PROGRAM

放送作品情報

さらばバルデス

VALDEZ IL MEZZOSAUGUE 1973年 アメリカ フランス イタリア / 98分 西部劇

我が道を行く孤高の男こそチャールズ・ブロンソンのハマリ役!巨匠ジョン・スタージェス晩年の西部劇
放送日時
2019年09月15日(日) 10:00 - 11:45
2019年09月18日(水) 08:30 - 10:15
2019年09月27日(金) 深夜 04:15 - 06:00
解説

西部劇の名作を多く残したジョン・スタージェス監督が『大脱走』のチャールズ・ブロンソンと再び組み、衰退期にあった西部劇への鎮魂歌を捧げる。ブロンソンの妻ジル・アイアランドも地主の妹役で出演。

ストーリー

白人と先住民の混血児チノは不当な差別を受け、町から離れた荒野の牧場で野生馬の管理と売買を生業としていた。そこへ一人旅を行っていた少年ジェミーが転がり込む。チノが差別を受ける姿を目の当たりにしたジェミーは牧場を去ろうとするが、チノが管理する1頭の野生馬フラッグに魅せられ、もうしばらくとどまろうと思い直す。そんなある日、チノは地主マラルの妹ルイーズと惹かれ合うが、チノを差別するマラルに反対される。

監督・製作・脚本

ジョン・スタージェス

出演

チャールズ・ブロンソン
ヴィンセント・ヴァン・パタン
マルセル・ボズフィ
ジル・アイアランド
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
スタンダード画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/9/17

    ならず者、無法者の出て来ない西部劇。 『大脱走』以来のチャールズ・ブロンソンとジョン・スタージェス監督の組み合わせではあるが、序盤に定番の酒場の乱闘がある位で、アクションは控えめ。 プロンソンは野生馬を育てて売買する牧場主で、先住民とのハーフのせいか地主に嫌われているという設定。ここに流れ者(?)の少年や、地主の妹ジル・アイアランドが絡む。 少年の過去が何故か一切語られない、結末がスッキリしないなど不満な点はあるが、ブロンソンの魅力で全て許せてしまう。

  • 鑑賞日

    イマイチ冴えない

    1880年代。西部開拓もほぼ終わりのニューメキシコ。 インディアンと白人の混血のバルデス(ブロンソン)は野生馬の放牧をして暮らしている。ある夜、バルデスの家に、一人旅のジェミー少年(ヴィンセント・ヴァン・パタン)が一夜の宿を乞いにきた。意気投合した2人は共同生活を始める。 あたり一帯を牛耳る牧場主はバルデスが野生馬を上手く馴らすことを目ざわりに思っていたが、彼の妹(アイアランド)とバルデスが愛し合っていることを知り、目の敵にする。やがて、バルデスと牧場主一派の対立は激しくなり、銃での決着という形になった… 自然と生きる孤高の男バルデスの闘いの記であり、ジェミー少年の成長物語でもある。フォークソング調の音楽は抒情的で、詩情に満ちた静かな西部劇である。 ただ、難点は…、なんかあまり面白くない、ということです(スミマセン笑)。ラウレンティス製作ですがマカロニウェスタンという感じでもないし…、スタージェスの作品としてはイマイチ冴えないような感じがしました。 幻の作品だったのが最近DVD化(780円)されましたが、画質はかなり悪いです(笑) ブロンソン・ファン、スタージェス・ファンはこの機会にぜひご覧ください