PROGRAM

放送作品情報

遠すぎた橋

A BRIDGE TOO FAR 1977年イギリスフランス / 176分 / 戦争ドラマ

オールスターキャスト映画の決定版!実際に行われた大規模作戦を描いた戦争スペクタクル巨編
放送日時
2018年08月12日(日) 17:30 - 21:00
2018年08月15日(水) 21:00 - 深夜 00:15
2018年08月23日(木) 13:00 - 16:15
解説

ショーン・コネリー、マイケル・ケイン、ジーン・ハックマン、アンソニー・ホプキンス、ロバート・レッドフォード…、見事なまでに豪華なキャストで、無謀と評された大作戦の全貌をリアリティあふれる映像で描く。

ストーリー

第二次世界大戦、ノルマンディー上陸作戦から3ヵ月後。連合国軍内では、アメリカのパットン将軍とイギリスのモントゴメリー元帥の戦功争いが露骨なまでに激しくなっていた。そんな中、モントゴメリーは迅速なるドイツ進撃を謳った「マーケット・ガーデン作戦」を立案する。空挺師団と機甲師団を合わせたこの大計画は成功の可能性が低いとされながらも、イギリスに配慮した連合軍最高司令官アイゼンハワーは作戦を承諾する…。

出演

ダーク・ボガード
ショーン・コネリー
マイケル・ケイン
ジーン・ハックマン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/5/27

    ドイツ侵攻に必要な橋の確保。クリスマスまでに戦争を終わらせるために連合軍は壮大な作戦を立てるが・・・。戦争の矛盾を正面から描いた大作。豪華な顔合わせに迫力ある戦闘シーン。見応えのある映画。

  • 鑑賞日 2010/2/12

    戦争の愚かさ

    リチャード・アッテンボロー監督による、戦争スペクタクル・ムービー。 連合軍による、マーケット・ガーデン作戦をえがいている。 この作戦は、5000の戦闘機、20000の車両、120000の兵士が、動員されました。作戦の要となるのは、オランダ・ドイツ間の五つの橋を占拠すること。この任務達成のため、空挺部隊数万が降下していきましたが、・・・。

  • 鑑賞日 1977/7/10

    当時の男優トップスターがまとめて見れる戦争映画。レストランのバイキング料理みたいなもので小出しで口にできるが、結局記憶に残ったものはあまり無しという印象。

  • 鑑賞日 2018/1/3

    オールスター戦争スペクタクル巨編の体裁で作られている。

    題材は、第二次大戦史上最悪、と名高いマーケット・ガーデン作戦。ノルマンディーを上回る大作戦を景気よくぶち上げるが、実行段階から徐々に綻びが出始め、悲惨な結果に終わる。見どころはこの大失敗の経緯である。 映画は広範な地域に大部隊を投入する作戦の全体像を描き出していく。顔なじみスターのおかげで、部隊毎の区別がつきやすい。ドイツ側の描写も怠りない。勇猛、滑稽、悲愴、悲惨・・・等々戦争映画らしいエピソードの数々をつないでいく。一般人を巻き込む市街戦には強い印象を受けた。 演出は実直な正攻法で、声高な主張はない。おおむね、巻き込まれた一般人は気の毒だが、兵士はもっと可哀想。無理な作戦を強行した上層部が一番悪い、というトーンで終わる。イマイチ煮え切らない仕上がりです。 結局、戦勝国の彼らにとって戦争は絶対悪ではない。よい戦争と悪い戦争、成功した戦争と失敗した戦争があるだけなんですね。これは反戦ならぬ失敗作戦の反省映画です。敗戦国民には興味深いものがあります。

  • 鑑賞日 2017/7/16

    優れた反戦映画

    第2次大戦でのオランダからドイツへ向けて電撃的に攻略する連合軍のマーケット・ガーデン作戦を描いた戦争映画。 初見であったが、望外の出来に驚いた。公開時はさほど評判がよくなかった記憶があり、オールスターキャストの予算が膨大なだけの戦争映画と思っていたのだが。傑作であった。 戦争は組織と個人でなされる。他の人間社会の営みと同じだが、結果に「人の死」があるということが大きく異なる。 そして、本作は、組織でなされる戦争の非情さとバカバカしさを示す。 空挺部隊が3か所に降下し橋梁を確保し(マーケット作戦)、機動部隊が橋梁を経由して電撃的に侵攻する(ガーデン作戦)というもので、モントゴメリー元帥の指揮下に実施された。戦史に基づく話なので、ネタバレでもないだろうが、題名が示唆するように上手くゆかなかった作戦である。だが、なぜ失敗したのかを描く映画というわけでは無い。 降下地点の地面の柔らかさ、位置関係など、機体の損失を避けるために、空軍の担当者がコメントする。その結果、降下地点は橋から13キロ離れる。 目標付近に独軍戦車をとらえた写真1枚を無視するために、作戦指揮官は3000枚の1枚しかないことと、却下され続けた作戦立案数の過多を挙げる。 進軍する道路は渋滞し、ボート輸送の遅れにより、川の渡過作戦は昼間になされる。 それぞれが、どのような結果になるかは、連合軍兵士たちの過酷な運命で語られる。 そして、組織の悪弊や個人の思惑が人(兵士)を殺すことを、きっちり観客に示す。これほどわかりやすい、戦争というものへのダメ出しは無い。 その結果、モントゴメリー元帥は「橋は遠すぎた」と言って、作戦立案の間違いを認める。(映画の中では、伝聞として、作戦指揮官が語る。) 野戦病院として接収された個人宅の邸内や、庭園にあふれる負傷兵をじっととらえるシーンが印象に残る。絶望の巨大な塊がそこにあるが、それが救われることは無い。 本作は戦争の無意味さを容赦なく描いた。優れた反戦映画である。

  • 鑑賞日 2017/7/14

    ノルマンディー上陸作戦・・・D-デイを上回る空・陸合同の大作戦。連合軍はドイツ本国に突入するために壮大な作戦を展開するが・・・。目標地点まであと1.6キロで断念。あまりにも大きな犠牲。「上官が勝手な指示を出すとこうなる。」戦争のむなしさが描かれた傑作。

  • 鑑賞日

    それにしても もの凄いキャスティングだ…

  • 鑑賞日 2015/11/20

    「勝って兜の緒を締めろ」が辞書に載っていなかった。

    オールスターキャストで臨んだ製作姿勢には往年の戦争映画の復活があったのか。 すでに60年代の戦争映画を受け入れた層とは質的に異なってしまっていた。 ベトナム戦争は当事国だけでなく広範囲に及び、 戦争をテーマにする映画自体大きな変容を迫られた。 もちろんアッテンボロー監督はじめスタッフは織り込み済みだったのだろう。 キーはD・ボガード演じる英軍中将で、ノルマンディー作戦後の戦勝気分そのままに、 自軍の都合のいいシナリオで作戦を立案し実行した。これがマーケット・ガーデン作戦。 マーケット作戦の空挺師団とガーデン作戦の機甲師団で、 オランダからドイツに入る戦略ポイントの橋を確保することにあった。 ところが一直線の地理的状況と複数の橋の同時確保という難しい作戦が裏目に出て、 各地で大苦戦。多大なる消耗で、とうとう撤退の判断を下さなくてはならなくなった。 監督は、オールスターキャストのお祭り演出と気配りが負担だったのか、精彩がない。 しかし終盤に至り面目を新たにする。ここもボガードの中将で、 シラっと「橋は遠すぎた」と感想を述べる、多大なる犠牲者がいても、だ。 本作の眼目は、「史上最大の作戦」や「空軍大戦略」の70年代版を作ることではない。 アッテンボロー監督が目指したものは、 T・リチャードソンの「遥かなる戦場」の系譜を受け継ぐ戦争映画ではなかったか。

  • 鑑賞日 2015/8/26

    虚しい戦争

     かつての「史上最大の作戦」のような第二次大戦のヨーロッパ戦線を舞台としたオールスターキャストの戦争アクション映画。但し奇襲だったノルマンディー作戦を描いたあの映画のようなカタルシスはここにはなく、多くの犠牲者を出して失敗した悪名高きマーケット・ガーデン作戦を題材にしているせいかいささか全体の雰囲気が暗く、消化不良なところが娯楽映画としては難点。戦争映画を娯楽映画として製作することにいささか抵抗のある時代背景もあったのだろう、映画として中途半端な仕上がりになってしまったような気がする。  オールスターといっても「史上~」ほどの正真正銘のスター達が集められているわけではなく、S・コネリー、ジーン・ハックマン、M・ケイン、ライアン・オニール、A・ホプキンスといったどちらかといえば渋いキャスティングであるのも地味な印象を与えるのかもしれない(自分にとってはこの渋い俳優たちの競演は見所だったが)。そんな中でスターの輝きを放っているのはR・レッドフォードなのだけど、彼は後半に少しだけ顔を出すだけだ。  戦争スペクタクルとしては空挺部隊による大掛かりな落下傘降下の様子など壮観だし、橋をめぐっての独軍との攻防も激しく見どころだ。但し結末が失敗した作戦だけになんとも徒労感と疲労感の溜まる読後感。それが戦争の虚しさということなのだろう。

  • 鑑賞日 2015/7/29

    大がかりな反戦映画

    オランダのアーネムの橋の近辺で繰り広げられた、第二次大戦中特に壊滅的だった戦闘を描いた映画、だそうです。ヨーロッパの国々って、あの面積の中にあれだけ多様な言語や文化が自己主張をしつづけてきて、大昔から国境線を何度も何度も変える死闘を続けてきた地域なわけで、戦争をしていないというのは緊張を保ち続けているということなんだと改めて思います。 昨年末からドイツに旅行したときにデュッセルドルフ近郊からアムステルダムに列車で移動して、特急に乗り換えたのが確かアーネムという駅。国境に近いということ以外は何も印象に残っていなくて、ドイツとオランダで街並みが急に変わったということもなかったです。 この映画はスターが大量に出演しているおかげで、各国軍の個性的な人たちがそれぞれ魅力的に映ります。どの軍が良くてどの軍が悪いというふうに感じられず、ただ戦争で乱雑にランダムに人が殺されていくだけ。戦争なんて愚かで恐ろしいことはやっちゃいけない…という思いを強くします。

  • 鑑賞日 2015/7/20

    撤退を決意する指揮官の苦悩

    今にして思えば物凄いキャスティングである 個々の演技には特徴も活かされまた重厚感も漂う 残念なのは最近の撮影技術に見慣れてしまった私には迫力・臨場感が欠けているいる様に感じてしまった 自分の映画に対する私感を新ためなければ行けないと改めて感じさせてくれた

  • 鑑賞日 2015/5/29

    文字通りのオール・スター・キャスト。名だたる俳優を上手くさばいて3時間近い大作でも一気に見れる。連合軍の作戦で最も大掛かりにして、完遂できなかったマーケットガーデン作戦。アメリカのパットンと張り合っていたイギリスのモントゴメリーの発案で実行されるが、多大の犠牲を払いながらも撤退で終わる。一将軍のプライドが招いた虚しい賭け。負傷兵の為に家を貸した家族が家を離れ荷車ひとつで逃げていくラストは戦争の愚かさをまざまざと見せ付ける。戦争に大義名分などない証がこの姿。あの家族はいったいどこへ行ったのだろう?

  • 鑑賞日

    スターの証し

    そうそうたる俳優たちが顔を揃えるなか、出番は少ないながらも一際目を引くのはやはりR・レッドフォードで、その華のある存在感にスターの証しを実感する。ともあれ、一本の映画としてはイマイチ盛り上がりに欠けるものの、ハリウッドならではの実写によるスケールの大きな戦闘シーンや、まさに圧巻ともいえる絢爛豪華なオールスターキャストが楽しめるスペクタクルな戦争映画だった。

  • 鑑賞日 2015/1/11

    むなしい作戦

    前半は作戦の困難さを暗示、後半は闘いのすさまじさを表現。いずれにしても戦争は空しいものだというメッセージを伝えている。市民が死に、兵士が死に、そして作戦は失敗に終わる。犠牲とは何か、考えさせられる映画である。 みんなかっこよく戦ったが、なぜかドイツ軍の指揮官は阿呆に描かれることが多い。その中でドイツ軍のビットリッヒ将軍(マクシミリアン・シェル)は侍を思わせるキャラクターで好感が持てた。また戦車隊の指揮官ルードヴィッヒ将軍も聡明な指揮官として描かれている。

  • 鑑賞日

    空前のスケールで作戦のぐだぐだを描いた傑作反戦映画

    空前のスケールと超豪華オールスターキャストと3時間の長尺をかけて、第2次世界大戦史上の“失敗に終わった作戦”を描く。それも、ドラマチックな失敗ではなくて、だんだん作戦の無謀さや甘さが露呈して崩れていくという(映画的には)実に地味でグダグダした展開なのだから驚きだ!(そういう意味では『史上最大の作戦』などに比べてだいぶ分が悪い) 作戦という名のもと戦争がいかに多くの命を犠牲にしてきたか、本作は大いなる反戦映画だ。 ノルマンディー上陸作戦から3ヶ月後の1944年9月、敗色濃いドイツ軍に追撃を加え、クリスマスまでに戦争を終わらせようと、連合国軍のモントゴメリー元帥は「マーケット・ガーデン作戦」を立案する。 その作戦は空と陸の両方から攻め入って、オランダからドイツにかけての5つの橋を占拠し、オランダを解放、ベルリンへ侵攻するというものだった。作戦を遂行する英・米・ポーランドの陸・空軍の多くの部隊が、空からはパラシュート部隊、陸からは大戦車部隊で攻勢する様子が群像劇として描かれ、その各所にオールスターの出演者たちが配されている。 ダーク・ボガード、ショーン・コネリー、マイケル・ケイン、ジーン・ハックマン、エリオット・グールド、アンソニー・ホプキンス、ジェームズ・カーン、ライアン・オニール、ロバート・レッドフォード、エドワード・フォックス、マクシミリアン・シェル、ハーディ・クリューガー、ローレンス・オリヴィエ、リヴ・ウルマン 凄すぎる豪華キャストだ。本作がこの豪華キャストを生かせていない、出てるだけ、という感想もよく目にするが、1人1人を目立たせる意図はなかったのではないかと思う。多くの部隊の動きが交互に描かれるので、無名の俳優さんばかりだとどの部隊の話かわからなくなる。スターが出ていると目印になってわかりやすい、という程度に目立たせて多くの兵士たちの群像に埋もれさせている。 そんな中、燦然と輝くのが(出演時間は短いが)若き日のロバート・レッドフォードだ。命知らずの米軍の隊長でヒーロー的な働きをするが、その働きすらも大失敗作戦の中に虚しく埋もれていく。 「クリスマスまでに戦争を終わらせよう」という意欲に満ちた映画前半に比べ、後半にいくにつれて作戦は失敗の様相を呈し、見終わったあとの気持ちはただただ虚しい。 しかしこれが戦争なのだと、本作は描いているのだと思う。 撮影は目を見張るような大スケールで、特にパラシュート降下シーンは語り草。 ぜひご覧ください

  • 鑑賞日 2014/5/7

    欲張り

    全体的な構成がめちゃくちゃで、豪華なキャストも無駄遣いした感がある。特にロバート・レッドフォードは全体の尺の2/3位が経過したところでやっと登場したのだが、短い出演時間で無理やりキャラ付けするためなのか変な台詞回しの連続で、かなり不愉快であった。他に印象に残ったものとして、アンソニー・ホプキンスが率いていた隊が民家を占領した時に、家の持ち主のおばあちゃんがその場から逃げ出そうとタクシーを要求するシーンがあった。状況が状況なので、兵士たちは彼女に対してあきれた反応をするが、鑑賞している我々からすれば兵士たちの方が数十倍も非常識な行動をしており、このシーンはちょっとだけ面白かった。

  • 鑑賞日 1977/9/5

    ロードショーで見たが・・・。

     無駄に長いだけ。     プロデューサーのジョゼフ・E・レヴィンは、キネノートでは漏れてるが、「卒業」(製作総指揮)も作った。      エンバシー・ピクチャーズの創設者。

  • 鑑賞日 1977/6/23

    リチャード・アッテンボロー

    1977年6月23日に鑑賞。高知・テアトル土電にて。パナビジョン。松竹・東北新社共同提供=富士映画配給。 リチャード・アッテンボローの超大作である。

  • 鑑賞日

    この頃アンソニー・ホプキンスはかなーり地味な方でした。それにしてもこれだけの役者を揃えると、映画になりにくいかもしれませんなあ。

  • 鑑賞日 2009/6/21

    視点が定まらない。誰がどこで何をしているのか、地図がないとわからない。

  • 鑑賞日

    お祭り映画

    オールスターキャストと銘打つ映画は数多いが、これは正真正銘のオールスター。スターの名前を並べるだけでも大変。しかし、結果として焦点が絞りきれないというか、皆を少しずつでも出さなければならないが、そうかと言ってそうそう見せ場ばかりは作れないというジレンマ的展開。最後のセリフ「あの橋は(攻め落とすには)遠すぎた」と同様全体的に消化不良感だけが残る。もったいない。

  • 鑑賞日 2013/2/7

    ホプキンスの出世作

     本作の公開前、日本テレビがタイアップして、1時間半のスペシャル番組が放送された。今で言う、メイキングフィルムと本編をつなぎあわせたものだったが、本作に対する期待は高まった。  そして、試写会のチケットが当選した私は嬉々として試写会場に出向いた。 記憶に残ったのは、ラストシーンと、アンソニー・ホプキンスの奮戦と、ジーン・ハックマンの男気と、ジョン・アディスンの音楽(マーチ)だった。自宅に帰って本作が掲載されている「キネマ旬報」誌を、じっくり読んだ。アーサー・ヒルがスターのカウントに入っていないのが、映画っ子としては不満だった。  マーケットガーデン作戦は、連合軍からすると負け戦だ。「トラ・トラ・トラ」の例もあるように、太平洋戦争の超大作で、負け戦の物はアメリカではヒットしない。本作もその通りで、今では忘れ去られた映画になっている。  しかし、今だからわかる本作の本当の価値は、監督のアッテンボローと、アンソニー・ホプキンスの出会いがあったことだ。ホプキンスは、本作によって一皮むけて後々の活躍に繋がる。アッテンボローの伯楽ぶりが名演技者を育てた。  ホプキンスが守る橋のシーンは、本作の中でも秀でており、「プライベート・ライアン」がモチーフに使っている。概して英国俳優のうまさがアメリカ俳優を凌いだといえる。  失敗作とみられる本作においても、そういった後の作品に影響を与える部分が多くあるということを忘れてはならない。  それにしても、本作のパッケージは多種類販売されて、買う時に注意を要する。原語・日本語字幕版、テレビ放映時吹き替え音声収録版、吹き替え音声新録版。余りヒットしなかった作品なのに、日本語吹き替えを巡って複数のDVDが販売されていることを考えると、意外と本作は、多くの人に愛されたのではないかと思う。封切り時の評価が低くても、今はDVDの発売によって、作品の真の価値が計れるというものだ。

  • 鑑賞日 2010/2/11

    エクスペンダブル

    自分のBLOGより: ノルマンディー上陸作戦から数ヶ月後の マーケット・ガーデン作戦を描いたスペクタクルドラマ。 ノルマンディー上陸作戦から数ヶ月後、 アメリカはパットン将軍側かモントゴメリー元帥側、 どっちに物資を補給するか悩んでいた。 モントゴメリー元帥はライバルのパットン将軍 に闘争心を燃やし、“マーケット・ガーデン作戦” を立案。 いろんな問題も浮上したが強引に案を通す。 そして作戦は実行されたのだが、 ドイツ軍の攻撃やまさかの橋が爆破、 そして通信機が壊れ連絡が取れないなど アメリカの第二次世界大戦史上最大の汚点 を繰り広げていく...。 果たして目標の橋にたどり着けるのだろうか...。 激しい攻防戦、たまに牙をむくギャグ、 そして冒険の終わりに魅せる名言 「我々は遠すぎた橋へ行っただけだ」に拍手喝采! 3時間があっという間に感じた作品である。 しかし昼過ぎに観た為、少し寝てしまったのは残念。