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PROGRAM/放送作品
アナコンダ
全長14mもの怪物ヘビがアマゾンで人間を喰らう!迫真のVFX映像で描く戦慄のパニック・ホラー
複雑に動くアニマトロニクスと精巧なCG映像を合成し、巨大なのに素早く動くアナコンダの猛威をリアルに描き出す。アマゾンでの過酷なサバイバルを、ジェニファー・ロペスがタフに熱演。
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COLUMN/コラム2011.08.02
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2011年8月】招きネコ
80年代は、「フラッシュダンス」「フットルース」など青春ダンス映画には数々のヒット作がありましたが、1本選べと言われれば、この「ダーティ・ダンシング」。主演のパトリック・スウェイジとジェニファー・グレイの全くの吹き替えなしの驚異的なダンス・シーン、当時駆け出しだった「ハイスクール・ミュージカル」や「THIS IS IT」の監督ケニー・オルテガが手がけたダーティ=下品という意味のセクシーすぎる振り付け、そして大ヒット主題歌。すべてが本物です。 ©1987 ARTISAN PICTURES INC. All Rights Reserved.
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PROGRAM/放送作品
ヒート
アル・パチーノvsロバート・デ・ニーロ、男の真っ向勝負をマイケル・マン監督がソリッドに描く!
当代一の男気映画職人マイケル・マン監督が、パチーノとデ・ニーロの二大名優に演技合戦をさせ、二匹の男の宿命的な出会いと対決を描き上げた骨太男気映画の大傑作。中盤の銃撃戦シーンは映画史に残る迫力!
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COLUMN/コラム2011.07.05
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2011年7月】招きネコ
私にとって映画を観るカタルシスを満喫できる、最もたまらないタイプの名作。それは、誰のせいでもなく悲劇が起き、せつなくて思わず映画を見終わった後 に、ラストに続く後日談やこうあって欲しいという別の結末を勝手に作ったりしてしまうような作品。この「別の結末」というのが、この作品の場合、なんと作 品独特の秘密のキーワードでもあるのです。あの一言や、あの瞬間、あの決断がなければ運命は違っていたのに・・・という思いを、ジリジリするような甘さ と、苦さで描いていくラストまで目が離せません。 ©2007 Focus Features. All Rights Reserved.
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PROGRAM/放送作品
エグゼクティブ・デシジョン
K・ラッセル&S・セガールの骨太な競演に思わず血沸き肉踊る航空パニック・アクション
旅客機をハイジャックしたテロ集団に挑む男たちを、K・ラッセルとS・セガールが骨太アクションで快演。
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COLUMN/コラム2011.07.05
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2011年7月】飯森盛良
バカンス映画というジャンルが大好きです。あわただしくて忙しすぎる、または、同じ毎日の繰り返しで退屈すぎる…どっちにしても日常に不満のある人に、 「逃避って素敵!」という夢を見させてくれるのが、バカンス映画なのです。逃避した先では、日常とは違う、ゆったりとした、または、ドラマチックな時が流 れていて、今までとは違う人生の物語が始まる…そんな一生に一度の、運命を変えるようなバカンスの奇跡を描いた作品群を、『ホリデイ』はじめ全5作品、 ザ・シネマでは7月、夏休み突入にあわせて特集放送します! © 2006 Columbia Pictures Industries, Inc. and GH One LLC. All Rights Reserved.
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PROGRAM/放送作品
グレムリン2/新・種・誕・生
またも“3つの誓い”が破られグレムリンが増殖!ニューヨークに舞台を移したSFファンタジー第2弾
イタズラ好きで凶悪なグレムリンの大騒動が、ニューヨークの高層ビルに舞台を移してパワーアップ。大御所リック・ベイカーによる特殊メイクも見どころ。
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COLUMN/コラム2011.07.05
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2011年7月】山田
冒険活劇の醍醐味満載!伝説の財宝の謎に迫る、ニコラス・ケイジ主演アクション・シリーズ第1弾。安心のディズニー印、そして全編を通しての、丁度良い ジェリー・ブラッカイマー具合。『インディ・ジョーンズ』や『ハムナプトラ』然り、「お宝探し大冒険」系の映画はいくつになっても、誰と観てもおもしろい のです。続編『ナショナル・トレジャー2/リンカーン暗殺者の日記』とあわせてご覧下さい!夏にぴったり。 © Buena Vista International. All Rights Reserved.
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PROGRAM/放送作品
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
世界が待望、公開時は大騒ぎに!SW16年ぶりの新作は旧シリーズより前の時代を描くプリクエル(前日譚)
16年ぶりのSW新作でルーカス自ら監督に復帰。本国公開時は会社をサボってまで劇場に並ぶ者続出。経済に悪影響が出たと言われる映画史上最大の期待作。モダンで優美になったデザイン、迫力を増した殺陣は必見!
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COLUMN/コラム2011.07.05
個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2011年7月】THEシネマン
監督はM・ナイト・シャマラン。変な名前です。「シックス・センス」で名を馳せたこの監督と言えばラストのどんでん返し。最近はやめちゃったみたいです が、しばらくは完全なお約束でした。当然本作も。「うそ!」というラストではなく、「あぁ?」って感じの…。こういう映画は下手にオチを読まずに観るのが 正解。そうすれば、ひたすらもったいぶるシャマラン演出がクセになりラストでこう叫びたくなるはず。こりゃあシャマラン!! © Touchstone Pictures. All rights reserved.