PROGRAM

放送作品情報

運命を分けたザイル

TOUCHING THE VOID 2003年イギリス / 103分 / ドラマドキュメンタリー

アンデス山脈で遭難──生死を分けた運命の決断とは?奇跡の生還劇を再現した臨場感満点のドラマ
放送日時
2018年08月11日(土) 09:00 - 11:00
2018年08月17日(金) 19:00 - 21:00
2018年08月29日(水) 21:00 - 23:00
解説

アンデス山脈の最難関ルートに挑んだ登山家たちの生還劇を、アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞経験を持つケヴィン・マクドナルドが再現。アンデス山脈で実際に撮影し、事故現場にいるような臨場感を体験させる。

ストーリー

1985年、若きイギリス人登山家ジョー・シンプソンとサイモン・イェーツは、アンデス山脈の標高6600mのシウラ・グランデ峰に、未踏の難関とされる西壁からアタック。3日後、2人はついに登頂に成功する。しかし、下山途中に突然足場が崩れてジョーが数十m滑落し、足を骨折してしまう。サイモンは自分の体とジョーの体をザイルでつないで単独救出を試みるが、自らもバランスを崩して氷壁で宙吊りになってしまう。

出演

ジョー・シンプソン
サイモン・イェーツ
ブレンダン・マッキー
ニコラス・アーロン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2017/8/28

    4日目

    当事者の語りを挟みながらリアルに進む山岳ドキュメンタリー。 1985年英国人の若き登山家二人。 アンデス山脈のシウラ・グランデ峰。未踏の西壁に挑む。 無謀ともいえるシンプルな登攀。 ボニーМ。 実話でなければ荒唐無稽ともいえる展開。 奇なり。

  • 鑑賞日 2005/3/13

    生きようと動ける力

    こんなこと本当にあるんですね。よくもまあ、あの状況から生還できたなあ、と驚くばかりです。それもドキュメンタリー・ドラマの手法で本人のインタビューを盛り込んで再現ドラマを現地でロケしてるなんていうのもスゴ過ぎる。本人を含め周りも死を確信するなかで、生きようと動ける力というのはどこから出てくるのでしょうかねえ。

  • 鑑賞日 2016/5/9

    もはや哲学的

    山岳映画をちゃんと観たのは初めてだったのですが、 人生に通ずることばかりで山岳映画が流行している理由がわかった気がします。 生きていると分かっている進行の仕方なのに、どうなっちゃうの?と目が釘付けになりました。 事実は小説よりも奇なりと感じた映画です。 錯乱の表現が生々しくて印象的です。 映像の美しさも気になりますが、撮影方法の方が気になってしまいます!!

  • 鑑賞日 2015/12/23

    極限の状態は

    よかったと思う。私自身はそうな山の経験もなくそのような山にも行ったことはないけれども、最近は歳を経てこのような作品を見るのも楽しみの一つです。ザイルを切るという校医はなかなか難しい判断でしょうが、この場合は、どちらも生きていてよかったと言うことです。ドキュメント風なのもよかったと思う。山に興味のない人には少し退屈かもしれない。アマゾンプライムにあったので見て見た。

  • 鑑賞日 2015/4/27

    テレビで良かった!

    劇場では怖くて見てられないだろうなあ。

  • 鑑賞日

    良かった。

    登山の話しは好きなので面白かった!生きようとする力に感動した。

  • 鑑賞日 2013/11/3

    まさに、アンビリーバブル・・・奇跡の生還です。

     ある登山家は、“どうして山に登るんですか?”と聞かれた際、”そこに山があるから”と、答えたそうですが、私などは、そうでなくても高いところは苦手なので、ハイキングならまだしも、本格的な“登山”など、しようとも思いませんが、一度はまると、その達成感とかもあって、クセになるんでしょうね。  この映画、いわば、再現ドキュメントドラマの形をとっていて、本人へのインタビュー映像のあいだに、役者さんが演じる再現ドラマが入っていきます。  本人がインタビューに応えているわけですから、生還したことは、わかっているので、安心して観ていられますが、それでも、この再現ドラマはすごすぎて、もう、言葉がないほどです。まさに、“奇跡”としか言いようがないほどの生還ですが、それを生んだのは、不屈の精神力にほかなりません。極寒の山で、一人ぼっち、しかも大腿骨を骨折しているんですよ・・・一歩動くごとに、激痛・・・観ているほうも痛くなるほどです。  よくもまあ、俳優さん、こんな過酷な撮影に耐えたもんだと(もちろんスタッフも命懸けだったでしょうが)びっくりです。  ぬくぬくとあったかい部屋で観ているのが、申し訳ない気にさせられます。

  • 鑑賞日 2007/5/2

    どうやって撮影してるんだろう?

    本人が当時をふりかえりながら再現フィルムを説明する・・・・・ とにかく、その再現フィルムがすごかった。 雪山って怖~~~い!自然ってすげ~な~って素直に思う。 ホント、人間ってちっちゃいな~・・・と。 『皇帝ペンギン』なんて目じゃないくらいこれでもかってくらい自然の猛威が襲いかかってくる。 でも、怖いけどとてもキレイ。 そういうのを実経験してしまうと、やめられないんだろうな。 ・・・・・・私はやりたいとは思わないけど。

  • 鑑賞日

    大きな目標の為に小さな目標を立てる

    絶対に不可能だと思われる目標に到達する為に、遥か遠いゴールを見ない。 「20分間であの地点まで行く」という小さな目標を立て、その達成を何度も繰り返す。 そうしている内に、不可能なはずのゴール付近にいつの間にか辿り着いている…。 これはもう、人生に置ける様々な局面で役立つ考え方ではありませんか! この映画が実話であるだけに、かなりの説得力を持っている。 ただし、本人がチョクチョク登場して「あの時はああだった~」なんて語りはいらなかった。 これからどうなるんだろう?というハラハラ感が一切無いんだもん(笑)

  • 鑑賞日 2012/9/23

    見事な生還

    ジョーとサイモンの二人は、アンデス山脈の、シウラグランデ峰という山を登る。誰も登頂に成功したことがない、危険な山。登りは困難も多々あるが順調に進み、2〜3日で頂上に辿り着くことに成功する。だが、山の遭難の8割は下山のときらしい。ここからが大変だ。下山しているときに、ジョーが足を骨折してしまう。こんな雪山での怪我は、死を意味する。だがサイモンは、彼を置き去りにせずに助けようとする。二人をザイルで繋ぎ、徐々に降りて行くが、急な斜面からの絶壁で、ジョーが宙吊りに。このままでは二人とも落ちてしまう。そこで、サイモンはザイルを切った。ジョーは落下、サイモンは罪悪感に苛まれつつも、次の日にふもとで待っているリチャードのところへ辿り着き、生還。サイモンとリチャードはジョーの死を悲しんでいた。だがジョーは、絶望的な状況から一人で脱出し、足を引きずりながらふもとまで降りて来た。サイモンはとリチャードはジョーが生きていたことを信じられないでいたが、助けて、全員で生還を果たすのだった。 ドキュメンタリーの感じで、登場人物の解説を入れながら物語が進む。登山や、危機的状況の対応を説明してくれて分かりやすかった。一方、登山シーン、下山シーンでのセリフはほとんどない。それがリアルさと怖さを醸し出していた。ジョーが生還して来たところで初めてサイモンとジョーが会話をする。ここで安心した。夜が吹雪で暗闇に対し、夜明けの太陽の明るさもまた安心感があった。 ザイルを切ったことでサイモンは山岳界から批判されたらしいが、ジョーは彼を擁護している。サイモンはジョーを助けようとしていたし、そのことに対する感謝ははかりしれないものだったのだろう。最後の最後でやっと見えた、サイモンとジョーの絆に泣けた(` ; ω ; `)