PROGRAM

放送作品情報

スリーデイズ

THE NEXT THREE DAYS 2010年 アメリカ / 134分 サスペンス ドラマ

妻の救出期限は3日間!フランス映画の秀作サスペンス『すべて彼女のために』をハリウッド・リメイク
放送日時
2020年03月30日(月) 14:30 - 17:00
解説

『クラッシュ』でアカデミー作品賞・脚本賞に輝いたポール・ハギス監督が、フランス映画『すべて彼女のために』をリメイク。闘う男が絵になるラッセル・クロウが、妻を脱獄させるため孤軍奮闘する男を熱演。

ストーリー

大学教授ジョン・ブレナンの妻ララが、会社の上司を殺害した容疑で逮捕されてしまう。ジョンは幼い息子と共に妻の無実を信じて待つが、3年後に有罪が確定してしまう。絶望したララが自殺を図ったと知ったジョンは、妻を脱獄させようと決意。脱獄のプロにパスポート偽造や逃走方法を指導してもらい、さらに刑務所を何度も視察して綿密な計画を練り、妻が長期収監用の刑務所へ移されるまでの3日間に計画を実行しようとする。

製作・監督・脚本

ポール・ハギス

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ラッセル・クロウ (山路和弘)
エリザベス・バンクス (本田貴子)
ブライアン・デネヒー (佐々木省三)
レニー・ジェームズ (水野龍司)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
字幕 : ワイド画面 / 吹替 : ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/12/14

    家族を取り戻せ

    無実の罪で収監された妻を取り戻すためズブの素人が企てる脱獄計画。様々な紆余曲折を経て脱出劇はクライマックスへ。男の生き様に刮目せよ。

  • 鑑賞日 2011/11/20

    坊やママにキスして

    ラッセル・クロウ演じる主人公ジョンの運転する車に、息も絶え絶えの誰かが乗っている。それが誰かは画面に映されない。一体どうしてこういう状況に陥っていまったのか、物語は三年前に飛ぶ。 これは無実の罪で投獄された妻を助ける夫の物語だが、こういうパターンの多くは真犯人捜しの形をとるだろう。しかし、この映画ではそれはせず、敢えて妻を脱獄させる夫の奮闘努力振りを描いて行く。しかも、この計画、肝心の妻は全く知らないときた。映像には真犯人らしき人物は映ってはいるが、これもよく考えたら容疑者である妻のララ(エリザベス・バンクス)の証言によるものであるし、殺害の決定的な場面を目撃している訳ではない。だから、もしかしたら、ララが犯人である可能性も否めないのだ。しかし、ジョンは信じている。妻の無実を。途中一瞬の迷いを見せることもあったが、愛する人を信じ抜く物語でもあろう。大学教授である安定した生活を投げ打って、妻を脱獄させる方法を模索する姿が、丹念に描かれていく。 おおよそ犯罪とは縁の無い一般人が、妻を脱獄させるという途方もない展開なのだが、脚本家出身のポール・ハギス監督は、ディティールを丁寧に積み上げて、納得のいく内容に仕上げているのは流石だ。それでこの映画が134分という長さになってしまったと思うが、最後まで飽きずに鑑賞することができた。それどころか後半の脱獄から逃走にかけてはかなりスリリングでドキドキさせられた。 序盤は妻の有罪が覆らないことに焦るジョンの姿を描く。一人息子の元気もない。ララに面会に行っても、息子はママにキスしてくれない。子供ながらに何かを感じているようだ。この息子の拒絶のシーンは終盤活きてくる。そして、脱獄させる為のノウハウを学び、国を脱出する為に様々な準備をするのだが、ジョンの葛藤が見事に描き出されている。裏社会には縁のない一般人なので分からないことが多く、失敗の連続で痛い目にも遭ってしまう。本当に自分はこんな大それたことが出来るのか、震えおののく姿が説得力を高める。 病院へ移送されるララ。病院の前に停まる車。金網を切るジョン。見つけやすいところに捨てられるゴミ。違和感のあるシーンも、終盤全て繋がるシナリオの妙。息子がホケットに入れるコインなども観客をミスリードさせて意表を突いたり、スリルを盛り上げる要素になっている。 後半の先の予想のつかない展開も楽しませてくれる。脱獄計画を知った時のララのリアクション。子供の居場所の勘違い。どっちの道を選ぶかのジョンの究極の選択。高速道路の検問までのタイムリミットがハラハラ感を一層盛り上げる。果たしてララは本当に無実なのか。無事に逃げ切れることは出来るのか。 結局真犯人は分からず終いなのは気になるが、この作品の目的はそれではないことはよく分かる。これは真実は分からなくても、妻を信じる家族の絆の物語なのだ。そしてラスト、観客だけはある真実の確証を掴むことが出来る。実に憎い。

  • 鑑賞日 2018/8/30

    ノーチェックだがこれは面白い

    ナイスガイズ!流れでラッセル・クロウ目当てのみで鑑賞したが嬉しく裏切られて面白い。素人がいっぱいいっぱいで脱獄する(させる)というのは新しいんじゃないか?予定外の動物園ははらはらしたし、嫁の飛び降りシーンはかなり秀逸。ゴミ袋伏線トリックもいい。ただ女房の殺人の事実は最後までぼやかしたほうが深かったのではないか。

  • 鑑賞日 2018/4/22

    正直あんまり覚えてない。 お金かけてる割には微妙だった印象。

  • 鑑賞日 2017/9/30

    なかなか面白かった。 無実の妻をどうにかして救いたいがどうにもできないそんな状況で、夫婦ともに心に余裕がなくなっていくのがうまく表現されてて、普通の人が不器用で慣れないながらも精いっぱいもがいている感じが伝わってきて思わず応援したくなる。脱獄後の手順も、経験者(リーアム・ニーソンてのが説得力を増す(笑))から教えられたことを基に組み立てていたし、それをこちら(観客)も見せられていたから、ある程度わかっているはずなのに、主人公は警察をミスリードするために一歩先を行ってて、思わず騙された。「やる~」と思わずにやりとしちゃうね。 真犯人がいることが暗示されるだけで、そこが明らかにならないのはやっぱり気になるけど、それは警察の仕事。

  • 鑑賞日 2018/4/5

    テンポ

    無実の罪で収監された妻を夫が救い出す。 そのために夫が犯罪にも手を染めてしまうのですが、スピード感のある作品でこういうテンポの作品は大好きです。 この作品、結局妻を救いだして、子供とうまく逃げおおせているのですが、結局真犯人が捕まらないままそこをうやむやにしてしまっているのでその部分だけがどうにもスッキリしない結末になってしまってます。

  • 鑑賞日 2017/11/23

    しっくりとはこない結末?

    いわゆる脱獄ものではあるが収監されている受刑者が計画するのではなく外部の親族が計画して実行するところがミソ 脱獄までの準備期間、実行中に関しても緊迫感を保ちつついい感じ ただし、鑑賞者の立場的に無実の妻の脱獄のためヤクの密売人を殺害するまでは感覚的に許せない。それがミソでアンハッピーエンドになるならまだしも一応のハッピーエンドで〆るのはしっくりこない リーアム・ニーソンが1シーン出演しているが、なかなかのはまり役

  • 鑑賞日 2017/11/18

    妻への愛なせる気概

    ラッセルクロウのどこか弱く破滅的な男の役は結構見てきたが、この作品は最後は「お!やるじゃん」となった。 ハッピーエンドでなにより。

  • 鑑賞日 2017/11/12

    THE NEXT THREE DAYS 👍👍

    あなたは家族が、愛する人が殺人の罪で捕らえられたらどうしますか?そう、証拠も完璧でもはや裁判には頼れない。この主人公のとった行動は?…凄いぞ! さあ、そしてそこからは果たして上手くいくのか、スリリングなシーンの連続。そんな偶然あるか!とか言いたくなる場面もありますが、そこもまたドキドキ。 真実は果たして?も含めて最後までワクワクハラハラしながら楽しめる。 とても面白い。脱獄するにあたり計画が完璧、家族を守る父を演じたラッセルクロウに拍手。 強いていうならば、警察、冤罪に気づけ。

  • 鑑賞日 2017/10/26

    脱獄ものサスペンスの大抵は囚人が主人公だが、

    本作では受刑者そっちのけで、外部から脱獄させようとする。それも、犯罪と無縁な文科系大学教授がやろうとする。まず、このユニークな設定が面白いですねえ。 中盤までは脱獄の計画と準備。なにしろ素人ですから、猛勉強も必要だが、狂気にも似た決意が何よりも必要。この辺りが説得力を持って描写され、惹きつけられる。 終盤は国外への逃亡サスペンス。捜査側もバカではなく、早期から猛追してくる。状況が飲み込めない受刑者だけでなく、子供まで連れているからもう大変。 現実には有り得ない設定でありながら、リアリティ豊かなサスペンスに仕上がっている佳作です。資金調達法や脱獄手段など、突っ込み所はありますがね。

  • 鑑賞日 2017/10/13

    妻が無実の罪で終身刑になり投獄。となると普通は事件と真犯人の解明に全力をつくすというパターンだが、夫は一般人なのに何と妻を脱獄させる計画を立てる。 という、何とも無茶で現実味の無さすぎる話。当然、周到な計画は挫折して力まかせの脱獄に成功するけど、あっさり親子揃って外国に逃げてしまうのも調子良すぎる感じ。 結局事件の真相も親子のその後も、ハッキリ描かないで終了。今時の流行りかもしれないが手抜き館を感じてしまう。 妻役のエリザベス・バンクスがなかなかの美人&好演で、この後に『ハンガーゲーム』レギュラーのド派手キャラ、エフィーになるとは驚き。 怪しい脱獄のプロ役で、リーアム・ニーソンが1シーンだけ出演している。

  • 鑑賞日 2017/9/30

    全て彼女のためにのリメイク!

    オリジナルは未見だが、某レビューより引用させていただくと、、オリジナルの脚本に対して、ハギス先生が赤ペンを入れてベターな模範解答を示した様な作品である。だそう。 この記事にも責任る通り「人間の感情こそがサスペンスを生む」がこの作品の全てを表現しており、とても良い作品だった。 セジョン(ラッセル・クロウ)が愛する妻ララ(エリザベス・バンクス)の為に脱獄計画を練るところから、脱獄までの三日間、脱獄して警官の手から逃げる最後の瞬間までハラハラしながら見れました。 全体的にセリフ少なめの作品だが、少なめだからこそ生まれる雰囲気もあるのだなぁとしみじみ。 無言のやりとりの中、ルークを迎えに行くシチュエーションはベリグ。

  • 鑑賞日 2017/7/23

    家族を信じる姿に感動

    後半はハラハラの連続だった。もうだめかと何度も思ったけど、結局成功してホッとした。

  • 鑑賞日

    ボタンの行方

    無実の証拠となるボタンの発見まであと一息という所で、見いだせずに映画は終わってしまう。ひとひねりと言うか、ふたひねりくらいのラストの転回は面白いです。欲言えば、前半は退屈ですが後半の為に頑張って見てください。

  • 鑑賞日 2011/9/25

    緊迫度アップ

    ポール・ハギスの新作は、フレッド・カヴァイエのオリジナルをほぼ踏襲しながら、新たに加えたエピソードがきちんと機能して緊迫度アップ。久しぶりに観たブライアン・デネヒーが貫禄の魅力。

  • 鑑賞日 2016/10/28

    脇役が光る

  • 鑑賞日 2016/9/19

    結構楽しめる娯楽作

    妻ララ・ブレナン(エリザベス・バンクス…金髪が綺麗)が、突然、殺人容疑者として逮捕されてしまった夫ジョン(ラッセル・クロウ)が、妻の無罪を信じながら脱獄させようとするサスペンス・アクション映画。 アメリカでもトヨタ車プリウスは売れているんだなぁ、などと思ったりした。 けっこう楽しめる娯楽作。

  • 鑑賞日 2016/7/1

    やる度胸があるか自分に問え

    妻を脱獄させるため様々な葛藤を乗り越える。 「やる度胸があるか自分に問え 親との縁を切れるか?看守を殺せるか? 子供を置き去りにできるか? 邪魔な無差別老婦人を地面に押し倒せるか?」

  • 鑑賞日 2015/7/20

    やりすぎパパ

    愛する妻のために盛大に道を踏み外す夫の物語。夫の取った行動に感情移入をするのは無理だなあ。正当化できるレベルを越えてる。後半の脱出劇は緊迫感があって面白かったけど。うーん…。

  • 鑑賞日 2016/7/3

    一般人が選んだ行動

    仏映画「ラスト3デイズ(すべて彼女のために)」のリメイク。 収監された妻を脱獄させようとする夫の奮戦記。 スリリング。追いつ追われつ。 穴は多いが米国映画としては精神面をしっかり描いている。

  • 鑑賞日 2016/6/24

    Youtubeで何でも調べられるんだな

    重厚な雰囲気で次に何が起きるかわからないサスペンス スリリング これは愛情だったり緻密な計画の映画ではない、覚悟の映画だ アメリカ映画では珍しくプリウス 根本からの話だが、脱獄させるよりも、真犯人探しの方が現実的だろうと思う

  • 鑑賞日 2016/6/23

    スリリングな展開から目が離せない。 何てことのないただの教師が、冤罪で投獄された妻を脱獄させようとする物語だ。脱獄のための情報収集や方法がとても身近なもので、その苦悩や緊張感を感じさせる。 ラストも個人的には好きなシーンだった。

  • 鑑賞日 2016/5/30

    新しい脱獄映画

    ◎ ジャンルとしては脱獄映画である。しかし、収監されている本人にその気がないというところが新しい。外にいる夫が無理やり脱獄させるのである。この夫がマフィアの一員といったプロの犯罪者でなく、善良な大学教師であるというのも新しい。脱獄計画の準備のために、縁のなかったプロたちに接触し、教わっていく。そして、ついに殺人まで犯す。妻を連れて海外に高飛びするために、独り息子も連れて行かなければいけないというのも新しい。『ゲッタウェイ』の素人子連れ版だ。 ◎ 最後はあまりにもうまくいきすぎた感があるが、よしとしよう。それにしても異国で親子3人、どうやって生きていくのだろう。シリアスな続編が観たいような、観たくないような。

  • 鑑賞日 2016/5/21

    仏映画「すべて彼女のために」(2008)のハリウッド版リメイク。無実の罪で服役した妻を脱獄させようと奮闘する教師のストーリーは、ほぼオリジナル通り。一般人が囚人をどのように脱獄させるかというスリル、サスペンスが売りと言えるが、オリジナルのバンサン・ランドンに比べラッセル・クロウが演じるとどうも普通の教師には見えず、教師を偽装している特殊工作員のようなタフなイメージになってしまうのは過去の彼の役柄によるものだろうか(笑)。もう少しか細いタイプの俳優の方が良かったかもしれない。妻役のエリザベス・バンクスもダイアン・クルーガーと比べると逞しい感じなのでお似合いのカップルと言えば言えるのだが。それと、ラストはオリジナルでは警察が逃亡先に気づくが、本作では警察も諦めたような終わり方。冤罪とはいえ、脱獄の罪は罪ということで、悪事は成就しない、という欧州と、冤罪を自らの力で晴らすためには(多少の)悪事も厭わないことを認める米国との違いのようにも見えて面白い。

  • 鑑賞日 2015/5/10

    公権力を出し抜く痛快さ

     ララ(エリザベス・バックス)は短大の教師である夫ジョン(ラッセル・クロウ)と幼い息子ルークと三人で幸せに暮らしている。ところがララが働く職場で、彼女とは気が合わず口論が絶えない女性の上司が、帰社時に駐車場で何者かに襲われ消火器のボンベで撲殺される。たまたま直後にララは駐車場で逃げ去る犯人とぶつかってしまう。その際ララの衣服に被害者の血痕が付けられてしまったため、動機も物証も揃っているとしてララが逮捕される。  ジョンは弁護士を雇い裁判で争うが、結局有力な反証がないことからララの終身刑が確定してしまう。妻の絶対無実を信じるジョンは、密かに7回も脱獄に成功した実績のあるダモン(リーアム・ニーソン)に会い極意を聞く。そしてララを刑務所から脱獄させ、国の追跡の及ばない外国に逃れるための綿密な計画を立て根気強い準備を開始する。  妻の無実を晴らすための推理=サスペンスものかと思ったら、あらゆる手段を駆使して妻を強引に助け出すラッセル・クロウ演ずるマッチョな夫のアクションものだった。とくに後半、一気にそうした流れが加速し手に汗握る救出劇・奮闘劇となる。しかもジョンは妻だけでなく息子のルークも一緒に国外に連れ出そうとする。そうした動きを察知した警察の懸命の追跡にもかかわらず、三人の親子は巧みに包囲網をすり抜けてゆく。一人の男が圧倒的な物量を誇る公的権力を知恵と技で出し抜いていく痛快さがここにある。だから理屈抜きに楽しめた。

  • 鑑賞日 2015/3/5

    最後の手段

    フランス映画のリメイクだそうだが、無実の妻を脱獄させるため、夫が綿密な計画を練り、逃亡資金を得るために薬の売人から金を強奪するなど大学の文学講師がやるにはちょっと無理やりな点もあるが、夫役がラッセルクロウなのと、主人公の心情に共鳴できるから、多少無理筋でも娯楽サスペンスとして一気に見れてしまった。 ただ本編は134分の尺だがTV放映で92分ほどに短縮されているのでところどころ流れがスムーズでない点も多かったので本編を再見したい。

  • 鑑賞日 2015/3/1

    内容はなかなかだったが、最後の結末があっさりな感じな気がした。捕まらないのかな?

  • 鑑賞日

    後半から

    ハラハラして面白かった。

  • 鑑賞日

    スリリングな展開に目が釘づけ!!

    これはスリリングな作品です。最初から最後まで緊張感が続き、見応えはかなりありました。スリリングと言っても、アクションが際どいとか、グロテスクなシーンがあるとか、そういうものではありません。冤罪で投獄されたエリザベス・バンクス演じた妻をラッセル・クロウ演じた夫がどのように脱獄させるかを固唾を飲んで見届ける面白さです。その夫妻には脱獄後に幼い息子をピックアップする難題も…。その一部始終に目が離せません。妻は冤罪だったものの、真犯人を見つけ出したり、法廷で冤罪を晴らすとかのサスペンス性は皆無です。ただ本作には登場人物たちに圧迫感があり、本当は彼女は罪を犯したのではないかという疑念がラッセル・クロウ演じた主人公の怒りが妻を脱獄させたに至ったと私は感じました。だからこそ、脱獄する過程のシーンで迫力がうまれたのかもしれませんね。また脱獄する上での、警察の包囲網などの障害を明確にしたことも素晴らしいと思います。観てる側に相当の臨場感を与えたはずですから。腹を決めた男の覚悟を描写した上質な人間ドラマだと思います。

  • 鑑賞日 2011/9/26

    なかなかまとまっていますね

    フランス映画「すべて彼女のために」をポール・ハギスがハリウッド・リメイクした作品で、事件と裁判の状況よりも、脱獄のための準備とその実行に焦点が当てられて、まあなかなかまとまっていますが、後半さすがに間延びしてしまいますね。

  • 鑑賞日 2014/2/24

    素人お父さんが

    犯罪やその手の専門知識がない父親が、一生懸命妻脱獄のために知恵をしぼり、計画を立てていく姿に、がんばれ~!!という気持ちに。 ラストの逃亡劇は、息子をとるか妻をとるか…本当にヒヤヒヤしましたが、無事逃亡できて何より。

  • 鑑賞日

    予告編 観ずに、観ませう。

    原題:THE NEXT THREE DAYS ストーリーに魅了されて観賞しました。 平凡な暮らしをしていた男が、突然 殺人罪の罪で捕まってしまった妻を助ける為に 計画を練るのを観ていて、上手事が進まなかったりで四苦八苦する流れがリアル。 終盤は二転三転と機転を利かせて捜査網を かい潜っていくのが面白く、そしてハラハラです。 これまた予告編が上手く出来すぎていて、本編観てから予告編を観ると、 いかに内容を盛っているかが分かる。これが個人的にマイナス。 この映画だけに言える事ではないのは十分承知ですが、ありのままで勝負してもらいたいもんです。

  • 鑑賞日 2013/9/9

    「彼女のため」ではなかった

    フランス映画『すべて彼女のために』のリメイク。 お話は結構オリジナルに忠実だったけど、 キャストが変わるとこうも印象が変わるのか・・・・・と思った。 う~ん、やっぱりラッセル・クロウは一般人に見えなかった。 なんか、この人だったらやってくれそうって思っちゃう頼れる人に見えちゃう。 そして、妻のエリザベス・バンクスも勝気そうで 刑務所でもうまくやっていけるんでは?と思ってしまった。 オリジナルの方は刑務所の中では奥さんが壊れてしまいそうで 非力な自分ではあるけれど、何とかして救ってやりたいという 夫の一生懸命さや愛がひしひしと感じられたように記憶してるのだけど 今回はぶっちゃけ、法を犯してまで奥さんを脱獄させる必要性があまり感じられなかった。 ジョンがとった行動というのは 彼女のためではなく、自分のためだったように思う。 タイトルから「彼女のため」という言葉がなくなっているのも納得だった。

  • 鑑賞日 2011/10/17

    映画本位な姿勢

     脚本の才にも定評のある監督が、台詞に依るのではなく、あくまでも映像や役者の動きで物語ろうとする映画本位な姿勢が頼もしい。写真一点、鍵一本、車一台、書類一通、硬貨一枚、釦一個、画面に映し出されるこれら無機物の雄弁な働き。B・デネヒー演じる老父の佇まいが象徴的。

  • 鑑賞日 2011/9/25

    まぁまぁ

    あまり興味はなかったが嫁と一緒に観賞。 嫁は絶賛していたが私はそれほど面白いとは思えなかった。 あの家族は今後どうなっていくんだろう? ちょっとモヤモヤが残ったかな。

  • 鑑賞日 2013/3/15

    表現しがたい

    見終わった時の気持ちや感想は、なんとも表現しがたい。。。 ハッピーエンドのはずなのに、何か寂しさを感じました。 よくある脱獄映画のような派手でかっこよさを目指したものでは、決してないのに、他のどれよりスリルと緊張を感じました。 主人公の苦悩や、ことごとく失敗する計画があまりにリアルで、訴えるものがありました。 必見。

  • 鑑賞日 2013/2/10

    幸せになれる?

    普通の人であるラッセル・クロウが、妻を取り戻すためとはいえ脱獄という犯罪を実行するまでの葛藤や失敗等がリアル。妻の無実を微塵も疑わない姿勢は美しくもあり、狂気さえも感じさせる。ただクライマックス以降どうストーリー的に落とし前をつけるのかな、と思ったが結局よく着地点が分からなかった。

  • 鑑賞日 2013/2/8

    かっこいい夫

    ラッセルクロウ演じるジョンが頑張る話。大学の教師のジョンがよく脱獄計画を立てて、不足の事態にも臨機応変に対応して妻のララを逃がしたものだ。ずっとララは無実だと信じて疑わない、かっこいい夫だった。銃で一人犯罪者を殺したのもエライ!えらくはないがイケメン。ララは自分のことで大変な思いをしている夫に気を遣って本当に人を殺したかもと言うが、ジョンは信じてた。観てる側も最後までララは本当に殺人犯か分からない。最後に実は無実と分かって良かった。2時間越えの映画だがテンポもよく、綺麗にまとまっていた。

  • 鑑賞日 2013/2/2

    愛か狂気か

    あり得ないだろうという設定は置いておくとして、見ごたえのある素晴らしい作品だった。決してマッチョの活躍する脱出劇ではなく、単なる1教師が狂気とも思える行為に打って出る。かっこよく過ぎる!最後の最後までスリリングな展開には手に汗握った。駄目かと思わせるまで追い込んで行きながら、最後にハッピーエンドで締めるのは、非常に心地よいものである。

  • 鑑賞日 2012/11/4

    究極の恋愛映画かも・・・

    まさに人生の全てを賭けた一か八かの逃走劇。 成功すれば幸せを取り戻せる・・・ 失敗すれば妻子とともに奈落の底・・・ 脱獄からの一連の逃走劇はスリリングで手に汗握りました。 愛するものを守るパワーってすごいですね。 自分にはとても真似出来ませんね。 ある意味”究極の恋愛映画”かもしれません(笑)

  • 鑑賞日 2013/1/21

    ラッセル・クロウの演技力が見どころ

    とにかくラッセル・クロウの演技力が見どころだった。タイトルとイメージではアクション映画ぽくもないが、アクション映画ではなく、スリラーに近かったな。

  • 鑑賞日 2011/11/24

    ポール・ハギス

    2011年11月24日に鑑賞。割引券1000円。仏映画「すべては彼女のために」のリメイク。 ラッセル・クロウ、リーアム・ニーソン、オリヴィア・ワイルドがいいです。エリザベス・バンクスもいい。 ピッツバーグ自宅→車でバッファローへ→車で空港へ。アレゲニイ・カウンティ刑務所。偽造パスポート3人で3700$。ベネズエラのカラカス。パスポート(1500$)盗られる。車のドアの解錠→テニスボールを使用。どうやった?妻がSEXした翌朝、股に注射した(糖尿病のインスリン注射)→でも、これがないと脱走の鍵になりえないのが、脚本として弱い。

  • 鑑賞日 2013/1/17

    ドン・キホーテが引用されてた!びっくり!

    絶望を選ぶよりは狂気を選ぶ。ドン・キホーテの引用でこんな意味のことを言ってた。まさに、この映画のテーマだ。 こういう映画見ちゃうと脱獄できそうだなって思っちゃうけど、絶対無理だ。不可能を可能にするのが映画のいいところだ。

  • 鑑賞日 2012/6/9

     無実の罪(殺人罪)で捕まった妻をなんとか救おうとする夫(ラッセル・クロウ)の話。この手の話だと普通、その無実をはらすべく証拠探しの話になるのだが、今回はそういう風にはならず、というか無実を証明することが不可能とわかり、かくなるうえは妻を脱獄させ、逃亡しようとするという話になる。そこまで妻を信じられるのもすごいが、子供もいるのにこういうことは普通できない。脱走がいかに難しいかがストーリーの要になってくる。

  • 鑑賞日 2012/12/21

    誰も幸せにはなれない

    どうでもいいけど、ベネズエラのカラカスはくっそ治安が悪いらしい。 この映画はフランス映画『すべて彼女のために』のハリウッドリメイク作品。本家はこんなにモヤモヤしたものが残る作品だったかは覚えていないが、少なくともこの映画はすっきりとは終わらなかった。妻を連れ逃亡しているシーンはスリリングであり、それは良かった。

  • 鑑賞日 2012/12/8

    現実離れ、しすぎかな

    妻が殺人容疑で逮捕、職業大学教授、ラッセル・クロウには似合わない、 脱走ってのが非現実すぎるし、罪の重さの判断が軽い。

  • 鑑賞日 2012/12/9

    うまく行ったけど少し中だるみかな

  • 鑑賞日 2011/9/29

    スリリングな逃亡活劇

     ある日突然、妻が身に覚えのない殺人の容疑で逮捕され、拘禁される。判決は懲役20年。妻を信じる夫は懸命に彼女の無罪を証明しようとするが、出てくる証拠はどれもこれも妻の有罪を指し示すものばかり。このような立場に陥ったら、自分は一体どうするだろう、と考えました。「絶対に無実だ」と最後まで妻を信じ切れるだろうか。無力感に苛まれ、途中で投げ出したりしないだろうか。あれこれ考えさせられます。  この物語の主人公ジョン(ラッセル・クロウが熱演)は、とうとう妻を脱獄させる、という強硬手段に討って出ます。終盤はこの脱獄の様子がスリリングに描かれます。  この映画の元になったフランス映画『すべて彼女のために』も観ましたが、ハリウッドでのリメイクは一般に洗練され、過剰なまでに分かりやすくなります。元ネタのゴツゴツした力感溢れる感じはなくなりましたが、ポール・ハギス監督の脚本の手腕で、スタイリッシュな活劇に仕上がっていました。

  • 鑑賞日 2012/9/30

    人間ドラマとしてはどうということもないけど、サスペンスとしては充分な内容だった。 とりわけ次どうなるか予想がつかない展開がよかった。 それだけにこの冴えない邦題はもったいない。といっても原題も似たようなものだが。 ラストで刑事がボタンを見つけきれないエピソードはなんだろうと思ったけど、今考えれば観客に奥さんの無実を伝えていたんだな。そうそう、奥さんが無実なのかはっきりわからないところもハラハラさせられてよかった。

  • 鑑賞日 2012/9/21

    スリーデイズ

    ふつうの人間が実行するまで、一体どうなるのかとおもわせるとこらはさすがです。 見て損なしです。

  • 鑑賞日 2012/9/9

    ポール・ハギスの、

    ポール・ハギスの名前は信用して良いと思います。 007シリーズのアクション物(慰めの報酬)やクリント・イーストウッドの「硫黄島からの手紙」などの名作の脚本を担当している人ですから。 で、この「スリーデイズ」も実に脚本が緻密で丁寧です。 物語だけを取り出すと実に乱暴な話なのですが、それを如何にも有りそうな話として丁寧に丁寧に積み上げていきます。 前半はその丁寧な積み上げっぷりを楽しんで下さい。 そして、セットアップが整ってからの後半は一挙にアクション物へとチェンジします。 自らの脚本を自ら演出している所為かその演出っぷりも緻密で丁寧です。 平凡な大学教授が冤罪で投獄された妻を脱獄させると云う有りそうもない話を説得力を持って描いています。 役者も良いです。 主人公のラッセル・クロウ、良いです。 久しぶりに実力発揮です。 演出の力もあるのかもしれませんが、実に丁寧に役を演じていて好感が持てます。 妻役のエリザベス・バンクスも良いです。 ひょっとしたら、と云うサスペンスタッチのシーンも見事に演じきっています。 後、二人を追いかける警察官チームの役者さんたちがみんな良いです。 各々個性的でその上知的です。 全員に遜色がない。 こんなキャスティング、珍しいんじゃないでしょうか。 さらに、リーアム・ニーソンがゲスト出演的な感じでちょこっと出て来ますが、これも良いです。 如何にも脱獄のベテランと云う感じを醸し出しつつ、主人公へのやさしさもちらっと見せてさって行きます。 実にカッコイイです。 じっくりと腰を据えて楽しむ映画です。 秋の夜長には最適かも知れません。 まだ、暑いですけど…。

  • 鑑賞日 2012/9/8

    ラッセルクロウ主演なので派手なアクションと思いきや、愛車がプリウスの教授なものだから、じっと我慢し、殴られ、吐きと地味目な展開。後半、覚悟を決めてからは見事な脱走劇。

  • 鑑賞日 2012/5/18

    3デイズ

    ストーリーはサスペンス要素としてすごくよかったです。ですがラストが何か個人的には物足りなかったかなって感じです。こういう脱獄系の話ならプリズンブレイクみたいなもうちょいドロドロした展開だと観てるほうも緊張感でてきて楽しめるかなって思いました。

  • 鑑賞日 2012/8/9

    一昨年のポール・ハギス監督作「スリーデイズ」観てました。大学教授のラッセル・クロウが殺人罪で投獄された妻を救うため脱獄計画を練り上げる話。あちこちに伏線ぽい演出が仕込まれてて最後の最後までどう転ぶか読めなかった良い意味で。オリビア・ワイルドやリーアム・ニーソンも出る。

  • 鑑賞日 2012/3/22

    愛に勝るものなし

    愛のためには人は鬼にもなる。 よく作られていて面白かった。

  • 鑑賞日 2012/3/4

    地味なんだけど

    ものすごく丁寧に作ってあるのが伝わりました

  • 鑑賞日 2011/9/24

    とても見応えのあるサスペンス

    フランス映画のリメイクということですが そちらは未見。 ポール・ハギスの名前を意識したのは 「クラッシュ」を観てから。 実に緻密な構成力には舌を巻きました。 その後、ダニエル・クレイグの 007シリーズに脚本家として参加。 新生ボンドの面白さは かなりの部分、ポール・ハギスに あるのではと勝手に思ってます。 さて、「スリー・デイズ」。 ラッセル・クロウが扮するのは どこにでもいそうな教師、ジョン。 ある朝、親子3人の団欒のひと時に 突如、警察がやってきて、 あっという間に、妻は逮捕。 さて、ジョンは・・・。 ポール・ハギス監督らしい 一部のスキもない構成が見事。 特に、ラスト30分は ジリジリと手にじんわりと 汗をかく感じ。 ラッセル・クロウが素晴らしかった。 ジョンの父親役に ブライアン・デネヒー。 リーアム・ニーソンが ちらりとですが、大切な役で 出ております。 「4デイズ」、「5デイズ」という映画も 同じような時期に 公開されています。 お間違いなきよう。

  • 鑑賞日 2011/10/1

    独善的な愛と、偽りの父性

     妻の逮捕により、バラバラになった家族。夫に扮するラッセル・クロウは善悪を抜きにして、力ずくで家族を集結しようとする。 その目的を達成するためには手段を選ばない。周囲の助言も耳に入れず、どんどん暴走する愛。盲目的な愛は、狂気と表裏一体である。  妻や息子の気持ちも考えない言動は、独善的とも言える。彼が“善”や“正義”と信じているものは、あくまでも個人の尺度でしかない。だが、やはり社会の尺度に照らせば、決して彼の言動は許されるものではない。だからこそ、終盤でフラッシュバックされる事件の真相は、父親であり、夫である1人の男の身勝手さを正当化しているに過ぎない。盲目的な愛の暴走の物語が、力技で強引に“家族”の物語に軌道修正される。  そこで提示されるのは、偽りの父性でしかない。未来も希望もない、家族の体裁をなした者たちの、微かな和解と刹那的な幸せ。その着地点に若干の違和感を覚えてしまう。  ただし、終盤のアクション描写は見事である。ご都合主義的な展開も気にならなくはないが、波状に広がる何十もの包囲網をギリギリで掻い潜っていく様は、アクション映画として純粋に楽しめる出来だと思う。