キングコング:髑髏島の巨神

解説

怪獣映画の元祖『キングコング』を、『GODZILLA ゴジラ』から始まったモンスターバースの一編としてリブート。巨大怪獣たちとキングコングとの壮絶なバトルに『地獄の黙示録』のオマージュを大胆に絡める。

ストーリー

ベトナム戦争終戦間近の1973年。特務研究機関モナークの局員ランダは、新たに発見された太平洋上の孤島・髑髏島で未知の生物を調査するため上院議員に協力を要請し、資金と軍事護衛を得る。元イギリス特殊空挺部隊隊員のコンラッドを案内人とする調査隊には、ベトナムから帰還予定だったパッカード大佐の部隊が同行し、ヘリで島に上陸する。するとそこには巨大な守護神キングコングと、正体不明の凶暴な巨大生物たちがいた。

監督

ジョーダン・ヴォート＝ロバーツ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

トム・ヒドルストン （GACKT）
サミュエル・L・ジャクソン （手塚秀彰）
ジョン・グッドマン （石住昭彦）
ブリー・ラーソン （佐々木希）
ジン・ティエン （伊藤静）
コーリー・ホーキンズ （杉村憲司）
ほか