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PROGRAM/放送作品
(吹)モンキー・マジック 孫悟空誕生
ドニー・イェンやチョウ・ユンファら中華圏スターが集結!ド派手&スケール満点に描く豪華絢爛な「西遊記」
「西遊記」で孫悟空が誕生してから五行山に閉じ込められるまでを、孫悟空役のドニー・イェンら人気スターの競演で映画化。美しい衣装にCGやワイヤーを駆使したアクションが満載で、豪華絢爛な大活劇を楽しませる。
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NEWS/ニュース2019.08.07
関根勤さん、声優・宮内敦士さん、とり・みきさん登壇!『マッドマックス 怒りのデス・ロード』ザ・シネマ新録吹き替え版の制作・放送記念!イベント上映のレポート&インタビュー到着!
関根勤さん、声優・宮内敦士さん、とり・みきさん登壇!「(吹)マッドマックス 怒りのデス・ロード[ザ・シネマ新録版]」の制作・放送にあわせ、イベント上映を実施! 吹き替え放送にこだわりのある洋画専門CSチャンネル「ザ・シネマ」は、 『(吹)マッドマックス 怒りのデス・ロード[ザ・シネマ新録版] 』(8月12日(月・休)、24日(土)に放送)の制作・放送を記念して8月4日にイベント上映を敢行。本作の上映とトークイベントを第1部・第2部で約200名の方にお楽しみいただきました。第1部では通常上映を実施し、トークイベントにはオーダーメイドのバトルスーツに身を包んだ大の「マッドマックス」ファンであるタレントの関根勤さん、吹き替えに造詣が深い漫画家のとり・みきさんが登壇し、マクラウドの白石さんに司会を担当いただきました。第2部では絶叫上映を実施。タンバリンやクラッカーが鳴り響いた上映終了直後、熱気あふれる会場内に突如、ザ・シネマ新録吹き替え版で主役のマックス役の吹き替えを担当した声優・宮内敦士さんが「俺の名前はマックス」という劇中の名セリフとともにサプライズ登場。会場からは「V8!」コールが鳴り響き、大きな歓声に包まれました。 8/4(日)本作のイベント上映後にご来場の方にインタビュー!熱い感想コメントをいただきました!(8/9更新) < 関根勤さん・宮内さんインタビュー! >■自前のバトルスーツで登場した関根勤さんコメント!「僕はマックスが好きなんですよ 」 「マッドマックス」の最新作を見た時はビックリしましたね。お金もかかっているし、スケールアップもしている。主演のトム・ハーディもカッコ良かったですね。ジョージ・ミラー監督がこの映画を撮った時は70歳近くだったんですよね。それくらいの年齢の人が作る映画じゃないですよ。他の監督だったら、途中で犬を救ったり、少年を救ったりするようなシーンを入れてしまいがちですが、この監督はそれをしない。アクションだけで押し通しますからね。自分が監督をするという立場になって観てください。本当に大変です。そして主役としてキャスティングされたと思ってください。本当に過酷です。それを2時間で見事にパッケージングしている。これは芸術ですね。僕はマックスが好きなんですよ。今日の衣装のバトルスーツも3年前にこの映画を観たときに作ったものです。僕はブルース・リーや「ダーティハリー」の映画が好きなんで、このシリーズにもいっぺんにハマってしまいました。「マッドマックス」っていう名前もかっこいいですよね。■マックス吹き替え担当の宮内敦士さんコメント!「これぞ「マッドマックス」の世界観だということを目指しました」 「ザ・シネマ新録吹き替え版」の放送がはじまってから、役者仲間からも、役者じゃない知り合いからも良かったよという声を多くいただいて、良かったなと。僕に限らず、他の吹き替えを担当した役者さんたちも喜んでいると思います。「マッドマックス」というのはひとつの時代を作った作品で、僕も子どもの頃から観ている大好きな作品です。絶叫上映に実際に間近で触れるのは初めてなんですが、ファンの皆さんのこの世界観に没入していくパワーは本当にすごいなと思いました。今回の新録吹き替え版は、劇場版とはまた違う、これぞ「マッドマックス」の世界観だということを目指しました。トム・ハーディは、僕よりも年下なんですが、役者としても一流。いつも勉強しなきゃいけないなと気付かされることも多いですし、彼の吹き替えはとてもやりがいがあります。この中に入ることができて本当に光栄です。みんなが力を入れて吹き替えをしました。ぜひ見逃さないように。放送は録画も出来ますので、何回も見返していただけたらと思います。------------------------------------------------------------------------------------------------------<イベント上映レポート>■イベント上映の第1部通常上映のトークイベント! この日、関根さんが着用してきた衣装は、オーダーメイドのバトルスーツ。「僕は『マッドマックス』の大ファンだったんですよ」と語る関根さんは、「3年ほど前に『マッドマックス 怒りのデス・ロード』を観て、どうしたらいいか分からないくらい興奮して。そうしたらライダースーツを作っているお店に『マッドマックス』バージョンがあると聞いて。すぐに行きました」と説明。かかった費用は、上下で38万円とのことですが、「フルオーダーで、一番いい革で作りました。まず採寸して、一カ月くらいで厚地の木綿で型ができるんです。それを着ながら、細かく『ここをどうしますか?』という風に全部調整して作るんで。僕にとっては適正価格。普通のライダージャケットでも20万とか25万は平気でしますからね」という関根さん。気になるご家族の反応については「何も言いません。妻はずっと軽い病気だと思っているんで」とコメントし、周囲を笑わせました。 マクラウドの白石さんも興奮を隠せないようで、「『マッドマックス』界隈では、関根さんがバトルスーツを作ったというのは2016年のビッグニュースだったんですよ。『関根さんはこっちの人だった!』と語ると、関根さんも「そうですよ! 79年からどっぷりですからね」と笑顔を見せます。「この衣装を着てイベントに出たかったので本当に良かったです」と続けました。 劇場公開時は字幕版で鑑賞したという関根さんですが、今回のザ・シネマ新録吹き替え版は「マックスの声が渋くて。トム・ハーディ本人の声と違和感がなかった。カッコ良かったですね」と感じたそう。さらに「吹き替え版を観て、字幕では分からなかったところが分かりました。イモータン・ジョーの長男が子どもみたいなしゃべりなんですよね。それがビックリして。英語だとそのニュアンスが伝わらないんですよ。だからこういうしゃべり方なんだなと思いました」という関根さんに、とりさんも「今回はザ・シネマ用に、劇場版とは違うバージョンの吹き替え版を撮り直したんですけど、劇場版の吹き替えの長男はあまり幼児っぽくなっていないんですよね」と解説。さらに白石さんが「劇場版ではプロレスラーの真壁刀義さんが吹き替えをされていたんですが、こちらは幼児っぽいというよりは粗野な感じというニュアンスだった。今回は意図的にキャラクターを強調したということがありますよね」と指摘します。「すばらしかったですね」 また、白石さんも「僭越ながら、今回、ザ・シネマの新録吹き替え版が新しく作られると話を聞いたときに、勝手に『ここの部分の吹き替え・字幕は違和感がありましたよ』リストを作って。ザ・シネマさんに勝手に送りつけたんです。それが反映されたかどうかは分かりませんが。でも台本を読んでみると、原語に忠実であろうと気を遣っていたなと感じました」と振り返りました。 とりさんは「ザ・シネマさんが放送用に別バージョンをつくること意義深いことだと思っています。これからもその機会が増えるように皆さんも応援していただけたらと思います」そして関根さんも「『マッドマックス 怒りのデスロード』は何回みても同じ感動をいたしまして、ぼくは6回ほど見たのですが、まだこんな所があったんだと思えるので、何回も見ていただいてプラス年に1回はみていただきたいなと。その年の年齢年齢で感じるものが違うと思うのですよ。熟成されてきた自分の人生でこういうことをジョージさん(ジョージ・ミラー監督)は言いたかったんだとわかってくると思います。ぜひ、長く愛していただきたいと思います 」と締めた。------------------------------------------------------------------------------------------------------■イベント上映、第2部絶叫上映の トークイベント! そして第2部は絶叫上映を実施。上映終了直後、熱気あふれる会場内に突如、ザ・シネマ新録吹き替え版の主役マックスの吹き替え担当した宮内敦士さんが「俺の名前はマックス」という劇中の名セリフとともにサプライズ登場。会場からは「V8!」コールが鳴り響き、大きな歓声に包まれました。この日の衣装は白石さんが四年ほど前に制作したものだとのことで、「白石さんより本格的な衣装をお借りしました。皆さん(のテンション)に追いつけるように頑張ります」とあいさつ。 これまでもトム・ハーディの吹き替えを幾度となく行ってきた宮内さん。「作品によってコロコロ変わるカメレオン俳優。影もあるし、存在感もある。なりきり方というか、いれこみ方が違う。それでいてすごくナチュラルな、いい役者だなと思うので。そのなりきり感を声だけで表現できるのかなとは思っていました」と語ると、さらに「台本と画面と見比べてみて、なぜこんな芝居をしているのか、という分析から入るんですが、裏に何かあるんじゃないかと思ってしまう。だからひとつだけの芝居でなく、いろんなものを用意していないと彼の芝居の吹き替えは出来ない。だから収録の時は、いろんなものを用意したつもりですけど、もう少しできたんじゃないかなと思う部分もあります。彼はそういう役者ですね」としみじみ。 その言葉を受けてとりさんは「吹き替え声優は必ずしも声が似ている必要はないのですが、宮内さんは非常に声が似ている。そしてお芝居もきちんと理解されているんだと思う」と称賛。さらに「下手するとトム・ハーディより宮内さんの声の方が低いんじゃないかと思う時もあった。普通、外国の俳優に日本人が声をあてる時って、なかなかそこまで低くなることはない」と続けると、会場からは大きな拍手が。それに対して「若い時は出来なかった役。声がかれてきて。ガラガラいうようになってきて出来るようになった。雰囲気が合ってきたのかもしれない。この年になって出来る役であり、役者さんなのかもしれませんね。とはいえ彼は僕より10歳くらい年下なんですけどね」と笑う宮内さんでした。 今回の日本語吹き替え版の演出は、数々の洋画の日本語吹き替え版のほか、スタジオジブリ作品などのアニメ作品なども手がける音響監督の木村絵里子さんが担当しています。「ご縁から言うと、20年くらい前に吹き替えの仕事を始めた時に『ハリーポッター』で、ちょっとした役をいただいたんです。でもそれが全然出来なくて。『持ち帰ってください』と言われて帰されたんです。それで日をあらためて収録に行ったんですが、それでも悩んで。自分では変わっていないなと思ったんですけど、オッケーをいただきました。僕は半べそをかきながら、もう縁もないかなと思ったんですが、それからもちょこちょこと使っていただいて。僕のいいところを拾っていただけた。そういうご縁があるんです」と語る宮内さんは、「演出力は役者の上をいっていますからね。ひとつのシーンでも、こうじゃないかと言われると、ハッと気付かされることが多くて。そこから何テイクもやって現場で作り直していく。やはり自分を預けることができる演出家さんだなと、今回、改めて感じましたね」と付け加えました。 そんな宮内さんに『マッドマックス』への思いを尋ねると、「僕は物心ついた時から『マッドマックス』で育ちました。小学生くらいの頃に、ファーストの世界観を見た時に、本当に驚いたんです。だからそんなシリーズに声をあてて、その中に入ることができるなんて夢にも思いませんでしたね」と晴れやかな顔。そして最後に「『マッドマックス』の続きもあるという話もありますが、その時にまたトム・ハーディの声を吹き替えられたらと思います」と決意を語ると、会場からの喝采を集めました。 イベント上映:8月4日実施。運営協力:V8japan様/マクラウド様(「マッドマックス・コンベンション2019」11月開催)多大なるご協力いただき誠にありがとうございました!------------------------------------------------------------------------------------------------------ ■番組情報 『(吹)マッドマックス 怒りのデス・ロード[ザ・シネマ新録版]』 ザ・シネマ新録吹き替え版の一部動画を公開中! 放送日:8月12日(月・休) 06:30 ~/ 23:00~/8月24日(土)12:30~/23:00~[R15+] 暴力と狂気に支配された終末世界──30年ぶりとなる「マッドマックス」シリーズ最新作特設サイトはコチラ※随時、更新中!お見逃しなく!番組情報 ■Twitter感想キャンペーン実施中! 熱い感想おまちしております!8/25まで実施!当選者にはTwitterのDMでご連絡いたします。
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PROGRAM/放送作品
(吹)バッドボーイズ2バッド
[PG-12]ワイルドな捜査がエスカレート!ウィル・スミス&マーティン・ローレンス主演のアクション
ウィル・スミス&マーティン・ローレンスが8年ぶりのタッグと思えないほど絶妙のトークとコンビネーションを魅せる。前作の大ヒットを受けて製作規模が格段にスケールアップし、車や豪邸を次々と豪快に破壊する。
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NEWS/ニュース2019.04.26
2019年夏!ザ・シネマがTV初『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の新録吹き替え版を制作・放送!吹き替え版声優が決定!
■こだわりの吹き替え版の放送に力を入れているザ・シネマが、『(吹)LIFE!/ライフ[ザ・シネマ新録版]』に続き、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の新録吹き替え版の制作・放送! 『マッドマックス 怒りのデス・ロード』© Warner Bros. Feature Productions Pty Limited, Village Roadshow Films North America Inc., and Ratpac-Dune En ザ・シネマでは、過去に民放TVの洋画番組を見て育った洋画のファンの方に向けた「この俳優にはこの声優」というこだわりの吹き替え版の放送に力を入れています。2011年の『ブレードランナー ファイナル・カット [日本語版]』、2017年の「エイリアン」シリーズ第5作『(吹)プロメテウス[ザ・シネマ新録版] 』、2019年の『(吹)LIFE!/ライフ[ザ・シネマ新録版]』。そして四度目に、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の吹き替え版を制作し、 [ザ・シネマ新録版]として放送します。本作は、「マッドマックス」シリーズ最新作でありアカデミー賞で6部門を受賞した人気作。放送日などはおって、発表いたします。 ご期待ください!!!!!!!!!!!! ■ [ザ・シネマ新録版]の吹き替え版の声優決定!■主役のマックス(トム・ハーディ)は宮内敦士さん! トム・ハーディやジェラルド・バトラーの吹き替えを数多く担当。JJ版『スター・トレック』シリーズのDr.マッコイも持ち役。『欲望のバージニア』、『チャイルド44 森に消えた子供たち』、『ダンケルク』 ほか。 ■宮内敦士さんプロフィール1969年7月8日生まれ。埼玉県出身。O型。特技・乗馬。吹き替え担当俳優・カールアーバン/トム・ハーディ/マーク・ファレロ等。海外ドラマ『イサン』パク・テス/ 『ブラックリスト』ドナルド・レスラー/ 『THIS IS US 36歳これから』ジャック・ピアソン/映画『アベンジャーズ』ハルク/ 『猿の惑星:新世紀』マルコム/アニメ『新テニスの王子様』三船入道/ 『ワンピース』ニジ/舞台『信長』 『暴れん坊将軍』 /ドラマ出演『義経』 『坂の上の雲』 『八重の桜』 /映画出演「魔界転生』 ■敵役のイモータン・ジョー(ヒュー・キース=バーン)は安原義人さん! ミッキー・ローク、メル・ギブソン、ゲイリー・オールドマンら幾多のハリウッドスターの声を受け持ってきた大ベテラン。『マッドマックス』、『マッドマックス2』、『マッドマックス/サンダードーム』 ほか。 ■安原義人さんプロフィール1949年兵庫県生まれ。1969年テアトル・エコーに入団した後、舞台に多数出演。主な出演作に『表裏源内蛙合戦』、『ら抜きの殺意』、『おかしな二人』などがある。ほどなく海外ドラマやアニメのアフレコにも出演し始め、主な作品としてはゲイリー・オールドマン『レオン』 、 『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』 、ケヴィン・ベーコン『アポロ13』 、リチャード・ギア『プリティ・ブライド』などがある。その他ロビン・ウィリアムズやミッキー・ロークなどもあり、メル・ギブソンの「マッド・マックス」シリーズでは、1982年の日本テレビ版の後、2015年のBlu-ray版で1~3を新録した。最近ではドラマシリーズ『ベター・コール・ソウル』のソウル役(ボブ・オデンカーク)、また主なアニメ出演作として『キャッツ・アイ』(内海俊夫)や『パーマン』(バードマン)『るろうに剣心』(蒼紫)などがある。 ■ヒロインのフュリオサ(シャーリーズ・セロン)は本田貴子さん! シャーリーズ・セロンをはじめ、ハル・ベリー、ヒラリー・スワンク、ミラ・ジョヴォヴィッチの代表作に数多く出演。『(吹)プロメテウス[ザ・シネマ新録版]』、『アトミック・ブロンド』、『タリーと私の秘密の時間』 ほか。 ■本田貴子さんプロフィール8月14日生まれ。東京都出身。主な吹き替え担当女優:シャーリーズ・セロン、ミラ・ジョヴォヴィッチ、ハル・ベリー、ヒラリー・スワンク主な出演作:『オーシャンズ8』(デビー・オーシャン)/「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズ(エオウィン)/「バイオハザード」シリーズ(アリス)/「X-MEN」シリーズ(オロロ・マンロー/ストーム)/『ブラインドスポット タトゥーの女』(ジェーン・ドウ)/『S.W.A.T.』(ジェシカ・コルテス)/『ゲーム・オブ・スローンズ』 (サーセイ・ラニスター)/『LUCIFER/ルシファー』(シャーロット) ■番組情報『マッドマックス 怒りのデス・ロード』 [R15+] 暴力と狂気に支配された終末世界──「マッドマックス」シリーズ最新作 <解説>シリーズの創始者ジョージ・ミラー監督が、キャラクターから改造車まですべての要素をマッドに具現化し、アカデミー賞で6部門を受賞。女戦士フュリオサにスキンヘッドで扮するシャーリーズ・セロンも圧巻。 2015年 / オーストラリア / 120分 / アクション ・ SF 番組を視聴するにはこちら
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PROGRAM/放送作品
(吹)バイオハザード:ザ・ファイナル
[PG12]女戦士アリスの長く過酷な戦いがついに完結!すべての謎が明かされる人気シリーズ最終章
大ヒットゲームの映画化シリーズ第6弾で完結編。シリーズの始まりの地であるハイブに舞台を移し、アリスの壮絶な死闘を描くとともに、彼女の出生の秘密など衝撃の事実を描く。日本からローラが女戦士役で出演。
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PROGRAM/放送作品
(吹)バイオハザードV:リトリビューション
[PG12]囚われのアリスを救出せよ!過去作の人気キャラが集結した人気SFアクションシリーズ第5弾
大ヒットゲームの映画化シリーズ第5弾。ジル・バレンタインやレインら過去に登場した人気キャラが再登場し、アリスとの一騎打ちなど夢のシーンでシリーズファンを楽しませる。最終章に向けての衝撃の展開にも注目。
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PROGRAM/放送作品
(吹)バイオハザード IV アフターライフ
[PG12]今度の感染は東京から!最強ヒロインの死闘を描くミラ・ジョヴォヴィッチ主演アクション第4弾
大ヒットゲームの映画化シリーズ第4弾。第1作を演出したポール・W・S・アンダーソンが監督に復帰し、原作ゲームの世界観をより深く掘り下げている。渋谷からウイルスが蔓延していく冒頭で中島美嘉が特別出演。
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PROGRAM/放送作品
(吹)アンストッパブル(2010)
時速160kmの怪物…無人の暴走列車を止めろ!デンゼル・ワシントン主演の実話パニック・アクション
米国で実際に起きた列車事故に着想を得たパニック・アクション。トニー・スコット監督&デンゼル・ワシントンが5度目のコンビを組み、本物の列車を使ったリアルな映像や危険なスタントで迫真の興奮を醸し出す。
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PROGRAM/放送作品
(吹)ピクセル
パックマン、ドンキーコング…懐かしのゲームキャラが地球侵略?オタクたちの奮闘を描くアクションコメディ
1980年代レトロゲームのキャラに扮したエイリアンとゲームオタクたちとの対決を描くアクションコメディ。ゲームステージと化した現実世界でクリアに挑戦する面白さと、ゲーム愛にあふれる小ネタの数々に注目。
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PROGRAM/放送作品
(吹)バイオハザード III
[PG-12]T-ウィルスがついに世界中に蔓延…最強の戦闘ヒロインが砂漠で躍動する人気シリーズ第3弾
地球全体がアンデッドに埋め尽くされた近未来を描く、人気ホラーゲームの映画化シリーズ第3弾。前2作の閉鎖空間と違って砂漠化した世界へと舞台が移り、戦闘ヒロイン・アリスのアクションがスケール満点に映える。