PROGRAM

放送作品情報

ある愛の詩

LOVE STORY 1970年 アメリカ / 101分 ラブロマンス

不治の病×身分差という恋愛映画の号泣二大要素を盛り込んだ、70年代を代表するラブストーリー
放送日時
2019年08月08日(木) 06:00 - 08:00
2019年08月09日(金) 17:00 - 19:15
2019年08月17日(土) 06:00 - 07:45
2019年08月20日(火) 07:45 - 09:30
解説

あまりにも有名なフランシス・レイ作曲のテーマにのせて描かれる、号泣悲恋モノの不朽の名作。本作は、ジェニー役のアリ・マッグローが知人の脚本を売り込んで映画化に漕ぎ着けた、という経緯がある。

ストーリー

オリバーは名家のお坊ちゃま。ジェニーは貧しい移民の娘。2人は大学の図書館で出会い、恋に落ちた。あまりの身分差に逃げ出そうとするジェニーを引きとめたオリバーは、親の反対を押し切って、勘当同然になりながらも学生結婚。送金をストップされたためジェニーは働き、オリバーは苦学しながらも優秀な成績で卒業、法律事務所で働き始める。だが、幸せな日々は長続きしなかった。ジェニーが不治の病に冒されたのである。

出演

ライアン・オニール
アリ・マッグロー
レイ・ミランド
ジョン・マーリー
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日

    オーソドックス

    今ひとつヒネリのないオーソドックスな悲恋譚よりは、場面を切なく盛り上げるF・レイの感傷的なテーマ曲や、見目麗しいR・オニール、A・マッグローの役にはまった好演が印象に残る。

  • 鑑賞日 2018/11/9

    11月7日フランシス・レイが86歳で亡くなった。合掌。 彼がアカデミー賞を受賞したこの映画を見ながら彼の残してくれた音楽を偲ぶ。映画としては奇をてらうこともなく素直な流れのよい映画。フランシス・レイの音楽がその流れに彩を添えている。テーマ曲が盗作問題でゆれたりしたが、裁判で無事に決着。映画音楽を担当するからには作曲家の個性を出すべきだと言う彼の真骨頂が世界的大ヒットに繋がった。

  • 鑑賞日

    テーマソングが〜

    良すぎて台詞あまり聞いてない。

  • 鑑賞日 2018/8/31

    音楽

    映画は60点、テーマ音楽は100点!

  • 鑑賞日

    なぜか泣けなかった

    このストーリーだったら、普通の私なら泣いていたところだが、実際には泣けなかった。なぜだろう?画面展開が早いからだろうか?見る前から結末がわかっていたからだろうか? あと、フランシスレイの音楽は単独では実に悲しい曲だしこの映画にぴったりのはずだが、結局印象に残るのはあの有名な主題曲だけで、全体を通しての映画音楽的にはどうかな?個人的には、男と女、パリのめぐり逢い、白い恋人達のフランシスレイとは異質な感じを受ける。フランス映画じゃないからだろうか?

  • 鑑賞日 2017/9/5

    まっすぐな恋愛映画だが、それだけではない

    金持ちの息子と、貧しい娘の、学生時代の出会から恋、結婚、死別までを描く青春物語。 ライアン・オニール、アリ―・マッグロウの共演。公開当時、大ヒットし、「愛とは後悔しないこと」というセリフと、フランシス・レイの哀切な音楽が残った。 新鮮味の無いストーリーを、一応全部を見たのは、今回が初めて。苦痛になるかと思ったが、さにあらず。最後まで、きちんと見ることができた。それは、描写が直球だからだ。思わせぶりも、曖昧さもなく、ただひたすら主人公の男女の思いを映像と音で見せる。ここまで、まっすぐに描いた恋愛映画も珍しいだろう。 アリー・マッグロウ扮するジェニーは、健康的で勝気な美女で、パリで勉強することを夢見る自立した女性でもある。それが、オリバーと恋に落ちて、結婚し、教師をして彼の学業を支える。それが彼女の決断で、それが彼女の愛情だと、本作は語る。一昔前の女性像といえる。 この彼女の思いを分かるからこそ、オリバーの心情は強烈に揺さぶられる。パリへのチケットに対する彼女の反応を見て、彼女の病気への、そして、彼との結婚への決断(これがとても重い)を知ることによって、オリバーは彼女が唯一無二の人であることを再確認する。 ジェニーは何のために生きたのか。オリバーはそれをどう受け止めたか。二人が生きた、そういう時間を切り取って見せたのである。 単なる恋愛映画だと思っていたら、とんでもなかった。

  • 鑑賞日 2017/10/24

    後悔しないのが愛

    仲の良い二人の結ばれるまでと別れを描く。 大富豪の息子オリバー(ライアン・オニール)が父親と喧嘩してまで結婚した女性ジェニー(アリ・マッグロー)は若くして死んでしまう。 大富豪の父親は嫁が貧乏人のこどもであることが気に入らない。娘の父親は宗教的な違いを超えて二人を祝福する。どちらの父親像も子を愛することでは変わらない。ジェニーもオリバーのため父親と和解することを勧めるが、オリバーは頑なに拒む。そしてジェニーの病気が判明してから父親に金を借りに行く。 全体にロマンチックな作りでどちらかと言えばお涙ちょうだいに近い。

  • 鑑賞日 2017/9/9

    愛とは決して後悔しないこと・・・クーッ

     ヒットしたフランシス・レイのテーマ音楽だけはリアルタイムで知っていたし、悲恋ものという内容も伝わっていて見た気になっていたけど本編を実際に見たのは大分後のこと。ようやく見た時の感想は噂通りの映画であってそれ以上でもそれ以下でもないなというもの。やはり時代の映画だったという気がする。大富豪で偏見に満ちた両親に反感を抱く青年像はいかにも60年代に席巻した反権力のムーヴメントを匂わせている。  出会いから恋に落ち、告白へと続き、めでたくゴールインするも結婚後まもなく妻のジェニファー(アリ・マッグロー)が不治の病に冒されていることがわかり、悲劇の結末へとなだれ込む展開は悲恋ものの典型であり格別目新しさはない。ただ病気が発覚してから病床に伏しやがて亡くなるまでの描写が至極あっさりとしていて最近の大仰な演出などと比べてよほど好感が持てる。感傷的な演出は抑え、代わりに音楽がそれを補っている。やはり二人の恋をひたすら隈取るフランシス・レイの名曲だけが心に響く映画だ。

  • 鑑賞日 2017/9/10

    アイム・ソリー

    ◎ 観た映画の記録をつけ始めたのが1973年の7月。この記録に『ある愛の詩』はない。映画の日本公開は71年の3月で、とにかく大変な話題になったことを記憶している。原作本がベストセラーになり、フランシス・レイのメロディが四六時中流れ、「愛とは決して後悔しないこと」が流行語になった。その勢いにおされて観に行ったのだろうが、どこの映画館に入ったのか記憶がない。公開された頃は、環境的にも金銭的にも映画館に行く余裕などなかった。72年の9月に早くもリバイバルされているので、大学1年だったその時に観たのかもしれない。そうだとしたら、45年ぶりの再開になる。 ◎ 息子の妻が重病であることを知った父が病院に見舞いに来る。息子がすでに彼女が亡くなってしまったことを告げると、父親は「アイム・ソリー」と口にする。すると息子は「愛するとは決してアイム・ソリーと言わないことだ」と話すのだが、これが前述の名文句に翻訳された。父親の「アイム・ソリー」と息子のそれは全然意味が違うように思うのだが、いずれにしても「愛とは決して謝らないことだ」と翻訳されたら名文句にならなかったのは確かだ。

  • 鑑賞日 2017/9/11

    懐かしい

    映画の評価とは別に、思い出に残る映画のひとつ。セリフのひとつ、音楽など思いだすことがいっぱいあった。なつかしかった。

  • 鑑賞日

    愛とは後悔ばかり

    最近身体を壊したせいか、昔の事を良く思い出す。こうすれば、ああすれば、という恋愛に関するもの。 この映画では恋愛に関しては成就してるわけです。本来ならおめでとうに成るのだがそこに魔が潜んでるわけです。愛とは後悔ばかり出会いを悔やんでも始まらない。 数々の代表曲があるフランシス・レイ。『男と女』『白い恋人たち』そしてこの『ある愛の詩』情感あふれるメロディが、ここぞという時に流れる。今時とは音楽のあてがい方が違うようで、メロディの果たす役割は大きい。情感が身体に沁み入りついメロディを頭の中に繰り返してしまう。

  • 鑑賞日 2017/9/8

    十代のころ流行った映画。

     高校生の頃大ヒットした映画で、毎日のようにラジオからこのテーマ曲が流れていたことを思い出す。私自身は難病ものとか悲恋ものとかは苦手なので、結局観に行かずに終わってしまった。60年代後半から流行したニューシネマが一段落して、観客の関心が別の方向に移りだした頃に良く言えばオーソドックス、悪く言えば古めかしいこの映画がヒットしたのだろう。大富豪の御曹司でハーヴァード大生(この設定自体にゲンナリしてしまう)の青年がイタリヤ系移民の娘と結婚するが、親の反対にあい自活しながら弁護士になったものの妻が病に倒れてしまう、という誰でも知っている話。今回初めて観て、オリバーが親に対して終始反抗的な態度を取る辺りに、あの時代の青年らしい潔癖さが出ていると思った。もっとも、妻の治療費の工面に困るとすぐに親に借金を申し込みに行く辺りが、やっぱりおぼっちゃまかという感じがしたが。あの有名な台詞を聞いた時、こういう場面(2回)で使われたのかと思うと同時にちょっと懐かしい気持ちになった。

  • 鑑賞日 2017/9/6

    音楽だけが心に蘇る

    あの頃は純粋だったんだ。直ぐに感動した。しかしながら、あの日は戻って来ない。

  • 鑑賞日 2017/9/5

    A major Concerto is K 488.

    なんでこの程度の作品が人々を熱狂させたのだろう? 一時期の《冬ソナ》ブームみたいなものか?ヴェトナム戦争だって真っ最中だったのに、社会性なんかまったく無視してひたすら2人だけの世界に浸っている。 せっかくレイ・ミランドが出てるのに見せ場もそんなにないし。そういえば、トミー・リー・ジョーンズもライアン・オニールのルームメイトで出ている。 大富豪の御曹司、ライアン・オニールが結婚を機に勘当されて貧困生活に転落する。が、しばらくすると一流弁護士事務所に就職が決まり、豪奢なマンション生活へ。部屋にはグランドピアノまで鎮座まします。ただ最愛の妻が突然の白血病で呆気なく死んでしまう。 親兄弟、友人、同僚が全然からんでこない。2人とも一人っ子みたいで、アリ・マッグローは父ひとり娘ひとりのようだが、ライアン・オニールも一人っ子なら母親はもっとからんでくるだろうに、まったく描かれない。納得できない映画だ。 一番納得できないのは、大富豪御曹司オリヴァー君です。 金持ち、秀才、イケメン、スポーツマンだけど、親孝行ができない。レイ・ミランドが60歳の誕生日を迎えるのに反撥したまま。中身は子供である。ジェニーは死ぬ前に「しっかり抱いて」じゃなくて「お父さんと仲直りして」と言うべきだった。 オリヴァーがジェニーを探しにハーヴァードの中を捜しまわるシーン。チェンバロっぽいキーボードでテーマが奏でられ、弦がリズムを激しく刻んでいき、最後に弦合奏で高潮するのが、ものすごく恥ずかしい。 16、7の時に見たかったなぁ〜。 2人が出会う図書館でジェニーはすごく大きなメガネをかけている。今、あんなメガネ誰もかけないね。 1979年11月18日、女房と初めて会った時、彼女もデカくてごついメガネをかけていて、髪もジェニーみたいに長かった。 嗚呼!

  • 鑑賞日 2016/5/29

    忘れられない名言が全て

    物語は単調で冗長。途中はめちゃくちゃ中だるみしました。 でも最後のあの名言で全部もってかれちゃって好きな映画になりました。 なかなか見返す機会はないけど、中弛みした物語も自分に最愛の人がいれば見方も変わってくるんですかね。

  • 鑑賞日 2016/9/3

    レイモン・ルフェーヴル演奏のテーマ曲を聴いていたらどうしても見てみたくなった・・・。封切当時15歳。フランシス・レイの音楽が好きで一人で見に行った。クライマックスのあたりで隣のお姉さんが鼻をすする音が気になって集中できなかった。当時ガールフレンドがいた。でも、彼女の顔ばかり見ていて彼女の言葉なんか聞いていなかったらしい。だから、彼女がどんな映画が好きなのかも知らなかったし、恋愛映画に誘うには気恥ずかしさもあり、一人で見に行った。この映画を見て彼女が死んだらどうなるのだろうとは考えなかった。人の死は遠いところにあって無縁だと思っていたのだろう。だから隣に座っていたお姉さんのように泣いたりしなかった。それどころかこの映画で泣くか?とさえ思っていた。何年か経ってテレビで放映された時も、あの映画か・・・位の感じで斜めにしか見ていない。幾星霜・・・しばらくぶりで見直した。やはり、泣いたりはしないがいい映画だと思う。気取らない演出は二人の世界をみずみずしく描いているし、何よりフランシス・レイのツボをおさえた音楽にグッと来る。レイ・ミランドは覚えていたが、トミーリー・ジョーンズが出演していたのは意外だった。

  • 鑑賞日

    あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜〜、高校二年生

    丸の内ピカデリーでロードショー公開されて大ヒットしていた。テーマ曲もいたるところで流れていた。当時、ちょっと関心のあったクラスメイトの女の子が、すごい馬鹿な男と一緒に見に行ったと知りその子が嫌いになった。 それから数十年、初めてTVで見たら色褪せた写真みたいな印象だった。

  • 鑑賞日 2015/11/30

    若い頃に観たら共感できたのかもしれない。 今観ると、愛とは決して後悔しないこと、って台詞が心に入らない、まるで二人だけの世界のようで中途半端な恋愛ドラマに思えてしまう。

  • 鑑賞日 2015/4/24

    シンプルですが

    ストーリーの展開に強引なところがあるがシンプルな構成なのでなんとなく感情愈入できます。 「愛とはけっして後悔しないこと」って浮いちゃうようなセリフもなんとか受け入れることができます。 さすが、古典の名作

  • 鑑賞日

    愛とは決して後悔しないこと。。

    悲恋映画の金字塔『ある愛の詩』二人がはじめて出会ったときの眼鏡をかけたアリ・マッグロー(ジェニー役)がとっても綺麗で可愛いかったです^^ハーバード大学に通う名門バレット家の御曹司オリバー(ライアン・オニール)と貧しいクッキー店の娘ジェニー(ジェニファー)の出会いはジェニーが通う大学の図書館でした♪余命を宣告されたジェニーをオリバーが想い出のスケート場に連れて行く雪のニューヨーク、セントラル・パーク場での感動の名シーンは忘れられませんね・゚゚・(>_<;)・゚゚・

  • 鑑賞日 2014/10/23

    決して

    決して佳作では無い。公開時は音楽と相まって大ヒットしたが、本編はヒット狙いのあざとい映画だ。

  • 鑑賞日

    音楽は

    良かった。ストーリーはまぁまぁで、感動はなかったぁ。

  • 鑑賞日 2014/8/15

    人口に膾炙する

    1970年ってもう40年も前だ。 この映画のことは、大昔からうっすらと知っていたけど、意外な部分もたくさんありました。 彼と彼女はとってもエリートで、いかにもアメリカのエリートらしく皮肉っぽく早口で機知を争うようにしゃべりまくる。「ソーシャル・ネットワーク」みたいだなぁ。 ライアン・オニールは典型的にブロンドでハンサムで知的でカッコよくて爽やか。 アリ・マッグローは機知に富んでいてチャーミングだけど、なんとなく“ジプシー(イメージ)”的な情熱が息苦しいくらい。 これで、愛し合う二人がそのうちうまくいかなくなったとしたら、バーバラ・ストライサンドの「追憶」だけど、この二人は愛の頂点で引き裂かれます。 ロバート・エヴァンスの「くたばれ!ハリウッド」で、一時期妻だったアリのことを忘れられない様子だったのが印象に強く残ってしまっています。DVDに入っている監督インタビューにもエヴァンスのことがけっこうしっかり取り上げられてます。プロデューサーっていいなぁ。自分の作りたいものをイメージして、キャストだけでなく監督や作曲家も選ぶ。 一杯のかけそばとか、高倉健の主演映画とか、北野武監督映画のような、男のロマンを感じます。 でも女性も、こんな女性になってこんな風に愛されたら幸せ、と思えるから、男のロマンにつきあってあげて、二人ともいい気分になれる。 人口に膾炙する、というのは(あくまでもポジティブな意味で)こういう作品のことを言うんだ。

  • 鑑賞日 1972/10/16

    公開から1年半で、リバイバル?

     大ヒットということなんでしょう。     丸の内ピカデリーへ。   ラスト、延々と流れるテーマ曲が泣けます。      映画は、泣けませんが・・・。   この映画がアメリカでヒットした原因の一つは次の事と推論しています。    1964年から1969年までアメリカで放送された「ペイトン・プレイス物語」でのライアン・オニール人気です。    もっとも1969年の主演作「悪女のたわむれ」はヒットしたかは分かりませんが。この映画に出ているリー・テイラー・ヤングもペイトンプレイス組で、しかも当時ライアン・オニールと夫婦でした。(1967~1973の間)      ペイトンプレイスで有名になった女優にミア・ファーローとバーバラ・パーキンスもいます。    この音楽は、聴きましたねぇ。      フランシス・レイの頂点ですねぇ。     アンディ・ウィリアムズのも大ヒット。       彼は日本語でも歌ってました。        詞だけだと気恥ずかしいですが、懐かしいので書いてみました。      岩谷時子さん訳詞         海よりも美しい愛があるのを 教えてくれたのはあなた     この深い愛をわたしは歌うの    いつかしら最初に声かけてくれた      あの時あなたは私の世界に光と命を与えた    大きなその不思議な力で心みたし      愛してくれたの 私はもう恐くない       あなたのいる方へ  手をだせば届くから    もう何もこの世で欲しいものはない      美しい愛は続くの       星が夜空に燃え尽きる時まで        星が夜空に燃え尽きる時まで

  • 鑑賞日 1977/12/21

    テレビ吹替え版は、最悪だった

    1977年12月21日、日本テレビで放映されて、テレビ鑑賞。 当時は、ビデオデッキすら無かったので、生放送を観た。 この放映時に話題となったのが、日本語吹替えをした山口百恵&三浦友和だった。 しかし、テレビで見たら、映画登場人物の二人よりも、この二人の顔が思い出されて、最悪だった。

  • 鑑賞日 2013/7/23

    特別な思入れのある映画

    私が子供で台湾に住んでいた頃の昔の話ですが、ゴミの収集車はある愛の詩を町中に響かせながら ゴミの収集に来ていました。 ずっと曲名もなんの音楽かも分らず、何年何ヶ月もゴミの収集が来る度に、 ただ悲しい音楽だなと思って日々を送っていました。 雨の降る日の、町中に流れるこのメロディーはより一層悲しく響かせていました。 そして、多くの年月が流れ私が日本に帰国し大人になり、25歳の時にゴミ収集車から流れていたこのメロディーが「ある愛の詩」という映画の音楽であることを知りました。 そして10年以上が経ち、その頃のことを思い出してある愛の詩を鑑賞しようと思った。 その映画を見たのが今日だった。 もう言葉には出来ない・・・とても懐かしく、悲しく、とても素敵恋愛の映画でした。 終盤、最期のジェニーが亡くなり、最大の悲しみがやってきてそのまま 映画はEND なんとも悲しい恋愛物語・・・ エンドロールでもある愛の詩のメロディーが流れ続ける。 子供の頃散々聞いて来たメロディーと一緒だった。 子供の頃聞いていた、このメロディーがとても悲しかった。その理由が今になってわかった。 もう涙、悲しさが止まらないです。

  • 鑑賞日 1972/6/3

    2本立て

    1972年6月3日に鑑賞。島根・出雲スカラ座にて。2本立て。同時上映は「初恋」主演:ドミニク・サンダ。 なかなかセンシィティヴな映画でした。この映画で初めて、アイス・ホッケーを見ました。

  • 鑑賞日 2013/6/23

    元祖難病映画

    何10年ぶりで観たけど、病気が分かってからラストまでの展開が随分あっさりとしたものだった。 邦画ならたっぷり一時間以上ネチネチと亡くなるまでを描く得意のパターンだが、アリ・マッグロウが息を引き取るシーンさえ省略されていたとはねえ。 それにしてもフランシス・レイのベタな音楽にはマイった(笑)

  • 鑑賞日 1998/3/15

    純愛

    最近ではこんな純愛の映画ないように思えます。 私がそんな映画を見ていないだけかな?とにかく純愛を描いたところがよかったです。 ライアン・オニールもかっこよかったです。

  • 鑑賞日 1980/8/10

    当時の名画座

    1980年8月10日、テアトル新宿で鑑賞。(「ロミオとジュリエット」との2本立て、400円) 当時の名画座は、こうした2本立て上映をしていた。 ラブストーリーの古典映画どうしのカップリング。 この映画、テレビでも見ていたが、スクリーンで観るのは初めてだった。 アリー・マックグロウ、ライアン・オニールによる恋愛映画だが、病気や死で観客を感動させようという映画はズルい気がした。そんなの感動するに決まっているだろうから。

  • 鑑賞日

    「愛とは決して後悔しないこと」

    最近は原題をカタカナ表記することが多く、いい邦題の作品を見かけることが少なくなったが、昔は映画の内容にフィットした素敵で洒落た題名が結構あった。本作の「ある愛の詩」も良い題名だが、それ以上にタイトルのジェニーのセリフが有名になった映画。日本の翻訳技術の高さは有名だが、原語よりも訳の言葉の方が素晴らしいケースも珍しくない。日本語の持つ美しさもあるのだろう。階級格差に難病という苦難の末の死別、悲劇の要素をすべて織り込んでいる上にフランシス・レイのあの音楽。泣かせるメロドラマの教科書。

  • 鑑賞日 2011/3/4

    ここまで盛り上げて頂ければグッドですねえ

    アリ・マッグローはスティーブ・マックイーンの元嫁さんだし、ライアン・オニールはテイタム・オニールの親父だしということです。ここまで盛り上げて頂ければグッドですねえ。 久々に観ました。 残念なことに、この映画の実際の年齢に観ていないだけに、臨場感に浸ることはできませんでしたが、歳をとって観ることで、冷静な判断ができるのかもしれません。 正直言って、あまり面白くありませんでした。 ただ、恋愛が全く利害のないものであること、そして 「愛とは後悔しないこと」 というセリフだけが浮き立つ不思議な映画でしたね。 でもまあ、この主人公の二人の屈託のない姿は当時の青春映画としては格別なものがありますし、何しろ音楽が大ヒットした映画として歴史に残るものなんでしょうね。

  • 鑑賞日 2013/1/22

    展開の早さが滑稽なようにも感じられたが、そこも含めて好きな作品。 美しさにはっとさせられるシーンが多かった。 最後の言葉が心に響く。

  • 鑑賞日 2009/6/24

    死があるからこそ生命は輝く

    男女が出会い、わあわあ言い合いながらも惹かれあっていく ・・・・・日常どこにでもあるような光景だ。 でも、彼女が亡くなってしまうことを思えば、たわいのないような事でさえかけがえのない思い出となる。 何にもない平凡な生活っていうのが実は一番幸せなのかも。 叙情的なメロディーがこれまた胸をうつ。しかも、ここぞという時に奏でられるのだ。 わかっていたはずなのに、最後はぼろぼろ泣いてしまった。 花は散るから美しい。 皮肉なものだけど終わりがあるからこそ、生命は光り輝くものなのかも。