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                                          PROGRAM/放送作品 ウェドロック “パートナー”から離れると爆死する! 脱獄映画の常識を超えたSFアクション 爆弾付き電子首輪(ウェドロック)でリンクされた男女囚人が決死の脱獄に挑む近未来アクション。一定距離以上離れると爆破する首輪という奇抜なアイデアが、これまでの脱獄映画にはないスリルを生む。 
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                                                                              COLUMN/コラム2012.05.25 個人的に熱烈推薦!編成部スタッフ1人1本レコメンド 【2012年6月】銀輪次郎 ひげもじゃのシルヴェスター・スタローンが警官に扮し、国際的なテロリストに立ち向かうクライムサスペンスムービー。アクションシーンは全てスタローン自身がこなしたと言われており、走る地下鉄への飛び乗りシーン(スピードが結構速い!)や、空中に静止するゴンドラへ引き上げられるシーン(イーストリバーの遙か上空!)は、おもわず感嘆の声を上げてしまいます。シルベスターの元妻役には「地上最強の美女!バイオニック・ジェミー」のジェミー役でお馴染みのリンゼイ・ワグナーが出演!リンゼイファンにも嬉しい一作です。(ただ残念ながら、本作ではバイオニック・パワーは全く登場しません。ご了承下さい。) © 1981 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved. 
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                                          PROGRAM/放送作品 ナイトホークス シルヴェスター・スタローンが扮するN.Y.の刑事と国際的なテロリストとの手に汗握る対決! シルヴェスター・スタローンと、冷酷な悪役がハマリ役のルトガー・ハウアーが、それぞれはみ出し刑事と非情なテロリストに扮し対決。スタローンの女装姿も見どころ?!のサスペンス・アクション作品。 
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                                                                              NEWS/ニュース2012.07.03 アクションスター列伝【対テロリスト対決】結果発表! 『ナイトホークス』(シルヴェスター・スタローン)ニューヨークの刑事ディークに扮するシルヴェスター・スタローンが国際テロリストに挑む! VS 『ダブルチーム』(ジャン=クロード・ヴァン・ダム)CIAの対テロ秘密工作員だったクインに扮する、ジャン=クロード・ヴァン・ダムが家族を守るために宿敵に挑む!果敢にテロリストに立ち向かうのはどっちだ!?いざ、対決!今秋劇場公開される『エクスペンダブルズ2』で、待望の共演を果たすシルヴェスター・スタローンとジャン=クロード・ヴァン・ダム。どちらもテロリストと戦うには貫録十分な、マッチョ・ボティのアクション・スター。はたして、勝者はどっちだ!? 今でこそアクション・スターのイメージが強いスタローンだが、『ナイトホークス』に主演した頃は『ロッキー』シリーズが軌道に乗るも、まだ『ランボー』は生まれておらず、いわばキャリアの模索期。ヨーロッパからやってきたカリスマ的なテロリストに挑む、NY市警のおとり捜査官にふんした本作では珍しくヒゲ面で、『ランボー』以後ほどヒロイズムが強調されているワケではなく、むしろ『セルピコ』のアル・パチーノを連想させる血の通ったキャラクターだ。実績を買われてインターポールの特別捜査チームに編入されるが、市警の刑事が切れ者のテロリストと対峙するのは荷が重い。しかも、テロリスト役のルトガー・ハウアーは、この後の『ブレードランナー』でのブレイクが必然であったことを証明するかのように手ごわさを見せつけるのだから。しかし、だからこそスタローンのいつにない人間臭さが光っているのも事実。不器用だがガッツのある主人公像に、見る側の判官びいきも刺激されるというモノだ。■ 対する『ダブルチーム』も、ヴァン・ダムふんする対テロ・エージェントの身重の妻が敵の脅威にさらされ、そのテロリストにミッキー・ロークというクセ者俳優がふんしており、これらの構図だけで面白くなる点は共通する。しかし、こちらはヴァン・ダム出世後の作品だから、誰もが見たがっている彼のアクションを大々的にフィーチャー。得意のマーシャルアーツはもちろん、開脚ポーズをはじめとするアクロバティックな立ち回りをこれでもかと繰り出す。元NBAのスーパースター、デニス・ロッドマンを相棒役に迎え、“ドラッグ・クイーンか!?”と見まがうそのルックスと同様にアクションもトコトン、派手。ローマを旅行中の観光客は銃撃戦の犠牲になり、歴史的な文化遺産も爆破で吹き飛ばしてしまう、やり過ぎなほどの凄まじさだ。人間味の『ナイトホークス』とド派手な『ダブルチーム』。こうもタイプが異なると、正直どちらに軍配を上げるべきか迷ってしまうが、期待どおりの活躍を見せるヴァン・ダムはやや予定調和的だが、スタローンには潜入捜査のための“女装”という驚きがある。そんなアクション・スターらしからぬレアな見せ場があるぶん、スタローンの勝ちとしたい。男臭くなること必至の『エクスペンダブルズ2』で、ヴァン・ダムはおそらく得意の開脚を披露してくれるだろうが、スタローンの女装は、もはやありえないだろうから。以上のように、【対テロリスト対決】を制したのは、「ナイトホークス」のシルヴェスター・スタローン! 明日7/4(水)の『アクションスター列伝』は【復讐対決】!こちらもお見逃しなく!■ © 1981 Universal City Studios, Inc. All Rights Reserved.Copyright © 1997 Mandalay Entertainment. All Rights Reserved. 
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                                          PROGRAM/放送作品 【無料】ウェドロック 爆弾付き電子首輪(ウェドロック)でリンクされた男女囚人が決死の脱獄に挑む近未来アクション。一定距離以上離れると爆破する首輪という奇抜なアイデアが、これまでの脱獄映画にはないスリルを生む。 
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                                          PROGRAM/放送作品 (吹)ブレードランナー ファイナル・カット 2011年ザ・シネマ新録、究極の日本語吹き替え版で贈る、『ブレードランナー』の最新・最終進化バージョン かつて制作されたことのない夢の吹き替え版。ついにデッカードがハリソン・フォードのFIX声優・磯部勉の声でしゃべる時が来た!往年のTV洋画劇場をリスペクトするザ・シネマが2011年完全新録でお届け。 
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                                          PROGRAM/放送作品 ディレクターズカット/ブレードランナー 最終版 リドリー・スコット監督が当初意図した本来の『ブレードランナー』の姿がこれだ!公開10周年記念版 サイバーパンクSFの原点『ブレードランナー』の10周年記念再編集版。通常版には無いシーンが追加され、逆に、観客の理解のため通常版で監督の意に反して入れられたエンディングとナレーションはカットされた。 
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                                          PROGRAM/放送作品 デンジャラス・デイズ/メイキング・オブ・ブレードランナー 予算が無い、時間も無い…傑作『ブレードランナー』制作舞台裏のデンジャラスな日々を明かすドキュメンタリー - 
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                                          PROGRAM/放送作品 ブレードランナー リドリー・スコット監督、ハリソン・フォード主演。サイバーパンクジャンルを開拓した最重要SF作品の一つ サイボーグを描くことで“ヒト”とは何かというテーマに迫るSF“サイバーパンク”の代表作。酸性雨降りしきる退廃的未来都市、というサイバーパンクのヴィジュアル・イメージは本作によって確立された。 
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                                          PROGRAM/放送作品 ブレードランナー ファイナル・カット 高画質視聴時代に最適化された、『ブレードランナー』の、もっとも美しい最新・最終進化バージョン サイバーパンクSFの原点『ブレードランナー』の、2011年現在での最新・最終進化形態となる、25周年記念再編集版。『ディレクターズカット』よりさらに追加シーンが増え、かつ、徹底的な高画質化が計られた。