PROGRAM

放送作品情報

ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

THE LORD OF THE RINGS: THE RETURN OF THE KING 2003年 ニュージーランド アメリカ / 字幕 : 201分 / 吹き替え : 202分 アドベンチャー ファンタジー ドラマ

長く険しい旅と戦いが幕を閉じる──アカデミー賞11冠に輝いた「指輪物語」映画化シリーズ完結編
放送日時
2019年07月31日(水) 21:00 - 深夜 00:30
2019年08月17日(土) 22:45 - 深夜 02:15
2019年08月28日(水) 17:30 - 21:00
2019年08月30日(金) 深夜 00:15 - 03:45
解説

壮大なファンタジー小説「指輪物語」を3部構成で映像化した最終章。光と闇の軍勢が雌雄を決する数十分間もの大合戦シーンが圧巻。フロドとサムの絆のドラマも感動を誘う。作品賞などアカデミー賞11部門を受賞。

ストーリー

サムと共に滅びの山を目指していたフロドだが、次第に指輪の魔力に蝕まれていく。さらに指輪を狙うゴラムの策略に陥り、サムを突き放してしまう。一方、冥王サウロンがミナス・ティリスを襲撃する計画を知ったガンダルフは、ローハンに援軍を依頼するよう王に忠告する。その援軍を求める狼煙を見たアラゴルンは、エルロンドからイシルドゥアの剣を授かり、おぼろ林に潜む死者たちを味方につけるよう助言される。

監督・製作・脚本

ピーター・ジャクソン

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

イライジャ・ウッド (浪川大輔)
イアン・マッケラン (有川博)
ヴィゴ・モーテンセン (大塚芳忠)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    迫力満点

    最新CGを駆使した大規模な戦闘シーンは劇場の大きなスクリーンで観ればさぞや迫力満点だったろうと思う。ともあれ、前作からの流れだけで観た映画はあまり面白くないってことを再認識。

  • 鑑賞日 2004/2/21

    自分はチームより個人の冒険の方が嗜好に合っている

    3時間32分の上映時間ほどの長さは感じなかったが、第二作目の『二つの塔』が面白すぎたので、自分はチームより個人の冒険の方が嗜好に合っているのかも知れない。RPGでラストのエンディングを迎えたような達成感は、所詮映画では叶えられないのはわかっていたというオチか。この三部作を通してマップがまったく頭に入らなかった。

  • 鑑賞日

    原作は大傑作ファンタジーだそう。

    実を言うと、ファンタジーはチト苦手だった。ところが、ハリー・ポッターシリーズの面白さにはまってしまい、これも観ないわけにはいかない気になった。 主軸ストーリーは宝の奪い合いパターンだが、善玉悪玉の妖精やら人種やらが入り乱れての権力争いが背景になっていてややこしい。 しかし、どうも乗れない。どうなるんだ、というはらはらドキドキ感が湧いてこないんですよ。今どきですから、ヴィジュアルはいいんですがね、 第一作は序盤だから仕方ないかも、と次作を期待。しかし2作目は低回趣味というか、ストーリーに推進力が欠けている。最終作は意外性のない予想通りの収束編。結局、登場人物たちに魅力を感じないのが最大の問題だった。 3部作まとめてのレビューです。作品ごとに同じレビューを書いてます。

  • 鑑賞日 2018/10/20

    やっと観終えた三部作

    やっと三部作の最後に辿り着いた。 三作の中では、確かに一番良かったかな。 ようやく世界観が理解出来てきたのでね。 本作はホビット達が活躍する。 特にサム。無茶強すぎ。 実際は弱いはずの彼が頑張る姿がいい。 主人公がサムのをことを疑って突き放す下りは非常に興味深い。 ただ、この映画、主人公に魅力が無い。 いつも、悲壮感が漂っていて、かつ全く活躍しないし、 間違いばかり起こすし。。。。 そして長い。 まだ、分からないところ満載なのだが、もう一度観ることは無いかな。長すぎる。 ケイト・ブランシェットは、どういう役なのかな? エルフの女王?魔法使い?どういう位置付けなのかな?

  • 鑑賞日

    ロードオブザリング、最終章。 二つの塔では、フロド達とアラゴルン達が別れて二つの塔を目指した。その二つのストーリーが、交わる。 最後も3時間を超える大作だ。 なんとエピローグが30分近くもある。 普通なげーなーと思うところだが、、、3作続けて見ると、30分なんかあっという間。色々な思い、伏線が詰まった感動的なラストシーンに感じられる。 ホビットの冒険から6作続けて見ると、もっと感動するみたいだ。 見てみよ。笑

  • 鑑賞日 2018/5/29

    壮大なる叙事詩

    20数年前の名作を今ころ見た。3時間を超える長い映画で、CG満載だがその壮大さには十分堪能できた。昨年インド映画の「バーフ・バリ王の凱旋」を見たが、そのアクションシーンは、この映画をかなり参考にしていると思われた。

  • 鑑賞日 2018/5/29

    『ロード・オブ・ザ・リング 三部作』

    世界的に有名なファンタジー小説『指輪物語』。原作を5ページで挫折した私に、本作について語る資格はないのだが(笑)、およそ実写化不可能と思われたこの壮大な物語を、高い特撮技術でヴィジュアル面からも世界観を構築したジャクソン監督の手腕に舌を巻く。技術的なことや、世界観等は詳しい人々に任せるとして、ここでは私が個人的に印象に残ったことをつらつら書いていく。 本作は善と悪の闘いを描くものであるが、単純に悪を倒すということでなく、「悪の誘惑に打ち勝つこと」が大きなテーマだ。その「悪」が「指輪」という具体的なモチーフとして登場するところが面白い。本作では、闇の世界の者はもとより、弱い心の持ち主である人間、さらには聖なるものの代表であるエルフや賢者の代表である魔法使いさえも、指輪の誘惑に負ける、あるいは負けそうになる様子が描かれ興味深い。何より、その指輪を「葬る」旅を仰せつかり、指輪の“重さ”に苦しめられる主人公が、戦いとは一番遠い存在であるホビットだということが本作に込められた重要なメッセージなのだ。 成人しても子供ほどの身長しかないホビット族は、緑豊かなホビット庄に暮らす陽気で平和的な民族だ。人々は農業等に従事し、自給自足の満ち足りた生活を送っている。祭りの日には、なじみの魔法使い“灰色のガンダルフ”がやって来て花火を上げてくれる。ほとんどの者が生涯、里から離れることはない。そんな中、異例の冒険好きなホビットがいた。指輪をホビット庄に持ち込んだ張本人ビルボ・バギンズだ。彼は平和なホビット庄の暮らしに満ち足りず、様々な冒険旅行に出かけ、ついにホビット庄ではなく、エルフの国で暮らす決意をする。指輪の存在に気付いたガンダルフは、ビルボにその指輪を彼の後継者であるフロドに残すことを勧め、ビルボは不承不承それに従い、里を後にした。こうして指輪がフロドの手に渡ったのである。 冥王サウロンが造った指輪は、所有者を悲劇に向かわせる。サウロンが再びこの世界を闇の支配下へ治めるために勢力を増す中、早急にこの指輪を葬むらなければならない。フロドの小さな肩に大きすぎる使命がのしかかる。フロドと共に旅を続ける9人の仲間が、第二部以降それぞれに分かれて、それぞれの使命を負う中、最後までフロドに付き従うサムの成長が間違いなく本作の見どころの1つだ。私は、むしろサムこそが隠れた主人公なのではないかと思っている(笑)。 ホビット庄で庭師をしていたサムは、フロドとガンダルフが指輪について話していることをたまたま聞いてしまったことから、フロドの供をするようにガンダルフからいいつかる。サムにとっては全く無関係なのにたまたま巻き込まれた形だ。それなのに、命を懸けて主人を守るサムの忠誠心はいったいどこから来るのだろう?小太りで愚鈍なサムは、はっきり言って冴えないホビットだ。だが彼は、道中の食料の残量を考えたり、指輪の重さに苦しむフロドの負担をなるべく軽くしようと気を配り、フロドに付きまとうゴラム(前の指輪の持ち主)に注意をはらったりと、地味な努力を続ける。そうして戦うことなど知らないホビットが、フロドを守るために剣を振るうまでになるのである。旅を続けるうちに、冴えなかったサムの表情は引き締まり、精悍な男となっていった。 私がサムに好感を持ったのはこれだけではない。指輪を葬る「滅びの山」のふもとで、サムはフロドに懐かしいホビット庄のことを語るシーンがある。どんな冒険を経験しようとも、彼は故郷を忘れない。彼は思っている「お家がいちばん」と・・・。オズの国に迷い込んだドロシーが、「お家がいちばん」と強く願い、靴の踵を三回ならして無事にカンザスの家へ帰れたように、彼の「生きて家へ帰る」という強い思いがあったからこそ、フロドは使命を果たせたと思うからだ。 もう1つ、サムが隠れた主人公だと思うエピソードがある。それは三部作の最終シーンだ。使命を負えて無事にホビット庄に戻ってきたフロドたち。サムは今度こそこの里で地に足のついた生活を始める。あの旅から数年後、結婚して2人の子供をもうけたサムに比べ、フロドの心はあの旅の頃のまま・・・。彼はかつてのビルボのように、里の暮らしに満足を見いだせずにいた。彼はビルボが残した冒険の記録に自身の冒険の記録を綴ると、新たな旅に出る。その旅の先は、この世界とは別の世界だ。サウロンが倒れ、アラゴルンがゴンドールの王となり、中つ国(「ミドル・アース」を「中つ国」と邦訳したセンスが素晴らしい!)に平和が戻った。中つ国はこれから人間の世界となる。魔法の力を持つエルフや魔法使いの居場所はこの世界にはもうないのだ。こうしてエルフや魔法使いたちは別の世界へ旅立つ決意をする。その一行にフロドは加わることになる。これは先だってビルボがエルフたちと旅立ったことでも解るように、指輪の魔力は指輪の持ち主から完全に拭い去れない。指輪の魔力はフロドに「帰る場所」を永遠に奪ってしまったのだ。こうして中つ国からエルフと魔法使いは去り、ドワーフは人間のたどり着けない地下へもぐる。ではホビット庄はどうなったのか?おそらく豊かで平和なホビット庄への道は、人間には探せないのだ。人間はその後も戦争や破壊を繰り返す。今度の相手は闇の力ではなく、人間同士の愚かな戦いだ。この愚行を繰り返すうちは、人間にホビット庄への道は開かれないだろう・・・。 別れ際、フロドは冒険の記録の最終章を書くようにサムに託す。この壮大な物語を締めくくるのは、「帰る場所」を持つ者だ。「帰る場所」を持つものこそ、この世で最強の者だからだ。 人生の道に迷ったら、踵を三回鳴らして唱えよう「お家がいちばん」と・・・。「帰る場所=原点」に立ち還ることで、心は満たされ、新たな発見も得るだろう。そうしてまた一歩を踏み出せばいいのだから・・・。

  • 鑑賞日

    完結編にふさわしい

    3部作すべてを観たがどれも長かった割には退屈せず面白かった。特にこの作品は完結編にふさわしい出来だった。戦闘シーンの特撮もすごかったけれど(特に劇場で見ると)、第1作から根底に流れているテーマである「友情」が特に今回、感動を与えてくれる。ちょっと疑問の多い最近のアカデミー賞作品賞のなかでは、納得できる作品賞受賞作品の出来栄えだ。あまり有名な監督でないみたいだけど、現代版セシル・B・デミルといったところでしょうか。改心するのかどうか道案内役のゴラムの最後は期待を裏切られたけれど、結局映画的にはああなる役目だったんでしょうね。あと、絶対負けるような最後の戦闘で、ジョン・カーペンターが考えそうな予想外の助っ人が来てくれるなんていう反則技も許せました。

  • 鑑賞日 2018/2/22

    流石にダレる

    この三部作+ホビット三部作込みで考えたら朝ドラ感覚で見たいよね。

  • 鑑賞日 2018/1/14

    やっぱりFFXI

    連続観たら飽きますw

  • 鑑賞日 2017/12/2

    最高のファンタジー映画

    滅びの山があと一歩に迫ったフロドたち。一方、アラゴルンは冥王の目をそらすため決死の戦いを始める…。 指輪物語最終章。娯楽作でありながらアカデミー賞を総なめした今作は何もかもが素晴らしい傑作でフロドを守るためその身を投げ出すサムが格好いい。

  • 鑑賞日 2017/8/12

    長い旅は終わった

    「ホビット」三部作から始まり「リング」三部作を三日間で続けて観た。 一本一本では判りづらいが、見事の統一感と時間の流れのコントロール。そして、この遠大なる作品群を作り続けコントロールし続けた制作陣とやらせたプロダクションに見続け買い続け作らせ続けさせたファンの見事な合作。 偉大な原作があってこそだが。良く挫折せずに終結出来たものだ。これは技術の進歩等ではなくひとえにやる気。 どんなに長かろうと、続けて観るべきものだ。 本作では特に女性陣が美しく強い。

  • 鑑賞日 2017/7/13

    指輪を無事破壊出来たのは半分以上サムのおかげでは…。アラゴルンの戴冠式の後はちょっとダレた。にしてもビルボ、フロド達が旅に出てた1年ちょっとの間に老けすぎ!

  • 鑑賞日 2004/2/14

    旅の終わり。そして始まり。

    よかった! 見事な大団円。 原作も好きなので、どうしても“ここやって欲しかったのに!”って思ってしまう自分が邪魔でした。 純粋に観たかったな。 それにしてもピーター・ジャクソン監督はじめ、キャストスタッフ皆様本当におつかれさまでした。 そしてありがとう! 楽しい三年間でした。 DVD待ってるよ〜!!! [2004.02_鑑賞記録より転載]

  • 鑑賞日

    映画館で寝た

  • 鑑賞日 2004/3/8

    毎日10分ずつ見たい三部作

    NHK夕方の人形劇みたいに、毎日10分ずつ見たいぞ! 1週間のお終いには坂本九の説明も入れてね。3部作完成に敬意を表して点数オマケ。

  • 鑑賞日 2016/3/20

    また見た

    WOWOWで吹き替え版の三夜連続放送があったので録画して見た。これだけ長い映画になると、何度目でもこんなシーンがあったんだという発見がある。

  • 鑑賞日 2016/2/26

    また観た

    なんど観ても、この映像に圧倒される。

  • 鑑賞日

    戦いのシーンが多すぎるかな… トムボンバディルもカットだし。 戦いのシーン減らして、歌とかもう少しほしい。

  • 鑑賞日 2015/12/11

    これで大団円!

    三部作トータルで何時間の作品だったんでしょうー!最後まで見応えはありましたが、もうちょいハッピーな終わりでもよかったんかなあって思うけど、ま、フロドの性格を考えたらこういう結末になるんでしょうね。個人的にはサムが好き。

  • 鑑賞日 2015/10/28

    すさまじいエネルギー

    三部作を通して感じられるのは、作り手のエネルギーだ。CG の進化がなければ作られない作品ではあるが、あの戦闘シーンを描くのは大変なことだと思う。それだけに、見るのもつかれたが、あの原作を映像で見られたことに感謝だ。

  • 鑑賞日

    皆さんの評価は低いですが。。

    ストーリー、スケール、映像、それぞれ印象深く観ていてどんどんと引き込まれていく。3部作になるがこれまで見た中でも個人的には上位に入るシリーズ。お勧め。

  • 鑑賞日 2015/1/25

    ファンタジー

    ファンタジーにしては、凄い大作だ。

  • 鑑賞日

    名作

    シリーズ通して、全部良かった。

  • 鑑賞日

    泣いた

    みんなそれぞれが勇敢て素敵だった。 思ってた以上に泣けたし、面白かった。 又観たい。

  • 鑑賞日 2014/6/29

    亡霊の大群の圧倒的暴力

    長い長~い物語もやっと完結。みどころは、ヴィゴとリヴのラヴストーリーと亡霊の大群の圧倒的な暴力! といわけで、せっかくのフロドの存在感が薄くなったしまったのでした。

  • 鑑賞日 2004/2/20

    大団円…でも

    (別サイトのレビューを加筆修正) 大作を完走したというカタルシスは感じられつつも、エンディングの処理をああするとはちょっと納得ゆきません。出番がなくなったとサルマン役のクリストファー・リーが怒りは無理ないかも。 クライマックスの戦闘シーンが長かった割に、エオメルやファラミア、エオウィンの描き方が雑だったのもちょっと微妙。 エオメル、予告編で散々見せられたたシーンがなかったし、ファラミアとエオウィンは気がついたらツーショットに!原作でのファラミアとエオウィンのやりとりは際立って美しく、改めてファラミアが葛藤を超えて度量の大きな人間だと思えるところだけに、残念。 とはいえフロドが指輪をついに葬る場面では泣けました。VFXの進化よ本当にありがとう。

  • 鑑賞日 2005/2/6

    エクステンデッドを先に見た。

     この通常版は、サルマンの死ぬシーンがない。  これだけ長大な上映時間を持ちながら、おかしな事である。  原作通りなのだろうが、ラストの改心しない登場人物に、いい加減嫌気がさした。  エピローグが、よく解らないうえに長すぎる。  ジャック・ニコルソンがプレビューで、指輪の行方を見届けたところで退席したというのには笑ったが、その気持ちは分かる。  1作目が一番ボルテージが高かったと思った。

  • 鑑賞日 2013/12/9

    ゴラムが主役だったら良かったのに…

     三部作の3作目で、感想は基本的に1作目並びに2作目と同じ。  全体的に見ると、戦闘シーンが大半で、その勝敗の行方が主な注目点の作品で、その反面ドラマは貧弱でほとんどの登場人物が感情の起伏がない。  例外はゴラムと彼に絡んだエピソードの部分で、彼が主役だった方がよっぽど良いと思うが、残念ながらサブエピソード扱いの中でさらに脇役。  その結果、人々が機械的に戦争し、危機が機械的に襲ってきてそれに対応したりのストーリーが機械的に展開していく感じの3時間強の作品だった。

  • 鑑賞日 2004/2/29

    AT−AT ウォーカーあらわる

    シリーズ三作目にして初めて登場する場面。 アイゼンガルドでの戦勝の夜、酒席のテーブルに飛び乗って喜びに唄い踊るメリーとピピン。 あるいはゴンドールでの戴冠式、厳かに王たる宣誓の詔を吟唱する馳男さん(ことアラゴルン)。 トールキンの”指輪物語”ではそこかしこに描かれた登場人物たちが披露する歌舞音曲の類いは、長大ファンタジーの面白さを支える妙なるカクシ味となっていたのに、今回の映画化ではこれまで全く無視され(DVD版は未見)、この最終作に至って2場面のみなれど(但し、アルゴルンの吟唱は原作になし) やっとお目もじ出来たのは原作ファンとしても何となく溜飲をさげる気分でした。その他、トールキンに対する目配せは今作が一番に手厚く、延々と続くエピロ-グにホビット庄への帰還、灰色港からの船出まで(大事なエピソードが欠落はしているものの)それなりに語られたのは、その証左だったかも知れません。 しかし一方、このシリーズが特にVFXを駆使したスペクタクル場面に於いてスター・ウォーズ シリーズのエピゴーネンであることはもはや各方面での指摘のとおり。また、トールキンのファンタジィを元ネタに多くの観客に受けいられるエンタティンメントに仕立て上げるに、原作にこだわる観客の思いとは別に、たとえ小説自体の持ち味の多くが蔑ろになったとしてもこれは極く順当な製作方針だったとも云えるでしょう。 かくして「遠い昔、遥か銀河系のかなたで」展開した世界は「第三紀の終りを迎えつつある中つ国」の世界にわりとスムースに移植されたわけですが、注目すべきはそのディテールまでもが必要以上に深いレベルまで模写されている点でありました。例えば、ミナス・ティリスの城塞を前にした合戦で登場するオリファントなる獣(巨大な像に似たヤツ)は、誰の目にも氷の惑星ホスで共和軍基地を襲撃する帝国軍のAT-AT ウォーカーを連想させ、しかも象の怪物に果敢にも独り挑むレゴラスの動きは、かの装甲歩行兵器に立ち向かったルーク・スカイウォーカーのアクションをほぼトレースしている云う念の入れ具合。同じ様な相似性は、オークの軍団と通商連合のバトル・ドロイドや、フロドのつらぬき丸とジェダイ騎士のライト・セーバーなど、随所に散見されるでことでしょう。 そこには、前者の武器が幻想から生み出される驚異的自然の創造物を使役に具した物で、後者の兵器は驚異的な科学的理論によってその存在が実証されている(はずの)人工的産物である、といった興味深き対比の一方に、かくまで密度深くSW→LOTRのデティール移行が繰り返されると、相対するはずの『自然』と『科学』の生み出すオブジェのイメージもまた、映画的虚構というあいまいなフィルターを通しひとつのファンタジーの世界に収束されてゆくようです。もちろん、「世界を支配するに足る力を持たらせる指輪の魔力」なるものと「ジェダイ騎士だけが操れる強大無敵なフォースなる技力」なるもの。双方のシリーズの主題に深くかかわる要素もまたこれら武器や兵器の対比と同列に語れるのかも知れません。 SWシリーズには当初は構想され結局はジョージ・ルーカスの創造的スタミナのヘタレで今は幻となった3部作(7話~9話)があるわけですが、「この最後の3部作では、ジェダイ・フォ-ス(あるいはジェダイ騎士そのもの)の消滅かあるいは永遠なる封印がお話の核となっている<いた>のでは。」とうっすらと推察しておりました。その時に概に読んでいたはずの”指輪物語”はもちろん頭になく、何と鈍感なコトに今回のシリーズ 1作目”旅の仲間”を観た時さえもその関連性に深く感じ至ることがなかったのですが、2作目、そして最新の3作目を観るに及んで、いまや「このLOTR3部作こそ、まさにSWの幻の掉尾を飾るはずだった3部作の映画的代替品にふさわしい。いやこの3部作の存在意義はそこにあり。」とまで思うようになってしまいました。 ローハン軍の救援を要請する狼煙火の信号が山々の峰から峰へと走るスペクタクル場面なぞは、デジタル技術に疲弊したSWシリ-ズ再開後のピカピカ・ツルツル映像を遥かに越えた力強さを見せてくれる。そんなピーター・ジャクソン監督をはじめシリーズの作り手たちの意識の中に、前段のディテール描写の段で述べた通りのSW→LOTR気分が多かれ少なかれ感じ取れるとすれば、このアルタネートSW観はひとり、好き者の妄想、戯れ言とばかりは云えますまい。「普通の良民」たるホビットの面々を残し灰色港から永遠へと去っていったフロド、ビルボ、そしてガンダルフが何者達であったかを思い返すとき、彼ら製作者が語りの最後までこだわったのはトールキン”指輪物語”への律儀な忠誠心だけであったのか、今一度想いを巡らしてみるのも、また一興ではありましょう。

  • 鑑賞日 2004/2/14

    大傑作

    2004年2月14日に鑑賞。松江SATY東宝4にて。前売1300円。 3時間23分。 ピーター・ジャクソンの大傑作である。

  • 鑑賞日 2012/8/25

    9時間30分の長旅

    三部作では完結編がやはりいい。 CGも見ごたえある。 ヴィゴ・モーテーセンが亡霊を引き連れての怒涛の攻めのシーンが迫力。彼の王はなかなかいいのではないか。

  • 鑑賞日

    ファンタジーはやはり、どうしても苦??

    アカデミー賞を史上最多タイの11部門受賞するぐらいだから、凄い映画ではあるんだろうな…、でも何故か感動が伝 わって来ない。残念ながら。。

  • 鑑賞日 2004/2/15

    やっと終わった

    すごい大作だった。何年か経つとCGの技術が古臭くなるんだろうけど、あの原作を映像化したエネルギーはこの映画を見ると十分に伝わってくる。

  • 鑑賞日 2004/2/16

     20世紀最高のファンタジーを完全映画化した、21世紀の映画史に語り継がれる傑作シリーズ・・・と、まぁ、期待はすごく大きかったこの映画。  確かに、スクリーンに映し出された、その内容は、期待に背くモノではありません。  今回、遂にフロドたち、旅の仲間は、その終わりを迎えます。  アイゼンガルドに向かったアラゴルンたちは、そこでメリーとピピンと再会。  そこで、サウロンがゴンドールへ軍を差し向けようとしている事を知ったガンダルフは、ゴンドールの首都ミナス・ティリスへと向かう。  一方、モルドールへ潜入したフロドたちは、指輪を奪い返そうとするゴラムの企みにまんまとはめられてしまう・・・    前2作でも圧倒的だったビジュアルと、濃厚な内容は、「まだやる事があったのか!」と呆れるまでに更にパワーアップ。  前作でも、圧倒された大迫力の戦闘シーンは更にスケールアップしていますし、ビジュアルの方も、相変わらずの美しい風景、そして、美しくも壮大なゴンドールの首都、ミナス・ティリス・・・  いやぁ、参りました。  前2作で、きちんと創り上げられたキャラクターたちの織りなすドラマもまた見事。  アラゴルンの、王となるべき資質も伝わって来ますし、決戦に臨む兵士ひとりひとりの不安と恐れが、決意に変わる描写もまた見事。  あと、レゴラスとギムリの凸凹コンビの友情もいい。  オークの大軍を前に、  「エルフの隣で死ぬ事になるとはな」と愚痴るギムリに、レゴラスが、  「友の隣なら?」と返すと、  「ならいい」  と答えた、そのギムリの笑顔には胸が熱くなりました。  しかし、第1作「旅の仲間」で世界を構築、第2作「二つの塔」で風呂敷を広げた、その物語を、畳まなければならない本作では、残念ながら、進めなければならない物語に、それぞれのエピソードが引きずられ、まとまりと言うか、バランス感覚を欠いているように思えてしまったのが残念な所。  何と言うか・・・いくつかのエピソードは、明かに説明不足、そして意味不明になっているのです。  確かに、熱狂的な原作のファン(勿論、監督自身がそうでしょう)の事を考えれば、原作のエピソードを切るに切れないのは判ります。  (ひょっとしたら、撮影は、原作をきっちり再現して行っているのかも知れませんが・・・DVD版に期待か?)  でも、この第3作目に与えられた内容はあまりに膨大で、映画と言う枠に納めるにはいかにも苦しかった感じです。  それを強く感じたのは、ゴンドールの摂政、デネソールと息子ファラミアのエピソード。  おそらくはかなりのドラマが背景にあると思われるのですが、描写を刈り込まれたせいか、このエピソードは、物語の中ではっきりと浮いてしまっているし、肝心のデネソールが何を考え、何に突き動かされているのがはっきりとしません。  また、攻防戦のクライマックスに登場する”幽霊軍団”も、その描写はあんまりと言えばあんまり。  あまりにあっけない攻防戦の終結には、唖然とするどころか失笑すら漏れてしまいました。  あと、モルドールに潜入した後、囚われのフロドを救出するサムの強さも、おいおい、ってな感じ。  戦いでは強くないホビットが、オークの砦に単身乗り込んで出会うオークを片端から切り伏せてしまうのはかなり違和感がありました。  まぁ、そうした問題点は散見されるのだけど、物語は進んで、クライマックスの指輪の破壊で用意されたドラマは、あまりに残酷なものでした。  世界を救ったのは、”小さきもの”ではなく・・・しかも、それは崇高な決断ではなく、単なる偶然、結果として世界が”救われた”に過ぎないのです。  (まぁ、この辺りの描写、どうも原作とは微妙にニュアンスが異なるようですが・・・)  そして、その事を恥じ、英雄とされる事に戸惑うフロドと、各自、成すべき事を成し遂げた旅の仲間たちとの対比は、エンディング部分に微妙な陰を落としていました。  こうした微妙なドラマを内包するエンディングは、指輪を葬ってから延々30分余りも続き、これはさすがに長い印象。  まぁ、普通のエンターテイメント作品であれば、戴冠式で終わりとし、あとは流してしまう所でしょうが・・・「その後」のフロドを描く事も必要な本作においては、この長さも必要だったのかなぁ・・・  (まぁ、戴冠式で終わらず、最後にホビットたちの村に戻ったのはよかったと思いましたが)  膨大な内容の原作と、上映時間との狭間で苦しんだのは、その映画の出来映えを観ても判るし、その結果、様々な問題を抱え込んでしまったのだけど、それでも、3時間半に渡って、スクリーンに釘付けにし、そしてその時間の長さを感じさせない、その力量はとんでもないもの。  この映画、確かにただものではありません。  20世紀、原作・「指輪物語」が、”ファンタジー”と言うジャンルそのものを生みだし、その後に多大な影響を及ぼしたのと同様、この映画は、21世紀の映画に強い影響を及ぼす事になるのではないでしょうか?

  • 鑑賞日

    これほどの物語を実写で映像化したことは歴史に残る。しかし、やはり長い。

    権力に対する欲望。それは誰もが持ち合わせている感情であり、それを捨てることの恐ろしさも認められる。この物語が老若男女、誰もが心酔できるのは、この姿勢がフロドという社会的には弱いと思える主人公の手によってクライマックスまでひっぱることによるものだろう。 しかしこの戦闘シーンの迫力の何たるすごさ。これが実写であれCGでれ、これほどの迫力を画面一杯にみなぎらせることができたのは監督の情熱そのものであろう。

  • 鑑賞日 2004/2/25

    もう言いたくないけど、長い。

    映像は確かにすごい。でも、やっぱり長い。って、このシリーズではこれしか感想が出てこない。

  • 鑑賞日 2013/1/11

    最後まで観たご褒美

    ホビット前に再鑑賞。原作未読。シリーズ三作見終えた結果感想は一言、指輪一個でここまで…はまあ置いといて。ここまで長丁場の映画を見きった達成感が一番というか。前半の話の運びが散漫な気がしないでもない。クライマックスまで如何に焦らすかということなんだろうけど、前半があまりに見所がないのが何とも…。ただ中盤からのまくり方が凄い。圧巻の騎馬での激突シーンなんかは「七人の侍」を想起させるほどの大迫力。あと忘れたころにゴラムが出てきた時は思わず笑った。そして鷹よはよ来い(笑) また三作通してキャラの造形やVFXの細部への拘りは流石だなと(一気に撮っちゃってるっていうのはあるんだろうけど)。やはりこのようなファンタジー映画は話の妙より如何に見た目の圧倒的スケールに飲み込まれるかということなのだろうか。

  • 鑑賞日 2013/1/3

    納得のアカデミー賞最多受賞作品!

    伝統的なファンタジーの世界観をここまで映像化できているのは素直に感心してしまいます。大作感(?)も出てますし、案外抑えた印象の音楽も好感が持てます。アカデミー賞最多11部門受賞作品というのは納得です。しかし箇所箇所でイラッとさせられる展開や描写があるので個人的にはあまり好きにはなれないかな、という感じです。それにしても、魔法使いがほとんど魔法を使わないのはいかがなものでしょうか、笑。13/01/03鑑賞。

  • 鑑賞日 2012/12/29

    『ホビット』予習として

    スペシャル・エクステンデッド・エディションってのを借りたらDVD2枚組でそれぞれ各2時間もあり、3部作を全部見ると12時間にもなるが、全部見た。確かに劇場で見た時の「?」は解消されていて、もともと2時間映画として見るには無理がある作品なんだろうな。とはいえやや冗長なところもあって辛くもあった。映像は当時は「すげー」と思ったけど今見るとやや時代を感じるところもあって、10年の時間の流れを感じたりするわけですが。

  • 鑑賞日 2012/12/19

    あーめっちゃ面白かったなー。観終わった後そんな感想しか出てきませんでしたね。単体の感想と言うよりも3部作すべてを通しての感想に近いんですが… もうサムが指輪を届けたらいいじゃんとかフロド指輪つけすぎでしょとかいろいろと思ってたんですが、要はフロドも指輪の魔力に魅せられた状態の旅だったんだなと「王の帰還」で気付かされましたね。指輪は僕が背負う業だ的なセリフが出てきますが、そういう正義感だけの旅ではない。いやまあ今更な話なんですけど。指輪を捨てなければならないという気持ちと、指輪を自分がずっと持っていたいという気持ち。この二つの気持ちがせめぎ合いながら続く旅だからこそ冒険物語として面白かったのだなあと。 「王の帰還」でゴラムもまた指輪に魅せられて人格が変わった人間ということが分かるじゃないですか。そして彼は二重人格。指輪を手にする前の「スメアゴル」としての彼と、指輪に取り憑かれた「ゴラム」としての彼。彼とフロドがちょっとダブるんですよね。フロドも最後はあやうく指輪に取り憑かれて人格を一瞬別の人間にしてしまったわけで…ゴラムのキャラクターにそういう要素を持たせたのはよかったですね。まあ火山でいきなり現れたのはちょっとご都合主義すぎやしないかとは思いましたけど。 でもそういう風にフロドを英雄視せず、アラゴルンやサムの活躍をしっかり描いた物語だからこそ最後にフロドが記すこの物語がとても素敵なものとして心に残りますよね。旅の仲間、そして指輪の魔力を余すことなく描いた物語だからこそ嘘くさくない物語として一生残る。そしてこれからも物語は続くというラスト!よく指輪を捨ててからが長いとか言われますけど僕はそんなことないと思いますよ!そしてこれを観ると「ホビット」が超楽しみ!

  • 鑑賞日 2012/12/15

    「ホビット 思いがけない冒険」に備えて③

    スペシャル・エクステンデッド・エディション(250分)を観賞。さすがにこの3部作は続けて観るもんじゃないか。もう疲労困憊(>Д<;) ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2012/12/11

    ホビット庄のことを?

    フロドと仲間たちの旅は、この映画で終わります。ここまで壮大な冒険を映画で味わえるなんて、他にはないと思います。ラストにいくに連れ、「終わらないで、終わらないで」と、とてもさびしい気持ちになります(笑) 滅びの山の火口付近で、サムがホビット庄について語ります。 「ホビット庄のことを?もうすぐ春です。果実園は花盛り。……クリームをかけて初物のイチゴを食べる。あの味を覚えていますか?」 この言葉を聞くと、戦いに無縁なホビット族が、とてつもなく大きな闇を背負わされていたことを再確認し、涙が溢れます。 最後に。 ケイト・ブランシェットの笑顔に胸を打たれた男子は僕だけではないでしょう(笑)

  • 鑑賞日 2012/12/9

    言いたいこともありますが

    何だかんだ言っても、これだけの大作を作り上げたのは称賛に値する。

  • 鑑賞日 2007/8/25

    最後まで観ないと

    ふう、やっと3部作を全部観終わった。最後なんて203分なんだもん。 自分が旅をしたわけではないけれど「終わったなぁ・・・。」と感慨にふけった。 全編を通じて、サムがいじらしい。 どんな目にあっても一心に主人のフロドを思い、常に助けようとがんばっている。 フロドはきっと内面ではすごく戦っていると思うのだけど 表面には出てこないので弱々しい存在にしか見えなかった。 でも、指輪の誘惑に勝ち続けたフロドはとても強いんだろうな。 それに比べて人間は・・・・・弱いなぁ。 ボロミアとファラミアの父、ゴンドールの執政官であるデネソール・・・・・奴は一体、ナンなんだ!! 地位にしがみつき、息子を危ない目にあわせ・・・・・ でも、ああいう醜いことをするのが人間の悲しい性なのかも。

  • 鑑賞日 2005/2/26

    SSE最高!

    それぞれの人物に一定の結末が出ていて良かった。 納得のアカデミー賞です。

  • 鑑賞日

    絶対に見逃せない歴史的1本

    完結編に相応しい出来。相変わらずな情報量と妥協無き世界作り。長大な原作を上手くまとめて大団円のラストは正に神話。トールキンが神話の無い自国に自分で神話を作ろうとして生み出した原作をこれ以上ない形で映像化して入る。原作を読んでから観ても納得の奇跡的作品。

  • 鑑賞日 2010/2/2

    旅が伝説になるとき...

    自分のBLOGより: アカデミー賞まさかの11冠、さらに〈ラスト・エンペラー〉 以来のノミネート全部門受賞を成し遂げた作品 (他の11冠は〈タイタニック〉と〈ベン・ハー〉なのだが、 何故この作品が11冠取れたのか疑問。 まあ、この作品が受賞した年に 〈マスター・アンド・コマンダー〉がノミネートするほど インパクトがあった作品が少なかった のが原因だと思われる)。 旅も終盤に近づきフロドとサムは滅びの山に到着する。 しかし、一緒についてきたゴラムの策略で仲間割れを してしまう。さらに、フロドは指輪の力に負けそうになる。 一方結束を固めたローハン軍は、 バベルの塔のような城に立てこもりサウロン軍との 最後の戦いに挑む...。 指輪の行方をハラハラドキドキさせながら物語は進行し、 地上でも過激な聖戦を繰り広げていて最後まで 飽きさせない最終章らしい盛り上がりを魅せてくれた。 でもこの作品を評価するなら第1章をもっと評価して 欲しかった。

  • 鑑賞日 2012/8/11

    くそ長え

    1も2も長かったけど、3はさらに長え のろしのシーン、フリが甘いから重大さがわからんよ ガンダルフが関羽みたい 魔法使わんね サムが急に強い 音楽がつまらん 最後までフロドは他と絡まないのね ホビット役の演技が上手くなった 指輪捨ててからも結構長いのはキツイ やっぱり、長編小説を無理やり映画にしてるから、変にテンポが早い

  • 鑑賞日 2004/2/15

    1作目と2作目はいずれもSPE版を観ていたので、本作もSPE版の公開まで待とうかと思ったが、やはり早く結末まで観たかったので、初めてオリジナル公開版を観る。ワーナーマイカル大井1番館にてレイトショー。

  • 鑑賞日 2012/5/20

    かなり面白い。特にラストが秀逸。

  • 鑑賞日

    なんとも幸せなシリーズ

    ピーター・ジャクソン監督も、よくぞこれほどの大作を作り上げたなとほとほと感心する。本シリーズもピーター・ジャクソン監督に製作されて、さぞ幸せだろう。こお3作目でいよいよこの「ロード・オブ・ザ・リング」の世界を堪能するのも最後かなと当時は思っていたが、2012年12月にはこの物語の前日譚となる「ホビット」の前編が、そして後編が2013年に公開されるということで、もう今から待ちきれない。とりあえずその前にもう一度、1作目から続けて一気に観ておく必要がありそうだ。どんだけ時間が掛かるんだってな話だが。

  • 鑑賞日 2004/9/14

    最後までの力わざ。アッパレ。

  • 鑑賞日

    ついに完結。

    リアルタイムに見た当時、劇場で「これで終わったんだ…」と 自分も旅した気持ちになりながら半ば呆然と、エンドロールを見て涙したものです。 本当に関わったスタッフ全員に「お疲れ様でしたぁー!」と部活動している 学生のような大声で叫びたいものです。 前作レビューでも言いましたが、よくぞここまでまとめあげたと思います。 監督の執念に星5つです。

  • 鑑賞日 2011/12/31

    やっと終わった・・・

    完結した物語への感動よりもようやく3時間地獄から解放された喜びで胸いっぱい。各キャラクターにちゃんと見せ場が用意されているのがいい。 あとサム熱が最高潮。かわいいよ~サムかわいすぎるよ~。フロドうんこ。

  • 鑑賞日

    最後にフロドは指輪の誘惑に負けちゃう!ってところがすごい!

  • 鑑賞日 2007/11/12

    3なのにだれてなくて、面白い。

  • 鑑賞日

    すごいんだけど……

    長い、長すぎるよ。 サムとゴラムが好きでした。

  • 鑑賞日 2004/1/1

    なにやってんの?