PROGRAM

放送作品情報

追跡者(1970)

LAWMAN 1970年 アメリカ / 101分 西部劇

信念を貫く男らしい厳格な保安官をバート・ランカスターが熱演。早撃ち保安官の活躍を描いた西部劇。
放送日時
2019年11月07日(木) 06:00 - 08:00
2019年11月17日(日) 08:00 - 10:00
2019年11月22日(金) 08:00 - 10:00
解説

バート・ランカスターが信念を貫く男らしい厳格な保安官を演じる。正義とは何かを描く辛口の西部劇。相手より先には銃を抜かないが、抜けば必ず勝つという保安官のガンさばきが見どころ。

ストーリー

ブロンソン一味のカウボーイたちが、酔って人を殺した。マドックス保安官は一味を追ってとある町にやって来る。そこはブロンソン一味に牛耳られ無法地帯と化していた。この町の保安官コットンは、外からやって来たマドックス保安官に、ここでは法律は通じない、と警告する。しかし、正義感の強いマドックス保安官は聞く耳を持たず、「出頭するか死ぬかどちらか選べ」とブロンソン一味に最後通牒を突き付けるのだった。

製作・監督

マイケル・ウィナー

出演

バート・ランカスター
ロバート・ライアン
リー・J・コッブ
シェリー・ノース
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/7/19

    西部劇

    俳優はアメリカ人だけどスタッフは全員イギリス人らしい。トミー・リー・ジョンの「追跡者」を見た流れで見たが、もう獣の作品でした。

  • 鑑賞日 2017/12/12

    チャールズ・ブロンソンの『デス・ウィッシュ』シリーズ等のマイケル・ウィナー監督の手堅い西部劇。 主演はバート・ランカスターとロバート・ライアン。1970年制作なので、二人共もう老人の域に入った年齢でパッとしないが、渋い演技に味わいがある。 この時代ならでは(?)の、市長の使っている補聴器が面白い。

  • 鑑賞日 2017/9/25

    渋い

    学生時代に名画座で見た記憶があるが、ストーリーは忘れていた。ただ邦題より原題の方がこの映画をよく表している。バート・ランカスターの保安官のキャラクターだ。ロバート・ライアンは相変わらず渋い演技をする。

  • 鑑賞日

    異色西部劇

    バノックの町で酔って暴れる牧童たち。彼らはサバスの町の大牧場主ビンセント・ブロンソン(リー・J・コッブ)の一行で、牛を輸送した帰り途にハメをはずして酒を浴び、酔った勢いで発砲して暴れ回っていたのだが、その流れ弾が町の老人にあたり、不運にも死なせてしまった。バノックの保安官ジェレド・マドックス(バート・ランカスター)はブロンソンら7人の逮捕状を手に、彼らの身柄の引き渡しを要求するため、サバスの町にやってきた。サバスの保安官コットン・ライアン(ロバート・ライアン)は、ブロンソン中心にまとまっている平穏な町に波風を立てないよう、マドックスを説得しようとするが、法律一本槍のマドックスには交渉も買収も通用しなかった。一方、ブロンソンも今は拳銃にモノを言わせる時代ではないと血気にはやる牧童たちをたしなめ、マドックスに老人の殺害を詫び、7人の身柄を引き渡してしまうと働き手がいなくなるから、穏便に金で解決したいと話を持ちかけるが、マドックスは聞く耳を持たない。 そうこうしている間に、ブロンソンの一の子分ステンバウ(アルバート・サルミ)は、マドックスに銃を抜いたため殺害された親友コーマンの仇を討つため、マドックスに決闘を挑み倒されてしまう。ステンバウを殺されたとあってはブロンソンも黙っていられない。 ここに、マドックスの昔の恋人で、今は夫が7人の容疑者の1人であるローラ(シェリー・ノース)が絡み、マドックスは法律絶対の非情な自らの姿をしみじみと振り返る。そして、人間らしく暮らしたい、全て許そうと思い直すのだが…。しかしもはや遅すぎた 偶然流れ弾で殺された老人。計算高くも下でに出る穏健派の大牧場主。極悪人不在の中に法律絶対の非情な保安官…。何とも異色で奇妙な、後味の悪い西部劇ですが、意表をつくスピーディな展開に目が離せません。ジェリー・フィールディングの劇伴に徹したクールな音楽も印象的です。 『脱走山脈』『追跡者』そして先日観た『妖精たちの森』。マイケル・ウィナー監督の作品はどれも、独特の着眼点と面白い着想に基づいた工夫に満ち、観客の意表をついて楽しませてくれるような気がします。それがこのあとチャールズ・ブロンソン作品ばかり手掛けるようになって平凡な監督になってしまうそうです。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    私が高3の時の、未見のウエスタン  スターチャンネル

     珍しやマイケル・ウィナーらイギリス勢製作の、本格ウエスタン。 なにより、バート・ランカスター ロバート・ライアン リー・J・コッブのいぶし銀のような演技が素晴らしい。   特に、コッブの演技は彼の晩年のものでは、秀逸なもの。 また吹替え好きの私だが、原語で見てバート・ランカスターの声の良さしびれた。ロバート・デュバル ジョゼフ・ワイズマンらの脇も堅い。ひさしぶりに、良質のウエスタンを堪能した。

  • 鑑賞日 1974/4/10

    マイケル・ウィナー

    1974年4月10日に鑑賞。高知・名画座にて。2本立て。同時上映は「レマゲン鉄橋」。 イギリスで洒脱な映画を撮っていたマイケル・ウィナーのハリウッド映画。米国でのウィナーの映画ではまあまあである。

  • 鑑賞日 2013/3/31

     イギリス人監督マイケル・ウイナーが作った異色ウエスタン。 西部劇にはふさわしいキャストがそろっているのだが、 やはりイギリス人監督が撮るとテイストが異なる。 ジョゼフ・ワイズマンがいい味を出している。 本作を放送した「月曜ロードショー」で荻昌弘さんは、 やはり誰でも一度は西部劇を撮ってみたいとおもうものですね、と評していた。

  • 鑑賞日 1971/4/26

    ビッグマウス・M・ウィナー

    英国のマイケル・ウィナーの西部劇。ウィナーはセルジオ・レオーネを批判していたが、大口を叩くだけのことはあるな、と思わせる出来。しかしバート・ランカスターの好演と脚本に恵まれていたからでもある。「意地で死ぬ奴はバカだ」「あなたは赦すことを知らない。この荒野と同じよ」「法律は裏で売られている」など印象に残る台詞多し。