スノーホワイト/氷の王国

解説

グリム童話「白雪姫」をダークファンタジー活劇としてアレンジした『スノーホワイト』の続編。邪悪な女王ラヴェンナを前作に続きシャーリーズ・セロン、その妹“氷の女王”をエミリー・ブラントが妖艶に魅せる。

ストーリー

邪悪な女王ラヴェンナの妹フレイヤは、人間の男と恋に落ちて子供を産むが、男に子供を殺されてしまう。その悲しみから心を閉ざしたフレイヤは、禁断の魔法の力を得て氷の女王となり、愛を禁じる氷の王国を築いたのだった。それから７年後。かつて氷の王国で戦士として育てられたハンターのエリックは、フレイヤがラヴェンナの“魔法の鏡”を狙っていることを知る。彼女がますます邪悪な力を得ることを防ぐため、鏡を探す旅に出る。

監督

セドリック・ニコラス＝トロイアン

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

クリス・ヘムズワース （杉田智和）
シャーリーズ・セロン （田中敦子）
エミリー・ブラント （水樹奈々）
ニック・フロスト （茶風林）
ほか