PROGRAM

放送作品情報

アルゴ探検隊の大冒険

JASON AND THE ARGONAUTS 1963年イギリス / 104分 / SF

“20世紀の特撮技術の父”と評されるレイ・ハリーハウゼンの技が光る一大ファンタジー
放送日時
2018年06月27日(水) 13:00 - 15:00
解説

ギリシャ神話を題材にした青年の冒険談を、たくましいイマジネーションと根気の要る作業を積み重ねて映画化したこの作品は、ハリーハウゼンの代表作とも言える一作。中でも骸骨兵士との剣闘シーンが有名である。

ストーリー

テッサリア王を殺して国を乗っ取ったぺリアス。復讐を恐れて王の子どもを殺すが、幼い王子ジェイソンだけは難を逃れ生き延びる。20年後、逞しい青年に成長したジェイソンは、自分の王国を取り戻すため、世界の果てにあるという“黄金の羊の毛皮”を探しに行くことを決意する。ヘラクレスなど、ギリシャ中の精鋭を集め、大型船アルゴ号で出発したジェイソンだが、仲間の中にぺリアスの息子が紛れ込んでいることを知らなかった…。

出演

トッド・アームストロング
ナンシー・コヴァック
ゲイリー・レイモンド
オナー・ブラックマン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    特撮の魔術師レイ・ハリーハウゼン!

    これは素晴らしいです! 神々が怒りっぽく気まぐれだったギリシャ神話の時代。幸運をもたらすという黄金の羊の毛皮を求めて船出したジェイソン王子のアルゴ号の大冒険物語。特撮の魔術師レイ・ハリーハウゼンの作りだしたクリーチャーたちが、ジェイソン王子の前に立ちはだかる! 青銅の巨像タロス …あまりにあまりに巨大 怪鳥ハーピー …CG以上の素晴らしい造形と動き 七つの首を持つヒュドラ …バラバラに動く七つの首をいったいどうやってストップモーション・アニメーションで?本当に凄すぎます 7人のガイコツ剣士 …極めつけはこれ。ヒュドラの歯から生まれた世界1怖いモンスターというふれこみの、ちょっと愛嬌のあるガイコツたち。これを1コマずつ撮っているなんて信じられません。ホントにお見事です。 ハリーハウゼンが考案したダイナメーション方式という、ミニチュアのストップモーション・アニメの映像と、役者が演技している実写の映像をうまく組み合わせる方式による撮影が素晴らしいです ジェイソン王子の乗るアルゴ号の冒険を、オリンポスの国から見守るゼウスと女神ヘラ。ジェイソンの肩を持つヘラに対抗するゼウス。ジェイソンたちの冒険は神々のゲームのコマに過ぎないのだけれど… ストーリーはいたってシンプルですが、ジェイソン王子の神々との対峙、仲間集め、決断、冒険、裏切り、恋…。何もかもがスパッスパッと切れ味よく描かれて気持ちがいいです。 古代テッサリアの王子ジェイソンは、ペリアスに乗っ取られた王国を取り戻そうと、神の贈り物である「黄金の羊の毛皮」を獲得しようとする。オリンポス12神たち、特にゼウスは彼に助力を申し出るが、イアソンは人間の力だけで成し遂げる事を誓い、ヘラクレスなどギリシア中の勇者たちを選抜して、人類史上初の大型帆船「アルゴ号」で航海に出る。目的地は、黄金の毛皮のある未知の国コルキス。 旅の間にさまざまな危険や驚異が彼らを襲う!果たしてジェイソンは黄金の毛皮を手に入れることができるのでしょうか ぜひご覧ください

  • 鑑賞日 1981/7/17

    十代の頃に観た感想(onスクリーン)

    ああ、昔、胸躍らせた『アルゴ探検隊の大冒険』。 でも、いま観ると演出が幼稚っぽい。 このストーリー自体は好きなんだけれど。 登場する怪物たちもバラエティに富んでいていいんだよなぁ。 青銅の大魔神タロス、コウモリの翼を持つ海神、半人半魚の海神、七つの頭を持つ竜、それに極め付けのガイコツ軍団とのチャンバラ。 と以上のように面白くて、もう少し点数をあげてもいいんだけれど、今回観たフィルムが古く退色がヒドイため、美しく青い空、青い海が赤茶けてみえて、残念。 -十代の頃に観た感想-

  • 鑑賞日 2016/4/1

    ストーリーが低調なため、意外と盛り上がらず

    かつてのギリシアの王の息子イアソンは、富と繁栄をもたらすといわれる「黄金の羊の毛皮」を求め、屈強の猛者たちとアルゴ号で冒険の旅に出るのであった・・・ というハナシで、これ以上でもこれ以下でもない。 ギリシア神話に題材をとったイアソンの冒険は、この物語のあとも続くのだが、入り口ともいうべきこの1本しか作られなかったのは、本国で意外とヒットしなかったからだろう。 青銅の巨人や双頭の人食い鳥、八岐大蛇に骸骨戦士と、特撮の見せ場は盛りだくさんだけれども、ストーリーが串刺し団子状態で、意外なほどツマラナイ。 勇者ヘラクレスも登場するのだが、目だった活躍もしないし。 とにもかくにも、主役のイアソン役のトッド・アームストロングに魅力がないのが致命的で、主役の魅力度からいえば「シンドバッド」シリーズよりも下なぐらい。 特撮は先に挙げた怪物たちも印象深いが、いちばん印象に残るのは海神ポセイドン。 めずらしく生身の人間が半人半魚を演じているのだが、他の神々も人間が演じているので、ミニチュアというわけにはいかなかったのだろう。 それが却って印象に残るとは皮肉なことだ。

  • 鑑賞日 1979/8/22

    十代の頃に観た感想

    何度観ても面白いファンタジー映画。特撮も上手く出来ている。特に、骸骨との決闘シーンは素晴らしい。ただ、ストーリー的にはパターン的なきらいはあるけれども。 -十代の頃に観た感想-

  • 鑑賞日 2015/6/19

    手作り感満載~

    最近のあまりにリアルな映像技術に慣れてるもんで、この手作り感満載の特撮は逆に新鮮に感じますね!なんか温もりがあるし、ちょっと画面になじんでない風も楽しい。

  • 鑑賞日 2015/4/27

    ハリーハウゼン

    1963年に製作された本作は様々な映画に影響を与えてきたことは言うまでもなく、優れたものであると思います。コマ撮り、長時間かかったろうな。それとの実物映像の組み合わせは当時としては劇的だったのでは… 『ファンタスティックMr.FOX』などストップモーションアニメは技術が進化している今でも撮られている。でも、『レゴムービー』がしたようなCGでそのように見せるというのは今できてしまう。今から考えると歴史的にはとても重要なポイントだったけど、今としてはそれさえもコンピューターでやってしまう切なさは寂しいような気もする。

  • 鑑賞日 2015/4/20

    邪心を感じ無い

    この作品が1963年製作、私が1962年生まれ、もしかしたら同学年? こんなに綺麗なカラー作品があったんだと驚きである。所々フィルムの繋ぎが荒かったり、アクションが迫力に欠けたりするが、年代を考えれば致し方無い所だろう。 私に宗教的な知識・理解が全く無いのでストーリー的に面白いとかそうでないとかは言えないが、全体で感じた事は昨今の商業主義丸出しの映画より、邪心の無い本当に作りたい人が作りたい映画を作ったように感じる。

  • 鑑賞日 2014/7/19

    ハリーハウゼン真骨頂!

    シンドバッドと並んでハリーハウゼンと言えばこれ、的な代表作。ストーリーは勧善懲悪というか主人公が正義、というちょっと乱暴だがギリシャ神話がそもそもそうだから仕方ないのか。でも自分の威光を知らしめるために他の国の宝を奪うというのはどうなんだろう。とは言え、この作品はハリーハウゼンのダイナメーションを存分に楽しむもので、タロスやヒュドラの造形はやはり素晴らしい。実はただのおっさんだがトリトンの演出もカッコいい。現代の多くのファンタジー映画が影響を受けているというのがよく分かるし、今見てもクオリティの高さが確認出来る逸品だ。

  • 鑑賞日 2014/6/22

    懐かしい

    特撮は手作り感がある。しかしストーリーは中途半端な印象が残る。

  • 鑑賞日 2014/6/5

    青銅像、海人、七首竜と出てくるが有名なラストの骸骨軍団がいい。どれも違う動きをしてるところが手の混みようが感じられる。

  • 鑑賞日

    懐かしい

    子供の頃、TVで放映されるたびに繰り返し観ていたことを思い出す懐かしい作品。自分にとってR・ハリーハウゼンの特撮ものといえば、本作と「恐竜100万年」が双璧。

  • 鑑賞日 1975/8/11

    ハリーハウゼンの骨頂。

     青銅の巨人、骸骨の集団ちゃんばら、壮観ですな。    お話は、神様の高みの見物という、へんなもの。   封切りから10年、なぜか渋谷の名画座に。

  • 鑑賞日 1979/8/22

    傑作

    1979年8月22日(水)に「水曜ロードショー」にて。 レイ・ハリーハウゼンの傑作である。

  • 鑑賞日 1981/7/16

    レイ・ハリーハウゼン

    1981年7月16日に鑑賞。大阪・毎日文化ホールにて。同時上映は「シンドバッド虎の目大冒険」。 レイ・ハリーハウゼンの大傑作です。この映画を映画館で観ることが出来たのは僥倖です。

  • 鑑賞日 2010/1/13

    神話の世界を満喫

    伝説に出てくる巨人や怪鳥など、ハリーハウゼンの魅力がタップリと味わえた。 音楽も荘厳で神話の世界観にドップリはまれる。今観ても実にいい雰囲気。 (多少古臭さを感じるくらいの方が神話にはいいかも。) 怪物たちの動きが本当にすごい。 少しずつ動かしながら撮るのだけど、そのさじ加減はまったくもって絶妙! 最後の戦士との戦いもドキドキしっぱなしだった。

  • 鑑賞日 1986/5/4

    個人的にはレイ・ハリーハウゼンの最高傑作と確信している。特に怪鳥人ハーピーと7体のがいこつ剣士のカクカクした動きが面白い。 人間が演じている海神ネプチューンの迫力も凄くてインパクトが有る。

  • 鑑賞日 1981/7/10

    青銅像タロスが見事

    ギリシャ神話「アルゴ船の遠征」の見事な映像化。ハリーハウゼンのダイナメイションは青銅像タロスが素晴らしい。海神、七体の骸骨、七首の大蛇はちょっと肩透かし。

  • 鑑賞日

    CGなんかいらないと思わせる味のある特撮。

  • 鑑賞日

    精密さにびっくり

    子供の頃、見慣れた着ぐるみ怪獣映画と違う人形アニメーションの精密さにびっくりした。今ではCGで何でもできるけど、題材と作り手の情熱が大切なのは変わらない。