DUNE/デューン 砂の惑星

解説

1984年にデヴィッド・リンチも映画化した伝説のSF小説を『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映像化。壮大な世界観を描く映像美が圧巻で、アカデミー賞で撮影賞など3部門を受賞。豪華俳優陣にも注目。

ストーリー

西暦10190年。地球を離れた人類はあらゆる惑星に移住し、巨大な宇宙帝国を築いていた。ある日、王族アトレイデス家の当主レト公爵は、希少な香料の産地である砂の惑星アラキス=通称デューンの統治を皇帝から任される。そして間もなく妻子と共に移住するが、宿敵ハルコンネ家と皇帝による陰謀で命を落としてしまう。妻ジェシカと息子ポールも命を狙われるが、九死に一生を得て逃亡し、先住民族フレメンと合流する。

監督

ドゥニ・ヴィルヌーヴ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ティモシー・シャラメ （入野自由）
レベッカ・ファーガソン （皆川純子）
オスカー・アイザック （森川智之）
ジョシュ・ブローリン （大塚芳忠）
ジェイソン・モモア （安元洋貴）
ゼンデイヤ （内田真礼）
ステラン・スカルスガルド （勝部演之）
ほか