蜘蛛の巣を払う女

解説

北欧ミステリー小説「ミレニアム」シリーズ第4作を、ハリウッド版『ドラゴン・タトゥーの女』の製作陣が映画化。『ファースト・マン』のクレア・フォイが、過去作よりもさらにボーイッシュなリスベットを熱演。

ストーリー

ストックホルムで暗躍する天才ハッカーのリスベットに、AI研究の世界的権威・バルデル博士から仕事の依頼が舞い込む。その内容は、博士が開発した核攻撃プログラムをアメリカ国家安全保障局から取り戻すというものだった。プログラムの奪還に成功したリスベットはアジトへ戻るが、謎の男たちに襲撃されプログラムも奪われてしまう。旧知の記者ミカエルの協力で一味の正体を突き止めたリスベットの前に、ある人物が立ちはだかる。

監督

フェデ・アルバレス

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

クレア・フォイ （森なな子）
スヴェリル・グドナソン （柿原徹也）
レイキース・スタンフィールド （赤坂柾之）
シルヴィア・フークス （志田有彩）
ほか