PROGRAM

放送作品情報

ONCE ダブリンの街角で

ONCE 2006年アイルランド / 87分 / ラブロマンス音楽映画

共に演奏し、歌うことで結ばれていく心。温かくも切ない出会いを名曲に乗せて綴るラブストーリー
解説

人気バンド「ザ・フレイムス」のグレン・ハンサードと歌手マルケタ・イルグロヴァが主演を務め、音楽を通じて惹かれ合っていく男女の機微を描く。主題歌「Falling Slowly」がアカデミー歌曲賞を受賞。

ストーリー

穴の空いたギターを抱えてダブリンの街角で歌うストリートミュージシャンの男は、彼の演奏に惹かれたチェコ移民の女と知り合う。女がピアノを弾けると知った男はセッションを持ちかけ、互いに心を通わせ合っていく。しかし男は過去の手痛い失恋、女はチェコに残してきた夫との関係に悩み、一歩踏み出せずにいた。そんなある日、男はロンドンで曲を売り込もうと決意し、デモテープ作りに協力してほしいと女に持ちかける。

出演

グレン・ハンサード
マルケタ・イルグロヴァ
ヒュー・ウォルシュ
ゲリー・ヘンドリック
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/6/9

    ・かなりの低予算映画であるがジョンカーニーの作風の原点が感じられ、音楽が  人の心を繋ぎ、音楽の重層感とともに人間ドラマの深みも出てくる ・この監督の作品は通して嫌な人間はいなく、温かく優しい気持ちになれる ・メインキャストの2人が良い、特にヒロイン役のいい意味での素人的が好感 ・二人の恋に発展しそうでしない関係がリアル ・手回しカメラで金はかけていないが、ダブリンの貧困さが良く描かれている  冒頭の路上での泥棒、ソフトギターケース、ヒロインの家でのテレビや隣人など ・後半のチェコ語でヒロインが話す言葉が字幕なしだが、彼に対する愛する気持ちである  のがあえて視聴者に伝えないところも後で知って良い気持ちに ・カーニー映画全般に言えるがメインキャスト以外が少し不憫

  • 鑑賞日 2008/11/1

    気持ちいい

    ラブストーリーという程熱くなく、サクセスストーリーという感じでもない、程よい気持ち良さ。曲もいいし。

  • 鑑賞日 2018/3/10

    ラストシーンで号泣

    音楽がすごくいい。昨日の《陽のあたる教室》も悪くないけどラストの音楽が良くなくてガックリきたけど、これは音楽がいい。 スタジオでデモCD制作のために演奏するのだが、はじめは馬鹿にしてた録音エンジニアがだんだん身を乗り出してくる。 ここが凄くいい! 変なチェコ娘が楽器店でピアノを弾く。素晴らしい曲だ。ロマンチックだけどショパンのように身にまとわりつかない、古典的な節度がある。メンデルスゾーンの無言歌Op30-6だって。見終わってCD探して、取り込んだ。 この娘も壊れギターの男も名無し、名前を呼び合わない。 Boy meets girl ものなのだが And then, they lived happily にしない。そこが素晴らしい! ロンドンに旅立つ男は彼女にアップライトピアノを贈る。 チェコからやって来た歳上の夫、母親、娘の中でそのピアノを弾く女。 単純なハッピーエンドじゃなくても人は感動するのだ。 だし、これはある種の「ハッピーエンド」だよね。二人はそれぞれの道を歩み始めたわけだから。

  • 鑑賞日 2017/8/5

    雰囲気がよく、心地よさを味わえる。楽器店で歌うシーンはうっとりしちゃうし、主人公が結局くっつかないとことか好き。 ただ「はじまりのうた」を先に見てしまったから、順序逆だったなーミスったなーとこの作品を見ながら思った。あちらの作品好きなために、どのシーンを見てもよぎってくるし、あっちの方が良かったなんていらない考えが浮かんできてしまった。

  • 鑑賞日

    はじまりのうたと同じ監督の作品。こちらも音楽がテーマになっている。恋愛映画に分類されがちだけど、そこまで恋愛要素は強くない。音楽が好きな人は楽しめるんじゃないかと思う。 個人的にははじまりのうたの方がオススメかな。

  • 鑑賞日 2017/5/21

    荒い

    演出だろうけど、手ブレと話し手にいちいち移り変わるカメラワークはリアリティに長けるが疲れる 失恋を引きずるひたすら女々しい男と街中で知り合った移民の女性が音楽で惹かれ合う話だが、奥深さはなくただ音楽と生活の場面が延々と流れるので断片的なPVか、知らない人のホームビデオを見せられている感覚だった。 主人公の歌声や曲は、良かった。 音楽ができる人は、会話やボディランゲージと同じように、音楽で意思疎通出来るのが羨ましいなと思った。 好き嫌いが分かれそうな映画でした。

  • 鑑賞日 2017/5/21

    退屈極まりない

    退屈だし、劇中の音楽が私には良い曲とは思えませんでした。観ていてとにかく退屈。話もあるようでないし。。。

  • 鑑賞日 2017/5/8

    ジョンカーニーのアイルランド作品第一弾公開作品

    音楽もアイルランドと言う環境も脚本、筋が充実してないと意味がありません。 ジョンカーニーは低レベルの作品しか作れないのかな?

  • 鑑賞日 2017/3/21

    ジョン・カーニー作品を辿る

    『はじまりのうた』では音楽で結ばれた ふたり が一緒に暮らすことは叶わなかった 『シングストリート』の二人はそれぞれの夢の実現の為にロンドンへと旅立つ 『once ダブリンの街角で』では ストリートミュージシャンとチェコからの移民のシングルマザーの出逢いによって 運命が変わっていくふたりの思慕も絡めて描く 3作とも共通しているのは 曲作りの素晴らしさが観客に伝わること 『はじまりのうた』ではキーラ・ナイトレイが失恋の悲しみをギターの弾き語りで 唄う 貧弱なメロディラインが無人の 楽器の演奏が重なり アレンジによって 曲のイメージがガラリと変わる魔法を目撃した 『シングストリート』では『UP』で 更に魔法に磨きがかかった 今作でも昼休みだけピアノを弾かせてくれる親切な楽器屋で二人で初めて演奏する 『Falling slowly』壁にギターが並び ピアノの側の壁にはショパンのポスター ギターとピアノの奏でる旋律とふたりの 歌声のハーモニーが美しい それを聴いている楽器屋の店主が微笑む それを見て観客(私)も微笑む 音楽で心を動かされる瞬間がこの映画には 幾つかある それは 私にとってかけがえのない大切な瞬間だ この映画を選んだ人だけが 音楽の奇跡をプレゼントされるのだ

  • 鑑賞日 2017/2/5

    荒削りさが良し

    「はじまりのうた」を観てからの鑑賞。 全体的に荒削り感が強いけど、それがこの作品にマッチしていてとても良かった。 音楽がスッと心に響いてきて温かい気持ちになれるのは両作品の特徴かな。 そして掃除機がカワイイ。 好きな作品でした☆

  • 鑑賞日 2017/1/26

    渋谷の交差点を掃除機を引いて渡ってみたくなる映画

    ◎ 音楽映画は決して得意でなくて、特に今風の音楽はその良さがよくわからない。それなのにジョン・カーニー監督の3本の公開作品をこれで全部観たことになった。劇場で観た『はじまりのうた』が結構よかったことと、他の2本の世評も高かったことによるが、この『ONCE』でも、どうしてこんな曲を大ヒット確実と登場人物たちが思ってしまうのかがよく分からなかった。 ◎ しかし、音楽を離れて、掃除機を引いて歩いたり、バイクでデートしたりするシーンは新鮮だった。優しそうな2人の表情もいい。ヒロイン役のマルケタは、『はじまりのうた』のキーラ・ナイトレイに雰囲気が似ていて、もっと他の作品にも出てほしい。

  • 鑑賞日 2014/10/20

    ドリームズ・カム・トゥルー、ダブリン編。

    アイルランドのダブリンを舞台に、ストリート・ミュージシャンが、 チェコ移民の女性と交際を始め、メジャー・デビューを目指す物語。 低予算ながら、ミュージシャンをそのまま主演に使い、 ドキュメンタリータッチで仕上げた好編。 作り込むよりも、生の素材を生かした作風が新鮮だ。 この映画からブロードウェイ・ミュージカルに仕立て直され、評判を取ったらしい。 このことが異色の発展形として話題になる。 世界は新たなシンデレラ・ストーリーを求めているのかな。 成功したミュージシャンはゴマンといて、中には映画製作をする人もいる。 しかし、このようなメジャー・デビューを必死に目指す姿を映画にはしない。なぜだろう。

  • 鑑賞日 2016/12/28

    アイルランドで製作された音楽映画。カメラワークが斬新だし、台本が無いんじゃないかってくらい会話や全体的な演技が自然な感じで 低予算で作ったんだろうなーって思ったけど それが逆にリアルでこの映画の良さになっている。全てオリジナルの音楽はしっとりしていてふたりのハーモニーが素敵。観てみたいと思っていたBegin Againが同じジョン・カーニーの作品だとは知らなかった。観るのが更に楽しみになった!

  • 鑑賞日 2016/9/9

    ダブリナーズ

    アイルランドの首都ダブリン。 歌に乗せて伝わる気持ち。 音楽映画っていいですねえ

  • 鑑賞日 2016/12/8

    ままならない日常の中の希望。

    とにかく音楽が素晴らしい。それだけに、音楽に頼り過ぎている感じがあり、中盤の展開にやや眠くなるところがあったかな。でも、当時のダブリンの現状(不況とか移民とか)が垣間見えたし、いろいろままならない、しかし微かな希望を残すラストも切なくて全体的には好きな映画。掃除機を引っ張りながら街を歩くシーン、犬を連れてるみたいで可愛いかった。

  • 鑑賞日 2016/10/8

    立川シネマ・ツー 極上音響上映にて観賞。

    序盤、ある楽器店でセッションを交わす2人。言葉ではなく音楽を奏でる事でお互いの心を通い合わす描写が素晴らしい。ミュージシャンが本業の2人だからこそ様になるし画にもなるそのシーンでこちらの心も鷲掴み。 また中盤、スタジオでのデモ・テープ製作中にエンジニアの提案により「カーテスト」が行われる場面。スタジオの大型スピーカーではなく車のカーステレオで視聴し音を確かめるその作業。確かに我々が音楽を耳にするのは何気ない日常生活の部屋や車内と云った狭い空間だったりする。かく言う自分も通勤で爆音を響かせながら毎日車を走らせているが、天候や流れ行く風景が重なり合って同じ音楽も聴こえ方が毎回違うようにも思えてくるから不思議。 またこの作業は何時間ものカンヅメ状態から外に出て新鮮な空気を吸う気晴らしも一つの目的のようにも思えたが、車内でのバンドメンバー達の清々しい笑顔や行き着いた先の浜辺で戯れる姿も何だか微笑ましかった。 2人の何とも微妙な関係性は見ているこちらとしてはもどかしさや歯痒さを感じざるを得なかったが、音楽を通して過去から脱却し再生を誓う2人の姿には自然と応援したくなったし、勇気や希望も貰えた。 自身もミュージシャンであったジョン・カーニー監督は今作以降も音楽に対する愛情こもった作品で人々を魅了している。どの作品も元ミュージシャンからなのか音楽を作り奏でる側を描いているのが特長的。次回は聴く側=我々の視点の作品を是非描いて欲しいし観てみたいと強く感じた。

  • 鑑賞日 2016/8/7

    サントラ買う

    グレン・ハンサード素晴らしい。歌がね。三部作の中に於いては実は地味なのだろう。手持ちカメラによるドキュメントタッチの絵作りもちょっとくどいかな。ミュージシャン設定もちょっと無理がある。でもいくらでもあるいわゆる音楽インサイドものと較べることが腹立つくらいにリアル。今作からはじまっている。

  • 鑑賞日 2016/7/24

    この監督の映画が気持ちいいのは

    この監督の映画が気持ちいいのは、 演奏しているときの真摯な気持ち、曲を作っているときの内省、仲間と声を合わせるときの楽しさ、いいものはそのまますばらしいと認める謙虚さを共有できるから。

  • 鑑賞日 2016/7/24

    地味だけどいい

    なんかちょっと暗くて地味だな。 歌、ちょっと長いな。 とか思ったけど、いい映画。 ふたりで初めて演奏する時、何かがぴたっとはまった瞬間を感じられた。 掃除機がかわいい。

  • 鑑賞日 2016/7/11

    音楽だけで綴る物語

    音楽を作り上げる事で恋も作り上げられるのか。そう簡単には行かない。ピアノを送る、受け取る。弾きながら窓の外を見る。室内には幸せそうな家庭。バカボンのパパが言う。これでいいのだ。

  • 鑑賞日 2016/7/5

    session

    ドキュメンタリー風な撮影がされており、カメラワークが一見雑に見えるが、この映像がこの物語の重要な要素となっており、この映画の雰囲気をまじまじと感じさせる。また、すべてこの映画のオリジナルソングということで、そのなかでもFalling slowly は気に入ったので、即購入。

  • 鑑賞日 2008/5/25

    ”IF YOU WONT ME”

    映画としては好きな雰囲気満載だった。 10セントの出会いも洒落ていると思った。 特に楽器屋での ピアノとギターのアンサンブルには涙が滲んだ。 途中まではほっこりしながらココロ穏やかに観てた。 彼女が歌詞を付けることになった”IF YOU WONT ME” 夜の街を「私が欲しいなら私を満たして」の リフレインで闊歩してる。 これで一気にしらけてしまった。 欲求不満をまともにひけらかしてどうする。 この言葉が字幕に何度でてきたか、、、 If you wont me,satisfy me. 歌詞自体もどうかと思うけどね。 直訳すれば確かにそのままだ。 でもこの訳詞はないでしょ。 もうちょっとなんかあるでしょ。 彼女の心情としては 盛り上がっていこうとしてるシーンなんだから。 数多く映画は観てるけど、 字幕でしらけるなんてめったにないことだ。 それにびっくりした。 ひとつの台詞がつまんない映画を輝かせることもあれば、 その逆もある。映画って怖い。 こうなると、ストーリーは最後まで陳腐だし、 ダブリンだのチェコ移民だのの必然性がよくわからない。 救いは音楽だけかな。 (2008.5.27)

  • 鑑賞日 2016/1/26

    音楽の生れる過程が感動的

    ジョン・カーニー監督の最新作「はじまりのうた」を見てからこちらへ。 良い。 最新作は俳優も映像もソフィストケイトされているけど 荒削りなところがまた良い。 基本、骨子はどちらの映画も変らない。 音楽がもたらす親和性や包容力の素晴らしさが 描かれている。 ぼくとつとした主人公、ちょっとしつこい彼女。 それぞれの思いがちゃんと交差する。 どちらも流されずかといって排他的でもなく はっきりすることが優しさだとも感じる。 なんといっても楽曲のパワーがすごい。 素晴らしい歌にそれだけでも引き込まれます。 素晴らしい音楽を作り上げていく過程が いかに感動的な作業かがしっかりと感じられる映画。

  • 鑑賞日 2016/1/11

    小品佳作という言葉がピッタリ

    同じ監督の「はじまりのうた」を観て大いに関心したので、今回も楽しみに観たのだが派手さはないが主演二人はもちろんのこと出番が少ない登場人物たちの気持ちの動きをキチンと描いた脚本と演出は見事である。

  • 鑑賞日 2016/1/11

    マイベスト100点クラブ入りしました

    そのメロディはずっとこころに余韻を残す。 ビデオで気に入って、映画をミュージカルに仕立て直したブロードウェイ来日公演もex theater roppongiに観に行ったけど、今回初めてやっと観ることができたスクリーンのfalling slowlyが最高!! 良い作品です。

  • 鑑賞日 2016/1/11

    音楽が

    二人の心を歌い出す。好きな作品です。

  • 鑑賞日 2015/12/15

    ちょっと歌が多い過ぎないかな

    う~ん、話自体は悪くないというか、結末は悪くない。 ただ、場末のストリートミュージシャンが元々才能あったのか? 特に努力も挫折もなく、もちろん栄光もまだなのだが、 あそこで終わらせたのがミソではあると思う。 でも、物語としては、ちょっと直線的過ぎかな~ あと、やっぱり歌パートが多すぎて、ドラマ感が薄い。 これは好みによるかもしれないが、 個人的にはちょっとどうかな~とは思う。

  • 鑑賞日 2015/10/25

    良い映画だった

    低予算で撮られた割に良い映画だった。終わり方があまり納得できなかったけど、主人公の歌声は良かった。

  • 鑑賞日

    ロンドンへ

    2007年アイルランド映画。ダブリンを舞台にしたラブストーリー♪アイルランドのダブリンで暮らす貧しい青年はストリートミュージシャンをしながら成功を夢見ていた。ある日、そんな彼の前に若い女性が現れて。。ちょっと切ない結末(*/□\*)

  • 鑑賞日 2015/8/22

    目黒のリバイバル上映で鑑賞。 路上で歌うやや冴えなそうな男。歌うことで得たチップを持ち逃げされるオープニングのわずかな時間の描写で人生やら性格やらを物語って心わしづかみされる。 別れた女性が忘れられず前に進めないダメ男が、ある理由で悩みを抱えるチェコ移民の女性に出会うことから人生を少しずつ取り戻していく物語。 監督は今年の大傑作『はじまりのうた』のジョン・カーニー。ある意味では同じテーマの作品なのだが、こちらの方がさらに熱量が高い。 音楽と出会いで、生きる意味を取り戻していく過程がとてもとても素晴らしい。ラストシーンも安易に逃げず「これが人生」と震えた。

  • 鑑賞日 2015/8/30

    「はじまりのうた」の監督作品

    ジョン・カーニー監督の最新作「はじまりのうた」('13)を劇場で観たので、録画してあった前作となる本作を観た。一緒に歌を歌った男女が安易にくっつかない点は、「はじまりのうた」と同じだ。劇中の「Falling Slowly」が第80回(2007年度)のアカデミー賞歌曲賞を受賞しているが、どの曲かよくわからなかったので、YouTubeで検索したら多数が投稿されていた。CDを買わなくともこうして楽曲がすぐ聞けるとは、便利な世の中だ。主演のグレン・ハンサードが「ザ・コメットメンツ」に出演していると知り、これまた観たくなった。

  • 鑑賞日 2015/6/26

    はじまりのうたと対になる作品

    はじまりのうたに感銘を受けたので、こちらも鑑賞。 雰囲気や洗練度は違っているものの、根底に流れている何かは同じ。 それぞれ胸にわだかまりを持った男女が音楽を通して知り合い、前向きになっていく、 という基本的なプロットは、はじまりのうたと驚くほど似ています。 派手なドラマがあるわけではないけど、何かが心に刺さる。 はじまりのうた同様、これも観終わったあとにサントラの欲しくなる一作。

  • 鑑賞日 2015/7/7

    うん、インディペンデントだ。 音声とかカメラワークとか味があるんだろうけど、個人的には気にくわない。

  • 鑑賞日

    無性に見たくなって再見。 いい音楽は、それだけでいい映画も作れる。 前回に観た時に感想は書いたので、今回は省略。とにかく、この作品を好きになれない人とは仲良くなれない。それくらい、このセンスに惚れ込んでしまっている。 はじまりのうた、が早く観たい。

  • 鑑賞日 2015/5/24

    不思議だね

    よくわかんない。ツッコミどころが多い映画だね。

  • 鑑賞日

    2つ。多幸感が尋常じゃない(音楽を含めて)。導入部分のギターを盗まれるところの撮影と、ヒロインが掃除機を持って来たところの抜群のユーモアセンス。これで笑えない、幸せを感じられないという人とは仲良くなれないレベル。ユーモアで鳥肌が立つ感覚は久しぶり。

  • 鑑賞日 2015/3/22

    「はじまりのうた」の原型とも思えるようなストリート・ミュージシャンと偶然知り合ったピアノ弾きの女の子との音楽恋愛もの。シナリオ的に粗く地味で素朴な感じがしたが、「はじまりのうた」よりもエモーショナルでこれはこれでいいかも。メラニー・ロラン似のヒロインもいい感じだ。

  • 鑑賞日 2015/2/26

    もどかしい、もどかしすぎて観ていてモヤモヤしてしまうのだが 歌がはじまるともどかしいふたりがひとつになって しみじみとした気分になる。 ラストまでもどかしいのだが、 歌曲賞をとった『Falling Slowly 』は心地よくて鑑賞後も耳から離れない。

  • 鑑賞日 2014/12/14

    何度観ても心に響く

    ダブリンの街角でギターを弾きながら歌を歌う男(グレン・ハンサード)は、ある日、チェコ移民の女(マルケタ・イルグロヴァ)と出会う。2006年製作。 大大大好きな作品。今回ブロードウェイ作品が日本に来ていて、そのために再上映されたのか、ふたたび観ることができた(o^∇^o)のっけから、音楽に始まり心がしびれる。何度観てもはじめのピアノでのシーン、CD聴きながらマルケタが作詞するシーン、バスでギター鳴らして自分の過去を歌ったり...とにかく歌のシーンそれぞれ印象深く、胸に響く。なかなか女々しく前の彼女のことをひ引きずっている男、あることでつらく淋しい気持ちを抱えている女。その音楽もストーリーも自然にとても自然に流れていく。それなのに心をがっちり掴んで離さない。やっぱり大好きでした(*´∇`*)

  • 鑑賞日 2014/12/19

    街角ラブストーリーの系譜

    rightwide (rightwide): #1234「ONCE ダブリンの街角で」。2006年製作のジョン・カーニー監督作品。ストリートミュージシャンのギタリストの男とチェコ移民のピアニストの女が音楽を通じて出会い別れていく「シェルブールの雨傘」や「恋人までの距離」といった「街角ラブストーリー」の系譜に連なる作品である。

  • 鑑賞日 2014/12/18

    98点

    良かった。。 沁みました。 ダブリンの雰囲気とか、冬の感じとかたまらなかったです。 歌もほんと素晴らしかった。 人生ベストクラスの映画っした。

  • 鑑賞日 2014/12/14

    全ての音楽好きの人に

    もちろん音楽の好みがあるので、この映画で流れる音楽の好き嫌いはあると思います。 だけど、この音楽愛があふれたこの映画は、私は良いと思います。 全編に流れる音楽が心地よかったです。 名もなき男と女の話。 ダブリンの街で起こる、ほんの小さな出来事。 シンプルなストーリーですが、ちょっと大人のビターな感じがよかったです。 欲を言ったらきりがありませんが、今を精いっぱい生き、明日への希望に満ち溢れておりました。

  • 鑑賞日 2014/12/13

    ひと筆描きのようなラブストーリー

     アイルランド版、「ゆず」のようなお話ですか。ひとり路上パフォーマンスで生活費を稼ぐ男は愛した女性との失恋を歌詞にたくして思いの丈を歌っている。彼の歌に聞き惚れるチェコからの移民の女性との恋愛映画でもある。制作費がものすごく安く抑えられているらしくドキュメントタッチの手法がとられている。二人のほのかな恋と友情を一筆書きのようなさわやかなタッチで描いた小編。この軽いタッチが功を奏したのか、あるいは使われた楽曲が魅力的だったのか、後にブロードウェイのヒットミュージカルとして取り上げられることになったらしい。  彼の歌に聞き惚れる女性がチェコからの移民という設定も、ダブリンという移民の多い街の特徴をとらえているし、男の仕事が細々とした修理工の手伝いであったり、彼女が楽器店に展示されているピアノを弾かせてもらっているといった描写でこの街の不景気さまでが伝わってくるようだ。しかし底辺で生活する彼らの希望にあふれた生き生きとした顔が我々を勇気づけてくれる。それに加えてこの主役二人が作り上げた楽曲のすばらしさは一聴して伝わってくるのだから映画が予想以上のヒットとなってもおかしくはない。

  • 鑑賞日 2014/11/12

    とにかく曲がいいし、歌詞も素晴らしい。 ヒロインがすごく追いかけたくなっちゃう女性だな〜と思った。 大変そうで助けたくなるし、デートに誘ってもあまりつれないところが逆に追いかけたくなっちゃうんだろうな。 どちらも前の恋人とまたうまくやっていけそうだったけど、 この2人がくっついてほしかったな…。 母も一緒につれてっていい?で沈黙になるの悲しかった。 つれてけばいいじゃん、結婚すればいいじゃん。 あと主人公のお父さんがどっしりしてて好きだって思った

  • 鑑賞日 2014/11/2

    音楽が良いですね

    ドキュメンタリーのような雰囲気の映画でした。U2の母国、アイルランドは流石です。音楽に熱いソウルを感じました。筋書はストリートミュージシャンの主人公が、通りすがりのヒロインと出会い、デビューにこぎつけるものの、恋愛は成就しないちょっぴりほろ苦いストーリーでした。

  • 鑑賞日 2014/10/23

    これもまた短いきらめきのひととき

    「低予算だけどいい映画」「とにかく音楽がいい」とどこを見ても書いてある。実際見てみたら、それ以外の形容のしかたが思いつかない。 その辺のストリートにいそうな歌うたいの青年と、その辺で雑誌を売っていそうな移民の女性。そのリアリティがとてもよくて、彼らが自分たちらしく歌う歌が、ああ歌ってこんなふうにそれぞれの人が自分の生を歌うものだったっけなと、思い出させてくれる。 シン・リジィのコピーバンド(笑)とプロのエンジニアとスタジオに入った感じもいい。若いころ初めて自分の真新しい安いギターを持って、友達とスタジオを借りたときのドキドキがよみがえってきた。 どうしてこの人たちはこんなに、新鮮に感じながら演じることができるんだろう。 彼らがハリウッドの俳優じゃないからこそ、彼らの歌をずっと聴いていたい。自分の故郷の小さなスタジオに、自分が17才の姿でぽつんといるように感じられるから。 主人公たちがその後実際につきあって、別れたというのも、なんかいいですね。出会ったり別れたりしながら、ときどき輝いたりしながら暮らしていく・・・それでいいんだな、と思える。 ミュージカルもいいけど、この映画の地味さは捨てがたい気がします。

  • 鑑賞日 2014/10/27

    いい意味でも、悪い意味でもPVのよう

    音楽が全編を覆う。アコギ一本と主人公がメインだけど、それにだんだん仲間が加わる。と言っても、レコーディングのためだったり、ちょっとした恋だったり。 元さやに納まる2人だけど、これからどうなるのって心配をしたのは僕だけかな?

  • 鑑賞日 2008/5/30

    満たされない男と女の奏でる音楽

    アイルランドの首都ダブリンで生きる、ある男と女。男は、数年前に終わった恋から立ち直っていないストリートミュージシャン。女は、夫と別れ娘と母と共にチェコから移民し貧しい生活を送りながら、ピアノを弾くために楽器店に通う。二人とも家族がおり決して孤独ではないが、心が満たされない生活を送っている。 ある日、ダブリンの街角で出会った二人は、音楽を通すことで急速に互いの思いを募らせていく。 低予算で製作されたという本作は、たしかに華美な演出や映像は施されていない。まるで60年代のヌーベルバーグを彷彿とさせる、手持ちカメラの手ぶれ映像と、ラフな編集。しかし、それが主人公二人が歌う音楽の世界観と自然に溶けあって良い雰囲気を作品に与えている。二人の気持ちの変化を観客に想像させるのにも効果的だ。 ラストは、二人の気持ちを考えると切ないながら、とても現実的な選択をすることで終わる。互いに惹かれあい、「私が欲しいなら、私を満たせて」という主人公たちが、この選択によって満たされる事になるのか、それは本作では明らかにされない。この終わり方も余韻が残り、エンドロールの間に流れる曲と良い雰囲気を作っている。 映画の良さが予算規模ではないことを、改めて感じさせてくれる一本だ。

  • 鑑賞日

    良かった

    物語より歌が良かった。

  • 鑑賞日 2014/10/15

    以前は日本の田舎の駅周辺にもいたが、今では埃のように吹き飛んで跡形もない路上弾き語りミュージシャンの話。今時やらない、スタジオにバンド全員が入ってデモをレコーディングする風景などさすがに古臭い。それにしても、主人公の二人に名前を付けなかった意図が分からない。

  • 鑑賞日 2014/10/14

    観るというより、聴きながらゆるゆるする映画

    シンガーソングライターの主人公の歌声が、全編で流れていて、観るというよりも、ごろごろしながらBGM的に聴いて楽しむ作品でした。ダブリンのストリートの描写もよかったし、主題歌(でよいのか?)の歌詞やメロディもステキだった。

  • 鑑賞日 2012/12/30

    PV?

    なんとも、もどかしい。 音楽映画というより、PVぢゃねーの、という感じ。 挿入歌が川本真琴の『あんにょん由美香』の『ほんとうのはなし』に似てた。 それが耳に残った。 途中から、主人公のヒゲの男性がガチャピン・ムックのムックに見えて仕方なかった。 アイルランド映画

  • 鑑賞日 2013/1/23

    主役は音楽

    自分を“表現”したいという欲求は誰にもある。ダンサーは肉体で表現し、画家は絵で、小説家は文字で。それら“プロ”の方々以外でも、最近ではブログやSNSで一般人も簡単に自分を“表現”できるようになっている。そしてもちろん音楽の才能のある人は音楽で自分を“表現”する。 本作の主人公はタブリンの街角に立つストリート・ミュージシャン。夜な夜な穴の開いたギターで自作の歌を歌ってはいるが、足を止めてくれる人はほんどいない。ストリートからメジャーに昇るアーティストもいるが、それでもやはりそれはほんの一握りだろう。それには才能と努力と運が必要だ。そんな彼の前に現れたのは、掃除機をひきずった幸運の女神だ(笑)。余談だが、掃除機をひきずって街中を歩くシーンがとても好きだ。彼女の飾らない魅力が良く出ている。 2人の出会いにドラマティックな要素は何もない。彼の歌を気に入った彼女が「それはあなたの曲?」と声を掛けたのがきっかけだ。小銭しかくれなかった彼女を疎ましく思う彼だが、それも当たり前といえば当たり前だ。しかし彼女がなかなかのピアノの腕前を持っていることを知ると、彼は彼女に興味を持ち始める。彼女はチェコからの移民で、母親と幼い娘を養うために、家政婦や花売りの仕事などをしている。このあたりにアイルランドの移民問題が垣間見え興味深い。しかし彼にとっては、彼女が移民だろうが、故郷に夫がいようがそんなことは問題ではないのだ。正に音楽は全ての垣根を取り払う。 この2人には名前がない。名前もないような普通の男女だ。2人は情熱的な恋愛に陥ったりはしない。もどかしいほど「友達関係」が続く。そんな2人を俳優ではなくミュージシャンに演じさせたことが本作の魅力の1つになっている。何故なら本作の主役はヒトではなく音楽だから。ここに登場する音楽の1つ1つが彼らの心の声だ。別れてしまった恋人や夫への想いや、後悔の念や、夢や希望。寄せ集めのにわかバンドを結成して行うレコーディングシーンが圧巻だ。静かな導入部分から徐々に高まっていくハーモニーは、ストレートな歌詞と相まって素直に感動できる。 ドラマティックなことは何も起こらないし、2人の関係が深まることもない。むしろ2人はこのまま別れてしまうようなラストシーンだ。しかし2人がそれぞれ別の1歩を踏み出すエンディングは、流れるテーマ曲と共に爽やかな余韻を心に残す。 最後にヒトコト、ピアノのプレゼントって・・・ちょっと重くない・・・?(笑)

  • 鑑賞日 2008/1/14

    異色で本格的な音楽映画

    ダブリンのストリート・ミュージシャンが知り合ったチェコから渡った女性と組んで演奏をはじめる。ここから二人の男女のどうのこうのとなりそうですが、女性の方が子連れでチェコで別れた亭主と別居中という縛りをつくっているおかげで、男の方がその気満々なのになかなかもう一歩踏み出せず、ややこしい関係にならないのがいい感じで、諸事情で低予算になったおかげで、曲も別録りではないライブ録音なのも味があって、異色でミュージカル以外では本格的な音楽映画と言えると思います。

  • 鑑賞日 2013/4/27

    ミュージカルというより歌唱映画。

     ストリート・ミュージシャンの映画なんて面白くなるのかな、と思っていると、これが良い。  歌も良ければ、主演の二人も良い、終わり方も爽やかさと切なさがいいバランス。  たしか、アカデミー賞の式で、お二人さん歌ってたよね。

  • 鑑賞日 2013/7/2

    ONCE

    初めて観たアイルランド映画、何度も観たい作品。 以前CATVでみた時の印象が強過ぎて、もう一度鑑賞。とにかく楽曲が一度聞いたら耳に焼きつくくらいパワーがある。見終わった後もじんわり…。 過去を忘れられない男が、不安を抱えながら新たな生活を送ろうと頑張る女と出会うことによって、お互いが今するべきことは何かに気づく。ラブストーリーを超えた先にある友情物語にも思える。

  • 鑑賞日 2007/11/3

    音楽は街角で育つ。

    2007年アカデミー歌曲賞を受賞した本作。 劇中で何度も歌われた""Falling Slowly""の旋律は、 確かに素晴らしく、胸に染みいるラブソング…でした。 舞台はアイルランドのダブリン。 ストリートミュージシャンの男と、チェコ移民の女。 私はラブストーリーというより、あるミュージシャンが デビューを飾るまでの軌跡。みたいな感覚で観てました。 彼が彼女と出逢い、得たものは確かに大きかったでしょう。 元彼女?(ラストもよく分からん)への想いが断ち切れず、 失恋ソングのようなバラード曲が多い彼に、自身も夫と 上手くいかない女が惹かれ、歌詞とピアノ伴奏をつける。 そして生まれるハーモニーが独特の余韻を生みだして。。 いや~とにかくもう、歌がいいんですよね。 物語がどうのこうのとか、演技がどうのというよりも、 (俳優さんじゃないしねぇ^^;)歌を観なさい!みたいな。 ダブリンの街角で掃除機を引き摺って(爆)歩いてみたり、 休憩時間に楽器屋でピアノを演奏しているというような 素朴なリアル感が味わえて、気持ちがほのぼのとします。 ただなんというか、彼らの演技同様に話もボチボチで^^; どうなるんだろうな~感が延々と続く上に、 ラストに至っては、アラっ!?という感じですので。。 あまり「ラブ」には期待しない方がいーかも。^^; 才能あるミュージシャンが世に出て売れるのは喜ばしい☆ でもそこまでにどんな苦労があったのか、どんな協力者が いたのかなど、その軌跡を見られるのもまた良いものです。 アイルランドのバンド、ザ・フレイムスのフロントマン、 G・ハンサードが主人公の男を、同バンドの元ベーシスト、 J・カーニーが監督。というアットホームなつくりも納得。 中年なのに^^;少年少女みたいに初々しい二人のやりとりに ちょっと懐かしい気恥かしさを覚えるような作品でした。。 (お父ちゃんも良かったなぁ。ああいう親でありたいと思う^^;)

  • 鑑賞日 2013/4/20

    言葉にしない気持ち

    主人公の2人が深く心を通わせつつも、互いに相手を想いつつも恋愛関係を選ばなかったのが印象的。バイクで海辺へと出かけ、そこで交わした会話が心に残る。意図的にチェコ語で答えた彼女の真意とは。細かい部分で気になる箇所はあったけど、ストーリーの大筋には関係ないし、総じていい映画だと思う。

  • 鑑賞日 2013/3/20

    心に訴える

    まさしくこの言葉がしっくりくる。 はっきりいって、カット割やドキュメンタリーみたいな撮影(画面がフラフラでいかにもハンディですみたいな)や、録音など、素人が作ったとしか思えないような部分が多く見られる。 たまたま音楽を介して出会った男女が心を通わせ、そして別れていく、どこにでもあるような話。 特に盛り上がるハッピーエンドでもない。 しかし、何故か私は本作を3回も見てしまった。 それはきっと、そんな技術的なこととか、脚本のこととか、理屈をつけて説明できないだろう。 音楽の持つ力、耳から離れない至福のメロディー。 それだけで何度も鑑賞するに値する作品なのだろう。

  • 鑑賞日 2012/12/1

    全体的にドキュメンタリー?な印象。映画としてはテンポが悪いかな。ラブストーリーとしても中途半端な結末。同じような作品でもある「ラブソングができるまで」と比べると、花がない、地味な映画の印象。

  • 鑑賞日 2012/11/18

    わかるようなわからないような

    評価が高かったので、お気に入りにいれておいた。なんとなく、大人のラブストーリーを観たくてこれを選ぶ。 結果、わかるようなわからないような。 こういった愛の形もあるのかな。 自分の中で寂しく生活していた時、ふとしたきっかけで、互いに勇気付けてくれる「相手」に出会う。それがたまたま異性だった。異性だから、どのように転んでしまうしまうかもわからないけれど、それを感じながら、踏み越えてしまっていいのだろうか、踏み越えてはいけないのだろうか、戸惑いながら、音楽という二人が同じ方向を見ることができる分野で一緒に楽しい時間を共有する。 しかし、時間は誰にも平等で、楽しかろうと辛かろうと過ぎていく。それぞれが、決断をしなければならない時が確実にくる。 出会いと別れ。 人には必ずつきものだけれど、その一つ一つの意味付をずいぶん後になってからできるようになる。酷というか、それでいいというか。 その出会いがどのように転がって行くのかわからない。 だからこそ、やっとこの歳になって、一期一会という言葉を噛みしめるようになってきている。 たんたんと進む映画だったけど、わたしに訴えるものがあった。

  • 鑑賞日

    良い。 とにかく良い。 雰囲気も良い。 音楽好きにはグッとくるであろう。 恋愛ものでもあるが。それだけではない! 見終わった後はグーーーっとなってるだろう。 心が。

  • 鑑賞日 2008/12/1

    歌の力

    歌の力。そしてふたりの生々しい好感度。アカデミー賞授賞式の彼女の言葉も素晴らしかった。

  • 鑑賞日

    サントラ素晴らしい。

    音楽が素晴らしく、またこの内容で作品をうまく成立させた手腕に感動した。 撮影方法も派手ではないけれど、作品の雰囲気と一致していてよかった。