PROGRAM

放送作品情報

テレマークの要塞

THE HEROES OF TELEMARK 1965年 イギリス アメリカ / 131分 戦争 ドラマ

ナチの原爆開発を阻止したレジスタンスの活躍を描いたドキュメンタリーテイストの戦争映画超大作!
放送日時
2019年08月15日(木) 12:30 - 14:45
2019年08月23日(金) 深夜 01:30 - 03:45
2019年09月03日(火) 16:15 - 18:30
2019年09月03日(火) 深夜 03:00 - 05:45
2019年09月07日(土) 10:15 - 12:45
2019年09月12日(木) 07:45 - 10:00
解説

『ローマ帝国の滅亡』の名匠アンソニー・マン監督が、第二次大戦後の勝敗を決定づけた重要なテレマークでの戦いを忠実に描いた、スリルとサスペンス満載のドキュメンタリーテイストの戦争映画超大作。

ストーリー

ナチス占領下のノルウェー。レジスタンスのストラウドからナチスの機密書類を受け取ったペデルセン教授は、書類を見て顔色を変える。書類はナチスがノルウェーの工場で原爆を作っている事実を示していた。情報を伝えられたイギリス軍は工場の破壊を決定、精鋭部隊を投入するが、部隊を乗せた飛行機が途中で墜落してしまう。援軍を失ったペデルセンは、たった8人のレジスタンスと共に工場に決死の突入を敢行する。

出演

カーク・ダグラス
リチャード・ハリス
ウーラ・ヤコブソン
マイケル・レッドグレーヴ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/1/16

    愚直な破壊工作映画(130分)

     テレマークにあるナチスの重水とその工場の破壊を目指す物語。  なので、要塞ではなく「テレマークの工場」なのだが、戦略の重要なポイントに関する破壊工作の物語という共通点から、『ナバロンの要塞』にあやかってこの邦題をつけたのだろうか?  闇に紛れて適地に潜入して爆薬を仕掛けて破壊するという、愚直なストーリーなので、見どころはあまりない。  大雪原をノルディックスキーでチェイスするような、独自のシーンがもっとあれば良かったのかも。

  • 鑑賞日 2017/3/21

    60年代ハリウッド戦争映画なので勧善懲悪は致し方ないとはいえ、簡単に工場やフェリーに潜入し破壊工作が出来過ぎという感じ。北欧が舞台なので、カーならぬスキー・チェイスが珍しくも面白かった。

  • 鑑賞日 2017/3/20

    面白いけど中途半端

    ノルウェーにあるナチスの重水工場を爆破する物語。 この手の映画はみんなそうだが、ドイツ軍を間抜けに描いていることが多い。この映画でも工場の守りやフェリーの守りなどこんなことはあり得ないと言うほど手薄に描いている。 それに一度捕まった人間が脱走してもとことん追いかけていない。さらにドイツ軍の将校がもう少し気の利いた奴に描かれているかと思ったらみんなでくの坊。ちょっとアクションだけに重点を置きすぎている。 スキーの追いかけっこや、銀世界を音楽を用いずに滑る音だけで表現しているところはなまじ劇的な音楽をバツクグランドにするよりは良かった。 アクション的にももう少しスリリングでも良かったのに何もかも順調にいきすぎて物足りない。

  • 鑑賞日

    散漫

    カーク・ダグラスだけの映画。しかも、演技が散漫な気がしたのでこの点数。

  • 鑑賞日 2017/3/14

    二転三転、

    大昔に観た記憶がある。 が、すっかり、ストーリーは忘れていた。 まさに二転三転。 全体的に骨太な印象。 何よりホントに演っているからだろう。 CGなんか夢のまた夢の時代の作品だもの。 中盤のクライマックス、 15分くらいセリフがない。 アクション、行動だけで見せる。 まさに映画。 後半のクライマックスも同様。 とにかく無駄に話さない。 全編の三分の一はセリフがないんじゃないかな。 で、そこが全てハラハラドキドキのサスペンスになっている。 作品が堂々としているのは、 カメラが芝居してないからか? とにかくフィックス。 きっちりと目の前の出来事だけをしっかりと捉えている。 無駄なBGMもない。 ここぞと云う時に堂々と入れる。 ト考えると今の時代の作品はなんやかやとうるさ過ぎる。 やれ、CGだ。 やれ、カメラワークだ。 やれ、音楽だ。ト。 ポップなのもイイが、堂々たる作品もたまには観たいものだ。 ト思った次第である。

  • 鑑賞日

    民間人の犠牲VS戦争の勝利

    「ナチスの原爆開発は我々を追い抜いている。ナチスが原爆を完成させたら我々の敗北だ」 ナチスに占領されていたノルウェーで密かに進む重水製造計画を阻止するために闘ったレジスタンスの実話。 「ナバロンの要塞」や「荒鷲の要塞」のヒットにあやかった邦題だろうけれど原題は「テレマークの英雄達」 要塞潜入→爆破脱出がクライマックスではない。爆破された重水工場はすぐに再建されレジスタンス達は苦しい闘いを続ける。 スキーアクションはかなりの迫力。007はこれをお手本にしたんだな。 破壊工作や空爆による民間人の犠牲を引き換えにした戦争の勝利という矛盾。これを抱えながら最善を尽くす姿が「英雄」の所以だ。 実際に作戦が行われた場所で撮影されたというのも胸を打つ。一見地味だが第二次大戦の趨勢を決定した大切な作戦をじっくり描いた作品。

  • 鑑賞日 2015/11/18

    アインシュタインやオッペンハイマーはセリフに出てくるだけ。

    この作品も映画館で観た記憶があるのだが、内容はほとんど憶えていない。 重水という言葉を初めて聞いたのが妙に記憶に残っている。 ノルウェーのレジスタンスの物語でテレマークという谷間の町が舞台。 そこには原爆開発に欠かせない重水の生産を行ってるナチスドイツ下の工場がある。 これがレジスタンスの攻撃目標となる。 いかにも60年代戦争アクション映画らしく、単純明快な構図。 しかしドイツ側にめぼしい人材がなく、K・ダグラス、R・ハリスがカッコよく映ることになる。 少人数による奇襲作戦でこ工場の施設を破壊するが、一週間で再建させられ、 二度目の攻撃、英国空軍による空爆も決定的ダメージを与えられなかった。 いよいよ最後のチャンスにダグラスとハリスが決死のアタックを見せる、という趣向。 ヤマ場が多いように思えるが、緊迫感が乏しく、大雑把な印象を持ってしまう。 憶えていないわけだ。 アインシュタインやオッペンハイマーは一度セリフに出てくるだけで、 原爆製造の恐怖を描かなければ伝わらない。

  • 鑑賞日 1979/2/23

    十代の頃に観た感想

    昨年『ナバロンの要塞』を観たせいか、これだけの作品でも、やっぱり落ちるなぁ。スキーのシーンはいいぞ。もし、この作戦が失敗していたら、と考えると怖いなぁ。 -十代の頃に観た感想-

  • 鑑賞日 2015/12/28

    微妙な映画

    レジスタンスものにある緊張感がまるでない。 あっさり潜入するし、破壊活動バレバレの行動。 当時の技術を考慮しても面白くない。

  • 鑑賞日 2015/12/13

    小隊もの

     カーク・ダグラスとリチャード・ハリスのコンビによる戦争アクション映画で、61年製作の「ナバロンの要塞」のヒット受けてつくられた感じがする同じ小隊ものだ。ただドイツ支配下のノルウェーを舞台とした本作はナバロンと比較して見てしまうといささか地味な印象。敵地深く忍び込み破壊工作をするサスペンスは同じなのだけどあの映画と比較してしまうとスケールが小さく見えてしまうのも仕方ない。ナチスの原爆開発阻止という目的そのものの重要性の割にはちゃちなタンクの爆発だけなのでそう見えてしまうのかもしれない。  冒頭に「ナチスの原爆開発阻止のために活躍したノルウェーの人々に捧げる」と出るが、原爆を実際に使用した国が言うことだろうかと複雑な思いがした。冒頭のその気になる惹句が最後まで気になってしまった。

  • 鑑賞日 2015/12/13

    第2次大戦中、ナチスドイツが原爆製造に力を入れていた話は知っていたが、その重要拠点としての重水工場がノルウェーのテレマークにあったとは知らなかった。ノルウェーのレジスタンス達が実際にナチスの重水の本国への輸送を阻止した史実に則っての戦争アクション物だが、リチャード・ハリスのレジスタンスはともかく、カーク・ダグラスの大学教授のらしくないこと。レジスタンス以上に手慣れているのには苦笑いさえ漏れそうな感じ。ラストのお母と幼子を助ける為に爆薬をしかけた輸送フェリーに自らも乗り込んで行くところなどは、完全にヒーロー物。「ナバロンの要塞」ほどの濃さと密度はないものの、アクションエンタテイメントとしてはそこそこ楽しめた。

  • 鑑賞日 2015/11/17

    雪国の抵抗

    ナチスと戦った国のいちあまり知らなかったノルウェーでのレジスタンスを扱っているため観てみました。 ダウンヒルとノルディックのスキーが移動や逃亡に使われていてエキゾチック。スキーはシュプール追われたら一発じゃないか?と疑問には思ったけど。 カーク・ダグラスはマッチョ過ぎてマイクロフィルム見ただけで原子力物理学を理解する科学者に見えないのが痛い。 肝心のサボタージュ場所への侵入が2回ともカンタンすぎるのはどうなの、と思いましたがイイ感じにはハラハラできてよかった。 戦車1台谷底に落としただけで人質処刑って騒いでるナチスが重水全部ダメにされてその後テレマークの人たちをどうしたのかが気がかり。 それにしても南はアフリカから北は北欧、東はソ連、戦線広げすぎるとたはり辛いですね。

  • 鑑賞日 2015/11/14

    テレマークの重水工場

     「テレマークの要塞」という邦題にはなっているが、実際は重水工場。ナチスが原爆の製造に必要な重水を製造していることを察知した連合国側が、爆撃によって工場を破壊しようとするが成功せず、レジスタンスが潜入して爆破を試みることに。レジスタンスに加わった大学教授(K・ダグラス)がレジスタンスに参加している元妻と再会して簡単によりが戻ったり、警備が厳重で潜入が困難という割にはすぐに成功してしまうなどはご都合主義という感じがした。スキーによる追跡シーンでは007シリーズを連想したが、製作されたのはこちらの方が先だと思う。

  • 鑑賞日 1971/1/4

    アンソニー・マンの佳作

    1971年1月4日に「月曜ロードショー」にて。 カーク・ダグラス、リチャード・ハリスいいね。