ロケットマン(2019)

解説

伝説的ミュージシャン、エルトン・ジョンの破天荒な半生をエルトン自ら製作総指揮を務めミュージカル仕立てに映画化。タロン・エガートンが圧巻の役作りと卓越した歌唱力でエルトンを熱演。アカデミー歌曲賞を受賞。

ストーリー

ロンドン郊外の家庭で親の愛に恵まれず育ったレジナルドは、音楽の才能を見出され国立音楽院に入学する。ロックに傾倒しバンドの一員に加わったレジナルドは、名前をエルトン・ジョンへと改名。アーティストを募集していたプロデューサーの目に留まり、作詞家バーニーと曲作りのコンビを組むことに。その後、圧巻のライブパフォーマンスで一気にスーパースターへの階段を駆け上がっていくが、次第に酒と薬物に溺れるようになる。

監督

デクスター・フレッチャー

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

タロン・エガートン （木村昴）
ジェイミー・ベル （福田賢二）
ブライス・ダラス・ハワード （松谷彼哉）
リチャード・マッデン （川田紳司）
ジェマ・ジョーンズ （久保田民絵）
ほか