PROGRAM

放送作品情報

大陸横断超特急

SILVER STREAK 1976年 アメリカ / 字幕 : 114分 / 吹き替え : 95分 アクション

完全犯罪に巻き込まれた男の運命は?ヒッチコック映画を彷彿とさせる巻き込まれ型サスペンス
放送日時
2018年12月02日(日) 23:30 - 深夜 01:30
2018年12月18日(火) 08:15 - 10:15
2019年01月01日(火) 11:00 - 13:00
2019年01月09日(水) 19:00 - 21:00
解説

『ある愛の詩』のアーサー・ヒラー監督が、ヒッチコック映画を彷彿とさせる巻き込まれ型サスペンスを、ユーモアとスリルを織り交ぜて描写。特急列車が駅に突入していくクライマックスのパニック・アクションは圧巻。

ストーリー

ロサンゼルス発シカゴ行きの特急列車に乗車した編集者ジョージは、美術史学者シュレイナー教授の秘書を務める美女ヒリーと知り合う。意気投合した2人が部屋に戻ったところ、ジョージは窓の外に吊るされた死体を発見。翌朝、その死体が教授だったと気づいたジョージが教授の様子を確かめに行くと、怪しい男たちに絡まれ列車から放り出されてしまう。何とか列車に戻った彼は、乗り合わせていたFBI捜査官から事件の真相を知る。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ジーン・ワイルダー (広川太一郎)
ジル・クレイバーグ (小原乃梨子)
リチャード・プライアー (坂口芳貞)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/4/14

    放り出されても追いつける超特急

    ジーン・ワイルダー主演の秀作コメディ ロスからシカゴまでの大陸横断の過程で発生するドタバタをうまくまとめている。 合計3回列車から放り出されてもまた列車に復帰する都合の良さも当たり前のように納得してしまう。 最後のスペクタクルシーンもほどほどの迫力感でいい感じ。 今だとCGですごい映像を作ってしまうと思うけど、公開当時はこの映像にすごく迫力を感じたものである。

  • 鑑賞日

    列車を舞台にしたサスペンス・ミステリーというより、

    ジーン・ワイルダーの悪戦苦闘、大奮戦コメディ。これは愉しいです。ラストに大パニック・シーンがおまけについていて、大サービス。傑作です。

  • 鑑賞日 2017/2/19

    二度あることは…

    ジーン・ワイルダー主演の巻き込まれ型サスペンス・コメディ。一般人が女性と知り合うことによって、事件と遭遇。自らも命を狙われ、犯人に仕立て上げられるので、真犯人と警察に追われながら、事件解決に奔走する。ヒッチコック映画を思わせるような内容にニンマリ。普通は字幕で観るが、広川太一郎が面白いので吹替えで鑑賞した。 舞台はロサンゼルス発シカゴ行きの大陸横断列車シルバー・ストリーク号。ずっと列車内だと変化に乏しいので、主人公ジョージは何度か列車を降ろされることになる。それで列車を追い掛けて、また乗ってしまうから面白い。ジョージに協力してくれる人たちが、あまりにも簡単で人が良過ぎるので、これはコメディとして捉えたい。 メル・ブルックス作品で活躍していたジーン・ワイルダーは、後半リチャード・プライヤーと息の合ったコンビで楽しませてくれる。太っちょネッド・ビーティは、とても親しみやすい。女性を口説いて旅をするのが趣味なのだが、ジル・クレイバーグにいったのは、狙っていたのか偶然か。意外な素顔を見せるが、活躍が少ないのが残念。2mを超える巨大なリチャード・キールは、ほとんど007のジョーズそのままだったので、セルフ・パロディかと思ったが、『私を愛したスパイ』の方がこの翌年に作られていたのでビックリ。きっとこの作品で目立ったので、007で使われたのだろう。 ヘンリー・マンシーニの音楽がとても素敵。ラストには、これまた意外なスペクタクル・シーンもあり、最後まで気軽に楽しめる作品だ。

  • 鑑賞日 2017/2/3

    傑作ドタバタ映画

     見どころ満載の70年代娯楽映画の傑作。出版業者のジョージ(ジーン・ワイルダー)が長距離列車にたまたま乗り合わせた曰くありげな美女(ジル・グレイグバーグ)とのロマンスに始まって、凶悪犯罪に巻き込まれていく様子をコミカルなタッチでテンポよくつないでいく。長距離列車とミステリーといえば「オリエント急行殺人事件」が思い出されるところだけどその興趣をコミカルに展開。さらに列車内だけの閉塞感から開放されるようにジョージは三度も列車から放り出される。その度に悪戦苦闘して舞い戻るという展開が楽しい。列車内だけでなく外でも孤軍奮闘するジョージ。画面に変化がついて観客を飽きさせずに映画に集中させていく。  さらに個性的な脇役陣がストーリーを盛り上げてくれる。列車に同乗しているナンパ師風のセールスマン(ネッド・ビーティ)がまず笑いをとる。その彼が実は犯人を追うFBIという設定も意外性があって面白い。犯人の子分に007でお馴染みのリチャード・キールが顔をみせているのも嬉しい。さらに放り出されたジョージが駆け込んだ先の保安官のおとぼけぶりでがまた爆笑(ここは吹き替えの滝口順平が活躍どころ)。そして後半に参入してくる人のいいコソ泥(リチャード・プライヤー)がいい味を出している・・・とこの長距離の旅を退屈させず多彩な人物を出し入れして飽きさせない手腕は大したもの。おまけに終盤にはパニック映画のテイストまで付け加える贅沢さ。満腹になれる娯楽映画でした。

  • 鑑賞日 2017/2/3

    列車内を舞台にした映画と思いきや、主人公は落とされたり、信号に引っかかったり、追い詰められて飛び降りたりと、何度も列車から落ちる展開は面白い。

  • 鑑賞日 2017/2/1

    基本的には列車の中で話が進む苦手な密室劇。コメディだからもう少しハジけてもいいのにと思うが意外におとなしい印象。 ネッド・ビーティ、リチャード・プライアー、リチャード・キールと脇役陣が充実しているのが救い。 ちなみに、民放BS吹替え版のため、CMの時に眠くなってしまった。

  • 鑑賞日 1979/10/24

    笑わせるのがいい

    ジーン・ワイルダーにはあまり魅力を感じない。楽しんだが。 登時のメモより

  • 鑑賞日 1981/10/23

    十代の頃に観た感想

    4年前に初めて観たときは可笑しくて笑い転げただけなのに、今回はコリン・ヒギンズの脚本の妙に感心する。 コリン・ヒギンズはヒッチコック映画の線を狙いながらも、コメディ味を出そうとしているのがよくわかる。 ジーン・ワイルダーの役どころはヒッチコック映画の主人公によく似ている。 ふとしたことから犯罪に巻き込まれ、挙句の果てに犯人に間違われながらも、犯罪解決に力を入れる。このパターンがヒッチコック映画にソックリ。 それに、きちんとシチュエーションが組み立てられていて、お見事! -十代の頃に観た感想-

  • 鑑賞日 1979/10/24

    十代の頃に観た感想

    列車スリラー+コメディに、スペクタクルのオマケ付き。娯楽映画の見本のよう。列車モノなのに、主人公が3度も落とされる、こんな列車映画は初めて。ただし、テレビでは愉快な場面がカットされていて、残念。 -十代の頃に観た感想- (補足) 劇場公開時にも観ている。

  • 鑑賞日 2015/12/25

    列車サスペンス・コメディの快作

    かなり昔に購入していたDVDで鑑賞しました。 1977年4月にロードショウ公開されており、たぶんその年の秋頃に名画座で鑑賞して以来になります。 いや、テレビで広川太一郎の吹替版もチラっと観たかしらん。 ロードショウ当時は、パニック映画終末期だったので、シカゴ駅に列車が突っ込むシーンがあることから、パニック映画のような売られ方をしていました。 妹の結婚式に向かうために、ロサンゼルスからシカゴへの二泊三日の列車旅に乗り込んだジョージ(ジーン・ワイルダー)。 隣のコンパートメントの美女ヒリー(ジル・クレイバーグ)と懇ろになったところ、列車の窓の外を落下していく男性を目撃してしまう・・・ といったハナシで、『ハロルドとモード/少年は虹を渡る』の脚本を書き、後に『ファール・プレイ』『9時から5時まで』の監督も務めたコリン・ヒギンズの脚本が素晴らしい。 列車が舞台のサスペンスやミステリーといえば『オリエント急行殺人事件』や『バルカン超特急』が思い出されるところだけれど、それら諸作に対してかなりヒネッてある。 というのも、列車ものは舞台が限定されるため、少々狭苦しくなってしまう。 そこをこの映画では、二度三度と主人公のジョージが列車が落ちてしまい、どのようにして列車に追いつくかというところで、笑いを誘っている。 そこのあたりがアメリカナイズされたロードムーヴィの雰囲気もあり、英国製列車サスペンスと一味違っている。 この映画で成功したのか、ジーン・ワイルダーとリチャード・プライアーのコンビ作品は『スター・クレイジー』など数作つくられているが、アクの強いリチャード・プライアーの出番は少なく、笑いもどぎつくなくて好感が持てます。 終盤には『疑惑の影』を髣髴とさせるショットもあり、さらにシカゴ駅に列車が突っ込む大スペクタクルもあり、最後まで飽きさせません。 なお、ラストのスペクタクルシーンは『スピード2』でも採用されており、この映画が元ネタではありますまいか。

  • 鑑賞日 2015/5/7

    船がひっくり返ったり、超高層ビルが火事になったり、ロサンゼルスに大地震が起きたりとパニック映画全盛期の頃の仇花みたいな映画。本作は趣向を変えて一見ヒッチコック風のサスペンス?ながらロマンスあり、アクションあり、笑いありと欲張りすぎてどれもが中途半端。このあたりが監督の演出力のさじ加減の違いか?クライマックスは迫力あるが、これを見せたいのなら他に話もあっただろうに・・・。

  • 鑑賞日

    スペクタクル

    その昔に一度観たきりなんで、機会があれば再観賞したい映画のひとつ。ともあれ、アクションあり、ミステリーあり、コメディあり、サスペンスあり、ラブロマンスありと、一本で様々な味わいが楽しめる、これぞハリウッドならではの豪華でスペクタクルなエンタメアクションだった。G・ワイルダーをはじめ、俳優陣は皆イイ味出していた。

  • 鑑賞日

    抱腹絶倒の大陸横断の旅

    全編「そんなアホな~(大阪では誉め言葉)」と「アホちゃうか~(大阪では誉め言葉)」の連続技。抱腹絶倒の大陸横断の旅。クライマックスには驚愕の大スペクタクルが待っています。すんごいですよ。

  • 鑑賞日

    広川太一郎さん

    列車ものの傑作なの。一見、パニック映画と思ったら、サスペンス・ロマンチックコメディです。観て損はありません。パッケージには、広川太一郎さんの吹き替えが収録されていて、これがまた秀逸なのですね。敵役のパトリック・マクグーハンもいいですが、これがまた、吹き替えが土屋嘉男さん。知的な悪党声です。ぜひ、パッケージでの鑑賞をお薦めしますわ。

  • 鑑賞日 1977/5/16

    これは楽しい!

     主演の3人がノッテルね。    ラストも満足。       2007年まで5回見た。

  • 鑑賞日 1977/4/15

    定石を逆手に取ったユカイな快作

     列車を舞台にしたアクション映画の定石を逆手にとった、ゴキゲンなアクション・コメディ。  なにしろ、主人公は列車から二度落ちてしまい、三度目は自分から飛び降りる。その度、列車に乗る方法もセスナのおばさんやこそ泥が絡みユカイ。  そして、スリリングな列車でのアクションの後、暴走する列車はまたも定石の逆手を取って・・・・。  微に入り、細に入りの脚本は後に「ファール・プレイ」を監督するコリン・ヒギンズ。

  • 鑑賞日 1977/5/9

    アーサー・ヒラーの傑作

    1977年5月9日に鑑賞。高知・宝塚にて。当時、地方では2本立てで封切られていた。同時上映は同じく20世紀フォックス映画配給の「怒りの山河」。 「少年は虹を渡る」原作・脚本のコリン・ヒギンズの脚本がすばらしい。大傑作である。ジーン・ワイルダー、ジル・クレイバーグ、リチャード・プライヤーいいです。

  • 鑑賞日 1977/10/22

    ドォカ~ン!

    すべてはラスト・シーンの為に。 滝川市・滝川映劇 入場料:カオパス 同時上映:世界が燃えつきる日 パンフレット所有