PROGRAM

放送作品情報

ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション

THE HUNGER GAMES: MOCKINGJAY - PART 2 2015年 アメリカ / 138分 アクション サスペンス

革命の先頭に立った戦闘少女を待つ運命とは?独裁国家との戦いがついに幕を閉じる人気シリーズ完結編
放送日時
2018年12月06日(木) 深夜 01:45 - 04:15
2018年12月28日(金) 08:15 - 10:45
解説

ベストセラー小説シリーズの最終章を2部作で描いた後編。恐るべき罠が仕掛けられた首都に反乱軍が侵攻し、シリーズ屈指の壮絶なサバイバル・バトルが繰り広げられる。革命の裏に隠された衝撃の真実も明かされる。

ストーリー

政府軍の捕虜となり洗脳されていたピータが反乱軍に救出されるが、いまだ洗脳が抜けきらずカットニスは動揺を抑えられない。そんな中、反乱軍は独裁国家パネムが第2地区に構える軍事施設を制圧し、勢いに乗って首都キャピトルへの侵攻を決定。カットニスは特殊部隊の一員として作戦に参加し、憎きスノー大統領の暗殺を狙う。だがキャピトルの至る所に防衛用の危険な罠が仕掛けられていて、チームから次々と犠牲者が出てしまう。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ジェニファー・ローレンス (水樹奈々)
ジョシュ・ハッチャーソン (神谷浩史)
リアム・ヘムズワース (中村悠一)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/3/27

    最終話

    このシリーズ最終話です。 反旗の象徴になった主人公。またもや大人に利用されましたね。見ているととても悲しくなりました。でも、現実的です。何をしても人の支配欲は変わらないのでしょうね。  最後にこの物語、三角関係がありましたが、結局そこに落ち着くのか、という感じでしたが、なんとなくほっとできてよかったです。

  • 鑑賞日 2015/11/26

    脚本が良い。

    ●脚本が良い。 ●カットニス(ジェニファー・ローレンス)等の命を懸けた活躍で、独裁者スノー大統領(ドナルド・サザーランド)を倒すことが出来た。しかし、大事が落着しても目出度し目出度しとはならなかった。 反乱軍のリーダーコイン首相(ジュリアン・ムーア)が、期待を裏切って第二のスノーになってしまう。 こんな例は山ほどある。人間とは何と愚かな生き物なのか! ①デヴィッド・リーン監督の傑作映画「アラビアのロレンス(1962)」:ロレンスの指揮によりアラブ連合軍がオスマン帝国の拠点アカバを陥落させるが、その後の合同会議で意見が全くまとまらず、連合は分解してしまい、治安が悪化した。 ②最近では「アラブの春のリビア、シリア等(2010-)」:反政府側が独裁政権を倒して民主化が実現したかに見えたが、安定せず、泥沼の内戦状態になり、昔より悪くなってしまった。 ③我が日本でも、2009年、自民党から民主党に政権交代し、新施策を打ち上げて国民の期待が高まったが、結局は内部崩壊し、以前より悪くなってしまった。 ▲ドイツはポツダムの「Studio Babelsberg」にてメインロケ。

  • 鑑賞日 2017/11/1

    なんやねんあのゾンビ

    もはやハンガーゲーム関係なく、ただの政府vsレジスタンスの映画になってしまった ゾンビみたいなのも出てくるし、もうめちゃくちゃ ラストも尻すぼみ過ぎ シリーズを通して 世界観は素晴らしいのに脚本が悪すぎる 結局、まともにハンガーゲームしてるのは1だけで、2以降はただのレジスタンス映画の水増し ハンガーゲームって邦画タイトルじゃなくてオリジナルもハンガーゲームなんだよね⁈ 大統領暗殺にはハンガーゲーム優勝者の授賞式しかないみたいなストーリーはどうだろうか

  • 鑑賞日 2017/9/30

    平和への切望がカットニスを生み出した

    反乱軍と独裁国家との最終決戦を描いた、国民的イベント“ハンガー・ゲーム”をきっかけに革命のシンボルとなった少女の過酷な運命を描いた人気アクションシリーズの第4弾で、最終章となる2部作の後編にあたる作品です。 つなぎ感が半端なかった『レジスタンス』からどう爆発させてくれるか楽しみだったんですが、完結編にしては予想外に盛り上がらなかった印象です。ただ、やっとここまで辿り着いたなぁという感慨深いものもありますし、シリーズを通して楽しませてもらいましたね。 ジュリアン・ムーアがキャスティングされた時点でコインには何か裏があるなと感じていましたがやはりでした。カットニスが最後に起こした“どんでん返し”も予想できますね。結局はコインもスノーに代わる新たな独裁者で、“同じ穴の狢”だったというのも皮肉です。 結局はこのような繰り返しによって現実世界においても戦争が終わらないものになっている・・・この事実や平和への切望がカットニスというヒロインが生まれた理由の一つになっているのではないでしょうか。

  • 鑑賞日 2017/9/9

    最後のオチが見えてしまっていたことが残念、でもシリーズ完結編としてはよくまとまっていたと思う。

  • 鑑賞日 2015/12/6

    ジャンヌ・ダルクと化したカットニス

    風呂敷を広げ過ぎて失敗してしまった例はいくつかあるけど、それでも何とかまだ納得できる終わり方だったんじゃないかなと。 もはやカットニスはジャンヌ・ダルクにしか見えないし、ヤングアダルト層を狙ったいかにもな展開だとしても、演技派のキャストを揃えてくれたお陰で作品に厚みが増す。ただし、ゾンビ系のクリーチャーはもうお腹いっぱい…。

  • 鑑賞日 2017/2/18

    穏やかな生活が

    前作レジスタンスに続き、クレシダ〔ナタリー・ドーマー〕率いるスター・チームの撮影班という発想が面白い。私にとっては最後の穏やかな生活こそがこの映画で見るべき場面だった。

  • 鑑賞日 2017/2/2

    まさかの

    ハンガーゲームは3部作だと聞いていた。 1・2を見終え、さぁ次は最後と思いレンタル屋で手に取ったのが 「ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション」。 そして観賞。 … ん?話が良く分からないぞ…ま、いいか、そのうち思い出すだろう。 と思いながら最後まで観終わり、評価等をインターネットで調べてみたら 「ハンガー・ゲーム FINAL:レジスタンス」なるタイトルが… はい、一つ見落とした状態で最後まで観ちゃいました。 3部作だけど、作品は4本なのね。しかもタイトル似てるからわからんし。なんかがっかりです。 とはいえ、この作品、1,2と比べると一番面白かったかな。

  • 鑑賞日 2017/1/30

    一作目を見たときから世界観に乗れないなーと思ってたけど、惰性で最後まで見てしまったやつ。結局ダメでした。登場人物にまったく共感できなくて、話についていけない。ご都合主義もひどくて、水攻めにあって高い所に逃げたけど途中で階段が壊れてて大ピンチと思ったら足元で水が止まるとか、罠が多過ぎて詳細な地図がないと進めないと言っていた場所をダッシュで走り抜けるとか、もうちょっとなんとかならんかなーとか思ったり。大統領の処刑シーンは、一応どんでん返しみたいになってるけど、誰もがそうなると思うどんでん返しなんで、どう見ていいかわからなくなる。とは言っても、最初から見てきたものとしては、民主的な社会が復活していきそうなラストはよかったと思うし、新たな独裁者が現れてハンガーゲームが復活しないことを祈るばかりです

  • 鑑賞日 2017/1/15

    処刑シーンは予想通りだったので何だかねえ。おそらくは最後に良いシーンが用意されていたと思われる、フィリップ・シーモア・ホフマンの、途中から不在が痛い。というわけで、結局は第一作目が最高傑作のシリーズだった。

  • 鑑賞日 2017/1/15

    前回の終わり方に引き続き、今回の始まり方が最高に良い。ストーリーも、死にすぎず、生きすぎずという感じで、わたし的には納得のできる終わり方だった。政治的な策略も、泥臭すぎず巧妙すぎず、うまい具合にジュリアンムーアが絡んできて良い。1つ言うなら、人格混乱シーンで2回ぐらい、アホくさく思うところがあった。

  • 鑑賞日 2016/11/23

    ピータの何にそこまで惚れたのか教えてください

    第一作が2012年公開ですから、足掛け3年…3年しか経ってないんですね。 その間のジェニファー・ローレンスの大躍進を考えるともっと経ってる気がしてましたがそんなもんですか。 映画としては4部作となったハンガー・ゲームも今作で完結。 特にこの「FINAL」は原作の文庫本が上下巻に分かれているように、そのボリュームから前作「レジスタンス」と今作「レボリューション」に分かれていいますが本来は1本の作品なので、前作ラスト直後から始まっており立て続けに観たほうがいいのかもしれません。 個人的にはカットニスはハンガー・ゲームの勝者ではあるけども、戦士・兵士として突出した存在ではなく、反乱軍のプロパガンダの象徴・アイコンとして英雄化されていると見ていました。訓練された本物の兵士が他に沢山いるはずですから。前作ではそれがリアルであると感じたし、そのギャップをカットニス自身がどう埋めてどう対応するのかが鍵だと思っていました。 が、結局最後まで彼女が精鋭部隊の一員として活躍していたのでちょっとそこは肩透かしでしたし、そこにピータが加えられのもいくらなんでもないだろうと。最後の作戦にプロパガンダの撮影もクソもないと思いますし。単身官邸に乗り込もうとするカットニスとゲイルも、あまりにも無策でしょう。 色々そりゃどうなのさと思う部分はあるものの、スノー大統領があっさりと負けてしまい、コイン首相が本当の顔を見せ始めるラストのどんでん返しはなかなか予想を裏切る展開ではありました。 ハンガー・ゲーム場外乱闘編とも言える街中に仕掛けられた罠や、地下でのモンスター群との死闘等、高いクオリティでのCGを使ったバトルはかなり見ものでした。 だがしかし、やっぱりやっぱり最後までカットニスとピータのカップルというのはどうも違和感が拭えませんでした。 役者的にはどう見てもリアム・ヘムズワースに軍配が上がるんですが…。 この2人の関係に最後まで感情移入できなかったので、その分作品への入り込みが随分抑えられてしまいました。

  • 鑑賞日

    こういう続きもの、特に最終章が上下に分かれてるって、時間が空くからテンション下がってしまう ま、上手くまとめたねって感じがする

  • 鑑賞日 2016/10/8

    嫌い

    劣悪なドキュメンタリーを見せられた気分。の割に最後にカットニスを強引に幸せにしようとした感が好きになれない。

  • 鑑賞日 2016/8/17

    ジェニファー・ローレンスも大人になった

     アメリカでベストセラーだったという原作を読んでいないが、5年近くかかったシリーズのラストにしては、予定調和で全く面白くなかった。  1作目が楽しめただけに作品を重ねるごとにつまらなくなった感じだ。  まあ、ヒロインのカットニスを演じたジェニファー・ローレンスをビッグ・ネームにしたシリーズというのが後世に残る本作の評価か。  フィリップ・シーモアが後半突然姿を消した理由がわかるだけに悔やまれる。

  • 鑑賞日 2016/8/19

    終わったか

    前作の印象が薄れかつ間が過ぎてついてくのがやっと。ただ、ストーリーがベタだけに救われた。それにしても初回作からよくここまで話を盛ったものだ。やっぱり、これも一番最初が一番良いな。

  • 鑑賞日 2016/8/17

    最初からこんな結末を知っていたら見なかった映画

    3作目まではドキドキした。結末が気になって、仕事をさっさと終わらせて、急いで帰ってレコーダーの再生ボタンをポチ… エンディングを迎えた時は軽く後悔した。 どんでん返しはともかく、やはりカットニスに感情移入は最後まで出来なかった。これが大きいかな。三角関係はストーリーを盛り上げるのに悪くないのだが、簡単にキスしすぎ! そして、自分の願望で、周りの制止を振り切りキャピトルに乗り込んで仲間に迷惑かけているのにも関わらず、ゲイルへのキツい当たり方。 冷静に見ていたつもりではあるけれど、ヒロインが聖人気取りのわがままな娘としか見れなかったのは本当に残念でならないし、映画を盛り下げている。 本当にこの結末は受け入れ難かった。

  • 鑑賞日 2016/8/15

    流転社会

    生き残りゲーム終局。 暴力至上主義。 すでに殺人感覚は麻痺。 精神的存在としての人間も無い。 その点はゲームそのもの。 収束に向かって二転三転しながらの進撃。 ラブリーな大団円。

  • 鑑賞日 2015/11/21

    虚しい

    ここまで続いたシリーズ作品。 カットニスが陰謀に巻き込まれつつ、それを感じ取りつつ でも彼女なりの意思の強さや善悪の判断による決意で いろいろな網の目を、その弓で射抜いていくような作品に仕上がるのかなと思いきや……… 世界は彼女を排除するように再構築されていくし 何やら逃げ出さなければならなくなるし 命を懸けて戦ったにもかかわらず… ラストシーンは幸せそうなカットでしたけど でも、再構築されていく世界の中で、彼女の疎外感は……… 彼女が求めていたものは穏やかな日常と家族の幸福だったはず。 ラストシーンは穏やかな日常なんだけど… ちょっと虚しい感じがする作品シリーズの最後でした。

  • 鑑賞日 2016/6/20

    ミュットがキモ過ぎです、笑。

    今作もやはりジェニファー・ローレンスを始め、ドナルド・サザーランド、フィリップ・シーモア・ホフマン、ウディ・ハレルソンらの好演により、飽きずに最後まで楽しめる作品となっております。と言いつつも、チョット残念感が漂うのも正直なトコロです。その気がないのに、何故かゲイルにキスをしてしまうカットニスにイライラさせられたり、革命の話と言えど、多くの罪のない人々が犠牲になっていくシーンは、ワタクシにとって非常に重過ぎました、、。また、突然登場するミュットも世界観的に異質で、夢に出てきてしまうレベルでキモ過ぎです、笑。変装して官邸に潜り込むシーンは、キャピトル市民風メイクを施すと思いきや、フードを被るだけ、というお粗末なもの、、。ただ前作が素晴らしい出来だった故、観る前のハードルを高くし過ぎてしまった感があるもの確かです。なんだかんだ終盤の処刑シーンにはグッと引き込まれてしまいましたし、ラストのまとめ方も大変好みです。個人的お気に入りキャラのエフィーが今作もちょいちょいと美味しいトコを押さえている点も良かったですね!16/06/20鑑賞。

  • 鑑賞日 2016/6/13

    革命の先、カットニスが見る景色とは

    革命も佳境に差し掛かり、遂に反乱軍は首都へ進行。復讐に燃えるカットニスは自身の手でスノー大統領を殺害する事を決意するが…。 シリーズ最終作。戦争によって伴う痛みを表現していて考えさせられるがとが最終作なのに一番地味な内容なのはどうなんだろう。

  • 鑑賞日 2016/6/12

    プリム。。。

    最後までゲーム・メイカーに操られていて、モヤモヤしました。 カットニスは勇敢で美しい。 処刑を執行するシーン、カットニスはやってくれると信じてました! ピーターが可哀想で見ているだけで辛かったんですが、カットニスと結ばれてよかったです。 プリム。。。

  • 鑑賞日 2016/4/28

    おいおい💦 マジか⁉️

    正にゲスの極みシリーズの完結編あれだけ引っ張りに引っ張ってこの有様。中身が無く同じことの繰り返しに胸焼けがしてくる… せめてスノー大統領だけは自分の手で仕留めて欲しかったし 別にあの終わり方なら無理無理妹を殺さなくても良かったのでは? 非常に残念… 心の底から残念…

  • 鑑賞日 2016/5/8

    1まではよかった

    だらだらとクソ長い映画を見せられて、結果がこれかよ! こんだけやって、最後大統領が官邸守るために国民を巻き込んで官邸前爆破して味方がいなくなって終了! てっきり官邸に乗り込んでそこから更に戦闘があるんだと思ってた。 なにもなし。最低。 今まで長時間なにを見せられてたんだろう。 主人公も相変わらず大したことないくせに祭り上げられてるし、人の意見を聞かずにあっちへフラフラこっちへフラフラ。挙句の果てにその身勝手さで仲間を犠牲に。怒る時だけすぐヒスってキレるくせに、なんかあったらすぐ涙流す。全く感情移入できない。最低。男の乗り換えが早いのも余計にイライラさせられる。 凝ったトラメイクが出てきて、「このメイクでバレずに官邸に乗り込むんだな!」とワクワクしていたら、素顔のままフード被っただけで突っ込んで行きやがった。あのトラ女はなんだったんだ。これならスッピン女でも変わらなかった。 とにかくなにもかも適当すぎて酷かった。 なんだったんだこの映画。

  • 鑑賞日 2016/5/1

    革命

     いよいよクライマックスだ。新しい世界観でもって構築されたストーリーだから、原作を読んでいないものにはとにかく前作の内容やミュットとかホロとかプロモといった用語を思い出すだけでひと苦労。ラストもなんだか画面は暗いし重苦しい展開で始まる。でも小編成で組まれたカットニスらの精鋭部隊が政府軍の本陣へと忍び寄っていく中盤から後半にかけてはハンガーゲーム本来のアクションとスペクタクルの魅力を楽しめる。あちこちに仕込まれた仕掛けがこの映画の見所のひとつだと思うから。油のように真っ黒な濁流に飲み込まれそうになるシーンなど迫力があってよろしい。  憎むべき相手はサザーランド演じる大統領のスノーなのだけど、最後にどんでん返しが控えているところも一筋縄で終わらせない工夫か。その前のシーケンスで革命軍の首相であるジュリアン・ムーアが無慈悲な提案をする場面があったので結末の予想はある程度ついた。とにかく権力をむりやり手にしようとするものにはどこかに落とし穴が待っているという教訓でしょうね。

  • 鑑賞日 2016/4/3

    まあまあかな

    シリーズ最後ということもあり、蛇足で見てみた。前作よりは確実にいい。いろいろ腑に落ちる部分はあるけど、よかった。

  • 鑑賞日

    良かったけど

    何かちょっと物足りない感じした。 まぁまぁそれなりには楽しめた。 カットニスとピータにも幸せが来て 良かった。

  • 鑑賞日 2015/12/7

    シリーズ初鑑賞が最終回

    役者陣の奮闘は光る。でも何でこんなに人気になるか分からなかった。

  • 鑑賞日

    人気シリーズの完結編

    「ハンガーゲーム」シリーズ完結編「FINAL レボリューション(原題:MOCKINGJAY PART2」を見てきました。このシリーズ、お金を出して見るのはこれが初めて。場所が六本木ということもあってか(というより、この作品の海外での人気の高さのせいか)、公開初日の劇場は半分くらい外人さん。 さて、前作でピータに命を狙われたカットニス。独裁者のスノーを倒すべく最後の闘いに挑みます。ただの革命戦争のようになってた前作と違って、今作の様々な罠が張り巡らされたキャピタルでの戦闘は「ハンガーゲーム」らしい。ぎりぎりでなぜか生き延びられて次のステージに向かう様は、その罠の仕掛けと共に「ゲーム」っぽい。そして闘いの末に迎えるエンディングも納得のいく形かな。 前も書いたけど、主演のジェニファー・ローレンスは第1作とは見違えるような美しさと貫禄。故フィリップ・シーモア=ホフマンも、これがついに最後の作品かな? 前作から参加のジュリアン・ムーアも意味ある配役だったのね。 4年間に及ぶ「ハンガーゲーム」全4作は、まさにジェニファー・ローレンスの成長の証。名女優となった現在、もうこのようなラノベっぽい原作作品に出演することはなさそうだけど、まだ幼さを残した第1作からたっぷり楽しませてもらいました。おもしろかった。

  • 鑑賞日 2015/11/24

    完結

    ポッドキャスト番組で話題にしていて、興味を持ち、WOWOWで3作一挙放映していて見た次第です。 ちょうどこのレボリューションが公開直前だったのですが、まさかファイナルが前後編に別れてるなんて思いもよらなかったので、WOWOWで見たファイナルで終わったと思い込んでました。 でも、変な終わり方だったから、気づいてもよさそうなのに。 原作はジュブナイル小説ですが、映画を見た感じ、真正面から革命を捉えて、それに巻き込まれる少女の気持ちを丁寧に描いていて、少年少女むけとは思えない内容でした。 よく出来た内容だっただけに、細かいところが気になってしまうものかもしれません。

  • 鑑賞日 2015/12/18

    実体はローマ

    週刊新潮の連載「野口悠紀雄世界史を創ったビジネスモデル」ハンガーゲームはローマだと書かれていました。ベンハーやグラディエイターと同じなんですね。本編の前半を見てないので改めて見直したいです。

  • 鑑賞日 2015/11/20

    やっと終わった。

    はぁ~^^;やっと終わった。ホントに長かったねぇ、このシリーズ。 しかし振り返ると1、2作目からずいぶん印象が変わってしまった。 残虐極まりない理不尽なゲームを強いられた少女の葛藤劇から離れ、 革命のシンボルという人形に祭り上げられてしまった少女の内面が ハッキリせず、不安定な心が織りなすメロドラマが行ったり来たり。 登場人物は多く悲劇性も強いが後半戦は前半戦の惨劇には及ばない。 そんな中でこの少女がどうケリをつけるのかに注目が集まるのだが、 やはり弓。最後も弓で〆るところは鮮やか。でもこうも引っ張れば そのラストが容易に想像できるので新鮮味はない。何者が主導権を 握ろうがそんなことより平和であることの重要性がヒシヒシと伝わっ てくるが、映画ならもっと簡潔に描けたんじゃないか?とも思える。 ところで最後に描かれる夢にまで見た彼女の母性はどう映るのかな。 (受難は男性陣。皆振り回されたね。そしてホフマンよ…さようなら)

  • 鑑賞日 2015/12/11

    幸せな映画

    2012年から始まったこのシリーズも本作で完結。3年の歳月と549分に上る上映時間。ジェニファー・ローレンスの魅力に支えられた幸せな映画である。 この第3作目のパート2では、圧政を強いるスノー大統領をカットニスら反乱軍が追い詰めるクライマックスとなっている。これまでは出口のない閉塞した社会をこじ開けようとしてもがく市民の姿が描かれてきたが、今回は一気にそれを打開しようとする闘いが繰り広げられる。前作まではどちらかというとピーター、ヘイミッチなど周囲の人間に支えられがちだったカットニスは今回は仲間を危機にさらすこともいとわず突き進む。表情はどこか自信なさげでありながら行動は確信に満ちている。そして大人たちの不条理な政治的な意図を跳ね返す。その代償として最も大切なものを失うことになるのだが。  もともと、この映画はカットニスが妹プリムローズの身代わりでハンガー・ゲームに出場するところから始まる。つまり家族を守るための闘いなのだ。それが自由への闘いの象徴的存在としてどんどん進化していく。彼女を演じるジェニファー・ローレンスの表情もどこにでもいる普通の女の子のままだったが唯一最後にスノー大統領に矢を向けるときにメイクが変わる。本来の闘いの目的を取り戻したときの決意が表れたシーンである。  正直第1作目から乗れる映画ではなかった。アメリカでの人気の理由が不可解だった。しかし、第3作目まで観てみると、役柄自体だけでなくジェニファー・ローレンスという女優も全てのスタッフ、キャストに暖かく支えられている気がする。だからこそ、9時間以上となる物語を最後まで描くことができたのだろう。もし、これが配給会社の都合で2時間ぐらいに編集されて公開されていたらどうなっていただろう。かつて、マイケル・チミノ監督の「天国の門」が5時間以上あったため2時間ほどに縮められ、呪われた映画となったことを思えば、「ハンガー・ゲーム」という映画は幸せな映画と言えるかもしれない。

  • 鑑賞日 2015/12/5

    「スーパー」ではないカットニスの姿が共感を呼ぶ

    主要キャラクターはどんどん死ぬし,結末もけっしてハッピーエンドとは言えないが,それはあくまでも原作に忠実だったがゆえのこと。原作もストーリーが進めば進むほど重苦しい雰囲気が強くなる展開だった。 思い起こせば1作目から随分とテイストが変わったものだ。1作目と4作目を単純に観比べれば,それが同じシリーズの映画とは思えない雰囲気に満ちていることは明らか。1作目は「ゲーム」の残虐性とそこからの脱出劇をが物語の主軸だった。しかしストーリーが進むに連れて「ゲーム」はあくまでも副次的な要素でしかなくなり,最後は「戦争」「革命」が軸になる。 物語の巨大化に伴い,主人公カットニスの立ち位置も大きく変わった。もはや「平凡な一人の少女」であることを周囲が許さない。カットニスは自分の意志に反して「ジャンヌ・ダルク」のような「革命のシンボル」に祭り上げられたことにとことん悩みぬくが,4作目の「〜レボリューション」に至ってようやく自分の気持に決着をつけ,敢然と権力に立ち向かう。 とは言えカットニスは完全無欠のヒロインではないし,圧倒的に強いリーダーでもない。常に権力に翻弄され,自分を見失いかけることもしばしば。悩みが尽きることもない。そんな等身大の姿が観る者の共感を呼ぶのだろう。 おそらく観終わった後のカタルシスはない。何か心の奥にもやもやしたものが残るに違いない。でも,もしかしたらそれは,最後のシーンに描かれるカットニスの心情と同じなのだろう。単純なハッピーエンドはなし。それもまた「ハンガー・ゲーム」っぽくて良い。

  • 鑑賞日 2015/12/4

    I need youで結ばれた恋

    カットニスとピータの関係をみていて、お互い相手のことをI love youと言っているシーンはない。ひたすらカットニスがI need youと言うだけである(ただし、最後で「僕を愛している。ウソ、本当?」って初めてloveを口にしているけど)。needとlove。お互いを引き寄せて心を捉えるのにどちらが強い言葉なのだろう?と、我ながらいい年して真剣に考え込んでしまった。 原作は読んでいない。だからなのか、この二人の関係の奥深さがいくらでも想像出来る。カットニスは以前からピータのことを好きだったのではないかと思わせる節がある。勿論、無意識で。どこで見てたんだと思うような彼の習慣まで知っているのに驚いた。窓を開けて寝るとか靴紐を二重に結ぶとか……23m離れた所に住んでいるせいかもしれないが、一番最初のシリーズで、ピータが怪力だと知っていたことが伏線に当たる。ゲームに出てから関心を持ったのではなく、それ以前(パンを貰った日あたり)から持っていたと言うことになるのでは? そうなると初めっからゲイルに勝ち目はなかったのではないか? そもそもゲイルの家の前ではなく、なぜピータの家(パン屋)の前にいたのかも気になる。細かい所を無意識にずーっと見ていたのだろうと思うと、彼女は普通の女の子だったんだなあっと、改めて感じ取る事が出来る。 そして一番感動したのは、最初とラストの対比の美しさである。 『1』で、ゲーム開催前夜、窓辺で膝を抱え喧騒を聞きながら外を眺める二人と、帰宅後、家の玄関で同じように膝を抱え雨音を聞きながら外を眺めている二人。 「子どもを産まない」と言っていたカットニスが子を産み、かつて、夢を見て怖がっていたプリムを慰めていたように、あるいは夢を見て怯えていた自身がピータに慰められたように、赤ん坊をあやす彼女。 そして最後にカットニスが見つめる目の先には緑の森や獲物ではなく、広がる黄金色(オレンジ色に例えて)の中で幼子と遊ぶ彼の姿である。(原作ではどうなっているのか知らないが)これは監督が意識したのかそうでないのか?  静かで、なんとなく寂しさも伝わってくる終わり方だったが、変わった物と変わらぬ物と戻ってきた者の対比がキレイだと思った。 最後に、妹と守りたくて始まったこの物語。観終えた後、それを考えると閉口してしまう。作者は単なるハッピーエンドに終わらせたくなかったのだろう。

  • 鑑賞日 2015/12/1

    ハンガーゲームシリーズもとうとう完結

    原作も面白かったし、映画のほうも満足。 プリムが死んで可愛がってた猫にあたるけど最後は抱き締めるとことか、大好きな二人が結ばれて幸せなラストシーンはじわりとくるよ~ 今回は大きな音にびっくりしたり、暗い地下道で移動する時のドキドキ感ははんぱないわ(ビビりなもので)。でも全般的にアクションも控えめで反政府軍の首相とスノーとの駆け引きなど、ずっしりと訴えかける内容。

  • 鑑賞日 2015/11/21

    これぞ完結!

    前回のモヤモヤ恋愛事情編でウーンと唸っていた身としては、これぞ完結!という具合にスッパリきれいに締めくくられていて、とってもスッキリした。反乱軍を待ち受けるトラップも派手さと非道さが増して、見応えあった!

  • 鑑賞日 2015/11/29

    こんなものかな

    小説を事前に読んでいたのでストーリーは分かっていたし、この映画も前作まで観ていたので惰性で観たのでこんなものかな、というところ。どうも中途半端な出来なのは否めない。特に急逝したPhilip Seymore Hoffmanがどう見てもボツシーンを無理やり使っただろ、と分かるのはちょっと。まあ実力派俳優陣の演技を見るならいいかも。

  • 鑑賞日 2015/11/25

    協力者と運の良さだけで生き延びた少女のお話

     ハンガー・ゲームの最終章。カットニスはそのカリスマ性から広告塔として利用される。しかし彼女はスノー大統領暗殺を画策し、アルマ司令官の指示に従わずキャピタルの最前線へとすすんでいく。反乱軍の進撃に対し市民を大統領官邸へ誘導していたところへ政府軍を装った反乱軍の爆撃が、被害者の救出に当たっていたところへ再び爆撃。反乱軍の勝利となったがアルマ司令官は、混乱の中ですぐに選挙は出来ないとし自身が大統領になると宣言する。そしてスノー元大統領の処刑に際しカットニスを指名。カットニスはスノーに向けた矢をアルマに向けかえ彼女を殺してしまう。一方民衆はスノーに群がり彼を撲殺してしまう。混乱に乗じキャピタルを離れ故郷に戻ったカットニスはゲイルではなくピータと平和な生活を送るのだった。  このシリーズではジェニファー・ローレンスが有名女優の仲間入りをしたこととフィリップ・シーモア・ホフマンの遺作になったことが一番の収穫かな。原作を読んでいなくても流れは読めたし、カットニスがどう行動するのかはなんとなくわかりました。ゲイルとピータのどちらをカットニスが選ぶのかは、戦いの中で何を選択するのかという二人の極限の選択の違いから予想がつきました。いずれにせよ戦争という極限の状態で、何かを思いやるというのは実に難しく、カットニスの行動では実際には生き延びることは難しいのではないかと思わされました。まわりの協力と運の良さだけで生き延びた有名少女のお話にしか見えませんでした。

  • 鑑賞日 2015/11/22

    とうとう、というか、やっと完結

    とうとう、というか、やっとというか、完結編となりますが、いよいよ反乱軍が大統領を倒すために決起することになりますが、反乱軍のリーダーからシンボルとして戦闘には参加しないようにと言われていたのを無視して、前線に赴いて警備厳重な大統領府へ向けて敵中突破をしようとするけど、そこにはこれまでのハンガーゲームみたいなトラップがいくつも仕掛けられていた、という展開になって、それなりに次から次へと危機に陥る、というのはこれまでのパターンと同じで、それはいいとは思いましたね。結局残酷なゲームが最後まで続き元の木阿弥になりそうなところを、あのような決着の付け方をしたのは、落とし所としてはよかったですね。

  • 鑑賞日 2015/11/28

    戦いは終わり、そして

    1から観てると感慨深い。激闘で犠牲になる仲間、フィニックは悲しかった、それでも止まらず、止まることができず、進み続けて辿り着く。射抜くのは同じことを繰り返さない為。

  • 鑑賞日 2015/11/25

    作品紹介1(映画.com)より

    スーザン・コリンズのベストセラー小説をオスカー女優ジェニファー・ローレンス主演で映画化した全米大ヒット作「ハンガー・ゲーム」シリーズの完結編。カットニス率いる第13地区の反乱軍は、スノー大統領が支配する独裁国家パネムとの最終戦争に突入。カットニスは、ゲイル、フィニック、ピータらとともにスノー大統領暗殺作戦を決行する。しかし、カットニス抹殺に執念を燃やすスノーはその作戦を見抜いており、反乱軍は死のトラップや無数の敵に直面。カットニスはかつてない非道な選択を迫られることになる。シリーズ2作目からメガホンをとるフランシス・ローレンスが引き続き監督。共演はシリーズおなじみのジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ドナルド・サザーランド、そして14年2月に急逝し、本作が最後の出演作になる名優フィリップ・シーモア・ホフマンら。 ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション The Hunger Games: Mockingjay - Part 2 2015年/アメリカ 配給:KADOKAWA

  • 鑑賞日 2015/11/22

    愛のフィナーレ

    私が想像していた政府転覆が、ちょっと想像とは違いました。 137分もあるので、30分くらいの大戦闘シーンがあって、最後は歓声で終わるのを想像していたんですけどね。 散々引っ張った割に、最後はちょっともの足りなかったです。 一作目の殺人サバイバルにインパクトがありましたが、終わってみれば愛と平和がテーマだったということかと思いました。 そうしたことで、ラストシーンに意味があったと思います。

  • 鑑賞日 2015/11/20

    宝の持ち腐れ

    #1122 TOHOシネマズ六本木ヒルズ「ハンガーゲーム FINALレボリューション」。シリーズ完結編の後編。主演のJ・ローレンスをはじめJ・ムーア、D・サザーランドらアカデミー賞級の俳優を揃えながらこの内容の無さは特筆に値する。殊にこれがF・S・ホフマンの遺作というのが淋しい。

  • 鑑賞日 2015/11/23

    フワッフワ

    割とこのシリーズを通して言える事だが、戦争で大統領(敵軍総大将)を殺すと宣言してから、暫くすると敵軍を殺す作戦が人道に反するだとか、敵軍に協力していても民間人なら助けるだとか言いだして自分が殺されそうになる主人公や、殺戮ショーにすると言っておきながら死角だらけのカメラ配置をし、無駄は嫌いと言いながら全く殺す気がない(下手をすると味方の邪魔になる)トラップを設置する大統領や、理にかなった事を言う割には地雷原の情報を掴んでいるにもかかわらず無策で突っ込み死ぬ部隊長や、自分の事を憎んでいる相手(しかも武器を持っている)の前に全く何の防護策もなく身を晒して殺される友軍総大将や… 挙げると切りが無いが、かなりとっ散らかっているというか、支離滅裂で結局何をしたいのかわからなかったり、そりゃそうなるよ…とげんなりするシーンが沢山ある。行動に一貫性がないし無駄だらけ。 バリア?や立体ホログラム、出てくる戦闘機等、かなり進歩した技術が提示されているにもかかわらずそれらも生かせていない。 今作に限った事で言えば、いよいよ大将の邸宅に潜入するという場面で友軍のスタイリスト(虎のかなり凝ったメイク)が出てきて、「コレはバレない変装をして潜入する事ができるな!」と思いきや素顔にフードを被っただけ。なんでここまでお膳立てしてそうなるのか…。 原作があるモノで、それを読んでいないせいなのかもしれないが、特に説明もなく勝利者の人生(?)を歩んでいる主人公が映されるエンディングまでもが不完全燃焼であった。 静かな所から音響で驚かされたり、暗い地下道を進軍するどきどきはあったので10点。

  • 鑑賞日 2015/11/22

    反乱軍も同じ穴の狢

    4作目にして、ようやくメッセージが伝わってきた。反乱軍が勝利しても、反乱軍のリーダーも独裁者になるのだ。カットニスの射る矢はスノー大横領ではなかった。なかなか驚きの展開。ようやくジュリアン・ムーアの見せ場が。

  • 鑑賞日 2015/11/21

    ジェニファー・ローレンスの無駄遣い

     これは、スーザン・コリンズによる同題のヤングアダルト小説の映画版第四弾。  三部作となる原作三作目の後半部分で、これにて物語は遂に終劇を迎えます。  独裁者スノー大統領の支配に反旗を翻したコイン首相率いる第13地区の反乱軍は、各地区で政府軍との戦いを続けていた。  反乱の象徴となったカットニスは、全てを終わらせるにはスノウ大統領暗殺しかないと決意、首都キャピトルへの攻撃をコイン首相に進言し、承認される。  その作戦には、洗脳が解けたピータも同行することになり・・・  大統領暗殺のためにキャピトルに侵入したカットニスらが、スノーの仕掛けた罠に嵌まるのが前半の見せ場、そこでピータとゲイルの間で揺れていたカットニスの想いに結論が出され、後半はいよいよ、キャピトルの崩壊が描かれるのですが・・・このキャピトルの崩壊に説得力がなく、あっと言う間に弱体化、大統領府への反乱軍突入を許すようになってしまう展開にはさすがに疑問を覚えました。  しかも、その大統領府への突入を迎え撃つキャピトルの爆撃で、カットニスは妹を失い、しかも本人も失神してしまい、気がついた時にはキャピトルは斃されている、と言う有様。  確かに、この物語は生死のやりとりをする限界状況を背景にした恋愛ドラマであり、その背景を描く事がドラマの中心と言えばそうなのでしょうが、これはさすがにあんまりではないでしょうか。  しかも、その後のコイン首相の演説の際にカットニスが行った行為と、その結果にも唖然。  あの大群衆を前に、あんな真似をして生きて帰れる訳がないでしょうに・・・  この物語、「ハンガー・ゲーム」と言う仕組まれた戦いの場を背景にした三角関係と言う着目点はよかったのですが、その三角関係と言うドラマで包み込むには、さすがに「革命」や「戦争」は荷が重過ぎたように思います。  勿論、それを描く覚悟があればよいのですが、少なくとも、そうした描写から逃げた、この映画の製作陣にその覚悟があったとは思えません。  「戦争」や「革命」と言う重い題材を描けないのであれば、そこまで風呂敷を広げなければよかったのに、と思うばかりで、これじゃジェニファー・ローレンスを始めとするアカデミー賞俳優の無駄遣いではないでしょうか。

  • 鑑賞日 2015/11/21

    原作を読んでないのでわからないが閉塞感漂うこのご時世のメタとして描いてるような気もするが、このシリーズ全体を通して言えるモヤモヤ感。スッキリしないというか、要はカタルシスが全く無いんだな。今作は意図せずジャンヌ・ダルク的な役割を背負わされた女の子の葛藤をメインに、幼馴染を取るか生死を共にして助け合った男を取るかと揺れる恋心や、革命の行方はどうなる?といったことがポイントだと思うのだが、どれをとってっも中途半端。 きっかけは幼い妹を助けるためだったのに、結果的に彼女自身の行動が妹の死を招いてしまった。そのやるせない思いがラストの処刑シーンでの行動に繋がったのではないかと考えられる。そのあたりをもっと丁寧に描いていれば印象もかなり変わったかもしれない。 ただし今作は前作パート1に比べると中盤のアクションシーンとか見所もあってそれなりには楽しめたか。

  • 鑑賞日 2015/11/20

    The End

    記録的大ヒットシリーズもついに完結。結局最後までこの作品の世界観に共鳴出来ず、これだけ世界的にヒットした作品の魅力は分からずじまい。米国以外の他国と比べても日本での受けの悪さは特筆物と言ってもよいぐらい。日本人の感性に相容れない何かがあったのだろうか。今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマンの演技が物悲しく見える。