PROGRAM

放送作品情報

羊たちの沈黙

THE SILENCE OF THE LAMBS 1990年 アメリカ / 119分 サスペンス ドラマ

アカデミー作品賞受賞。映画史に名を刻む“レクター博士”の登場作。不朽のサイコ・スリラー
放送日時
2018年11月09日(金) 深夜 00:45 - 03:15
2018年11月13日(火) 17:00 - 19:15
2018年11月19日(月) 14:45 - 17:15
2018年11月29日(木) 深夜 03:45 - 06:00
解説

トマス・ハリスのベストセラー小説の映画化シリーズ第1作目。アカデミー賞5部門を受賞したサイコ・スリラーの金字塔的作品。アンソニー・ホプキンスが演じたレクター博士は、映画を見た多くの人に強烈な印象を残した。

ストーリー

若い女性の皮をはいで、死体を河に流すという猟奇的連続殺人事件が発生。捜査に行き詰ったあるFBI捜査官は、女性訓練生クラリスに密命を与えた。それは、患者9人を殺して精神科病院に監禁中の天才精神科医レクターに犯人の分析を依頼するというもの。レクターはクラリスが彼女の過去を語ることを条件に依頼を受ける。過去を話し、示唆を得て少しずつ犯人像に近づくクラリス。そんな折、再び女性誘拐事件が起こり…。

出演

ジョディ・フォスター
アンソニー・ホプキンス
スコット・グレン
テッド・レヴィン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
PG12
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/10/31

    サイコサスペンスの傑作

    ジョディ・フォスター主演のサイコサスペンス。主人公のFBI訓練生クラリスと凶悪殺人鬼レクター博士の何か起こりそうな対峙シーンにゾクゾクする。レクター博士の手がかりをもとに、心理面から犯人を割り出していく展開がスリル満点だ。ショッキングな題材と、フォスターとアンソニー・ホプキンスの二人の演技が見事だった。アカデミー作品賞はじめ5部門を受賞。

  • 鑑賞日 2018/10/1

    ストーリーの面白さとグロさの見事な同居

    この作品で一番印象的なのは、やはりハンニバル・レクター博士を演じる俳優の演技だったと思う。精神科医であり、殺人鬼であり、カニバリストである紳士を、過不足なく見事に演じ切っていて、実在の人物のように見えるほど、凄みと恐ろしさが漲っていた。 FBI捜査官との会話も、知的でユーモアに富んでおり、彼女の真実と虚実の往復に苦しむ姿は、この映画を観ている我々の心情を表しているようにも思え、他人事にさせない力がある。

  • 鑑賞日 2018/9/15

    ずっとタイトルは聞いたことあって、趣味は映画を見ることと言ってるからには、いつか見てみようと思っていた作品。 期待しすぎてしまったかも。 ただ、レクター博士の演技はかなり不気味だし、クラリスの最後のシーンはドキドキしっぱなしだった。 物足りなさもあるけど、いい作品ではあると思う。

  • 鑑賞日

    羊たちの沈黙

    サイコ・サスペンスの金字塔にして、映画史に永遠に刻まれる傑作。 俳優陣の演技はもちろん、脚本、演出、音楽等々... 無駄な部分と思えるポイントが一切ありません。 何度観ても、アンソニー・ホプキンス演じるハンニバル・レクター博士の存在感に圧倒されます。

  • 鑑賞日 2018/7/29

    ・名作サイコサスペンスについて、納得しきれない作品であった ・主人公クラリスを演じるジョディフォスターはFBIらしく強く、新人らしく青臭い所あり美人よい ・ハンニバルレクター演じるアンソニーホプキンスのそこはかとない恐怖感も好演 ・レクターとクラリスの駆け引き、実際の猟奇犯(女性の皮をはぐ)、レクターの逃走が  並行で描かれており、散漫な内容と感じた 猟奇犯の殺した女性に蛾の幼虫をいれる  流れなど説明不足であり、ただ奇妙な印象を植え付けた内容であった ・レクターの逃走の流れ(針を使った手錠はずし、警備員の貼り付け、顔の皮かぶるなど)良い ・全体的に中途半端であり、傑作には程遠い作品

  • 鑑賞日 2018/7/13

    苦手

    あまりこういったサスペンスものは好きではないので普段観ないのだが、なんとなく興味を抱いて観てみた。 やはりちょっと苦手なジャンルだ。

  • 鑑賞日

    主筋はサイコ・キラーを追うミステリー・サスペンスであるが、

    未だかつてないユニークな趣向が効いて、重層的な面白さを見せる傑作となっている。 まず、捜査手法が意表を突く。FBIは天才的な頭脳を持ったサイコ・キラーにプロファイリングを依頼しようとする。このサイコ・キラーが、映画史上稀にみる強烈キャラ。対する女性研修生がまた生真面目ないいキャラクター。 天才サイコ・キラーの驚愕脱獄などもあって、ストーリーは急転し、強烈サスペンスが持続する。 サイコ・ミステリーの最高峰として大推薦。

  • 鑑賞日 2018/5/25

    神と迷える子羊の物語

    120分間に渡り凄まじい緊張感が続く。やはりしっかりした原作を持つ作品は強い。ハリウッドらしいご都合主義が一部に見受けられるのは残念だが…。 レクターは人間を超越した神であり、彼に善導されるクラリスは迷える子羊である。故に本作はクラリスの成長譚と呼べるかもしれない。 その構造の中でバッファロービルは神の掌で転がされ神の使いであるクラリスにより止めを刺される。神にとって子羊の叫び=クラリスのトラウマを消すことも容易いことだ。次の罪人であるチルトン殺害を予告するラストも完璧だ。

  • 鑑賞日 2018/4/25

    感想「アカデミー賞だ…、すごい」

    これほど有名な映画を今まで見ていなかったことにはわけがある。 というのも、この映画が「子供に見せるものじゃない、絶対見るな」と育ってしまったため。 実際勇気を出してみて初めて見てみた感想、「映画として面白いけど、気分がいいものではない」。 確かに自分の子供にこれは見せないわな。 ただ、アカデミー賞作品という理由はものすごくわかる。 レクター博士と新人FBIの女性捜査官の心理攻防の映画かと思っていた自分。 物語は、連続殺人はを追っていく過程で、同様の異常犯罪者「人喰いレクター博士」にプロファイリングをお願いするというものだった。 しかし実際心理攻防戦が行われていく中で、2人には普通とは違う奇妙な信頼関係がうまれてくる。 意外と「レクター博士」のことが深く描かれていないことが面白い。 やっぱり「羊たちの沈黙」を超えて、「レクター博士」というのは有名な存在。 本作では、「異常犯罪者」「人喰い」「心理操作に長けている」、それ以外は情報があまりない。 単純な連続異常犯罪という映画に、こういうインパクトのある存在を入れることで物語がここまで大きくなるものなんだ! アンソニー・ホプキンスの印象抜群だけれど、出てくる俳優陣最高!! 自分はあまりジョディ・フォスター出演映画を見ていないけれど、何というか…。 『パニック・ルーム』の影響か、クリステン・スチュワートの演技とかぶる、というかしぐさが似ているという印象を受けた。 あの時共演して、クリステンは技を盗んだのかな?とか。 あまり気持ちよく見れる映画ではないけれど、次作・そしてギャスパー演じる若い頃のレクター博士にも興味を持った。 見てみたい。

  • 鑑賞日

    金字塔と言うに相応しい作品☆

    言わずと知れたホラーサスペンスの金字塔。一度観ると、アンソニー・ホプキンス演じたレクター博士のインパクトある姿は忘れられないと思います。 主人公は女子大生でFBI訓練生であるクラリス(ジョディ・フォスター)。 女性を誘拐して皮を剥ぐ、連続猟奇殺人犯バッファロー・ビルをFBIが追っていました。犯人像を特定するためにプロファイリングの一部として、猟奇殺人で刑務所に収容されてる囚人をインタビューしようとします。そのインタビュアーに抜擢されたのがクラリスというわけです。 猟奇殺人犯のことは、同じ猟奇殺人犯が一番知っている。餅は餅屋のような考え方でしょうか? とにかく、この設定は非常に面白かったです。クラリスとレクター博士の接見シーンは本作の最大の山場ですから。 クラリスとレクター博士の心理的攻防と奇妙な信頼関係は非常に興味深かったです。 想像を絶する猟奇殺人犯のレクター博士もクラリスを見る目は父親のようである。 クラリスは自身の幼少期のつらい体験をレクター博士に漏らす。 二人にはそれぞれに思惑あったのですが…。レクター博士は恩赦を、クラリスはバッファロー・ビルの捜査のために。 この二人の駆け引きを演じたアンソニー・ホプキンスもジョディ・フォスターも見事な演出でありました。 出番は少なかったですが、二人を引き合わせたクロフォード役のスコット・グレンのいぶし銀の演出も良かったですね。 他にも数々の素晴らしいシークエンスがありました。 犯人の家に突入するシーンで、クロフォードとクラリスが切り替わるところ。 赤外線でバッファロー・ビルがクラリスの姿を見るシーン。 映像面での工夫が光ったと思います。 アカデミー賞受賞にやはり相応しい作品ですね。

  • 鑑賞日

    ジョディーフォスターの活躍に拍手

    猟奇事件ということで、恐怖感の連続する映画で、観ていて疲れるが最後は予想通り無事解決するので、ホッとする。暗闇の中、犯人と対決する場面は一番の見せ所だった。

  • 鑑賞日 2018/1/21

    レクター博士が主役を食ってる

    あっという間だった。しかし、バッファロービル事件よりレクター博士への興味が強すぎて、少し物足りない気はする。とにかくレクター博士が確実に主役を食ってる映画だった笑。続編は必ず見る。

  • 鑑賞日 2018/1/21

    難しいかったから またもっかい見ようと思います

  • 鑑賞日 2018/1/21

    再鑑賞❗️

    ミステリー映画の傑作‼️やっぱり面白い‼️ とくに最後のシーンがハラハラしてしまう😱

  • 鑑賞日 2017/11/15

    怖い

    ホプキンスも、暗闇の中でクラリスが犯人を探すシーンも、ひたすら怖かった。

  • 鑑賞日

    レクター博士という強烈なキャラクターが盛り上げるストーリー アンソニー・ホプキンスのイメージが僕の中で決まっているのはこの映画のせい

  • 鑑賞日 2017/9/14

    猟奇殺人物の金字塔

    女性の皮を剥ぐと言う連続猟奇殺人事件が発生。FBIの研修生として優秀な成績を収めるクラリスは収監中の犯罪者ハンニバルに助言を求めるが…。 アカデミー賞を複数受賞した猟奇殺人物の火付け役映画。やはり何度見てもA・ホプキンスの知的な狂気は恐ろしく、そして魅力的。

  • 鑑賞日

    91年のアカデミー賞作品賞受賞作。グロシーンは少ないけど終始ドキドキできる作品。 新人捜査官の初々しさを纏ったジョディ フォスターと、レクター博士の静かな狂気を表現したアンソニー ホプキンスはオスカーに相応しい演技だったと思う。

  • 鑑賞日

    演技力が凄かった 博士の不気味感が特に

  • 鑑賞日 2017/6/18

    途中までは面白かったんだけどなあ

  • 鑑賞日 2017/5/15

    さすがの!

    名作だけあって面白い。 20年近く前に見たけど、すっかり忘れてた。 やっぱりレクター博士に尽きるなぁ。 ヘンタイで殺人鬼だけど知的で紳士的…って、やっぱりギャップはキャラクターを豊かにするのね。 あと、ジョディフォスターがとても可愛かった。他の作品も観てみよう。

  • 鑑賞日 2017/3/21

    もっと長く尺を取ってもっと細かく原作を再現してほしかった。。。物足りない。原作を読んだ時の衝撃や感動が凄かっただけに、尚更。

  • 鑑賞日 2017/3/27

    やはり凄い!公開当時にトマス・ハリスの原作を読み映画もまた観覧しているが、改めてこの映画の凄さを実感。 何より驚愕したのはトマス・ハリスを調べてみると40年の作家生活の中で、このレクター博士が主人公の4作と他1作しか世に出していなく大衆の前にも姿を現していない。実は本人の実録なのでは・・・?と妄想を繰り広げてしまう。 内容は連続猟奇殺人事件解明のためにFBIの実習生クラリス(ジョディ・フォスター)が猟奇殺人で拘留されている精神科医レクター博士(アンソニー・ホプキンス)に犯人のプロファイリングを求めていく様を心理的恐怖に描いている。 キャスティングの素晴らしさ、また一度、目に耳にすると忘れられないタイトルもまた素晴らしい。 この「羊たち」正式には「ラム〜生後間もない子羊」この意味することがクラリスとレクターの会話に重みを増していく。

  • 鑑賞日 2017/3/15

    狂気

    見習いの女性捜査官(ジョディ・フォスター)が、心理学の天才で凶悪犯罪者のハンニバル・レクター(アンソニー・ホプキンス)と接触しながら猟奇殺人事件を解決する物語。 ちょっと顔を背けたくなる場面はあるが、事件を解いていく楽しみがある。また異常心理の持ち主たちの行動がすさまじいまでに描かれている。後半の犯人を追い詰める当たりはすごい緊張感が伝わってきており、サスペンスとしては最上の出来だ。 最後にレクターが脱獄する当たりから次回作を予告するようになっており、この続きも楽しみだ。

  • 鑑賞日 2017/2/28

    また観た

    怖いもの見たさにまた観た。細かなディテールまでしっかり作りこんでいる。それが作り事でない現実を表現し、登場人物の生活まで感じさせる。フィクションなんだけど、観れば見るほど現実的な恐怖を感じる。

  • 鑑賞日 2016/12/14

    ジョディ・フォスターの瞳孔の演技よ...

  • 鑑賞日 2016/11/7

    再見

     久しぶりに再見。トーマス・ハリスの原作を上手く映像化してみせ、サスペンス映画としてスキのない映画に仕上げた監督の手腕に脱帽。この辺が原作をうまく料理できなかった「ダヴィンチ・コード」などと違うところ。  今回はタイトルの由来となったレクター博士(ホプキンス)による、クラリス(ジョディ・フォスター)へのカウンセリングに着目する。一瞬で人の心理を見抜いてしまう博士の鋭い分析を堪能する。クラリスの抱えるトラウマから彼女を解放したのがほかでもない博士だったという事実とラストの街の雑踏に消えていく博士の姿からすでに次作まで見通せるような終わり方になっていたのだなと確認した。  あと伏線のさりげない張り方も効果的。たとえばバッファーロー・ビルが最初に登場するシーン。彼は暗視ゴーグルをかけている。このシーンがあるからラストで彼がそれを巧妙に使うことにスムーズに繋がる・・・などといった細かい気配りも心憎い。

  • 鑑賞日 2016/11/6

    怖い結末

    ◎ 複数回観ているのは確かだが、記録がないのではっきりしない。冒頭で森の中を走るジョディ・フォスターのシャツの汗染みなど、なんでもないシーンなのに、印象に残る絵が多い。なんでこんな大事件にFBIの研修生が使われるのか頭をかしげざるを得ないが、たぶん上司のスコット・グレンとの複雑な関係があったのだろう。当時、原作も読んでみたが、映画との細かい差異については忘れてしまった。 ◎ 「旧友とのディナーを楽しんでいる 」との電話をした後、レクター博士が南米の町らしきところに身を隠す精神病院所長を尾行するラストに感心した。今回初めて気づいたのだろうか。それもはっきりしない。

  • 鑑賞日 2016/11/2

    マッツ・ミケルセンのドラマハンニバルは途中まで観たことはあった。まさにサイコパスである

  • 鑑賞日 2016/10/30

    あと1本しか観られないとしたら。。。

    絶対にこれを観る。 本当に新しい世界を見せてくれた映画だ。 アンソニー・ホプキンス、ジョディ・フォスターいずれも観る人を丸ごと飲み込むような演技。 スリリングな展開、効果音、全てが重なりあっている。素晴らしく面白い。

  • 鑑賞日 2016/10/29

    なんであんな可愛い犬

    史上最高にサイコで品のある映画 ジョディーフォスター、アンソニーホプキンスは二人とも静かな不気味さと品を演出 ストーリーの本筋は犯人を捜す事なんだけど、ハンニバルとクラリスのやりとりがメイン

  • 鑑賞日 2016/10/24

    ジョディ・フォスターが本当にきれい

     まず目を見張るのが、主演のジョディ・フォスターの美しさだ。これほどきれいな彼女を見たことがない。特に顎の線がすっきりしてきれいだ。彼女が演じるのはFBI捜査官を目指す訓練生のクラリスで、ストイックなトレーニングを積んでいることもあり、 役作りもあってのことか全身もぜい肉を削ぎ落としたようにシャープだ。決して華やかではないが、鋭いまなざしに芯の強さが窺える。クラリスは幼い頃に、保安官だった父親を強盗犯に射殺されたという痛ましい過去を持つ。現実に起きているふとしたことで突然、少女時代の彼女が甦る。単なる回想シーンではないことからも、彼女が父親の影を引きずっていることがわかる。  彼女は殺人鬼バッファロー・ビルの捜査のために、獄中のレクター博士から情報を得るよう上司に命令され、たった一人でレクターと対峙する。レクターは精神科医でありながら、人肉を食う殺人鬼だ。しかも知能指数が高く、人心を読む術にも長けている。演じているアンソニー・ホプキンスは正にはまり役で、知能と狂気が同居するレクターそのものだ。ガラス越しに対面するシーンは緊迫感に溢れ、緊張するクラリスの心臓の音まで聞こえて来そうだ。レクターは情報を与える交換条件として、クラリスの過去を聞き出す。精神科医が患者と接するかのようにたくみで、彼女も真実を明かす。二人が何度か接するシーンを観ている内に、レクターにはクラリスに危害を与える意思はないと確信できる。むしろ、父性愛を抱いているのではないかと思えて来る。  バッファロー・ビルの捜査の行方がどうなるかというミステリーに加え、精神科医のレクターを加えることで、サイコ・スリラーとしての恐怖も味わえる。とにかく視覚に訴える怖がらせ方がうまい。生首を覆う一枚の布、ガラスに突然浮かぶレクターの顔、捜査陣とクラリスが押す犯人の家のベル(見事に騙された)、暗闇で怯えるクラリスを追う暗視ゴーグル等々、実にうまく映画ならではだ。  最後にしつこいようだが、ジョディ・フォスターが本当にきれいだ。

  • 鑑賞日 2016/10/24

    飲みながら見てたので印象が散漫

    何度見てもハラハラドキドキはするのだが、「ミュージアム」と同じあざとさがある。物語の要請上、レクター博士とカエル男は一種超人性を帯びてしまう。1人でなんでも出来ちゃうのだ。レクターは見張りの警官の腹を裂き両手両脚を拡げて天井から吊り下げるって、そんなことできるかよ! そりゃ、そんなもの見せられたらギョッとするけどさぁ。 人間ワザとは思えないのです。

  • 鑑賞日 2016/10/11

    戦慄という言葉ってこういう時使うんだな!

    怖すぎて見終わってしばらく震えていた。これは、男女間で抱く恐怖に差があるだろうな…ハンニバルレクター!!なんて猟奇的で魅惑的な声で話すんだろう!!そして、主演女優美人だ…。

  • 鑑賞日 2016/5/29

    見入る

    カット一つ一つが丁寧で思惑を巡らせる 2時間強目をひんむいて見入りました

  • 鑑賞日 2016/9/2

    古本屋でパンフレット買ったので再見。 レクター博士が起立して登場、強烈なインパクトがある。 犯人を追い詰めるシーン、やっぱり映画でないと、この迫力は出ないと思う。 レクター博士が逃げるシーンは、原作の方がインパクトがあった。 小説と映画は別物として考えたほうが楽しめるかな。 ラスト、チルトン先生の受難が予想される場面を見て、どんな大変な目にあうのかな、なんてワクワクしてしまった自分は変態でしょうか?!

  • 鑑賞日

    まさにサイコ… ハンニバルレクター❗️

  • 鑑賞日

    レクター博士に実際に対峙する人としては出てこられた方が恐ろしいし非常に困ると思うけど、見ている分には檻の中にいる時の方が怖かったし魅力的だった。優しい目やていねいな口調がセクシーで、博士はきっとモテるぞ。FBIが暗闇で右往左往しているスキに赤外線スコープを付けてジリジリにじみよるバッファロービルは絵に書いたような変態で、実際に対峙する人としては恐ろしいし非常に困ると思うけど少し笑ってしまった。

  • 鑑賞日

    秀作!

    精神的な恐ろしを感じ、以後 レクター博士シリーズはお気に入り!

  • 鑑賞日

    羊たちの沈黙

    引き込まれる内容だった。レクター博士は怖いけどなんか惹かれてしまう。

  • 鑑賞日

    ハンニバルレクター博士

    アンソニーホプキンスの怪演は素晴らしい。 捜査官役のジョディーフォスターも良かった。

  • 鑑賞日

    VHSレンタルだったと思う

    とにかく怖くてハラハラドキドキさせられた。

  • 鑑賞日 2016/3/22

    俳優たちの演技を楽しむ映画

    アカデミー賞主要5部門制覇とのことで、鑑賞。 前評判もそうだったが、出演者の演技が非常によかった。 また、演技を際立たせる演出も多く、カメラを演技者の正面から 顔のアップで撮るようにして、演技をストレートに伝える工夫など 演技面で非常に良い作品だった。 作品としてみた際には、サスペンスというか、ホラーというか ジャンルの微妙な空間を突いた位置に属するような空気感が それぞれ観る人(受けて)によって変わってくるような ファジーなところに位置しているのがよかった。 ハンニバル・レスターという狂気のキャラクターに 魅せられた本作だった。

  • 鑑賞日 2016/3/4

    最後まで目が離せません

    猟奇的な内容なのであまり好きではありませんが、アカデミー賞5部門受賞作品だけあって最後までハラハラドキドキでした。

  • 鑑賞日 2016/3/3

    子羊たちの悲鳴は止んだかね

    久しぶりの二度目の鑑賞。村上龍の新作「オールド・テロリスト」の中に、本作品でハンニバル・レクターがクラリスに発する「子羊たちの悲鳴は止んだかね」の抜粋があったのでどの場面かなと。

  • 鑑賞日 2016/2/22

    話がわかっていても面白い

    1991年の映画だが、全く古びていない。サイコスリラー映画は、この映画によって市民権を得たような気がする。クラリスとレクターの会話が、小津タッチのようにアップの切り替えしになっていることに今回初めて気づいた。

  • 鑑賞日 2015/12/24

    何度観ても地下牢でのクラリスとレクターの出会いのシーンと、中盤の監獄からのレクター脱走シーンが素晴らしい。FBI実習生がここまで現場に立ち入るかは疑問だし、犯人が小物すぎて物足りない部分もあるが、間違いなくサイコ・ミステリーの最高傑作。できれば次の「ハンニバル」もクラリス役はフォスターに演じて欲しかった。

  • 鑑賞日 2015/12/20

    レクター博士の威圧的な感じ,クラリスの初々しい捜査プロセスがすごく良い。 ラストの暗闇で手探りで周囲を確認するクラリスと暗視スコープで観られている恐怖と緊張感は息を呑む。

  • 鑑賞日 2015/12/4

    何回でもみたくなる

    なぜかずっと観ないまま過ごしていました。 ジョディ・フォスター演じるクラリスがアンソニー・ホプキンス演じるレクター博士に少しずつ侵食されていく過程がよくわかります。 だからといってレクター博士は直接的にクラリスにどうこうしない。 間接的に、かつ紳士的に、クラリスも気づかぬうちに侵食されているのです。 レクター博士の知的さに太刀打ちできる人は果たしているのでしょうか? 何回でもみたい。レンタルにしたのがもったいない。買おうかな。それくらい飽きません。

  • 鑑賞日 2015/11/8

    怖い

    アンソニー・ホプキンス演じるハンニバル・レクター博士、本当に怖い。しかし、この人物を主人公にして何本かの映画が作られるほど魅力的な人物だ。2時間余りの映画の中で、少ない登場時間にも関わらず、レクター博士のアップを多用したカットが、この人物を強烈に印象付けている。しかも紳士的な知性と振る舞いが、この映画を猟奇的な映画にしていない。

  • 鑑賞日 2015/9/23

    何度見ても見劣らない

    1991年公開当時は観に行けなくて、原作読んでガマンしたのを覚えている。その後は、民放、BSなどで何度か観たが……。 もう20年以上も前の作品なのに、何度見ても衰えのない見応えに感心してしまう。それはゆえにキャラクターが生きているからだろう。公開当時(私の場合は民放初放送当時だが)はドクター・レクター(アンソニー・ホプキンス)のいで立ちは衝撃的だったし、勿論、今見ても怖さを感じる。まあ、当時の私が見たことがなかっただけなのかもしれないが、生きたまま噛みついて人肉食ったり、人の顔の皮を自分の顔に貼りつけるなんてのも「映像でそこまでやっていいのか?」って思っていたくらい……。今じゃ、映画の中じゃ見慣れた光景だけど(さすがに『ムカデ人間』シリーズだけはホントに吐き気がする)、当時は衝撃的だったなー。

  • 鑑賞日 2015/8/4

    後のあらゆるジャンルの作品に影響を与えた秀作

    FBIの女性訓練生が、収監されている凶悪殺人鬼の天才精神科医からアドバイスを受けながら連続誘拐殺人事件解明に挑む姿を描いたサイコサスペンスです。 大学生の時に劇場で見て以来、20数年振りの鑑賞です。相変わらず面白いですね。何度見ても引き込まれます。猟奇殺人や犯人追跡劇の部分もスリリングな展開で面白いんですが、これらが物語のスパイスに思える程、人間の心の闇や弱さ、心理的葛藤を巧みに捉えたドラマとして非常に完成度が高いのではないでしょうか。 演出も素晴らしく、ジョディ・フォスター演じるクラリスとアンソニー・ホプキンス演じるレクターの対面シーンは二人の位置関係のカットではなくアップを多用し、レクターから見たクラリス、クラリスから見たレクターという“二人の視点”で展開され、緊張感と緊迫感に溢れています。 この映画で“プロファイリング”という捜査手法が広く知られるようになり、後のミステリー、サスペンス、ホラー等、あらゆる作品に影響を与えていることから考えても、本作の映画史における貢献度は計り知れないものがありますね。

  • 鑑賞日 2015/5/27

    アンソニー・ホプキンスが凄い。

    初めて面会に行く時のレクター博士の佇まいが本当に怖い。そして彼はまた、知性に満ち、紳士でもあり、それでいて殺人鬼だもある、とても魅力的な人物だ。

  • 鑑賞日 2015/5/7

    難しい

    ストリーが難しい。難解。

  • 鑑賞日 2015/4/3

    2つの名前

    アンソニー・ホプキンスがその怪優ぶりを一層印象付けた作品でもあり、ジョディ・フォスターをトップ女優へと押し上げた作品でもある。 名作として語られる時の条件の中の1つに約の上での名前が人々の心に残るかどうかが上げられる。今作品のレクター&クラリスの様にだ。 過去にも沢山ありボニー&クライド・ロッキー&エイドリアン等々。 本作品はジョディ・フォスターの初々しさが進行と共にFBI捜査官へと成長していく所を描写した事で女性にも幾らかは支持される所ではないだろうか?

  • 鑑賞日 2015/3/31

    冷たい。怖い。

    とても怖い。 レクターという怪物=アンソニー・ホプキンスとジョディ・フォスターが話すシーン。 お互いの顔のアップ。どちらが上位者なのかは一目瞭然。全てはレクターに支配されている。目そそらす彼女を凝視し、真正面から全てを見透かすように悠然と存在する。 最後のビルとの攻防はサイコホラーの定番。どこから出てくるのか分からない犯人に、突然電気が落ちる。手さぐりで場所を確かめている様子を、見られているとも知らずに。家の中に入ってくときの緊張感はほんとに恐ろしい。 女性の立場を描いた映画でもあることは明白。男性社会である警察組織で感じる視線。妬み、嫉み、性的関心など。その中で、自力で這い上がろうし、必死で何もかもを隠そうとする彼女。 しかし、レクターにはすべてを見抜かれる。よき理解者のように… 結局、彼女は彼に操られているかのような感じ。 ホラーと女性への視線を融合させたとても怖い映画でした。 ホラーでここまでビビったのは『シャイニング』以来。

  • 鑑賞日

    あのアングル、あのライティング、あの表情・・・レクター博士の異様さに引き込まれた。

  • 鑑賞日 1991/7/16

    秀逸のサイコスリラー

    興味と畏怖、敵意と敬意が入り混じったクラリスとレクターの複雑な心情を見事に体現したJ・フォスターとA・ホプキンスの巧まざる演技が素晴らしく、ふたりのその危うい均衡から滲む不穏な翳りが、このエンタメサスペンスに人間ドラマとしての奥行をもたらしていると思う。ともあれ、ダークトーンの画面から終始漂うデモーニッシュな余情がT・ハリスの猟奇的な世界観を鮮やかに象り、そこから漂う重い緊迫感で観る者をジワジワと押し包む秀逸のサイコスリラーだった。

  • 鑑賞日 2015/1/27

    極上のサイコスリラー

    あらすじは以下の通り。 FBIアカデミーの訓練生クラリスは、若い女性の皮を剥いで死体を川に流す連続殺人死バッファロー・ビルの捜査に手詰まりを感じたFBI上司ジャックの密命を帯び、州立の精神病院を訪れる。それは、患者を9人も殺してそこに隔離される食人嗜好の天才精神科医ハンニバル・レクター博士に、バッファロー・ビルの心理を読み解いてもらうためだった。初めはレクターの明晰さに同居する薄気味悪さにたじろいだクラリスも、自分への相手の興味を利用し、自分の過去を語るのとひきかえに、事件捜査の手掛かりを博士から少しずつではあったが、抽き出すことに成功するようになる。曰く、犯人は自分がかつて手がけた一患者を想わせる、犯人は2階建ての家を持っている、最初に殺害された女の身辺に手掛かりはないか…。そんな時、捜査態勢が急転直下、変貌する。上院議員の愛娘キャサリンが、バッファロー・ビルと思われる者に誘拐されたのだ。また、精神病院院長のチルトン博士も、クラリスがレクター博士と接触する理由に気づき、自分の出世欲のために、レクター博士を牢内から出し、彼の陣頭指揮の下に、大々的に捜査を始めることに協力する。やがてレクターは捜査官に最後の手がかりを語った後、隙を見て精神病院職員を襲い、まんまと脱獄に成功、姿をくらましてしまう。一方、クラリスも最初に殺害された女性の親交関係を洗ううち、犯人を確定、犯人の所在を確認したという上司ジャックの連絡を受け、自分も現場に急行すると応える。だが、クラリスが赴いた不気味な一軒家には、FBIの仲間はいなかった。しかし彼女は勇を鼓して犯人の家に単独で入る。が、ちょっとしたスキに犯人に家の奥へと逃げられてしまう。クラリスが犯人を追って奥へ奥へと進むうち、家の地下室の古井戸の底深くに閉じ込められた娘を発見、じき救出すると約束して犯人を追う。やがて入り込んでゆく暗闇。だが犯人は既に赤外線眼鏡を装着し、息を呑んで自分を捜す彼女の一挙手一投足を手中にしている。緊迫の持続。だが犯人が銃を装着する音をさせた瞬間に、クラリスは犯人の位置を確認、見事な連続射撃によって犯人を射殺する。そしてFBI訓練生の卒業式。バッファロー・ビル事件解決の功労者として栄誉の只中にいるクラリスは、いまだ行方不明のレクター博士から犯行予言の電話を受けるのだった。 子供の頃に観て強く印象に残っていたので再見。飛びっきりのサイコスリラーに仕上がっている。 何と言っても知的で妖艶なアンソニー・ホプキンスが素晴らしい。 これ程までに知的さと凶暴さを兼ね備えた悪役を見たことがない。 それに負けじとクラリス役のジョディ・フォスターも頑張っていると思う。 手堅い演出ではあるがこれといった特徴はないもののしっかりとした脚本とキャスティングでこれほどまでに魅力的な映画が出来上がるとは。 ただ、口の中から取り出したボールペンで手錠を開けるシーンだけが気になる。あれはチルトンのボールペンだと思うんだけど、レクター博士は拘束具をつけてたのにどうやって口の中に入れたんだろう? よく見ると監獄での拘束具と議員と対面した時の拘束具が違うんだよね。もっとよく見ると下に着てる洋服も違う。ということは、あの間に何かしらのアクションがあって口の中に入れだと思うんだけど、編集段階でカットしたのか元から撮影しなかったのかわからないけどそこはきちんと描いてほしかった。

  • 鑑賞日 2014/4/25

    言わずと知れた、サスペンスの金字塔。

    公開当時、若気の至りかこの作品のことをあまりよく思っていなかった私。 幾度か鑑賞するうちに私の評価は変わりタイトルのとおり至高の一作品に醸し出された。

  • 鑑賞日

    二度目の観賞

    久しぶりに観たけどまぁまぁ良かった。レッドドラゴンの方が面白かった!

  • 鑑賞日

    狂気の権化と女刑事

    ポイント1「卓越した才能と常軌を逸した狂気」 シャーロック・ホームズにおけるシャーロックとモリアーティ教授、或いはドラマ「相棒」の杉下右京、はたまた映画「ダークナイト」のジョーカー。 驚異的な観察眼と相手の心理を読みとる事に長ける人達。そして一般人から見ると狂気にしか見えない行動を取るが、当人にとっては至極当たり前の事をしているだけであって変わった事をしている自覚は無い困った人達。あくまで当人の趣味嗜好がその時の社会にとってプラスかマイナスかの違いしかない異端の人達。 こうした特徴を持つ過去の実在、フィクションのキャラクター達の集合でもあり、この作品以降の悪役の原点でもある。当時初めてこのキャラクターを見た人達と同じ衝撃はないかもしれないが、それぞれが今まで見てきた物語に出てきた悪役の面影をこの男に見るはずだ。このキャラクターを生みだした人々に尊敬の念を抱きつつ、ハンニバル・レクターという男の凄身を味わって欲しい。 ポイント2「狂気に向き合い、男社会で生きる女刑事」 ハンニバル・レクターという男は紛れも無く狂人であり、作中の多くの人間は彼に対して色眼鏡をかけた状態で接する。しかし主人公クラリスは狂人と認識しつつも敬意を持って接し、得体の知れない迫力に気圧されながらも立ち向かおうとする。 加えて作中で何度か男達の中に小柄な彼女一人という状況が描かれており、男社会の中で一人前になろうと奮闘する姿は前述したレクターに対する態度も相まって彼女に対する共感を強める。彼女の過去や言動とハンニバル・レクターという最高の飛び道具が合わさる事で、この作品は只のホラーでは無く刑事ものやサスペンスの要素を兼ね備えた素晴らしい物語として成立している。 残虐なシーンはあるが、こうした点から作品を楽しめば性別を問わず幅広い世代の人間が楽しめる作品だと思う。

  • 鑑賞日

    度肝を抜くセットの怖さ。

    レクター博士が収監されている所は見ただけでもう空恐ろしい所というのが、滲み出ている。他にも監視の警官を蝶のようにぶら下げたり、犯人の家の中など、セット構築が素晴らしいほど怖い。 他にいくつか思った事。 ラム肉は静かにしている……こんなタイトルはどう? よく見るとジョディ・フォスターの髪の色が場面で違う。金髪はおバカに見えるのでやめたんだね。栗色、ちょっと赤みがかった色とか、気を付けるスタッフはいなかったのか。 ホームズばりの洞察力、アンソニー・ホプキンス、やはりイギリス人だからかな。

  • 鑑賞日 2014/7/10

    けっこういい内容で、思ったよりも難しくなかった。レクター博士が悪役なのかどうかというところも興味深い。

  • 鑑賞日

    何だか憎めないレクター博士

    ホラーとかサスペンスは好きじゃないけど、見入ってしまうのはなんでだろ。ちっちゃい頃は日曜洋画劇場でこんなんやってたけど、今はNGなのかな。

  • 鑑賞日 2014/6/28

    映画史上に残る最高に上品で紳士的な悪役

    当時は、プロファイリングが流行ってた時代だった。そんな目新しい脚本に加え、映画史上に残る最高に上品で紳士的で、かつ残忍な悪役が登場しました。そう、ハンニバル・レクター博士です。ここまで、魅力的な悪役もいないでしょう。

  • 鑑賞日 2014/2/21

    13歳の時から 怖い映画なんだと聞いていたから その時は怖い映画なんて観たいと思わなかったから 観なかったけど 全然怖くなかった。 私の予想ではグロいかなと思ったんだけど そんなこともなかったし 無駄な神経使って損したわ 笑

  • 鑑賞日 2014/3/9

    誘うのか、頂くのか。

    「怖い映画が見たい!」と思って借りました。獄中の壊れたインテリ、というハンニバル・レクターのキャラクターがその後数多くのフォロワー(パクリ)を生んだことは周知の事実かと思います。 ラストシーンの「彼をディナーに…」というセリフ、後に続く言葉を考えるとかなり怖いです。満足。

  • 鑑賞日 2014/2/21

    「Closer, please.」、笑。

    何と言ってもジョディ・フォスターが若くて魅力的です!初めて本作を観た十代のときは、それが全然理解できていませんでした。物語上、結構な重要ポイントなのですが、、。そして男ども全員がもれなく彼女をエロい目線でジロジロ見るのが相当キモいです、笑。それしてもレクター博士は歴史に残る名キャラクターですね。アンソニー・ホプキンスのドアップが多過ぎて、夢に出てきてしまうレベルです、笑。検死の際、鼻の下にヴィックス・ヴェポラッブを塗るところは記憶に残る名シーン。本作のグロさレベルは自分にとってギリギリ大丈夫ラインで丁度良かったです。アカデミー賞で主要5部門全てを受賞しただけのことはある名作です!14/02/21鑑賞。

  • 鑑賞日 2014/2/1

    アンソニー・ホプキンスに慄然、観客たちの沈黙。

    トマス・ハリスの原作を読んでサイコ・ミステリとして最高の傑作と思った。 映画はDVDで観たのだが、原作に勝る圧倒的な感動を得た。スリラーで感動は不適切なら、衝撃を受けた。 このように原作と映画両方が傑作などという例は、あまり記憶にない。 その功績の一番手はアンソニー・ホプキンスだろう。 プロデューサーも脚本家も映像として、ハンニバル・レクターをイメージしたのだろうが、 現実のホプキンスの役づくりの到達点を観ると、言葉を失うだろう。 知的な静と食人嗜好の狂、この振り幅の広い精神を見事に具現化した。歴史的名演。 ジョディ・フォスターも褒められて当然の演技。ジョナサン・デミの集中力と緊張感あふれる演出も素晴らしい。 しかし、なんと言ってもアンソニー・ホプキンス。 今の今まで知らなかった人間の暗黒の領域から、静かに優雅に引き出した「さなぎ」が脱皮する悪夢。 この変化する魔性を表現しきった。ラストシーンのレクター博士の後ろ姿、いったいどこへ行くのだろうか。

  • 鑑賞日 2015/3/28

    衝撃

    最初に映画館で観たときの衝撃がずっと忘れられず、正直あまりこの手の鮮血ポタポタなスリラーは苦手なのに折に触れて再見してしまう作品のひとつ。 本作を観てから原作を読み、その強烈さに改めて戦慄を覚えました。この作品を映像化できた時点である程度の成功は想像できたんかも。ただ「その後」のレクター作品が笑うに笑えないB級な仕上がりになっていることを思うと、やはりフォスター+ホプキンス+グレン この組み合わせがいかによかったかを表していると思います。 スターリングの背負う翳り、居場所を求めている感じはどこかジョディ・フォスター本人につながるところがあって、その後のフォスターのキャリアをみてもなんとなく腰が決まっていないという印象を持ってしまう部分に毎度想いを致してしまうのでした。 印象に残る場面は多々あれど、ラストの""I'm having an old friend for dinner""、何度観ても震えます。

  • 鑑賞日 2013/11/25

    クラリスを紳士的に扱っているのはレクターだけだというのが印象的。ビルが股間をはさんで踊るのは名シーンだな

  • 鑑賞日 2013/11/17

    ハロー、クラリス

    ものすごいサイコ野郎が二人も出てくるのにクラリスの存在感も負けてない レクターは最初は紳士に映っていたがだんだんと狂人に すごく残虐なんだが、グロさはないように映している 最終的にはバッファロービルのほうがおかしい奴になってた

  • 鑑賞日 2013/11/11

    狂気とサスペンスと

    女性を生け捕りにして太らせその河を削ぎ落とす猟奇殺人者バッファロービル。彼を追いつめるFBI訓練生クラリス。彼女が助言を求めるレクター博士。クラリスを演じるジュディ・フォスターと牢獄に繋がれた精神科医レクター・ハンニバル演じるアンソニー・ホプキンスとのやり取りは凄みがある。グロい映像が多いが話の展開も引き込まれるし、いわゆるB級ホラー映画とは一線を画している。ホテルの大部屋に連れ出され、厳しく監視された檻の中からレクター博士がどうやって脱走できたのか。映画の見所のひとつ。

  • 鑑賞日 1991/12/4

    2回目

    1991年12月4日に鑑賞。大阪・新世界国際劇場にて。700円。2本立て。同時上映は「天国にいけないパパ」。 大傑作である。今回、2番館での2回目の観賞である。 レクター博士に合いに行ったクラリスに隣りの独房の男が、精子をクラリスの顔にかけるシーンがなぜかカットされていた。 ロードショーで最初に観た時には存在していた。これがないと、なぜレクター博士が隣りの男を精神的に追いつめて自殺に追い込んだかが分からなくなる。自主規制か。

  • 鑑賞日 1991/6/16

    大傑作

    1991年6月16日に鑑賞。大阪・梅田ピカデリー2にて。前売1200円。 トマス・ハリスの原作も傑作であるが、ここまで造形できたジョナサン・デミの演出力はすばらしい。 もちろん、ジョディ・フォスター、アンソニー・ホプキンスがすばらしい。 ジョナサン・デミは、師匠のロジャー・コーマンに特別出演して貰っている。

  • 鑑賞日

    極上のサスペンス

     ハンニバル・レクター博士という怪物が誕生した映画。レクター=アンソニー・ホプキンスなので、ホプキンスはこの役があまりに強烈だったがためにその後イメージを払しょくするのが大変だったのではないか?と心配になるくらい、この異常性格者になりきっていた。  あとはトマス・ハリスの原作の面白さだろう。異常犯罪者バッファロー・ビルの犯行を食い止めるべくクラリス(ジョディ・フォスター)がこれも極めつけの犯罪者でしかし知的であることにおいてはその辺の凡人など相手にならぬ博士からヒントを得ながら核心にせまっていく過程のサスペンスは、極上といってよい。

  • 鑑賞日 1995/3/19

    第一級のサスペンス

    本当に面白かった。 アンソニー・ホプキンスも上手い。 ジョディ・フォスターのトラウマの扱い方も上手い。

  • 鑑賞日 2003/2/17

    「羊たちの沈黙・特別編」

    2003年2月17日に鑑賞。DVDにて。 劇場公開版は、1時間59分。このDVD「特別編」は、1時間58分24秒である。 傑作である。トマス・ハリスの原作小説も傑作である。

  • 鑑賞日 2013/6/1

    【初見】

    怖かろうと思って今まで観れなかったけど面白かった! まあ怖いことには変わりないが。

  • 鑑賞日

    『Xファイル』でやってくれ、という説も理解できないではない。

    心理学者と精神科医では全く住む世界が異なるのだが、この映画はサイコスリラーとして見る映画であって、FBIがどうのとかエコロジーがどうのという映画では全くない。ジョナサン・デミは決して超一流の映画監督というわけでもない。と思う。  この映画で晩成大スターとなったアンソニー・ホプキンスだが、これまでろくな映画に出演していない。っしてまた、もともとイギリス人(ウェールズ)出身のこの俳優は、結局アメリカ人になってしまった。市民権を得たのである。  思えばこの映画とこのキャスト、スタッフが恵まれたのは、この年の映画が不作であったことに大いに起因すると思う。アカデミー賞にしても対抗馬となる作品は愚作ばかりで、せいぜい俳優の演技に頼る作品くらいしか印象に残る映画はなかった。  ここで注意したいのは、心理学と精神科とは全く世界が異なるということだ。ここでサイコスリラー的に紹介されているのは、あくまでもドラマとしてのエコロジーであって、実際に現実を思えば茶番である。  また映画として表現描写に積極性があるかというと全くそのようなところもなく。言ってみれば可もなく不可もなくという映画である。  なのにこれほどまでに長くこの映画が印象を残すのは”原作”の強さ以外に考えられない。レクターというキャラクターの持つ独特の強さと、FBIに対抗する強烈な思考能力がこれまで映画というスクリーンに登場しなかったことが、この映画に幸運を与えているのだ。  個人的にはジョディ・フォスターの大ファンではありが、彼女の最高の演技という風にも思えないし、最後の暗闇のシーンにおいても白々しい演技であるが、全てにおいてこの白々しさが良い方法に向いた映画である。

  • 鑑賞日 1992/2/15

    これ以上の震撼なし

    1992年2月15日、鑑賞。 この映画ほど驚かされて震撼させられた映画は、なかなか無い。 ジョディ・フォスターが出演しているから観てみるか、という軽い気持ちで観はじめたのだが、途中からアンソニー・ホプキンスの「異常な存在感」がもの凄かった。 終盤の人間の皮を剥ぐ場面とか、クライマックスの闇の中のジョディ・フォスター拳銃構えた場面などは、ドキドキしまくりであった。 ちょっとエグい場面が嫌だが、サスペンス映画の傑作といってよかろう。

  • 鑑賞日 2001/4/30

     2001年、「ハンニバル」公開に合わせてのニュープリントバージョン版で鑑賞。  実は、この映画、はらは未見(小説だけ読んだ)だったのですが、結論から言うと、「ハンニバル」よりこちらの方が面白かった。  確かに、10年前の映画、と言う事もあって、映像も荒れている(一応、ニュープリントのはずなんだけどね)し、演出などのセンスも古い。  でも、画面に漲る緊張感、主人公の葛藤、そしてサスペンス、と、成る程、これは一級品、と言う事が納得できる作品でした。  これに比べると、「ハンニバル」はリドリー・スコットならではの映像美や進歩したSFXによる衝撃的なシーンなどで勝るものの、1本の映画としての衝撃度としては劣る事は否めないでしょう。  他にも、ジョディ・フォスターは、「かわいい」感じがあって魅力的でしたし、アンソニー・ホプキンスの怖さも格別。  謎解きの部分はちょっと弱かった(時間のせいでしょうか?小説版に対しかなり端折った感じで物足りなかった)けれど、ラスト近くのサスペンスと暗闇の中での銃撃で全てが終わるエンディングは見事な出来でした。  ・・・成る程ねぇ、10年に1本の映画と言うのはこう言うものか。

  • 鑑賞日

    サイコ・ミステリーの傑作。以後(ハンニバル)レクター博士はA・ホプキンスの当たり役となるが、今作での不気味な存在感は圧倒的。

  • 鑑賞日

    もうアンソニーホプキンスをキャスティングした時点で半分は成功してたんじゃないだろうか。

     

  • 鑑賞日 2011/4/16

     久しぶりに再見。やはりこの映画はシナリオとA・ホプキンスの快演につきると思う。

  • 鑑賞日

    3.8

    事件はかなりちっぽけな終わり方なのに、すごくおもしろい。 レクター博士の強くて狂気の伺える目。何故だか緊張した。惹き込まれた。名優アンソニー・ホプキンス

  • 鑑賞日 2012/12/15

    そんなに面白くなかったです。

    ここまで評価が高いのが理解できないです。 観た上でそう感じたので、この感想は覆らないと思います。 唯一救急車に運ばれた警官と入れ替わってたのが驚きでした。

  • 鑑賞日 2008/2/21

    レクター博士、最高!

    最高に紳士で、最高に意地汚く、最高にずる賢い。 まばたき一つしない眼差しに吸い込まれてしまいそう。 アンソニー・ホプキンス、はまり役! 博士とクラリスがお互いに主導権を握ろうと静かなるせめぎあい、 駆け引きがすごくっておもしろかった。

  • 鑑賞日 2009/12/7

    レクター博士は警備員を食べる...

    自分のBLOGより: 架空の人食い殺人鬼ハンニバル・レクターの 様子を描く小説の映画化。 優秀なFBI訓練生クラリスは、上司にあたる人物から 「連続殺人犯バッファロー・ビル逮捕の手がかりを探すため ハンニバル・レクターに会え」と言われる。 クラリスは元精神科医で殺人鬼のレクターと対面する。 そして自分の過去の記憶を話す条件で手がかりを 手に入れる...。 アンソニー・ホプキンスの「クラリスと話すとき」、 「何かを考えているとき」、「人を食べるとき」 の表情がコスプレなしの人物の中では 最高の恐ろしくもユーモラスな怪演だった。 (ちなみにコスプレありの最高の怪演は『ダークナイト』 のジョーカーことヒース・レジャー) 警察とクラリスどっちが犯人を追い詰めるか 分からないようなカメラワークが斬新で良かった。

  • 鑑賞日 2012/10/20

    ご都合主義多数。過大評価。

  • 鑑賞日

    言わずと知れた

    言わずと知れたサスペンスの傑作。知性と神経質な雰囲気を醸し出すジョディ・フォスターとただそこに居て微笑むだけで圧倒的に存在感を放つアンソニー・ホプキンスのキャスティングが素晴らしい。随所に暗示的、象徴的なシーンやビジュアルが強烈に脳裏に焼き付けられる。

  • 鑑賞日 2012/6/20

    前に観たはずだがほとんど何も覚えていなかった。 レクター博士が脱獄することすら覚えていなかった。 かなり良くできた映画だったと思う。おもしろさも抜群。

  • 鑑賞日 1992/4/10

    衝撃

    この映画を初めて鑑賞した時の衝撃は今でも忘れられません。アンソニー・ホプキンスと言う名優を認識したのもこの映画です。現在の映画・ドラマなどもこの作品に大きく影響を受けているのでは?と感じる作品が多くあります。 レクター博士って、とんでもない殺人鬼なんですよねぇ・・・でも、軽蔑すべき犯罪者のはずなのに尊敬の眼差しでみてしまうのはなぜだろう・・・この作品を観たことがないという人がいれば必ず薦める作品です。

  • 鑑賞日 2012/6/2

    張り詰めた空気感がすごい!

    2012年・34本目。 すごい!張り詰めた空気感がすごいサスペンス映画。 ジョディ・フォスターとアンソニー・ホプキンスの代表作。 あえて相手の目線から撮った独特のカメラワークも良い。それが緊張感を出してるのか? 5点満点の人生の1本。

  • 鑑賞日

    羊たちの沈黙

    ミステリー、サスペンス映画として大成功の映画。ミステリーの緊迫感やサスペンスに対しての謎解き、キャスティングから内容まで全てがバランスよく、とりあえず疲れずに飽きずに観れます。難しい内容だろうとくってかかって観ても、中身はほどよい難しさで誰もが楽しめる映画です。このジャンルで誰もが楽しめる映画もそうそう多くはないかと思います。

  • 鑑賞日

    観る度に好きになる映画。

  • 鑑賞日 1991/6/14

    映画史に残るキャラクター

    アンソニー・ホプキンス演じる レクター博士がこの上なく 不気味でした。 拘束着を着せられながら 牢屋の中から クラリスの匂いを嗅ぐシーンが とても印象的。 「プロファイリング」という捜査手法は この映画あたりから ポピュラーになったのではないでしょうか。 後の映画やテレビドラマに与えた影響は 大きいと思います。

  • 鑑賞日 2009/4/30

    不朽の名作

    見るたびに評価が上がる名作。 子供の時にホラーとして見ても、成熟してサスペンスとしてみても、大学に入ってポストコロニアリズムの視点でみてもグー! ここからハンニバルシリーズ4本立てが始まります。でもこれだけ見てれば問題はないと断言します。

  • 鑑賞日

    映画史上最悪の悪役・レクター博士

    レビュータイトルの「映画史上最悪の悪役・レクター博士」は個人的な感想ではなく、数年前にアメリカでアンケートをとった結果こうなったらしい。2位は確かダース・ベイダーだったかな。とりあえず最悪の悪役とまでは思わないけど、それでもアンソニー・ホプキンスの演技は鬼気迫るものがあって見応えがあった。こういった心理戦を描く作品はどうしてもキャラクターを深く掘り下げなきゃいけないぶん演技も難しくなるんだろうけど、ジョディ・フォスターもさすがに上手い。

  • 鑑賞日 2011/8/21

    【 羊たちの沈黙 】 を観て

    レクター博士の登場シーンには、思わず鳥肌がたってしまった。エンターティメント作品とはつまりこれに等しい。

  • 鑑賞日 2003/2/1

    トーマスハリスの原作のテイストを、充分に映画化しています。

  • 鑑賞日

    なんといってもレクター博士。

    レクター博士というキャラクターが持つインパクトは凄まじいですよね。 映画史に残るキャラクターの1人だと断言できます。 脚本も非常にうまく、最後まで観客を引っ張り続ける緊張感ある演出も見事。

  • 鑑賞日 2011/6/26

    「午前十時の映画祭」で観ました。ビデオやDVDで何度も観た映画だけどスクリーンで観たのは初めてだったので新鮮で嬉しかった。

  • 鑑賞日

    山の中をジョディ・フォスター扮するクラリスがトレーニングしているオープニングのシーンが好きです。知的で努力家な主人公振りがとてもわかりやすい。 ミック・ジャガーみたいな犯人の変態ワンマンショウのシーンも、結構好きです。とても楽しそう。