でも忘却でもなく、決して壊れない頑丈な橋を架けたジェス。 私には思いもつかない行動だったけれど、それは逃避ではなく、成長した彼の強い想いと意志の現れなのだろう。 だって、『我らは無敵』なのだから。 ジェスは将来画家になるのかな。 観終えた後もそんな想像をしたくなる。 [2008.2_鑑賞記録より転載]

  • 鑑賞日 2008/2/3

    嫌味の無い出来

    児童文学の映画化で、ある男の子と女の子の友情と夢と冒険を描いていて、嫌味の無い出来だと思いました。男の子のジョシュ・ハッチャーソンの家族の描写、特に小学校に上ったばかりの末妹の存在が後から効いてくるのがいいですね。

  • 鑑賞日 2014/5/24

    原作読破後に再見

    原作のあとがきに書いてあったのだけど、 この映画の脚本は原作者であるキャサリン・パターソンの息子であるデビッド・パターソンが書いているらしい。 実際にデビッドが小さい頃に友人の女の子が雷にうたれてお亡くなりになっており そのつらい経験から、この物語がうまれたそうな。 そして、それを乗り越えてデビッドが脚本を書いたというのが更に胸をうった。 ジェスがレスリーを失ってしまったことを受け止める事ができなかった事が 原作にはもっと詳しく描写されていた。 メイベルも「本物の死体を見た?」とか無邪気に聞いてくるし・・・すごくリアルに感じた。 原作ではレスリーを失った後の父子関係にじ~んとしたのだけど、 映画では日常の父から感じる疎外感・・・・・ 寝る前に妹たちには優しく声をかけ、布団をかけているのに 自分には「もう寝ろよ。」と厳しく一声だけかけられて・・・・ そういう細かいところの描写にはっとさせられた。 この辺が母親であるキャサリンの原作と 息子であるデビッドの脚本の違いなのかもしれないと 興味深く感じた。 失ったものはあるかもしれないけれど、心まで奪う事は誰にもできない。 むしろ、心の中では永遠なのかもしれない。 そこで時が止まってしまうのではなく、一緒に成長していくのだろう。 悲しみは忘れても、その存在や思い出は忘れなくてもいいのだ。

  • 鑑賞日

    おもしろいストーリーだけど 最後らへんは悲しかった。 あの時こうしていれば・・・という 人生とはそんなものなのかもしれないですね。 人ってやっぱり運なのかもしれないな。

  • 鑑賞日 2014/2/9

    犬てそんなにすぐなつくん?

    アメリカの田舎ってあんなに山の遊び場があるのか 子供向けファンタジーは実写化は難しいな ファンタジー世界はもっと非現実にするべき

  • 鑑賞日 2014/2/8

    マジック・キングダム

    児童文学が原作と言うと子供向け映画のように思えるが、至ってまっとうなプレ青春映画。(純粋な青春映画と言うには少し若過ぎるので(笑)、)。現実に疲れた大人となった今では、もはや望めない子供の頃の想像力、夢の世界で遊ぶ面白さを思い出させてくれる。子供社会の力関係、序列などもちゃんと取り入れており、ただのファンタジーで終わらせていないところは良いが、主人公のレスリーを殺してしまうのはあまりに可哀そう。親の都合等で突然遠くの町に引っ越すというようなことではありきたりすぎてダメということだろうか。「ハンガー・ゲーム」のジョシュ・ハッチャーソンはまだ少年の面影で初々しいし、アナソフィア・ロブはレスリーのイメージにぴったりの活発な女の子。

  • 鑑賞日

    子役で映画を見る人は好きかも

    ラストが個人的に微妙だったのでストーリー的にはいまいち感があるのですが、テイストは好きでした。 男の子の描く絵のタッチ、そこから世界が広がっていくオープニング♪ 子役ムービーかな、と思います。 主人公の男の子のリアルな演技、ヒロインのキラキラした存在感、妹のズルかわいいかんじ、いじめっこの女の子、みんなよかった。

  • 鑑賞日 2013/8/14

    想像力

    恵まれない子供達が空想の世界に逃げる現実逃避…ではなく,子供の無限の想像力をこの作品で楽しんで欲しい!

  • 鑑賞日

    微妙な映画

    原題:Bridge to Terabithia ファンタジーと書かれているけど、実際は妄想でしかない。 子供がよくやる「○○ごっこ」てきな感じ。 なので毒舌ですが私はバカバカしいと感じてしまった。。。。 これを観た大半の人が『泣いた』と書かれていたけど、 なんとも無かった私です・・・。 主人公の男の子の父親。 ターミネーター2でT-1000を 演じた人なのよね。面影無くて分からなかった・・・。

  • 鑑賞日 2008/2/7

    基地遊び

     子供の基地遊びを題材にした児童小説を映画化したファンタジー作品。現実をベースにファンタジックな味付けが施されている。その辺りのバランスの取り方を誤ると説得力がなくなってしまうところかと思うのだが、本作はそこの描写配分が割とうまく保たれていたように思う。ただ、ラストはどうなんだろうか。あれを現実逃避と見られはしないだろうか。あくまでもファンタジーの世界に振り切った形で終えることで、寓話映画としての立ち位置を主張したのか。そういう点においては、『パンズ・ラビリンス』と共振する作品と言えるかもしれない。  主役の二人は共に良く、アンナソフィア・ロブも将来が楽しみな女優だ。音楽教師役のズーイー・デシャネルもなかなか良い味を添えていた。オープニング・クレジットが魔法の本のようなタッチのイラストでセンスが良いなと思っていたら、カイル・クーパーによるものだった。

  • 鑑賞日 2007/3/15

    有名な原作童話

    2007年3月15日に鑑賞。BKK・EGV Metropolis Cinema 4にて。120B。 アナソフィア・ロブいいですね。先生役のズーイー・デシャネル美人です。ジョシュ・ハッチャーソンもいい。 映画を観た後ですぐに原作を読みました。ラストの不条理感は、キャサリン・パターソンの原作のままである。

  • 鑑賞日 2008/1/26

    あなたに逢いたい。

    いや~素晴らしい!!本当に素晴らしい作品でした。 内容といい、上映時間といい、いうことないです。拍手! もしこの作品を、タイトルでSFファンタジー映画だと判断し、 単なる子供作品だろうと、たかをくくる大人世代の皆さん、 ぜひご鑑賞をお薦めします。久しぶりに心が洗われます♪ さすがに国際アンデルセン賞を受賞した児童小説、とあって その世界観と説得力において抜群の出来なんですが、例えば 秘密基地保持・空想家・マンガ、小説好きなんていう子供時代 を過ごした経験があればよけいに思い入れも深くなるでしょう。 私なんてまさに、夢想・空想・妄想の中で生きてましたから^^; 女姉妹だらけの中でひとり、どうも存在感の薄い主人公の少年、 学校じゃ貧乏人の息子と虐められ、家では我慢ばかりの毎日。 女教師に憧れるごく普通の男の子に、ある日突然できた親友は、 隣の家に引っ越してきた、しかもまた女の子!(爆) これまた男勝りで活発、駆け足で彼女に負けた主人公は最初 悔しくて彼女を避け続けますが、同じ価値観を持っているのに 共感、だんだんと心を開き、二人で森の王国「テラビシア」を つくり始める。(もちろん空想の賜物) この話の素晴らしいところは、あり得ないファンタジーを そこへ持ってくることでなく、誰もが持っている遠い日の記憶を 自分の中に呼び覚ましてくれるところにあります。 それが楽しい思い出だったり、辛い出来事だったり、 そんな過去を経験してこそ、今の自分があることを実感できる。 名作「スタンド・バイ・ミー」が語る過去の友情が色あせないのは 常に自分の傍にいてくれた(両親や先生以外の)頼れる救世主が その時の自分の精神上の王国を築き上げることに、多大な力を 与えてくれたから。駆け引きのない、値踏みをしない思いやりは どうして大人になると、なくなっていってしまうんでしょうねぇ。 テラビシアという空想上の王国は、彼が彼女と友情を育みながら、 成長していく過程に欠かせない場所でした。 誰にも侵入させなかったその場所に橋をかけ、妹を連れて行った 主人公の成長ぶりが眩しくて、嬉しくて、ボロボロ涙が出ました。 ふと、私は今どんな大人なんだろう…と自問してしまったけど^^; 余談ですが、あのT-1000!お父さんになってたなんて!(汗) (この主役二人&妹は上手いですねぇ♪テラビシア賞をあげたい。)

  • 鑑賞日 2008/9/13

     ファンタジー映画ふう。少年と少女の出会いからはじまって、学校でのいじめから現実逃避してゆく。最後のほうで悲しい事件も起きるが、こうしたことを通じて少年は成長していく。

  • 鑑賞日 2010/8/19

    キミがいるから大丈夫

    孤独を感じたことのない人間はいないと思うけど、大勢の中で感じる疎外感、孤独感ほど悲しいものはない。 どこにも逃げ場がなく腐っていたジェスを救ったのはレスリーだった。 自分だけの世界を作って閉じこもるのではなく、自分を解放できる場所があるというのはとっても幸せなこと。 空想するのは悪いことではない。 ジェスもレスリーと出会ってから他の人に対してもちょっとずつ変わっていく事ができた。 今の世の中は自殺したり、親を殺したりと悲しい事件がたくさん起こっているけれど 学校や家だけが世界の中心ではない事を知ってほしい。

  • 鑑賞日 2011/2/25

    かなしいけどハッピーエンド

    冒頭は主人公の哀れすぎる学校・家庭生活に相当深刻な気分になりましたが、ビフォーアフターも真っ青のイイハナシダナー的展開に心あったまりまくりでした。綺麗すぎるけどまあ免除! ヒロインのサバサバしたキャラがすごくイイ〜。

  • 鑑賞日 2008/2/11

    悲しい結末に不満

    確かにいい映画なのだが、主人公の少年ジェスがどうしてレスリー とあのような別れ方をせねばならないのか、非常に疑問である。 その思いは、見た直後から変わらない。 レスリーはどうして死ななくてはいけなかったのだろうか? 確かにレスリーはジェスの心の中に生きているだるが、やはり二人 には友情から初恋へと移っていくそんな体験をしてもらいたかった。 これは原作があるが、作者はどうして、二人にこんな残酷な結末を 用意したのだろうか? ジェスとレスリーはソウルメイトとでも言うべき関係である。 となると、ジェスが大人になって、生まれ変わったレスリーと出会う という続編の構想があったのだろうか?