ブレードランナー 2049

解説

『メッセージ』のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が、1982年の傑作『ブレードランナー』の世界観を継承した続編を圧巻の映像美で完成。前作の主演ハリソン・フォードも再登場。アカデミー撮影賞と視覚効果賞を受賞。

ストーリー

2049年。人間に代わる労働力としてウォレス社によって造られた新型人造人間レプリカントが人間社会に溶け込んでいる中、危険な旧型レプリカントを処分するため捜査官ブレードランナーが活動していた。任務で農場へ駆けつけたロス市警のブレードランナー“K”は、出産で命を落としたレプリカントの骨を発見する。そして骨の女性について調べるうちに、30年前に姿を消したブレードランナーのデッカードに行き当たる。

監督

ドゥニ・ヴィルヌーヴ

出演

※（声優）は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横の吹・字アイコンでご確認ください。

ライアン・ゴズリング （加瀬康之）
ハリソン・フォード （磯部勉）
アナ・デ・アルマス （小林沙苗）
ロビン・ライト （深見梨加）
マッケンジー・デイヴィス （行成とあ）
ジャレッド・レト （桐本拓哉）
ほか