PROGRAM

放送作品情報

MERU/メルー

MERU 2015年 アメリカ / 90分 ドラマ ドキュメンタリー

なぜ登山家は難攻不落の岩壁に挑むのか?ヒマラヤに魅せられた男たちの挑戦を追うドキュメンタリー
放送日時
2019年01月13日(日) 06:00 - 08:00
2019年01月19日(土) 08:00 - 10:00
2019年01月30日(水) 深夜 02:15 - 04:00
解説

ヒマラヤ山脈屈指の難関の岩壁“シャークスフィン”に挑む登山家3人の姿を、壮大な自然の美しさと共に2台の小型カメラで撮影。さらに彼ら自身のコメントや登山家ジョン・クラカワーの解説を交えその全貌を伝える。

ストーリー

2008年10月。一流クライマーのコンラッド・アンカーとその登山仲間ジミー・チンとレナン・オズタークの3人は、ヒマラヤ山脈の標高6500mにそびえるメルー中央峰山頂を目指していた。サメのヒレに似た形状から“シャークスフィン”と呼ばれる岩壁を登る一行は、山頂まで残り100mのところで退却を余儀なくされる。それから3年後、3人はメルーへの再挑戦を決心するが、雪山での仕事中にレナンが大事故に遭遇する。

出演

コンラッド・アンカー
ジミー・チン
レナン・オズターク
ジョン・クラカワー
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/8/14

    数ある山岳もの映画の中でも、ハラハラ感は白眉の作品であると思う。

  • 鑑賞日 2017/1/18

    本当に大変なのは、撮っているカメラマン

    ヒマラヤのメルー中央峰への登頂を目指す登山家を追ったドキュメンタリーで、巨大な岩壁となっているシャークスフィンと呼ばれる難所にアタックする過程で、嵐に遭って岩壁に宙ぶらりんのテントの中で4日間過ごして食料が足りなくなったり、などの困難を乗り越えて遂に山頂に立つまで、登山家の一度断念した後の再チャレンジに懸ける執念を見せていて、やっと山頂にたどり着いたらそれまでの苦労やクルーたちの様々なわだかまりも嘘のように無くなって、心から喜び合える感じは、山登りの醍醐味なのだろうな、と思いましたね。それにしてもこのような作品を観ていると、本当に大変なのは、これらをずっと密着して撮っているカメラマンなんじゃないか、と思い、山頂からの映像は、木村大作さんじゃないけど、実際にその場に立つことでしか味わえない感覚がありましたね。

  • 鑑賞日 2017/2/20

    3人の登頂ドキュメンタリー。そのうち2人が撮影してるだけあって本物の凄みを実感。崖のテントって初めて知った。怖すぎ。事故があっても雪崩に巻き込まれても登らずにはいられない人たちのインタビューも良い。いい作品だった。

  • 鑑賞日 2017/2/17

    本物のみ持っている迫力

    ヒマラヤ山脈メルー峰にそびえるシャークスフィンと呼ばれる難攻不落の岸壁ルートの登頂を目指す3人のクライマーのドキュメンタリー作品。 前回のアタックでメンバーの一人レナンが脳に損傷を受ける重傷を負うが、奇跡的回復とリハビリ・トレーニングで再びメンバーとして、無謀と思えるチャレンジをするという決断をする。 壮大ではあるが、人を拒否しているかのような岸壁に挑む登山家は、技量だけでなく人間性や家族関係までカメラに映し出されていて、メンバーの一員であるジミー・チンが監督・撮影をしたことで、ドラマ仕立ての作品とは異なり、過酷な状況が生々しく肌感覚で迫ってくる。

  • 鑑賞日 2017/2/9

    前人未到のメルーに挑む世界最高峰のクライマーのドキュメンタリー。死と隣り合わせに命をかけて目指す挑戦はクレイジーで神々しい。山男とだけは結婚しちゃダメ。 自らあれに挑んでいくってのはほんとに理解できない。だからこそ尊敬するけど

  • 鑑賞日 2017/2/6

    登山ドキュメントというより、メルー登頂に命を懸ける3人の男の執念の人間ドラマといった印象。彼らの熱い思いに心動かされた。

  • 鑑賞日 2017/1/19

    合理性を超えて

     この種の映画をそれほど観ているわけではないがこれ以上の作品はまず作れないだろうと感じた山岳ドキュメンタリー。  この映画の中にある個別の判断は合理性を欠いていた。ただ山登りはそもそも合理性を超えたものだから狂気を含んだ判断が必要だとか。それも結果論に過ぎないとか。いろいろ考えさせる。

  • 鑑賞日 2017/1/14

    ドキュメンタリー

    映画とは知らずに観に行ったものだから、拍子抜けした感じ。 選曲と編集は良かったと思う。

  • 鑑賞日 2017/1/14

    作品紹介(映画.com)より

    本日丸の内ピカデリー17時の回鑑賞。 只今全国感動絶賛公開中。 この作品の監督・主演陣の今後に期待。 下記にて映画.comストーリー記載。 難攻不落の「世界一の壁」と呼ばれるヒマラヤ・メルー峰シャークスフィン登頂の模様を捉えたドキュメンタリー。北インド高度6500mにそびえるヒマラヤ・メルー峰のシャークスフィンは、連続する障害壁などから多くのクライマーにとって悪夢の山とされ、だからこそ挑戦せずにはいられない難攻不落の壁として知られている。2008年10月、コンラッド・アンカー、ジミー・チン、レナン・オズタークの3人のアルピニストがこのメルー峰に挑み、7日のツアー予定は、結果的に倍以上の日数を要する大チャレンジとなった。本作の監督も務め、「ナショナル・ジオグラフィック」の山岳カメラマンでもあるジミー・チンは、2台の小型カメラでこのチャレンジの一部始終を記録。大自然の脅威に果敢に立ち向かう3人のクライマーたちの姿を圧倒的な映像で描き、2015年のサンダンス映画祭で観客賞を受賞した。 MERU メルー Meru 2015年/アメリカ 配給:ピクチャーズデプト

  • 鑑賞日 2017/1/10

    そこに「View」があるから登るのだ

    はるか雲海から視線をおろす。逆落としに地上へと岩壁と雪渓。尾てい骨から盆の窪に、ぞわりと駆け上る痺れ。ひやりとして振り返れば、背中越しに同様の視界。すなわちここは大地の極点。犠牲を払って天空へ、手をのばしたものだけが望みうる絶景。 「MERU/メルー」は、ヒマラヤ・メルー峰のシャークスフィン登頂という、世界最難関に挑んだ3人の男たちの記録。 リーダーのコンラッド・アンカーは、師匠と長年の相棒を山で失っている。死別した相棒の妻子と家庭を持った彼に、その死は今も生々しい現実。しかし挑むことをやめない。 映像作家でもあるレナン・オズタークは、最初のアタック失敗後、あわや半身不随という重傷をおうが、無謀と引き留める声の多い中、妻子に相談することもなく再登頂に向かう。 いずれも、私にはわからぬ価値を、この挑戦に見出している人々だ。 私にとり山は鬼門。高所恐怖症ではなく、富士登山や山歩き程度は楽しいが、問題はいわゆる高所登山。生活に支障が出るほどの時間を費やし、袖にすがりつく女房子供を振りはらって(これは言い過ぎ、失礼。)命がけで目指していく、あのとんがったてっぺんに、犠牲に見合う価値を見出すことがどうしてもできない。そして、危険を予測し準備しても回避しきれず、活動するだけで、刻一刻人体を損壊する過酷な環境へと向かう人々に、問いかけるのは私ばかりではない。「なぜ?」と。 3人目のメンバー、著名な山岳写真家、ジミー・チンの解答はシンプルだ。一言、「View」。彼自身、雪崩に巻き込まれて奇跡的に生還したばかりだが、その答えは覚悟と確信に満ちている。そしてこたび彼は、極限環境に機材を持ち込み、撮影と監督をかねて、その「View」を映像に定着させた。 憧れるように見上げる山頂、これ以上はない高みから誇らしげに見下ろす地上。文字通り身を切り裂いていく烈風、恐怖と、戦慄と、裏腹な歓喜と・・・山に取りつかれた人だけに見える、見えぬ観客には一切おもねることのないという意味で、映画史上はじめて映像化された、剥き身の「View」。 私の様な山音痴にさえ、ましてや山好きにとって、本作は危険な成果物だ。日常に冷め切った大人達の心さえ、揺り動かさずにいないほど蠱惑的な「View」が、みっちりと詰まっているからだ。

  • 鑑賞日 2017/1/8

    よくぞ映像に収めた。

    崖っぷち三人が、前人未到の頂を目指す。ドラマよりドラマチックなドキュメンタリー。

  • 鑑賞日 2017/1/5

    ドキュメンタリーの真髄をみせた

    命をかけて登山に随行している絵は素晴らしいし緊迫感が伝わる。観ていて臨場感が半端ない。たまに入る引きの絵はどうやって撮ってるのかと思うぐらい不思議な遠景からグーンと寄るのがすごかった。 あの物凄い怪我から復帰して再チャレンジに出掛けるあのモチベーションと肉体の鍛え方が驚嘆に値する、それが観られただけでも素晴らしいし、感嘆しかない。

  • 鑑賞日 2017/1/3

    登山家の不屈の精神

    何故に昇るのだろう? そんな思いが終始頭から離れない作品である 実際の苦労はこのように実写でなければ伝わらない それを見事に伝えた作品である 最終的には登頂に成功するこの作品・・・いや冒険! 究極の冒険をカメラでとらえた見事なドキュメンタリー映画である

  • 鑑賞日 2017/1/1

    タイトルになっているのはヒマラヤ山脈のメルー中央峰のことで、その岩壁“シャークスフィン”に挑んだクライマーたちのドキュメンタリーなんだけど、その壮大な峰の風景がずっと観ていたいほど美しくて繰り返し挿入されるインタビュー場面は要らないほど。 と思いながらも、そのインタビューの内容がまた壮絶で、なぜ危険を冒してまで山を登るのか、家族の、思いはどうなんだろうとか色々考えながら観てしまった、その回答にもなっている、エンドロールの歌も印象的。

  • 鑑賞日 2017/1/1

    カメラを持った登山家

    #1135 新宿ピカデリー「MERU/メルー」。山岳写真家兼登山家であるジミー・チンが監督を務め、数々の名登山家の挑戦を退けてきたヒマラヤメルー峰の難攻不落のシャークスフィンを2人の仲間とそれぞれの挫折を乗り越えて登頂を目指す姿を自ら撮影した迫真かつ絶景のドキュメンタリーである。

  • 鑑賞日 2016/12/31

    絶景

    山岳ドキュメンタリーはこれまで数本しか見たことがありませんが、山岳ドキュメンタリーに当たりなしというのが私の持論です。 なので山岳ドキュメンタリーは2度と見ないと決めたのですが、本作は予告編を見たら観賞したくなりました。 なぜ山岳ドキュメンタリーがダメかと思うのは、登山家やその関係者の語りに山の絵が差し込まれる程度で登頂シーンがないからです。 本作はその登頂シーンがありました。 時間にしたら大半は語りでしたが、登頂シーンは迫力というか、あまりの高さに感覚がおかしくなりそうでした。 登山家の中でもトップクラスの登山家が、一般人では体感することが出来ない場所にカメラを入れたことは賞賛いたします。 また、山頂での写真ではなく、動画をもたらした本作は画期的です。 2016年最後の映画鑑賞でしたが、最後に素晴らしい景色を魅せてもらいました。