PROGRAM

放送作品情報

恐怖ノ黒洋館

THE LAST WILL AND TESTAMENT OF ROSALIND LEIGH 2012年 カナダ / 81分

親が死に実家に戻った男が味わう怪奇体験。監督の実体験をもとにした、唯一無二の不気味インテリア・ホラー

放送が終了した作品です。現在本作品の放送予定はございません。

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解説

登場人物はほぼ一人。そのかわり全編の舞台となる一軒家の、不気味だがどこか魅力的な、異様な存在感を放つ調度品を執拗に撮り続ける異色作。最後に明らかになる原題「ロザリンド・リーの遺志と遺言」の意味とは!?

ストーリー

母ロザリンド・リーが死に、誰もいなくなった実家に戻ってきた骨董商のレオン。驚いたことに自分が扱った商品は全て母親が密かに購入しており、家は骨董品とキリスト教の聖具で溢れ返っていた。かつて実家はキリスト教カルト教会だったのだが、父親が信徒を率いて集団自殺。ショックを受けた彼は無神論者となって、母とも疎遠になり、家を捨てたのである。久しぶりに帰ってきたその無人の家には、だが、何者かの気配が漂っていた。

出演

アーロン・プール
ヴァネッサ・レッドグレーヴ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
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