PROGRAM

放送作品情報

サタデー・ナイト・フィーバー

SATURDAY NIGHT FEVER 1977年 アメリカ / 119分 青春

70'sダンス映画の傑作!世界中でブームを巻き起こしたジョン・トラヴォルタ主演の青春映画
放送日時
2020年01月13日(月) 13:15 - 15:30
2020年01月18日(土) 深夜 01:30 - 04:00
2020年01月22日(水) 08:15 - 10:30
2020年01月28日(火) 10:00 - 12:30
2020年01月28日(火) 23:15 - 深夜 01:45
解説

世界中にディスコブームを巻き起こした70'sカルチャーのシンボル的作品であり、ジョン・トラヴォルタの出世作。ビージーズ「ステイン・アライヴ」を収録したサントラは全世界で4,000万枚以上の売上を記録した。

ストーリー

週に一度、ディスコで踊ることだけを生き甲斐にしているトニー。ある日、彼はディスコで魅力的な女の子ステファニーを見かけ、ダンスに誘う。素晴らしいダンスを踊るステファニーにすっかり魅了されたトニーは、彼女が街を出て、広い世界で生きるために勉強していることを知る。その生き方に刺激を受けたトニーは、自らも新しい人生を始めるため、優勝賞金500ドルのダンス大会にステファニーと一緒に出場することを決意する。

出演

ジョン・トラヴォルタ
カレン・リン・ゴーニイ
バリー・ミラー
ジョセフ・カリ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
PG-12
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    レトロ感

    その昔に一度観たきりで細かなことはあまり覚えていない。ただ、ニューシネマならではの屈託してた味わいの物語をはじめ、今となってはレトロ感漂うJ・トラヴォルタのダンスや、一世を風靡したビー・ジーズのディスコサウンドが記憶に残っている。

  • 鑑賞日 2018/11/7

    ...

  • 鑑賞日 2018/10/8

    ダンスできるってカッケーよな

    若きジョントラボルタがダンスに明け暮れる青年を演じる オープニングからオーラが凄い 古き良きダンス 古めかしいけど渋いカッコいい

  • 鑑賞日 2018/9/30

    トラボルタの出世作。

    トラボルタの出世作にして、ディスコもフィーバーもなにかと当時の流行を生んだ話題作ながら、全編を見るのは今回が初。民放での放送時は部分的にしか見ていなくて、三番街シネマのさよなら興行で上映された時には仕事の関係で行けずに涙を飲んだ。 トラボルタのダンスシーンには目を見張るが、今の目で見ると、やはり70年代青春映画はかなり地味。同年の「スター・ウォーズ」までは低予算でリアルな映画がアメリカ映画の主流だったから、ダンスコンテストでさえ本作ではクライマックスではない。 トラボルタの部屋に貼られたブルース・リー、スタローン「ロッキー」、アル・パチーノにファラ・フォーセット(・メジャース)らの70年代アイコンの数々が時代を表している。 続編「ステイン・アライブ」はそのスタローンを監督に招き、トラボルタも筋肉増強しているが、格闘技映画の手法を工夫せずにダンス映画のクライマックスに持ってきた失敗作だった。 監督ジョン・バダムは80年代には「ウォー・ゲーム」「ブルーサンダー」を連発した職人監督だったが長いこと名前を聞かない。 ミュージカル映画などは過去の遺物にされかけた時代、音楽とダンスで彩られた本作は多少はその代わりを果たしていたと思われる。

  • 鑑賞日 2018/9/26

    ディスコブームを巻き起こした青春映画

    世界中にディスコブームを巻き起こしたジョン・トラヴォルタ主演の青春映画。土曜の夜になると着飾ってディスコに繰り出し、日頃のストレスを吹き飛ばす貧しい青年トニー。そんな彼が、広い世界を目指す女性ステファニーに出会い、人生のあり方を考えていくまでを描く。前を向くまでの序章のような作品であり、自分には物足りなさを感じた。ビージーズの曲の数々が作品を盛り上げる。

  • 鑑賞日 2018/9/18

    音楽やダンスは楽しくて良いんだけど、ホモソーシャルのムリさ全部載せみたいなのがしんどい

  • 鑑賞日 2018/7/28

    レトロ感溢れる

    音楽、風景、その一つ一つにレトロ感溢れる作品。 良い音楽ばかり。 若い人でも耳にしたことのあるメロディー。

  • 鑑賞日 2018/5/20

    友の死で世界観が変わる。

    歌とダンスの映画なのでストーリー的にはやや甘い。パートナーとの恋愛関係は成就したんだろうと思うが、明確では無い。 友の死がショックで行動を改める事はよくあるが、これもそんなパターン。

  • 鑑賞日 2018/3/8

    何なんだ〜、そのポーズ!

    ジョン・トラボルタが若い頃、1977年の作品。その動きってこの時代のダンスだったのね、とか、小林克也さんが紹介していたビージーズはこの映画でフィーバーしたんだ、、みたいな発見が多くありました。ピタピタのジャケットに、デカい襟のテロテロシャツでキメて、ドリフターズみたいな決めのポーズは何なんだ〜、とニヤけてしまう…私は次世代の人みたいです。そもそも、ドリフの方がこの作品より後かな。私の青春時代を彩るダンス映画は『フットルース』なので、本作はやや昔系。 ステファニー役のカレン・リン・ゴーニイという女優さん、ダンスが上手で素敵でした。テレビドラマにいくつか出演していて、最近ではLAW & ORDERにもゲスト出演してるようです。見てみようかな。 トニー(ジョン・トラボルタ)が部屋にアル・パチーノのポスターを貼っていて憧れているのですが、そういえば、『スカーフェイス』のアル・パチーノの役名もトニーでしたよね。 不良仲間とつるむトニーとは対照的に、トニーの兄は聖職者になっていて、母親は兄弟を比較して、トニーに小言を言ったりします。父親は失業中で怒りっぽく、トニーは家庭にウンザリ、居心地の悪い感じ。そのハケ口にディスコがあり、トニーは踊ることに夢中なっているのですが。憂さ晴らしに出ても、トニーの仲間はどうしようもない奴らで、喧嘩っ早く襲撃事件を起こしたり、彼女を妊娠させたのに父親になりたくないと悩んでいたりします。トニーはそんな仲間の中で、周りに流されずに、自分の道を切り開いていこうという気持ちがあって良かった、な。 トニーが働くペンキ屋さんのあるブルックリンと、ステファニーが憧れるオシャレなマンハッタンには、果てしない貧富の差がある様子が描かれています。最近では、ブルックリンの再開発が進んでいて、オシャレな街に変貌したと聞きますが。それもそもはず、この映画は40年も前の作品…。今となっては、貴重な映像かも?

  • 鑑賞日 2018/1/18

    ステップアップを図る男の子の話

    ◎ 40年ぶりに観た。40年経ってもトラヴォルタのダンスはかっこよかった。彼一人がよくて、周りの女優たちはパッとしなかった。 ◎ 40年前の熱狂を思い出すが、映画は土曜の夜にフィーバーする話でなくて、そのフィーバーから一人抜け出そうとする若者の話だった。さえない男友達、イタい女友達を卒業してブルックリン橋の向こうへ渡ろうともがく男の子の話だった。当時はその辺の事情がよくわからずに観ていた。

  • 鑑賞日 2018/1/20

    トラボルタのソロは必見

     無名に近かったトラボルタの出世作としても有名。他にこれといったスターも出演しておらず、どちらかといえばB級映画のノリに近い。でもビージーズの楽曲が大ヒット。映画も大ヒット。ディスコブームが世界を席巻するといった時代のアイコン的映画でもある。  確かに今見るとダンスの振付などは古臭く、気恥ずかしく見えてしまう。当時自分たちが60年代のツイストやモンキーダンスを見てダサいと思っていたのと同じ感覚。皆で「ナイト・フィーバー」を踊っている様子など、さながらアメリカ人による盆踊りを見ている感じ。ただトニーが中盤で「you should be dancing」をソロで踊るシーンは圧巻。今のトラボルタからは想像できないキレた動きは、彼がこの一作に賭ける意気込みさえ感じさせる。  この型に嵌ったダンスも80年代に入って「フラッシュダンス」に代表されるブレイクダンスへと転じていく。若者の夢を描いた青春ダンス映画としてこの二作は似たようなストーリー構成でもある。  今では、おしゃれな街として人気の高いらしいブルックリンが、当時の若者たちにとってはくすんだ下町に過ぎず、憧れは、橋を隔てたマンハッタンであるのも時代を感じさせる。トニー(トラボルタ)がステファニー(カレン・リン・ゴーニー)に夢を語るシーン。橋のたもとのベンチに座った二人が見つめる先がマンハッタン。いいシーンだ。  トニーのキャラが不良とばかり思い込んでいたけど、塗装店で真面目に働き、週末に踊るのが唯一の生きがいであるという結構いいヤツだった。ダンスへの取り組みだけは真面目で、コンテストで優勝しても納得できず、賞金を二位のカップルに譲っている。ちゃらんぽらんに見えて実は実直で誠実な男だ。そんなキャラクターからもわかるとおり、歪んだ心などとは無縁の実に素朴で罪のない青春映画といえる。

  • 鑑賞日

    70年代文化が押し上げた

    70年代、多くの人がアメリカンドリームを体現した。シルヴェスタ・スターローン、アル・パチーノ、ブルース・リー(有名になったのは死後だったのが残念)、そしてジョン・トラボルタ。彼ら自身が70年代文化を作り、それに乗っかる事で手に入れたのがアメリカンドリームだった。

  • 鑑賞日 2018/1/13

    クズだった。

    当時はカッコよかったんだろうな。 楽しいダンスだったし、 おもしろかった。 ただダンス以外は好きになれず、 後味悪かった。 決定的な問題はないようにみえるのに 親子兄弟友だちとの繋がりが希薄で 修復もされず終わる。 それぞれ自業自得なところがあるとはいえ 女友だちと男友だちに 最悪なことが起こった直後なのに 主人公が独り立ちを好きな子に宣言で ハッピーエンドっていう気持ちには 私にはなれなかった。 フィーバーじゃなかった。

  • 鑑賞日 2018/1/11

    ビージーズのマネージャーで、所属するレコード会社の社長であるロバート・スティグウッドが製作した、ビージーズ本人達が出ない長尺MVみたいな作品。つまり先に音楽ありきのものなので、映画としては評価できるシロものではない。 元々フォーク調ポップス・グループだったビージーズが人気落ち目の頃に、流行していた軽薄ディスコにシフトしたらヒット曲が出て、そのノリでディスコの王様にキャラ変する壮大なプロモーションみたいな作品なのだ。 そんな事もあるせいかトラヴォルタ以外は三流の役者ばかりで、せめてヒロインだけでももう少し美形な女優にして欲しかった。 トラヴォルタのダンスは最近のヒップホップ・ダンサー達と比べてもレベルが高いもので、相当練習したと思われる。

  • 鑑賞日 2018/1/11

    初見。ダメだ。

    最後まで見て唖然としてしまった。 人が、それも友人が、自分を頼りにしていた友人が昨夜事故死したのに、あんな終わり方でいいのか? 自分をレイプしようとした男が訪ねて来て、謝ったらすべて帳消しで、気持ちのいいビージーズの歌が流れてハッピーエンドって、ほんとにそんなんでいいの?! ラテン系グループの溜まり場に車で突っ込んで暴行をはたらいてるのに、それに対するおとがめは一切描かれない。アメリカは法治国家ではなく放置国家なのか? この映画がヒットした頃、20代前半でバイト先の高校生達が夢中になって「ステイン・アライブ」を歌って踊りの真似をしていた。この映画と《ロッキー》《燃えよドラゴン》は時代風潮に逆らってたのか敢えて見ようとしなかった。《ロッキー》は還暦過ぎて見て、傑作だと思った。これはケンフン映画ではないが忘れ去られていい類いの映画ではないだろうか? トニーが初めてステファニーと踊るダンス教室のシーンは悪くない。 でも“Night Fever, Night Fever”と繰り返されるディスコの群舞、腕を振り上げる振り付け!ダサくて恥ずかしくて正視に耐えん。小学校のフォークダンスかよ! ベートーヴェンの第五交響曲や《禿山の一夜》のディスコ版も強烈にダサくて恥ずかしい。 ステファニーの上昇志向も痛々しいぐらい恥ずかしいし、アネッタだっけ?車の中で輪姦じみたことされるのも不快。マンハッタンが河の向こう側でこっち側ベイリッジってそんなに低劣なのか?住む環境だけ変われば、人間はお上品になれるの?この映画はそう言ってるよね。こんな連中がアメリカ合衆国の国民なんだ。恐ろしい! トニーのペンキ屋店主との会話&客との会話、トニーの家庭の食事風景、気取ったディスコ🕺風景よりずっと面白いのにすごく残念だな。 もちろんトラボルタはもっと歳取った方がずっといい。

  • 鑑賞日 2017/10/24

    ダンスと音楽

    公開当時に観て、ダンスは無理だがビー・ジーズの音楽に夢中になった。当時はドラマの部分はそれほど印象に残らなかったが、いま見直してみると、ドラマとしても傑作だ。

  • 鑑賞日

    音楽映画、ダンス映画だと思って観に行ったら、

    なんとプア・ホワイト青年が成長を遂げる社会派人間ドラマだった。 ジョン・トラボルタ演じる主人公の造形がいいですねえ。いかにもそこら辺にいそうなアンチャンだが、ダンスだけはやたら上手く、それが彼を支えている。ダンス・シーンが見応えあってドラマに真実味が加わっている。 ドナルド・トランプの支持層はプア・ホワイトだそうだ。当時、旬の映画に過ぎないと思ったが、案外古くなってないかも知れない。

  • 鑑賞日 2016/12/9

    バリー・ギブのファルセットとトラヴォルタのダンスにつきる。

    当然買いましたね、このLP二枚組のサウンドトラック盤。愛聴しておりました。 ビージーズの「ステイン・アライブ」がかかりトラボルタのステップを写すオープニング、 実に印象的でカッコよかった。60年代から活躍していたビージーズだが、本作を きっかけにディスコブームの最先端を行く、音楽シーンのトップ・グループになった。 映画が完成する前に、楽曲を揃えていたわけで、プロデューサーの慧眼が光る。 映画自体は古さと新しさが混在した作りで、 古さは、「ウェストサイド物語」と変わらぬプエルトリカンとの抗争があり、 黒人が割愛されている。かっこいいダンスもあくまでも白人趣味のもの。 70年代のNYディスコってこんな感じなんだね。 新しさは、格差社会の指摘。これから時代に取り残されるペンキ屋の若き店員に、 自覚を促して幕となる。 ともかくバリー・ギブのファルセットとトラヴォルタのダンスにつきるね。

  • 鑑賞日

    音楽最高

  • 鑑賞日 2016/12/20

    ポーズ

    ポーズが最高だ

  • 鑑賞日 2015/11/27

    青春映画。

    恋して、踊って、喧嘩して。色あせしない青春映画の傑作。 当時は、週休二日制じゃなかっただね。

  • 鑑賞日 2015/9/29

    音楽とダンス!

    キレッキレのダンスがかっこいい! ダンスといっても今で言うクラブで夜な夜な踊るイメージでいたが、どちらかというと、社交ダンスに近い。クラブで社交ダンス。 お友達でいましょ、のふんわりハッピーエンドも嫌いじゃない。

  • 鑑賞日 2014/12/12

    当時の若者達が抱えていた悩みや社会状況が正面から描かれている

    週末のディスコ・ダンスに情熱を燃やす下町ブルックリンに住む若者が、恋愛や挫折を経験しながら成長していく姿を描いた青春映画です。 音楽は言うまでもなく素晴らしいです。『ステイン・アライヴ』『恋のナイトフィーバー』『愛はきらめきの中に』等々、今でも色々なところで耳にする“名曲”で彩られています。当時の若者の熱狂ぶりが目に浮かんできますね。 もっと軽いノリのダンス映画かと思っていたんですが、想像とはちがって結構シリアスな青春映画でした。なかなか脚本もしっかりしていると思います。庶民的な街のブルックリンと華やかな都会のマンハッタンとの対比や、中流階級の家庭に育った若者の日常の不満を背景に、ジョン・トラボルタ演じるトニーの日常が描かれ、将来を考えたこともなかったトニーはダンスコンテストと友達の死をきっかけに、このままブルックリンに閉じこもっていてもどうしようもないことを悟ります。この映画が当時の若者に支持されたのは、音楽や踊りのカッコ良さだけではなく、若者達が心に抱えていた悩みや社会状況を正面から描いていたからではないでしょうか。

  • 鑑賞日 2014/11/6

    隔世の感

     公開時に観て以来なので、36年ぶりの鑑賞。ブルックリンに住むイタリア系の青年たちの話だが、将来に希望を見い出せない若者たちが週末にダンスとセックスにエネルギーを費やしている様子が描かれる。もっと明るい話だと思っていたが、結構シリアスだったので意外だった。ダンスシーンにしても隔世の感があり、トラヴォルタは素晴らしい動きだが、今だとギャグのネタにされそうなダンスだ。昔観た時はかなり興奮したはずだが、今回それほど共感を覚えなかったのは、こちらがそれだけ年を取ったということかもしれない。

  • 鑑賞日 2014/11/1

    青春ドラマとしても見ごたえあり

    70年代のファッションや音楽、そしてダンスとそれだけで魅力的な作品だけど、予定調和で終わらないトニーの複雑な心境を描いたドラマパートが見ごたえがありました。それにしても、若かりしトラボルタがあんなにイケメンだったとは…(笑)。お尻がキュート!!

  • 鑑賞日 2013/12/28

    さすが名作

    さすがに名作として語り継がれる作品。映画というよりgleeを見ているよう。音楽もダンスもファッションも当時の流行をてらいもなく描き出していているので、一瞬ダサくなる時代はあるだろうが、今はそれを乗り越えていてる。

  • 鑑賞日 2013/7/12

    ステフの自慢の仕方が半端なくうざいところがよく出来ている。登場人物の頭がすべからく固いので、ぶつかりあってばかりで見ていて疲れた。…疲れた。

  • 鑑賞日 1979/4/7

    ある種のカルト

    1979年4月7日に鑑賞。高知・テアトル土電にて。6本立て・オールナイト。同時上映は「トランザム7000」「サイレント・ムービー」「十三人の刺客」(1963・東映)「カプリコン1」「笑顔がきこえる」。 「笑顔がきこえる」(日本ヘラルド映画配給・ドキュメンタリー)は、どのサイトにも記述がない。

  • 鑑賞日

    ディスコ映画の真打

    とにかくディスコダンスと音楽の素晴らしさだけでこれだけ盛り上げられるのは大したもの。若き日のJ・トラボルタの容姿は確かに格好いいが、顔に知性を感じられないところが本作の主人公にはお似合い。

  • 鑑賞日 2009/9/27

    ダンスだけじゃない

    ダンスだけでなく、オープニングで街を闊歩するトラボルタからしてめちゃめちゃかっこいい。 日常生活全ての動作がかっこいい!!! ディスコのコンテストで優勝を目指すダンス映画なんだと勝手に思っていたら、 実は若者の生活とか内面とかもしっかりと描いてある映画だった。 ディスコダンスと言っても、男女2人で踊ってる時はどっちかというと社交ダンスっぽい。 ただ女の子と手をつないでクルクル回ってるだけでもサマになるトラボルタはやっぱりすごい。 ビージーズなどのディスコ音楽もいいです。 ステファニーの性格(話の内容とかも含めて)はあんまり好きになれない方だったのだけど トニーの周りにはいないタイプだったから惹かれたのかな。

  • 鑑賞日 2012/10/18

    ブルックリン橋

    労働者の庶民的な街ブルックリンと、きらびやかなニューヨークの中心街マンハッタン、そしてその二つの街を結ぶブルックリン橋の空撮から映画は始まる。この作品は世界中にディスコ・ブームを巻き起こしたが、ただのダンス映画ではなく、自分の居場所に疑問を感じた主人公トニー(ジョン・トラボルタ)が、一歩踏み出す物語である。この作品が公開されたばかりの頃、日本ではトラボルタはイモ兄ちゃんなどと揶揄されたが、映画撮影当時からアメリカでのその人気は凄まじかったようだ。映画内でも彼のダンスシーンのキレの良さに魅了されてしまうのは確かである。 日本でもディスコ・ブームが吹き荒れ、ビージーズの音楽も素晴らしかった。ビージーズと言えば『小さな恋のメロディ』などのあの繊細で美しいメロディのイメージしかなかったので、このディスコ・サウンドに当初は驚かされた。しかし名曲『愛はきらめきの中に』は、落ち着いた大人のテイストのラブバラードで、美しいメロディラインは健在で嬉しかった。 街の俯瞰から一転、カメラは「ステイン・アライブ」に乗せてトニーの足元を映し出す。実にリズミカルで、歩きながらステップを踏んでいるようなノリノリ感。とてもかっこ良いのだが、片手にはペンキ缶が握られていた。トニーは仕事の最中であった。店のペンキ屋に戻り仕事のユニフォームを着ると、いかした兄ちゃんも普通の店員に戻る。給料も高くない彼の唯一の楽しみはディスコで踊ること。フロアに立てばトニーはディスコ・キングに大変身だ。 「恋のナイト・フィーバー」をバックにおめかしのトニーの気分は既にディスコである。ズボンのファスナーを上げるのさえ、やけにリズミカルで可笑しい。とても立派な身体をしていて、胸毛腹毛までも逞しい。部屋にはブルース・リー、アル・パチーノ、ロッキーのスタローン、ファラ・フォーセットのポスターが貼られている。 家族は両親と妹、そして祖母。兄(マーティン・シェイカー)は母親の自慢で、牧師をしていて家にいないが、写真が家に飾られている。父は失業中だが威張っている。この食卓のシークエンスが面白い。トニーはディスコに行く為に着替えたばかりで、服を汚したくないので首から下をシーツで覆っている。些細なことで喧嘩が始まり、みんなで順番に叩きあうのが可笑しい。後に兄が帰ってきて牧師になった理由をトニーに語るが、その真実がトニーの決意を固める切っ掛けにもなっている。親が自慢の兄と、ディスコに現をぬかすダメ弟の構図に変化が生じてくる。 ディスコではトニーは特別の存在だ。彼のダンスを真似して、全員同じ振り付けで踊るシーンの一体感が気分を高揚させる。曲によってはトニーの独壇場で、全員がトニー一人に踊らせてそのダンスに見入っている。大勢の女性がトニーと踊りたくて近寄ってくる。かなり得意気であり、時に女性の扱いは冷たい。 そんなトニーがダンス大会に優勝する為に目を付けたパートナーがステファニー(カレン・ゴーニー)。彼女は踊りが巧いという設定なのだが、そんなに上手という印象が抱けなかったことが残念である。ステファニーはトニーより年上で教養もあり、住む世界も違うようだ。トニーの生き方を、土曜日のディスコ、それだけの人生だと一刀両断。しかしトニーは考えている。ダンスが出来るのは若い時だけ、どうせ自分達はクズなんだ。 トニーの仲間達は、ケンカとSEXのことにしか興味のないような生き方をしている。プエルトリコ人のグループとは諍いが絶えないようだ。そんな仲間達の行動に対する嫌悪感をトニーは抱き始めていた。プエルトリコ系との確執が終盤のダンス大会の結果と相俟って、トニーに新たな一歩を踏み出させる。 ブルックリン橋が象徴的だ。仲間と危ない遊びをするのもここ。ステファニーにこの橋のトリビアを語るシーンが胸を打つ。彼は何故こんなにこの橋を意識しているのか。この橋を渡れば、すぐにマンハッタンに辿りつける。地理的にはすぐ近くなのだが、精神的な距離はかなり遠い。一歩踏み出すにはこれまでの全てと決別しなければならない。それは家族であり、友達でもあり、更にディスコの夜でもある。この橋の途中で止まってしまった一人の友人の姿が切ない。 トニーの踏み出した新たな一歩。そしてステファニーとの関係性。彼の決意が清々しい余韻をもたらす。

  • 鑑賞日 1995/1/18

    「パルプ・フィクション」でトラボルタが格好良かったので、 彼の代表作を観なくてはと思い鑑賞。

  • 鑑賞日 2006/4/22

    トラボルタの軽快なステップ

    時代性が色濃く反映されている。 日本の80年代バブル文化に大きな影響を与えた一作。 足だけ軟体動物。