PROGRAM

放送作品情報

暁のガンマン

E PER TETTO UN CIELO DI STELLE 1968年 イタリア / 97分 西部劇

男たちの友情に乾杯!マカロニ・ウエスタンの貴公子ジュリアーノ・ジェンマがコミカルな演技で魅了する1本
放送日時
2019年03月17日(日) 10:00 - 11:45
2019年03月20日(水) 11:00 - 13:00
解説

マカロニ・ウエスタンの貴公子ジュリアーノ・ジェンマがキザな流れ者に扮し、コミカルな演技と魅力で人たらしなガンマンを怪演。華麗なガンさばきに加え、マリオ・アドルフによる愛嬌ある相棒キャラも見どころ。

ストーリー

牧場を再建するため鉱山で働いていたハリーは、流れ者の青年ティムと出会い酒場であっという間に意気投合する。地道に稼いだ金のことをつい話してしまったハリーは、ティムの勧めで銀行に金を預けることに。ところが実はそれはティムのペテンだった。ハリーは必死にティムの行方を探すが、見つけた時にはすでに金をすべて使われていた。ハリーから返済を迫られたティムは新たな儲け話を提案し、ハリーも一緒に旅に出る。

出演

ジュリアーノ・ジェンマ
マリオ・アドルフ
フランコ・バルドゥッチ
フェデリコ・ボイド
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/5/31

    軽い小品

    イタリア製西部劇。 コメディ風味の風来坊行状記。 バディ物。 物足りなさはあるが趣向は凝らされている。 マカロニらしく死人が多い。 行き当たりばったりの展開なので場面場面で愉しむのがベスト。

  • 鑑賞日

    モリコーネの主題曲だけで一見の価値あり

    日本未公開作品で、テレビ放映時のタイトルが『さすらいの用心棒』、DVD発売時に『暁のガンマン』に改題されたそうです。 この作品は何と言っても、モリコーネが、アレッサンドロ・アレッサンドローニのギターと口笛をフューチャーした主題曲が素晴らしいです。美しく哀愁味たっぷりの、ただもう聞いているだけで泣けてくる音楽ですが、いまだCD化されていないためマニアの間では幻のサントラといわれているそうです。本当に泣けます ジュリアーノ・ジェンマ マリオ・アドルフ(『ブリキの太鼓』『黒い警察』などの名優) 頭はキレるけれどお調子者のティム(ジェンマ)と、力持ちだけどお人好しのハリー(アドルフ)が、ティムの命をつけ狙う無法者集団から逃走する珍道中をコミカルに描いた作品。笑いの中にハードで残虐なガンファイトが織り込まれ、見どころも多いです 本当は凄腕ガンマンなのに、銃を持たず素性を隠して旅をするティム。自分が銃を持てばそこには死体の山ができると知っているから。冒頭シーンで駅馬車が、ティムの命を狙う無法者たちに襲われ、関係のない乗客たちが犠牲になる。ティムは彼らを埋葬する(マカロニで埋葬シーンは大変珍しいです)。その時、墓穴を掘るのを手伝ってくれたのが、通りすがりのハリー(アドルフ)だった。モリコーネの主題曲が流れる心に浸みるシーンです。 ただ、映画本編では、凄腕ゆえに周りの人々を巻き込んでしまうガンマンの宿命の哀しさや悔恨が描かれず、ティム(ジェンマ)がどこまでも調子のいいキャラクターなので、作品の残忍性とのバランスがイマイチとれていないと思う場面もありました。 と言っても、ティムとハリーの珍道中はユーモアたっぷりで、なかなか面白いです!ハリー役のマリオ・アドルフが暖かみがあってとてもいいなぁと思いました。 また、カルロ・カルリーニのカメラワークも素晴らしいです!カルロ・カルリーニは初期にはフェリーニの『青春群像』、ロッセリーニの『ロベレ将軍』『ローマで夜だった』など、その後マカロニやホラー、エロティックまで何でもこなす、イタリアの名カメラマンです 何よりも、モリコーネの主題曲をぜひ聞いていただきたいです。それだけでも一見の価値があります ぜひご覧ください

  • 鑑賞日 2016/3/5

    迫力不足

    迫力不足の映画。

  • 鑑賞日 2016/2/23

    薄味マカロニ?

    ジュリアーノ・ジェンマのマカロニウエスタン。コメディタッチな分、少し薄味に感じました。でも、あっさりバタバタと殺される非情さはマカロニでした。見せ場は多くありませんが、その分周到に作られている感じでした。

  • 鑑賞日 2015/11/6

    やさ男と力持ち

     こすっからく軽薄で、銃も握れず臆病そうなジュリアーノ・ジェンマ。でもやはりそれはワケアリの仮の姿であった・・・。力自慢の単細胞男ハリーをからかいながらおどけてみせたり、女と見れば抱きつくジェンマにしばし苛立つが、後半になってその溜飲を下げてくれるガンプレイが見られるというわけ。彼を追う悪党どもが非道の限りを尽くしてくれるおかげでこちらのボルテージも徐々に上がってくる。そこではじめてジェンマの銃が火を吹き、カタルシスが訪れる。強盗に襲われる駅馬車、いかさまトランプからお約束の酒場での大乱闘、見せしめの縛り首などなど西部劇アイテムてんこ盛り感もよし。それにしてもマカロニウエスタンと口笛ってどうしてこんなに相性が良いのだろう。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    ビリー・ボーイの物語

    窃盗団から足を洗った若者と彼を執拗に追い詰めるボスと息子の復讐劇を描いたマカロニウエスタン。主人公が気のいい流れ者の男とコンビを組んで人魚の見世物小屋、偽の電報屋、さらに火吹き男といった具合にあの手この手で一儲けを企む展開は、バディムービーの典型そのもの。早撃ちのガンマンは早死にするというジンクスを気にしていつも丸腰でいるジュリアーノ・ジェンマがピンチで見せたガンプレイの見事さ!けもの用の罠をさりげなく途中で見せておいてクライマックスの伏線に利用する魂胆は思い切り見え見えだったが、こういうわかりやすさも西部劇の魅力と思いたい。

  • 鑑賞日 2014/1/27

    別名「さすらいの用心棒」WOWOW実測97分

    <ストーリー>  金鉱で働いて牧場を再建するために帰る途中のハリー(アドルフ)が、ギャング団のボスの息子を殺して逃げているティム(ジェンマ)と知り合うが、ティムに金をだまし取られる。  ハリーは逃げたティムを探し当てるが金は既に使われていて、しかたなくティムの金儲けに付き合って各地を回った。  2人がハリーの牧場に帰ってきたところにギャング団が現れ、銃撃戦が始まる。 <感想>  2人のドタバタ珍道中的な作品なのだが、移動しながらそれぞれ分断されたエピソードが連続する感じで、全体的に締まりがない。  ジェンマは終盤まで丸腰で、見せ場が少ないせいもあるのかも。

  • 鑑賞日 2013/6/19

    西部劇って面白いな~なんて思ってたけど…これはイマイチ。イタリア語が案外聞いてて疲れました。

  • 鑑賞日 2012/6/8

    いかにも人の良さそうなだまされ顔のマリオ・アドルフがいい。 コメディーなのだが善良な人たち(ジェンマの友人の見世物小屋の座長・人魚まで)が簡単に抹殺されるところがマカロニウェスタンの非情さ。 <酒登場> ジェンマが七面鳥とビールを飲んで未亡人を口説き落とす。