PROGRAM

放送作品情報

アバター

AVATAR 2009年アメリカ / 162分 / アクションアドベンチャーSF

未知の惑星を映す圧倒的スケール&映像美に酔う!ジェームズ・キャメロンが贈る21世紀SFの金字塔
放送日時
2018年06月18日(月) 18:00 - 21:00
2018年06月23日(土) 深夜 02:45 - 05:45
2018年06月28日(木) 15:30 - 18:30
解説

3D映画ブームの火付け役となり、世界歴代興行収入1位を記録した空前のヒット作。神秘的かつ美しい未知の惑星での冒険を最新映像技術でディテールまでリアルに描き出し、アカデミー視覚効果賞など3部門を受賞。

ストーリー

22世紀。衛星パンドラで希少な鉱物を採掘するために、先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体“アバター”に人間の意識をリンクさせるアバター・プロジェクトが進められていた。戦争の負傷で下半身不随となった元海兵隊員ジェイクは、亡き兄が参加していたプロジェクトに選ばれパンドラに派遣される。アバターとリンクしたジェイクは自由に歩ける喜びを謳歌しながら森へと踏み入り、ナヴィ族の女性ネイティリと出会う。

出演 ※(声優)は吹き替え作品が対象です

サム・ワーシントン (東地宏樹)
ゾーイ・サルダナ (小松由佳)
シガーニー・ウィーヴァー (弥永和子)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/2/14

    地球をはるかに離れた衛星パンドラ。超伝導を起こす稀少鉱物アンオブタニウムを豊富に埋蔵していることから、開発に向けての取り組みが期待されていた。ところが、原住民ナヴィは太古からの生活を変えようとせず、開発に反対の意思を示す。懐柔のために人類は、遺伝子操作技術を用い地球人とナヴィの遺伝子からアバターと呼ばれる仮の肉体を生成。神経伝達によりヒトが操作するアバターを介して、ナヴィとの協和を模索していた。下半身不随の元海兵隊員ジェイクは、急逝した双子の兄に代わり、アバターの操縦者としてパンドラに赴く。彼のアバターは、ひょんなことから族長の娘ネイティリと知り合い、ナヴィの生活を学んでいく。当初は、人類の斥候を任としていたはずのジェイクだったが、次第にナヴィの考え方や生活に惹かれていく。 一方、ナヴィのと交渉に業を煮やした開発公社は、傭兵を使って強引な開発を進め始める。ナヴィと共に生きることを選択したジェイクは、仲間とともに公社の軍隊に戦闘を仕掛ける。 圧倒的な映像美。これほどまでに”見ていること”が楽しい映画もそうはないだろう。しかも、自然との共生を目指すナヴィと開発を必然と考える人類との対比を、破綻なく描いており、ストーリー展開の秀逸さや時流に乗ったメッセージ性など、一流の映画に付随するすべての要素が揃っている。21世紀を代表する作品になるのは間違いないだろう。 着々と製作が続いているようだが、実は続編を見たくない映画のひとつだ。それだけ完成度が高いということなのだろう。

  • 鑑賞日 2018/2/3

    神聖な森を壊すでない!

    今更なんだけど、映画館待ちはしていてまさかの大逆転で日劇の1番デカイスクリーンでの鑑賞 (^ω^) そしてそれが日劇のさよならイベントだと思うと感慨深いです。 さてさて、なんとも素晴らしいのは公開当時に皆が口々にしたその世界観たるやです。 パンドラと言う星の造形。 パンドラに生息する生物達の新しい造形。 ナヴィと言う異星人の造形。 本当にほんとに凄い世界観に『圧巻』て言葉しか出てこない。 その中でも私の1番は空中に浮かぶ森と木 もう神聖な場所に相応しく、 息を呑む程、美しく、 無宗教ですが祈りを捧げたい いや、一生拝み倒したいくらい(笑) だからこそ後半になればなるほどありがちな展開に あーあ⤵︎⤵︎と残念な気持ちに。 ついでに言えば何故シガニーウィバーだけ助けるの?って首をかしげてしまい、 いや、彼女は何度でも生き返るから(エイリアン)大丈夫だしとか思ってる始末(笑) 結局は領地争いになって森が穢れて行くのがもう本当に耐えられなくてずっと泣きっぱなし 本当に森を壊わすシーンは観るに耐えない しかもナヴィに加担した生物達が『味方をしてくれる』みたいな事を言いやがって本当にご都合主義で辟易。 自然はなぁ、或る日突然怒り出すんであってどっちの味方もしないんじゃコノヤロー‼️ どうせなら戦いしてる最中にパンドラ自体が怒り出して全てぶっ壊れた方がよかったと思うのだが。 それ考えるともののけ姫ってどうだったけな? と気になりはじめる。 世界観は半端なく凄いですがストーリーはご都合主義で???です。 ただ映画館で観れたのは本当によかった。

  • 鑑賞日 2009/12/25

    新たな映画の歴史

    映画の歴史を変えるエポックメイキングな1本であることは確かであり、3Dのリアルさ、立体感は見事。ただし、アバターの姿・形がグロテスクでいまひとつ感情移入できない。最後は、結局戦争かい!という感じで、アバターがインディアンに見える。

  • 鑑賞日 2017/11/19

    ちと長い

    SFあんまり好きじゃないけど、楽しめた。 前半ちょっと退屈だったので、詰めて2時間位に収めて欲しかった。

  • 鑑賞日 2017/9/18

    公開当時、劇場で3Dで見て感動したのを覚えてる。(酔ったのも覚えてる笑) 2017年、テレビ画面で見てもCGに魅入る。でもやっぱり劇場で見るべき作品かも。笑 何が良いって世界観が良い。 地球とは違う独自の美しい生態系や原住民の生活もそうだし、地球軍の装備の近未来感も男ならぐっと来るはず! この公開後、ff13が発売されて、大平原で「アバターじゃん!」ってなったのをよく覚えてる。笑 映画の後に是非。(大平原までが長いけど) 何も考えず、CGと世界観を充分楽しめる娯楽作品の傑作。

  • 鑑賞日 2017/8/27

    SF+ファンタジー

    アバターとは分身、化身のこと。 遠くの惑星に派遣された兵士が、そこの原住民に似せて作られたアバターの姿を借りて正義を行う映画。 異世界や異文化が描かれており、とてもよく作られている。 シチュエーションはアステカを滅ぼした文明国のように、利益を追求する会社が現地の文化を無視して開発を進めることに原住民が立ち上がるというもの。アメリカにおけるインディアンの例もこれと同じ。ファンタジーではありながら、決して魔法の世界ではなく、SFも駆使した迫力ある映像。 星そのものが意志を持っているという設定は「ソラリス」にも通じる。固有の動植物もうまく作ってあるし、浮かぶ岩山はまるでマグリットの絵のようだ。

  • 鑑賞日 2017/7/25

    ナヴィという現地人が大量に死んだ後、シガニーウィーパーを助けるためにナヴィが祈る辺りから、感情移入出来なくなった。 結局、白人ってこの様な頭の構造なんだな。 英語喋らせてるし。 映像は良かったけど、キャラクターはもう少し工夫出来たはず。殆どが地球生物の代替品。

  • 鑑賞日

    内容はけっこうありきたりな感じ。 ブルーレイで見ると映像がめちゃめちゃ綺麗

  • 鑑賞日

    面白かったんです!

    この鑑賞録を登録している今から約8年前に観ました。あまり観なくなったハリウッド大作モノ。でもこの映画は観る機会があり、そしてすごく面白かった!という記憶が残っています。私はSFやファンタジーが好きなので、それも理由の一つかもしれません。

  • 鑑賞日

    精神こそがリアルであるという仮想現実のドラマ

     原題"Avatar"で、化身の意。  3D映画の先駆けとなった作品で、公開時に3Dで観たものを改めて2Dで観てみると、キャメロンが如何に両立に腐心したかが窺えて面白い。前者を仮想現実性、後者を客観性に置き換えれば、本作のテーマの中心はまさにそこにあって、仮想現実であるアバターと客観的な存在である生身の人間との相克のドラマとなっている。  表向きは環境がテーマとなっていて、開発により緑を失った地球人たちがパンドラという星に前線基地をおき、エネルギー資源を採掘しようとするが、自然と一体となって生活する原住民ナヴィの抵抗に遭っている。そこに海兵隊出身の不具の青年(サム・ワーシントン)が送り込まれ、科学者の調査チームに混じり、アバターとなってナヴィを偵察するという密命を受ける。  ナヴィの一員となることに成功するが、娘(ゾーイ・サルダナ)に恋し、パンドラの生態系の一部となったナヴィの生活を知ることで、星を守るためにナヴィに寝がえり、地球人と戦うというのが物語の骨子。  宮崎駿などにもよくある環境テーマだが、設定とシナリオがよく出来ているので、教条的な嫌味はない。  本作のもう一つのテーマは、作中でも主人公の台詞として出てくるように、アバターと生身とどちらが本当の現実か判らなくなってくることで、パンドラの星そのものがそうであるように、肉体は空蝉であって、精神こそがリアルであるということにある。生身もまたアバターであり、ラストシーンで主人公は撤退する地球人を見送り、ナヴィの一員、一種の精神世界へと転生する。  3D映画は映像表現が主眼となるため、往々にして2Dで観るとつまらない。本作では、3D用に創られた映像は視覚的には煩雑で、カメラ移動にも酔いそうになってしまうという難点はあるが、物語的には作品性を保っているため、骨格のしっかりとした作品になっている。  ナヴィを蹂躙する地球人重量メカとの戦いも、最後は大佐(ティーヴン・ラング)との前近代的なタイマン勝負というハリウッド・エンタテイメントの王道をしっかり踏んでいて、アクション映画としても気を抜いていない。  女研究者に『エイリアン』(1979)のシガニー・ウィーバーというのもちょっとしたフック。

  • 鑑賞日

    観たのが小学生の頃だったから、わたしも髪の毛からなんかつなぐやつでてこないかなと本気で考えた

  • 鑑賞日 2009/12/26

    二度目でも2Dでもアバターの素晴らしさは変わらない。3時間半を越す上映時間でも長く感じたりダレることもなく見終えた。敢えて傷を探すとすれば、明らかに宮崎アニメのナウシカやもののけ姫に触発されている作品なので、宮崎アニメの実写3D盤に見えてしまうことぐらいか。

  • 鑑賞日 2017/2/22

    安直な二項対立

     未来を描くSF 映画だが、内容はこれまでの地球の人類史で繰り返されてきた侵略者と原住民の軋轢。  これは20世紀も終わりごろの映画でしばしば扱われたテーマである。新しい世紀に、新しい映像技術を駆使して、どれだけ新しい視点でコロニアリズムの問題を表現しているのかに興味があった。  原住民側の容姿は南北アメリカ大陸の先住民みたいで、自然環境や音楽もアフリカや南アジアを彷彿とさせる。白人から見た「未開」のイメージが実に素直に宇宙の彼方の空間にも再現されている。  映画を構成しているものも、「侵略者と原住民」、「鉱工業と大自然」、「肉体と精神」といった、前世紀に使い古された単純な二項対立である。  この対立軸を移動することによって、傷ついた弱い存在が英雄になる。  これもすでに指摘がなされているように、「ラスト・サムライ」や「ダンス・ウィズ・ウルブス」といったハリウッド映画に見受けられるヒロイズムを受け継ぐものであり、異なることは物語の舞台が地球から遠く離れた星であるということ。  映画はこのような色褪せたシナリオを用いて、色鮮やかな視覚スペクタクルの洪水を観客に体験させる。  ある者は見たこともない素晴らしい映像と感嘆し、またある者は立体映像の技術によって新しい映画の時代の幕開けを予感した。  コンピューターテクノロジーが切り拓く映画の最前線。カメラと被写体の物理的制約から解放され、俳優の容姿はもはや何の問題にもならない。今や、映画製作者たちは完全な自由を手に入れたのである。  この完全なる自由を得て作った映画の結末が、勝者と敗者の二項対立でしかないことは、果たして映画の豊かな未来を示しているだろうか。

  • 鑑賞日 2017/2/5

    先住民と侵略者の図式

     先住民と侵略者の戦争を描いており、しかも先住民のナヴィの容姿がインディアンやアフリカの原住民を思わせるのでいやでもそれらを侵略する白人たちという構図で見てしまう。侵略者といってもこの場合RDA社という民間企業なのだけど彼らが要する傭兵部隊はまさに軍隊といってよい。元海兵隊の大佐が指揮を取っているのだからまさに立派な軍である。莫大な利益をもたらすであろう土地への侵略はまさに帝国主義時代に世界中で行われた愚行の縮図となっている。本来ならそんなメタファーを考えることなくSF世界に浸りたいところなのだけど、どうしてもそういうことに思いを馳せないわけにいかなくなってしまう。  SFものというのは実際に起こった歴史上のあれこれを未来に再構築してみせるという手法が多く用いられ、本作も「スター・ウォーズ」シリーズなどと同様な歴史再構築系映画なのだから仕方ない。キャメロン監督もそういったことを意図して脚本を書き上げたのであろう。ただそれならばもう少し彫りの深いものにして欲しかった。大佐(スティーブン・ラング)の頭まで筋肉でできているような単純明快さは元軍人であるからして致し方ないにしてもこのプロジェクトの責任者であるパーカー(ジョバンニ・リピシ)の低脳ぶり軽薄ぶりには呆れてしまう。こんな人物を大事なプロジェクトの責任者に誰がするだろうか?総じてレジスタンス側の人物がそれなりに描かれているのにRDA社側があまりに薄いことでドラマ全体も軽いものになってしまった。  パンドラという星の世界感が実にうまく作りこまれているだけにもったいない気がするのだ。将来初の3D映画という称号のみで語られることにならなければよいのだけど。

  • 鑑賞日 2017/1/28

    世界観がとにかく秀逸

    偶然BSで放映していたので観た。 かなり久しぶりだったが,やはり面白い。ストーリーはありがちと言えばありがち。でもパンドラの世界観が実に深く設定されているので,非情に説得力がある。重みのある別世界をここまで具体的に描写したことが驚異的。

  • 鑑賞日 2016/12/12

    ブルーレイが安く売っていたので、また見てしまう。こうして見直してみるとジブリの影響が多く見受けられる。うがった見方なのかもしれないが新大陸に渡ってきた開拓民たちの反省の映画にも見える。クライマックスでナヴィたちの反撃に胸がすく思いをしてもそれは一瞬のことで、やはりどこか虚しい後味の苦い映画。

  • 鑑賞日 2016/11/30

    足が使えず、死んだ兄の代わりに遠くの惑星に送られ、しかも厄介者扱いされるという冒頭から鬱な展開で主人公に共感できる。 ある種のスパイを演じるのだが、一瞬で森から基地に戻れる設定は、主人公の感情の変化をテンポよく描くのに貢献している。 色彩鮮やかな画面が目に楽しい。 ストーリーは王道だが、それをきっちり作っており、特に憎々しくしかも強い大佐のキャラクターが悪役として十分な存在なので、それとの戦いも盛り上がる。

  • 鑑賞日

    良作

    娯楽映画の良作。こういう映画は後にあまり記憶に残らなかったりするがこれは残る。娯楽映画の代表作だと思う。

  • 鑑賞日

    初の3Dじゃなかったら

    そこまで話題になるほどかなって感じでした。3Dは奥行きがあって面白かったけど、やっぱファンタジーだからなのかストーリーはなんだかなって感じ。

  • 鑑賞日 2016/2/12

    何度目だろう…やってると、つい見てしまうんだよなあ。 人間の都合で破壊される自然を自然側から描くというのが、3Dを上手く使った脚本だと思う。

  • 鑑賞日

    期待してなかった割には面白かった。3時間をあまり感じさせない。あとあんまりSFっぽくない。

  • 鑑賞日 2010/3/7

    安心して楽しめる

    監督の作った世界、パンドラは本当に美しかったです。 その星で暮すのは、自然を愛し、命を尊ぶナヴィと呼ばれる種族。 青い肌に大きな瞳、人間よりも大きい彼らは、とてもしなやかで美しい。 ストーリーに関しては、余計な曇りのない清々しいまでの勧善懲悪作品なので、安心して楽しめました。

  • 鑑賞日

    映画館でないと味わえない魅力

    3Dで観ました。迫力ありますね~。本作は前に飛び出してくる立体感ではなくて、奥行きのある立体感だと映画のスタッフがテレビで語っていましたが、本当にそんな感じでした、特に遠近感の異なるものが何層にもなっている画面では3Dの効果は大きく、天からぶら下がったような数本の岩の柱を縫うように翼竜がたくさん飛び交うシーンなどは目を見張りました。素晴らしいです。映画が全面的に3Dに向かうとは思いませんが、こういう冒険ファンタジーのような作品では大変効果的な手法のような気がします。何より、映画館でないと味わえない!と足を運ぶ人が増えるのはいいことですよね!観てよかったです!

  • 鑑賞日

    3Dで見たかったよ畜生…

  • 鑑賞日

    様々な環境に手を入れてしまった 人間の悪が辛辣に表現されている。反省しましょう。そう遠くない日にこんな事が起きないように…

  • 鑑賞日

    初の3D作品体験

    3Dメガネが重くて見づらくて疲れた笑 これ以来3D見てない 映像がすごく綺麗、ストーリーもまあまあ。

  • 鑑賞日

    美しい

    圧倒的な映像美、それが全てです

  • 鑑賞日 2009/12/25

    アトラクションのよう

    ストーリーは異文化との接触・衝突とありふれてるが、3Dやモーションキャプチャーを取り入れた映像は見もので、ある意味アニメ映画でもある。 簡単に言ってしまえば、ダンス・ウィズ・ウルブズやラストサムライのような、異文化の中に入った主人公がその異文化を守る為にそこの民と共に戦うといったものか。 モーションキャプチャーのお陰でクリーチャーの表情が豊かなため、不気味に見えても物語が進むと意外と感情移入してしまっている。 3Dが本格的でアトラクションのような出来が素晴らしい。 ただ、字幕も浮いて飛び出しているのは少し気になったが…

  • 鑑賞日

    一見の価値はあります

    ヴィジュアルが凄い、アバターで侵入するアイデアも面白い。アクション・シーンも見事な出来栄え。 しかしなあ。物語がどうしてこう面白くならないんだろう。ポカホンタスと変わらんじゃないか。

  • 鑑賞日 2016/2/15

    映像技術の頂点を極める

    今作のCG映像にも多大な貢献をした「MARI」の開発者である中垣清介さんが、本日アカデミー賞の科学技術賞を受賞されましたこと、おめでとうございます! やっぱり今作品の映像技術は圧巻の迫力と造形美でもって最後の最後まで楽しめますね。今後さらなる進歩もあるでしょうが、歴史の金字塔的な意味合いでは今作に勝るものはないでしょうね。

  • 鑑賞日 2016/1/10

    一流、

    結果、二流の作品ばかりを立て続けに観てしまった。 口直しに一流の作品を観てみようと思い立って観たのがこのアバター。 やっぱ、一流は違うね。 私が感じたその違いは、 一流は、世界観の構築に隙がない。 ホンがシンプル。 ジャンルが明確。 一番の違いはやはり、スタッフ・キャストの実力の違いかな。 ジェームズ・キャメロン監督の次回作が楽しみ。

  • 鑑賞日 2016/1/7

    トルークマクトカッコいい♪

    今更ながらアバター観てみました♪ トルークマクトカッコよかったです☆ よくこんな発想思いつくなと観ました。 さすが巨匠。 とても面白かったです♪ (b^ー゚)!!(゚∇^d)~~ ベリーベリーグッド

  • 鑑賞日 2009/12/27

    本能の喜びが目覚めた時

    男は故郷を捨てる決意をした。 ただ欲しいものをチカラで奪おうとする人類に嫌気が差し 自然と共に生きようとするナヴィ族の生き方に共鳴した… それだけではない。 自分の足で大地を踏みしめ、野山を駆け回り、竜に乗って大空を飛ぶ。 その事が…その体験が、男の細胞の中に微かに残された本来の人類の生き方を 目覚めさせたのだろう。 人類も本来は、そうやって生きてきたはず。 その細胞の記憶が目覚めた時 男はその至福の時を守りたいと思った。 この自然こそ、人が守らなければならないものなんだ! 人は自然と共にあるべきなんだ! 戦いの後、男は自然の一部となった。 あるがままに… ありのままに… 自然の一部となって、大地を、大空を、思い切り駆け巡ろう。 細胞の中の、人類の記憶のままに… 3D設備のない映画館でしたので2Dで鑑賞しましたが それでも映像の美しさは素晴らしかったです。 VFXの完成度の高さは、さすがハリウッドです。 日本では、こうはいかない所が残念ですが… とは言え、素晴らしいのは映像とそこに出てくる様々な生物などのリアルな動きだけ。 どことなく宮崎アニメの世界観が漂うような雰囲気でしたが ストーリーそのものが素晴らしかったとは言えない作品だったと思います。 ストーリー性なら、宮崎アニメのほうが数段スゴイかもしれません。

  • 鑑賞日

    「アバター」2009年アメリカ映画

    「アバター」ジェームズ・キャメロン 監督が創った新世界。リアルに存在するかのような映像美。 http://youyou-bookmovie.blog.so-net.ne.jp/2015-08-17

  • 鑑賞日 2015/7/20

    あちら側の世界に行く

      またまた観直してみて、サム・ワシントンのジェイクが、向こう側、つまりナヴィの世界に同化してしまいたい気持ちがよく分かった。これは、映画を観続けている私自身ともオーバーラップしてくるし、ジェイクは今の状況・場所から何とか飛び出したいと思っているからだろう。  この映像は、今回はDVDなのでもちろん3Dではないが、当時は3Dも含めて本当に驚異的であったし、今観ても見劣りしない。こんな絵を見せられると、ジェイクとゾーイ・サルタナのネイティリとのメロメロドラマも許せる。  あちら側(ナヴィ側)に行ってしまうのは、昔からあるテーマである。「ダンス・ウィズ・ウルブス」と同じ。それは、現実逃避とも言えるし、理想の世界に入っていくとも言える。  それにしても、ジェームズ・キャメロンは、よくこの世界を作り上げたと思う。ゼロからすべてを創ったとも言えるし、色々な映画の引用もあるだろうが、植物・昆虫から獰猛なクリチャーまで出来上がったのは、驚異的である。

  • 鑑賞日 2010/2/17

    2009年の映画だったんか は~

  • 鑑賞日

    圧巻の映像美

    とにかく映像の美しさは圧巻と言っていい ストーリーもどこかアメリカ的なフロンティア精神と正義が垣間見えもするものの、良く出来ていたと思う 素直に感動した CGの技術もここまで来たか ただ、自分にとって残念に思ったのは、これは、レンタルではなく、シネコンの大スクリーンで、3Dで観たかったという事です 「わたしはあなたのものよ」なんてセリフ、恋人に言われてみたいな(笑)

  • 鑑賞日

    見たこともない映像美

    3Dで観ました。見たこともない映像美は必見です。ただ、ストーリーが、 現実でも問題となっている戦争・侵略と環境破壊を意識しすぎて、 全体的に暗い雰囲気になっています。 また、アバター自体のルックスがイマイチで、感情移入しにくいですね。 CGならもっと綺麗に出来るはずなのに、残念です。 以上の2点でかなりのマイナスポイントになって、結果的にこの映画全体の良さを損なっています。 映像美の価値を高めるなら、もっと明るい雰囲気の感動的な作品にしてほしかった。

  • 鑑賞日

    3D映画の出発点

    やはり大型スクリーン3Dで観てこそ意味のある作品

  • 鑑賞日

    人生で衝撃受けた映画の一つ。

    映画館で3Dで観て、映像だけで泣きそうになった。衝撃と感動が大きすぎて、家でDVDで見直す気になれへん。。また劇場でやってくれへんかな??この作品に携わった全てのクリエイターの方々に、一人一人握手してお礼言いたいくらい、ほんま映像に感動した。

  • 鑑賞日 2013/1/16

    デジャブ

    イマジネーションに富んだ幻想的な世界観をはじめ、蛍光色をふんだんに散りばめたカラフルな画面構成や、CGを駆使した浮遊感溢れるアクションシーンが楽しめる。ただ、TVの2Dで観れば、なんだかデジャブな物語のごくごくフツーのSFアクションにしか思えずのこの点数。

  • 鑑賞日 2015/1/6

    長い。

    さすがに映像はすごいけど中身が… 映像にごまかされるがストーリーは単純すぎて退屈。 パンドラ人の造形が不気味。ハリウッドのセンス。 西洋人がアメリカ大陸を征服した時もこんなんだったんだろうな。

  • 鑑賞日 2014/12/21

    技術がすごい!

    「ターミネーター」「タイタニック」のジェームズ・キャメロン監督が、3D技術をはじめ最先端の映像テクノロジーを存分に駆使して描くSFアクション超大作。戦争で負傷し車いす生活を余儀なくされた元海兵隊員のジェイク。ある時、彼は“アバター・プロジェクト”にスカウトされる。それは、地球から遥か彼方の衛星パンドラで、莫大な利益をもたらす希少な鉱物を採掘するための事業。そのために、人間に有害なパンドラの環境で活動できるよう先住民ナヴィと人間のDNAを掛け合わせた肉体“アバター”が造られていた。そしてジェイクに課せられた任務は、そのアバターに意識をリンクさせ、遠隔操縦によりパンドラで生活し、ナヴィ族との交流を図ることだったのだが…。 ------------------------------------------------------------- CGとは思えない映像 すごい技術 素人が見てもすごいことがわかる これからの映画が楽しみだ

  • 鑑賞日 2012/2/17

    映像美という引力でひきつけられる映画。物語の酸素は少ない。

    ジェームズ・キャメロンのSFセンスは抜群で、ベースの脚本から大小のアイテムの映像化にも優れた力量を発揮する。 巨額の予算を投入し、キャメロンの世界を築き上げる。しかし、好きか嫌いかがハッキリ分かれる結果にもなる。 私などは、一枚一枚の絵として観てもОKだが、なんのこっちゃ、と思う人はボロクソの扱いになる。 到達したCGの映像美は新たな次元に達している。 賛否両論になるのはストーリーだろう。あまりに図式的で、先住民と白人入植者やアラブの石油発掘を連想させる。 無垢の自然を賛美した思想は、キリスト教世界では大胆で衝撃的なのだろうが、 日本人的感覚だと宮崎アニメ的落としどころかな、と醒めた見方になる。 大佐の狂気に帰結すると、ミリタリの暴走でとどまり、文明批評まで至らない。 映画として成功させたい、という気持ちが強すぎるのではないか。 映像美とアクションの間から、するりと大事なものが抜け落ちてしまった。 こういう別世界があるのだから、静かに見守りましょう、というラストにしかならない。

  • 鑑賞日 2010/11/27

    その時、話題の映画だったから、DVDを借りてみたけど、自分的には「う~ん」っていう内容。映像的には、CG満載で映画館で3Dでみたら、確かにすばらしいだろう。息をのむ情景だったろうと思う。でも、自宅でDVDでみると、ストーリーに目がいっちゃうから、どうしても単純なストーリーに幻滅してしまう。もうちょっと奥深さが欲しかった。

  • 鑑賞日

    テレビで。

    二度目も面白かった。 目が綺麗。空飛んでみたい。 自然体で生きるって羨ましい。 吹き替えも好きな声優さんで良かった。

  • 鑑賞日

    映像が

    とっても綺麗で不思議な世界で楽しめた。

  • 鑑賞日 2014/10/6

    20億円/kgって!!

    上映当時は3Dばかりが注目されていたが純粋に映像は素晴らしい ストーリーはひねりはないがそんなことはどうでもいい 植物、動物、全てがリアルな異世界 ナヴィは目、鼻、筋肉とかは野生的だけど口だけが人間っぽい 人でなく人っぽさが絶妙 メカもリアリティ あの博士がシガニーウィバーでニヤリ

  • 鑑賞日 2014/10/4

    いわゆるミイラ取りがミイラになったという話。 インディアンvs白人の昔の西部劇を下敷きにしたようで、新鮮味も感じられない。それでも大ヒットするからねえ。。。

  • 鑑賞日 2014/10/4

    「エイリアン2」で宇宙でのホラー映画を、戦争アクションにした監督さん。自分のオリジナル・ファンタジーの世界にも超兵器を満載にして、彼方の星で戦争ごっこ。企業が営利優先で滅茶苦茶やるなど基本設定も「エイリアン2」のまま。彼の最高傑作「ターミネーター」ですら、回を重ねるたびに金にあかせて戦争ごっこがエスカレート。戦うことでしか物語を終われないのがさびしい。一連のテレビ・ゲームに没頭する人たちに、ゲームに夢中になり過ぎると仮想と現実の区別がわからなくなってしまいますよ、と言う寓話か?近々に「2」が上映されるらしいが、また、派手にドンパチやるのだろうか?

  • 鑑賞日 2014/9/18

    映像がきれい。ファイナルファンタジーの世界のよう。違和感なく内容もよい。

  • 鑑賞日 2009/12/30

    キャメロンのこれまでの諸作の集大成

    ジェームズ・キャメロンの新作はお話しとしては目新しさはなく、ある高価な鉱山資源の為に植民地星の生命体を退去させようとして、異星人と人間のDNAをかけあわせた肉体とリンクさせて、その異星人の信頼を得て侵略に利用しようとする、という内容。それを最新の技術でフルCGで描くということで、技術的にも内容的にもキャメロンのこれまでの諸作の集大成みたいな感じになっていて、全てを出し切った位の勢いはありますね。それが今のエコの時代にもなんとなく合っている、というところもうまいですね。3D効果としては、密林の部分の立体感を強調していて、世界観の表現のやり方としては面白いかな、という感じですね。まあ「もののけ姫」のように自然と人間の関係を一筋縄ではいかないものとして描く、みたいなことはなく単純化されていますが、それは「タイタニック」並みの制作費が掛かっているので、その回収が優先された為でしょうね。

  • 鑑賞日

    遅ればせながら鑑賞 確かに面白い 面白いんだけど 印象が あまりない 映像はきれい だけどこういう綺麗さって騙されたような気になる ストーリーはフツー

  • 鑑賞日 2014/5/27

    荘厳

    映像がとても綺麗だし「荘厳」という感じでした。少し長いかなぁという気はしますが、余すところなくお届けするには、あれぐらいの時間は必要なのだろう。

  • 鑑賞日 2014/5/8

    すばらしい!

    ずっとずっと観てみたかった1本。ようやく、観ることが出来た。ストーリーは定番だけど、映像の綺麗さ、壮大なアクションなどなど、本当に素晴らしい映画だった。あっという間の162分!久しぶりに見応えのある洋画を観ることができた。

  • 鑑賞日 2010/1/1

    映画の未来

    記念すべき2010年1本目の鑑賞作品は、映画界の未来を示す試金石になるかもしれない『アバター』。 確かに“驚異の映像体験!”って宣伝文句はおおげさじゃない。 3D表現の本質は、飛び出すことより奥行きなんだなぁ。 パンドラという惑星、そこの自然と動物たち、そしてナヴィという民族と彼らが築いた文明。 そうした設定をゼロからすっかり作り上げたことは凄いと思う。 それらに初めて触れる主人公ジェイクの驚きと感動が、3D映像によってよりダイレクトに伝わってくる。 私もドラゴンに乗って空を飛びたい。 反面、ストーリー展開にはまるで新鮮味がない。 もうド定番。 でも今回はそれでいいのかもしれない。 まずは3D映像を体感すること。 その可能性を認識すること。 複雑なストーリーよりそちらを重視したのだろう。 だから逆に、この作品は2Dで観てもあまり意味がない。 ただね~。 やっぱりまだ3Dは好きになれんのですよ。 手前勝手な理由ですが、眼鏡の上に3Dメガネかけなきゃいけないのが不自然で不快。 そして3Dメガネは重い! もうちょっと快適にならんもんかしら。 [2010.01_鑑賞記録より転載]

  • 鑑賞日

    類似を探すのも

    いろんな映画に似ているとよく言われてますが、それらを発見するというのも映画ファン的な見かたとして正解と思われます。ここから糸を手繰るように過去の名作を見て行くのも楽しいかな。 例えば、人型兵器の登場(エイリアン2、未来少年コナン)

  • 鑑賞日 2010/9/20

    [2010.09.20] ★★★★☆

    ストーリーはベタベタで展開はすべて読めるんだけど、映像や生き物たちがすごくきれいだし迫力もあるので大きい画面で観るのがおすすめ。 あの竹とんぼみたいな生き物がよかった。 平面で観たけど、3Dも迫力があっておもしろいんじゃないかなあっとおもいます。長いのでちょっと酔いそうだけど。フェリー内で観たので振動体感型でした。笑 あくまで映像をたのしむ映画というかんじ。

  • 鑑賞日 2010/1/16

    最先端の映像技術を使いこなす器用さといい、現代的なテーマといい、ジェームズ・キャメロンの卓越した時代感覚を見ることができる。 しかし、技術が進歩してもなおストーリーは神話の時代から何も変わらない。安心した。

  • 鑑賞日 2010/2/7

    「驚異の映像」と手垢のついたストーリー

    よくありそうな設定、よくありそうな登場人物、よくありそうなストーリー。 異民族侵略もの、異世界もの、海兵隊もの、 お話自体は、そう言ったった過去の手あかのついたストーリーの 寄せ集めと言う感じです。 ダンス・ウイズ・ウルブス、ポカホンタス、風の谷のナウシカ、もののけ姫などとの 設定の類似性も目立ちました。 多分こうなるだろうな、と予想した通りにストーリーが進んで行き、 最後はご都合主義のような終わり方。 評判の3Dは、最初は「おお、立体に見える。奥行きが凄い」 と驚きましたが、次第に慣れて来て、3Dであることを意識しなくなりました。 むしろ、これは良いことではないかと思います。 3Dで意外な発見は、高さの表現が凄かったと言うこと。 木から落ちそうになるシーン、滝から落ちるシーン、上空から落ちるシーン など、普通の映画では感じられない怖さがありました。 多少中だるみはありましたが、さすがに戦闘シーンは ターミネーター、エイリアン2、タイタニックなどで 息をもつかせないアクションシーンの連続で ファンをうならせたキャメロン監督。 迫力満点で十分ハラハラドキドキさせられました。 話の途中で、実はこの時代の地球はとんでもない状態になっている と言うことがわかってきますが、そこをもう少し膨らませれば ストーリーに深みが出たのかも。 見る人によって評価は大きく分かれると思いますが、 昔から十戒やポセイドンアドベンチャーなどのスペクタクル映画は 映画の面白さの一つ。 その意味では、十分楽しめた映画でした。

  • 鑑賞日 2014/1/12

    やはりベスト1

    ジェイクが受け入れられていく過程がたまらなく良い

  • 鑑賞日 2013/12/22

    映像だけなら満点。

    話の流れで職場の先輩からDVDを借り、観てみました。正直興味なかったんですが(笑) この作品は、今となっては映画館の目玉のひとつとなっている3Dという上映形態を世に広めるキッカケとなった超話題作。その通り、映像はとても美しく、「これは映画館で3Dで観た方が良かったな」と思いました。 世界観はファイナルファンタジーによく似ており、SFやファンタジーなどの要素が大きく盛り込まれています。人物の設定やヴィジュアル、パンドラに住む奇妙な生き物たちなども、どちらかというと映画、というよりもゲームの要素に近いかなと感じました。なので、FFのようなファンタジー系のゲームが好きな人にはとても楽しめる作品だと思います。具体的にいうと 世界観:ファイナルファンタジー 人間とアバターのリンク:アサシンクリード パンドラの奇妙な生き物:モンスターハンター といった感じでしょうか(笑)青い人たち(何とか族と言ってたけど忘れた)が乗り回していたイクランや馬みたいな動物はとてもかっこよくて、イクランに乗って空を飛ぶシーンは3Dで観たらきっと迫力満点だったと思います。 しかし、ストーリー展開はありきたりで時間も約2時間40分というかなりの長さ。なので後半の戦闘シーンがくどすぎて私は途中で飽きてしまいました…ストーリーがありきたりなんだからもうちょっとスッキリ終わらせても良かったのでは。なので、涙脆いはずの私ですが今作は珍しく大した感動もせず…(笑) ただ、ひとつだけ言えることは、この作品はとても奥が深いのだということです。ストーリーがありきたり、と言いましたがその中には自然や環境問題、そして戦争など今日の世界においてとてもリアルでデリケートな問題が掲示されています。自然にしても、その土地に住む人にとっても、結局破壊していくのは私達人間なんだ。そういうことに改めて気づかされました。 映像美に加えて「ラブストーリー」と大きく謳っているわりにはメインの二人の関係は結構アッサリというか単純で、どちらかというと後半の戦闘やアクションシーンの方が大々的だし、迫力があり、人間(ではないが)ドラマを描きたいのかアクションやファンタジーのような独特の世界観を押し出したいのかイマイチ中途半端な感じだったので、観る人を選ぶ作品かなと個人的に感じました。 何度も言いますが、映像は美しいのでその点だけ観れば満点に近いです。しかしストーリーと時間の長さが好みではなかったのでこの点数です。このアバター、全部で4部作になるということですが、私はたぶんもう観ないかな…一話で観るのやめたナルニアに続いて(笑) タイタニックのジェームズキャメロン監督の作品ですが、私はタイタニックの方が好きですね…

  • 鑑賞日 2009/12/23

    名作

    やっぱりこれは名作だ。もしかしたら人によっては好みが分かれるかもしれないが,これだけの独自世界を生み出してしまったこと自体が驚異だと思う。 「アバター」もそうだし「第9地区」もそうだけど,人間って救いようがないおろかな生き物でもあり,それと同時に限りなく崇高な存在になることもできる生き物なのだなぁと思った。

  • 鑑賞日 2010/1/14

    3D映画のパイオニア

    小学生の頃、『東映まんが祭り』で『忍者ハットリくん』を見て以来の3D映画。てっきり青と赤の“あの”3Dメガネだと思って話をしていたら後輩に「何十年前の話をしているんですか?」と浦島太郎を見るような目で見られてしまった。 オープニング、宇宙船の中の映像の素晴らしさにまず息を飲んだ。 3Dの映像は無重力空間の浮遊感を見事に表現している。もうこのトップカットだけで『アバター』は見る価値がある。 アバターを使い、サム・ワーシントンの疑似体験を観客も体感することができる。 まさに3D映画にもってこいのモチーフが“アバター”なんだろう。 サム・ワーシントンが目覚める度に、徐々に観客も地球人の体に妙な違和感を覚えはじめる。 これだけ主人公の感覚に観客をリンクさせるのは本当にすごいことである。 ただ、やはりストーリーに物足りなさは感じざるをえない。 あのレアメタルの価値や、本当に交渉の余地がなかったのか、などツッコミどころは多々ある。 地球人にしたって地上げをやっているヤクザとそう大差ない。 これだけ感覚を共有させることができたのにもかかわらず、ラストに近づくにつれ妙な空々しさを感じさせるのはとても残念である。 もちろん十分にとんでもない体験ができたのは事実なのである。 けれど、もしストーリーにさらに共感できたならばもうアバターの世界から戻って来れないほどの映画体験をできたのかもしれない。 ジェームズ・キャメロンはそうやって廃人を生み出すかもしれないと危惧してこの辺にとどめておいたのかもしれないと思うのは考え過ぎだろうか。

  • 鑑賞日 2013/10/23

    今更ですが・・・

    大学の英語の授業で見ました。公開された当時、大きな話題を呼んだ作品でした。教室で見たのですが、2Dで見たのに臨場感がすごかったです。3Dで見なかったのが悔やまれます・・・ 授業で見た都合上、ホームツリーが倒れて戦いが始まるのは北欧神話のユグドラシルに関連しているとか、この映画がアフガニスタンを攻撃するアメリカを痛烈に批判しているなどの話も出てきました。 ツーテイが報われなかったと思います。彼女を奪われ、ボスの座も奪われたにもかかわらずジェイクと共に戦ったのに・・・

  • 鑑賞日 2010/4/15

    3Dでこそ

    3Dといえばこれ。  2010年は3D映画元年と言われるけれど、やはりこの作品はその中でも象徴的な作品と思う。 ジェームズ・キャメロン監督がはじめから3Dを想定して作ったものなので、3Dに特化したカメラ割をしていて(例えば煙とか砂埃が巻かれる場面が多いとか、扉をわざわざ手前に開くのを強調したりとか)、3Dの技術を堪能できる仕上がり。    逆にいえば、3Dでなかったら、変な構図の場面も多い。 正直ストーリー自体はありがちなSFもので、もののけ姫とか猿の惑星とかマトリックスとか色々パク…、オマージュしているような感じで、特に目新しくはない。  ナビィっていう民族(というかその星の原住民)の住んでるあたりはファイナルファンタジーの世界観に似てる。  それでも3D技術を使ったエンターテイメント作品として、相当に楽しめる作品だった。  家庭でもふつうに3Dが観れるようであれば、レンタルでもおススメ

  • 鑑賞日 2010/1/11

    1回観ただけでは分からず

    原題:AVATAR この映画が公開されてから3D映画一押し時代が始まる・・・。 予告をチラっと観ただけで分かる通り 新世界“パンドラ”だけで今まで見たことの無い世界にうっとり・・・。 劇場版3Dを観て、『3Dになってる~ヽ( ´ヮ`)ノ』の思い。この2つでお腹いっぱい。 2回でストーリーに集中できるかな?(2回目観る気ないけどw) 上映時間162分間詰め込んだストーリー展開に無駄が無い!今まで実写とCGの見分けが、 すぐに分かる状態でしたがついに実写と見分けつかなくなった・・・。それがこの映画です。 “アバタープロジェクト”の責任者として登場するシガーニー・ウィーバー。 アバター=ナヴィですが、ジャケット画像見れば分かるとおり人間と ヒョウを掛け合わせたような表情です。 しかしシガーニー・ウィーバーのアバターだけはシガーニー・ウィーバーそのまんま・・・。 なぜあなただけそのままなのかと小一時間( ´・ω・)y─┛~~~oΟ

  • 鑑賞日 2010/1/9

    3時間弱飽きさせることがない映画

    3D字幕版を昨年12月に見たが、IMAX版が見たくて1ヵ月間で2度見た。しかし、IMAX吹替版で見ると別な映画のように映像の素晴しさが堪能できた。一方で、ストーリーの平坦さは時間が経つにつれ感じられるのだが、見ている間は映像(物語)に引き込まれてしまう。そういう意味では、映画として力があると言えるだろう。サム・ワートンソンが目覚めるシーンに始まり、ナヴィ族になって生まれ変わって目覚めて終わるという起承転結の物語になっていると、今回気付いた。それにしても、ナヴィは何度見てもキモくて、可愛くない!こんな不細工な主人公が3時間弱の映画の主人公なのだから、そういう意味でも歴史に残る作品だ。

  • 鑑賞日 2013/7/12

    世界が変わる映画

    ナヴィと人類が仲良くなれたことが偉大だった。 最後ジェイクは地球を選べずパンドラに残ることを決意。ここ良かった。 ネイティリの声優さんが小松さんだったのも良かった。

  • 鑑賞日 2009/12/27

    激おすすめ☆ MOVIXで見ました。 もちろん3Dで♪ すっごーい楽しかったのーまさにパンドラに行った気分♡ もっかい見てもいいよーって位。 こんな映画は今まで見たことない!! まさにそう。 めっちゃ良かったよ~ 冒険心がとまりませんゎ☆ ジェームズキャメロン巨匠ですわぁ~

  • 鑑賞日

    3Dめがね映画の草分け的存在

    その話題性に誘われて劇場まで足を運んだなあ。 おおーこれが3Dってやつなのかーと思ったけれど、 その後3D映画を一本も劇場へ見に行く気がないのは、つまりそういうことである。 疲れるわ。3Dって。 話はそこそこよかった記憶がある。

  • 鑑賞日 2010/2/1

    ある種の体験だった。

     敢えて、3Dでなくても構わないが。   映像と脚本に「風の谷のナウシカ」と「天空の城ラピュタ」が入っていた。  久しぶりに映画館(3Dとしては初めて)で映画を観ることが出来た。 (再見2011.2.27)  ジェームズ・キャメロンが、あの世界をゼロから作り上げたことは、驚異的なことだと思う。2回目の方が、あの世界に映像に触れられたし、ストーリィも存分に楽しめた。

  • 鑑賞日 2010/1/10

    アバターもエクボ

    とにかく圧倒的な映像で迫るこの映画は、「マジで映画なの?」という臨場感にあふれていました。その感情が冒頭のひと言。「あばたもエクボ」。この世界に思い切り引き込まれるエネルギーは凄まじいものがありました。 ジェームズ・キャメロンが果たしてこの映画で観る側に与えようとしたものとは、つまり”臨場感”ですね。きっと。その場にいること。その世界にいることをこの映画で求めようとしているように思いました。 最初パンドラという惑星に入るまでのプロセスは、それほど驚くべきシーンはありません。この類の映像には慣れっこになってしまった私たちは、その画面で展開される非現実をそれほど驚くべきものとは思わないでしょう。 しかし、ここに出てくるパンドラに生息する生き物たち(それは地球にもいそうな動物だったりするのですが)に接しているうちに、自分もその世界にいるような気がしてしまうんですね。これがこの映画の狙いなんだろうと思います。 そのうちアバターであることが自分であって、実際の人間としての自分から覚醒する展開はとても妙味があって面白いと思いました。 評価が分かれる点としては、この映画のストーリーを支えているのが、全て彼の過去の作品であったり、ことによると宮崎駿作品からの影響を受けていると思わせるところがひっかかります。 巨大な鳥獣に乗って空を飛ぶのは『風の谷のナウシカ』だったり。同じく、瀕死の者を生き返らせようとする触手なようなものが集まるシーンも同様ですね。空中に浮かぶ島は言うまでもなく『天空の城ラピュタ』を彷彿とさせますし、いずれも何かからインスパイアされていることが明白ですね。 そして地球人が乗るロボットは、かつてキャメロンが生み出した『エイリアン2』でシガニー・ウィーバーが操縦したものと大きく変わらないし、戦闘シーンに出てくる乗り物もどこかで見たことがあるようなもの。『スターウォーズ』でも拝見できる代物のような気がします。 科学の進歩が映画の様々なプロセスに影響することは否定しませんが、新しい映像は生み出せても新しい発想(イノベーション=創造力)に至っていない部分が目に付いた映画でもありました。 キャメロン監督というと、どうしても新しい映像への挑戦とリメイクという点をミックスした発想が印象的なので、そういう意味でいうと彼らしい作品だったとも言えるかもしれませんね。 でももう少し根源的な世界、それこそ宮崎駿監督がかつて挑戦してきた世界に突っ込んでもらっても良かったのではないかとも思うんですよね。 環境対人間。人類の滅亡を示唆すること。いずれも我々人類が直面する危機を映像化したことは評価しますが、この映画を未来永劫、歴史に残すのかというと、ちょっと気がかりですね。 あと最後になりますが、メガネをかけてこの映画を3Dで観ようとする方に警告です。結構重たいですよ。 2009/12/22(池袋) そういえばWOW WOWで放映していた連続ドラマに『パンドラ』というのがありました。 この映画の舞台となるパンドラという惑星も、その箱を開けてしまう(人類が手を加えてしまう)という悲劇ですので、共通する認識があるような気がします。 人類は次々とパンドラの箱を開けまくって、次々と罪を重ねてゆくということを連想させますね。

  • 鑑賞日 2009/12/27

    行ってみたい!

    この世界の中に身を置き、何も考えずに過ごすこと。映画だからできる体験、ストーリーも登場人物も皆無視して、ただただ漂っていたい。そんな場所、涙が止まらない。

  • 鑑賞日 2013/3/22

    全く印象に残る部分がない一作。映画の芯となる画がひとつもない。3Dも効果がない。

  • 鑑賞日 2009/12/27

    映像の進化に限界は??

    通常版での鑑賞となったが、確かに「2012」とはまた異なるテイストの新感覚映像は一見の価値あり。「タイタニック」とはジャンルが違うSFアドベンチャーではあるが、底流にあるラブ・ストーリーという点では本質的には同じ。主役の2人は大半をナヴィ族のメイクで通すので素顔が売れない(笑)というデメリットはあったかもしれない。(特に女優のゾーイ・サルダナはちょっとかわいそう) ただ、あのメイクがだんだん愛らしく見えてくるところが不思議。もう一度3Dで観て比べてみたい。

  • 鑑賞日 2013/3/18

    すごく綺麗な映像でした~~~ ただちょっと 設定がイマイチ分からないところがあって(バカだから?? 最初のほうは入り込めなかったけれど、 後半は、なんだかんだ言いながらも 没頭してました笑 脚本うんぬんよりも 映画から溢れ出るメッセージに圧倒されました。 資源のために 殺しをする欲にまみれたスカイピープル NO.6を彷彿とさせました。 あれ?NO.6がこの映画にインスピレーションを受けているのかな?笑

  • 鑑賞日

    革命的なイマジネーションの世界

    素晴らしいイマジネーションの世界。 この映画の舞台となる神秘の衛星”パンドラ”は、 本当に実在するのではないかと思わせるほどの美しさ。 その衛星に住む先住民ナヴィ族をはじめ、獰猛なモンスターや 神秘的な光を放つ動物や植物の光景。 まるでどこからどこまでが現実と幻想の世界なのか 判別がつかなくなるほど緻密な世界観に酔いしれるばかりであった。 残念ながら僕が鑑賞した映画館は2Dでの上映しか やってなかったのだが、これが実際3Dだったら、 どれ程までのリアリティな映像を楽しむことができたのだろう。 全く想像もつかない。 やや後悔しつつの鑑賞ではあったが、 物足りなさは微塵も感じられなかった。 それほどまでに映像が素晴らしい作品であったといえるのだ。 ストーリーはというと大方予想通りだったと言える。 しかしその中には、想像の中でしかなかった映像が垣間見れるため 決して在り来たりなストーリーだと断言することはできない。 むしろ過去になかった世界観を妥協することなく神秘的な映像で 製作したジェームズ・キャメロンに感謝すべきだろう。 アバターを使ってナヴィ族との 交流を図ろうとする元軍人のジェイク。 彼がそこで見た世界は地球では 想像すらできないほどの生命の偉大さ。 ナヴィ族はパンドラと融合することができ、 自らの染色と自然の染色を接合させ意思疎通を図ることができる。 時には飛竜と、そして時には大地そのものと。 そんなナヴィ族の姿はとても尊大である。 だがそれすら想像できない人間が欲望のためだけに戦争を始める。 それはいかにも武力を好むアメリカ映画そのものだ。 そして最後には機械よりも自然が勝るというお決まり的なもの。 しかしパンドラの特徴を巧く引き出し、 ただの戦争映画になっていないところがまた素晴らしい。 信じるものがあり、また守るべきものもある。 それは愛、勇気、そして伝説。 在り来たりなストーリーに欠かせないメッセージをパンドラという 大自然の舞台のなかで人間とナヴィ族、それを引き合わせる アバターを使い、絶妙に交錯させ融合した物語。 きっと観た人の全てを新しいイマジネーションの世界へ 連れて行ってくれる作品であろう。 これは革命的な映画の第一歩かもしれない。

  • 鑑賞日 2010/5/2

    宇宙版「ソルジャーブルー」

     主人公がパンドラという惑星に到着するところからストーリーは始まるのだが、この惑星が緑に覆われ、様々な生物にあふれた星でその色彩がまずBDで見るとやはりきれいだ。キメが細かい。3Dだとさぞやと思わせる。  全体のストーリーはさして新味のあるものではなく、見る人によってはアメリカ開拓時代の先住民(インディアン)との闘いを重ねてもフシギではない。騎兵隊が正義でインディアンが悪という西部劇人気が一段落してその後先住民に視点を置いた西部劇映画が多くつくられたが(ソルジャーブルー等々)その流れのうちにあると見た。    大きな意図として、今や大国となったアメリカへの反省を促す作品として捕らえたい。J・キャメロンの意図もその辺にあったのではないか。ただ残念なのはここでもそれの解決策は結局戦争であることなのだが。空中に浮かぶ岩や、生命の源のような魂の木など、宮崎アニメの影響がないとは言えない。まあなにせこの監督独特の力技(金と技術)で一気に160分見せられたという感じ。

  • 鑑賞日 2013/2/22

    惑星パンドラには豊富な資源が眠っている。ジェイクは資源を奪う作戦として、アバターを操りナビィの群れで生活することになる。次第にナビィ族から認められるようになり、ナビィ族の娘ネイティリと恋に落ちるが、人間による一斉攻撃が始まろうとしていた。 パンドラの幻想的な森や不思議な生物の魅力によって最初から最後まで楽しく観れました。映像は綺麗だしアクションも迫力があります。大佐とジェイクの最後の対決など最後までハラハラさせられました。大佐は口だけじゃなくて、実際機転もきき強いです。とても面白かったです。

  • 鑑賞日 2010/2/3

    3Dでの再見で改めてその映像の凄さを認識。単に超大作が好きということではなく、J・キャメロン監督の常に新しいものを求めようという飽くなき挑戦心の結晶であり、3Dブームの火付け役となるに相応しい見事な映像。惜しむなくは(コンタクトではなく)眼鏡をかけている者にとって3D用の眼鏡を重ねがけするのは見やすいとは言えないだけでなく、締め付けで耳の上あたりが痛くなってくるのは映画観賞に専念出来ない点ではマイナスだが。

  • 鑑賞日 2009/12/25

     これは、「タイタニック」のジェームズ・キャメロンの12年ぶりの新作。  映画業界期待の3D映像を駆使して描く、異星での冒険SFファンタジーです。  物語の始まりは22世紀。  殺された双子の兄で科学者のトミーの代役として、地球から5光年離れた恒星系の衛星パンドラへと到着した、元海兵隊の負傷兵ジェイク。  そこで、彼はパンドラの先住民“ナヴィ”とトミーとのDNAを掛け合わせた“アバター”と呼ばれる肉体を遠隔操作で操り、ナヴィと交流することが、彼の任務だった。  莫大な価値の地下資源が眠るパンドラの開発を進める為には、先住民とのコミュニケーションと相互理解が必要であり、アバター・プロジェクトには大きな期待がかけられていた。  だが、開発を急ぐ鉱山会社は、雇い入れた海兵隊員によりナヴィを排除しようとする、力ずくの開発プランを密かに進めていた・・・  構想、実に14年。アイデアを具現化出来る技術を待ち、製作も4年をかけただけあって、その映像は素晴らしいものがあります。  3D映像には、一部、不自然さも感じますが・・・まだまだ、これからの技術。観客を異世界に引き込む、そのポテンシャルの高さは実感しました。  (先日の「カールじいさんの空飛ぶ家」は、それほどとは思わなかったのですが・・・)  はらは、メガネを常用している為に3Dメガネ装着が不便なせいもあって、3D映画は、正直、疑問に思っていたのですが・・・これを観せられると、さすがに認めざるを得ません。  3Dの技術だけでなく、世界ひとつをまるごと作り出し、描き切る力量には感嘆するばかり。  これを具現化する為に作り込まれた設定は、従来の映画の比ではない、と言われますが、それはそうでしょう。  思わず息をのみ、鳥肌の立つような見事なシーンが幾度もありました。  ただ、映像の素晴らしさに対し、物語は、どうも何処かで観たような・・・  物語の骨格は、これは「ダンス・ウィズ・ウルブス」でしょう。(つまり、「ラスト・サムライ」と言ってもいい)  征服者の男が、先住民族と共に暮らす事で、その文化に魅せられ、やがて先住民の側に立ち位置を変えて行く・・・と言う展開は、正にそのままです。  あと、ビジュアルは、宮崎アニメの影響が濃厚。  海底を思わせる不思議な植物が生い茂り、毒のある大気で包まれた森は、「ナウシカ」の腐海のイメージ。  空を飛ぶ山と、高さの恐怖を活かしたビジュアルは、「ラピュタ」でしょうか。  確かに、これだけの大作。  監督ひとりのイメージで作り切れるものではなく、スタッフに示すビジョンとして、そうした下敷きが必要だったのでしょう。  新しい工夫もあります。  その最大のものは、“アバター・システム”。  アバターとは、本来、ネットワーク上などの架空空間において自分の代役となるキャラクターのこと。  現在でも、オンライン上の架空現実にハマり込んでしまう人がいるのですから、完全な分身が出来たら・・・人は正に別の人生を生きる事が出来、どちらが本当の自分か判らなくなってしまう、と言う展開にも納得出来るでしょう。  また、3D映像により「鑑賞」するのではなく、映像世界を「体験」する事になった、この映画では、カプセルの中で横たわりながら冒険を繰り広げるジェイクと同様に、観客もシートに座ったままで世界に入り込む事になるのです。  その、奇妙なシンクロ感覚も面白いと思いました。    これをSF映画として見ると、惜しいのは設定を活かし切れていない事。電気信号をやりとりする植物による衛星全体を統括する生体ネットワークと言う、パンドラの森・・・星の生態系をひとつの生命体と考えるガイア理論を押し進めたような設定で、これは使い方次第で面白くなりそうなアイデアだけに、これを一設定に止めてしまったのは、ちょっと勿体ない気もします。  ただ、野田昌宏宇宙大元帥の名言、「SFは絵だねぇ」。  これに、あらためて納得したのがこの映画です。  そこまで、ジェームズ・キャメロンが描き出した、この「絵」は素晴らしい。  それだけで、これは屈指のSF映画足り得ていると思います。  映画を「観る」ものから「体験する」ものへ変える可能性を秘めたこの映画、これは是非とも多くの人に映画館で「体験」して欲しいと思います。

  • 鑑賞日

    わざわざ3Dで自国批判しなくても...

    めがねの上から3Dメガネをかけて、なんとなく頭に圧迫感をうけながら観ていたせいか、前半はめくるめく映像美をけっこう観疲れてしまった。ちょっダルさを感じてきた後半、派手なアクションシーンの連続となって、スクリーンにのめり込んで映像の素晴らしさに気分ものってきたところで映画が終わってしまった、というのが全体の感想。ただ、観疲れたのは字幕版を選んだせいと思っている。吹替え版なら3D映像に最初からのめりこんで楽しめるだろうから、これから観に行かれる人には吹替え版をおすすめしたい。  映像はともかく、内容は、最初はベトナム戦争の話でもするつもりかと思いきや、アバターのCGが、まるでアメリカ先住民と感じてしまってからは、これまでのアメリカの他国や他民族支配方法への強烈なアンチテーゼばかりを見せられてしまった、との印象が残るものだった。9.11も自ら招いたこと、と言いたげのキャメロン監督の演出ぶりだったが、それにしては筋立ての中にはご都合で進めていたところも目立ったし、結局武器がないと相手にならない連中、との「上から目線」のような演出もあったりと、あまり感心できない点が目立ったのは、せっかくの素晴らしい映像なのにもったない、との印象が残った。  さらに、ネタバレになるのであまり言えないのだが、舞台となった星に生息する木々や自然形態にどんな秘密があるのか、その肝心なところが結局ボヤけてしまったままだったのは、どういうことだったのか。パート2を製作するからならばまだ理解できるが、この作品の核の部分を素通りしたままで終わらせてしまったのなら、時間と労力を費やした意味がなかったように思う。  内容には残念な部分はあるが、この作品の3D映像は間違いなく一見の価値のあるものだ。長年、さまざまな実験的映像を見てきた私は、映画界はついにここまできたかとの感慨で胸がいっぱいになり、できることなら「エイリアン2」を3Dでもう一度、と思いながら清々しい気分で映画館を出た。この作品、映画好きを自認する方には、ぜひ観ることをおすすめしたい逸品と思っている。

  • 鑑賞日 2012/1/17

    ロジャーデイーンの絵画

    ロジャーデイーンの絵画のような風景はパクリかと思ってしまうほど酷似していたと思う。アバターの造型はその風景に比べてアニメチックで最後まで違和感がありました。開発業者側があまりに単純な悪玉なので、金や技術力をかけた割には訴えるものがなかった。子供向けなことを勘案すればしょうがないのかもしれないが・・・。

  • 鑑賞日 2010/2/28

    3D・吹き替え版を観て来る。 期待していたより、3Dに視えなくてがっくり。 そういえば、昔の『飛び出す人造人間キカイダー』も『家なき子』も立体に見えなかったなあ、おれの眼の問題か? それと、ナウシカもどきの設定と、あのジャパニメーションみたいな軍隊はなあ…

  • 鑑賞日 2012/9/18

    CGのクオリティは秀逸だが・・・

    確かに興行収入の記録を作る等、話題になるだけあって CGのクオリティは秀逸です。 しかしながら、ストーリーはよくあるパターンというかパ〇リというか・・・ ダンスウィズウルブズに似てますね(笑) 上映時間の長さもあまり気にならず、娯楽作品として普通に面白かったです。

  • 鑑賞日 2009/12/24

    2Dにて

    2009年12月24日に鑑賞。割引券1000円。 サム・ワーシントン、ゾーイ・サルダナいいです。ミシェル・ロドリゲスもいい。2154年8月24日。地球より6年。

  • 鑑賞日 2009/12/26

    3Dは映画を進化させるのか?

    答えはNO!3Dは、あくまでもおまけであり、アニメの世界で十分。 実写の3D作品なんて、映画をイベントとして楽しむためのオプション。 もっと言えば、今の技法で映像表現できない人の「逃げ」じゃないか。 そう思ってました。ほんの1日前までは。 まさか、こんなに見事にバッサリと覆されるとは。ぐうの音も出ません。 キャメロン監督、恐れ入りました。 美しい神秘の国パンドラの風景や生物。 おそらく、その幻想美と世界観は2Dでも舌をまいたであろう完成度。 監督の長年の3D構想の結晶が見事に相乗効果となり押し寄せてきた。 生まれてから眼鏡を一度も掛けたことのない自分にとって3D眼鏡はかなりの違和感。 でも、そんな煩わしさはあっという間にどこかへ消し飛びました。 早くも3D映画としての完成形ができてしまった感じ。 この作品を凌駕する3D映画が現れるのは、はたして何年後か何十年後か。 ストーリーはベタです。っていうかベタベタな展開です。 でも、実はこれこそが最大の相乗効果だったのではと思いました。 この3D映像はおそらく誰もが初体験の衝撃。 この未体験の衝撃を受けながら観るには、ベタで単純な方が話にのめりこみやすい。 パンドラの先住民であるナヴィの表現も凄い。 俳優の表情や動きを、最新のCGが絶妙に、そして独特に表現されています。 まさに演じている俳優の「アバター(分身)」のごとく。 「スタートレック」のウフーラ役でで初めて知ったゾーイ・サルダナ、完璧。 水色のムックじゃなかった水色のナヴィ姿でも女性としての美しさを感じました。 そしてシガニー・ウィーバー、違和感なさ過ぎ(笑)。ある意味一番リアルでした。 ナヴィ役ではないが、ミシェル・ロドリゲスやジョヴァンニ・リビシといったお気にいり俳優も好演、 ミシェル・ロドリゲスかっこ良かったです。 これですべての映画が3Dになっていくとは思いませんし、そうなってほしくありません。 ただ、この映画によって新たな世界が確立されたというか完成されたことは間違いないでしょう。 何十年後、僕がいいジジイになった時には映画史のターニング・ポイントとして語られる作品かもしれません。 それをオンタイムで味わえる喜びを感じながら鑑賞できるチャンスです。 ぜひ劇場で!3Dで! お楽しみください。

  • 鑑賞日 2013/1/14

    映像美!ストーリーも面白い。SF好きは是非に。

  • 鑑賞日 2013/1/13

    このストーリーに、この色の鮮やかさ

    地上波初放送として見ました。 公開時に3DIMAXで見ています。その時にはともかく3Dに圧倒されて見たのを覚えています。『アバター』と言えば3Dと、つい思ってしまいます。 なので、テレビサイズで2Dというのに抵抗を覚えるのではないかと思いながら見ることにしました。 でも、そんな心配は皆無でした。やっぱり圧倒されてしまったのです。 それは何かと言えば、画面全体に広がる色です。単に鮮やかというだけでなく、ともかく色がこんなにはっきりしているなんて。 もちろんCGが多用されているのでしょうが、これまで見た映画などのCGに比べるとCGらしくない。かと言ってリアルかと言えばそうとも言い難い。そこに、未来の異星の話であるというリアリティがあったように思います。 ストーリー自体は特に目新しくはないですし、これまでのSF、ファンタジーのオマージュとも思える設定やシーンがいくつも見られます。しかし、ストーリーがそうなっているからこそ、画面の鮮やかさに入り込むことが余計できるのではないでしょうか。 何だか、もう一度、見直したくなってしまいます。

  • 鑑賞日 2013/1/13

    つまらん

    全然面白くない。3Dありき?

  • 鑑賞日 2009/12/24

    ストーリーは平凡だが映像は凄まじい

    初めて観た3D映画。正直眉唾ものだったがこれほどとは……撮影技術の革命がマトリックスなら、このアバターは3D技術の革命。 3D映画初めての成功作品としてこの先何十年も語り継がれるであろうこの映画。それほどすごいインパクトでした。 ほんとうに目の前にあるように感じた3D映画はコレ以外はっきりいってない!!(2013年1月時点でも) はっきりいってIMAXシアターの大スクリーンでみる3D映画は家では絶対に味わえない感動がある。それにしてもこんなに映像技術に感動したのはマトリックス以来。映画館で見る機会があれば是非とももう一度観てみたい。

  • 鑑賞日 2013/1/3

    俺が生きてる限り何も終わらんぞ!

    幻想的で未知のパンドラの世界にワクワクドキドキ。作り込みすげえ。マスクなしでも尚戦おうとするクオリッチ大佐半端なし!

  • 鑑賞日 2010/2/2

    エポックメイキングな3D映画

    本作がエポックメイキングな3D映画であることに異論のある人は少ないであろう。現実世界は言うまでもなく3Dだが、特殊眼鏡をかけるという補助動作を要するとはいえ、2次元のスクリーン上で2時間半以上もCGをふんだんに取り入れた立体映像を体験させるという画期的な作品である。 過去に公開された「ジョーズ3」や「(マイケル・ジャクソンの)キャプテンEO」などで3D映画を観たことはあるが、いずれも映像を立体的に見せる試みは刹那的であり、「映像が飛び出すこと」を売りにしていた。 しかし本作は「飛び出す映像」というよりは「奥行きを持たせた映像」とした点で優れており、一体どうやって撮影したのか一般人の理解を超えた技術力を以って立体世界を創造しているところが凄い。本作で使用された技術が今後の映画におけるデファクトスタンダード(標準的技術)になると思われ、更に様々な3D映画が公開されることであろう。 さて、本作を観るとどうしても3D映画であるために技術的な驚きばかりに目を奪われてしまうが、物語を振り返ってみると「未来の地球人が他の星の鉱石を入手するために、その星に住むヒューマノイド=“ナヴィ”と交流すべく、人間の意識を転送装置でリンクしてハイブリッド生命体“アバター”としてナヴィ世界を奪うか守るか」というものであり、夢物語のような創造世界が展開される。しかも主人公となる元海兵隊員は死んだ兄のDNAに近いということで選ばれてアバターとなって遠隔操作するあたりは、「母親がエヴァンゲリオンとなって存在し、エヴァに乗り込む息子がシンクロする物語」や「人間が意識の遠隔操作で社会生活を営む映画『サロゲート』」に似ており、アバターが目新しいものではない。自分は3D映画でしか本作を観ていないが、二次元映画で本作を観ると『既視感を覚えるSF映画』に見えるのではないか。3D映画となっているから、SF映画としてのストーリーの脆弱性を補って余りある作品と成り得たのではないだろうか。 本作は、SF物語としては創造力あふれるものではなくても、3D映画としては画期的な作品であることは間違いなく、3D時代の到来を告げる作品として、その名を映画史に刻むような映画を体験できたことは幸せである。

  • 鑑賞日 2012/12/2

    さすがは3Dを知らしめた作品。

    いつの時代にも起こり得る人間のおごりを、SFの形を借りて語っているとはいえありふれたストーリー。しかし、最新の映像技術でそれを忘れさせてしまう魅力ある作品。今までは3D効果を前面に据えた作品が多い中、極端に3Dを誇張せず自然に映画に没入出来る映像は特筆に値する。単純なストーリーは3Dのために必然だったのだろう。最近の3Dブームを作っただけの事はある。できるだけ大画面で観る事をお勧めする。評価も印象も変わるだろう。

  • 鑑賞日 2010/1/24

    観客はアバターに同化できる?

    まるで世界中の広範なるユーザーに向けて画期的な新製品を生み出すプロジェクトであるかのように映画作りが進んでゆく。前もって、そんな製作の裏舞台の情報が氾濫していたせいか、完成した商品の実態を目にしてもそこに何が描かれている事よりも、それを映像化した手順や手法ばかりに意識が飛んでしまう。こんな事はハリウッドだけでなく超大作映画の製作時にありがちな事だけど、本作は良くも悪くも画期的な一品であった事は間違いあるまい。資源獲得の為に地球人が侵略した惑星で、そこに住む原住民(とあえて言う)と戦いをSF寓話的に語る内容に目新しいものはない。異星の(脅威的な)眺めについても異形の生物達の造形についても今や最先端のアニメーション作品が持つ想像力に二周りも三周りも遅れをとっている。では何が画期的かと云うと、それは主人公の意識がある機械装置を介して別人物(いや別生命体と呼ぶか)に乗り移るアバターと云う存在に、スクリーンに瞳を向けてそこに映し出される世界に同化しようとする観客の意識を相対化してみせた事だろう。ここに3Dなる手垢のついた上映技法を持ち出して来た効果のほどはこの今ひとつい計り知れぬのだが。

  • 鑑賞日 2012/11/23

    世界が、

    映画館で3Dで観て、2DのBDを購入して、今再び3DのBDを買った。 何で、2DのBDが出た時に3DのBDが発売されなかったのかは私の中では謎だ。 多分、ジェームズ・キャメロンのことだから、BD用にリストアしていたのだろう、と良い方に解釈している。 その所為かどうか分からないが抜群の3D具合である。 ジェームズ・キャメロンはホントに3Dを研究し尽くしたんだろうな。 「HiVi」と云う雑誌の今月号に3Dはこうして観ろ、的な記事が出ていたので、参考にして観てみた。 ベストポジションはモニターのタテサイズの2倍の距離で観ることだそうだ。 専門用語で云うと2H。カッコイイので今後使ってやる。 要は自身の視野にモニターの画面以外のモノが入らないようにするのがベストらしい。 少し近すぎると思うが私自身映画館ではその距離で(画面以外のモノが視野に入らないポジション)観ているので、理屈には合っている。 で、まあ、試したわけだが、プロの云うことは正しい。 正にその世界に没入出来る。 3Dシステムをお持ちの方は是非試してみることをお薦めする。 さて、2009年公開時からすでに3年が経過しているが、ジェームズ・キャメロンが作りだした世界観はまだまだ古びない。 面白いと云うことの要素のその殆どを「新しい」と云うことだと定義している私にはこの作品はまだまだ充分に面白い。 それほどジェームズ・キャメロンが作りだした世界は新しいのだ。 ただ、ストーリーだけが定番である。 が、これも考えようで新しい世界を堪能して貰うには見慣れたストーリーの方が受け入れられやすいと考えたのかも知れない。 ストーリー展開も新しい、世界観も新しいじゃ、「2001年」や「ブレードランナー」にでもなってしまうと思ったのだろうか?→褒めすぎか? ジェームズ・キャメロンファンとしては早く新作が観たい。 出来れば「ターミネーター」の新作を3Dでッ!! それまで、この「アバター」を何度も見直すことでしょう。

  • 鑑賞日 2011/2/2

    映像はきれいです。

    3Dで話題になった映画ですね。 でも、ストーリーはごくありふれていました。そこが残念な映画です。だからかアカデミー賞は取れなかったんではないかと思います。 アメリカ万歳的で、内容はあまりすきになれなかったですが、3Dという画像だけでは満点だと思います。

  • 鑑賞日 2012/2/19

    3D元年

    評判通り、惑星パンドラの自然がすごかった。 映画館で観れなかったのが悔やまれる。 大スクリーンで観たらド迫力だったんだろうな。 先住民ナヴィ族や木々や動物たち・・・どれも独創的な色使いで圧倒された。 郷に入っては郷に従え・・・・・ 先住民に敬意を払い、彼らの文化などを知る事はとても重要なのに、 軍人たちは自分たちの利権ばかり主張して先住民を軽んじて まるで今までの地球の歴史を見ているようだった。 (でも、学者さんの方も学校を開いてナヴィ族に英語教育してたみたい。 自国の文化を押しつけるなんてそれもちょっとどうかな・・・と思った。) とはいえ、軍人の中にもミシェル・ロドリゲス演じるトルーディのような人もいてくれてホッとした。 ミシェル・ロドリゲスはかっこいい女性の役がよく似合う! 『マチェーテ』のミシェル・ロドリゲスの眼帯姿にはしびれたもん。 お話自体はラストも含めてありきたりといえば、ありきたりだけど それでも3時間近くの放送時間はあっという間に過ぎた。 ここから今の3D映画スタイルの歴史が始まったと思えるような映画。 (・・・・・3Dでは観てないけど。)

  • 鑑賞日 2010/2/4

    3D映画への招待

    3D・字幕版で鑑賞。 この映画と出会わなければと3D映画を積極的に観ることも、もっと言えば毎週のように映画館に行くこともなかっただろう、私にとってはそんな運命の一本。 息を呑むほどの圧倒的な映像美は2Dでしか観たことない人達もわかるはず。 基礎部分の美しさがあって3Dが余計に映える。 それと従来の飛び出すものという固定観念のあった3D界に奥行きの大切さというものを教えてくれた作品でもある。 ストーリーは王道で観ていて安心。戦いのシーンも迫力満点。 この一本でハリポタぐらいしか映画を観たことなかった私はおもわず映画の虜になってしまった、罪深き作品。

  • 鑑賞日 2010/1/21

    作りこまれた世界観

    キャメロン監督に、完全な別世界に連れて行ってもらいました~。 『ポカホンタス』や『ラストオブモヒカン』のように、 ストレートに物語は進んでいくのですが、 あの世界観をいちから作り上げただけで、他の作品と一線を画してるな、と。 某CMで、本作品が流れた際、 「え? 青い人間??」と、びっくらこいたのですが、 作品を観始めると、そんなことどうでもいい! 青い人間=ナヴィ族の美しい動きは、 ところどころでハッとさせられます。 それに比べて、この作品で描かれる人間は、 無知で無力で、エゴイスティック。 自分の意志をつらぬくために、使うのは暴力。 とんでもない連中である。 主人公のジェイクも最終的には、同族に辟易し、ナヴィ族に加担することになるのですが、 人類に対して、監督も同じように感じているのかしら、と、思ってみたり。 あと、 地球では衛星パンドラの本が出ていて、 え? いつから、この星は発見されていたの!? この時代に地球はどうなっているの!? ジャングルに出てくる生き物たちの多くが、6本足だったのは、 進化体系が昆虫からなのか!? なんて、しょーもないことが気になるので、 ぜひDVDでいろんなネタを披露していただきたい。

  • 鑑賞日

    確かに映画史に残るであろう傑作ではある

    趣味が合えば4点はいってただろうなと思う。王道より邪道が好きな自分は、これを見ても手放しの絶賛には至らなかった。しかし映像はきれいだったし、ストーリーもえらいうまくまとまっていたと思う。確かに王道ものの極地点だった印象は受けた。そして本作といえば3D。感想としては、まだ早かったのでは?3Dになるのはいいけど明らかに画質が落ちてしまうし。せめてメガネがなくなるまで映画界は3Dを待つべきだと思うんだけど。ご愛嬌とはいえ、3D映画観た後の頭痛はつらすぎます。

  • 鑑賞日 2012/7/16

    あっぱれなクオリティ

    映像のクオリティだけでなく、ストーリー、メッセージ性ともよかった。水しぶきや植物を表すCGのレベルはすごい!映画の長さを感じさせないハイレベルの作品。

  • 鑑賞日

    2Dでも十分面白い

    劇場で3Dで観たが、全編3Dで観続けると疲れた。キャメロン監督は3D前提でカット、アクションを作ったらしいが、なるほどドッグファイトのシーン等、大迫力。劇場で観れて良かった。久しぶりにキャメロン監督の作品で満足できた。人物像もストーリーもしっかりしていて、もちろんCGのクオリティもさすが。アバターの自然な表情、動きも素晴らしい。ちょっと長い気もするが、お腹いっぱい楽しめる。その分観る時は気合入れないとならないかも。

  • 鑑賞日 2010/2/4

    3D革命来る!

    自分のBLOGより: ジェームズ・キャメロンが監督した〈タイタニック〉 の興収成績を上回る成績をたたき出したSFファンタジー。 元海兵隊員のジェイクは、あるきっかけで 遥か彼方の衛星パンドラで実行される “アバター・プログラム”への参加を要請された。 人間とパンドラの先住民ナヴィを掛け合わせた “アバター”を使いいろんな体験をするジェイクだったが、 ひょこんなことから本物のナヴィと出会い、 彼らのすみかに潜入することに成功する。 最初はスパイ目的の交流だったが、 ナヴィの生活を体験するうちに人間の愚かさを知り、 人間と対決するようになる...。 3Dがなければただの〈ラスト・サムライ〉や 〈ダンス・ウィズ・ウルヴス〉と同じような作品だが、 映像美を追求した新しい3D活用法でかつて 観たこともない美の空間を体験できる。 つい2週間前までアカデミー賞候補の中で地味な部類 だったが、興収歴代No.1を獲得すると共に、 9部門ノミネートまで上り詰めた。 さすがにこの作品には〈ハート・ロッカー〉や 〈マイレージ・マイライフ〉、〈プレシャス〉、 〈イングロリアス・バスターズ〉もお手上げの模様。 後半最大の見せ場は、〈ラスト・サムライ〉や 〈ランボー〉のようなアクション映画を つなぎ合わせたような“監督がやりたかったこと” を存分にぶちかましたものの、ストーリーは雑に ならなかったのでよかった。 ちなみに人間の侵略兵器である歩く戦車(?)は どう考えても〈スターシップ・トゥルーパーズ3〉 に出てくるパワードスーツと同じものだと思われる。 またこの作品はいろんな社会現象を巻き起こした 作品である。 中国では主人公のように反逆者が増えることを 恐れてなのか上映禁止に。 さらに“アバター病”という現実逃避を表す 単語まで出現したくらい影響を与えている。 3D酔いする人でも3Dで観て欲しい作品である。 ただし3列目以内で観ると二日酔いのような頭痛 (二日酔い経験はないけれど)に冒されるので 気をつけて鑑賞してください。 ジョージ・ルーカスが3Dでスターウォーズを 作ろうとしたのも無理ないと思った。

  • 鑑賞日 2009/12/27

    アバター

    この作品見たときは、久しぶりにSF大作で面白いのみたなって感じました。僕は3Dで見ましたが、2Dでも全然楽しめると思います。3D革命の時にちょうどでた作品で3D業界はこの映画に助けられたなって感じでしたね。

  • 鑑賞日 2009/1/10

    アメリカ映画お得意のSFに名を借りた西部劇

    ジェームズ・キャメロン監督の「アバター」は、パンドラという惑星を舞台に、星の先住民と鉱物採取目的の地球人との交流と争いを最新映像技術で魅せるSFアドベンチャーだ。  ストーリーは、アメリカ映画お得意のSFに名を借りた西部劇と言える。設定的には、フロンティア時代に開拓のため、先住民であるインディアンを追いやった白人中心主義のアメリカ社会の警鐘とフロンティアへの郷愁を描いた名作、ケビン・コスナーの「ダンス・ウィズ・ウルブズ」に似ている。この映画でコスナー演じる騎兵隊将校は虐殺命令に耐えられずに隊を離脱し、インディアンの社会に入り、部族の娘と恋に落ちる。 「アバター」でも、元海兵隊員のジェイクは当初先住民のナヴィ族を居留地から追い出すために、ナヴィ族と人間との人造生命体アバターの操縦者として、その社会に入り込む。しかし、原始的生活ながら非常に知的精神性と高度な文明を持つナヴィ族とネイティリという娘に惹かれていく。この星で生きていくことの意味を考えたとき、ジェイクはナヴィ族と惑星を守るため、人類(ここでは一民間企業の派遣した傭兵部隊)と戦うことになる。  話は似ているが、とにかくキャメロンが構築した惑星パンドラをはじめとした物語の世界観が素晴らしい。自然との協調的世界を考えたとき、パンドラの造形が南米アマゾン的な世界になるのは違和感のないところだ。そして、エヴァンゲリオンみたいに機械的神経介入によって動く操り人形みたいなアバターは、DNAが同じ人間でないと同調出来ない仕組みになっている。そこで、死んだ兄に代わって双子の弟のジェイクが下半身不随の体にも関わらず、アバター計画に従事する形になるという設定だ。彼が実世界では不自由な体なのに、アバターに搭乗?すると元海兵隊員の経験を発揮し、ナヴィ族の中でも一流の戦士になってしまうというところも人間の強さと弱さを表わす術として秀逸である。

  • 鑑賞日 2010/5/24

    置いてかれた…

    映画の出来は良い。 フルCGで構成され、しかも違和感なく見たことのない世界を堪能できるし、 ストーリーも、ものすごくわかりやすい。 音楽だって違和感がない。 そういう意味では、映画の出来に限って言えば、充分すぎるほど及第点を超えている。 きっと劇場の3Dで見たら、度肝を抜かれるほどの映像美になっていただろう。 ただ、私には分不相応なものだったのかもしれない。 この作品を劇場で見たら「3Dすごい」。 DVDでみても「CGすごい」。 おそらくほとんどの人がそういう感想を抱くことだろう。 では、これを特撮で撮っていたら? それでもおそらく「このメイクがすごい」。 もしくは「世界観がすごい」。 となっている気がする。 技術が進歩して、見たこともないものを現実のように見せることができるようになったのはいいが、 見る側はそこまで進歩していないのではないだろうか?と思う。 だから、自分の理解を超えるようなものを見ると、 突然、アニメやアバンギャルドのような完全な別世界に飛んで行ってしまう。 結果、私にはどうにも作品の現実味がなくなってしまった。 他の人は置いてかれずに見ることができたのでしょうか? 私は置いていかれてしまいました……。

  • 鑑賞日 2012/4/29

    あまりに話題になっていたので、3Dネタの際物だろうとたかをくくって見ていなかったのだが、見てみれば普通に楽しめるSF映画だった。これなら、劇場でも楽しめたろう。

  • 鑑賞日 2010/1/13

    3D残念だったけどCGがよかった

  • 鑑賞日

    3D版はIMAXで観なきゃ意味がない

    驚愕の3D映像とやらを観るがために、わざわざIMAXシアターまで出向いたが、これはほんとに凄かった。いや、むしろいまだに本作を超える3D作品には出会っていないと言ってもいい。IMAXで観たあと、近所の映画館でもう一度3D版を観てみたが、明らかに飛び出し方が違う。やはり3D版を観るなら設備がしっかり整った劇場で観なければ意味がないということか。しかしこれほどまでの世界観を持った大作を作り上げてしまうところはさすがジェームズ・キャメロン監督。映像もどこが実写かどこがCGか分からなくなるくらいで、とにかく迫力が桁違い。素直にスゴイと思ってしまえる映画も少ない。

  • 鑑賞日 2011/1/9

    映像はすごい。

    生き物で肌の色が青いのは少ないからその辺に近未来を感じた。 映像はすごいけれど、話は王道。 乗り物のガラスがすぐ割れちゃって、どんなに技術が進歩してもそこはガラスなのね。っていうツッコミを弟とした(笑)

  • 鑑賞日 2012/3/10

    これは劇場で観るべきだった。

    すばらしい。 実写とCGが組み合わせているけど全然違和感なく、パンドラの世界へ引き釣りこまれてしまった。スローリーとしてはよくありそうな話だけど、全然退屈せずに最後まで目が話せない。描かれる縦横に広大な森や奇妙で美しい生き物たち、そして人類の悪役っぷりがすごい。劇場3Dで観るべきだったと心から後悔している。

  • 鑑賞日 2012/2/18

    ジェームス・キャメロンは粘る。

    映画公開時に3Dで見た。今回、テレビで再見。やっぱりキャメロンの演出のパワーはすごい。CGの成果もすばらしく、常に粘っている。力技でねじ伏せるといった感じだ。なんといっても、怪鳥に乗って大空を羽ばたいていく飛翔感がすばらしい。崖の面に沿って空中からハイスピードで下降していくめまいがするようなトリップ感は何度でも見返したい名場面だ。

  • 鑑賞日 2012/2/24

    踊るな

    正直に言うと、周りの人々が口々に傑作だと絶賛するので基本的には合わせていたけど、ぶっちゃけ最初に観た時からそれほどでもなかった。 もちろん、3Dを初めて的確に使いこなした映像設計とテクノロジーには驚嘆したし、スケール感が半端ない戦闘シーンも見応え十分。 百歩譲ってストーリーもアレでいいとしても、いかんせんナヴィの文化設定があまりにもご都合主義すぎて受け付けなかった。言語や生活習慣など、まんまネイティブアメリカンのそれで、センス・オブ・ワンダーの欠片もない定型文。挙句座ったまま踊り始めた時には、あまりの既視感に悪酔いしそうになってしまいまして。 同時期に公開した「第9地区」がまったく逆の意味で素晴らしかったので、よけいにその印象が強い。仮にナヴィがあのゴキ型エイリアンだったら、お前ほんとにセックスしたり先頭に立って守ろうとするのかと小一時間問い詰めたい。

  • 鑑賞日 2010/1/27

    奥行き感は凄かった。神田うのが・・・

  • 鑑賞日 2010/1/11

    目がまわる

    コンピュータ・グラフィックスの驚異的な発達がもたらした名作。3D映画の爆発的普及のきっかけにもなったので、映画史的にも記念碑となった作品。ただし、年寄り向きではありません。長いし、おまけに目がまわって疲れました。

  • 鑑賞日 2010/1/11

    人類がここまで悪役になった映画があったであろうか?

    物語の構成としては人類とエイリアンとの接触の 物語である。この種の物語としてはよくあるが、 悪役をどのように設定するかが、作品のテーマと 評価を決定づける要因となるようだ。 この「アバター」ほど人類を徹底的に悪役に仕立 てた作品も珍しいのではなかろうか? 人類と惑星パンドラの関係は、アメリカ大陸に進 出し、西部開拓を行う白人と先住民との関係であ り、描き方としてはベトナム戦争である。 ラストはまさにサイゴン陥落そのものである。 アメリカ万歳というあの楽天的で、傲慢なまでの アメリカの正義の主張はどこに行ったのであろう か。そのようなアメリカン・イデオロギーが全く 消え去ったハリウッド大作として、この作品は歴 史に残る作品となるのかも知れない。

  • 鑑賞日 2010/1/3

    『マトリックス』的エポックメイキング。 荒唐無稽なストーリーなのに、しっかり感情移入。 地球人側、そこまで悪辣じゃないのに、100%ナヴィを応援してしまっている。 ラストも「あぁ、ナヴィになれてずっと一緒ね」と、素直に嬉しかった。 そこまでの説得力持たせたってことが何よりの。 2100円の価値十分にあり。 3Dも、感情移入に大きく作用。 視界がちょうどいっぱいになるくらいがいい。 最前列から4割くらいの場所が最適か。

  • 鑑賞日 2010/1/11

    『タイタニック』で世界歴代興行収入1位とアカデミー史上最多11部門受賞という金字塔を達成したジェームズ・キャメロン監督の最新作。構想14年、製作4年という超大作映画は、3Dという新しい武器も得て、全世界で大ヒット中である。ワールドワイドでは史上最速で世界興行収入10億ドルを達成し、キャメロン監督自身が持つ「タイタニック」(1997年、18億4,290万ドル)に迫る勢いだ。日本でも4週連続トップの成績で、早くも50億円を突破。また、アカデミー賞の前哨戦となる第67回ゴールデングローブ賞ではドラマ部門で「作品賞」、「監督賞」の2冠に輝いた。まさに興行と評価が一致する幸運な状況となっている。3連休最終日のTOHOシネマズは超満員。前から2列目の中央で、この記録的な映画を堪能した。

  • 鑑賞日

    3D体験の為の映画。 これ2Dで観たんじゃ、意味ないよね。ずっとストーリーは宮崎駿です。

  • 鑑賞日

    3D映画に納得

    レースでは、あまり評価されなかったけど、やはり一度は体験するべき作品。はじめて3D映画の存在に納得。