PROGRAM

放送作品情報

カプリコン・1

CAPRICORN ONE 1977年 アメリカ/イギリス / 字幕 : 124分 / 吹き替え : 96分 アドベンチャー サスペンス

世界最初の有人火星宇宙船をめぐる国家的陰謀…ミステリーとアクションの2段攻撃!
放送日時
2020年02月01日(土) 23:30 - 深夜 01:45
2020年02月09日(日) 23:45 - 深夜 01:45
2020年02月14日(金) 14:15 - 16:15
2020年02月20日(木) 08:15 - 10:00
2020年02月20日(木) 16:45 - 19:00
2020年02月29日(土) 08:00 - 10:15
2020年03月15日(日) 23:30 - 深夜 01:15
解説

人類初の有人火星宇宙船計画をめぐるNASAの陰謀と、国家組織に敢然と立ち向かう男たちを描くSFサスペンス。破天荒ながらメディア社会で本当に起こりそうな着想を、息詰まる謎解きとアクションで展開していく。

ストーリー

人類初の有人火星宇宙船“カプリコン・1”の打ち上げ直前、ハッチが密かに開けられ、乗組員3人は船外に連れ出されてしまう。だが5分後、人々が見守る中、宇宙船は予定通り火星に向け発射。その頃、乗組員が乗せられたジェット機は、NASAのケラウェイ所長が待つ砂漠の格納庫へ極秘裏に向かっていた。何も知らないNASA職員が宇宙船からの信号よりもテレビ信号が早く届く異変に気付くも、装置の故障で片付けられてしまう。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

エリオット・グールド (中田浩二)
ジェームズ・ブローリン (広川太一郎)
カレン・ブラック (此島愛子)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/11/29

    で、じっさいアポロは月に行ったの?

    この映画の刷り込みで「アポロは実際は月にいってない派」です。 こないだ関西ローカルのラジオでも言ってた、当時の技術なら月に激突するって。

  • 鑑賞日 2019/7/10

    空中戦はよろしい。

    国家的な嘘から逃れるために、逃げる逃げる。ロケットパイロットになったばっかりに。ラストのセスナでの追っかけ空中戦は迫力ありで、やっぱり伝説的なシーンで古びていない。

  • 鑑賞日 2019/5/19

    アポロ計画捏造説が背景に。

    ピーター・ハイアムズ監督による、SF・宇宙・砂漠・サバイバル・サスペンス。 アメリカによる有人火星探査を、NASAが捏造し、隠ぺいするためには、 暗殺部隊も投入するというパロディ映画。 (アポロ計画の捏造を主張する出版本は、1974年頃から始まり、 主な指摘事項は、下記の通り。) ・真空なのに、星条旗がはためいている。 ・写真の空に星が写っていない。 ・アポロ11号で(無人の月)最初の第一歩を撮影したのは、誰? ・カメラ仕様が耐熱仕様となっていない。 など、その他もろもろありますが、NASAは、正式に反論回答をしている。

  • 鑑賞日 2019/5/12

    嘘をつき通すとえらいことに

     アポロによる月面着陸も実は冷戦が生み出した虚構だったのでは、などという実しやかなデマが流れたことでも話題となったサスペンス映画。  そうなのだ、この映画はど真ん中のサスペンス映画だったのだ、と再見して思い出す。国家規模の陰謀に巻き込まれた男たちの必死の反撃を久しぶりに見入ってしまう。  嘘も方便だけど、国家的規模での大嘘はあとの始末が大変だ。火星着陸偽装だけで済めば宇宙飛行士の照れ笑いでのご帰還で落着となるところだが、それでは映画として面白くない。監督のハイアムズ(脚本も彼)はそこにひと捻り。地球帰還中に耐熱シールドが剥がれ落ちてしまうという想定外のアクシデントを用意する。本当は想定されていなければいけない事故なのだけど、そもそもロケットは無人なのだから陰謀者にとっては想定外なのだ。  さあこうなると嘘を本当にするために彼らが実行することは唯ひとつ。地上で偽装工作をいやいやしていた飛行士たちを抹殺し証拠隠滅をはかることになるわけだ。この設定が何とも怖く、後半のサスペンスを盛り上げることになる。  飛行士たちも異変に気づいて当然逃げ出す。そこに一連の事態に疑問を感じたレポーターが参加してきて007のようなサスペンスアクションへと突き進んでいく。レポーターを演じるのがエリオット・グールドで、彼の飄々とした佇まいがたとえばヒッチ系サスペンスでのケーリー・グラントとかジミー・スチュアート風な味わいを醸し出す。   終盤、まるで火星のように過酷な(?)砂漠でのサバイバルを強いられる飛行士たち。宇宙には行かなかったけれど、それ以上の難しいミッションをこなしての帰還が感動的になるのは当然なのだ。

  • 鑑賞日 2019/5/9

    鬱になったら

    ◎ 鬱になったらこの映画を観ればいい。奇想天外の発想、苦難を乗り越える男たち、ヘリと複葉機の空中戦、ハッピーエンド、きっと気分が晴れる。 ◎ 俳優陣もいい。一癖ある男優、女優がそろっている。だからどのシーンもとても豊かだ。カレン・ブラックなど出てこなくてもいい所で出ている。テリー・サヴァラスは最高のもうけ役だ。

  • 鑑賞日 2019/2/11

    ウォーターゲート事件以降のアメリカの空気感、特に人類の偉業である一方で疑問の目を向けられ続けている月面着陸を題材に、70年代アクション娯楽作に手堅く仕上げるピーターハイアムズの最高傑作。 あまりにも映画的な胡散臭さがあるからこそ、それをセットで再現し騙そうとする発想は面白く、それが発想にとどまらずエンターテイメントとしてラストまで加速し拡がっていくサスペンスとして抜群に面白い。 NASAに加担し、長年苦労をかけ自分に尊敬の念を抱いてくれている家族を騙している罪悪感。正義を遂行し真実を暴こうとする人間たちを抹殺しようと魔の手を伸ばすNASA。特にヘリコプターが徐々に近づいてくる描写は白眉。 またセットで月面着陸する際にわざわざジャンプして着地する際にスローモーションし見る者を騙そうとするが、ラストに葬り去ったと思った宇宙飛行士がボロボロの姿で家族に駆け寄る姿をスローモーションで描写する嘘と真実の対比など、細かな演出も冴え渡る。

  • 鑑賞日 2019/1/12

    久しぶりにみた

     日本公開が1977年12月。アメリカ公開が1978年6月と、日本公開よりあとなんですね(by Wikipedia)。NASA協力の下撮影されたこの映画ですが、撮影後に内容を知ったNASAが激怒して揉めたそうです。それが影響しているのかもしれません。  有人火星探査ロケットの打ち上げカウントダウンが進む中、ロケットのハッチが閉じられた直後に、それを開けるスーツ姿の男が。  緊急事態が発生したので直ちに降りるようにパイロットたちを促す。カウントダウンは何事もなく進む中、パイロットたちは飛行機に乗せられ、砂漠の中の軍事基地に降ろされる。いったなにが起こったのか。  アポロ11号による月面着陸により沸騰した宇宙に対する夢は、1970年に打ち上げられたアポロ13号の災難を描いた映画「アポロ13」の中で、急速に冷めていた様子が描かれていました。  その後発生したベトナム戦争。この映画が制作された当時には宇宙への夢より地上の現実という当時の雰囲気が蔓延していたのかもしれません。  題材が宇宙ということで、この映画のジャンルはSFのように捉えると大間違い。サスペンス映画という方が大きいです。  おかしなことに気づいた管制官が、友人のジャーナリストにそのことを漏らした途端、その存在自体が消されてしまう。それをおかしく思ったジャーナリストも証拠が残らないように命を狙われる。  パイロットたちも、自らの命の危険を察知し、砂漠の中を逃げ惑う。  最後の複葉機とヘリコプターのチェイスは手に汗握り、見応え充分。  たぶん40年ぶりに見たと思うのですが、面白かったです。

  • 鑑賞日 2018/11/11

    終盤の空中戦のシーンとか結構無茶してる展開もあったが痛快な作品。あの終わり方もよかった。

  • 鑑賞日 2018/11/11

    面白いし、怖い映画ですね。

    NASAが当初は協力すると言っておきながら、途中から拒絶したとか、イギリスで最初に上映されたとか、因縁たっぷりの映画です。これを見て誰もがアポロ11号がフェイクだったという、まことしやかな噂を思い出すわけですよね。(しかも監督がキューブリックだった、とか。)映画「アルゴ」が実話だと知っている2018年の私たちは、(あの国ならやりかねん・・・というか、できてしまう・・・)と妙に実感してしまうのです。 アポロ11号はまだ戻ってきたから良かったけれど、もし戻って来られなかったら・・・? この設定を思いついた時点で、製作者にはもうこの映画が最後まで見えていたでしょうね。「正義が勝ち、国家が裁かれる」みたいな強烈な終わり方をしないのがスマートで良かった。面白かったです。

  • 鑑賞日 2018/11/7

    SFというよりもサスペンス映画

    人類初の火星着陸を目指す有人ロケット「カプリコン1」、だがロケットは打ち上げられたが飛行士たちは火星のセットが組まれたTVスタジオへ拉致され捏造のオンエアが行われる。 この真相を暴こうとする記者、そして飛行士たちに降りかかる危機を描いた、SFというよりもサスペンス映画。 今現在、都市伝説などで「アポロ11号は月へ行かずスタジオ撮影された!」などのアポロ計画捏造説がテレビなどで報じられているが、1977年の上映当時としては、この映画は画期的な内容だったのではと思いながら見ていた。実際、この映画によりアポロ計画捏造説は世界中へと広まったようだ。

  • 鑑賞日 2018/9/1

    月面着陸の陰謀説というのもあったっけ‥

    火星着陸をNASAが演出したというストーリー。宇宙飛行士たちは帰還の際に事故で亡くなったこととされるが、逃げ出して生き延びる。その隠された事実を追う新聞記者。なかなか良くできた脚本だが、いかんせん1時間ドラマで良いのではないか?1970年代の映画らしい。当時は米ソの宇宙開発競争が熾烈で、こうした物語もリアリティーを持つことができたのでしょうね。

  • 鑑賞日 2018/8/25

    月面着陸も本当なのかな

    人類初の火星へ有人飛行は実は偽装 アメリカのみならず世界を欺く陰謀に心が躍る 銃も綿密な計画もないシンプルな陰謀だけど、なかなか鬼気迫るものが演出されていた ラストはもうちょいがんばれ

  • 鑑賞日 2018/8/21

    また観た

    このアイデアが素晴らしい。現実にあったんじゃないかと思わせる。娯楽作品だが、権力への風刺も効いている。

  • 鑑賞日

    子供の頃、遥か遠かった火星

    最初に見たときはまだティーンであった頃、火星ははるか遠かった。あれから数十年、いまだに遠い。で、映画の方では火星を舞台にした映画は多いのだが、火星有人飛行を早くして欲しいものだ。

  • 鑑賞日 2018/8/15

    映画は事実より奇なり

     この映画の影響かどうかは知らないが、アポロ11号が月に降り立ったのは嘘で、実際は地球上で撮影されたという説がまことしやかに流れたことがある。もしそれが事実なら、大阪万博で展示された”月の石”は何だったのか? アメリカが世界中をあざむいたことになり、大論争になっていたところだが、科学的な反証もされ、一件落着。デマに終った。  ところが、映画は事実より奇なり。 本作では有人宇宙船カプリコン・1を無人にして火星に飛ばし、火星着陸後の記念すべき人類の第一歩は地球上で撮影するという計画だ。しかも、3人のクルーは発射直前にカプリコン・1から降ろされ、別の場所に移され、事情を説明される。その事情が何ともしみったれていて、予算がなかったばかりに生命維持装置に欠陥が見つかり、それなら計画を中止すれば良いものを、計画を中止すると国民の関心も薄れ、予算が増々減らされてしまうため、火星着陸成功を偽装するというものだ。東西冷戦下のソ連を意識したものでなく、国家予算上の問題というのが何となく現実味を帯びている。  計画遂行には3人のクルーの協力が不可欠だが、良識ある彼らは当然のように反対する。しかし、計画は用意周到かつ手が込んでいて、彼らに反対する余地を残していない。地球上にいるのに、セットされた火星に降りて星条旗を立て、何も知らない妻たちと会話までする。もちろん、妻たちは遥かかなたに夫がいると信じている。  しかし、皮肉なことに地球への大気圏突入の際に、不測の事故が発生し、カプリコン・1は焼失してしまう。もちろん、クルー達も全員死亡したことになる。実際は地球上にいる彼らはどうなるのか? 本作の本当のおもしろさはここから始まると言っても過言ではない。計画を不審に思う新聞記者が絡み、クルーらのサバイバル、プロペラ機と軍用ヘリのエアチェイス等、見どころ満載で娯楽的要素に満ちている。

  • 鑑賞日 2018/8/15

    サスペンス

    公開当時封切館で見た記憶があり、現実的な話だと感心して覚えがある。今でこそ突っ込みどころ満載だが40年ぶりに見てもよく出来た話。

  • 鑑賞日 2018/2/21

    宇宙飛行士なのに、アクションが凄い(笑)

    有人火星探査計画の裏にある陰謀。実は、アポロ計画では月に行ってませんでしたー!が、本当だったら…をテーマにしたような展開。それよりも何よりも、軍用ヘリから逃げるためセスナ機にしがみついて、決して落ちない宇宙飛行士にぶったまげました(笑)。

  • 鑑賞日 2016/10/4

    なかなか鋭い映画

    アポロが月面着陸してから10年以内につくられたという。なんと、度胸のあること。 まさかのまさか、着陸は収録ですか?というね。最後はどう着地させるのかワクワクしたが、死んだことにさせるのか、そして消すのか。 記者も頑張ったし、船長も頑張った。あの超絶絶壁を登りきった人、頑張ったけど残念だった。カワイソウ。

  • 鑑賞日 2016/9/29

    ロケットから複葉機まで

    ◎ 明らかなB級アクション映画なのに、いつまでも忘れることのできない作品がある。『突破口!』とこの『カプリコン・1』は自分にとってそんな映画の東西の横綱ではないかと思う。偶然にも両作には農薬散布用のボロ飛行機が出てきて、重油な役割を演じる。もちろんどちらもハッピー・エンドである。そうでなければ横綱になれない。 ◎ アメリカ国民だけでなく全世界をだますとんでもないフェイクなのに、あちらこちらでやたらとチープなのがうれしい。偽の映像でNASA全体をだましてしまう大仕掛けにもかかわらず、脱走した宇宙飛行士3人を追うのはなぜかヘリ2機のみである。陰謀に気付いたスタッフ一人を口封じするために別の住人までこしらえてしまうなんて、かえってヤバいでしょう。ラストでは、大統領も出席する追悼式に出席者は数十人しかいないし、その会場に何の制止も受けずに一般人が駆け寄ってくる。B級丸出しのあちこちに乾杯。

  • 鑑賞日 2016/9/15

    古典的偽装映画

    有人火星探査機カプリコン1が実は偽装だった、というサスペンス。3人のクルーはロケットには乗らず郊外にあるスタジオに用意された火星のセットに連れられそこであたかも火星にいるかのように偽装演技をする。偽装する理由は宇宙開発競争に巨費を投じれないから安価なやり方でやろう、ということらしい。あとはロケットに不具合があり、そのままいったら失敗する確率が高いからアメリカの沽券にかかわる、ってんで体面を保つために偽装するに至ったらしい。 けど火星から地球に帰るための機械が耐熱シールドの剥離のため空中分解。3人は当然命を政府から狙われる。 ラストのリアルヘリコプターによる攻防戦、チェイスシーンは70年代アクションらしいハラハラ感。 ラスト、乗組員の1人が亡き乗組員のために行われていた慰霊式?に現れ、スローモーションになるとこで終わるが、このスローモーション要るかな?笑 なんか笑えて同時に興ざめ。 良かったのは後半のヘリコプターのシーンかな。蛇を殺してヘビ肉を食べるシーンはグロいよ〜😢

  • 鑑賞日 2016/5/29

    ブルーサンダーかよ!

    見ごたえありました!おもしろかった! 国家が吐いた大きすぎる嘘を取り上げた社会的題材にエンターテイメントが入り混じった汗臭くもこざっぱりした映画 要所要所の描写がすごく力強く印象的 序盤はサスペンスに社会的メッセージすら感じてたけど、途中からエンタメ色が一層強くなりサバイバル的なドキドキにw 農薬散布機vs軍用ヘリのチェイス、こりゃすごい…!この映画の中で間違いなくあの爺さんが一番すごいよ! これ、メインは一体何なのか誰なのか…観る人によって感想がバラッバラになりそうな気がします

  • 鑑賞日 2016/7/9

    壮大な陰謀

    非常にスケールの大きな陰謀物語。 火星探査船が火星に到着して戻ってくるまでの8か月、延々芝居を続けるというとんでもないスケール。しかも、途中でその陰謀に気付いた人も抹殺していく。本当かよというような話なのだが、アメリカならあるかもしれないと思わせるのがこの映画のうまいところ。8か月の宇宙飛行の後、突然宇宙船に異常が発生し、隔離されていた乗組員は死んだことになってしまう。要は口封じですな。そのことを察知した三人の乗組員は、隙を見て拘束されていた部屋から脱出する。その後は、彼らを探すNASAと乗組員の追っかけっこが続く。ブレーキが効かなくなった自動車の暴走、セスナとヘリコプターの空中戦や、ヘリコプターの崖への激突などのアクションシーンの見どころも多い。 それにしても、アポロの月面着陸が1969年で、この映画が1977年だから、あの偉業から8年で(構想や製作期間を考えるともっと短い)こんな映画を作ってしまうのだから、この当時のアメリカ映画はすごい。今はディズニーとリメイクだけのハリウッドはこの反逆精神を見習ってほしい。

  • 鑑賞日 2016/4/9

    悪くない

    この発想が面白い。SF?社会派ドラマ?娯楽作品?ラストのあのシーンのあと、どう展開していくのだろうと考えると、この作品の 見方がかわってくると思う。劇場公開以来、久しぶりに見たが、こんな作品がまだまだあるだろうな。

  • 鑑賞日 2016/3/16

    SFじゃないじゃないか!

    火星探索に主題を置いたSFのつもりでいたら、サスペンス・政治陰謀作品であった 火星探索という夢を描いて来た者達が不測の事態に陥り、政治・権力に振り回される 作品の中盤以降はサバイバル映画の色濃く冒頭に於ける導入は一切関係ない、別物の映画の様な展開である 評判の作品であり期待を持って鑑賞したが、自分にとってはそれ程?という残念な印象である 特にラストシーンは安っぽい物で有り、主人公の苦労が報われた感が何一つ演出されない淋しい物で有った

  • 鑑賞日

    大拍手もの

    まずはNASAが火星旅行を捏造するというアイデアが素晴らしい。見事な捏造法にも大感心。計画通りにいかなくて、後半は追っかけサスペンスになるが、この辺りの出来も上等。ちょとだけ出てくるテリー・サヴァラスがいい味でした。 これだけ愉しませてくれる娯楽映画はざらにない。

  • 鑑賞日 2015/9/5

    滅多にみられない素晴らしき娯楽映画

    「宇宙もの」かと思いきや、素晴らしいエンターテインメント映画だった。 国家的陰謀に巻き込まれた男たちが危機に直面するが、エリオット・グールド演じる記者が乗った車のブレーキが効かなくなる『車の暴走アクションシーン』(カーチェイスではない)、逃げた宇宙飛行士をめぐる『農薬散布飛行機とヘリコプターのチェイスシーン』、『逃げた宇宙飛行士に近づいてくるガラガラヘビ、サソリ』など、ハラハラドキドキさせてくれる楽しさがこの映画には在る。 本当に楽しめる映画を観たあとというのは、至福の時間である。 それを得られるのは、こうした映画を観たあと……。滅多にみられない素晴らしき娯楽映画だった。 記者役のエリオット・グールドに近づいてくる女性としてカレン・ブラックが二度ほど登場するが、この二人を見ると、ヒッチコックの『ファミリープロット』をついつい思い出してしまう。ついでに『ファミリープロット』を初めて観た映画館だった八重洲スター座も思い出してしまう懐かしさ…。

  • 鑑賞日 2015/8/5

    奇想天外

    なかなか面白いストリー

  • 鑑賞日 2015/7/14

    SFというよりも陰謀もの。

    たまたま本作を上映中の映画館に衝動的入った経験がある。 アポロ11号の月面着陸は、地上で作られた映像である、などという都市伝説があった頃。 あらためて観ると、アポロ計画ではなく、NASAの火星探検カプリコン号の話であった。 コンセプトは都市伝説と一緒で、NASAのまやかしが描かれる。 このあたりはツッコミどころも多いのだが、大計画の中でのイカサマが実行される。 NASAの予算縮小が背景として説明されるが、社会の上層と裏側が結託した陰謀ものととらえることも出来る。 全世界注視にミッションなのだから、完全隠ぺいは不可能なはず。 作品中、エリオット・グールドの雑誌記者が、胡散臭さを感じ始め、探偵役として真実に迫る構成となっている。 後半は、ほとんどミステリ小説のような展開で、身の危険も迫るグールドが果敢に真相を暴く。 ハイアムズの演出はテンポよく進み、下手なツッコミを入れさせる前に、物語をころがしていく。 3飛行士の逃避行、空中戦のアクションシーンなど見ごたえはあるが、 記憶していた場面が、火星を模したセットのシーンだけだったので、あまり衝撃は受けなかったのだろうな。

  • 鑑賞日

    SFというよりはサスペンス

    アポロ11号の疑惑を匂わす様なサスペンス感、またクライマックスの空中戦でのアクションシーン含め、緊張感のある面白い作品と思います。 とくに空中戦での手に汗握る緊張感は、実写だからこその醍醐味と思いますし、またCGを見慣れてしまった現在だからこそか、余計に面白く思います♪ 30年以上前の作品なので見劣りする箇所等あるかと思いますが、とても娯楽性の高い、現在観ても面白い作品と思います。

  • 鑑賞日 2014/10/24

    オルカ

    オルカの併映作だが、こちらの方が面白かった。正月映画。ジェリー・ゴールドスミスの音楽が素晴らしい。

  • 鑑賞日 2014/5/28

    皮肉たっぷり

    設定がめちゃくちゃ面白い。 皮肉たっぷりで。 これが傑作と言われる由縁がよくわかる。 ただ、大筋は面白いのだが、 ディテイルが雑で。 さすがにあんな車の細工はないし、かと思えば、すぐ釈放されるし。 後半の砂漠シーンが長過ぎるとか。 正直、きつい所も多数ある。 ただ、設定は本当に面白く。 一見の価値は充分にある作品である。 蛇の血を躊躇いながら飲む所は最高です!

  • 鑑賞日 2014/1/25

    公開時に観たきりなので、約37年ぶりに再鑑賞。エリオット・グールドが格好いい。 今ならCG使ってもっとリアルに捏造できるのが、ある意味怖い。

  • 鑑賞日 2014/1/12

    アイデア勝負の秀作

    宇宙開発への予算削減を怖れたNASAの幹部が、宇宙飛行士3人に命じて地上からトリック映像を送信し火星着陸を捏造してしまうサスペンスアクション。帰還途中に宇宙船が焼失したため秘密を握る3人の宇宙飛行士が命を狙われる後半の、アリゾナ砂漠での逃亡劇、ヘリとセスナのチェイスなど最後まで飽きさせない演出は見事。受信した信号の発信源を突き止めたNASA職員が、その生活そのものの痕跡をすべて消されるエピソードが登場するが、手塚治虫の「アドルフに告ぐ」の中に同様の手口が使われていた。映画好きの手塚氏の引用ではないだろうか。

  • 鑑賞日 2013/9/28

    うーん

    確かに画は古いけど、時代を考えると当然。 ラストのあの後が気になったなー正直。 他の人は結局どうなったのかとか。 もう少し科学的な何かが欲しかった

  • 鑑賞日 2013/9/19

    アイディア

    【DVDレンタルで鑑賞】人類初の有人火星着陸を目指したロケットの発射直前になって宇宙飛行士たちは急遽外に出される。連れて来られた先は巨大な火星のセットとテレビの中継施設のある建物で、宇宙飛行士たちはそこで火星訪問を演じさせられる。あとは宇宙船が地球の海上に到着したかに見せれば終わりというところで、宇宙船が大気圏突入後で耐熱パネルに異常が出て焼失してしまう。後半は宇宙飛行士たちの逃亡劇と事態に気づいた放送記者の調査が交互に描かれるのだが、ハラハラ感を余り感じない。70年代という時代の表現がこんなものだったのかとも思うし、ラストのスローモーションは力の入れどころが少々ズレているのではないかとも思え、今見ると少々物足りない。ただし、元のアイディアはすごい。アポロ11号の月面着陸は地球上のセットだったという話は昔からあるが、これはそういう話にヒントを得たのだろう。そういうアイディアを娯楽作品に仕上げるハリウッドの深さを改めて感じる。

  • 鑑賞日 1979/4/7

    2回目

    1979年4月7日に鑑賞。高知・テアトル土電にて。6本立て・オールナイト。同時上映は「トランザム7000」「サイレント・ムービー」「十三人の刺客」(1963・東映)「サタデー・ナイト・フィーバー」「笑顔がきこえる」。 「笑顔がきこえる」(日本ヘラルド映画配給・ドキュメンタリー)は、どのサイトにも記述がない。

  • 鑑賞日 1977/12/6

    ピーター・ハイアムズ

    1977年12月6日に鑑賞。高知・テアトル土電にて。パナビジョン・70ミリ。ピーター・ハイアムズの傑作である。

  • 鑑賞日

    何となくありそうな話しだし、面白いんだけど、ピーター・ハイアムズは基本的に信用できない。

    今となっては火星に有人飛行船がたどり着く日も近いように思えるが、この映画そのものが現実であることの可能性に魅力を感じる。もうこれ以上人類が宇宙を目指す意味と価値があろうかどうか。 というようなことはともかく、ハイアムズの演出は小気味よいし、テーマも面白いのだが、その後一連の作品を見ても残るものがない。題材があって、それをあくまでも料理するだけ、そえがハイアムズなのだろう。 従って、どんなに面白いテーマであっても、映画そのものに価値を見いだすことができないのだ。

  • 鑑賞日

    小学校時代の先生が、 「人類が月に着陸した映像があるが、  あれなどはスタジオで撮影したものかも」 みたいな事を言って、 我々に物を色んな角度から見る事を説いたが、 何の事は無い、カプリコン1のあらすじパクっただけじゃねえか、 と気付いたのは小学校を卒業した遥か後でした。

  • 鑑賞日 2013/1/7

    今回も蔦屋さんのプッシュに乗っかって良かった。 一分の隙もない完璧な脚本とまではいかないものの、その面白さは一方ならぬものがある。 そして、なんといってもヘリと飛行機のチェイス。こんなすごい映像はなかなかお目にかかれない。 冒頭、宇宙飛行士があっさりと引き下がる描写は違和感を覚えるけれど、一番優秀な部類の人間はあんなところで激昂せず常に冷静沈着ということなんだろう。リアルさの追究ということで好判断だと思う。

  • 鑑賞日 2012/9/15

    アメリカが計画した人類初の火星有人飛行計画は、なんと捏造だった!!。もちろんフィクションです。 国家の威信をかけた火星有人飛行計画、それがなんと出発の直前になって生命維持装置にトラブルが発生し、地球にパイロットたちだけを残し無人のまま火星に行くことに。当然中身が空っぽのまま火星に言ったなんて事は言い出せるわけもなく。地球に帰還する途中乗っていたロケットが大気圏で爆発した事に。困ったのは本来火星にいくはずだったパイロット達、帰還に失敗したということは、自分たちは死んだ人間ということ。命の危険を感じたパイロットたちの逃亡劇というのが、映画の前半部分の話で、後半はこの計画というか事件の真相を記者が暴くという内容。 最近でもワグ・ザ・ドッグという、大統領がスキャンダルを隠すために架空の戦争をやるというコメディがある事からも分かる通り、間違ってもこの映画を真に受けてこれはアポロ計画の実態を暴く映画だ!!などと確信したりしてはいけません。 実は逃亡劇と行っても、何の遮蔽物の無い砂漠をただ逃げ回っているだけなので、スペンスというほどサスペンスはなく、劇中では極悪暗殺者集団として描かれるNASAよりも砂漠にいるガラガラヘビとの戦いのほうがサスペンスだったりはするわけで、そもそも泣く子も黙る暗殺集団のNASAなのに計画がずさんで、記者に簡単に捏造撮影をやっていた場所を特定されるわ、簡単に潜入される警備の手薄さ。そもそも帰還失敗の後始末だってNASAの力を使えば証人保護プログラムみたいにして幾らでも穏便に隠蔽できただろていう。 まあただ、宇宙飛行士が奥さんにこれはすべてお芝居なんだと巧妙に伝えるシーンが良くできていて「また一緒にヨセミテに行こう(国立自然公園ですね)」というのだけど、実際に夫婦で行った事があるのは日光江戸村か太秦映画村のウエスタン版みたいな場所で、なにが言いたいかというと「全部本物のウエスタンに見えるけど、これって全部偽物だよね。」つまり「火星に行っているようみえるけど、実は偽物なんだぜこれ」という事を連想させるシーンは上手くて、ここは良いですね。でも全体的にNASAの間抜けさが際立った映画ではあります。 本筋とは無関係ですがO・J・シンプソン(受刑者)も出てますね。

  • 鑑賞日 2010/7/12

    大いなる陰謀の中で

    予備知識なしで観たらホントにビックリした。 打ち上げ直前でドキドキしていたら、大変な事になってて。 装置に重大な欠陥が見つかり、それをごまかすために「じゃあ火星に行った事にしようか。」・・・なぁんて。 お偉いさんは妙案だと思ったのかもしれないけど 築きあげてきた地位を守るためには他の人の夢などは些事だと思われてしまうのかな。 突如として夢を踏みにじられたパイロット達の悲しさを思うと胸が痛くなった。 (これがあるだけに、終盤のパイロット達の苦労も観ていて余計につらかった。) みんなの憧れの存在であるパイロット達、でも大いなる陰謀の中ではなす術がないのだ。 特に自分ひとりの問題ではなく、彼らには背負っている家族がいる。 家族を人質にとられたら、誰がはむかう事などできようか。 パイロットだけでなく、その家族との交流も描いているのがグッときた。 子供の前では胸をはって生きていきたいよね。 どうでもいいけど、「カプリコン・1」なので 「カプリコン・2」とか「カプリコン・3」があるのかと勝手に思っていた。 宇宙船の名前だったんだ・・・・・。

  • 鑑賞日 2012/8/18

    火星みたいな砂漠

    火星探査機キュリオシティが火星に着陸して、その映像が送られてきたが、実際地球にもこんな場所がありそうだ。映画では、記念すべき有人火星宇宙船カプリコン・1があたかも火星に行ったように見せかける工作がなされる。3人のパイロットのサバイバルと、陰謀を暴こうとする記者が黒幕と闘うスリリングなストーリーが展開する。 三人の飛行士は、ブルーベーカー(ジェームズ・ブローリン)、ウィリス(サム・ウォーターストン)、ウォーカー(O・J・シンプソン)。ブルーベーカーはいつ反旗を翻すか分からないようなことを言う伏線があったので、火星(ということになっている)と地球の妻('''ブレンダ・ヴァッカロ''')とのやりとりがハラハラさせられる。この時の会話が、後に謎を解く手掛かりになるというのが、ミステリーの手法としても巧い。 新聞記者のコールフィールド(エリオット・グールド)の友人が消息不明になる。コーンフィールドの身の回りにも、次々と不審な出来事が起こる。彼は記者魂と自分の身を守る為に真相を探ろうとするのだ。姿の見えない敵の存在が実に不気味。コマ落としだろうが、ブレーキの効かない自動車暴走のシークエンスはスピード感が素晴らしい。 コーンフィールドがブルーベーカー夫妻の会話に疑問を抱くのだが、これはほんの些細なこと。松本清張の小説にありそうな、微かな手掛かりで推理される面白さ。ブルーベーカーは真実を伝える為に、夫婦にしか分からないような暗号を送っていたのだ。 物語後半は、パイロット達のサバイバルが展開される。三人が到着した場所が、まるで火星みたいな砂漠の真ん中というのが、また洒落が効いている。実現できなかった火星着陸を、擬似体験してしまうという皮肉。三人の別れ際に配られた小道具、照明弾、ナイフ、拳銃などが効果的に使われる。いや、拳銃だけは使われなかった。きっと主人公達に人を傷付けさせたくなかったのだろう。照明弾が打ち上げられる理由を観客は知っているので、色んな想いが込み上げてくる。ナイフでアレを割いて食べるシーンも、昔観てずっと覚えていた。これぞサバイバル。 パイロットを追いかける二機のヘリコプターが、まるでそのもの自体が意思を持つ生き物のように見えてくる演出も素晴らしい。二機で向かい合って会話しているみたいだ。寄りそって飛ぶ姿。時に鳥のようにも錯覚させる。あるパイロットが山の頂に辿り着いた時、目にした物。そのショットがまた素晴らしい。 終盤テリー・サヴァラスが、短い出演ながらも強烈な個性で印象深い。操縦するのはオンボロ複葉機。敵の銃弾に対して、これでどう対処するのかと思いきや、この機の普段の目的が予め伏線として語られていたので納得できる。 ラストのスローモーシヨンとストップモーションが効果的。また到着する場所とタイミングが素晴らしく、つい涙を溜めてしまった。娯楽映画の傑作である。

  • 鑑賞日

    最終目的地火星

    ジェリー・ゴールドスミスのサスペンスフルなリズムとともに 今まさに人類史上初・火星への有人宇宙船が ヒューストンから打ち上げのときを待ちます。 管制センターからのカウントダウンのさなか 乗り込んだばかりの宇宙飛行士3人が、 緊急事態を告げられてコックピットをあとにしました。 これから宇宙空間を舞台にしての壮大なSFドラマと思いきや 大気圏内に展開するカーアクションや空中戦、陰謀のサスペンス はたしてカプリコン1号の行き着く先は・・・ アメリカの希望か、絶望の夢隠し 見るものすべてに疑惑を抱かせるランディングの快挙に拍手を〜

  • 鑑賞日 2012/10/7

    NASAの陰謀

    見るまでは、火星行きがなくなったことをなんとかセットで撮影して誤魔化そうというドタバタコメディかと思っていた。しかし、NASAの陰謀やらなかなかシリアスな映画だった。ロケットに重大な欠陥を発見するも、議会や国民の心を宇宙に向けさせるため今さら有人火星探査は中止できないとして、飛行士たちを家族を人質に脅して火星に着陸した芝居をやらせた。飛行士たちは人々に誇りを持てない芝居にはもうウンザリだった。しかしやり遂げるが、無人で飛行していたロケットが帰ってくるときに墜落。自分らは死んだことになる。彼らが生きていたら、NASAの捏造がバレるため、NASAは飛行士たちを始末しようとする。飛行士たちは砂漠へ逃げ出す。また、違和感を感じたレポーターはNASAの刺客に襲われながらも謎をとき、飛行士の一人を救出する。二人はNASAに始末された。飛行士たちの葬式をやっているところへ飛行士の生き残りが走って行って終わり。 ストーリーはそんなに長くないのに、時間をかけすぎていた気がする。退屈な時間が多かった。NASAの陰謀があるという話だったけど、なんか盛り上がりに欠けた。ラストもそこで終わるか!?という感じだった。その後が重要なんじゃないのかと思った。評価されてるみたいだが、俺には合わない映画だった。

  • 鑑賞日 2008/7/26

    NASAが見事に悪役で描かれているのが面白い。テリー・サヴァラスの飛行機親父も最高!

  • 鑑賞日 2010/11/8

    世紀の捏造事件勃発!?

    自分のBLOGより> 人類が月面着陸を果たしてから40年以上経過した...。 一時期「月面着陸の映像は偽物だ」という疑惑が 持たれた時期があった。 しかし、科学的根拠よりあの映像は本物だと証明された。 一方、この作品ではその逆を描いている。 関係者一丸となって火星着陸を捏造する話だ。 宇宙飛行士は未知なる火星に向けて出発... と思いきやいきなり下船を要求され、 意味も分からず不毛地帯にある研究所に 監禁されてしまう。 そして、政府の強引な捏造計画に手を貸す羽目になる。 まったく酷い話です。 せっかくの栄光が人生最大の汚名行為に なってしまうのだから さらに、計画の過程で宇宙飛行士達は 死ぬ予定になっていたのだ。 さすがの宇宙飛行士達も大激怒 脱獄を始めるのだった。 ただこれだけなら、 少々パンチの効いた脱獄劇でとどまってしまう。 しかし、この作品が名作(隠れた)の所以は もう一つのスパイスにある。 とある新聞記者の物語だ。 宇宙飛行士達が困惑している頃、 さえない新聞記者がこの政府の陰謀に立ち向かっていた。 政府の圧力、隠蔽工作をかわす彼のアクションが ストーリーを際だたせている。 そして、カーチェイスや不毛地帯での死闘を ジェリー・ゴールドスミスのBGMを絡ませると 目から話せないサスペンスのできあがりである。 「午後のロードショー」バージョンだったのは 痛かったが、すごい楽しめた。めでたし、めでたし

  • 鑑賞日

    P・ハイアムズ監督はこれが一番だと思う

    初めて、試写会で観た映画。 人類初の火星有人飛行を巡る陰謀。 この映画を観ると アポロは本当に月に行ったのだろうかと 考えてしまう。 エリオット・グールドが良い。

  • 鑑賞日

    今の時代にこの作品を創ったら NASA は CG を使い 記者はコンピューターで映像を解析したりするのだろうね。