PROGRAM

放送作品情報

誘う女

TO DIE FOR 1995年 アメリカ / 107分 サスペンス

[PG12相当]有名になるため手段を選ばない女の野心をブラックなユーモアたっぷりに描く問題作
放送日時
2020年02月06日(木) 14:30 - 16:30
2020年02月06日(木) 深夜 01:45 - 04:00
解説

成功のためなら手段を選ばない野心家をニコール・キッドマンが怪演し、ゴールデン・グローブ女優賞(コメディ/ミュージカル)を受賞。ガス・ヴァン・サント監督がシニカルな物語に込めたマスメディア批判も光る。

ストーリー

レストラン経営者の裕福な息子ラリーと結婚したスーザンは、花形キャスターとしてテレビ界で活躍する日を夢見ていた。地元ニューハンプシャー州のローカルテレビ局に就職することになった彼女は、局の幹部に猛烈に自己アピールし、お天気キャスターを任されることに。仕事に没頭していくスーザンに対して、ラリーは快く思わない様子。そこで彼女は、取材で知り合った高校生ジミーを誘惑し、夫を殺害するようそそのかす。

出演

ニコール・キッドマン
マット・ディロン
ケイシー・アフレック
イリアナ・ダグラス
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
PG12相当
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2020/2/1

    1995年・アメリカ・106分/ギャガ=ヒューマックス TO DIE FOR ■監督:ガス・ヴァン・サント ■脚本:バック・ヘンリー ■撮影:エリック・アラン・エドワーズ ■音楽:ダニー・エルフマン ■出演: ニコール・キッドマン Suzanne Stone(Maretto) マット・ディロン Larry Maretto ホアキン・フェニックス Jimmy Emmett アリソン・フォランド Lidia Mertz イレーナ・ダグラス Janice Maretto ケイシー・アフレック Russell Hines デイヴィッド・クローネンバーグ Man at Lake ダン・ヘダヤ Joe Maretto ウェイン・ナイト Ed Grant カートウッド・スミス Earl Stone ホランド・テイラー Carol Stone スーザン・トレイラー Faye Stone マイケル・リスポリ Ben DeLuca バック・ヘンリー Mr. H. Finlaysson

  • 鑑賞日 2019/3/7

    ガスヴァンサント贔屓?

    面白かった。さすがガスヴァンサント。 片手間に観ちゃったから、どう面白かったのか。本当に面白かったのか。 間を空けてもう一度観直してもいいかもしれない。 ニコールキッドマンはいい女であるんだろうけど、おっ立たなかった。俺のタイプではないからかな。(ニコールキッドマンが良くなかった訳ではない。ガリガリにはあまりムラムラ来ないからだ。かといってこの役をムチっとしたエロホルモンムンムン女では違う。ニコールがピッタリの役) そして、ヘタクソと言われようとコネだと言われようと、女の敵と言われようと、ケイシーアフレック好きだなぁ。 今までのやんちゃを清算せずに、もしくは清算は20年に一度でいい。これからもくだらないやんちゃをして欲しい。

  • 鑑賞日 2018/5/3

    こりゃ騙されちゃうかも

    ニコール・キッドマン演じるスザーンのなんとも憎々しいくらいの可愛さ美しさ高慢さ。これだけ出世にかけるバイタリティがあれば、たとえそれが結実しなくともちょっと素敵にさえ思いますが、若い男を翻弄するニコール・キッドマン、こりゃころっと騙されても無理はないかもね。

  • 鑑賞日

    他にいるのか

    ニコール・キッドマンの魅力に尽きるね。逆に考えるとニコール・キッドマン以外だと、どうなっていたのか。

  • 鑑賞日 2017/10/2

    強欲な女をインタビュー形式も交えて演出 女の笑顔は怖い ニコールキッドマンははまり役だ

  • 鑑賞日 2017/9/2

    ニコール・キッドマンの無邪気な恐ろしさ

    とにかく、ニコール・キッドマンが美しい。こんなに美しい人妻に誘惑されれば、誰だって言うことを聞いちゃうだろうと思わせる。彼女が全く無計画なのも恐ろしい。あまりにも杜撰な殺人を計画しておきながら、あくまで上昇志向を止めようとしない。冒頭、カメラに向かって、あくまで嘘をとくとくと語る彼女の表情はある意味おぞましい。

  • 鑑賞日 2017/8/2

    暴風雨を呼んだお天気ねえさん。

    オープニング、夫殺しの容疑者として妻がマスコミにカメラに追われるシーンがあり、 妻スザーン(N・キッドマン)がカメラ目線で自分の立場を弁明するシーンと続く。 さらに、周辺人物がスザーンについてインタビュアーに答えるシーンが重ねられる。 いわゆる倒置法で、インタビューと回想シーンで夫殺しの事件が描写される。 夫の両親と姉はスザーンに対し犯人扱い。さらにスザーンの両親と姉、勤め先の地方 テレビ局の上司、実際の犯行グループになった高校生男女3人。 カメラ目線のスザーンは自己顕示欲のかたまりで、テレビに出演するのが人生最大の 目標であった。自分の美貌を最大限に生かし、惚れた弱みの夫を尻目に強引に地方 テレビ局に就活をかける。あまりのしつこさに彼女を受け入れたテレビ局は、お天気 ねえさんとしてデビューさせる。さらなるステップアップを目指すスザーンは、取材で 訪ねた地元高校生と知り合う。その中のジミーを篭絡し、夫殺しを教唆し始める。 自分に害のないように完全犯罪を取り仕切り、ジミーたちを操作する。フェロモンたっぷりの のッドマンの過剰ともいえる演技が、自我の肥大化したスザーンを見事に造形化した。 実際の犯罪から小説化した原作があるようだ(WIKI)。ファムファタールものの有力な1本、 本作でゴールデングローブ賞主演女優賞、キッドマンのブレイクの証明ともなった。

  • 鑑賞日 2017/8/3

    爆弾女

     自分がニコール・キッドマンという女優を初めて意識した映画。オーストラリア時代も入れればこの時すでにかなりなキャリアのあった人だけどメジャーな作品ではこれ。ガス・ヴァン・サント監督がこれまたヒッチコック風なサスペンスドラマを独特な演出で描いていて印象的でもあった。  ドキュメント風に事件の関係者へのインタビューという形式でもって疑惑のヒロイン、スザーン(キッドマン)という女を浮き彫りにしていく。その手法が心憎い。しかもドキュメントタッチに縛られることなく、中途からドラマの流れに転じていったりとややもするとわかりにくくなってしまいそうな展開を監督はうまくまとめあげている。  テレビに顔が映るような有名人に異常なあこがれをもつ自己顕示欲の塊のような女の醜さと怖さをキッドマンが見事に演じきっている。僻地からハリウッドへやってきて一旗揚げんとする心境はまさにこの役どころと同じだったかも知れない。それぐらい真に迫った演技をしてみせている。  彼女に翻弄される生徒たちがホアキン・フェニックスとケイシー・アフレックだったというのは今回久しぶりに再見してみて気がつく。夫のマット・ディロンも情けなかったがこの二人の生徒もスザーンに骨抜きにされてしまう。キッドマンはまさに魔性の女の怖さを感じさせ、それはヒッチコックのサスペンスドラマに登場してくるようなどこか精神の病んだ女を思わせる。キッドマンはまだ垢抜けるところまではいっていないけど、その美貌の片鱗は充分に予感させている。

  • 鑑賞日 2017/7/31

    悪女キッドマン

    ◎ このとき20代後半のキッドマンは、まだトム・クルーズと別れる前だった。輝くばかりの美人である。その彼女がなんとも浅薄で反道徳的な成り上がり志向の女を演じる。彼女自身が実はこういったタイプの女性ではないかと思わせるくらいで、この演技でゴールデングローブ主演女優賞を手にした。納得である。 ◎ キッドマンが演じる女スザーンの犯罪も随分と自己中心的で行き当たりばったりのものだが、この映画自体もその傾向が強い。日本では劇場未公開であったことも納得できる。

  • 鑑賞日 2016/12/9

    個の思惑

    ある殺人の裏事情。 野望・野心を持つ女。 証言で経過が語られていく。 一途。狭まった視野が未来を欲する。 偏執的な狂気に踊らされる周囲。 懐かしの名曲ドノバン「魔女の季節」で締め括る。

  • 鑑賞日 2016/9/13

    オープニングからすごく面白い映像で、あっという間に最後まで連れていかれた。 ニコールキッドマンのキレっぷりがすごい。高校生たちの裏切られっぷりもすごい。 美しくて、可愛くて、憎たらしい。完璧な主演でした。

  • 鑑賞日

    ニコール・キッドマンの輝き☆

    ビッチな女が繰り広げた悪事を綴った回顧録タッチの作品です。アメリカ人はブラックユーモアが好きらしいですので、その面ではかなりの出来だと思います。 ニコール・キッドマンが美しすぎて、男を手玉にとるのも納得です。容姿が良いと人格まで良いと勘違いする方も多いとは思います。人を見る目はやはり大事です。そうは言っても、夢に向かってやり手のキャストを演じるニコール・キッドマンはしなやかな女でした。悪女・才女・美女 の三拍子が揃ってましたね☆

  • 鑑賞日

    お天気お姉さん♪

    1995年アメリカ映画。二コール・キッドマン主演♪実話を題材にした物語ですがコメディーの要素もありますね^^とにかく二コール・キッドマンが綺麗で色っぽくて素敵!ファッションショーみたいな衣装も見事でしたヾ(*≧∇≦)〃 スーザン・ストーン(二コール・キッドマン)は成功者の夫ラリー・マレット(マット・ディロン)と結婚して何不自由ないセレブな暮らしをしていました。しかしスーザンの夢は有名なニュース・キャスターになること。自信満々で地方のテレビ局に入社して「お天気お姉さん」になったスーザンは野望を胸に手段を選ばず次々と目的を達成していくのですが。。「Cold・Doll」(冷たい人形)と呼ばれた悪女を見事に演じた二コール・キッドマンに拍手♪でもあれだけ綺麗なら有名女優になれますよね(#^.^#)

  • 鑑賞日 1996/6/24

    ガス・ヴァン・サント

    1996年6月24日に鑑賞。大阪・なんば千日前弥生座にて。前売1400円。 ニコール・キッドマン美しいです。脚本も秀逸である。

  • 鑑賞日 2005/2/8

     「誘う女」(東京12ch)をまた見てしまう。キッドマンの悪女ぶりに関心する。

  • 鑑賞日

    ころ頃のN・キッドマンはお人形さん的美人からの脱却を意図して、悪女役への取組が多くなっていたが、今作もマスメディアで有名になる為には手段を選ばず、最大の女の武器である美貌で次から次へ男を手玉に取っていく。もちろん、そんな女の思い通りに事が進むほど世の中甘くはないし、なれの果ては悲惨なものになるわけだが、そんな悪女でもN・キッドマンが演じると、分かっていても男は騙されるだろうなと妙に納得出来るから不思議。

  • 鑑賞日 2013/1/31

    「テレビ」への批評的な視点

    見事な「メディア」や「マスコミ」についての映画。 それらが社会において絶対的な力を持っているが故の危うさ。 ガス・ヴァン・サントはシニカルかつ冷めた批評的な視点から、きちんと描いている。 テレビドキュメンタリータッチの、メタ的な入れ子構造で展開される物語構成も効果的。 犯行の動機についてはニコール・キッドマンの魅力にほぼ一任。 その狂ったキャラクターを、絶妙な冷たさと妖艶さと純真さで、彼女が見事に演じてみせる。 「テレビに映る」という揺るぎない絶対的な基準。 そこに到達した際の、キッドマンの満足げな表情が印象に残る。 ただ単に「悪女」という一言では片づけられない魅力がある。

  • 鑑賞日 2013/1/19

    ニコール・キッドマンが綺麗!

    ニコール・キッドマンの演技が目立った作品。 この時代の彼女は本当に綺麗。演技も素晴らしい。 この時代にもっと集中して仕事に取り組んでいれば、今よりも大女優に成れたのではないか? やっぱトムのせいかな?w

  • 鑑賞日

    この誘いを断る理由がない

    女教師に誘惑されるなんて、高校生くらいの男子にとっては妄想劇場のど真ん中のシチュエーションだが、ましてやニコール・キッドマンほどの美人ともなると、ちょっと人生棒に振っちゃってもイイかなーと思えなくもないから不思議だ。とりあえずサスペンス映画としてはそこまでヒネったところもなく、可もなく不可もなしといったところか。しかし女性というのは、自分の夢を達成するためならこうも簡単に暗黒面に落ちられるってところがまた怖い。もちろんお決まりのひと言「ただし美人に限る」は必要だが。あ、お決まりはイケメンの方か。

  • 鑑賞日

    この頃のニコール・キッドマンが好き。 そして初期のガス・ヴァン・サントが結構好き。 ホアキン・フェニックスがめっちゃ男前でした。 最後のスケートのシーンがお気に入り☆