バットマン ビギンズ

解説

DCコミックスの人気ヒーロー・バットマンを、鬼才クリストファー・ノーラン監督がリアリティに基づいたダークなトーンで新シリーズ化。影の軍団の総帥役で渡辺謙が出演し、ミステリアスな存在感を醸し出す。

ストーリー

幼い頃にゴッサム・シティの路上で両親を射殺された御曹司ブルース・ウェインは、悪を倒し恐怖心に打ち勝つ術を身に付けるため世界を放浪する。そんな彼の前に“影の軍団”の代理人デュカードが現れ、ブルースを組織に招き入れる。デュカードに鍛えられ心身共に強くなったブルースは、彼らの恐るべき目的を知って組織を離れることに。そして久しぶりにゴッサム・シティへ戻り、街に巣食う凶悪犯たちと闘うためバットマンになる。

監督

クリストファー・ノーラン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

クリスチャン・ベイル （檀臣幸）
リーアム・ニーソン （佐々木勝彦）
マイケル・ケイン （小川真司）
ほか