PROGRAM

放送作品情報

ゾンビ[ディレクターズ・カット版]

DAWN OF THE DEAD 1978年アメリカ / 140分 / ホラー

ジョージ・A・ロメロ監督自らの編集で恐怖度がアップ!いまだ衝撃が色あせないゾンビ映画の金字塔
放送日時
2018年08月01日(水) 18:30 - 21:00
2018年08月11日(土) 深夜 02:00 - 04:30
2018年08月24日(金) 深夜 01:00 - 03:45
2018年08月30日(木) 10:30 - 13:00
解説

ゾンビ映画の最高峰をジョージ・A・ロメロ監督自ら編集し直したディレクターズカット版。生存者たちのドラマを膨らませると同時にゾンビの虐殺シーンも長くなり、より殺伐とした恐怖感が高まっている。

ストーリー

世界中で死者が続々とゾンビ化する中、フィラデルフィアのTV局に勤めるフランシーンと恋人スティーヴンは、友人のSWAT隊員ロジャーとピーターと共にヘリに乗って局を脱出。安息地帯を探してさまよい、ショッピングモールに辿り着く。そこにもゾンビがあふれていたが、モールの豊富な物資に惹かれた彼らは、ゾンビ対策を練りながらモールで篭城することに。だがロジャーがゾンビに襲われて負傷し、少しずつゾンビ化していく。

出演

デヴィッド・エムゲ
ケン・フォリー
スコット・H・ライニガー
ゲイラン・ロス
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/7/17

    想像以上にコメディ色が強く、それによってより怖さが引き立つバランス感覚

    ゾンビ映画定本にして殿堂。というわりにゾンビ映画ほとんど知りませんが。しかしゾンビにパイ投げしまくるみたいな展開があるとは思わなかった……! 想像以上にコメディ色が強く、それによってより怖さが引き立つバランス感覚が秀逸。 ショッピングモールでの立てこもり作戦、車でゾンビ轢きまくり、銃火器店での武器調達、人間同士の戦闘。お決まりの流れだけどすげー面白い。 車のフロントガラスに轢き散らかしたゾンビの血がついて、ワイパーで拭われるみたいな、一瞬でもそういう細やかな描写があるのが素晴らしい。 それにアイアムアヒーローとかで見たぞ!(素人)みたいな感想が続々出てきて楽しい。 個人的には冒頭シーンが『カメラを止めるな!』を彷彿とさせてテンション上がった。テレビの生放送中、なんとしてでも真実を伝えたい現場の人 VS 放送事故になるくらいなら放送落としたい偉い人 の構図とかまさに……。「放送を止めるな!」みたいなセリフまであるのは偶然だろうか。 特に怖かったのは子供ゾンビです。倫理との戦いがある。 米国劇場公開版にて鑑賞。

  • 鑑賞日 2018/6/27

    無邪気

     わたし的ゾンビ月間で「サンゲリア」を観ようと思ったら原題が『Zombi 2』となっていたので、直接関係は無いんだろうけれど、先にこちらを観た方がいい気がして『Zombi』。  入手出来たのは「ダリオ版」。  現代にも伝わるゾンビの聖地ショッピングモール系作品。  映画やゲームにより「ゾンビ」の定番を知る我々とは違い、恐らくゾンビ映画での予習が出来ていない当時の人々の行動という視点で観ると興味深い。  現代の視点で観ると、無邪気にも思える行動も、当時の人々には新鮮だったのかなと。  暴力描写は多いけれど、お色気シーンは無し。

  • 鑑賞日 2017/8/12

    CG等の技術が進歩し、映像表現が多用になった現代、そういう作品を多くみているから作り物感満載に感じるが、そんなの関係なく見ていて面白いし、十分に怖い!リアルタイムで見た人々はなおのこと恐怖感を感じただろうし、色々画期的だったんだろうな。 モールに逃げ込んだらしばらくの間は商品を利用して安全に暮らしていけるだろうけど、それらも使い果たしてしまったり尽きたりしたら、また外へ出なきゃ生きていけないし、そうなったとき戦闘力が不安だしどうしよう~と、不安に陥る(笑) 町山さんの解説によると、週末になると目的もなくショッピングモールに集まる人々を風刺的に描いているらしい。そういうメッセージも込めてるなんてただの映画じゃないな。 エンディングテーマの「The Gonk」はいかにもモールでかかっていそうなポップな感じの音楽で拍子抜けしちゃうがそこがまた良い。 全てのゾンビ映画の起源。見てよかった!

  • 鑑賞日 2018/1/1

    こわい

    これ小1のときにかおりちゃんの家でお母さんがみてた 大丈夫かと思うてみてたら、こわすぎて夜寝られなくなった。 今みたら、理性失なった人間のがこわいって。 こわいー こんな状況なってもたら生き残れやん こわすぎー 黒人の男の人強い かっこいいなー 女の人美しいなーきれい そしてエンディングのゾンビの群れと愉しげな曲のギャップ?シュールさがやだ

  • 鑑賞日 2017/12/29

    いきなり地獄

    いきなりゴブリンがテンション高く鳴り響き、嫌でも地獄に引き込まれる。始めは撃つなと言っていた奴も、積極的にバンバン殺戮を行う。これは戦争映画だ。一本調子かの様なゴブリンの使い方。そんなの関係ねぇ、殺せ!殺せ!生きろ!

  • 鑑賞日 2017/12/30

    追悼!ロメロ・オブ・ザ・デッド

    ラストのピーターに唸る。 ショッピングモールに残ると言ったピーターが自らのこめかみに銃を突きつける。 もう生きていくことに希望を見出せず、 死のうと考えたのだ。 そこへゾンビが現れる。 引き金を引こうとしていたが、咄嗟に標準をゾンビに向け、頭を撃ち抜く。 生きたいという本能が起爆した瞬間だった。 ショッピングモールを舞台にした時点で企画勝ちと言ってもいいけど、 そんな細部の演出まで全てが革新的で熱くなる。 ありがとうロメロ。 ロメロは亡くなったけど、この映画は決して死なない。

  • 鑑賞日 2017/12/17

    それでも2時間付き合ってしまった

    ◎ ロメロが逝ったことが話題になっているが、正直言ってこの手の映画は肌に合わない。自分にとってゾンビ映画といえば『高慢と偏見とゾンビ』だけだ。それでも1本ぐらいは観ておこうと思って、元祖『ゾンビ』をレンタルしてきた。 ◎ 脚本も演出も演技も、どこかの中学校の映画クラブのレベルだった。アダムとイヴにノーベル賞やアカデミー賞をとれといってもしょうがないのか。

  • 鑑賞日 2017/11/23

    ゾンビものの全てがここに

    遅いけれども、ジョージ・A・ロメロ先生への追悼鑑賞。 今観ても驚嘆するゾンビ映画。 だってゾンビものの基本が全てここに詰まっているんですもの。 ロメロゾンビの中で一番好きな作品。 ショッピングモール生活が本当、楽しそうだなあと。 もう自分もそこに混じってしまいたいという気持ちすら湧く。 そして、前に鑑賞した時も思ったけれど、ロジャーさん、可愛いっす。 後、この作品では主要メンバーが仲良しこよしでいいですね。 難なくゾンビを倒しているかのように見えるSWAT組に対して、僕も僕もと追いかけているスティーブンとか、なんだか少年達の青春の一コマのようだ。

  • 鑑賞日 2017/10/2

    空前絶後

    やはり名作。21世紀のゾンビ映画と比較すればいろいろと突っ込みどころはあるだろうししょぼいシーンもあるだろう。だが,そうだとしてもこの映画があらゆるゾンビ映画の元になっているという事実は揺るぎない。この映画なくして今巷にあふれているゾンビ映画は存在しなかったのだ。

  • 鑑賞日 2017/9/28

    今も色褪せない傑作!

    大量消費社会への痛烈な批判、モールの退廃、今みても全く色褪せない傑作! ゾンビがそれ程怖くないのはそこがメインではないから。人間が人間のままゾンビのように思考停止していく様が恐ろしい。

  • 鑑賞日 2017/9/21

    レジェンド映画ではあるがあまりノれず

    死者が蘇り人を襲う現象が起き数週間が経過。感染するその現象により世界は大混乱に陥っていた…。 ジョージ・A・ロメロ監督による伝説的な映画。ショッピングセンターに立て籠もると言うゾンビ作品お決まりを作り出した功績はあまりにもデカいが僕はリメイクの方が好きです。

  • 鑑賞日 2017/8/10

    初見。つまらない!

    ディレクターズ・カット版。140'ぐらいかかる。 *《桐島、部活やめるってよ》の映画部部長が映画部顧問に、なぜゾンビ映画を撮るのかを力説する。 *ゾンビ映画創始者ロメロ監督が亡くなった。 *先日見た「悪魔のいけにえ」が異様に面白かった。 以上の理由からホラー映画、スプラッター映画ごかんべんなんだけど見てみた。人生初ゾンビ。 ⚫︎ちっとも怖くない。ゾンビは動きがのろいしガラスも破れないほど非力。 ⚫︎顔や身体が腐って汚いゾンビはそれほどいない。みんな顔を青白く塗ってるだけ。声も出さず静か。ただ生きてる人間のはらわたをえぐり出して食べる描写はあるが、40年前なのでおとなしいもんだ。 ⚫︎むしろ人間の方が狂ってる。中盤で登場するヘルスエンジェルっぽい暴徒達。社会生活麻痺してるのに、金やTVを盗み破壊の限りを尽くす。 ◎ゾンビが大量に出てくる前に1人の警官がニグロやプエルトリカンに対して「俺よりいいウチに住みやがって!」と人間に対して銃を乱射する描写がある。ゾンビより生きてる人間こそが危険というか、反人間的。 *ゾンビって埋葬された死体が蘇るもんだと思ってたが、これではどのゾンビも墓場から出てきた形跡がない。みんな普段着だし老人が圧倒的に少ない。 *ブードゥ教もキリスト教も死者の蘇りはないから、死んだら肉体は荼毘に付して埋葬するか散華しましょう! ⚫︎ゾンビが齧ってる骨が、家畜、明らかに牛か豚の骨ってのがあったね。 ●首が飛んだり、手が切れたりという描写はあるが、ゾンビがやられてるので、そんなに痛さは感じない。そもそも時間の経った死体から銃撃されたからといって、血が吹き出るものでしょうか? ●映画の作り方がのんびりしていて退屈。特にエンドクレジットの珍妙な音楽とショッピングモール内を蠢くゾンビでこれはホラー映画じゃなかったんだ!とわかったが、いったい何だったんだろ?そういえばゾンビにパイ投げしてたしな。 長くて退屈!「悪魔のいけにえ」のリアル感、どこでも起こり得る感はまったくないおとぎ話。

  • 鑑賞日 2017/7/8

    ゾンビ映画の金字塔

    ゾンビ映画の金字塔ということで視聴。 4人がイオンみたいなショッピングモールに逃げ込んでゾンビと戦うのだが、無人のショッピングモールでゲーセンで遊んだり服を着たり、色んな食べ物食べたり札束盗んだり、腕時計盗んだり、なんか凄く楽しそうにみえた。ドラえもんの話でのび太以外の人がいなくなりのび太が自由におもちゃ盗んだり食べ物盗んだりする話を思い出した。 終盤の強盗団が襲うシーンも楽しげだし、ゾンビが可愛らしい。 エンドクレジットでショッピングモールを占拠したゾンビ達がコミカルな音楽をバックにスケートしたりエスカレーター乗ったり死に顔で楽しげにしてるのがなんとも言えずシュール。 ゾンビといっても凶暴性の比較的ない静かなロメロゾンビでした。黒人の最後まで生き残る人が段々カッコよく見えてくる。 気軽に見れるし、また観たい

  • 鑑賞日 2015/5/4

    原点

    ドーン・オブ・ザ・デッドは間開きつつも、TVなども含め数回観賞してたが、こちらは最早覚えていないくらい振りだったのと、最近のゾンビものに慣れてしまったため、懐かしいのに新鮮さを感じました。 この頃って青塗りだけだっけ?とか。 ロメロ先生は本当に皮肉屋さんでひねくれてると思います。 だからこそ、面白い。 久々に見て、あ、やっぱり原点なんだって再確認しました。 そしてやっぱり人間、怖い。

  • 鑑賞日 2016/10/16

    ゾンビの起源。 三部作残り2つも楽しみにしたい!

  • 鑑賞日 2016/7/6

    今でも充分な生々しさが感じられる。 ちょいコメディータッチな所もあったので尚更楽しめたしあまりにも楽しそうな彼らの仲間になりたいと言う感情さえ生まれた。

  • 鑑賞日 2016/5/8

    原点

    リメイク版のドーンオブザデッドが好きで、以前から原作の方も見てみたいと思っていた。冒頭から激しい戦闘と、特殊メイクによるゴア描写がすばらしく、途中のほほんとした雰囲気に退屈しながらも、最後まで目が離せなかった。昨今のゾンビ物のように圧倒的な絶望感はないが、巨大なスケールで描かれるてんこ盛りな内容に、見終わった後は満腹の心地だった。ゾンビたちに追われ、ショッピングモールに立てこもるという、ゾンビ映画の王道の原点を観れたのがよかった。

  • 鑑賞日 2008/6/11

    ゾンビの原型

    子どもの頃から染み付いているゾンビのイメージって、 これだったのね。まさしくゾンビの原型だわ。 だんだん観ているうちに、人間ってバカだよなぁって、 認識をあらたにしちゃった。 ある意味、ゾンビの方がまともにみえた。 ゾンビは慌てないし、わめかないし、、、 ゾンビはゾンビのあるべき姿を全うしてるっていうかね。 最後には愛おしさすら感じたもの。 この映画のメッセージにもなってるんだけど、 人間って物が溢れてると物に溺れちゃうんだなぁ。 この状況でお金なんて何の役に立つんだろうって感じだし。 で、結局人間同士で殺しあってるし。 ゾンビより人間の方が怖かったよ。 映画はいささかチープな感じがするけど、 逆にワタシにはそれがよかった。 最近のホラーは心臓に悪いばかりだからなぁ。 これぐらいだと感情移入できる。 何はともあれ、 この映画は永久保存版には違いない。 (2008.7.26)

  • 鑑賞日 2008/7/7

    ディレクターズカット完全版

    ディレクターズカット完全版。2時間19分。

  • 鑑賞日 1979/3/6

    十代の頃に観た感想

    死人がよみがえるというのは昔からあって面白くないなぁ。色彩の美しさを観ようと思うと白黒になってしまう。ヘルズ・ヘンジェルがやってきてからは、物質欲の話で、ゾンビはいてもいなくても同じである。 はっきりいってダリオ・アルジェントはダメだぁ。演出がヘタで、色彩感覚だけはよかったけれど、白黒じゃあねぇ。 -十代の頃に観た感想- (補足) 当時は、ジョージ・A・ロメロ作品というよりも、ダリオ・アルジェント作品として売っていたため、アルジェント作品として観ていたようである。

  • 鑑賞日 2015/5/5

    今となっては、ホラー映画というより、突っ込みどころ満載のコメディー映画ではなかろうか?

  • 鑑賞日 2015/1/29

    今観ても面白い!

    大量のゾンビを相手に、工夫しながら戦うところが面白かったです。無人のショッピングセンターというのがまた楽しげで新鮮でした。

  • 鑑賞日 2015/1/1

    現代的な問題提起

    A.ロメロをスターダムに押し上げた傑作。 ディレクターカット版で鑑賞。 ショッピングモールに本能で集まるゾンビや、出産か仕事(といってもゾンビ退治だけど)で悩む女性などなんとも現代的な問題提起。 また、カナダへ行く目標を止めて保守化する男とそれをなじる女や、 科学者が論理的な回答として、「人類の5%をゾンビの餌にしろ」、「大都市圏に核爆弾を投下せよ」などの発言も興味深い。 ゾンビならではのグロ描写のすさまじく、内臓を穿り出して食べるシーンや、足に食らいつくシーンなどかなりえぐい。 対照的なショッピングモールのコミカルな音楽が効果的。 残念なのは、SWAT隊員2名とテレビ屋、そして女の4人が仲良し過ぎることかな。 このメンバ構成なら女を争ってひと悶着あってもおかしくない。SWAT隊員二人はホモなのか? あと、根本的な部分でこの程度のゾンビならいくら数が多くても駆逐されちゃうんじゃない…っていう思いが残る。

  • 鑑賞日 1994/10/19

    12分長い完全版

    「ディレクターズカット完全版」。79年公開版より12分長い。残酷シーンやスーパーマーケット内の描写が補足、音楽も差し替えられている。79年版のほうがテンポが良かった。

  • 鑑賞日

    ゾンビ映画のバイブルとなったロメロの出世作

     原題は""Dawn of the Dead""で死者の夜明け。『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』の10年後に作られたジョージ・A・ロメロ監督のゾンビ映画第2作。世界公開タイトルは""Zombie""だが、劇中には地獄がいっぱいになると死者が地上に溢れだす(When there's no more room in hell, the dead will walk the earth.)というブードゥーの司祭の話が出てくるだけで、ゾンビという表現は出てこない。  製作費も増えてカラーになった上にゾンビも大量出演。ゾンビ映画監督としてのロメロの出世作になっただけでなく、本作にはその後のゾンビ映画のほとんどのテーマが提示されていて、ゾンビ映画のバイブル的存在。  ゾンビが蔓延し始めたニュースを流す、フィラデルフィアのテレビ局から物語は始まる。男女2人のテレビ局員とSWAT隊員2人がヘリコプターで町を脱出。ゾンビが闊歩する森を抜け、食料と生活用品の貯蔵されたショッピングモールに立て籠もる。  ゾンビ化していく仲間を殺さなければならない葛藤、人間としての尊厳、人間同士の争いと欲望、真の敵はゾンビではなく人間だという撞着。世界の終末と地獄の出現、最後の審判という宗教的顕現を描く。  本作が秀逸なのは、物に溢れたショッピングモールで、ゾンビの群れに囲まれながら、主人公たちが虚飾の贅沢な生活を演出するシーン。ホストもゲストも正装して高級レストランでワインを飲む。ソファーセットのある部屋をリビングにして寛ぎ、ショッピングモールに残された札束をポーカーの掛け金にする。終末を迎えた世界で、現世の人間の富や贅沢の虚しさと、それでもその無意味な金を巡って争いを止められない人間の度し難い欲望を描く。  現在のゾンビ映画に比べて、ゾンビがあまり恐ろしく見えないのが残念。メーキャップも演技も生身の人間が演じているのが丸見えで、歩く姿はゾンビというよりはフランケンシュタイン。ゾンビの造形や演技は本作以降リアリティを増して、2004年のリメイク『ドーン・オブ・ザ・デッド』で迫力を増したが、頭が割られたり切られたり、内臓ぐちゃぐちゃのシーンは頑張っていて、本家の志と心意気を見せてくれる。

  • 鑑賞日 2014/11/8

    予想外に静かな雰囲気

     あまりに遅まきながら、初めてゾンビ映画を通しで観た。  世紀末的な感じと消費文化のなれの果てでは、と思わせる。  そして、予想外に、ずっと静かな雰囲気の中で進むストーリィに驚いた。“アメリカ劇場公開版”であったが、音楽も何だかスローテンポだった。  なかなかの作りだったと思う。

  • 鑑賞日

    TVCMが怖かったです

    劇場公開時TVCMを観た時はあまりの怖さで眠れなかったのを思い出します(笑)。 幼少だったという事もありますが、あのエレベーターシーン強烈すぎました。 現在観ても扉が開く瞬間はドキドキです(笑)。

  • 鑑賞日 2014/5/2

    ゾンビ映画のすべてがここにある

    ゾンビ映画の神様・ロメロが作った中でも、本作が一番好きです。何より、ゾンビ映画の醍醐味、そのすべてがつまっているから。 今観ると、ゾンビのもったりとした動きが歯がゆくも感じますが、ゾンビ渦でパニックになる人々、暴徒や掠奪者の出現、友人のゾンビ化⇒殺害などなど、あげたらきりがありません。 特に、ショッピングモールに立てこもってから、彼らは一時の安寧の時を過ごしますが、大量の物質に囲まれて、もてあましているのも事実。現代の大量生産大量消費を皮肉ってるようでもあります。人間vsゾンビのアクションが持ったりだった分、最後で押し入り強盗してくる暴走族とのアクションはメリハリがあってよかったです。 とにかく、ゾンビ渦に陥ったら近場のイオンに逃げようと思います。

  • 鑑賞日

    銃に憧れた頃

    高校の時に友人と東京まで観に行った ゾンビ作品の初期だと思う ロジャーとピーターの元スワット隊員がゾンビの頭に次々と銃を撃ちこんでいくのが爽快で何回か観にった 私に取ってはホラーではなくワクワクする楽しい作品であった

  • 鑑賞日 2014/1/8

    マイケルの「スリラー」が聞こえてきそうだが、この頃のゾンビはスローでヨロヨロ。

    死者が蘇って、生きた人間の肉を喰らう、ゾンビの語源となった記念すべき作品。 映画では、なぜゾンビが出てきたのか、という説明はなく、すでにゾンビが荒らし回る状況から入っている。 奇妙な理屈をつけるよりも、スプラッター描写をテンコ盛りで、サービス精神に徹している。 主人公一行は大きなショピングセンターに逃げ込み、一時的にゾンビの侵入を食い止める。 この消費社会の最先端とおどろおどろしたゾンビの対比が映像的に面白い。 終末世界の一編だが、文明批評よりも娯楽に徹し歴史に名を刻んだ。 ところで、ショピングセンターは自家発電なのかな?

  • 鑑賞日 2013/12/14

    ディレクターズカット版

    ゾンビ映画って観てどんな気分になればいいのか分からない。やきもきしてばかりで。最後も自殺しようとしてやっぱりヘリに乗り込むあたりが「この野郎」と思う。この時代はそうだとしても、今の時代ゾンビ映画作ったら、登場人物が映画を観ててゾンビを知ってる体の話もあるんだろうか。ウォーキングデッドはそんな描写なかった気がする。ゾンビ映画フリークによるゾンビ攻略映画とか観てみたい。

  • 鑑賞日 1983/2/11

    ジョージ・A・ロメロ

    1983年2月11日にTVにて。

  • 鑑賞日

    3種あり

    2007年12月21日辺りに過去に発売された物が中身まったく一緒で 廉価版で再販されました。 ディレクターズカット版は当時DVDがまだ出始めた辺りに 発売されDVDが支流になった頃には既に廃盤だったのでこの期に購入。 手元に入ったですぅ(タラオ) まぁこの3つ話の中身は一緒なんですよ。。。。アハハハ しかしLoveゾンビな方々へは吉報ですよ。 【ディレクターズカット版】 先ほど述べたようにディレクターズカット版のDVDは当時DVDがまだ出始めた 辺りに発売されDVDが支流になった頃には既に廃盤。それから何年も経ち、 この廉価版で再販されるまでにプレミアが付きまくり何万円と値上がった作品。  今では値段ガタ落ち・・・。 監督のジョージAロメロが編集し、ちゃんと展開がつながっていて 見せるところは見せる!のゾンビの食卓満載です♪  しかしノーカットだけどノーカットではない微妙なディレクターズカット版。 米国劇場公開版と桁外れに本編の収録時間が長く138分。 特典は予告編2種類+フォトギャラリー、ダリオアルジェント監修版に 収録されている数分のカットされた主要メンバー対話シーン収録。 【米国劇場版】 昔ビデオで一番初めに出てた物がたぶんコレ。カット割りはビデオと一緒で かなりカット入れられています。カットが多いので若干展開が急な所あり。 そしてビデオ版と効果音が若干違う。殴った音とか噛み付いた時の 「ガブ」って音やここに効果音入っていたじゃないか!って所が抜けていたり。 このチャッチイとは言えず、リアルとは言えない効果音が肝かと思います。 ビデオの方がよかったのになぁ・・・。 カットされてる箇所は大雑把に挙げると <1>冒頭のアパート突入シーンでゾンビと遭遇し抵抗して撃ち殺すシーン。 <2>アパートのゾンビ大掃除。 <3>ヘリ坊と警官部隊(?)の対話全部カット。 <4>休憩所で子供ゾンビとの戦闘シーン。 <5>ショッピングセンター突入後店舗フロアに出る前置きシーン。 <6> <5>と同じシーンのゾンビ排除シーン。 <7>トラックで出入り口ふさぐ時にロジャーの足を    噛みに来るゾンビの倒されるまでのシーン。 <8>後半のチーマーvsゾンビの残酷描写一部削除。 <9>モーニングスターで頭ポクリやマチェートで首切断 他もろもろ。。  特典は予告映像。本編86分と短い。 デレクターズカットが一応日本国内では完全版って事なので荒さがやや目立つ。 【ダリオアルジェント監修版】 この映画を作る時に資金を回してくれた投資家 ダリオ・アルジェントが編集したドーン・オブ・ザ・デッド。 本編時間は119分と若干短く、劇場版に毛が生えた感じ。 <1>冒頭のテレビ局シーンが長く、セリフも入っている。 <2>ヘリ坊、店舗に到着するも襲われて、対面側いる    ピーターにからんでいるゾンビを撃とうとするシーン微妙にカット。  <3>援護射撃してるロジャーのシーンが微妙に長い。 <4>トラックで入口塞ぐ時の始まり大幅カット。    いきなり2台目トラックの展開につながっていてゾンビに奇襲されるシーンへ。    代わり(?)にロジャーの足のシーンが劇場版より気持ち長い。 <5>ショッピングセンター内ゾンビ一掃の時の    ガスバーナー持ってるヘリ坊、フランがカット。    ただでさえ出番無いのに・・・w  <6>フランの超濃い化粧シーンの前置きがある。    しかしアナウンス流れてるシーンはカット。 <7>強盗軍団初登場のトムサビーニの飛び出しナイフと見せかけて    “くし”の自慢話。 <8>強盗軍団が乗り込んでくる時のシーンが    ディレクターズカット版にさえ無いシーンが多く収録されている。  <9>ラストの屋上でピーターがゾンビを殴る時にライフル奪われるシーンカット。 思い切ったカットで場版より展開の荒が見えてるような・・・。 BGMの入れ方、BGMの種類が大幅変更されているのも特徴。  このアルジェント版は同じBGMが多い。 ディレクターズカット版に見馴れた事もあるけど・・・・。 特典映像はダリオアルジェント版予告。 1つ気になったのが「DAWN OF THE DEAD」=「死者の夜明け」って事で ラスト間近に夜が明けて日の出のシーンがあるのにこのダリオアルジェント版は 日の出さえもカット! これじゃ素っ気無い(・ェ・`)

  • 鑑賞日

    現代ゾンビ映画の最高峰

    現代のゾンビ映画の基本となる未だに最高峰のマスターピース。大人になって改めて観るとその凄さが分かる。単なるホラー映画の枠を越えて社会風刺や哲学さえも垣間見える。最初は恐れおののいていた人間がやがて暇つぶしにゾンビを狙撃して遊ぶ姿にはゾッとするが、リアルな反応でもあると思う。今後もこれを超えるゾンビ映画は出てこないだろう。

  • 鑑賞日 1979/10/10

    アスカじゃないけど「気持ち悪い…」

    1979年10月10日、飯田橋・佳作座で鑑賞。(二本立て、400円) この映画、好きな人もいるようだが、自分は全然ダメ。 ゾンビの造形が気持ち悪すぎ。 しかし、映画館で観たので、観ざるを得なかった。(基本的に、よほどのことが無い限り、映画館の上映中に途中で出てくることはしない主義なので)

  • 鑑賞日

    本作でひとつのジャンルを確立

    ホラー映画は数あれど、その中でもゾンビ映画というジャンルを確立してしまったのがもちろん本作。これまたゴールデン洋画劇場で何度観たことか。あんなにノロノロ動くゾンビなのに、なんで逃げ切れないんだろうかと疑問だったが、そのゾンビに負けず劣らず驚いたのが、アメリカのショッピングモールの巨大さ。やっぱスケールがでかい国だなと幼いながらも痛感させられたもんだ。結局最後はヘリで逃げるってのも斬新だったなぁ。今思うと、この邦題を付けた人は素晴らしいね。ほんとはゾンビというか音引きが入ってゾンビーなんだけど。

  • 鑑賞日 2012/8/19

    完全なギャグ映画

    ホラーやパニックムービー的なノリで借りてきたら、完全なギャグ映画でした。特に後半の悪ノリはドリフの世界。これがゾンビ映画の原点だったのかと思うと、なんとも言えない気持ちになる。

  • 鑑賞日 2010/8/4

    これぞ、ゾンビ映画の傑作

    自分のBLOGより> 世界で初めて、“ゾンビ”という名を定義した作品。 そして“ゾンビ映画”というジャンルの中でも トップクラスのおもしろさを兼ね持つ傑作である。 今日TSUTAYAにて1000円で売られていたため、 購入しました。 すごく面白かったです。 青みがかかったゾンビの描写や ショッピングセンターで人間らしい生活をする ゾンビがすごく以外かつ滑稽で面白かった。 公開当時は“恐怖映画”だったはずが、 今となっては“芸術性のあるコメディ” として観てしまうような構成でした。 だって、ギャング集団の一人が調子に乗って 血圧を測っている上にそのままゾンビの餌食に なるんだもん。 「ゾンビランド」もこういう笑いを狙った 作品を作ったのだろう。 中盤少しつまらなかったけれど、 迫力満点のホラーでした。 いくら雑魚でも油断してはいけない...

  • 鑑賞日

    多分10回は観た。

    何度観てもすんごい楽しい! 墓場まで持ってきます!

  • 鑑賞日 2012/2/16

    今回はダリオ・アルジェント監修版を観賞。映画館での観賞を含めこれまで何度も観てるが、やはり素晴らしい。このバージョンに限って言えばちょっと音楽がしつこいかな。

  • 鑑賞日

    ゾンビと言えばこれ!日本は火葬で良かった。

  • 鑑賞日

    意外とあわてない

    荒木飛呂彦先生がいうところの、ゾンビ映画における“癒し” というのが、心から理解できた。

  • 鑑賞日

    なめていた

    それはそれはショックだった。