PROGRAM

放送作品情報

猿の惑星:創世記(ジェネシス)

RISE OF THE PLANET OF THE APES 2011年 アメリカ / 105分 アクション SF

どうやって地球は“猿の惑星”と化したのか?傑作SFの起源を最新映像技術でリアルに紐解く第1作
放送日時
2019年03月09日(土) 21:00 - 23:00
2019年03月10日(日) 11:30 - 13:30
2019年03月10日(日) 21:00 - 23:00
2019年03月14日(木) 13:00 - 15:00
2019年03月14日(木) 21:00 - 23:00
解説

SF映画の金字塔『猿の惑星』の前日譚を、過去作へのオマージュ満載に描く。WETAデジタルのCG技術とパフォーマンス・キャプチャー俳優アンディ・サーキスの演技を融合した、感情豊かな猿の存在感がリアル。

ストーリー

製薬企業ジェネシスの科学者ウィルは、チンパンジーを実験台にアルツハイマー病の新薬を開発していた。薬を投与されたチンパンジーは高度な知能を獲得するが、突然暴れ出したため射殺されてしまう。ウィルは残された赤ん坊をこっそり自宅に連れ帰り、シーザーと名づけて家族の一員として育てる。やがてシーザーも母と同じく驚くべき知能の発達を遂げるが、誤って隣人を傷つけたことから霊長類保護施設に送られてしまう。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

ジェームズ・フランコ (関智一)
フリーダ・ピント (東條加那子)
ジョン・リスゴー (阪脩)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    まぁまぁ

    薬物研究者のウィル・ロッドマン(ジェームズ・フランコ)は恐らくは自身の父親を病魔から救いたいという直向きな願いにも後押しされてか、成果を急いでアルツハイマーの治療薬の実験に勤しんでいたが、ある時開発中の新薬をメスのチンパンジーに与えたところ被験体のチンパンジーが急速な知性の発達を示したので実験の成功を確信するが、知性を得たチンパンジーは皮肉にも恐らくはその知性の故にか自らが身篭った仔猿を守ろうと共謀な振る舞いを取り研究室内で暴れまわった挙句に銃殺され、実験計画は急遽中止される。その後、ウィルはその雌猿が死ぬ前に産んだ仔猿(アンディ・サーキス)を引き取りシーザーと名付けて育てる事にする。 一方で、猿の凶暴化と銃殺という悲惨な結末を迎えた実験結果にもかかわらず薬品の効能自体には疑いがなく、新薬開発は成功したと信じるウィルは計画中止後に大胆にも自らの開発した新薬を研究所から盗み出し父親に投与する。するとあっという間に父親のアルツハイマーは回復し、その傍らでは(恐らくは母猿が投与されていた新薬の効能の故に)シーザーが驚異的な知性の発達を遂げており、新薬の力と人類の叡智が勝利を勝ち得たのであるかのごとく、ウィルの一家は喜びの日々を過ごし始めるが、月日が経つにつれウィルの父を襲う病魔はその力を強め、やがて新薬は効力を失い、父のアルツハイマーの症状は再び顕在化し、遂に徘徊行動の末に隣人とトラブルを起こしてしまうに至り、トラブルの場に居合わせたため父を守ろうと凶暴な振る舞いを取ったシーザーは残忍な親子が運営する動物保護施設に収監され激しい虐待行為を被ることとなり、心と身体に傷を負い、自らの家族であったウィルも含めた人間全体への激しい憎悪を覚えるに至り、施設内で生活を共にした他の猿たちと徒党を組み、その知性を武器に人類に対して反旗を翻す。 実験施設はずいぶん無用心に猿を扱っていてあっさり脱走事故が発生するし、重度のアルツハイマーを患っている父親の身を案じる割にはずいぶん杜撰な身辺看護しかしていないようだし、作品中の転機となる事件がことごとく迂闊過ぎる登場人物たちの「人災」であるというのは突っ込みどころ満載(あるいは実はまさに「人災」が悲劇を起こしているという確信犯的なお話の運びなのだろうか?)というのが正直な感想で、この脚本はやっぱりちょっと気になるが、猿のいじめられっぷりや自身を蝕む病の進行に怯え悲しむ父親の様子が相当に痛ましいので、ストーリーについては意外に白けることなく観れてしまった。(言い換えるとあまりに可哀想過ぎて突っ込むどころではなかった。特にお猿同士の陰湿ないじめや残忍な飼育係の虐待のシーンはかなり辛い。) ジェームズ・フランコ(誰だ?と思ったが「スパイダーマン」のハリー・オズボーンをやってたらしい。こんな二枚目だったんだねと意外)の演じる主人公は信じられないくらいに幼稚だが、決定的な場面ではちゃんと勇敢にも無謀にも振舞っていて、その無謀っぷりが意外に好青年なルックスとも相俟ってなかなかに好印象であった。でも主人公はやはり猿の方で、アンディ・サーキス演じる(あの表情のどこからCGのイラストなのかは分からないけど)猿のシーザーの言葉を伴わない悲しみと怒りの表現には相当な迫力があって素晴らしい。 視覚面についてはやっぱりSFの特殊効果がすごいのかと思うけれど、個人的にはむしろ猿のアクションを猿の頭のすぐ後ろからトレースするような画面の動きが抜群に面白かった。特にシーザーが自由自在に森の木々を文字通り駆け登って飛び回るシーンはスピード感に溢れて実に爽快で、これには何度も何度も感動した。猿というのはあんなにもスピード感に溢れたダイナミックな世界を見ているのだろうか。 ちなみにクライマックス付近では猿と警察隊がゴールデンゲートブリッジで対決するのだが、銃火器を持たない猿達が地の利を活かして抜群のチームプレイを発揮して武器の優位を持つ警察隊を追い詰めるという展開も見応えがある(別に変な意味ではないけど、観ていてふっと「ラスト・サムライ」を思い出した。本当に変な意味ではなく)。はっきり言って終始バラバラに行動していてピンチの時だけ突然体当たりしてくるサイバトロンの兵士達よりよほどに洗練された戦闘を繰り広げてくれていたと思う。 というわけで個人的には総じてかなり面白い映画でした。 映画館で観てよかったです♪

  • 鑑賞日 2019/3/12

    シーザーが “No!” と言った時、落涙した。

    これは猿族vs人類という単純な対立ではなく、虐げられてるもの達、虐げられてきた種の抵抗の叙事詩になっていくんだと思う。見るたびに人間って酷いよなぁという想いが強くなる。 そしてこの映画でのCGは本当にスゴいと思う。 半世紀前の《猿の惑星》の「猿」とこの映画での“Ape”は、もう同じ次元では語れないと思う。

  • 鑑賞日

    多くの人が観る前の予想より、面白く感じると思う。自由の女神ではなく、サンフランシスコだけど、最後まで見逃せない。

  • 鑑賞日 2012/5/3

        自宅で鑑賞。原題"Rise of the Planet of the Apes"。云わずと知れた『猿の惑星('68)』の前日譚だが正確には『猿の惑星・征服('72)』のリメイク。シリーズへのオマージュとも云うべきネーミングや引用が全篇に亘り鏤められている。人類滅亡を示唆するラスト~エンドクレジットも佳い。手話をする類人猿(実在する)はM.クライトン原作『コンゴ('95)』にも登場していた。製作者の背景や物語自体を踏まえ人種差別等の悪評もあるが深読みせず純粋に物語として愉しみたい。続篇製作中。65/100点。 ・『キング・コング('05)』でも演じたA.サーキスの“シーザー”は云うに及ばず、キャプチャーされた類人猿は滑らかな動きで違和感を憶えない。クレジットロールのキャストでは、類人猿から紹介され、人間役はその後になっている。亦、撮影済みだったオリジナル版ではJ.フランコ演じる“ウィル・ロッドマン”が死ぬと云うエンディングだったらしい。    

  • 鑑賞日 2012/4/29

    チャールトン・ヘストン演じる「猿の惑星」のような世界になってしまった所以を描いた映画ですが、何故人類が滅びることになったのか、最後にやっと納得できました。人間のために高度な医療は必要なのかもしれないけれど、動物実験でやってもよい限度を超えてしまえば、逆に人間への脅威にもなりかねないのだという恐怖も感じました。生まれてからすぐに人間に育てられたシーザーでさえ、自分の居場所、どこまでが正義かなど、理解しているのに、人間は愚かで滅びて当然と思える映画でした。

  • 鑑賞日 2018/3/6

    楽しめた

    猿の惑星シリーズは初めて見たが楽しめた。 猿のCGもリアルで、可哀想な雰囲気や怖さが伝わった。 ストーリー展開も飽きなかった。

  • 鑑賞日 2017/10/13

    再観賞

    ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2018/1/7

    ブリッジの衝突は見もの

    映画「猿の惑星」の始まりになる話で、どうして高度な知能を持った猿やチンパンジーが登場するようになったかを描いている。 本編につなぐため無理やり話しを作っているわけだから、細かいストーリーの内容はわきに置いた上で見た方が良い。 猿たちの身体能力が劇中のようなほど凄いものか眉唾ものであるが、人間と衝突するアクションシーンは中々に見応えがあるだろう。

  • 鑑賞日

    一体どこからそんなに大勢のapeが沸いたのか?

     原題"Rise of the Planet of the Apes"で、猿の惑星の始まりの意。地球がなぜ猿の惑星になってしまったかという発端を描く新シリーズ第1作。  父親がアルツハイマーの主人公の科学者(ジェームズ・フランコ)が、治療薬を開発するためにチンパンジーを実験台にして新薬を開発する。  ところが、実験体の雌が妊娠中で、子を守るために凶暴になったために射殺。仕方なく乳児を引き取ったところ、天才児シーザーとなって、乱暴な隣家のオヤジを殴ったために類人猿センターに容れられてしまう。  飼育係の虐待に怒ったシーザーは新薬を盗み出してセンターのapes全員を利口にしてしまったから、さあ大変。脱走した挙句に動物園のapesまで解放して反乱を起こし、金門橋で警官隊との戦いとなる。  人気シリーズのリブートの割にはストーリーは良くできているが、反乱あたりから一体どこからそんなに大勢のapesがやってきたんだという非現実感が堪らなくなる。  そのくらいしないと猿が地球を征服できないという事情はわかるものの、それでも人類の1%にも遠く及ばないわけで、続編に続かざるを得ないというプロローグでしかないのが残念。  主人公の恋人役の獣医(フリーダ・ピントー)が知的美人。シーザー役はアンディ・サーキスで、CGIのモーションキャプチャー。

  • 鑑賞日 2017/11/4

    父と子の名作映画鑑賞会

    お隣のパイロットさん、災難でしたね。 シーザーのキャラクターがたってるのが実に面白い! ただどうしても猿目線で見てしまうので、人間達が見苦しい。特にマルフォイとジェネシス社のお偉方。

  • 鑑賞日

    後半、シーザーの行動により加速する物語から目が離せない。劇的な構図。やはり良く出来たプロット。

  • 鑑賞日 2017/10/20

    軽い気持ちで観たら

    最新作が上映されている最中だったので、軽い気持ちで観てみました。 猿の惑星 一作目で、なぜ地球が猿に支配されてしまったか そのつかみになる映画でした。 のちのちボスとなるシーザーの誕生を、繊細に描いていました。 じわりじわりと地球侵略へと近づいている様子は観ていてヒヤヒヤしました。しかし、気づけばシーザー一味を応援している自分がいました… はやく次が見たいです!

  • 鑑賞日 2017/10/20

    もっと早く観ておけば

    なんとなく、観なくてもいいかな、と思ってた自分に喝。人類の身勝手な倫理観で研究材料にされたり、危険視されたら人類の身勝手な正義感で攻撃されたり、彼らより優れているという自負のみで支配者を気取る人類に憤るまでの様子が、細かな表情描写で突き刺さる。モーションアクターの名演が素晴らしい。知性を得たことで、彼らは人類を超える。

  • 鑑賞日 2017/10/3

    ストーリー的なこともあるが 俳優が猿を演じているだけあって微妙な表情で猿に共感し通しである。 自分が悪かったというウィル。 まさにその通りなのでこの主役よりも父親役のジョン・リスゴーが哀愁があり印象的なのだ。 ウィルの父親を助ける時のシーザー、ラスト別れ際にウィルを抱きしめるシーザーの顔が忘れられない。 戦いで男気を見せる猿も良かった、。

  • 鑑賞日 2017/9/24

    人が負うべき苦悩を猿が負う物語のはじまり

    チンパンジーのシーザーが、いかにして高い知能を持ち、猿たちのリーダーになったのか?というストーリーの「起」の部分を描いている。 これまで映画が取り込んできた映像の最新技術を駆使してつくられいる。これが猿たちの躍動感やサンフランシスコの俯瞰映像に生かされていて素晴らしい。 構図的にも本来、人間が持つべきモラルや感情の機微といったものをあえて猿の側に持たせている。 ピエール・ブールの「猿の惑星」は、人類への痛烈な風刺劇だがリブートにおいてもその精神は継承されている。しかも、病と医学の進歩といった現代的なテーマのもとに。このリブートから我々はどれだけ学べるのだろう?

  • 鑑賞日 2017/9/4

    最初見た時は酔ってたな!

    アルツハイマーや認知症をなんとかしたい人間。普通の人間はアルツハイマーや認知症を患っている人間を見下す。 自分より能力、知力の劣っている人間や動物を見下す。 金を生むことが正しい、すべてだと考え行動するようになる。Ape=類人猿(チンパンジー、ゴリラ、オランウータン)は知力は人類より劣っているが、身体能力ははるかに優っている。その類人猿が人間以上の知力を持ったらどうなる?それをもたらすウィルスは人間には抗体がなく死をもたらす。 ◎CGの使い方が大正解である。CGがドラマに奉仕していて説得力が抜群だ。子供のシーザーが森で高い杉の木に登りサンフランシスコ湾を見下ろすシーンの爽快で壮大な気分。 ◎人間よりもシーザーの物語になっているのがいい。シーザーをいじめる飼育係に鉄槌が下されるのもいい。あいつってドラコ・マルフォイだったのかよ!嫌な奴だぜ。 ◎認知症のお父さん、ジョン・リスゴー味だな。はじめは《月の光》をたどたどしく弾いてたが、薬を注射されて平均律1巻第15番をサラサラ弾いてしまう。ドビュッシーより平均律は難しいの? ◎ヘリコプターにゴリラが飛び乗るとこ、死んだゴリラの目を閉じてやるシーザー、森が家だ!と言うシーザー。すごくいい。総じて人間よりApesの方が演技力あるみたい。 何度でも見たい秀作です。

  • 鑑賞日 2017/8/20

    リブート版

    初期の猿の惑星は全部鑑賞してなかったから心配したけど結構たのしめた^_^

  • 鑑賞日 2017/2/14

    「猿の惑星」シリーズとの関係はどうでもいい

    この映画だけですごく面白い。 白人vs黒人という人種間の差別は映画では描かない。主人公の上司は黒人。猿同士のチンパンジー、オランウータン、ゴリラもそれほどの差はない。強調されるのは人族と猿族の差。 人族の傲慢に怒りがわき猿族=人間に虐げられている全ての種に申し訳なく思う。 映画の作りがすごく良くて猛烈に面白い。 病を医学によって克服しようとするのも人の傲慢かもしれない。そして開発した薬が利益を生む。病=ビジネスは大きな誤りだ。 ◎主人公の父親がアルツハイマーを患っているのが説得力を生む。 ◎猿の眼の描き方が秀逸。眼だけじゃないけど猿の動きも見事! 【猿の惑星】関係3作しか見てないけど、これが1番面白い。 冒頭の猿狩りはオリジナルの人間狩りオマージュだね。

  • 鑑賞日 2017/2/14

    旧作と比較する

    1967年の旧作と比較してしまう。チャールトンへストン主演でフランクリンJシャフナー監督。異星だと思ったら、実は地球の未来だったというラストに驚いたものだ。

  • 鑑賞日 2017/2/11

    ブリット刑事が殺し屋を追いかけた街。世界一の高層ビルが竣工式で焼け落ちた街。そしてジェームズ・ボンドがゾーリンの悪だくみから救った街。今度はお猿さんが反乱を起こす街。それが花のサンフランシスコ。原作の意図を見事に覆す珍品。

  • 鑑賞日 2011/10/9

    予告篇で想像した通り

    新作の猿映画。予告篇を観て想像した通りの映画で、彼が叛旗を翻す動機の描写が弱いという不満はあるものの、まずまず。監督のクレジットが出た時、これじゃ創世記になってないと思いましたが、ちゃんと先が付いてました。

  • 鑑賞日

    本来好きな分野ではないですが

    期待してなかったせいか意外と見入ってしまい、面白かった。戦争の場面もいつもは苦手なのに全然観れた。猿への愛着もわく。

  • 鑑賞日 2016/5/29

    サルの気持ち考えろよ!

    この映画を見たら動物園でのサルの見方が絶対変わる

  • 鑑賞日 2012/4/1

    最後に観るのがお薦め

    シーザーの知的で悲哀に満ちた眼差しが印象深かった。 イカロス号にはにんまり。 今作は、最後に観るのがオススメ。 ところで、隣人さん、あれだけ迷惑されても引っ越さなかったのですね。

  • 鑑賞日

    新シリーズもおもしろい!

    猿の惑星はラストの衝撃が忘れられませんでした。視点を換えて描かれているので、何故地球が猿の惑星になっていったのかがよく分かりました。

  • 鑑賞日

    猿の惑星とは全く別の映画として捉えた方がいいかも。 まずCGが凄い。それから人間ドラマとして成り立っている所が良かった。

  • 鑑賞日 2015/11/7

    まあまあ

    最初のシリーズとはまったく違うお話にしての映画化。そうなると「猿の惑星」というタイトルはいらないんじゃないかと思うけれど、この冠がないと、パクリだと思われてしまうし、やはり大ヒットの看板は欲しい。 まあまあ面白い映画であった。猿が知恵がついていく過程もそれなりに説明されてあるからぬかりはないと思うが、主人公がキャラも演じている俳優も印象に薄いんで物足りない。

  • 鑑賞日 2015/7/8

    過去のシリーズとは別物

    前シリーズは喋る猿の出現に人類が抱える恐怖を描いた物でした 今回はそれに比べると猿をあくまでも猿として扱っている 知能の高さは新薬に依ってもたらされた物で有り野生の凶暴性も残して有り唯一猿の団結力だけが人間的な表現である ただ元々猿は個々の群れを成す生物であり何ら不思議な行動では無い 大ヒットしたシリーズの力を借りる様なネーミングは避けるべきだった

  • 鑑賞日 2015/6/15

     それなりによく作ってある

     なかなか良く出来ていた。シーザーが段々指導者となっていく様が面白い。しかし、銃を持つ人間にああいう風に簡単に対抗できるのだろうかという疑問が残る。また、育ての親であるウィルとそれ程簡単に別れられるのだろうか? その辺りが作り過ぎてる気はする。    テレビ短縮版だったから、少しはしょってあるかもしれないが。  それでも、猿の惑星シリーズに対抗してここまで作り上げた努力は認めていいと思う。  (追加)  この映画の背景に、猿を人間の元で育てて猿の中に返してしまった実験が現実にあったこと、今日猿が薬の開発の実験台になっていて社会問題になっていることを聞いた。現実の社会問題を反映した物語ゆえに人の心を動かしてヒットしたのだろう。

  • 鑑賞日 2011/10/15

    スペクタクルな視点を駆使しながら、ヒトとは(猿とは)何かという命題と一人格(猿格)が向かい合う内面のドラマも兼ね備えた大活劇。

    これだけ先が見えてる話なのに、見所を適切に配置してあって全く飽きない作りなのが見事!サンフランシスコという舞台をフル活用したアクション、お猿大脱走シーンの空撮など画作りの上手さが抜きん出ていて、最近のアクション映画よりよほど燃える活劇になっている。ひかりカエサルならぬシーザー役アンディ・サーキス名演すぎ!久しぶりに見たジョン・リスゴーも穏やかな笑みの中に何かやっちゃいそうな空気が常に出ていて素晴らしかった。

  • 鑑賞日 2015/2/17

    人間の愛情に触れて育ったのに数人の悪い人間に虐待されただけで全ての人間に絶望してしまうシーザー。ALZ112で賢くなった猿軍団がシーザーに従うのはともかく動物園の猿まで一糸乱れず団結するのは無理がある。珍作ながら面白かった。ジョン・リスゴーの演技が見事。

  • 鑑賞日

    面白かった。

    動物は檻より自然が似合う。 シーザーの切ない表情が 何とも言えない位切ない。 ライジングも楽しみ。

  • 鑑賞日

    めっちゃ面白かった!!凄い!!観る前は「前作は人間でやっちゃったし、フルCGの猿ってどうなんやろ~」とか思ってたけど、人間超えた!(≧∇≦)bCGならではの迫力あるアクションが良いし、表情が凄い豊かでめっちゃ感情移入してもうた。人間より良い顔してて、シーザーに惚れた!未だかつて、あんなカッコいい猿見た事ないわ♪いや~面白かった(* ̄∇ ̄*)

  • 鑑賞日 2015/1/26

    闘いだけでよいか

    60,70年代の「猿の惑星」は世界へのコメントがあった。特殊メイクはVFXでよりリアルに表現できるようになったが、人間との戦いのみが前面に出た作品でよいのか?観客に何かを考えさせる印象を持たせる作品であって欲しい。

  • 鑑賞日 2015/1/5

    突っ込みどころは

    多々あるもののハリウッドならそんなものか。 キャロラインは不要。 いつのまにか猿側を応援してしまっている。 次回作にはウィルは出ないのな。

  • 鑑賞日 2014/12/21

    猿の動きが圧巻!

    大群で疾走する類人猿。それだけでも一見の価値あり。

  • 鑑賞日 2014/12/4

    ブライトアイズの息子の物語

    チャールトン・ヘストン版「猿の惑星」の前日譚とでも言うべき新シリーズの第一作。オープニングでジャングルのチンパンジーの群れを俯瞰で写しだし、現地人が罠を使って捕獲するまでが実にスピーディにまとめられていた。ここからサンフランシスコにある製薬会社のラボに場面転換する際に一頭のチンパンジーの瞳のアップがインサートされるのだが、ここが重要な伏線となっていた。アルツハイマーの特効薬の開発途上における動物実験の対象になったのが冒頭のチンパンジーであることがわかり、薬の絶大な効果が証明されていく。しかし突発的な事故で開発は中止になり、やむなく研究員である主人公が自分の父親に投与し人体実験を極秘裏に行うというのが前半のあらすじ。 薬の効果で知能を身に着けた類人猿の大群が霧のかかる金門橋を舞台に警官隊と死闘を繰り広げる後半のクライマックスはCGの恩恵を存分に発揮したアクション場面の連打であった。喋る猿にも驚いたが身を挺して仲間を守る猿の自己犠牲と厚い友情にも驚嘆させられた。 人類絶滅のキッカケが薬の副作用だったという事実、さらにそれがどのように拡散したのかが分かるラストシーンのひねりにはしてやられた。

  • 鑑賞日 2014/11/29

    壮大なサーガの始まりか?

    この始まり方だと、あと5本以上は撮らないと完結できないぞー。

  • 鑑賞日

    page.112 「創世」

    久々に帰ってきた猿の惑星シリーズ。 この作品は素晴らしかった。 今まで猿の惑星は、宇宙に行って不時着した惑星が猿に支配されていましたっていう展開がほとんどだったんですが、この作品はどうして人間が猿に支配されてしまったのかという過程を科学的&論理的に描いていてとても楽しめました。 エボラが流行している現在だからこそ、本当にありそうな展開で話が進むので、観ていてドキドキしました。 オススメの作品です。

  • 鑑賞日

    「エゴ」

    CGでの映像もさる事ながら、『猿の惑星』の起源としての内容は、とても面白く分かりやすくも、人間のエゴなど考えさせられる作品でもありました。 私的ですが「イカルス号」にはニヤリでした♪。

  • 鑑賞日

    前半は

    チンパンジー達が可哀想で胸が痛かったけど、なかなか面白かった。赤ちゃんシーザーが可愛かった。動物には自然が一番。

  • 鑑賞日 2012/11/10

    唐突な感じがする終り方

    映画館で予告編を見た時はうまいこと考えるものだと感心した。《猿の惑星》のビギニング、猿が知性を得る原因は、アルツマイナーの薬で、猿が知性を得る過程をリアルに見せる。さらにそれが差別問題となりスケールのある話に展開する。 パフォーマンス・キャプショナーという方法だそうで、猿の表情が素晴らしい。知性を得た猿であることを納得させらるワンシーンは印象に残る。CGと実写の兼ね合いが分からないほどよくできている。この映画も今のCGの技術なしでは実現しなかったのだろう。 後はエンディングですね。とりあえずは勝利する猿軍団であるがこれから本格的に人間の逆襲にあうであろうというところで終わる。 まぁビギニングものだからそれでいいのかもしれないが一本の映画としては唐突な感じがする終り方だ。 出てくる人間は主人公たちを除いて悪役ばかりで、差別されたからといって殺してもいいという展開もすんなりには飲み込めない。人間ってそんなヤツじゃんと言われてもね。

  • 鑑賞日 2014/10/6

    猿が知性を持ち、反乱を起こすにいたる過程が論理的に展開され、説得力がある。 猿のシーザーの過剰なまでに作り込まれた表情によって感情的にも共感できて物語に引き込まれる。ジェームス・フランコも好演しており単なるマッドサイエンティストではない人物像に好感が持てる。クライマックスの2度の言葉を話すシーンが効果的で、主人公があっさりとシーザーの説得を断念するのも理解できる。 総じて序章的な作りだが、悪くない。

  • 鑑賞日 2014/9/19

    手作りの猿が懐かしい

    ◎ 最初のシリーズ5作品が作られていたころ、学生だった世代である。「猿の惑星」「続」「新」「征服」「最後の」と空でも言える。なぜか見た順は、第5作から第1作、4作、2作、3作の順であるが。名画座によくかかっていた。そのシリーズのさらに過去にさかのぼり、なぜ猿が人間にとって代わったのかを描くという。今度は第1作が「創世記」で、次が「新世紀」。「ジェネシス」だ、「ライジング」だと片仮名まで混じって、どちらが前だか分かりづらい。 ◎ だけど、このシリーズのエッセンスは、第1作でチャールトン・ヘストンが自由の女神に遭遇したシーンに尽きるのではないか。どんな派生作品を作っても、最初から犯人が割れているミステリーになってしまう。

  • 鑑賞日 2014/9/22

    マルフォイはやっぱり嫌な奴

    あのチンパンジーはほぼCGなんだな すげえ だけど中身が薄い アクションはなかなか迫力がある 最後、なんかいい感じ風だったけど、違うと思う

  • 鑑賞日 2014/9/19

    猿がいっぱい

    類人猿ばかりの番組CMを見た時は、あまり食指が動かなかったのは正直なところだ。ただ主人公(Jフランコ演じる)が認知症の父親を直したいという動機で認知症開発のための動物実験として猿を用いるところと、投資対象としての新薬開発という現代的な背景から話が導かれるところが興味をもてた。その新薬によって高度な知能をもった母猿から生まれた子猿が可愛らしいので際物的なSFとしてのイントロとならない工夫は評価できる。 また誰もがRフライシャーの第1作に比べてCGにより猿の表情が豊かで、猿の内面・知性の深化の表現が格段に進歩ししていることは驚嘆する。ただ惜しむらくは体全体の重量感が若干乏しい気がした。ただおそらく近い将来それもシリーズ化により克服されることだろう。 話は地球が猿の支配になる前の創世期の話であり、この限りにおいて過去の作品に対してのギャップは感じられない。その意味ではこの脚本はよくできている。 類人猿が、人類によって支配されている時代から人間によって知性を獲得したリーダー猿が人間に虐待される猿を統率し支配から解放する展開は、まるでスパルタカスの奴隷解放のようで感動的ですらある。ただ、主人公に幼い頃連れられた自然の森の国定公園を自らの故郷として自立するくだりは、いくら新薬を追加したとはいえ、リーダー猿はともかく猿軍団が総じて知性が格段に進化するのはやや説得力に欠ける印象がある。 そして根本的に猿という被支配対象が人類を支配するプロセスは続編以降に譲ることになるのだろうが高いハードルを設定したものだと思った。

  • 鑑賞日 2014/9/11

    これぞSF映画!

     猿の惑星一作目のみ観賞して本作を観ました。  子供時代からのシーザーの成長のテンポの良さや、  親父は音楽が出来るけど今は病気でピアノが弾けない。 →弾けた!→アルツハイマーが治った!→つまり薬が効いた!  というように台詞で説明せずに  テンポ良く物語を語る手際が実に見事で、  序盤から画面に釘付けになりました。  また説明台詞に頼らないシーザーの感情表現も実に見事!  猿は喋れない?から当然なんだけど、  特に檻に入れられてからの自分の気持ちを壁に描いた後に、  その絵を自分で消すというこの演出が素晴らしい!  シーザーの人間への思いから人間に失望する演出!  そんな台詞なし描写からのNo!!No!!には超痺れた!  シーザーが超カッコいい!  猿をこんなにカッコいいと思う日が来るとは…。  これはやっぱり指輪物語のゴラム、キングコング、  ゴジラの中の人でおなじみアンディ・サーキスの名人芸!  かわいいシーザーから超カッコいいシーザーまで!  シーザーの知能が進化してついに三本の矢を唱えるシーンは、  日本人的には戦国の世で指折りの知略を誇った  毛利元就レベルの頭脳になったという解釈が可能! ※今作の次回作の猿の惑星:新世紀でも  アンディ・サーキスの演技については評価が非常に高く、  アカデミー賞主演男優賞を受賞させるべきか?  顔が映っていない俳優を受賞させていいのか?  という議論が起こるところまでいっているらしい!  人類はもっとアンディ・サーキスを評価すべき!  ちなみにこの作品から屋外での  パフォーマンスキャプチャーに成功!  WETAデジタルすげー!  過去の猿の惑星を連想させるシーンもありました。 (ブライトアイズは猿の惑星一作目の主人公のあだ名、  シーザーのレゴ?のおもちゃが自由の女神などなど。  もっとたくさんあるらしい。)  本作は猿の惑星の前日単なので、  何故猿が人を支配する世の中になったのか?  という部分が語られている。  それは人間が作り出した薬によるもの。  つまり底が無い人間の業が引き起こした自爆!  という物語が非常にありそうで恐い。  よく考えればオゾン層の破壊による皮膚ガンの増加だったり、  二酸化炭素による温暖化、海面上昇だったり  そういう人間の業による自爆は起こっている訳で…。  完全に人間側じゃなくて猿側に感情移入させられたので、  人間コノヤロー!猿いけー!というテンションになった結果、  興奮&号泣&カタルシス!  普段当然人間として人間側の視点で物事を見ている訳だけど、  この映画は猿側の視点になるので、  普段人間がしている事に対して色々疑問を持つようになる。  視点が反転する映画ってやっぱり素晴らしい!  SF映画として、またエンターテイメント映画として  割と100点満点!これぞ映画だ!  これぞエンターテイメントだ!と思った!  そういう意味でも、  凄く第9地区に近いとも思った!  ちなみに字多丸さんが指摘した  両作品の突っ込みどころも共通している!  あんまりだった人の意見として多いらしいのが  映画の出来は良いけど、これは猿の惑星じゃない! (猿の惑星シリーズがはその時々の人種、核、戦争、平和など  社会問題がメタファーになっているから)  という声があるみたいなんですが、その辺は町山さんが  wowow映画塾で語ってるのでその動画がオススメ!  そして字多丸さんの評論(シネマハスラー)も当然オススメ!  猿の惑星:新世紀楽しみだなー! コピー  これは人類への警鐘  失意は決意に

  • 鑑賞日 2014/9/19

    あの名作とは何の関係もない映画。タイトルに騙されないように。だから、別物と割り切ってみて見る。それにしても・・・ウーム。始まってまもなく3年経ちました、5年経ちました・・・。このあたりから、アレ?そもそも、アルツハイマーの治療薬として開発された薬がお猿さんを賢くしてしまったというところはいいにしても、主人公の驕りとわがままが大惨事を招くといったパターンの映画はもう飽きた。主人公が会社に忍び込んで薬を失敬してくるくだりが嘘くさい。あれだけの規模の会社でしかも新薬があんな簡単に盗めるものなの?お猿のシーザーじゃなくても愛想をつかす。最後もここが俺の家だというシーザーに「そうだね。」・・・あの惨事は何?次回作の予告編を見てみると、まるで「ジュラシックパーク2」の恐竜狩りみたい。猿たちが反乱して人類が亡んであの名作に続くって言うのだけは絶対に勘弁してほしい。

  • 鑑賞日 2014/9/19

    猿がしゃべった!!

    猿が手話をして、しゃべった!なんとも…すごい怖いことでもあり、エキサイティングなことでもある。

  • 鑑賞日 2014/9/13

    目力がすごい

    人間と、猿同士との抗争。 猿も人間と同じ、権力のためには争うと。 内容は、特別なことはなく。 映像がリアルで、それがメイン? それにしても怖いくらいにリアルだった。

  • 鑑賞日 2014/9/8

    ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2012/4/22

    シーザーの深遠な目と表情が印象的!

  • 鑑賞日 2014/7/13

    どこが「猿の『惑星?』」

    タイトルに「猿の惑星」と冠されているが、全然「惑星」などの話ではない! 「頭の良くなった猿の物語」である。 しかも、ただのアクション映画だし。。。 この映画ではゴールデンゲートブリッジが舞台で、次は「ニューヨーク行き」の予告っぽいが… やっぱり、何十年か前に衝撃を受けた「猿の惑星」第一作の足元にも及ばない駄作。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    DESTROY EVERYTHING!!

    壊しちまえ 燃やしちまえ やっちまえ、やっちまえ 何部作になるのか知らないけど、ラストは浜辺の女神、これでいい 生まれながらの悪、人間 アンチ人間、アンチヒーロー、猿のリーダー、シーザー 至る工程(至る葛藤)、次回作が楽しみ

  • 鑑賞日

    映像の凄さに圧倒された

    猿の惑星を初めて鑑賞。 旧作を観てないで楽しめるかなと少し不安だったんだけど十分楽しめた。 ストーリーはある意味お決まりの展開だしもちろん突っ込みどころもあるけど映像がひたすら凄い。 チンパンジー、オランウータン、ゴリラのどれもが表情も動きもよくてクオリティが凄く高い。 特にシーザーの表情がすごく良い。 認知症の父を持っていたら躍起になって新薬を開発をしようとする気持ちもわかるし、自然を受け入れるという考え方もわかる。 傲慢な人間達に逆襲しようとする彼らの気持ちもよくわかる。 自分よりも賢かったり強かったりするものが怖いんだろう。

  • 鑑賞日 2011/10/19

    展開もVFXもアクションもよく出来ている

    昔の「猿の惑星」の第4作「征服」のリメイクではなくて、全く新しい発想の新バージョン。脳の活性化をもたらしアルツハイマーの治療薬になると期待された新薬を投与された猿が、めざましい知能の発達をもたらすというのが発端で、その高度な知能と人並み以上・・・じゃなくて猿の運動能力を持ったシーザーがおそろしいほどの知恵を働かせて実験用の猿たちのボスになり遂にサン・フランシスコの街に出現する、といった展開も、モーション・キャプチャーを発展させたVFXも、アクション・シーンも大変よく出来ている、と思いましたね。新薬を巡るあのオチも、新シリーズとして続けていく意図があると思われますね。

  • 鑑賞日

    ゴールデンゲートブリッジが北を目指す猿たちに占拠される。かつてヒッチコックが「鳥」でやはりゴールデンゲートブリッジを鳥たちに占拠させようとしていたらしいのだが、予算が合わなくて断念したというエピソードを思い出した。

  • 鑑賞日 2012/3/13

    2011年のCG傑作。

     脚本・コンセプト・センスの良さで魅せる。   チャールトン・ヘストン1作目の前日譚。 見事に面白い。     続篇も見たいが、本作が上出来だけにちょっと恐い。       「スラムドッグ$ミリオネア」のインドの女優フリーダ・ピントがエキゾチック。      監督 ルパート・ワイアット

  • 鑑賞日 2013/12/22

    すごい!

    前宣伝も高く、観たいと思っていた作品だった。 鑑賞して、凄いの一言! すごいアクションシーン、シーザーのリーダーぶり。 映像がとにかくすごかった。 猿の惑星 の中では最も面白い作品だったと思う。

  • 鑑賞日 2013/4/3

    CGが凄い!!

    過去の『猿の惑星』もメークが凄いと感じましたが、この『猿の惑星』もCGが凄いことになっています。続篇が制作されてるとの事期待が膨らみます。楽しめました。

  • 鑑賞日 2013/11/29

    CG力

    何と言っても特筆すべきはCG力。 猿の顔がすごい事になっている。 あと、猿達の実際よりスムーズ過ぎるスムーズさも最高。 観ていて気持ちがいい。 ただ、話としては。。。 まぁ、自業自得というか。 そういう話だから仕方ないのだが、誰に感情移入したらいいか分からない。 主人公のカップルも、研究所の所長も、みんな悪いし。 人類規模での自業自得という話なんだろうけど、 隣人とか別に悪い人じゃないのに。。。 とか、何となくそこは納得がいかなかった。 ラストはまぁ、次に繋がるからいいのだろうが。 とりあえず、絵がかっこいい事は間違いない。

  • 鑑賞日 2013/11/2

    シーザーというよりはレーニンに似ているかな。

    「猿の惑星」シリーズの面白さは、人間と猿の逆転の関係にある。 本作は、なぜ猿の天下になって、人間が下等霊長類になってしまたのか、その謎に迫る。 舞台はサンフランシスコの製薬メーカーの研究所、画期的なアルツハイマーの新薬が、 実験用のチンパンジーに投与されて、圧倒的な知能の進化に成果を上げた。 これが知能向上のカギとなる。良くできた脚本だ。 それからの展開は、シーザーの代になり加速していく。 力点が置かれるのは、モンキーセンターの虐待場面。 シーザーはウィルとの関係を断って、虐待する人間に対して「No!」と叫ぶ。 「共産党宣言」ならぬ「猿党宣言」 ゴールデンゲートブリッジでの猿アクションは, 長い手と跳躍力を利用して驚くほどの身体能力を発揮する。 これが撮りたかったのか、と納得。 猿には免疫があて、人間には脅威の新型ウィルスの登場が、 人類衰退を加速させるエンディングだったが、唐突で説明不足の気がする。 ティム・バートン版には、このシリーズが持つB級の味わいを伝えているが、 この新作は、シーザーの大真面目さが、武力蜂起を目指す革命家に見える。 しかし面白いシリーズだな。

  • 鑑賞日

    お気に入り

    原題:RISE OF THE PLANET OF THE APES 1968年に作られ、続~、新~、~征服、最後の~の4シリーズと、 2001年ティム・バートン監督でリメイク(新校正)した独立された1本の 『PLANET OF THE APES 猿の惑星』と、色々作られていますが今作も 独立された1本の新たな『猿の惑星』。 ティム・バートン監督作は観ましたが、旧シリーズは全く観た事がありません。 今までは人間がロケットで宇宙に行き、到着した惑星が猿人の惑星で、 人間と変わらず言葉も話してました。人間を敵視しているのは確かな模様。 今回は人間の頭脳を超えた猿が現代で暴れる。 シーザーがウィルのお父さんのゴタゴタを見ていて、興奮し、お父さんを助けるために相手に 襲い掛かるシーンは恐ろしさを感じた。チンパンジーの襲撃なんて何てこと無いと 思っていましたが、ゾっとした。 後半の動物保護施設内で人間に反抗を見せるシーンでシーザーが「NO!」と言い出す。 今まで手話でしかコミュニケーションを取らなかったシーザーが劇中初めて単純では あるが言葉を発するシーン。 言葉を発した瞬間、BGMもブツっと切れる。一瞬の沈黙が恐怖を産む!これは素晴らしい演出でした。 大詰めの後半はスピーディーに進み、街中で暴れるシーン、郊外に向かう猿の群れは 噛付く勢いで見入ってしまった。 動物保護局の人間役で出てくる金髪の男は『ハリーポッター』で嫌なヤツで有名(?)な マルフォイ役のトム・フェルトン。 ガリガリな外見になってしまったので一瞬分からないかもしれないw 同じく保護局のオッサン役のブライアン・コックス。 この方はスティーブン・セガール主演の『グリマーマン』、ブルース・ウィリス主演、 “引退した超危険人物”『RED』と出演している お方。 『バットマン ダークナイト』 、『パニッシャー:ウォーゾーン』 などの チョコチョコ作られている同タイトルシリーズの再出発映画となっているので予備知識は不要です。 これからで言うと『アメイジング スパイダーマン』も当てはまりますね。 既に今作の続編制作が決定しています。楽しみですね。

  • 鑑賞日 2013/6/1

    “猿”を見る目が変わりそう・・・。

     私は、猿が好きではありません。怖いからです。それは、さすがに人類の祖先だけあって、どうも“人間”を見ている気になるからです。(ゴリラそっくりとか、オランウータンそっくりとか、逆の人も多くいますが・・・。) 野蛮な、本能だけで生きている猿って、人間の原型を見ているようで・・・。あの、怒った時の表情なんて、人が、知性をかなぐり捨てた時のモロの怒りそのままですもんね。 そのうえ、もの悲しそうな表情とかをしたときなんかは、“こいつら、ほんまは、全部わかってやってるんちゃうか?わからんふりしてるだけちゃうか?”と、思ってしまったり、どうも、猿の仕草や行動を見ていると、居心地の悪さを感じてしまいます。 で、思うに、“猿の惑星”という映画を見たことが、私の猿嫌いの要因のひとつじゃないかと。“ひょっとしたら、こいつら、私たちより賢くて、逆襲の機会を狙ってるんじゃないか“という気がしたりするのは、やっぱり、映画の影響だという気がします。 そんな、🐵への思いを、一段とすすめてくれるのが、今作です。きっと、これからチンパンジーをみたら、“シーザーちゃうやろな・・・”と思ってしまうことでしょう。

  • 鑑賞日 2011/10/20

    もう一枚の絵

     シーザー、惑星探査ロケット、茶色の服、瞳の色、窓枠の模様、セコイヤの森、オランウータン、ゴリラ、「No!」、騎馬、放水、電流棒、パンデミックのN.Y.への到達…同じパズルのピースの裏側に描かれていたもう一枚の絵。そんな印象も受けるくらい前日譚としての整合面は抜かりなく、かつ新たな見ものとしても巧みに拵えられている。人類にあって猿になかったのは薬の副作用のみならず。『スラムドッグ$ミリオネア』に出ていたフリーダ・ピントとの再会にも時めく。

  • 鑑賞日 2011/10/7

    お見事。

    独立した新たな作品としても、『猿の惑星』の前日譚としてもたいへん上手い。 シーザーの表情が素晴らしい。 アンディ・サーキス&モーションキャプチャーはまたひとつ映像の可能性を広げてくれる。 シーザーに感情移入し、その革命にカタルシスを得る。 けれど私はホモ・サピエンス。 我に返ると複雑な心境に襲われた。

  • 鑑賞日 2011/9/20

    どうやって猿人が地球を征服するのか、今後に期待したい

    ティム・バートンが2001年に制作した『PLANET OF THE APES』が、第1作のリメイクだったのに対して、本作『ジェネシス』は、猿の惑星シリーズ全体をリブートするような作品に仕上がっている。実際、「創世記」シリーズは新しい解釈のシリーズとして展開するらしい。 主人公の猿人をシーザーとしたり、シーザーの入れられた保護センターで死にそうになっている猿の名前をコーネリアスとしたところなどは、第4作目「征服」や第5作目「最後の猿の惑星」をオマージュしており、シリーズのファンをニヤリとさせることを忘れていない。 70年代前半に展開した「猿の惑星」初期シリーズは、映画史に残る名作の第1作目を除いて、ただただ迷走して駄作を繰り返していくが、通底にあるのは「人間社会や文明の進化に対するアンチテーゼ」だった。 本作は「創世記」シリーズの1作目として、その後に続く世界を想像させて終わる。観客は基本的に、その先の猿が地球を征服する世界を知っている。だからこそ、本作で描かれた時代以降、どうやって人間が野生化し、猿が地球を征服していくのかという部分を知りたい。 その問いかけにしっかりと応えてくれそうな期待感は持てる出来映えだった。70年代のシリーズのように、シリーズが進む程に迷走する事なく、観客の知りたい点に答えてくれるよう、今後に期待したい。

  • 鑑賞日 2013/5/1

    過去作への愛

    実際にあった事件やそれに対するメッセージ、過去の猿の惑星へのオマージュなど、 監督の愛が詰まったファンにはたまらない作品へと見事に仕上がっている。 というのを、町山智浩の映画塾!を観ると気付かされた。 続編は来年あるとか。楽しみである。

  • 鑑賞日 2011/10/19

    2011年一番面白かった作品。

    すっごく面白かった!!すごく好みの作品です。 まず話の長さがちょうど良かったです。106分という割と短い中で、さくさくと物語が進んでました。 最近の映画は内容の割に無駄に長かったりして、集中力がもたない私は没頭できないことがしばしば…^^; 映画の冒頭からエンドロールまで引き込まれる作品は久々でした。 猿の描写もモーションキャプチャーを使っているため、非常に人間的な表情をする場面が多々ありました。 そのため感情移入しやすくなっていて、最後はなぜか猿側を応援している自分がいました。笑 最新技術ってすごい! 一番印象的だったシーンは、中盤でシーザーが初めて人間には向かった時に、これまた初めてある言葉を発するシーン。 今までのフラストレーションをすべて発散するかのような叫びでゾクッとしました。 旧作へのオマージュも意外と多くて楽しめました。 伏線としては、火星への探索のニュース映像や、その探索船が行方不明になってしまうニュース記事がちらほら出ていたところ。 オマージュ的なシーンは個人的には3、4箇所見つけることができました。 最後は一度ビミョーなところで終わって、主要キャストの名前が流れ始めるんですが、直後に続きの重要なシーンが流れました。 斜め前に座っていた女性が、終わった途端帰ってしまってたのでもったいないなぁーと他人事ながら残念な気持ちに^^; 正直スッキリはしない結末です。これから申が人間を支配するということが前提となっている話なので。 人間の愚かさをまざまざと見せつけられている気がして、結構凹みました…。 今の科学の進歩具合から考えても決して可能性がゼロではない内容だなーって感じです。 でも本当に面白いのでオススメです!

  • 鑑賞日 2011/10/13

     これは、名作「猿の惑星」の、その始まりを描く映画。  最近流行の「エピソード:0」に相当する内容です。  主演は、「127時間」のジェームズ・フランコ。ヒロインは「スラムドック$ミリオネア」のフリーダ・ピント。  しかし、本当の主役は、チンパンジーのシーザーを演じたアンディ・サーキスでしょう。  キングコングに、「ロード・オブ・ザ・リング」のゴラムと、モーションキャプチャーによる“人外”がハマリ役となってしまったような俳優ですが、このシーザー役は、素晴らしい演技。正に、モーションキャプチャーの名優です。  製薬会社でアルツハイマー病治療の研究を続けるウィル。  開発中の新薬の投与により、チンパンジーに劇的な知性向上の効果が現れたのだが、そのチンパンジーは公開実験を拒んで暴れ、射殺されてしまう。  ウィルは、その子供のチンパンジーを密かに引き取り、シーザーと名付けて育てることとなる。  シーザーは、高い知性を発揮するようになるが、やがて・・・  これは、オリジナルの「猿の惑星」に敬意を捧げつつ、独立した作品に仕上げたもの。  父子の関係を軸としたドラマ、“知性”と言うものを考えさせる内容、そして、スピード感溢れるアクションと内容は盛り沢山。  更に、ひとりぼっちのシーザーが、虐げられながらも、仲間を得て、自分の居場所を見つける、と言う青春モノの王道と言うか、シーザーのビルディングスロマンにもなっているのです。  このビルディングスロマンの出来が素晴らしく、思わず、シーザーに感情移入してしまいます。  それ故、エンディングで暗示される人類の破滅、それさえも悲劇に感じなくなってしまうのですが・・・これはいささか複雑な心境ではありました。

  • 鑑賞日 2011/10/10

    NO~!!

    猿の惑星はテレビでちらっと観た事があるくらいだったが今作は最高に面白かった。 アーサーの感情がうまく表現されていて、初めて言葉を口にするシーンでは鳥肌が・・・ その後のつながりもなるほどと思わせるもので良く考えられていた。 次回作にも期待。

  • 鑑賞日 2013/3/29

    究極のサル映画。

    いやあ。。。。 今までの猿の惑星シリーズは好きなので今作も見てみたんですが、面白いとか度外視で猿の扱いが人間のようでもう人間の方が完全に悪役で笑えましたw 今作の戦犯は完全にジェームズフランコでしょ!?w いい奴ぶりやがって!!! って感じの映画でしたw 最近のCGトアンディーサーキスの演技はすごいですね。とんでもなくリアルで、そしてゴリラは完全に2005年の映画「キングコング」でした〜

  • 鑑賞日 2013/3/24

    なるほどね・・

    初見です。 いくら知能が発達したとはいえ、お猿さん達が全人類を滅亡できる訳がないと思って鑑賞していましたが、ああ、なるほどねえ・・・という作品です。 お猿さん達は介在しないとしても、現実にありそうな話です。 第1話(チャールトン・ヘストン主演のやつね)をご存知の方には、付箋がいくつかあって楽しめます。 この第1話の衝撃・極秘のラストシーンが、DVDのパッケージになっている事がありました(今も?)。 封切り時、映画館で初めてこのラストシーンに遭遇した時よりビックリしましたね。

  • 鑑賞日 2011/8/13

    Rise of the Planet of Apes

    リメイク版を含めいまだに新しい作品が生み出されることが第一作が傑作であり、傑出した発想であったことの証明。

  • 鑑賞日 2012/2/21

    「やめろ!」

    このセリフには深い意味がある。 人類は他の動植物の生態系を無視して大きく進化した。 そして更なる進化を求める終わりのない貪欲な進化の過程をこの猿たち、その中心であるシーザーは止めようとした。 そう考えると納得できる話だ。 映像技術も素晴らしいが、それを支える脚本もよくできている。

  • 鑑賞日 2012/4/14

    怒らない程度にリアルで、抜くところは抜くバランスが良い。シナリオ、映像、音響もよくできている。つい続きも見たくなってしまう。

     

  • 鑑賞日

    支配の逆転

    これは予想以上に面白かった。 と言うかどこからどこまでがCGなの? ほとんど猿が出るシーンだが、一体なにが本物なのかわからない。 本物を使っているのかどうなのかも…。 はっきり言ってリアル過ぎて怖いものがあった。 自分が『猿の惑星』の第一作目を初めて見たのはいつだっただろうか。 その名作が公開されたのが1968年。 自分が生まれてくる14年も前だ。 そりゃ古いのも頷ける。 だが脚本は未だに全く腐ってはいない。 小さい頃、親と一緒にテレビで見たことは覚えている。 そして親が衝撃のラストを目の当たりにして、 えらく感動していたのも覚えている。 だが正直自分は小さかったこともあってか、 その衝撃的なラストを理解できないまま大人になっていた。 実際そのラストを理解できたのはつい3、4年前のことだ。 確かに古い映画だが、やっぱり脚本がすばらしい。 このご時世に鑑賞しても十分楽しめる作品であることは間違いない。 そして今作では、その名作に続く設定ということもあり とても興味を持っての鑑賞であった。 正直、見る前は全く期待していなかった。 どうせ名作をダシに使った単なる金儲けの映画だと…。 だがその疑いはあっさりと覆された。 何がよかったのかを一言で言うならば、 やはり知能を持った猿の演出(CG)ではなかろうか。 その猿の姿・行動がとにかくリアルなのだ。 最初はたまたま優れた知能を持った猿だったが、 徐々に学習し、やがて人間に対する嫌悪感・憎悪に苛まれ やがて怒りに発展し、人間を支配するきっかけとなってしまう。 その過程がとにかくリアルで面白い… いや本当にコワイ!! 本能のまま人間に襲い掛かるのではなく、 仲間を従え作戦を考え確実に攻めていく姿。 武器、知識、経験が勝る人間であろうとも 過信に溺れた人間では全く勝ち目がないのも頷ける。 支配するもの、支配されるもの、 その立場が逆転するときの衝撃というものは、 人間としてはとてもおぞましい光景で 誰もが背筋を凍らせるものなのだと実感させられる。 とにかくこの猿による侵略、映画館で体感するといいだろう。

  • 鑑賞日 2011/11/18

    Rise of the Planet of the Apes

    多分CGとリアルのおさるさんが混じってると思うんだけど、全然見分けつかない。 文明の利器すごい。 ゴリラはとっても良いやつでした。

  • 鑑賞日 2013/2/16

    悲しすぎ…

    映画好きな友だちからオススメされていたけどようやくWOWOWでキャッチ。オリジナルの「猿の惑星」観たのがもう昔過ぎて細部を思い出せないんだけど、想像していたよりもずっといろいろと哀しい物語に不意打ちされた印象。シーザーを演じてたのがアンディ・サーキスとエンドロールで知ってすごい納得。どこか動きがデジャヴだなと感じながら観てて、あれはゴラムだったのかと。 人間とサル(動物全般と考えてもよいのかも)との関係性などいろいろ考えさせられる描写がいろいろあっただけに終盤のサンフランシスコの市街地とゴールデンゲートブリッジでの展開、もうちょっとやり方がなかったのかなぁと少し残念。 それにしてもジェームズ・フランコ、有能な科学者設定の割にシーザーの飼育にあたって脇がいろいろ甘過ぎでしょ。憎めないキャラなのですがあれ違う俳優が演じてたら超イライラしてしまったと思う。

  • 鑑賞日 2011/10/7

    アンディ・サーキスが最高!!

    言わずと知れた超傑作「猿の惑星」の前日談というかリブートといった方が良いのかな。結論から言うと傑作の1作目は別として猿の惑星と名の付いた映画の中ではダントツに面白かった。これはスクリーンで見るべきだね。実際には「猿の惑星」シリーズとは繋がりのあまり無い別の単体映画としてみるべき、シリーズとしてみるとつじつまが合わないところもある。発想としてはありがちなストーリーともいえるが、なんと言っても主役の猿を演じたアンディ・サーキスさんが最高!!アカデミー主演男優賞をぶっちぎりであげたいくらい。ロード・オフ・ザ・リングのゴラム役も凄かった。天才だね。モーションキャプチャー界の大御所だね。言葉がしゃべれない猿なのに雄弁に表情だけで語りつくしてみせる、映画的表現のお手本のような演技、カット割りも上手く、凡百の説明台詞映画を作っている監督はこれを観て勉強して欲しいね。途中だれる部分があったり、人類が滅亡するかもしれない全ての原因を作ったジェームズ・フランコが最後までいい人なのはやや納得いかなかったりとか、穴はあるけれど猿軍団の決起シーンなど燃えるところが多く、気にならないくらい勢いがある映画。みんな見るべし!!

  • 鑑賞日 2012/10/16

    知性の表れなのはわかるけど・・・

    猿のリアルな表情は知性の表れなのはわかるけど、 逆にどうにも可愛げなく見えてしまったかなと。 全面戦争のきっかけが霊長類保護施設での虐待だったというのも ちょっと首を傾げた部分かもです。 知能がすごいならばいい人間と悪い人間の区別をつけられるだろうに、 無差別に暴れるのがわからない。 ストーリーとしては面白く鑑賞できました。

  • 鑑賞日 2013/1/27

    名作には及ばず

    映画史の残る衝撃的なラストを描いた、オリジナルの""猿の惑星""。 そんな名作には及ばないというのが最初の感想。 しかし、人間の傲慢さや文明が生んだ新薬とその副作用… シーザーが背負った傷はどこまでも深く、それだけ後半の反乱が胸に迫る ""NO!!!!""というシーザーの叫びはどこまでも悲痛だ そしてシーザーを始め、チンパンジー達の感情を表す映像技術も素晴らしい 終始シリアスを通した作風は成功だったようだ

  • 鑑賞日 2011/10/12

    なかなかの出来

    2011年10月12日に鑑賞。松江SATY東宝3にて。 ジェームズ・フランコ、フリーダ・ピント(インド人)いいです。猿役アンディ・サーキスもいいです。

  • 鑑賞日 2013/1/16

    猿ばっか。

    猿の惑星につづく話。猿の惑星を観ていない人には面白さが半減すると思う。 まあまあオモロかった。

  • 鑑賞日 2011/11/4

    コーネリアスそうだったのか・・

    面白かったです。なるほどね~って感じです。

  • 鑑賞日 2012/3/31

     一連の猿の惑星シリーズを原点とした最新作。なぜ猿が知恵をつけることになったか、というところに今回は視点を置いている。第1作は未知の天体を訪れた探検隊が相対性理論によって地球ではすでに数万年経過してしまっているという設定であり、その長い時が猿を進化させたものだ、というふうに見ていたのだが、それを覆すことになる。  進化のきっかけを与えたのは実は人間だった。神経化学者ウィル(ジェームズ・フランコ)はアルツハイマーの画期的治療薬を完成、さっそくチンパンジーを実験台として使用、驚くべき効果が現れる。知能が増したそのシーザーと呼ばれる猿はやがて人間に反旗を翻すようになる。全編CGの猿が主人公。元祖は着ぐるみであったのだが、かなり精巧なつくりで今回のCG猿と比べても不自然さはなかったと記憶する。そう考えると約40年前の第1作が与えたインパクトがいかに大きかったかがわかる。  第1作では進化した猿に囲まれた人間が、言葉を発するところが見ものだったが、今回はその逆の場面が見ものである。SF色が失せた分がマイナスポイント。

  • 鑑賞日 2011/10/11

    EPISODE マイナス1

    正直恐かったです、チンパンジーの表情が。 CGなんですが、怒りの場面も哀しみの場面も、もの凄く表情豊か。 ただ、これが人間じゃなくチンパンジーということで、底知れぬ奥深さを感じました。 おそらく制作者の意図したのとは違う印象も同時に与えていると思います。 ストーリーですが、今流行りのエピソード0なのかと思ってたんですが、 今作は、創世記の中でも、最初のほんのきっかけにすぎませんでした。 エピソードで言えば、0の前、マイナス1といったところか。 ただ、話の筋道がわかりやすいので、単純に新たな物語の序章として充分楽しめます。 本家「猿の惑星」に繋がる糸口もポツリポツリとありましたが、 そのためには、まだ肝心な謎が明かされていません。 謎①なぜ、猿は己の知を発展させたのか。 謎②なぜ、人類は猿に征服されたのか。 謎③なぜ、猿と人間は共存できなかったのか。 解決された謎は①だけ。 ②は、そのきっかけが少し描かれていますが、③については、まだ語られていません。 これだけ序章の序章をしっかり作るんなら、作られるかどうか知りませんが、 ぜひとも続編もしっかり作ってもらいたいものです(笑)。

  • 鑑賞日 2013/1/1

    まるでベン・ハーのようだ

    「猿の惑星」に至るまでの発端を描いた物語。知能の発達が悲劇をもたらすのは「アルジャーノンに花束」を想起させる。また革命に導くシーザーの英雄譚でもある。劇中""NO!""と咆哮する彼の姿はまるでベン・ハーのようだ。

  • 鑑賞日 2013/1/1

    いつ見ても

    最高。早く次回作を!!

  • 鑑賞日 2012/12/9

    あんだけあばれて森に帰るだけって何?

  • 鑑賞日 2012/12/5

    お猿さんに感情移入

    途中ダレルことなく、ふつーに面白かった。 お猿さんに感情移入。人間の過ちや傲慢さ。そして、自然は自然に帰るべきなのでしょう。 シーザーが「No!!」と叫ぶシーンは、やはり驚きもし、そして初めてしゃべった言葉が「Yes」ではなく、「No」だったところが象徴的かつ悲しい。

  • 鑑賞日 2012/12/1

    面白かった

    あまり期待せずに見たが、意外や面白く、最後まで気を抜かずに見ることができた。 アルツハイマー病の治療薬を研究するウィルは、死んだ細胞を再活性化するウィルスを発見し、それをチンパンジーに投与する動物実験を続けていたが、チンパンジーが暴れ出し、開発は中断。死んだチンパンジーの子供を育てることになる。その子供は親の遺伝子を受け継ぎ、極めて高い知能を有していた。 この映画では最初から人類と猿が敵対関係にあるのではなく、知能を有した猿が人間社会の中で虐待され、同志を募って自分たちのユートピアを目指すという形になっている。人間と猿の対立も、猿が森に逃げようとするのをあくまで阻止しようとするものであり、それほど苛烈な戦いが描かれるわけではない。また、敵対する人間側はあくまで共感を呼びにくい人物像に設定されており、猿側への感情移入を容易にさせるようになっている。このあたりはうまい。 また、猿の動きの素早さ、軽やかさが、物語にスピード感を与えており、それを実現させたCGも素晴らしい。猿の仲間もそれぞれに個性を持ったものとして、よく描かれている。 僕には、「猿の惑星」や「PLANET OF THE APES/猿の惑星」よりも、この映画の方が面白かった。

  • 鑑賞日 2012/11/23

    よくできてる

    後のシリーズに繋がるよくできた作品。

  • 鑑賞日 2011/10/24

    猿の惑星の前日譚なんだけど、オリジナルの猿の惑星の前日譚は ""新・猿の惑星"" 以降の三作でやっていて、じゃあリメイクなのかと言うとそうではなく、ティム・バートン版と同じで現代に合わせたリイマジネーションに近くて、オリジナルの猿の惑星は対立構造が冷戦下特有の破局的終末とイデオロギーを描いている。一方で今回の猿の惑星では原作やティム・バートン同様人種間対立、特に支配される側の話に変わっている。 なので今回の創世記は安易な文明批判ではなくて、支配される側の脱出劇として見応えがあって、猿たちがゴールデンゲートブリッジを突破するシーンなんかは十戒でエジプト軍に追走されたモーゼ率いるイスラエル人が紅海を渡るシーンを彷彿とさせて、創世記というよりは出エジプト記と言った感じ。今時お目にかかる事が少なくなった正統派の英雄譚としての完成度の高い映画ですね。 ただ、シーザーが施設に放り込まれるまでの前半パートがだるいのと、シーザーの革命の動機が人類への復讐なのか、仲間の猿達を守るために立ち上がったのかが良く分からないので感情移入しづらい。それと今回シリーズで初めて猿達がオールCGになったためにオリジナルシリーズにあったB級感が薄れていて、猿の惑星シリーズじゃなくても良い気がする。 単体作品としての完成度の高さを維持しつつもオリジナル作へのつながりを匂わしていて、その辺のサービスのバランスは見事です。

  • 鑑賞日 2012/11/21

    特殊メイクの俳優ではなく初めてCGIで猿を作り上げた新しい【猿の惑星】はオリジナル・ストーリーになっているが至る所で旧シリーズへのオマージュが発見できて楽しい。ただところどころリアルなアニメを観ている錯覚に陥ってしまったりもする。 <酒登場> ミラー・ポンド・ペール・エール(ドッジ・ランドンが悪友と女を連れて施設に現れる場面)

  • 鑑賞日 2012/11/21

    今までのイメージと違いました。

    私の「猿の惑星」のイメージは、彼らの惑星に行きそこでの話しの展開でした。 しかしこの映画はぜんぜん違う。私たちの現在のこの地球で起こったということ。それが新鮮で面白かったです。 ストーリーはありがちでしたが、切なかったですね。 薬品と動物実験。実際切り離せない関係です。それと神の領域という言葉。最近の医療技術の発達により本当にどこまで人間は踏み込むのか。それを真剣に考えないといけない時期なのかと思わずはいられませんでした。 シーザーは幸せなのか?そうじゃないのか?やっぱり幸せではなかったんでしょう。普通にチンパンジーとして生きたほうが幸せだったんじゃないかな~と思いました。 シーザーをかわいがってくれた主人公のお父さんも、自分の寿命を受け入れていたし。 シーザーが結局なんであの森に行ったのかがあまりよくわかりませんでしたが、切なかった映画でした。

  • 鑑賞日 2012/11/17

    今一つ感情移入できなかった。シーザーが怒りを覚える対象の人間は霊長類保護センターの一人の監視員だけではないの?主人公の新薬の開発理由も個人的な理由が大きいし、その上司の心変わりもあまりにもあっけない。 ただ、隣人のパイロットの不幸には心から同情する。

  • 鑑賞日 2012/6/20

    猿芝居が褒め言葉になる

    「NO!」シーンに立ち上がりたい衝動に駆られる

  • 鑑賞日 2012/11/10

    2012年 75本目

    Rise of the Planet of the Apes

  • 鑑賞日 2011/10/12

    リーダーシップ論。

    子どもの頃にぼんやり観た『猿の惑星』。 そんなあやふやなバックグラウンドながら、大変楽しめるどストレートな作品でした。 ありそうでなかった、動物による組織的な都市破壊シーンなど、 1作目公開当時では技術的に描けなかった迫力あるシーンばかりで、興奮しっぱなし! 何よりもおもしろかったのは、チンパンジー・シーザーの成り上がり物語が根底にあったこと。 三国志なりなんなり、成り上がり物語って普遍的におもろいっすよね。 まず、知性派オランウータンを参謀に、武闘派ゴリラを仲間に付け、多数の戦力はその群れのボスを押さえることでゲット。しかも、自らではなく群れのボスから子分にクッキーを渡してかしづける行為は、ボスの面子もしっかり保つという側面も。その賢さ、平伏いたしやす…。 何より、仲間のために「ノー!(嫌だ)」と言える強いリーダーはかっこいい! こんなリーダー、憧れるわぁ~。 最終的には猿はみんな同等の知性をシーザーから与えられたわけですが、ほかの猿とシーザーの決定的な違いは、自己の存在を生まれたときからずっと考え続けていたこと。 動物として、いち個体としての生存本能を優先するのならば、ウィルと一緒におうちに帰るべき。この先死ぬまで飯にもありつけ、ぬくぬくした寝床で一生安泰なわけですから、動物としてはそちら選ぶのが自然です。しかし、人間並みに知性を持った自分が何を成すべきかをずっと思い悩んでいたからこそ、あのような選択ができたのです。知性だけでは、補いきれない意志の強さが観てとれました。 そのほか、仲間の猿にも知性派、武闘派に分かれていて、これが今後政治や軍隊の萌芽となってゆくのだろうなと、シリーズとのリンクも。 SFはありえない設定であるがゆえに、現実とリンクしない部分がありますが、ヒューマンドラマよりも逆に人間の普遍的な部分が浮き彫りになり、いろいろ考えさせられるので大好きです。 やっぱSFっておもろいー!

  • 鑑賞日 2012/10/29

    結末は分かっていても、引き込まれてしまう。 薬のせいとは言えやたら賢いチンパンジーに笑いつつも、主人(猿)公・シーザーと父親役のウィルとの親子愛にはほろりとさせられる。

  • 鑑賞日 2012/10/27

    シーザーがすばらしい

    シーザーの表情が、かわいいのから怖くなっていくあたりがいい。

  • 鑑賞日 2012/10/28

    普通に観れた

    けっこう迫力もあったし、ストーリーもまぁまとめられてたと思います。 ただ、、あんまり残らないかなあ…… ジェームズフランコは127時間の方がずっと良いです

  • 鑑賞日 2011/10/16

    想定外の成長にビックリの事

    今回のリブートではひとりの若い研究者ウィルと最初はペットであったチンパンジー、シーザーの別れの物語とした処がユニークだった。最初に保護した小さな命が慈しみをこめて育てるうちに思いもしなかった巨大な存在となって自ら止まる世界の範疇を越えてゆく。リチャード・ドナー版の“スーパーマン”の地球上の両親と主人公の関係にも似ていたかもしれない。この個人的関係を描くモチーフの上で本作は良く出来ていたと思う。特にウィルのアルツハイマーを患っている父親(ジョン・リスゴー好演)の存在が効果的で、シーザーの尋常ならぬ成長が際立つのだ。 ただ、そのシーザーが猿軍団を仕立て人間社会に戦いを挑む段になると、直前の動物保護センターでの描写を含めてウィル周辺以外の人間達の扱いが(研究所の毒性ウィルスが外部に漏洩する件りも)がぞんざいになっているのが少し気にかかった。モーション・キャプチャーの技術を得て猿たちは生き生きと画面を躍動しているけど、対する人類ども早くも単なるデクの棒でしかない。

  • 鑑賞日 2012/10/10

    旧作より奥が深いとは!!

    アルツハイマーの薬を作る過程で起きた悲劇。人体実験前の動物実験のリスクについてまず考えさせられた。 そして猿が組織を作り上げボスになったとき、飼い主に別れを告げるシーンは泣けてきた。 案の定続編作るぜオーラを出しているのはアメリカ映画のダメなところだが、それでも人類が便利を求めすぎて自然界を破壊するプロセスには胸打つところがあった。

  • 鑑賞日 2012/10/19

    ★★★

  • 鑑賞日 2011/10/10

    『猿の惑星 創世記』

     薬品会社でアルツハイマーの画期的治療薬を研究していたウィルは、数年の歳月を掛けとうとうそれを完成させる。実験台となったチンパンジーの把握能力・知力は信じられないほど向上し、治療薬は大成功かと思われたが、ある事故が発生したことにより会社から研究打ち切り命令が下されてしまう。  打ちひしがれていたウィルであったが、実験台となったチンパンジーの子供の知力も確かに向上していた(薬の効き目が遺伝していた)ことから治療薬の効果を再認識し、会社に黙って在宅研究を続ける。実は彼にはアルツハイマーを煩っている父がいたのだ。  父を病気に負けさせるわけにはいかない!  ウィルは新薬を父親に投与する。  数年後、新薬の力ですっかり元気を取り戻した父と、成長し更なる知恵を身につけたチンパンジーの子供(シーザーと名付けた)と共に幸せな生活を送っていたウィルであったが、新たな悲劇が彼らを襲う事となる――  大雑把に言うと、「何故人類が衰退し、地球は猿が支配する星になってしまったのか」という謎を解き明かす前日譚でございました。  前半はウィルを中心とした人類の物語で、中盤以降はシーザーを主役とした猿たちの物語。シーザーが人間に絶望していく様がとても痛々しく描かれていて、観ていて辛い。  下敷きになっているのは旧シリーズの第4作『猿の惑星・征服』。知能を持ったチンパンジーの若者シーザーが、怒りと絶望を胸に、他の猿を率いて人類に反旗を翻すというメインストーリーラインは一緒ですが、人類が衰退していく理由が全く違う、現代風のちょっと皮肉の効いた物になっていました(キャッチの「進化は、彼らを選んだ」が正に的を射ている)。  旧シリーズとは全く関係ない新たなるシリーズと位置づけられている作品ですが、(お遊び的にか本気かは分からないけれど)各所に散りばめられた旧シリーズとの関係性に気付くと途端にその意味でも面白くなってくる(ロケットて!)。ラストの“目的地表示”も気が利いててグー。  単体でも十二分に面白い作品だけど、旧シリーズを観た事ない人は観てから行くと更に楽しめると思うよ。

  • 鑑賞日 2012/10/8

    猿はかわいそうだけど

    テンポよく進んで面白かった。知性を持った猿が生まれて、科学者の一人が個人的に育てることになった。3歳のころとかはかわいかった。8歳になると、大きさは人間並で、顔もちょっと怖くなってた。それに、自分はペットなのか、人間とは、チンパンジーとは何か疑問に思っていた。障害事件を起こし、施設に入れられる。そこでは管理員の虐待などがあり、人間に対する恐れや憎しみが募って行く。他の猿たちとは、最初はうまくいかないが、だんだん打ち解けて行く。そしてついに脱走。研究所や動物園の猿を逃がして、橋で人間との戦いを経て森へ行く。飼い主だった主人公がかつて飼っていた猿に戻って来いというが、猿はここが家だ、という。確かにその通り。ここでエンドロールだが、すぐに映像に戻って、人間を死に至らしめる脳の活性化ウィルスが世界に蔓延したようだ。 複雑な気持ちで見てた。人間たちは、猿にひどいことをしていた。動物園で見せ物にするのはまだマシだが、保護施設にいれたり、研究に使ったりするのはかわいそうだ。そりゃあ猿たちも怒る。猿たちが暴れ出したときは人間を襲って、人間は銃などで反撃していたが、どちらを応援して良いかわからなくなった。猿はかわいそうだけど、人間が他の動物にやられるのなんて見たくもない。猿のリーダーは、人間を殺すなと言った。これは、飼い主との絆を覚えているからだろう。必ずしも人間全員が悪いわけではない、だが猿への扱いはひどいということなんだ。猿たちは森で、人間たちは街で、お互いち理解しあって暮らしていければいいのに。人間は傲慢だ。 昔の猿の惑星シリーズを見ていないので、新鮮な気持ちで見れた。この前見たPLANETOFTHEAPESとはまるで違った。

  • 鑑賞日 2012/10/6

    知恵をつけると怖いね

    SFという感じしなかった。おさるさんがどんどんかわいくなくなっていくし、あーまた恋愛絡めるんだと。 創世記なんだからもっとスケール大きく描けばいいのに、迫力ないね。

  • 鑑賞日 2012/9/14

    あのオランウータン…

    は!!あの裁判官の先祖か…!! モーションキャプチャー技術により、Apeの仕草を残しつつ、知性に富んだ動きを合わせることに成功した映像技術をふんだんに魅せてくれたけども、やっぱり動きが軽い、、、というか、ゴールデンゲートブリッジを集団で走っている時の類人猿たちの動きとか、どうしても重さを感じられなかったんだよな。ブルーバックの前で撮影している感じって、やっぱりまだまだ改善の余地があるように思ってしまいました。 ストーリーに関して、”No”から始まる革命、って言うのは感慨深いものがありました。人間社会に対するNoということだと思うのですが、充分に広い豪邸でわんぱくに動き回っていたシーザーでしたが、あの窓の向こうに出たかったってことで、やっぱり自由がいい、と選択しましたが、8歳で人間の同等の年齢より遥かに達観していた天才なんだから、もっと人間との架け橋に成れたのではないか、と思ってしまったり。 「猿の惑星」への夜明け、ということで、確かに夜明けにNo!!って叫んでたんですよね。でもこの時点でシーザーが出会っていた人間って、せいぜいウィルと、ウィルの彼女と、ウィルのお父さんと、あの施設の職員たちだけで、そこまで人間社会のこと見ていないのにな。あと隣人は何も悪いことんしてないのに、災難過ぎですよ…。 「猿の惑星」では、人間たちが戦争かなにかで確実に”自滅”したんだろうな、ってことを臭わせていましたが、このままだと特に争わずとも、人間の勢力は激減しそうですね。ここから「猿の惑星」までに、まだストーリーの余白がある所が、見物なんですね〜!

  • 鑑賞日 2012/2/18

    CGがすごい

    ブルーレイの特典映像をみたが、人間の動作をキャプチャーしてCG制作をしていた。なんとも猿の動きが人間に似ているわけだ。それにしても今のCG技術はすごい。。猿の子供が家で動き回るシーンは秀逸。CGだけでなくストーリーも面白い。『猿の惑星』を観ておくと、ディテールも楽しめる。

  • 鑑賞日 2012/8/16

    人間と同等の知能を持った生物が現れた時、はたしてどう対処するのだろうか。 多分、共存より排除を選択するのだろう。 動物は今を生きるのみだが、人間は過去を振返り将来の事を考える。 彼らも将来の事を考え始めるのだろう。その時、人間は共存できる対象とは映らないだろう。

  • 鑑賞日 2012/7/29

    箇条書きレビュー

    ・ブルーレイ読み込み遅!・序盤、テレビで見てしまった…・シーザー!やめなはれぇえええ!・ゴリラって、こんな怖いのか!・やっぱり頭がいいヤツが世を制すなぁ。・シーザー、深いヤツだ。・猿人大暴走!!・ジェイコブスは長友!・クライマックスは意外とハリウッド的だ。・ウィルスの話は?って思ったら、最後の最後にやったか。・この後、どうなるか…まだ猿の惑星になるまで数作でるのだろうね。

  • 鑑賞日 2012/7/18

    SFだけど深い

    ありうりそうなストーリーで、今後の未来を見ているようでいろいろ考えさろれる作品だった。

  • 鑑賞日 2012/6/27

    旧シリーズを知っている人は、ところどころに繋がりを感じて、更に面白いと思います。 途中で、こんなにいたかと思うほど猿がわんさかと出てきますが・・・(笑) 全体的に、少し物足りない気がしました。

  • 鑑賞日 2011/10/9

    しっかり、創世記!めちゃ感激したのは、リアル旧シリーズ世代だから?

  • 鑑賞日

    ジェネシス

    猿の惑星の原点回帰になった今作ですが、前作からけっこう間があったのがよかったのか思い出しつつみるとより楽しめました。なによりも猿の征服の原点がこうだったという納得できるし、納得できるような無理ない話しつくりで観やすかった。後はなにげにジェームズフランコの主役抜擢は正解だったのではないかと感じています。猿が征服する前は今みたいに人間が猿を飼っている世界。その中で彼の演技は猿を育てて知性をつけさせるのではなく、普通にペットとして飼ってる感じがしました。結果知性はつけていきますが、つける前の普通の生活を普通に演じれたのは大きいと思います。観る側の一方的な意見になってしまいますが。

  • 鑑賞日 2012/6/9

    元祖の「猿の惑星」というのは黄禍論の寓話だったけれど、今回の新作も政治とか差別とかの寓話なのだろう。平成バッドマンシリーズと同様、もともと漫画チックな話を科学考証で辻褄合わせようとしているのも面白い。

  • 鑑賞日 2012/5/15

    起原は分かったけど、そこからどうなる? もうここまで来るとCGってすごいとしか言いようが無い。

  • 鑑賞日 2012/5/12

    次回作でどうくるか

    面白いな~。 完全に後付けにもかかわらず、こんだけ面白い。 よく考えたアイディアだよね。 どうして猿の支配が始まったのかを、人間の医学の進歩に求めるっていう。 なんか途中からめちゃくちゃ猿が増えてる気がするんだけど(笑) 猿があんだけ大量に襲ってきたら怖いわ~。 あとは猿が本当に人間を支配し始めようとした理由をどう説明するかだよね。 続編が10年後の話なのか50年後の話なのかでそのへんは変わってくると思います。

  • 鑑賞日 2012/4/29

    リアル・・・

    今までの猿の惑星を全く観たことがなく、本作品を観たが、実にリアルに作られていてびっくり。アクションシーンもあり、時間も90分程度だったので非常に見やすかった。

  • 鑑賞日 2011/11/5

    猿の惑星 創世記

    うーん おもしろいと思うんだけど 確かに映像はすごい アバターと同様モーションキャプチャーにて動きをよりリアルに再現している チンパンジー自体のCGのクオリティも高いし動きで感情を表現することはできている でもやはり所詮映像なのだ それが頭をよぎるし、実際みていてそう感じてしまうカットや映像がある あまりにもでき過ぎているのかもしれない リアル とはなんだろうな 人間が創り出すもののなかで素晴らしいなと思うのはテクノロジーよりもやはり人が人に想像させることだと思う 一つの椅子もその人によっていくらでも形を変えることだってできる まるで生きているようにみせることだってできる 見せる 魅せる ということに繋がるのかな なんだろう、映画の面白さってやっぱり違う世界に連れてってくれることなんだと思うんだよね いくら上手に嘘をついたってきれいごとじゃつまらない こういう映像ものをやるならば、アバターのような異世界に連れてって欲しいんだよなー じゃなきゃアニメでいいもん あまりにも新しいことや目先の欲にとらわれすぎると本質が見えなくなる気がする 映画って娯楽ではあるけど同時に芸術でもあって欲しいんだよね E.Tを初めてみたときの感動を今一度味わいたいな 映画ってすげー! って子供ながらに思った スターウォーズとかあの世界で生きたいなって思える、あの興奮を味わいたいな 消化するだけの時代はもうそろそろ終わって欲しいなと感じました この作品の一番の失敗は脚本だと思う チンパンジーが頭良くなったらどうなるか…ってそれだけの話なんだもん だとしたら、いくら映像はすごくても結局初代猿の惑星には勝てないんだよね 猿の惑星のおもしろさはやはり人間と猿が逆転することなんだよね そこが見たかった気がする

  • 鑑賞日 2011/11/2

    まあ、暇つぶし映画としてはいいでき。ラストにかけてはやや失笑気味ではありましたが。

  • 鑑賞日 2012/4/22

    作品の良し悪しの前に

    有名なシリーズのリブート作品ということで、最近の流行の映画の作り方にも飽き飽きしてきた昨今。 面白くない作品が多いとはいわないが、目新しさが新技術の導入の一点のみで目を見張るような作品は少ない気がします。この作品も例に漏れず斬新さという点ではあまり興味を引くようなものではありませんでした。 ただ、過去の作品のファンや知名度に当て込んで労力をあまり使っていないような作品でもなく、時代にあった解釈や表現に力を尽くしているというところはしっかりと感じられた。ので及第。 CG・特殊メイクの猿による自立へのドラマメインという試みは巧くいってはいるものの、一歩冷静に見るといったい何を見るべき作品なのか見失いそうになるのも事実。 特に序盤の成長の表現、また種としての自立を表すような後半のシーンは象徴的でよく考えられているものの、そこに生物が写っていないことの悲しさを感じてしまった。 またストーリーラインにおいてもとにかく一区切りをつけたという終わり方で、ラストが絶望にみちた過去の作品と比べるとあまりにおとなしく、また優等生的である。なんせ前の作品では地球が爆発したりしてましたもんね。 一番気にかかるのが次があるというのがわかっているようなつくり。何も次回作への複線がみえみえとかそういう上げ足とりをしたいのではないが、時間の中に完結させる智恵を尽くしたラストでは到底無い。 なんせ、一つ目の種まきですのでこのあたりで・・・というような一見リーズナブルな位置づけも最近の流行なのかもしれないが、全く持って受け入れがたい。次回作までに死んだらどうするんだ。 けして全ての映画がバシッときれいにまとまった映画であるべきだという話ではなく、製作者としての責任について疑問が残るのだ。 いろいろと不平を書き連ねたが、映像・脚本・設定などとく破綻が無い。よくできた作品であるということには違いない。

  • 鑑賞日 2012/4/16

    猿の惑星、というよりもシーザーの成長記録

    ジェームズフランコ出演で吹き替えが関智一&メイン猿シーザーのモーキャプがアンディサーキスというところが観るきっかけ。 何を期待してたってわけじゃないけど、とくに心躍るシーンが無くって、なんともいえない心地に。 生まれつき人間と一緒に育ってたシーザーが一時期、人間社会から猿社会に隔離されたからってコミュニケーションをうまく取れるとは思わないけど、なぜがウィルよりチンパンジーやオランウータン、ゴリラの側に立つ決意が出来たのかが表現しきれてないようで腑に落ちない 。 映像・技術面ではたしかに猿の表情をリアルに細かく見せれるところはすごいかもだけど萌えない(笑) 男気ゴリラさんにもときめかなかった…一番おじいちゃんがときめいたなやっぱり。 なんの薬物投与も遺伝子操作もなくシーザーとコミュニケーションとれてたオランウータン天才すぎるんじゃないかと思ったんだけど; あの後、人間側の世界で何が起こったのかを知りたい場合は猿の惑星を見ればいいのかな。 でもそちらもきっと猿猿猿なんだろうなぁ~

  • 鑑賞日 2012/4/13

    期待せずに観たのが良かった。 猿の革命が盛り上がったのは、語り口の巧みさとエモーショナルキャプチャー技術。 とにかくシーザーの表情が素晴しい。ほとんど台詞なしで、猿の脱獄から自由への戦いまでを描いた過程は純粋な映画的興奮を味わえた。

  • 鑑賞日 2012/3/30

    不思議なカタルシス

    人間の物語が猿の物語へとシフトしていくあたりで、猿に同調している自分自身に気づき奇妙な気分に。終盤のゴリラ君の決死がたまらない。ここまで華麗な善悪の転換にはなかなかお目にかかれない気がする。細かい設定もしっかり物語に絡んでいたし、「猿の惑星」史においても違和感のない作品だった。

  • 鑑賞日 2012/2/22

    まあまあ、おもしろかった。

  • 鑑賞日 2012/3/11

    いかにして猿は人類を征服するのか?

    かの有名な『猿の惑星』の前日憚と聞きDVDにてようやく鑑賞(とはいえ昔の猿の惑星を観たのはおそらく20年前) 他の方々のレビュー同様にCGが圧倒的にすごい。猿のほとんどがCGかつそれらがもはや人間以上に演技が達者ですから恐れ入ります。本当になんの違和感がなく映画に没頭できてしまう。人間に育てられながら新薬投与の影響で人間並み、それ以上の知能がある猿シーザーは、施設に入れられると人間からは『気にいらねぇ』と苛められ、仲間から人間カブレと仲間ハズレにされてしまう。そこから持ち前の頭脳を駆使し猿山のボスにのし上がり、脱出し人間へと牙を向く。ただ罪なき人間にたいして無暗に暴力を振るわない様はシーザー自信の人間への愛があるからなのか。 しかし、施設で『一人では弱い、集団になれば強い』と小枝を使い仲間のオランウータンに説明してる様子はまるで毛利元就(笑)

  • 鑑賞日 2012/3/4

    恐るべしCG技術

    普段は洋画を観ない上に、絶対自分では借りないであろう超大作を友人に誘われ観た。 まず、CG技術の高さに圧倒された。特に、知能の高いシーザーの、限りなく人間に近いチンパンジーの表情や仕草を表現する為にどれだけの時間と労力が注がれたのかを想像するだけでくらくらする。 ご近所さんのパイロットアピールが不自然なまでになされると思ってたらこういうことだったのか。最後のエンドロールに身の毛がよだった。 最後の最後に、創世記の意味が分かる。人間が技術に負けた成れの果て。恐ろしい。 ただやはりパイロットのくだりが無理矢理すぎた感は否めない。

  • 鑑賞日 2012/3/4

    ハリウッド映画も捨てたもんじゃない

    最新のハリウッドのCG技術を見せつけられる本作品。モーションキャプチャーの可能性が益々広がり、想像を超える縦横無尽なカメラワークも驚くばかり。オリジナルの「猿の惑星」の斬新な世界観やラストも相当ショッキングだったが、作品の完成度としては、バートン版「PLANET OF THE APES/猿の惑星」を遙かに超える出来と言っていいだろう。こうした作品を観る度に、お金をかける映画では、ハリウッドにはかなわないとつくづく思わされる。(「トランスフォーマー」みたいに中身の薄い内容であれば羨ましくも何ともないが)。鑑賞後、日本人らしい映画づくり。またまた考えさせられる。 本作品の圧巻は、CGでつくり上げた主人公の猿シーザーのキャラクター造形だ。精悍な顔つきといい、圧倒的なリーダーシップといい、人間よりも猿たちに惚れ込んでしまう。まぁ、猿たちよりも人間の方が遙かに愚かに描かれ続けるからそうなるんだが、キャラクターのつくり込みにはただただ敬服。主人公の人間が、愛する人を生かし続けたいという思いで怪物(?)をつくってしまうのは、「フランケンシュタイン」や「シザーハンズ」などにも共通する設定で、巧い描き方だ。脚本の構成もがっちりしていて風格がある。オリジナルの「猿の惑星」へとつながる世界として十分な出来映え。最新のCGを駆使しながら、最も優れている点がCGじゃないところがすごい。

  • 鑑賞日

    だから地球は彼らの星になった

    「猿の惑星」へどうやって繋げるのかと思ったら、なるほど、よく練られたシナリオだ。ところどころ強引な箇所はあるけど、上手くつじつまを合わせている。しかもスクリーン狭しと飛び回る猿たちはほぼ全てCGというのだから、恐れ入った。

  • 鑑賞日 2012/2/29

    シーザーやたら人っぽい

    もちろん造形もずいぶんチンパンジー離れしてるんですが、白目が白いと表情がとても人っぽくて感情移入できちゃう

  • 鑑賞日 2011/10/15

    オリジナル猿の惑星の初見は確かテレビの洋画劇場だったと思う。 解説の高島忠夫だったか水野晴郎だったかが「衝撃のラストシーン云々」と言っていて、確かに仰る通りだった。 そんな映画のプリクエルなわけだから、ラストは当然お猿さんの勝利になるのだろう。 要はその過程をどう劇的に見せてくれるのか、それを期待して観てきたわけだが、期待を裏切られることなく面白く観られた。

  • 鑑賞日 2011/10/28

    初作がいかに素晴らしかったか、痛感。

  • 鑑賞日 2011/10/8

    期待に違わぬ面白さ!

    チャールトン・ヘストン主演の オリジナル版「猿の惑星」(1968年)を 観たのは、小6のころだったか。 故・荻昌弘さんの解説で 「月曜ロードショー」で観たと記憶。 サルが人を狩るシーンに戦慄を覚え あまりにも有名なラストシーンには トンカチで頭を殴られたような 衝撃を受けました。 シリーズは全部で5作つくられ ティム・バートン監督による リメイク版もありました。 というわけで、 最新の「猿の惑星」。 いわば、「エピソード0」という感じ。 オリジナル版では 着ぐるみが大活躍でしたが 今回はエモーショナル・キャプチャ―など 最新のCG、VFXを使って サルたちが実に 生き生きと表現されています。 サルの表情の細やかさには 恐れ入りました。 霧の街 サンフランシスコのシンボルでの アクション・シーンは迫力満点。 カギを握るサルの名前は 昭和の「猿の惑星」シリーズの3作目で コーネリアスとジーラの間に できる子供と一緒。 エンドクレジットが 始まってからの シーンでのラストカットは オリジナル版への オマージュですね。 そのほかにも オリジナル版に繋がる シーンがあるなと 感じました。

  • 鑑賞日 2011/10/20

    シーザーが反乱軍の指導者になるまで

     人間に育てられ、服を着たまま連れて来られた、科学によって知能が異常に発達した猿・シーザー。彼は野生の猿でもなければ、人間でもない。それ故、猿たちからもイジメに会い、人間からも虐待を受ける。自分とは一体何なのだろうか、そして自分の居場所はどこにあるのだろうか。哀しみを湛えた表情が、潤んだ迷いの眼が、それらを探している。  収容された部屋の壁に円形の白線を描く場面が印象的だ。外の景色も見えない四角い世界で、飼い主であるウィルの家にある円形の窓を渇望する。後に、その円形の白線を自らの手で消すことで、人間への想いの断絶と、外へ出る決意を巧みに描いてみせる。  シーザーが施設内の猿軍団という組織の中で、いかにトップまでのし上がっていくか。積み重なっていく細やかなシーザーの行動には説得力がある。アメとムチを巧みに使い分け、組織の権力構造を的確に見分け、監視の目を欺きながら教育を施していく。支配者への反乱を企てる指導者へと変貌を遂げるシーザーの表情の変化には、ただただ驚かされるばかりだ。  特に人間の武器を奪って支配者を殴り倒す場面は、『2001年宇宙の旅』を連想させる”暴力のめざめ”の瞬間を捉えている。シーザーが初めて喋る言葉が「NO」という否定であり、拒絶であり、反抗であるという部分も興味深い。  クライマックスは被支配側の猿軍団の反乱と武力蜂起である。そこには確かな映画的カタルシスが存在する。後に人間を支配するというシリーズの歴史が用意されているからこそ、人間に寄り過ぎているシーザーの表情も違和感なく受け入れられる。終盤で人間たちをなぎ倒していく「彼」に、人間である観客が感情移入しているという段階で、すでに作り手側の目論みは十二分に達成されているのだ。

  • 鑑賞日 2011/10/9

    高い知性を持つ猿シーザーをとりまくヒューマンドラマ(猿だけど)が、後々の人間との対決をよりドラマチックにしてて楽しかった。

  • 鑑賞日 2011/9/24

    エンドロールが一番のホラー

    本物かと見まごうCG猿と劣化も甚だしい某マルフォイが二大鑑賞ポイントですね!(違 エモーショナルな展開の上手さで中盤以降は本当に目が離せない。 件のチラシに書いてある感想はウソくさすぎて逆に損してると思う。

  • 鑑賞日 2011/10/8

    CGも更に進化している

    全く飽きさせずに展開するストーリーテラーの調子はすこぶるよろしい。CGも進化しており、猿の動きがリアルかつ躍動感が溢れ、胸踊り、感動する。木の幹や枝を自由に動きまわる俊敏さに見入ってしまう。いつの間にか、人間にではなく、猿に感情移入する。主人公の猿が言葉を獲得するシーンは「2001年宇宙の旅」で猿が道具(武器)を獲得したときのことを連想させた。ラスト白馬童子よろしく馬を駆って走り抜ける猿に唖然とする。いずれにしても、エンターテインメントの方向を確実に切り開いていく矜持すら感じさせる快作である。

  • 鑑賞日 2011/10/22

    ピエール・ブールの「猿の惑星」から映画「猿の惑星・創世記 ジェネシス」へ

    小説「猿の惑星」の原作者は「戦場にかける橋」のピエール・ブール。 「戦場にかける橋」では、図らずも日本兵を善人に描いたことが悔やま れ、それがきっかけかどうかは定かではないが、日本人を猿に描いたの が小説「猿の惑星」であったと言われている。 今回の映画を見ると、もし、これが日米貿易摩擦が激化し、日本人が金 にものを言わせて次々とアメリカの資産を買いあさった時期に、この映 画が作られていれば、この作品はもっと話題になり、議論になったので はなかろうか。 映画の中ではアルツハイマーの治療薬の実験台になったチンパンジーが 知能を持って、という展開であるが、これが戦後、アメリカから自由と 民主主義を与えられて経済大国になったとの喩えに描かれたという批評 が出るのは容易なこと。 ただし、それ以上のものはなく、日本人に対する揶揄や批判は読み取れ ないので、この作品を「日本人へのあてこすりである」とするのは見当 違いであろう。

  • 鑑賞日 2011/10/22

    続編に期待したい!

    衝撃的なラストが伝説的作品となった68年の「猿の惑星」は、 チャールトン・ヘストンが主演であることも手伝って、壮大 なエピック・ロマンともなった。 今回の作品は、その序章ともいうべき内容。猿が支配する地 球はいかにして生じたのかについて描いている。 この作品、技術と演出は、大変よく出来ているのであるが、 残念ながらスケール感に乏しいのである。 一都市を舞台にした動物パニック映画のレベルであり、それ であれば、これは傑作なのであるが、地球全体が猿に支配さ れるプロセスを描いたことにはならない。確かにラストに全 世界に伝播する過程が絵解きされるが、あの程度の描写では チープではないか。もっと衝撃が欲しいところである。 本作品は、おそらく続編があるのであろう。それを期待しよ うではないか。

  • 鑑賞日 2011/9/30

    猿の軍団

    猿の一斉蜂起のシーンの見せ方に感心。 初めて喋るところの衝撃は、わかっていてもドキリとさせられました。

  • 鑑賞日 2011/10/7

    猿に泣く

    過去の『猿の惑星』からは遠くはなれ、 普遍的フランケンシュタインものになっているのが、泣きのツボになったのか、 何度か目頭が熱くなる。 例えば、シーザー(主人公の猿)が、囚われの身になり、 育った家を思って、檻の中で壁に窓の絵を描くところ。 異形のものがどこに居場所を見いだすか。 映画の中で、何百回も語られてきたそのオーソドックスな語り口のまえには、 「古い」と「新しい」の分類は、いかに無意味であることか。

  • 鑑賞日 2011/11/15

    猿たちは首都をめざす

    一斉蜂起した猿の「蟹工船」。 サンフランシスコの住宅街を街路樹を降らしながら、 猿たちは市街地に突入。 オフィスビルを荒ら回り、 動物園の仲間を解放し、 ゴールデンブリッジで機動隊と正面衝突する。 生まれ育った原生林に帰り、 摩天楼を遠望し吼えるボス猿。 オリジナル版のラストの地・ニューヨークが 猿に占拠されることを予告するライトもグッド。

  • 鑑賞日 2011/10/10

    猿の惑星:創世記(ジェネシス)

     1968年版の「猿の惑星」は、ラストの名シーンとともに永遠に語り継がれる名作である。この映画は、いわばその前日談という、最近ハリウッドが続編製作の手法として多用している方法を採っている。自分自身、68年版があってこの映画を観に映画館に行った口なので、宣伝面では的を射ているといえる。ただ、この映画自体、よくあるどうでもいい続編とは一線を画する出来映えで、「猿の惑星」を名乗らなくても十分にひとつの作品として成立していた。キャスト・スタッフにビッグネームがいないのは、この手の映画には良くあることで、期待もそこにないから気にもならない。むしろ、当時とは比べるべくもない特殊効果の技術が「アバター」のスタッフによるもの、という部分の方が売りだろう。ストーリーも、アクションも良くできていたが、唯一残念なのは、68年版につながるシーンが描かれていなかったこと。ラストで宇宙へ向かうロケットを飛ばして欲しかった。