アンダーワールド 覚醒

解説

シリーズの生みの親レン・ワイズマン監督が脚本・製作などを務め、第1作・第2作で女ヴァンパイアを演じたケイト・ベッキンセイルも復帰。宿敵の狼男族に加えて人類も敵に回し、新次元の戦いが繰り広げられる。

ストーリー

何世紀にも渡って抗争を繰り広げてきたヴァンパイア(吸血鬼族)とライカン(狼男族)の存在を知った人類は、両勢力の粛正運動を展開。吸血鬼族の女戦士セリーンも捉えられ、バイオ企業の研究所で被検体として冷凍保存される。12年ぶりに目覚めた彼女は脱走し、途中で保護した謎の少女イヴと共に吸血鬼族の隠れ家へ逃げ込む。しかしそこへ巨大な改良種ウーバー・ライカンが現れ、次々と吸血鬼を虐殺し、イヴも拉致されてしまう。

監督

モンス・モーリンド、ビョルン・スタイン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ケイト・ベッキンセイル （田中敦子）
スティーヴン・レイ （浦山迅）
マイケル・イーリー （後藤敦）
テオ・ジェーム （早志勇紀）
ほか