(吹)ダイバージェント FINAL

解説

近未来を舞台に描くSFアクション3部作最終章。『RED/レッド』のロベルト・シュヴェンケが前作に続き監督を務め、管理社会の衝撃の事実を描く。物語の鍵を握る重要人物の役でジェフ・ダニエルズが新たに参加。

ストーリー

全人類を無欲・平和・高潔・博学・勇敢という5つの共同体に分類し管理する社会が、クーデターによって崩壊。“無派閥”を率いるイブリンがシカゴの新たな支配者となる。一方、シカゴの外にまだ見ぬ世界があることを知ったトリスと恋人フォーは、裁判にかけられようとしていた兄ケイレブを救出し、壁を越えてシカゴから脱出する。その頃シカゴでは、<平和>の元リーダー、ジョアンナが“無派閥”との全面戦争に挑もうとしていた。

監督

ロベルト・シュヴェンケ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

シェイリーン・ウッドリー （坂本真綾）
テオ・ジェームズ （鈴木達央）
アンセル・エルゴート （細谷佳正）
ゾーイ・クラヴィッツ （志田有彩）
ジェフ・ダニエルズ （土師孝也）
ナオミ・ワッツ （三石琴乃）
レイ・スティーヴンソン （菅生隆之）
ほか