PROGRAM

放送作品情報

ワイアット・アープ

WYATT EARP 1994年アメリカ / 191分 / 西部劇ドラマ

西部劇の定番、OK牧場の決斗を、『ダンス・ウィズ・ウルブズ』のケヴィン・コスナーが入魂の映画化
放送日時
2018年05月29日(火) 17:00 - 20:30
解説

『OK牧場の決斗』をはじめ、多くの映画で描かれてきた伝説の決闘を、製作・主演のケヴィン・コスナーが入魂の再映画化。ワイアット・アープ役にケヴィン・コスナー、ドク・ホリデイ役はデニス・クエイドが務める。

ストーリー

ワイアット・アープは、厳格な父の教育と兄弟との強い絆によって一人前の男に成長した。保安官として兄弟と共に町の治安を守るため体を張る彼だが、平穏な暮らしを求めてトゥーム・ストーンの町へ引っ越すことに。だが、そこでも悪党との対立が待っていたのだった。アープは、親友であり、肺病を患った凄腕のガンマン、ドク・ホリデイと、自身の兄弟と共に、悪党クラントン一家と決着をつけるべく、決斗の地OK牧場へと向かう。

出演

ケヴィン・コスナー
デニス・クエイド
ジーン・ハックマン
イザベラ・ロッセリーニ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/5/20

    いかにも90年代のエンタメ性を排除したリアル西部劇。 人間ドラマにするにしても、ワイアット・アープがそれほど魅力ある人物とは思えず、3時間を超える長丁場で描く意味があるとは思えなかった。 せっかくジーン・ハックマンが出ているのに前半だけというのも、勿体ない。 やはり西部劇は娯楽に徹してくれないと。

  • 鑑賞日 2017/4/21

    かっこいい闘いは期待しないで

    西部劇というのは不死身の主人公がかっこよく相手を倒すが、この映画では確かに主人公は生き延びる。但しその周辺の人間は撃ち殺されたり大けがをしたり、家族の不幸も描かれている。 また、保安官助手も裁判にかけられたり、殺人で逮捕状が出たりとやたらに人を殺しまくってハイそれまでよではない。 ワイアット・アープの知られざる一面を描くとともに、実に現実的な描写をした映画である。 ケヴイン・コスナーは若い時から初老まで幅広い年齢層を演じている。ひげを生やすとコスナーかどうかわからないがこれは役柄上やむを得ない。

  • 鑑賞日 2017/4/12

    残念

    ワイアット・アープの生涯を忠実に描いた作品だが、長くて退屈。人間ドラマとしても盛り上がりに欠けていた。人物像をデフォルメした「荒野の決闘」のワイアット・アープに魅力を感じてしまう。残念。

  • 鑑賞日

    退屈

    些細な事で撃ち合いが頻発、それも酔っての勢いでいとも簡単に死んでしまう。リアルで面白いかと言えば、そんなことは無く退屈に成ります。

  • 鑑賞日

    西部劇ファンおなじみの

    ワイアット・アープの実像を描き出そうとしております。 事実らしきエピソードを連ねても、面白くなる訳じゃないですね。ドラマが盛り上がらない。その前に、主人公のアープに魅力がない。 退屈な凡作。

  • 鑑賞日

    冗長すぎ

     ビデオ発売しかされなかったディレクターズカット版210分バージョンもありましたが、DVDにはなりませんでした。191分バージョンでも長すぎる感じがあり、210分バージョンは本当にディレクターズカットなのかと目を疑いました。ローレンス・カスダンの失敗作です。

  • 鑑賞日 2016/12/24

    ガンマンたちが戦う映画というよりも人間ドラマ

    実在したワイアット・アープを主人公とした映画は相当ある。 ウエスタン好きなら誰もが知る「荒野の決闘」「OK牧場の決斗」など。 そんな中でこの作品は伝記を忠実に描かれていると言われるが ガンマンたちが戦う迫力ある映画というよりも人間ドラマに近い。 何より、3時間をゆうに越えるので、ちょっと疲れ気味で見てしまった。 ちなみに余談だが、この作品でケビン・コスナーはゴールデンラズベリー賞の 最低主演男優賞を受賞している。

  • 鑑賞日 1994/8/27

    K・コスナーのための映画

    K・コスナーによるK・コスナーのための映画と割り切れば、それなりに楽しめてなによりだった。ともあれ、物語にも演出にも配役にも深みや目新しさといったものがあまり感じられない191分は少し冗長な気がしなくもなくのこの点数。

  • 鑑賞日 2012/3/24

    3時間10分・・・。 LDは3時間32分・・・。

     コスナーは好きなんだけど。    よく覚えてませんが、お薦めしませんです。       クレメンタインて、出て来なかったけ?

  • 鑑賞日 2013/11/25

    家族の血。

     西部劇、といっても90年代に制作されており、昔の西部劇と全く違うテイストなので同じ西部劇というジャンルでくくるのはどうかとも思う。本作は有名なアープ一家を西部の英雄という側面だけから一面的に捉えるのではなく、暗の部分もしっかりと描いており史実に沿ったリアルな仕上がりを目指したもの。したがって西部劇特有の悪漢を退治するという爽快感などには目もくれていない。銃撃戦の後でも人殺しをしたあとの不快感のみが画面に漂う。事実とはそうなのであろう。  映画はワイアット(ケヴィン・コスナー)の半生をほぼ年代的にたどる形で進行し、時間の逆行などといった演出はほとんどないので、淡々と時の流れに身をまかせて見ることができる。主人公の背景に西部の叙事詩が語られていく。映画の長尺さも叙事詩的と思わせる要因だ。鉄道敷設、バファロー狩りといった西部史の一断面が背景に置かれている。  少年時代に父(ジーン・ハックマン)から「家族の血の大切さ」を教わったワイアットは終生、その教えを頑なに守る。“家族の血”がこの映画のキーワードになっている。家族以外はたとえ妻でも他人という冷徹な考えが周囲に様々な軋轢をも生むことにもなる。その教えと周囲との板挟みに悩むワイアット。さらに最初の妻を病で失ってからは飲んだくれて自暴自棄になり強盗までしでかす。従来では描いてこなかった英雄の裏の顔。  ワイアットだけに焦点を絞るのではなく彼の兄弟とその妻たち、友人のドク・ホリディ(デニス・クエイド)らも従来の映画以上に掘り下げて紹介されるので、ことさら家族の絆が強調されてくる。有名なOK牧場の決闘がやはりクライマックスに持ってこられるが、この決闘もこれまでのような保安官と悪漢との対決といった単純な善悪の対立ではなく、町を二分する一家同士の争いであるように描く。  クライマックスはその決闘シーンなのだが、映画はそこでは終わらずほろ苦い後日談をも加えることによって単なる西部の英雄譚に終わらせない。見終わった後には無法地帯の西部に浮き沈みした様々な人生もしかし悠久の時の流れにやがて流されていくというような、無常感さえも漂う。

  • 鑑賞日 2013/10/29

    さすがゴールデンラズベリー

    つまらなすぎた。くそ野郎の半生を三時間にも渡って見せられるとは。時間返せ。

  • 鑑賞日 2013/9/18

    腕っ節の強い者が保安官バッジをつける。公務員では務まらない。

    3時間を超える上映時間というのは観客にとってハードルが高い。 よほどの構成力がないと興味をつなげない。 今作も絵柄的には美しい場面があるが、各エピソードの重さにメリハリがなく、ダンゴ状態で物語が進む。 OK牧場(街中だったような印象)の決闘も中くらいのクライマックスで、 お次の番ですよ、と次のエピソードに引き継がれる。 ファミリーの愛を優先するアープ家の面々に「ゴッド・ファーザー」との共通項を見出す。 殺られたら、殺りかえす、この繰り返しで、起承転結の西部劇と一線を画す。 「良いか悪いか」は好みの問題。 でもガン・ファイトが醍醐味なのだから、大クライマックスが欲しかった。 ラストシーンはカットしても問題ない。

  • 鑑賞日 1994/7/25

    ローレンス・カスダン

    1994年7月25日に鑑賞。大阪・なんば道頓堀東映パラスにて。 ローレンス・カスダンであるが、傑作にならなかった。

  • 鑑賞日

    「荒野の決闘」へのオマージュ的作品で、配役も渋いし悪くはないのだが、ワイアット・アープの人間性という視点に重点が置かれた為か、西部劇としては詩情が感じられない。

  • 鑑賞日

    西部のヒーローでも世界のヒーローに非ず

    西部劇のヒーローと言えばビリー・ザ・キッドくらいしか思い浮かばないし、ワイアット・アープなんて名前は本作を観るまでまったくもって知らなかった。だからどうか、観終わってもそこまで残らなかったかなと。アメリカじゃ恐らく伝説的な人なんだろうが、馴染みがないとこうも入ってこないものだろうか。そういえば本作、KINENOTEじゃ未公開になってるけど(2013年2月現在)、確か公開されていたような。