PROGRAM

放送作品情報

ワールド・トレード・センター

WORLD TRADE CENTER 2006年 アメリカ / 字幕 : 130分 / 吹き替え : 105分 社会派ドラマ

アメリカ同時多発テロから奇跡的に生還した警官の実話を、名匠オリヴァー・ストーンが描いた感動作
放送日時
2020年01月17日(金) 10:15 - 12:30
2020年01月25日(土) 16:30 - 19:00
解説

『プラトーン』のオリヴァー・ストーンがドキュメンタリータッチで描くアメリカ同時多発テロ。ニコラス・ケイジの苦しみを伝える熱演とビル内部の迫力ある映像が、世界中が悲しみに沈んだあの日の惨劇を伝える。

ストーリー

2001年9月11日、NYの世界貿易センター北棟に旅客機が激突。直後に南棟にも旅客機が追突する混乱のさなか、港湾警察官のジョンは内部に取り残された人々を助けるため、部下をつれてビルへ向かう。しかしビル崩壊に巻き込まれて瓦礫の下敷きに。仲間たちが次々と犠牲になるなか、ジョンは残された部下と励まし合い、助けを待ち続ける。そして彼らの家族もまた、ジョンたちが帰ってくることを信じて待ち続けていた・・・。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ニコラス・ケイジ
マイケル・ペーニャ
マギー・ギレンホール
マリア・ベロ
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
字幕 : ワイド画面 / 吹替 : ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/9/13

    生きること

    生存者の経験をもとに、日常に突然訪れた9.11を淡々とそして丁寧に描く。その日を追体験しているかのような錯覚に陥る。アメリカの凄いところの一つは、国難をこうやって映画に描けるところ。

  • 鑑賞日 2017/9/4

    わが眼を疑った911のニュース映像。

    原案としてジョン、ドナのマクローリン、ウィル、アリソンのヒメノ夫妻のクレジットがある。 大きな事件であるが、全体像を俯瞰するわけではなく、救助に向かったNY港湾局警察 のマクロードとヒメノの遭難物語でもある。未曾有の大テロ災害であるが、警察官視点 で、事件の発生から二人の動きを追っていく。まず飛行機がWTCにぶつかった。 小型機、大型機、旅客機?、情報は錯綜し、マクロード隊は現場に急行。 さらにもう一機がもう一棟に激突。計画的なテロ行為であることが判明し、国防省にも 同じ旅客機の激突が伝えられる。現場では上層階から落ちる人影や、血まみれの 会社員などで騒然、戦場状態。状況の分からないビルに突入する志願者を募り、 選抜マクロード隊が救助に向かう。そこで誰も予想しなかったビルの倒壊が始まった。 救助隊が倒壊する瓦礫で遭難。映画はこのマクロード隊の悲劇と救助の模様が描かれる。 マクロード家とヒメノ家の動きに多くが割かれるが、これだとアメリカの浪花節となる。 社会派のストーン監督なので、別の切り口を見せてくれるのか、と思ったが警察官一家 の人間ドラマとなった。元海兵隊員の無償の行為が、愛国心の発露として肯定的に 描かれたが、エンドクレジットでイラク戦争に志願したとあった。イラクのフセイン政府は 911とは関係ない。これもちょっと怖く思えたが…。

  • 鑑賞日

    オリヴァー・ストーン監督の社会派らしい所が全く無く、テレビ・ドキュメンタリーの再現ドラマ並の出来だった記憶。救出劇としては、それなりに見せどころはあるけれど。

  • 鑑賞日 2017/10/15

    命は儚い

    テロ、戦争、殺人事件もだけど、辛いことだね。命はいつまでもありそうで、簡単に失ってしまう上、失うと自分の全ての世界が終わり、周りの人の世界を狂わせる。 何より、生存者の方は生きててくれてありがとう。

  • 鑑賞日 2017/9/9

    オリバーストーンのヤダみ満載

    名もなき人を崇め奉るのがヒューマンなのか?プラトーンはそれでもいいがこれはダメだろう。周知の題材であるだけに、終始バイアスかかって観てしまう。エンドクレジットのドヤ顔ばりは怒りすら覚えた。

  • 鑑賞日 2017/4/17

    オリバー・ストーン監督による2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件の実話を基にした映画。 その中で港湾局職員の救出に向かい生き埋めとなった警察官及びその家族に焦点を当てた内容。 実際には87の国籍の2,749名が亡くなり、そのうち343名の消防士、そして港湾局職員84名うち37名が警察官、さらにNY市警22名が犠牲となった。 この日本でも震災による犠牲者そして救出に向かい犠牲になった人々の行動は今も忘れられない。 ラストのテロップに「悪の行為が、日頃忘れていた人間の善を見せてくれた。人々は助け合い、正しい事を行う」と綴られるが、 何気ない日常でも自分も含め人々は善を見せられ様にならなければいけないと実感。

  • 鑑賞日

    ニコラスケイジな映画 ニコラスケイジのニコラスケイジな映画。

  • 鑑賞日 2017/3/5

    観たい映画

    9.11の実話の映画。9.11には興味があり昔に“ものすごくうるさくて、ありえないほど近い”を観た。泣ける作品でした。しかし自分が知りたかったノンフィクションではなくフィクションでした。最近になってこの映画があることを知った。実話に触れることが出来る作品でした。

  • 鑑賞日 2017/3/20

    知られざる救出劇

    あの9/11で多くの警官や消防士たちが人々を助けようとして、犠牲になった。その一端を垣間見せてくれるドキュメンタリータッチの映画です。市井の人達の視点からあの事件を振り返るうえでも、こうした記録映画はとても大切だと思います。

  • 鑑賞日

    再現ドラマ

    ノンフィクションとして、どのように切り取って見せてくれるのかと期待が大きすぎたのだろうか、凡庸な再現ドラマに成ってしまっていた。

  • 鑑賞日

    事実は映画を凌駕する

    911同時多発テロの際に実際にあの崩れたWTCの中から生還した二人の警察官とその妻たちの実話を基にした映画。 さすがは巨匠オリバー・ストーン、ノンフィクションとかこういう社会派の映画を作らせるとうまいもんですね。 映画自体は、あくまでドキュメンタリーとして観れば時系列を追って当人たちと家族との心情を映し出しており、リアリティが溢れている。 映画作品としてみたらきっとつまらないです。 二人が実際にあの場所から帰ってきた人々ということと、あの日あの時人々があの時間をどうすごしたかを知るということが大切だと思います。

  • 鑑賞日 2016/10/23

    助け合う命を描く

    この映画の意図や意義に対して批判的な意見が多いのですね この史上稀に見る卑劣なテロの悲劇を実話に基づき描く時に必ずしも映画のエンターテイメント性が必要であるとは私は感じません それがリアリティさを生むことがあるからです この映画でいうとそれはこの救助班に焦点を当てたことだと思います あの瞬間その場に居た人々を描くのでなく、職務とはいえ志願して命を賭して飛び込んだ人々、ところが救助するどころか自分達が救助される側となり、そして彼らをこちらもまた命を懸けて救助する救助隊員…結果ではなくここにこういう現実があるということだけで、命の尊さやテロに屈しない生命力を伝えるという手法もあると思います

  • 鑑賞日 2006/10/14

    非常に気を使っている

    非常に気を使っているな、と。 良くも悪くも政治的主張の強い作品で知られるオリヴァー・ストーン監督。 2001.9.11同時多発テロをどんなアプローチで撮るのかと期待していたのですが、徹底的にパーソナルな作品に仕上げてあります。 逆にいうなら、あの同時多発テロは5年経って尚、オリヴァー・ストーンにして、俯瞰で映像化するのは難しいと思わせるということでしょう。 この作品は実話ですが、端的にいえば、人を助けに行った警察官が誰一人助け出せないまま瓦礫に埋まり、仲間(警察官や消防士)に助けられる話です。 ここを切り取るんかい!と正直思ってしまったけれど、 方々の自分たち本来の持ち場から一刻も早くと現場に急行した警察官や消防士が、自宅でテレビを見ている人々の半分の情報も持たぬまま、それでもなんとか活動しようとする様を観ると、月並みですが人の意志とは凄いものだと思います。 意志といえば、生き埋めにされた主人公たちを発見する海兵隊員。 本来お手柄なはずの彼は、作中“イカレ野郎”と表現され、共感し難い狂信的な人間として描かれています。 エンドクレジットのテロップで、彼はその後イラク戦争へ志願したと語られる。 この海兵隊員の描写が、現時点でのオリヴァー・ストーン監督の意志なのだろうと思います。 政治的主張を注意深く避けながら、狂信への疑問・不信は語らずにはいられなかったというところかしら。 [2006.10_鑑賞記録より転載]

  • 鑑賞日 2006/10/12

    どこに社会性があるというのか

    瓦礫に埋もれた警官の救出を描くことにどのような意図があるというのか。タイトルと内容の乖離は大きい。オリヴァー・ストーンのあざとさがうかがえる不快な作品。

  • 鑑賞日 2015/7/7

    ドラマ性が殆ど無く、映画としての面白みに欠けている印象

    9.11米国同時多発テロの際、世界貿易センタービルへ救出に向かった港湾警察官が、崩壊したビルから奇跡の生還を果たした感動の実話を映画化した作品です。 実話なので仕方がないとは思いますが、ただ9.11のあの日にビルの中にいた人達の視点から見た“崩壊”とその無事を祈る家族の姿を淡々と再現したに過ぎず、瓦礫に埋まった二人の警官が互いに励まし合いながら、救出までの数十時間を耐え抜く様子を描いただけでドラマ性が殆ど無く、映画としての面白みに欠けている印象です。正直、ニコラス・ケイジを起用する必要性があったのかも疑問です。 映画として事実を記録し、“記憶”に留めるという事であれば、あの“キリスト様”が出てくる演出はちょっといただけない気がします。 誰かの命を救う為に、自分の命を懸ける尊い魂を持った人達が実際にいるんだという事実を改めて確認させてくれる点はよかったんですが、それ以上でもそれ以下でもないですね。 いまいち入り込めなかったのは、自分の中で、9.11米国同時多発テロという事件そのものが映画を超えてしまっているからかもしれません。

  • 鑑賞日 2015/4/30

    数えきれないエピソードのひとつ

     あの事件の起こった日を生き埋めになって、その後救出された警察官とその家族の視点を中心に描いた作品。暗闇の中で生き埋めになって身動きが取れないシーンが長く続くので、こちらも息苦しくなりそうな気分だった。O・ストーンとしては手堅くまとめたという印象で、関係者が多数いるので気を使ったのだろうか。現場を再現したシーンは凄い。現実はもっと凄惨だったのだろうが。

  • 鑑賞日 2006/10/11

    なにか複雑な気持ちに

    ワールド・トレード・センターの瓦礫の中から奇跡的に救出された警官を描いた実話であり、「アレキサンダー」で明らかに行き詰まりを露呈したオリバー・ストーンが気持ちを新たにして取り組んだ作品であり、この手の救出劇としてはよく出来ていると思いますが、その後の未だに解決しない混沌とした世界状況を考えると、この出来事だけを取り上げてドラマティックに描くのはなにか複雑な気持ちにもなりますね。スティーブン・ドーフやフランク・ホエーリーが地味ながらいい役で出ていましたね。

  • 鑑賞日 2014/8/17

    あまりにも突然の出来事すぎて

    実際の生存者の声をもとに製作とのことで、飛行機が衝突したビル内の話かと思っていたら、救助に行く途中の警官のお話だった。暗闇のがれきの中の恐怖は強く伝わってきたけど、正直観たかったのはあの時あの瞬間の物語。あのリアルを追及するオリヴァー・ストーン監督でもここまでの表現したできないってことは、衝突時にビルの高層にいた人の情報はほとんどなくって、生き残れなかったということ。あまりにも突然の出来事すぎて、現場で何が起こったのか、いまだに分からないということが逆に伝わってくる。

  • 鑑賞日 2014/7/18

    あの悲惨な事件を描く事にあたって、現場に駆けつけ生き埋めになってしまった警官とその家族の話を中心にした事で、この事件の重みが伝わってくる。政治や宗教などが複雑に絡み合った悲劇が、その手段を誤れば身近に降りかかって来るという怖さ。人命救助に全力をつくす人々は感動的だが、彼らの活躍の背景は余りにも重苦しい。

  • 鑑賞日 2010/9/11

    政治的要素ゼロ。

     こんな映画を作る必要があるのか。誰もが疑問を持つと思う。私も見るのを避けていた。ましてオリバー・ストーンは嫌いだ。  しかし見て驚いた。この作品には好感が持てたのだ。延々と単調な画面が続くのを、演出力で持たせた。視点も確か。イデオロギーは抜き。それが良かった。   これがあるから、嫌いな監督も捨てきれない。

  • 鑑賞日 2006/10/15

    9.11

    2001年9月11日。午前8時46分、ニューヨークの世界貿易センターノースタワーにアメリカン航空の旅客機が激突。 まもなくサウスタワーにも旅客機が激突する。 現場の警察官は集結し避難援助チームが結成される。 タワー上階に閉じ込められた人たちを救い出すためにジョン・マクローリン(ニコラス・ケイジ)を中心とするメンバーは、階段から上階へ駆け上がる。 しかし、彼らはビルの崩壊に巻き込まれる。 がれきの下敷きになり、仲間を失うなか、自身も身動きが取れない状況になる。 パイプの金属音で助けが来るのを待つしかない状況 未曾有の大惨事の中、命を救う壮絶な戦いがはじまる

  • 鑑賞日 2006/10/14

    うーん

    あの事件の一つのエピソードだけを感動的に取り上げてもなあ。

  • 鑑賞日 2007/5/5

     オリバー・ストーン監督、ニコラス・ケイジ。9・11もので実際の映像を交えてCGなども使って再現するが、ビルの生き埋めになった港湾警察官の話なので、生き埋めシーンは暗くてなにがなんだかわからない。まあ息苦しさは伝わるが。  話の焦点は結局家族愛や人助けの話なのでドキュメント性は薄れており、先日みた「ユナイテッド~」の方が映画的にもまたこの事件がどういうものだったのかを知らしめる意味でもよく出来ていたと思う。  この監督はどうも社会派監督というレッテルがあるわりには、人の心の中の描写に偏りすぎているところがあり、演技ということが表面にでてきてしまい、緊迫感に欠ける嫌いがある。

  • 鑑賞日

    意義がない

    あの9月11日の1ヶ月前にワールドトレードセンターにいた。なので、その時の記憶とだぶらせながら観た。あの事件を映画化する意義があったとは言えない出来。ニコラス・ケイジが救出される顛末が長くて、こんな事を描きたかったのだろうか?と思ってしまった。

  • 鑑賞日 2007/12/8

    途中「これはつまんないかな」と思った。 でも最後まで観たら良かった。 しかし、よく考えてみれば「つまる、つまらない」という次元で語るべきじゃない映画もあると気づいた。 こんな出来事についてドラマ性やハラハラドキドキ、大団円を求めることが間違ってるのかもしれない。 これは現実の悲劇なんだ。

  • 鑑賞日

    オリバー・ストーンらしい演出

    言わずと知れた“9.11”の悲劇を基にした作品だが、相変わらずオリバー・ストーン監督の小憎らしい演出が随所に光り、なかなか秀逸な仕上がりになっている。 まず目の付けどころが良い。ニコラス・ケイジ演ずる港湾局の警察官(実在の人物)とその同僚は、ワールド・トレード・センター内に取り残された犠牲者を救出しに向かうが、逆にビルの倒壊により生き埋めとなってしまう。 普通の作品なら、その生き埋めとなった港湾警察をさらに救助する部隊の部隊長なりをニコラス・ケイジが演じてもおかしくないのだが、今回彼は崩落したビルの地下でただただ救助を待つだけの、我慢の演技を披露してくれている。 一見すると単調になりがちな展開だが、そこはさすがオリバー・ストーンか。生き埋めになっているニコラス・ケイジやその犠牲者の家族、救助に向かう人々といった、様々な人間の視点に立ち、“9.11”という同時多発テロの全体像を浮き彫りにしている。 監督しては、本当はもう少し掘り下げたかったのかも知れないが、まだまだあの日の傷が癒えるには時期尚早だと踏んだのか、とにかく今できる範囲で精一杯やりましたよといった印象は拭えない。しかしながら、あの悲劇を今一度見つめ直すといった動機付けとしては、それなりに巧く料理しているのではないだろうか。

  • 鑑賞日

    時期尚早な上に 単に、事故で閉じ込められた人、の話にしかなっていない。 ま、いいんだけど…