デス・ウィッシュ(2018)

解説

チャールズ・ブロンソン主演の『狼よさらば』をブルース・ウィリス主演でリメイク。バイオレンスホラー映画の鬼才イーライ・ロス監督が本領を発揮し、悪党を私刑する主人公の復讐劇を壮絶かつ痛快に魅せる。

ストーリー

シカゴで救急医療に従事する外科医ポールは、美しい妻と娘と幸せに暮らしていた。そんなある日、ポールが不在の自宅に覆面をかぶった強盗３人組が侵入。妻が銃殺され、娘も重傷で昏睡状態に陥ってしまう。悲しみに暮れるポールは、病院に運ばれた患者のポケットから落ちた拳銃を拾い、そのまま持ち帰る。その後射撃の練習を重ねたポールは、街にはびこる悪党たちを銃で処刑しながら、妻子を襲った強盗３人組の行方を追う。

監督

イーライ・ロス

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ブルース・ウィリス （内田直哉）
ヴィンセント・ドノフリオ （加藤清司）
エリザベス・シュー （寺依沙織）
ディーン・ノリス （木村雅史）
ほか