PROGRAM

放送作品情報

ハンガー・ゲーム FINAL: レジスタンス

THE HUNGER GAMES: MOCKINGJAY - PART 1 2014年 アメリカ / 124分 アクション サスペンス

戦闘少女から革命のシンボルへ──独裁国家と反乱軍の全面戦争が幕を開ける人気シリーズ最終章前編
放送日時
2018年10月06日(土) 16:15 - 18:30
解説

ベストセラー小説シリーズの最終章を2部作で描いた前編。これまでのサバイバル・ゲームから政府軍対反乱軍の全面戦争へと急展開し、革命のシンボルとなった戦闘少女カットニスの苦悩や成長が重厚に描き出される。

ストーリー

第75回ハンガー・ゲームの闘技場から救出されたカットニス。彼女が辿り着いたのは、反政府派の人々が潜伏する第13地区の地下基地だった。独裁国家パネムへの反乱の準備を進めるコイン首相に要請され、カットニスは革命運動のシンボル“マネシカケス”となり、民衆を鼓舞するプロモーション映像の撮影に協力する。一方、政府軍の捕虜となったピータもプロパガンダ用の番組に出演させられ、反乱の中止を呼びかける。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ジェニファー・ローレンス (水樹奈々)
ジョシュ・ハッチャーソン (神谷浩史)
リアム・ヘムズワース (中村悠一)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    途中で見るのやめました。最終作への繋ぎにあたるが、つまらなかった。

  • 鑑賞日 2018/3/20

    人間の支配

     この作品も前の作品かを鑑賞してから少し時間がたっていました。 面白いです。残酷ではあるけれど、なんというか真実味があるというか。 人間の支配欲にはほとほと参ります。いや、動物の本能でしょうか?この作品のように、自分が支配できれば、支配している人間がどんなにつらい目にあっていたり、死んでも関係ないという人間がいる。現実にもいますよね。そんな人間の感情を凝縮した作品だと思いました。

  • 鑑賞日 2017/11/26

    ジェニファー・ローレンスの演技

    こういう映画も、Amazonプライムのおかげでちょっと見てみようかなと思う。 あっフィリップ・シーモア・ホフマン 。この時はまだご存命だったのですね。 ストーリーは、まぁ前のから次のにつなぐ内容で、前のを見てないとわからないし、次のを見ないとわからない。 それはそれで良いのだけど、シリーズ物のドラマとか長い映画としてまとめて公開してもかまわないんじゃないかなぁ、映画として見るとむしろコマ切れ感が強くなるんじゃないかな、と言う気がします。 私がこのシリーズを見る理由は多分、ジェニファー・ローレンスの演技を見るためですね・・・。 フィリップ・シーモア・ホフマンやジュリアン・ムーアも一緒に見られて嬉しい。 そんな感じです。。

  • 鑑賞日 2017/11/1

    もうゲームしないな

    中途半端というか、途中の作品 弓矢で戦闘機を撃墜できるのか 商業目的で二部作にしたのだと思うけど、たぶん本作はなくてもいい

  • 鑑賞日 2017/9/7

    今までのハンガーゲームとは違った。まだこの後に作品があるの知らなかった。

  • 鑑賞日 2017/7/15

    つなぎ感が半端ない作品

    独裁国家を倒すべく反乱軍が始動する中、国民的イベント“ハンガー・ゲーム”をきっかけに革命のシンボルとなった少女の過酷な運命を描いた人気アクションシリーズの第3弾で、シリーズ最終章2部作の前編にあたる作品です。 前2作に引っ張られているので、まあまあ楽しめたことは事実ですが、それにしてもつなぎ感が半端なく、大きな進展や派手な戦闘シーンは皆無です。描かれるのは反乱軍が独裁国家に対抗するまでの準備やカットニスの心理ドラマがメインで、これまでの魅力があまり感じられません。2部構成にしてここまで話を引っ張る必要があったのか疑問ですね。 ジュリアン・ムーアとフィリップ・シーモア・ホフマンのキャスティングは何か意味がありそうです。殺人鬼と化したピータもどうなるか気になります。4作目に期待ですね。

  • 鑑賞日 2017/5/21

    1作、2作目はいろんな仕掛けがあるハンガーゲームの中でどう生き残るか、経験者のヘイミッチの指導を受けながら戦うという内容で、緊張感がありよかった。 今回はカットニスとピータの思っていないところで国や地区の動きがあり、国民にうったえるため映像を撮影したり、意図に反することを言わされたり、裏で人が支配されていたり、政治っぽくてあまりドキドキがなかった。

  • 鑑賞日 2015/12/5

    再観賞

    ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2015/6/5

    やっぱり復習は大事

    本編が始まる前にこれまでのあらすじを追ってくれたからまだ良かったものの、これが無ければすっかり置いてけぼりになってしまってたほど前作の内容を忘れてしまっていて。「バトル・ロワイヤル」のパクリなんて言われてたのはいつのことだっけな。 いよいよシリーズもクライマックスということで本作はその前編。どうしても完結編までの繋ぎ感は否めないけど、それでも押さえるところは押さえてるし、次作への期待感を大いに煽ってくれる。とりあえず話をここまで大きくしてしまったわけだし、最後は一体どうやって落とすのか。

  • 鑑賞日 2017/3/4

    単独で楽しみたい

    シリーズものはよほど入れ込まない限り、連続性を意識できない。その前提で見ると、前2作の記憶が殆どないので、単品としての楽しさはあまりない。中途半端な作品に見えてきた。

  • 鑑賞日 2017/2/19

    Mocking Jay

    Mocking Jay はそのまま「モッキンジェイ」が良かったかな。クレシダ〔ナタリー・ドーマー〕率いるスター・チームの撮影班という発想が面白い。洗脳の結果を見せて終わるのは恐ろしい。

  • 鑑賞日 2017/1/8

    サバゲーとは完全に離れてしまった第三部の前半。ジェニファー・ローレンスにはもう少女の面影は無いし、妹も大人になった。一作目で激太りだったドナルド・サザーランドが、ややスリムになった。武器の矢がパワーアップしすぎ!

  • 鑑賞日 2016/8/21

    地味、だけどシリーズ最重要エピソード

    ブログ・ケンタウロスの巣(http://blog.livedoor.jp/kentaurs696/archives/1060449893.html)より 正直、ハンガー・ゲームシリーズはそれほど好きではありません。 ブームを決定的にした「トワイライト」シリーズと並んでヤング・アダルト小説の映画化作品の代表格シリーズではあるのですが、こういった恋愛をフィーチャーした作りがやや苦手。 個人的にジェニファー・ローレンスにもあまり魅力を感じなかったせいもあります。 独裁国家に牛耳られたディストピアを舞台にし、貧困層によるサバイバルゲームを強要されるというのは目新しいものではありませんが、そこに芸能界の裏側のようなアイドルのプロデュース大作戦が描かれるのは斬新ではありました。 ただ、ハンガー・ゲームでの知恵を絞った死闘や、スターとなった生活での裏表の葛藤などがあっても結局はスノー大統領の掌の上である状況は変わらず、そこはジリジリとさせられました。 それが前作のラストで反乱・革命が起こるという急転直下の展開が起きたことで大きく物語が動き出しました。あれには「おおっ、こんな計画が水面下で進んでいたとは…どうなるんだ!?」と思わされましたし、かなり続きを観たい気にさせられました。 で、今作に至るわけですが、今回劇中では「ハンガー・ゲーム」はありません。 実に地味。 ほとんどのシーンが壊滅したと思われていた第13地区の地下施設なので、舞台もファッションもほぼモノトーンで色味も全然ありません。 カットニスもキャピトルに残してきたピーターのことが心配で心配で、ただただジッと耐える日々。 実に地味。 しかしこの地味さが今作の肝ではないでしょうか。 反乱・革命を起こすには周到な準備が必要なわけで、その準備が整い機が熟すまではひたすら我慢と忍耐が続きます。じっと力を蓄えるのです。 これまでの華やかさやアクション・バトルといった派手さはほぼありません。 その代わり、プロパガンダにカットニスを使う反乱軍側の策略や駆け引き、キャピトル軍による攻撃での被災の悲惨さ等、パネムの外側から見た目線でのストーリーが描かれています。 前作、前々作シリーズと趣を変えたストーリーは大団円を迎えるためのターニング・ポイントであり、シリーズに対し重みと説得力をしっかり与えることに成功しています。 次作でシリーズは完結しますが、こうして見ると第一作「ハンガー・ゲーム」が「起」、第二作「ハンガー・ゲーム2 」が「承」、今作が「転」、そして次作「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」が「結」と、4作それぞれに役割が振り分けられ、今作は正に「転」であるということに納得です。 それにしてもジェニファー・ローレンスもリアム・ヘムズワースも第一作当時から随分と出世しました。相当ギャラも高くなってしまったんじゃないですかねぇ。ピーター役のジョシュ・ハッチャーソンは三角関係の一翼を担うという大役であるのに大してブレイクもせず、相変わらず死亡フラグが立ち続ける印象なのがちょっと哀しい。 何にしても、「起」と「承」が長かったなぁとは思いますが、「転」で俄然面白くなってきたハンガー・ゲームシリーズ。ここでパワーを溜めて「結」で大爆発してほしいなと、期待値が増しました。

  • 鑑賞日 2016/6/19

    プロパガンダのお話です。

    やはり何だか一般的な評価が低いようですが、ワタクシは結構好きです、笑。終始ドキドキしながら観ておりました。前々作や前作よりも断然面白いです。そして、ジェニファー・ローレンスが上手い、上手過ぎます。革命のシンボルとして担ぎ上げられる少女の戸惑いや苦悩がヒシヒシと伝わってきました。今までブサイクにしか見えなかったのですが、今作はとても美人ですネ、笑。作品としても、世界観の作り込みや演出等、非常に良く出来ています。カットニスの歌う「The Hanging Tree」からの流れ、鳥肌モノでした、、。個人的には、キャピトルの元おバカさん、エフィーが何気に活躍してくれているのがお気に入りです、笑。16/06/19鑑賞。

  • 鑑賞日 2016/3/14

    シリーズ重ねるごとに👎

    この映画の続編には前から苦言を言っているんだが… ほらっ⁉️ 言わんこっちゃない❗️ 一作目がまたまた好きだっただけに余計に残念でたまらない。

  • 鑑賞日

    エンドロールにフィリップ・シーモア・ホフマンに捧ぐってでてた

    本作が遺作なんだな・・

  • 鑑賞日 2016/5/9

    デスゲームの先

    殺し合いのゲームを破壊し、反乱軍に保護されたカットニス。仲間を置いてきてしまった事に後悔する彼女を前に革命は始まっていた…。 最終章前編。同ジャンルでは中々描かれない反乱を描いていてFINALは結構好き。J・ローレンスはやっぱり素敵。

  • 鑑賞日 2016/5/7

    ファイナル詐欺

    相変わらず話がだらだらしててまとまらない。 主人公も大したことないのに祭り上げられて周りに「すごーいすごーい」されてる。周りの制止も聞かずに突っ走って、なんかあると泣き叫んでるだけ。イライラする。しかもファイナルとか言っておきながらパート1でまだだらだら続く。イライラ。

  • 鑑賞日 2015/12/21

    次もあるから

    次もあるから評価はしづらい。 もはやゲームがない、と指摘する人もいそう。とりあえず次に期待。

  • 鑑賞日 2015/11/24

    クライマックスへの序章

     てっきり3部作の再終話と思って見始めたのでいきなりPART1と出たので驚く。引っ張りますな。ヒロインのカットニス(ジェニファー・ローレンス)が革命の顔として担ぎ上げられるまでを地味に描いた本作はだからあたりまえだけど全体的に地味。  とにかく政府軍のドナルド・サザーランドが時折憎々しい顔を見せてこちらを煽るので早く政府軍と革命軍のバトルを見たくなってしまう。ところが本作ではそれは叶わないのですね。ウーム劇場でこれではストレスたまりそうだな。  それにしても時節柄か、あこぎな政府軍に対して立ち上がる革命軍が行う反抗作戦を見ていると欧米諸国にテロを仕掛けるイスラムテロ組織がダブってきてしまう。彼らにとって空爆を続ける欧米諸国はまさにここにおける政府軍と同じなのだろう。そうやって見てしまうと、政府軍の拷問にあって「無益な戦いをやめろ」と言わされるピータ(ハッチャーソン)が至極真っ当に見えてきてしまう。まあそんな迷いを起こさせないために政府軍は極悪非道、冷酷無比に描かれているのではやくカットニスたちに立ち上がってもらいたいと思うのだけど、どうも戦意高揚映画を見ているような気になってしまいスッキリしない。はやくアクションでスッキリさせてもらいたいものだ。

  • 鑑賞日 2015/11/15

    復習モードをつけて欲しい。

    シリーズ物によくある「復習モード」がなく、前シリーズまでが完全に頭に入っている人向けの作り。それ故に「このキャラ誰だっけ?」状態が多く若干おいてけぼりになることが。

  • 鑑賞日 2015/11/23

    レジスタンスか。通り道の映画。

    衝撃的な1作目と その再来と思う2作目 3作目はクライマックスまでの道のり。 通り道ですね。 遂に戦うリアム。 リアムかピーターかで揺れるジェニファー 。リアムかっこいい。 でももはやそう。 ハンガーゲームじゃねーのよ。笑 たぶん次は世界を相手に大暴れするよね。 ピーター戻ってきて! 次は映画館に行こうと思います。

  • 鑑賞日 2015/11/14

    終わり方が良い。終盤のアクションも凄かった。終盤にかかるまでは内容が平坦でつまらなかったが、2に比べるとハンガーゲームの面白さが戻ってきたと感じた。あの目の充血は目薬か何かなのかな?メイクの腕なのかジェニファーローレンスの演技力なのかは分からなかったが、他の映画ではあまり見ないリアルな演出だった。ジョシュハッチャーソンも頬こけていてこの演技のためにキツイ減量があったんだろうなぁとキャラ作りに感心した。

  • 鑑賞日 2015/11/21

    後編に期待しよう

    大分、志向が変わってきたようだ。とにかく、後編に期待しようじゃないか。

  • 鑑賞日 2015/11/21

    のめり込ませる力はある

    前半後半と分けているだけあってテンポが微妙だが、私としては早く続きが見たい!と思わせるものだった。 やっぱり気になるのはカットニスとピータの関係。カットニスの本命、やっぱりピータ寄りになっていたのねーとちょっと安心した。けど……ラストはどんな運命が待ち構えているんでしょ? 本当にこの二人を見ているとオバさんの私でも切なすぎてキュンキュンしちゃうのは二人の演技の良さのせいかな? 余談だけどナタリー・ドマーが出てきたのは『チューダーズ』ファンとしては、ちょっと嬉しい。脇役だけど、いつものような映画のチョイ役(脱ぎ役)ではないみたいで。 後半は……レンタルが出るまでガマン出来ないので、来週劇場へ行って観てきます!

  • 鑑賞日 2015/11/19

    最終章前編

    13地区に隠れる反乱軍、奮い立たせる為のPV、容赦なき政府、囚われたピータ、その救出、見てられない姿、そしてカットニスは最後の戦いへ。フィリップシーモアホフマンへ捧ぐ、に涙。

  • 鑑賞日 2015/11/5

    前編なので、評価せず。

  • 鑑賞日 2015/11/3

    1作目の個人が国家に翻弄され苦しむカタルシスの面白さはこの3作目には全く感じられない。

     シリーズ最終作はやはり興行上から前後作で制作。  しかし、1作目の個人が国家に翻弄され苦しむカタルシスの面白さはこの3作目には全く感じられない。今までにもあったような単純な近未来の反乱ものになってしまったている。  アメリカではこのレベルで絶賛されるとは、つくずくノ―天気な国民だ。

  • 鑑賞日 2015/11/2

    こりゃいかん

    てっきりこれで終わってくれると思ってたんですが、結局まだもう一作続きがあるみたいですね。だからなんだかだらだら伸ばしに伸ばしてどこでみてるこっちは楽しめばいいのか、こんな続編商法は最低ですね。キャストがいいだけに一層腹立たしい。

  • 鑑賞日 2015/6/5

    愛すべきジェニファー・ローレンス

    第1作を観たとき、何だか「トワイライト」と似ているなと感じた。主人公の女性と三角関係的な男のの存在、その後の作り方、公開方式、3部作で第3作目は2つに分けて公開ところなども似ている。とはいえ、「ハンガー・ゲーム」は圧倒的にジェニファー・ローレンスの映画である。 2作目までは、生き残りをかけた「ハンガー・ゲーム」が悪趣味に思えて、あまり好きにはなれなかった。そして、その割には甘い三角関係を織り交ぜるなど、映画の主題がどこに向かっているのか意図がよくわからなかった。どうせなら、ホラー映画のようなどきつさがあってもよいのではとさえ思った。  しかし、3作目に至って、ジェニファー・ローレンスという女優がいかにアメリカ人に愛されているのかということが感じられた。アメリカ映画は一人の主人公を大切に育て愛されるヒーロー、ヒロインに仕立てていくのが実にうまい。この映画でのひとつのクライマックスは、彼女が演じるカットニスが「THE HANGING TREE」を歌うところであろう。愛されていくことに自信をもって応えているようにも見える。 「ウィンターズ・ボーン」(10)でアカデミー主演賞にノミネートされて以降、スター街道の王道を歩いているかのような彼女だが、「ハンガー・ゲーム」シリーズにより、演技の確かな女優であるだけでなく、愛される女優の地位も確保したのではないだろうか。 それにしても、この「ハンガー・ゲーム」や「トワイライト」、「メイズ・ランナー」そして日本の「進撃の巨人」、いずれも閉塞した社会から脱却しようと若者が苦悩し、反撃し、切り開いていくという設定の映画が同じ時期に公開されているということは今の時代を反映しているということだろうか。

  • 鑑賞日 2015/6/13

    ファイナルのプロローグとして長すぎる

    プロパガンダ合戦をこうも流し続けるのはどうなのか? 仮にそれが原作の展開上どうしても必要なんだとしても この作品シリーズの魅力は 戦うことに悩み苦しみながらも 弓を手に戦い抜く少女カットニスのカッコよさなんじゃないかなと。 それがほぼ全編、帝国と反乱軍との神経戦。 カットニスがその弓を手に、先頭に立って戦う姿の 1度や2度があったほうが良かったんじゃないかなと。 じりじりとした展開を妙に長く感じる時間が過ぎていきました。

  • 鑑賞日 2015/6/5

    プロパガンダ合戦。

    一作目からシリーズで観ているんだから、それくらい予習して おきなさいよと怒られそうだけど、私は知らなかった、これが シリーズ最終章の前編だったってことを…。ど~りで戦わない、 オカシイな~とは思ったけど、いやそれより冒頭のタイトルで 原題の後にPart1ってなっていたから、あーやっぱりねと思った。 じゃあ三部作っていうなよ!常々思うんだけど、三とつけたら 三で終わりなさいよ。も一つやるなら四にしなさいと思うのだ。 …はい、オバサン苦情はここまで。 今作ではさんざんプロパガンダに利用されてきたカットニスが 政府側の人質となったピータが同じく利用されているのを知り、 彼の救出と引き換えに反乱軍側にまたプロパガンダ利用される、 という…。何かもう執拗なまでにプロパガンダ合戦になってる。 本来の殺し合いゲームがない代わりに心理戦ともいえる彼女の 葛藤劇がメインになっているけど、さすがの長尺もなんのその、 J・ローレンスの孤独な戦いに勝るものはない。でも結局、それ だけといえばそれだけの展開になるので、物語は進まないわ、 動きはないわ、やっとピータが救出された!?というところで、 これエクソシストかよ!?と見紛うあの展開。やだ~、これで 終わっちゃうの~。うっそ~。なんなんだよ。と心で糾弾する。 まぁ…ファンにとってはこれが遺作となったP・S・ホフマンの ほぼ全編に渡る出演幅に歓喜するも、何かホントにカットニス とピータが可哀想すぎ。そう可哀想といえばもう一人、切ない 想いに翻弄されるゲイルもまたイケメンなだけに見ていて辛い。 どう見てもカットニスはピータ寄りなので、それを承知で救出 に向かう男心ってどうなのよ!?といちいちツッコミを入れる。 あ~もう、次回で本当にカタはつくんですかね? (ヘイミッチ・アバナシーっていうのか。何かタラハシーみたい^^;)

  • 鑑賞日 2015/6/20

    長い

    後半だけでも十分話は続くだろう。 前半のカットニスをシンボルに戦うまでが同じ内容の繰り返しで長い。

  • 鑑賞日 2015/6/14

    次回はハッピーエンドで終わってね。

    とうとう政府主導のハンガー・ゲームから本当の武装蜂起になる展開で、反乱軍に救出されて心身ともにボロボロのヒロインを担ぎ出して反乱を他のコロニーにまで拡げようとするリーダーの思惑が絡んできて、結局彼女は非情な情報戦の渦中に身を置くことになる、ということになるのは、シリーズ全体に通じている残酷さが前面に出ているような感じで、相変わらずいい感じはしないですね。できれば次回の最終章ではハッピーエンドになってほしいと願いたくなりましたね。

  • 鑑賞日

    サバイバル・ゲームから始まったこのシリーズも三作目、独裁政治と革命派の対立というポリティカル・サスペンスになってきた。革命派の広告塔として諜報活動を担っている、我らのジャンヌ・ダークの立場が面白い。プロダクションやマネージャーがいて情報社会の中で作り上げられていくアイドル・スターに似た存在だ。確かな自己と才能を持った者だけが生き残れるこれもサバイバル・ゲームだ。完結篇の邦題は「レボリューション」革命だ。どのような世界が待っているのだろう?

  • 鑑賞日

    思わぬ快作「2」のノリを継続しているかと思ったが、「~レボリューション」への〝繋ぎ〟に終始。この最終章は二部作ゆえに次作を通してなんぼだが、テレビを通した締まらないアジテーション合戦を繰り返すだけなのには萎える。おぼこい少女から反乱の象徴になってしまったカットニスの葛藤や男ふたりに挟まれての悶々もあるが、踏み込みは浅い。しかしコレを観なきゃ次で「?」となる瞬間がなきにしもあらずで、この手のやりかたはやっぱり商売としては巧い。

  • 鑑賞日

    近未来アクション映画というよりは、もはや堂々たる戦争映画。両陣営がプロパガンダ映像を制作して放送し合うという、今回の物語のキーとなるアイディアが面白い。策謀に翻弄されて引き裂かれる盟友たちの、濃厚なエモーションが立ちこめる。いちばんの見どころは、ジェニファー・ローレンス、ジュリアン・ムーア、そして何と言っても亡きフィリップ・シーモア・ホフマンがそろい踏みする画面の迫力か。しかし前後篇に分けて引っぱる戦略を取るのは、日本だけではなかったのね……。

  • 鑑賞日 2015/6/17

    思っていたより楽しめた

    既に原作は読んでおり、3作目以降は世界観やアクションよりも、恋愛要素や政治戦略の攻防的な要素が強く、正直あまり楽しめないかな、とあまり期待せず観に行きました。しかし、いざ始まると、意外と集中して観る事が出来たので良かったです! 前の2作品と比較すると、区対抗のバトルゲームがある訳でもなく、特別魅力的な新キャラがいるわけでもないので、エンターテイメントしては面白味が弱まりましたが、その分ラストにつなげるためにドラマ部分がしっかり作られた印象でした。 主人公のカットニスが英雄と讃えられながらも、それに対する自覚がなく、ただピーターの安否だけを祈るという、組織ではなく個人的な想いだけで突き進んでいく姿はティーネイジャーとして当然の事であり、妙にリアルな考え方が共感が持てました。 原作小説を実写化した作品の中では割とよく再現できていると思いますし、前2作が好きだったら、無難に楽しめる作品だと思います。次の最終回に期待が持てます。

  • 鑑賞日 2015/6/11

    キャストとしてはなかなか見ごたあり

     シリーズ3作目。ハンガー・ゲーム記念大会から危機一髪で救出されたカットニスは、滅亡したとされる第13地区の地下にある新第13地区に収容された。反乱軍の中核として機能する13地区から革命のシンボルとなるよう促されるカットニス。そして捕まったピーターは洗脳され、反乱軍の軍事行動を辞めるよう広告塔としてテレビに出演するようになる。カットニスがシンボルとなったためパネムは第12地区を攻撃し多くの犠牲者をだし生き残った者たちは第13地区に収容されていた。反乱軍はパネムに対しゲリラ攻撃を加えピーターたちを救出するが、ピーターの洗脳は深くカットニスに対して攻撃を仕掛けるほどだった。  政治や駆け引きの中、自己中心的な考え方しかできないカットニスがなぜ革命のシンボルとして選ばれてしまうのか。彼女をシンボルにして多くの市民が奮い立つのはなぜなのかとんとわかりません。生前のフィリップ・シーモア・ホフマンのお元気なお姿を見れたのはよかったし、ジェニファー・ローレンスも1作目からはずいぶん成長していましたし、さらにはジュリアン・ムーアも登場し、キャストとしてはなかなか見ごたえはありました。原作があるので物語はこんなもんなんでしょうが、内容としては不満の残る作品です。もっとSFに走るか、そうでなければ現代風刺に寄った方がもっと面白くなったのではないでしょうか。

  • 鑑賞日 2015/6/12

    食い足りない

     これは、スーザン・コリンズによる同題のヤングアダルト小説の映画版第三弾。  原作は三部作なのですが、映画は原作三作目に相当する内容を前後編に分けたため、全四本となります。  第75回のハンガー・ゲーム記念大会に歴代勝者のひとりとしてピーターと共に出場したカットニスは、ゲームの最中に闘技場の“空”に矢を放ち、崩壊させてしまう。  それは正に、キャピトルによるパネム支配体制を打破する意志を象徴するような出来事だった。  ゲイルらによって救出された彼女は、キャピトルの攻撃で滅亡したはずの第13地区の地下要塞で保護される事になる。  コイン首相率いる第13地区の人々は地下の要塞に籠って反乱軍を組織、革命の機会をうかがっていたのだった……  ハンガー・ゲームの崩壊により、戦いは闘技場から、キャピトルを相手に戦うパネム全土に拡大。  しかし、抑圧からの解放と自由の象徴であった筈のカットニスは、ここに至って、何で自分を救いピーターを助けなかったのか、とごねるばかりで前に進もうとしないのに苛々。  カットニスへのあてつけのように行われた第12地区への空爆により殆どの住民が殺される現実を見せつけられて漸く戦う決意をするものの、それで行うのはプロバガンダ活動に終始し、物語はなかなか動き出しません。  漸く、動き出した作戦は、何とピーターの奪還作戦で、しかも、それにはカットニスが参加せず、アクション映画の癖に、主役が殆ど活躍しない、と言う有様です。  (しかし、キャピトル政府と、反乱軍が互いに情報統制とプロバガンダ活動に注力、情報戦……と言うか広報合戦を繰り広げるのも現代風と言えるのか……)  このシリーズ、第1作目からテンポが悪く、物語は遅々として進まない割に、ヒロインの恋愛感情を時間をかけて描いていますが、この三作目に至っても、それは変わりません。頼りになる幼馴染のイケメンと、パッとしないけれど優しいパートナーの間で揺れる女心をたっぷりと描くのですが、ここまで来るとさすがにそれは如何なものか、と思ってしまいました。  キャストは豪華で、ジェニファー・ローレンスに加え、2作目から参加のフィリップ・シーモア・ホフマン、そして、この3作目からはジュリアン・ムーアも加わり、オスカー俳優の競演となっています。  確かに、若手屈指の実力派でオスカー女優のジェニファー・ローレンスに対し格で負けず、役の上ではカットニスをコマとして動かす“大物”なのですから、このキャスティングにも納得はするのですが、この内容に対してのこれはさすがに無駄遣いではないでしょうか。  映画は目立った見せ場なく、派手なアクションもなく、最終章の序章として「続く」を出して終わりますが……これは完全に“食い足りない”感じでした。

  • 鑑賞日 2015/6/11

    次作への撒き餌

    死と隣り合わせのサバイバルゲームをふんだんに盛り込んだ前2作とは趣をガラリと変えたシリーズ最終作の前篇。 家族と自分そして仲間たちのために命がけのゲームに挑み、次々と襲い掛かるミッションをクリアしてきたこれまでとは違い本作ではヒロインであるカットニスが反乱軍の救世主に祭り上げられ、独裁国家の政府軍との戦闘において戦意高揚に一役買う(撮影隊と共にPV制作のために爆撃された故郷に行き、死体の山に愕然とする場面が酷い)内容だった。 アクション重視の前二作に比べると明らかに食い足りないが、今秋公開予定の最終作への踏み台のような位置づけと考えらればよいだろうか。 恋人のふりをすることでサバイバルゲームを有利に戦えるよう協力しあっていたピーターが政府軍の捕虜になって登場し、次第にヒロインは本気の恋心を抱いていく設定だが、これが果たして100%本気なのかどうかまだ若干疑いの余地はありそうである。身柄を保護され反乱軍の基地に収容されたピーターがいきなりヒロインを絞殺しようと襲い掛かるラストは驚いた。恐怖によるマインドコントロールのようだが、最終作でどのように二人の恋路に決着がつくのか待ち遠しい。

  • 鑑賞日 2015/6/9

    米国で大ヒットしたと宣伝すれば、ほぼ日本でも間違いなく大ヒットしたのは昔の話。(昔は米国で流行っているものに遅れてはいけない、という野次馬根性的なものもあったとは思うが、斜陽化していた邦画と比べればハリウッド製米国映画はスケールも迫力も面白さも圧倒的に桁が違う感じあったことも間違いない。もちろん、もっと昔の邦画には欧米に負けないだけの素晴らしい作品も多くあったことも事実であるが。) 最近では大ヒットどころかヒットとさえ呼べない興行成績で終わるものも結構見られる、その代表的なものと言ってよいのが、「トワイライト」シリーズとこの「ハンガーゲーム」シリーズかもしれない。どちらも3部作でどの作品も北米だけで2-3億ドル稼いでいるメガヒットシリーズであるにも拘わらず、日本ではさっぱり振るわない。「トワイライト」は吸血鬼(ヴァンパイア)というのが日本人には合わないせいでは、と思うのだが、「ハンガーゲーム」の方がヒットしない理由は正直、良く分からない。(日本では人気のあるスターがあまり出ていないということはあるのかもしれないが、それこそ昔ならともかく、現在は主演スター名だけでヒットさせられるほど甘くはない。)SFアクション系ということであれば、「アベンジャーズ」でも「スパイダーマン」でも同系と言えるが、これらはそこそこ日本でもヒットしている。おそらく、「ハンガーゲーム」の世界観が日本人向きではないのだろうか。強権圧政に対して反発するヒーロー、ヒロイン、さらにはそのリーダーの下に立ち上がる平民パワーというのは日本の時代劇でさえ、よく見られる図式なので、全く違う世界観とも言えないと思うのだが、本シリーズには陰湿さが強いように思う。良く言えば権謀術数の戦いということなのかもしれないが、日本人が好むような正々堂々、敵ながらあっぱれ、という潔さ、爽やかさが感じられないところが、観ていて素直に楽しめないところかもしれない。

  • 鑑賞日 2015/6/5

    「スターシップ・トゥルーパーズ」か

    冒頭、前回までのダイジェストがあったのは良かったのですが、その後に出たタイトルにパート1の文字が。。。 本作が中途半端に終わることが確定してしまった。 次回への前振りかと思うと、完全にテンション下がっての観賞でした。 今回はジェニファー・ローレンスというよりも、ホフマンの老練な演技が良かったです。

  • 鑑賞日

    ハンガーゲーム

    好きでラストを楽しみに 完結を楽しみにしてたから ちょっと残念。 本当の完結が楽しみ。 今回はアクション少なめだったけど 心に訴えかけるシーンが沢山あって 感動して良かった。

  • 鑑賞日 2015/6/7

    カットニスの精神的成長を描く物語

    シリーズ最後となる3作目にして,その第1部。1作目とは趣がガラリと変わった印象だ。ストーリーは「ゲーム」と直接的な関係はなく,政府へのレジスタンス運動がテーマ。もはや「ハンガー・ゲーム」というタイトルすら不要なくらい。 カットニスはジャンヌ・ダルクのような存在と言えるが,そのことで悩み葛藤しながらも,最後は自分の意志で立ち上がることを決意する姿が印象的。病院を慰問で訪れたカットニスが「戦うのか?」と問われて「I will.」と答えたシーンで鳥肌が立った。 11月に公開予定の第2部で「戦い」がどう描かれるかが気になる。個人的には,奇をてらわずにとことんシリアスな路線で最後まで行ってほしいのだが……。

  • 鑑賞日 2015/6/6

    煮え切らない出来

    原作のある作品を二部作で映画化するのが昨今の流行ではあるけど、今作はどうやら今年の終わりに公開される後編にほぼ全てのエッセンスを譲り渡してしまったようで、何とも中途半端な出来になっている。アクションシーンがウリの映画なのにそれがほとんどないってどういうことなのかね。これだったら上映時間をもう少し長くして一作品にまとめてしまった方がよかったんじゃないの、と思う。

  • 鑑賞日 2015/6/6

    駆け引きで終始

    豪華出演陣の割に、すごく薄味。後篇へのつなぎにしても、アクションより大統領との駆け引きに時間を割いている。駆け引きだったら「仁義なき戦い 代理戦争」「同 頂上作戦」を参考にすべし。それにしてもジュリアン・ムーアの首相は胡散臭いキャラクターだ。フィリップ・シーモア・ホフマンは存在感はあるが見せ場がない。これで消えてしまうのならあまりにもったいない。ポール・ウォーカー方式で後篇にも登場か。

  • 鑑賞日 2015/6/5

    最終戦に向けての序章だからね。。

    ファイナルの前編。反乱軍のコイル大統領(この人は何者?いきなり出て来て大統領って…)がやたらと民衆を煽っている。反乱軍の象徴としてカットニスを祭り上げるのは良いんだけど、やり過ぎでは?カットニスも戸惑っているように見えたのだが。 そのカットニスの元恋人のゲーリーが今作では大活躍してくれた事が嬉しい。スノー大統領は相変わらず、ずる賢くて残虐だ。後編での戦いがどうなるのか楽しみではあるが、『ハンガー・ゲーム』というタイトルが示すように、スノー大統領軍vs反乱軍で生き残りをかけた壮絶なバトルを見せてもらう事を期待してるよ!ピーターの行く末が気になる所。

  • 鑑賞日 2015/6/6

    作品紹介1(映画.com)より

    ジェニファー・ローレンス主演でスーザン・コリンズによるベストセラー小説を映画化した「ハンガー・ゲーム」シリーズの3作目で、完結編「ハンガー・ゲーム FINAL」2部作の前編。記念大会として特別に開催された第75回「ハンガー・ゲーム」の闘技場から危機一髪で救出されたカットニスは、滅亡したとされていた第13地区の地下にある、反乱軍の秘密基地に収容される。そこでコイン首相率いる反乱軍は、スノー大統領が絶対的な権力を握る独裁国家パネム打倒に向けた準備を進めていた。カットニスも革命のシンボルとして反乱軍とともに戦うことを決意するが、スノー大統領はピータを人質にし、反乱の芽を摘み取ろうとする。反乱軍はピータ救出作戦を決行するが……。前作に続き「コンスタンティン」「アイ・アム・レジェンド」のフランシス・ローレンスがメガホンをとった。 ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス The Hunger Games: Mockingjay - Part 1 2014年/アメリカ 配給:KADOKAWA

  • 鑑賞日 2015/6/6

    これまでとはテイストが変化

    前作までの、息をつかせぬ緊迫感、というよりも、登場人物の内面や心理描写、といったところに重点を置いている。 前作までのような作品を期待していると、そことのズレがあるかと思う。 私は原作を読んでいたので問題なく観れたが。 本作は原作の3巻上巻部分の映画であり、下巻は次回作となる。

  • 鑑賞日 2015/6/6

    P・S・ホフマンに捧ぐ

    @rightwide: #0590 TOHOシネマズ新宿「ハンガーゲーム FINAL レジスタンス」。昨年亡くなったフィリップ・シーモア・ホフマンに捧げられたシリーズ最終章の前編となる3作目。独裁国家と反乱軍の戦いが本格化する中、ホフマンはジュリアン・ムーア演じる反乱軍首相側近のブルタークを演じている。

  • 鑑賞日 2015/6/5

    3作目が二部構成に別れたことで今回はほぼ次への種蒔きで終わるんじゃないかと予想してたが、種蒔きどころか単なる序章だった。これ1本の映画にする必要あったのか?オープニングの回想シーンとかでダイジェストで見せればすむような気もする。1本としては長過ぎるためはみ出た部分を無駄に引き伸ばしたような感じ。今回は反乱軍のリーダーとしてジュリアン・ムーアが参戦してジェニファー・ローレンス、フィリップ・シーモア・ホフマンに続き3人もオスカー俳優がいるという無駄に豪華なキャスト陣。

  • 鑑賞日 2015/5/26

    あくまでも“前編”の範疇

    1・2から続く最終章の前編。これまで続いてきたサバイバルバトル形式を抜け出し、物語は独裁国家VS反乱軍の全面戦争を中心としたシリアス展開へ。闘いと恋に揺れるカットニスの心情は丁寧に、一進一退の戦況はリアリティと緊張感を持って描かれる。 一方、本作では1・2の目玉だったハンガーゲームは行われないため、前作までのリアリティショー要素、きらびやかな演出は必然的に影を潜め、ワクワクドキドキするようなエンタテインメント性には乏しい。 二部作の前編と言うこともありどうしても鑑賞後の物足りなさは否めないのだが、シリーズファンであればおそらく許容範囲。戦争の説明や描写も丁寧で派手さだけに逃げていない点に好感が持てた。 鑑賞は11月公開のレボリューションを見ることを大前提で。用語や設定の難しさもあるので1はともかく2は予習必須。