PROGRAM

放送作品情報

スター・トレック イントゥ・ダークネス

STAR TREK INTO DARKNESS 2013年 アメリカ / 133分 アクション アドベンチャー SF

シリーズ最強の敵が出現!伝説的SFドラマのリブート映画化第2弾で壮大な宇宙バトルが巻き起こる
放送日時
2019年04月10日(水) 08:00 - 10:30
2019年04月10日(水) 23:00 - 深夜 01:30
2019年04月21日(日) 15:00 - 17:30
2019年04月25日(木) 15:30 - 18:00
2019年04月30日(火) 23:00 - 深夜 01:30
解説

鬼才J・J・エイブラムス監督による、往年の大ヒットSFドラマ「スター・トレック」の再映画化シリーズ第2弾。ベネディクト・カンバーバッチが正体不明の強敵を冷酷に演じ、かつてない危機を巻き起こす。

ストーリー

USSエンタープライズ号は惑星ニビルの探査に赴くが、危機に陥った副艦長スポックを救うためカーク艦長が宇宙艦隊の規約を破り、艦長を解任されてしまう。その頃、ロンドンにある宇宙艦隊の資料保管庫で爆破テロが発生。宇宙艦隊は幹部を招集し緊急会議を開くが、そこへ謎の男ハリソンが攻撃を仕掛け、パイク提督が命を落とす。恩師の復讐に燃えるカークはハリソンを追跡し、クリンゴン帝国の拠点・惑星クロノスへと向かう。

監督・製作

J・J・エイブラムス

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

クリス・パイン (阪口周平)
ザカリー・クイント (喜山茂雄)
ゾーイ・サルダナ (栗山千明)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
字幕 : ワイド画面 / 吹替 : ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2013/9/8

    面白い

    最後に観てから30年ほど経つので繋がりに自信はない。カーンって、あのカーンなのか。『宇宙大作戦』と比べ、カークもスポックも凄く汗を掻いていたが、往年のヒーローをシリアスに描くムーブメントの中で、この二人のやんちゃぶりは安心させる。アイデア満載の宇宙船バトルを描きながらちゃんと二人の成長物語になっているのもいい。

  • 鑑賞日 2018/11/2

    過去作のオマージュを見つけながらの鑑賞も楽しい。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    INTO DARKNESS

    そのDARKNESS。 心の中に宿した復讐の炎。 決して望んだわけではないその能力。 そのチカラがゆえに迫害されて、平穏すら望めない事への怒り。 時代が過ぎて、その偏見から逃れられたならという“眠り”を目覚めさせられたことへの怒りと、その能力への復讐の炎。 そのDARKNESS。 名誉が欲しい、地位が欲しい、讃えられたいという利己心。 宇宙艦隊の提督として、もう一段の高みを目指したいという思い。 戦いを望み、その戦いに勝ってこれ以上ない栄誉をこの手にしたいと願う邪な心。 そんな邪な心が広い宇宙を包み込もうとしていた… そのDARKNESS。 宇宙の深淵。 その未知の世界への一歩。 その暗闇を突き進み、新たな発見、新たな出会いがあると期待する。 どこまでも広がる宇宙の深淵は、その先を暗闇で包み込んでいるけど いつかきっとその果てへ… “人類最大の弱点は愛だ” という宣伝文句は一体どこへ………というくらいそれを感じさせる場面は出てきませんが 人の感情の複雑さを見せる作品にはなっていたと思います。 様々な困難や危機や感情を乗り越えて、 それでも宇宙の深淵へと旅立つエンタープライズ号のカーク船長やスポックたち乗組員の あくなき探究心に爽やかさを感じる作品だったと思います。

  • 鑑賞日 2013/11/22

    一級のエンターテイメント

    第一級のエンターテイメント。最初のシークエンスからスタートレックの世界に引き込まれ、その後、高スピードでストーリーが展開していく。登場する悪役たちの解釈も一筋縄ではいかないものがあり、作品に深みが加えられている。カークのキャラに象徴されるアメリカ版浪速節は今回も全開で、アツいなーと思いつつ、何回かうるっときてしまった。スタートレックファンを喜ばせる名台詞があちこちにちりばめられ、伝統への敬意も感じた。個人的にはこのご時世にまだプライム・ディレクティブ?と思ったが、それはそれとして、万人に勧めれる一作。

  • 鑑賞日 2018/5/5

     私がみたスタートレックの第二作目、昔のテレビドラマや過去の劇場版は見ていなかったが、2009年の前作を見ていればストーリーの理解に問題はない。いきなり火山で滅びようとしている惑星からの脱出の、最後の見せ場のようなシーンから始まり引き込まれる。今回の物語は、宇宙司令官隊の本部に対するテロ攻撃の犯人を追うのがメインストーリー。前作に引き続き、スケールも大きく見ごたえもあった。

  • 鑑賞日 2018/4/29

    話のテンポ、内容もシリーズ屈指。元祖シリーズのオマージュも含めて上手くできている。畳み掛けるアクションほど良いユーモア。SF映画は独りよがりになりがちなところを見事にさばいて見ていて気持ちいい。混迷続くご贔屓のプロ野球チームの憂さはこれで晴れた?

  • 鑑賞日 2018/4/15

    ☆☆

  • 鑑賞日 2018/4/1

    久しぶりに

    1作品目を超える2作目に出会った。 素直に面白い。 ストーリーの進め方、点と点を結んで線にする過程がとても滑らかで上手。 すごく面白かった!

  • 鑑賞日 2018/3/20

    未熟

    これは“未熟”がテーマの物語です。 任務よりも大切なものがあることは、キャプテンとして未熟です。 感情のままに行動してしまうことは、人間として未熟です。 ただ、この気持ちを殺して、任務に忠実にだけ生きるクルーはエンタープライズ号にはいませんでした。 未熟が成熟した時に、クルーは本当の家族になるのだと思います。 それが試される、最強の敵カーンとの戦いが、面白くない訳ありませんでした。

  • 鑑賞日 2017/12/26

    また観た

    今回は吹替で観た。このストーリーと場面展開の速さは字幕を読んでいては付いて行けないところがある。そこのところを吹き替えで堪能した。しかしJ・J・エイブラムスはこのシリーズとスターウォーズに関わって大変だ。

  • 鑑賞日 2017/8/12

    映画としては12作目になる今作。 カークには前作同様にクリス・パイン、スポックも前作同様にザカリー・クイント。 ロンドンでのテロ事件はやがてエンタープライズの危機へと繋がっていく。 そしてお決まりのカークとスポックで解決していく。 分かっていてもグイグイと引き込まれていく内容は中々良かった。

  • 鑑賞日 2017/7/17

    欲求不満のたまる映画

    スタートレックが艦隊本部で破壊工作を行った犯人を追いかけて、思いがけない陰謀をあばきだすSF映画。 初見は封切り時に劇場で、だが、さほど印象に残らず。今回、じっくり再見したが、評価は変わらず。 ベネディクト・カンバーバッチ演じる敵役ジョン・ハリソンはいいのだが、しっくりしない。 ハリソンの動機もいまいちで、なんか面倒くさいことばかりやるのは、ストーリーを複雑怪奇にしたいから。と勘ぐってしまう。 最後のほうで、真の悪役が見えてくるのだが、その動機が、いまいち明確でないのが、更にしっくりしない。この人何をしたいのか。戦争をしたいらしいのだが、戦争して何か得があるの?これがよくわからない。 そんな怪しげな者たちに、踊らされる主人公たちの反撃も、すっきりせず。 そして、とにかく、ストーリーが内向きで(見ればわかるでしょう)、なんだか、欲求不満のたまる映画でした。 ただし、宇宙船の爆破シーンとか、CGはかなり良く作り込まれているのは評価。

  • 鑑賞日 2017/7/24

    また観た

    劇場鑑賞時は3D映像でじっくりストーリーを追えなかったが、今回テレビ鑑賞で楽しめた。しかし青臭いセリフが気になったが、主人公の二人の若さゆえということで納得。

  • 鑑賞日 2017/7/19

    カークの死

    カークとスポックはある星の運命を変えたため、降格されたが、そこへ破壊工作が起こり、再びコンビを組み事件の解決に当たることになる。事件の黒幕はクリンゴンとの戦争を望む提督だった。 様々なアクションがあり、楽しめる。また内容もカークとスポックの友情を軸にしており、単なるアクション映画に終わっていない。 カークの死でこれで終わりかと思ったが、実はその後も続き危険人物カーンの結成で生き延びるまでをハラハラとさせながら見せるという趣向。

  • 鑑賞日 2017/7/17

    不思議なパラレルワールド

    ◎ 昔の電化製品は時々接触が悪くなって、ちょっと刺激を与えてやるとよく復活した。真空管式のテレビの頭をポンポンたたいてやると絵が出てくるというのはよく目にする光景だった。しかし、まさか23世紀の宇宙船の心臓部を修理するのに、32文キック数発で足りるとは思わなかった。いつも思うことだが、宇宙船対宇宙船の23世紀的対決と西部劇風の殴り合いがなぜ同じ時代に両立するのだろう。こちらのパラレルワールドの方がもっと不可思議だ。 ◎ もっとも海底から浮かび上がったり、雲の中から現れたりするエンタープライズの雄姿は、やはり劇場の大スクリーンで味わうべきで、その機会を逃した身には文句を言う資格がないのかもしれない。

  • 鑑賞日 2017/7/18

    テーマ曲がわくわくする。何だかんだで結構な犠牲者を出している気がするが、エンタメ映画として楽しい。カンバーバッチがアクションしてるの当時は驚いたけど今やマーベルヒーローだものね。

  • 鑑賞日 2017/7/18

    SFサスペンス・アクション

    テロリストを利用しようとして失敗した軍提督、復讐目的の超人テロリスト、それと未熟で無謀な探査船艦長が入り乱れて戦うストーリー。スペース・オペラらしい派手な見せ場の連続技ですが、ご都合主義が目立ってサスペンスが盛り上がらない。アクションにもアイデアが不足。 カンバーバッチの好演で評価点プラスしてこの点数。

  • 鑑賞日 2017/6/27

    息もつかせず

    冒頭から猛ダッシュでダレるところがない畳みかける展開、良いなあ。1作目で十分すぎるほどカークの脳筋Don't Think Feel を見せつけられてたのでカークを支えるチームの熱さと合わせ満喫。 カンバーバッチは怪演だけど、やっぱり個性的なクルーたちの書き割りでない活躍があって生きてきてると感じます。まあ、サイモン・ペッグのスコッティはMIのベンジーとキャラもろかぶりですが、きっとここで助けてくれる、というのを裏切らなくて好き! カーンの血を使えば人類めっさ進化するのでは………。放射線被曝まで治せるなんてスゴすぎる。 一方で、未来だから全て過去を超越していると考えるのは傲慢だというメッセージも効いています。マッコイ先生、あんなに人口冬眠disらなくても良いのに(苦笑

  • 鑑賞日 2016/10/11

    再観賞

    ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2017/3/6

    悪役に主役が喰われている

    カーク艦長とスポック副長が衝突を繰り返しながらもお互いにお互いから学び合って試練を経て友情を深め成長していくというような大まかな方向性の上に、今回は謎の超人カーンの逆襲(元ネタ?の『カーンの逆襲』は見ていない)というエピソードが乗っている。 前作に引き続いてカーク艦長がクリス・パイン、スポックがザカリー・クイントで、カーンを演じるのがベネディクト・カンバーバッチ。 多分脚本とキャラクターの整理がいささか悪くて、カーンがいまいち何を怒っているのか分かりにくいし、カーク艦長が猪突猛進過ぎてちょっと阿呆に見えてくるし、スポックはバルカン人なのに感情がコントロールできていないのが気になってくる。 いろいろなところが上手く収まっていないし、肝心の?エンタープライズ号があまり美しく見えないのも問題だが、にもかかわらずベネディクト・カンバーバッチの異様な存在感が凄まじく、この一点においては非常に見応えがある。 が、悪く言えばつまるところベネディクト・カンバーバッチのアイドル映画になってしまっていて、悪役に主役が喰われてしまった感は否めない。

  • 鑑賞日 2016/10/20

    新作「ビヨンド」に備え復習のために鑑賞(2度目)。 オープニングの赤い星の風景がかっこいい。木一本一本に手作業で40枚の葉をつけたなんて、すべてがCGじゃない以上セットの製作等あるのはわかっているが、数字で示されてやはり驚かされるな。 宇宙空間でエンタープライズ号から、カークとカーンが敵の船へ飛び移るシーン、あんな乗り込み方見たことないし、とても面白い! ラスト、カーンVSスポックになるとは意外だった。スポックはどちらかと言えば頭脳派なイメージだったため、なかなか動けるという新事実! カーンたちは眠りについたままであるが、今後また艦隊の脅威となるのだろうか。 ワープの残像がキラキラしてキレイ。 スコッティを走らせるシーン、距離が結構長めってところに少し悪意を感じる笑 オールドスポック:「運命を変える情報を伝えられない。が、それを承知で言おう」現状を改善するために的確な進言をしてくれる、優しさ溢れるその柔軟で寛容な姿勢がとても素敵。

  • 鑑賞日 2016/11/21

    断然面白い2作目

    1作目と比べて断然面白い。キャラクターとか設定を少しでも知っているとかそういう理由じゃなく、単純に金をかけて作られた映像って感じだからなんだけど、とにかくカンバーバッチ起用は正解。

  • 鑑賞日 2016/11/5

    ベネディクト・カンバーバッチの存在感

     それなりに面白くはあったが、この作品の最大の収穫はベネディクト・カンバーバッチだろう。彼が出るだけで存在感がある。  それから、クリス・パインの感情的なカークとザッカリ-・クイントの論理を重んじて感情を出さないスポックのやり取りも面白く、それなりには楽しんだ。  町山智浩によると、「宇宙戦艦ヤマト」の人物設定がこのスター・トレックシリーズからそのまま来ていたり、宇宙で"ワープ"して移動することが、スタートレックが最初であるとのこと、歴史を感じる。      

  • 鑑賞日

    ビヨンドの

    前におさらい。 今回は部下のスールーとチェコフを 好きになった。 面白かった。 ビヨンドが楽しみ。

  • 鑑賞日 2016/10/7

    シリーズ第12弾

    あらすじは以下の通り。 西暦2259年。平和を保っていた地球に突如訪れた史上最大の危機は、スターフリートの隊員、ジョン・ハリソンによってもたらされた。復讐を誓い、たった一人で戦争を仕掛けてきたハリソン。ロンドン、サンフランシスコと急速に広がる地球規模の脅威を前に、エンタープライズ号船長、ジェームス・T・カークは、敵が潜む宇宙の戦闘地帯へと旅立つ。だが生死を賭けたバトルが展開される中、カークと仲間たちとの絆が徐々に引き裂かれていく。ハリソンの過去、そして復讐の真の目的とは何なのか。地球の存亡と引き換えに、カークが、そしてエンタープライズのクルーたちが払わなければならない犠牲はあまりに大きいものであった……。 シリーズ第3章の第2弾は『スター・トレック カーンの逆襲』に繋がるような物語。 もちろんシリーズ第1章とは別の過去の話なので直接的に繋がりはないのだが、凄く物語的にはインスパイアされている。 『カーンの逆襲』ではスポックが放射線に晒されて死んだが、今作ではスポックではなくカークの方だ。カーンの血液のおかげで生き返るわけだが。 スポックもジェネシスのおかげで生まれ変わったわけだけど。 それにキャロル・マーカスとの出会いもあるしね。 第3章はCGのクオリティが高い上にアクションも多めで前シリーズと比べると格段に面白くなっている。

  • 鑑賞日 2013/8/22

    昔を裏切らない

    純粋な古典的なSF映画(いい意味で)。 クルーのキャラは今回も立ってたんだけど、その分ヒール側の影が薄かったような…。この作品「からの」ってことでいいのかな。でも映像も音楽もかっこ良くて、尺の長さを感じない作品でした。

  • 鑑賞日 2016/8/21

    リブート二作目あるある

    「超強くて謎な敵」カンバーバッチ「仲間との確執雨降って地固まる」サイモンペッグ、ないのはカークの「恋愛のお相手の序章」くらいか。なんせSWでどうしても曖昧になる「戦闘へのモチベーション」を一族殲滅への復讐と父親越え自分探しという二本の縦軸にわかりやすく集約しているので次回以降も組み立てやすかろう。

  • 鑑賞日 2016/7/10

    ベネ強い。

  • 鑑賞日 2016/4/1

    スポックとカーン

    久しぶりにこの作品見たけど、何回みても面白いね‼︎今ではスターウォーズを手がけ超有名になったJ.J.が監督していてほんと大好きな作品です。 スポックとカーンは無感情なところなど類似点が多いキャラでその2人が最後対決する所は燃えましたね‼︎ 恩人どあるカークの師匠が殺されたことでカーンに復讐しようとするが、自分の愚かさでみんなに迷惑をかけていることを自覚していき正し成長していくカークはカッコいい。 しかしカークの無茶ぶりは治ることはないと思う笑

  • 鑑賞日 2016/3/4

    話の展開が巧みで面白い。登場人物たちの描き方もうまい。映画の中の世界観もうなずける。テーマ曲もいい。続編を期待する。

  • 鑑賞日 2016/2/6

    楽しい。カンバーバッチがかっこいい。レナードニモイの旧スポック、もう見れないのが悲しい。

  • 鑑賞日 2013/10/4

    カンバーバッチはいつでもかっこいい

  • 鑑賞日 2015/7/1

    若い

    新シリーズ1作目はまだ観てないが、おぼろげに覚えているオリジナルシリーズとはだいぶイメージが違う。この初々しさいいですネ。大画面で観てみたいな。

  • 鑑賞日 2013/8/17

    この展開にはビックリ仰天!

    J・J・エイブラムズ監督の『スター・トレック』リ・クリエーション・シリーズ第2作。今回最大の愉しみは敵役のベネディクト・カンバーバッチ。どんな悪役を演じるのか、期待大。 今回は、本筋に入る前に、ひとアクション。 ある惑星が、火山の大噴火によって破滅寸前。 エンタープライズ号の面々が、その大噴火を冷却装置によって阻止をしようとします。 大噴火は収まったものの、エンタープライズ号を原住民に目撃され、規律違反によりカークはエンタープライズ号の船長の座から降格。 スポックは他の艦船に転属となります。 そして、とき同じくして、ジョン・ハリソンなる謎の男が連邦施設を破壊し、対策会議を開催中の艦隊司令たちに攻撃を仕掛けます・・・ と、序盤からアクションの連続。 ですが、ひとつひとつに理由があり、単なる派手派手な映画になっていないところが見事。 第1作でエンタープライズ号のクルーひとりひとりの紹介は済ましているので、今回は、彼らひとりひとりに見せ場を作ってますし、なんといっても悪役カンバーバッチの迫力が凄い。 その上、彼の正体が・・・・ というあたり、オリジナルシリーズからのファンは狂喜するでしょう。 かくいう、りゃんひさも、この展開にはビックらこきました。 更に物語のカギを握るもうひとりの役どころマーカス提督を、ピーター・"ロボコップ"・ウェラーが演じているのも嬉しいです。

  • 鑑賞日 2015/3/20

    ”くそ”がつくほどの真面目で理性的なスポックが、我を忘れてカンバーバッチを殴りかかるところがよかった。 クリスパインは船長としての適正あるんかいな?奔放すぎでしょ。

  • 鑑賞日 2015/3/8

    大画面で見るべし

    劇場公開時に観て以来,久しぶりの再見。 この映画はやっぱり映画館の巨大スクリーンで観た方が断然面白い。家のテレビだとたとえ50インチでも迫力不足で,面白さが激減してしまう気がする。 ストーリーよりも映像のインパクトで魅せる作品だと思うので,なおさら。

  • 鑑賞日

    前作はなかなか面白かったけど、今回はいまいちやった。 バラバラと展開して内容が入ってこないというか。。 シリーズを知ってる人なら楽しめるんかな?

  • 鑑賞日 2014/11/30

    3Dがいいね

    3Dだと見応えあるね

  • 鑑賞日 2014/11/6

    ここで描かれるキャラクター、世界観はすでにお馴染みのものだが、この映画はさらに物語の構成などが充実。何度見てもワクワクする。「宇宙大作戦」の頃は少しとっつきにくかった雰囲気もあったが再考されたキャラクターたちが生き生きと物語の中で活躍する姿は何度見ても面白い。

  • 鑑賞日 2014/11/5

    スポックの“まったく論理的ではない”行動は見どころ

    カーク船長率いるエンタープライズ号の面々と復讐を計画する超人カーンとの壮絶な戦いをスケール感と迫力のある映像で描いた、壮大なSFアクションのシリーズ第2弾です。 既に1作目で世界観も構築され、登場人物たちのキャラ設定も完了している為、冒頭からクライマックスかと思う位エンジン全開でスタートしていますね。非常にテンポの良い展開で、熱血感のカークと冷静なスポックを軸にエンタープライズ号のクルー達の見事な活躍でラストまで一気に見せてくれます。最初から最後まで見どころ満載なんですが、特に“カークの死”という悲劇に直面した、冷静沈着で論理的なスポックが“まったく論理的ではない”行動に出る場面は非常に印象に残りますね。 しかし何と言っても今作はベネディクト・カンバーバッチ演じるジョン・ハリソンこと“カーン”の存在感が際立っています。超人的な強さを誇りながらも哀愁を漂わせる非常に魅力的な悪役キャラに描かれていますね。 CGやアクションだけでなく、人間ドラマとしても見ごたえのある作品に仕上がっているのではないでしょうか。この後の展開に期待せずにはいられませんね。

  • 鑑賞日

    ベネディクト・カンバーバッチ

    2009年に世界的に大ヒットした新映画版「スター・トレック」の続編。宇宙船USSエンタープライズの乗組員たちは、新たな強敵ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)と戦う。 ※クライマックスのカークの行動は第2作「スター・トレック2 カーンの逆襲」のクライマックスでスポックのとった行動。 ※乗組員同士のやりとりがそれぞれの個性を感じさせて面白い。

  • 鑑賞日

    良かった。

    1の方が衝撃的で良かったけど今回も面白かった。カーク格好いい。泣けた。でも何だか地味にスールーが好き。地味だけど結構活躍してる。今回も楽しめた。

  • 鑑賞日 2013/12/27

    もうちょっとスケール感が欲しい

    前作で、完全に新しい作品として生み出されたスター・トレック。前作を見終わった後には、これからのシリーズかが楽しみだった。 で、本作な訳だが…… なかなか面白い。本作で初参加したカンバーバッチの演技も良かった。新しい現代的なスター・トレックにもなってる。 が、……。 今ひとつスケール感がない。なんだろうか。どうにもSFアクション映画としてこじんまりしている感じが否めない。これ1本の作品として考えれば、「まぁこんなもんかな」で終われるかもしれないが、シリーズの中で考えると、この程度の作品を続けられてしまったら、せいぜいあと1〜2本でお腹一杯になる。つまり、次への期待感やワクワク感がない。前作では確かにあったものが、本作では感じられない。 とはいえ、あと1本くらいは期待しておこうと思うので、とりあえず前作と同じ点数にとどめておきたい。

  • 鑑賞日 2014/8/28

    画期的面白さを作ったスター・トレック

    前作でと今作を観たいがためにTVシリーズは諦めたが劇場版Ⅰ〜Ⅹを予習的に観て臨んだがその甲斐のある作品。前作で感じたカークの度の過ぎる無鉄砲さとそれが成功する都合の良さというのがパイクによりバッサリやられる事でちゃんとフォローされている。宣伝ではスポックの死を暗示するようであったがいい意味で裏切られ、後半のカークの死と対を成す作りもいい。そして何よりもこれまでのシリーズを知っている人には分かる、Ⅱと対を成す形にもなっているのが実に憎い。クールでクレバーなスポックがカークの死を看取り、涙を流し激昂するのには初見でも泣けるが、Ⅱを観てると更に泣ける仕掛け。そして我を忘れてカーンを殴り続けるスポックにまた泣ける。そして生還したカークとスポックのやり取り。カークとスポックの一気に深まる友情が今作では実に激しく描かれているのが大きな軸となっている。リメイクなのに続編でもあり、それを最大限活用したストーリーと仕掛け、山場。初見でも楽しめ、シリーズを観ている人には更に楽しめるというこれだけ長大なシリーズのバックボーンを持っているからこそ出来る、画期的な面白さだった。評判通りカンバーバッチのヴィランぶりもカッコよく、他キャラもそれぞれの個性がしっかり立っている。現代の社会風刺が盛り込まれる伝統も健在で、今回は明らかに9.11。テロを行うカーンは自身の野望もあるが、連邦に仲間を人質に取られての凶行であり、カーンにも義がる。そして非常に重要なのはハリウッドのブロックバスターで定番の敵は殺して解決、ではなく生きて捕まえて裁きにかけるという事にこだわった点。これはスタートレックとしてとても大事なテーマであると思う。

  • 鑑賞日 2014/8/16

    普通に良質なエンタテイメント

    JJエイブラムスがリニューアルさせた「スタートレック」ということで、もともとファンからすると心外らしいけど、ファンでないワタシにはSFチックに面白ければいい。 その期待に答えてCG満載、スケールのある映像にアクションの連続、とりわけベネディクト・カンバーバッチの存在感がいい。 しかしそれ以外に何かあるかというと良質なエンタテイメントというだけでひっかかるところがあまりない。相変わらずスタートレックの魅力は分からずじまいだ。

  • 鑑賞日 2014/8/12

    颯爽たる悪役

    颯爽たる悪役ベネディクト・カンバーバッチに惚れたぁ。悪役に惚れたのは「ターミネーター」のシュワちゃん以来。

  • 鑑賞日 2014/7/19

    フロンティアスピリットが感じられない

     J.J.エイブラムス監督の手によって、新たな物語に生まれ変わった「スタートレック」シリーズの第2弾。    以前のスタートレックより前の時代の話なのに、CGの進歩でどう見ても、本作で描かれる地球の造形の方が未来に見える所が面白い。  この連邦国を見せたいと思ったのか、本作は宇宙調査に出たスタートレックのクルーが遭遇する事件を描くのではなく、地球で起きた事件を追って、クリグオンの戦闘地帯へ行くという逆パターンの展開になっている。  確かにベネディクト・カンバーバッチが演じる冷酷な悪役が際立っており、楽しめるが、彼たった一人に翻弄される連邦共和国という展開の話はスケールが小さく、少し情けない感じもする。  途中でカーク船長がもしや?という展開も、先が見え見えで全く緊張感が湧かない。       やはり、チープトリックでもスタートレックの醍醐味は宇宙を海にたとえた大航海での冒険物語。大仕掛けのCG映像より、ストーリーにフロンティアスピリットが感じられないとね。

  • 鑑賞日 2013/8/26

    説明科白

    2009年6月に観たクリス・パイン版ST第1作は、わたくしには論外の代物にしか思えなかったようで、当時の感想メモには以下のような酷評が綴られています。 「結論から申し上げれば、CG技術の水準の高さは認めた上で、お話は、冒頭、エイリアンからの攻撃を受けた宇宙船で、乗組員を無事脱出させた船長が、自分の体を張って“カミカゼ”特攻隊を実践する一方、船長の妻は主人公となる赤ん坊を出産するというくだりは、サスペンスフルで悪くなかったものの、“きかん坊”というキャラクターの主人公が青年となり、新たに建設された宇宙船エンタープライズに無理矢理潜り込む形で乗船した結果、船内で問題を起こして、耳の尖った副主人公青年によって宇宙船から放り出された星で、お定まりの怪物が出てくるあたりから、くだらなさについてゆけず、未来からやって来たというレナード・ニモイが登場して語る時空間超越の理屈や、悪役が25年もかけて復讐の時を待っていたという理屈が、筋の通ったものなのかどうか疑わしい代物に思え、特に年老いた“スポック”と青年“スポック”が対面して話し合うに至っては、同一人物が同一の時空間で話し合うことはできないという、最低限のSF的ルールすら無視されており、真面目にスクリーンに向かう気力が失せ果て、こんな映画観るんじゃなかったという後悔ばかりが頭をよぎり、いっそのこと途中で席を立とうかとすら思いました。結局最後まで我慢しましたが…。」 今回の第2作は、ツイッターなどで知人の評判が悪くないですし、“人類最大の弱点は愛だ”という惹句のもとで、TV版「シャーロック」で売れっ子になったベネディクト・カンバーバッチを悪の化身として仕立てた宣伝が、「イントゥ・ダークネス」というタイトルとともに、映画の邪悪な側面を煽り立てており、何やら期待を抱かせる映画に感じさせていました。 実際の映画は、冒頭、尖がり耳の男スポックが某惑星のマグマの爆発を阻止しようと地底に潜る描写が、「ボルケーノ」で溶岩の上を綱渡りするバカげた場面と同様、マグマの熱さに対する無知を曝け出している点に呆れ返りながらも、主人公のクリス・パインと友人医師のカール・アーバンのことを追い掛ける惑星住人たちが、二本足で走る人間同様であること(SWシリーズのような怪物が出てこないこと)に、何やら親しみ易さを感じましたし、海に飛び込んで逃げ延びたパインが宇宙船を惑星の火口近くに降ろすタイミングと、スポックがマグマを瞬間冷凍するタイミングを同じにして、スポックの命をギリギリで救出する描写など、スピード感があって悪くないと思わせました。 しかし、難病の娘を抱えた黒人が病院で謎の男に声を掛けられ、自分に協力すれば娘の病気は治ると言われ、ロンドンの某所で黒人が何やら秘密書類らしきファイルを入手すると、その直後に某所が爆破されて多数の死者が出るというテロが実行され、その首謀者で黒人に声を掛けた当事者でもあるベネディクト・カンバーバッチが登場し、地球防衛を司る艦隊本部にも攻撃を仕掛け、クリス・パインの上司であるブルース・グリーンウッドが殺害され、パインに対して艦隊提督であるピーター・ウェラーから、カンバーバッチが潜伏する某惑星への渡航とカンバーバッチへの魚雷攻撃が命令されるという、物語の本題に入ると、確かに見せ場のアクションはふんだんに盛り込まれているものの、肝心の設定については全て説明台詞の畳み掛けによって観客に伝えるという、言葉依存度の高い作劇が採用されるばかりであり、アクションによって物語を進行するという映画の基本ができていないことに観る者は唖然とするほかないのでした。 そもそも、カンバーバッチが地球人に対して何を恨んでいるのか、ピーター・ウェラー扮する艦隊提督が、部下であるはずのクリス・パインを騙してまでしてカンバーバッチを抹殺したがる理由は何なのか、など、設定の根幹をなす部分が、薄っぺらい台詞で説明されるばかりなので、観客には肌合いとして理解することができず、派手に展開するCG仕立てのアクションが上滑りするという結果を招いています。 “人類最大の弱点は愛だ”という惹句も、このお話には相応しいものとは言えず、というのも、悪役カンバーバッチはクリス・パインらが発揮する同志愛を悪用する面が強調されてはいないからで、事前にこの映画に対して抱いた期待は、はぐらかされたとしか言いようがありません。

  • 鑑賞日 2014/1/8

    スコッティいいね! スター・トレックを全く知らずに観たら楽しめたかどうか微妙かも。 地球での肉弾戦よりもっと宇宙行こうよ宇宙! 提督がロボコップ。

  • 鑑賞日 2014/6/2

    見る度に熱くなる。ベスト・キャスト。カンバーバッチのカーンもいい味出してる。おなじみのシリーズやヒーローが次々と新しく生まれ変わっているが本作もとても良い方向に生まれ変わってくれた。いよいよ始まる冒険譚。これなら期待できる。

  • 鑑賞日 2013/8/18

    スッキリするけど。

    J.J.さんは日本が好きみたい。 「スター・ウォーズ」もスターと一緒に来日するのかな? 楽しみ。 J.J.エイブラムス監督が言っていた 「皆さん全てが面白いとは思わないでしょうが、全力で創りました。」 の言葉は、私にとってはパーフェクト! 暫定 この夏、一番のエンターテインメント映画です! かなりの方が観れば楽しめると思います。 SFとかアクションを敬遠している方も楽しめますよ。 悪役の俳優さん ベネディクト・カンバーバッジは イギリスのTVドラマシリーズ 「シャーロック」で人気のある俳優さん。 なかなかのヒールっぷり、低音の美声と相まって 久々美しい悪役ですよ。 「スター・トレック」は、 もともと昔のTVシリーズ「宇宙大作戦」です。 「スター・ウォーズ」が大ヒットして 「スター・トレック」も劇場版の映画になり 10本以上製作されました。 耳の尖ったミスタースポックって観てなくても 知ってませんか? 2009年の J.J.エイブラムス監督作品の「スター・トレック」からリブート 再創造されました。 キャストは若返り躍動感みなぎる傑作で、昔からのファンも納得の作品でした。 そしてリブート2作目の 「イントゥ・ダークネス」 ストーリーは紹介しません。 数行では説明できない・・・・ 難しいのではなく、素で体験して下さい。 とにかく一級品です。 テンポよく弛みなく、ミステリーあり、アクションあり 人間愛、自己犠牲、そして残虐性 あっという間の2時間20分位だったかな? 本当にお勧めです! 生きててこの映画観られて、幸福感に包まれてますよ。 ここからは、そんな満足な映画でも スピ、陰謀系でお知らせしておかないと・・・・ まずは冒頭のオープニングシークエンス 映画のタイトルが出るまでの 本題前の迫力のシーン まず宇宙連邦は 高速航行、ワープ技術を開発した生命体としか接触はしません。 なので、この映画の設定では2013年の地球人はまだ知的生命体との遭遇は叶いません。 それは未開人への介入になるからです。 歴史を変えてしまう可能性があるので。 前置きが長くなりましたが オープニングは 文明が未発達な惑星の火山の大噴火を止めて文明が消滅しないように 極秘での任務のはずが・・・・ なのですが 惑星の名前が ニビル なのです! 何でなの? ハリウッド映画って時折ありますよね? イルミの目が出てきたり・・・・ 私は、気にしないし、洗脳されてるとも思わないけど ニビルの名前にこの映画で遭遇するとは驚きました。 近々に本物のニビルの発表でもあるのかな? 名前はこの映画の大ヒットで世界的に認知増えますから・・・・ あとは死生観なのですが 死に際しては 「絶望、孤独感、恐怖」が基本になってます。 死への恐怖を植え付けているのは確かですね。 TVシリーズや過去の映画版のスター・トレックは 単なるアクションSFではなく 例えば、未来の地球や宇宙連邦には 貨幣制度が無いとか 感情と理論の対比など また想像主とは? 神とは?など 小難しいテーマもあって、それが好きな人もいるのですが 娯楽一辺倒ではないのです。 リブートされた最新の2作品は 誰にでも受け入れられる娯楽作品に旧作のスパイスが散りばめられている感じ なので分かりやすいのですが・・・ 死生観はもう少し、惑星連邦の時代なんだから~と思います。 あと、最新2作品の再創造のやり方で 面白いのは 完全にパラレルワールドを前提にしているのです。 昔見たTVや映画とは違う世界の話なのです。 これが面白いのです。・・・ってファンも納得なのです。 なので登場人物は同じでも、そして起こる事件が同じでも 微妙に違います。 主人公のカーク船長の父親は旧作では天寿を全うしますが 新作では宇宙船を救うために若くして死んでいきます。 でも大まかな流れは変わらないのです。 パラレルワールドの二つの世界を旧作を知っていると 楽しめるのです。 今回の新作2作目「イントゥ・ダークネス」は 旧作の2作目「カーンの逆襲」 のパラレルワールドです。 スター・トレックを観て来た人間には、そこも楽しめます。 とにかく夏の暑さ飛びます! スッキリします。

  • 鑑賞日 2014/4/24

    私がスター・トレックにはまったのはネクスト・ジェネレーションから。「宇宙大作戦」当時はなんかもっさりした印象で見ていなかった。ネクストに魅了されてからはさかのぼって見直した。だがやはり今一の感じがした。映画版をロバート・ワイズが監督すると言うので期待したが、どこか乗り切れずにいた。テレビに戻ってディプスペースナインやボイジャーは毎回見ていた。ネクストの映画も全作見た。カーク船長の若い時代の映画が出来たというので「スター・トレック」を見たがこれが面白かった。理屈っぽい所を力ずくで切り開いていく痛快さが気に入った。そして本作。カーンの登場にビックリ。新しい物語に期待が高まった。

  • 鑑賞日 2014/2/19

    全くの期待外れ

    なぜこのようなストーリを作ってしまったのだろう? スタートレックはエンタープライズ号が飛べばいい話ではない。 カークがリーダーシップを発揮し、有能なクルーが期待に応え、知恵と勇気で未知を冒険するのが魅力の作品で、観る側はそれを期待している。 2作目になってもカークがダメ男ではどうしようもない。 この作品のような話の映画を作るなら「スタートレック」とは別のタイトルにしてほしい。

  • 鑑賞日 2014/2/8

    完成度は高い

    普通の映画だったらとても高評価になるんでしょうね。完成度は高いのですが、前作がとにかくすごい完成度なので、比べてしまうと・・・。

  • 鑑賞日 2014/2/6

    カンバーバッチの悪役はいいね

    カンバーバッチの悪役、そしてアクションがクールでよかった。た作品では、インテリ役で出ることが多いので、これからたまにアクション作品にも出てほしいな。にしても、やっぱりクリス・パインのカーク艦長が好きになれない(笑)。うるさすぎ、ケンカしすぎ、感情的すぎ…。あと、カーンには仲間の船員は生きてるってことをちゃんと伝えたら、カミカゼ特攻しなかったと思うの…。また、冷凍睡眠とかかわいそうだよ!

  • 鑑賞日 2014/2/1

    未来の9.11

     宇宙大作戦というタイトルのテレビドラマで見ていた当時の関心はオープニングの若山弦蔵のナレーションにあるとおり未知の宇宙を探索していくことの興味や畏れ、それに難解さも含めた神秘さや底知れない宇宙の広大無辺さの魅力に夢中になったのだが、本作では冒頭にその探索シーンこそ入れてあるが、あとは9.11を思わせるようなテロと破壊の話になるのでSF的想像力を膨らませてもらえなかったのが不満な点だ。確かに本来のドラマの内容はかなりハードなSF要素が入っていたのでこのテイストをそのまま劇場版にしてもおそらく商業的には成功しなかった可能性が高い。それがために今回のような誰にも楽しめるようなアクション映画のような作りに持っていかざるを得ないところがハリウッドの限界なのかもしれない。  その破壊活動の首謀者ハリソンにカンバーパッチがキャスティングされていて、やはり彼のニヒルな存在感が際立っていた。それに反して無表情、無感動なはずのスポックが今回はやけに表情豊かだった点も気になった。  劇場版シリーズ第2作で復活したカーンのいわば前日譚であるので、スタートレック史の歴史の穴埋めをしていく作業のひとつとしてとらえるべき作品なのかもしれない。とにかく「スタートレック」ぐらいテレビドラマも劇場版も含めて律儀に時間軸を設定してオタクチックに時をかけて作られてきた物語も珍しい。ここまできたらぜひ息長く続けていただいてスタートレック版宇宙史の完成(それは無理か)を目指してもらいたい。

  • 鑑賞日 2014/1/20

    気軽に見られてスカッと爽やか。非常によろしい。ハリウッドはこうであってほしい。後に何も残らないけどね。

     

  • 鑑賞日 2014/1/1

    いるいる

    理屈っぽい人見ると ミスター・スポック思い出す 怒りっぽい人見ると クリンゴン人思い出す この二人って、現実でもよくケンカするよね

  • 鑑賞日 2013/12/26

    スタートレック、初コンタクトでした。 でも特に困りもしなかったし、ちゃんと面白かった。2009年のも見てみようと思います。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    安定の娯楽作品

    悪役のベネディクト・カンバーバッチの存在感が抜群。この作品の主役と言ってもいいでしょう。その存在感もさることながら、声が魅力的だと思います。

  • 鑑賞日 2013/12/1

    かっこいい! TCXのドルビーATMOSとやらで観賞。 前回とは違う迫力に感動した。 スタートレックは前作を知らなくても楽しめる。 映像美とストーリーにも隙が無くアクシデントが起こり。 なのに会話はコミカルに進むので飽きさせない。

  • 鑑賞日 2013/9/1

    中に入る、ぞ! っと

    って、どこかというと暗い中 そう、スタートレック「インツゥ・ダークネス」を見てきました。 まあ、艦長と副艦長が、そんなに船外活動していてどうする! という突っ込みはおいておくとして 強大な敵に立ち向かう姿は清々しいものがあります。 キャロル・マーカス役のアリス・イヴが可憐で好きですなあ。 ミスタースポックは、もっとクールなのがいいのに。

  • 鑑賞日 2013/10/1

    クッソおもれえ!!! ナイツの漫才かよってくらい延々手数で攻めてくるから2時間ずっと興奮。げっぷでそうなほど満腹。 もう上映終わりかけの時期にあれだけど、今年この映画見逃す手はないわ。危うくスルーするとこだった。 後になんも残らない清々しいエンタメで最高だったわ。JJはイイ!

  • 鑑賞日 2013/8/23

    JJがすごく楽しんで作ったのが伝わってくるような

  • 鑑賞日 2013/8/23

    ST映画としても満足な仕上がり

    冒頭30分はすでにIMAXで観てるけど、字幕で規則ってのが違和感ある。プライム・ディレクティブは規則じゃなくて「艦隊の誓い」なのに。 まあ、今回はリブート2作目ってことで、前作のリサーチをしたんだね、往年のファンが喜ぶ要素を仕込んできた。新クルーのキャロル・マーカス!その父親、マーカス提督はなんとセクション13!こっちの時間軸にもあるんだ!赤シャツとクロノス行ったら、新デザインのクリンゴンと交戦!助っ人はハリソン!カンバーバッチのハリソンって優生人類に見えてくる不思議。と思ったら、本名を名乗ってブッとんだ。えーーーーーー!72基の光子魚雷、そうだったのか!ボタニーベイの生存者数まで合わせてくるかー。「ST2: カーンの逆襲」だったとは!だからキャロル、なるほど!2作目だし「ST2」をもってくりゃ喜ばずにいられない。ニュー・バルカンとの交信で、スポック・プライム再登場!マッコイの「私は医者だ、魚雷エンジニアじゃない」は拍手。 艦隊初の黒船USSヴェンジェンス、悪の船!この発想はなかった。エクセルシオールを凶悪にした感じで、やっぱりスコッティに阻止される。スポックが総員退艦を命令したけど誰も従わず、脱出ポッドは見れんかった。でもその後サプライズ!ワープコアのシーン、同一局面だが立場は逆!って見事な展開、オマージュとも言えるショット。そして今回はスポックが叫ぶ!「Khaaaaaaan!」もう、感心して涙がでたね。いよいよ人類初の試みとして5年間の調査飛行に出発だ!「Mr. Sulu, take us out!」あのテーマと共にTOSにつながる、最高のエンディング! プログラムに記述ミスあった。光る目玉→光るめだま、エリザベス・テイラー→エリザベス・デイナー。テイラーじゃ女優だよw

  • 鑑賞日 2013/9/25

    もっともっと続編が見たい。

    上映終了間近のせいか3Dではなく2Dで残念だったが 劇場では私一人きり。独占でした。 私が来なかったら上映するんだろうか? そんなどうでもいいことを考えながら鑑賞。 昔からのトレッキーには不満たっぷりなのかもしれない。 私個人は前作が初スター・トレックだったので、 まったく違和感を感じずに受け入れることが出来た。 それどころか十分楽しめる作品だった。 ツッコミ所を探せばキリはないが、映像も音楽も 出演者もすべて良かったように感じる。 特に悪役のベネディクト・カンバーバッチ。 もう彼から目が離せなくなってしまった。 エンドロールの惑星の映像も素晴らしかった。 このあとの5年間の探査飛行任務が、 すごく楽しみにさせる素晴らしい映像だった。 是非同じキャスト、製作陣で続編を作ってもらいたい。

  • 鑑賞日 2013/9/25

    見せ場もたっぷりで、v-sfxも迫力がある。 しかしストーリーのスケールが小さく、話の展開も悪くはないが新鮮さに欠けて、予想を超えるものはなかった。

  • 鑑賞日 2013/9/21

    5月に米国で観て以来の再見。インディー・ジョーンズの第1作を彷彿させるオープニングからの迫力あるアクションとスピーディーな展開を再び堪能。個々人の好み、嗜好の差はあるだろうが、今夏日本で公開された洋画では一番面白かったのではないかと思う。作品の質と面白さが興行成績順位と必ずしも連動しないところが、いつものことながら寂しい限りではあるが。

  • 鑑賞日 2013/9/14

    「船長、船体に穴が!」「大丈夫だ!今日の上映は2Dだから」

    われわれの年代には懐かしいカーク船長とスポック。 ワープ航法や瞬間移動も最新のデジタル映像で楽しめる。 オープニングからエンディングまで、これでもか、これでもかとVFXアクションのてんこもり。 J・J・エイブラムスの力量はたいしたもの。入場料、払った分は楽しませるよ、といわんばかり。 しかしカーク船長の人間描写が物足りない。船長というより海兵隊の部隊長。 かえって敵役のジョン・ハリソンの方が迫力も凄味もあって、貫禄負け。 エンタープライズ号にも人的損害が出たにも関わらず、カーク船長の懊悩は割愛、ひたすら戦う。 娯楽映画といえどもクルーの安否に心を砕く姿がほしいところ。 最新の映像に飽きると、どうなるのだろうか。…関係ねえか、客が喜べば、OK.か。

  • 鑑賞日 2013/9/19

    特典のフェーザーガン、

    特典のフェーザーガンに釣られてアメリカ版のブルーレイを購入した。 もひとつの理由。 あまりにも面白かったので、早く自宅で観たかったと云うのも購入理由である。 自宅でも3D具合は抜群。 ただし、日本語吹き替えも日本語字幕も入っていない。 英語字幕で観たが、当たり前だが、あの会話の速度に合わせて字幕が現れては消えていく。 ほとんど読み切れなかった。 が、劇場で一度は観ているし、字幕がなくても英語が分からなくても、観ているだけで愉しい。 (負け惜しみじゃないぞ) あっ、「キャプテン・オン・ザ・ブリッジ」だけはことのほか良く聞き取れた。 日本版が出るまではこれで我慢する。 ってか、もう、これでいいか。 ああ、「パシフィック・リム」も買っちゃうかも…。 日本語字幕入れてくれぇ…。

  • 鑑賞日 2013/9/19

    面白いけど、心に引っかからない

     面白かった。  見せ場の数々が手際よく展開して、全然退屈しなかったという意味で。  ただし、観ている間は何も心に引っかからず時間が過去から未来にスムーズに流れていき、観終わっても何も残らなくて、はたして観て良かったのか?観なくても良かったのか?  映画館にぷらっと立ち寄って、2時間ぐらい楽しめればいいという、プリミティブな映画の楽しみ方は満たしていたことにはなる。  ただ、娯楽や暇つぶしなら他に沢山、しかもより安上がりに出来る今の状況で、それらに対抗して大金をかけたプロジェクトである映画で商売しようとしている状況に疑問を感じてしまう。  映像技術や見せ方が行きつくところまで行った結果なのか、(他の娯楽と比べて)映画の「これは面白い」と堂々と主張できる点って何だろう?という疑問が深まった感じ。

  • 鑑賞日 2013/8/21

    孤高の男にまさかの賛同

     今日は率直に言おう。敵に感情移入する映画がこれ、「イントゥ・ダークネス」である。マジョリティの意見にマイノリティの代表が孤立無援・四面楚歌の状態で民族解放訴え立ち向かう。相手の地球軍は汚い手、無茶苦茶な手を容赦なく使ってきて、結果良ければ総て良しな野蛮民族だ。彼らによって迫害された民族を超人的能力を持つ「彼」が単身で「奴ら」に直談判す...もう一度言おう、これが「イントゥ・ダークネス」である。  孤立無援の男が踏ん張って英雄となり不朽の名作になる作品は「アラビアのロレンス」や「ダイハード」アンドソーオン、無数にある。しかしこれらは立場の問題であり、英雄になるはずが悪役となる場合がある。畢竟、「ゼロ・ダーク・サーティ」の状況をサイエンス・フィクションに移したのがこの作品である。  「ゼロ・ダーク・サーティ」が感情論でもって、相手をオーバーキル、結果良ければすべて良しのラストティアー(最後の涙)で締めくくっていたのだが、この作品もアウトラインは一緒である。ならず者カーク率いる破天荒エンタープライズ号が極秘ミッションでテロリストの居る星を襲撃しに行く。そして、たまたま巻き込まれた関係ない民族を皆殺しにして、敵もなんだかんだ制圧。都市が9.11を遥かに超える崩壊がなされようと、敵さえ鎮圧できればすべて良し、そんな話である。これでは民族解放を訴え孤高の奮闘をしても、気狂いに殲滅されるだけの努力報われぬ映画である。  こうして考えると、ビンラディンがかわいそうに思えてくる。文化侵略を受けた怒りを、アメリカにぶつけたが、某鬼将軍の影響で中東の多くでホロコーストが開催された。そしてオーバーキルの終焉として彼は生け贄となった。段々「ゼロ・ダーク・サーティ」やこの作品がシリア攻撃のためのプロパガンダのように思えてきた。また、最近ホワイトハウスが陥落される映画が最近大量生産されているが、それはこれらの危険民族殲滅主義に対して報復の警鐘がなされているのであろう。  上記で記したように地球軍があまりに極道で虐殺された民族も泣き寝入りするしかないストーリーにマイノリティのはかなさを知った作品でした。

  • 鑑賞日 2013/9/19

    あの花>スタートレック>マン・オブ・スティール

    OSシネマズミント神戸で鑑賞。 4列目の真ん中で観る。 スクリーンが視界からすこしはみ出るくらいで観るのが好み。 初めの数分は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」と「スター・ウォーズ/エピソードⅢ」を思い出しながら観ていた(笑)。 この手の映画は、やっぱりスクリーンで観なきゃダメだよねぇ…と一人得心していた。 「ぐおぉぉぉぉ」「ぐわしゃぁぁぁぁん」「どっかぁぁぁぁん」 水がちょろちょろ流れる音が、左後方から聞こえる。 映画館はいいなぁ。 話は、たわいないっちゃあたわいない。 スタートレック観て、考え込まされるのもかなわないし。 「マン・オブ・スティール」みたいな暗さもなかったし。 こんだけ直情的な若造が、エンタープライズ号の艦長になるくらい、人材枯渇してるの(笑)。 ミスター・カトー(スールーって出てくる度に、脳内自動変換してる)の方が、艦長に適任じゃないの? ミスター・カトーも士官学校でてるんだろうから(笑)。 高校生のとき観た「スタートレック」から30年くらいたつのだろうけれど、このシリーズを観る度にSFXの技術に驚かされる。 本物よりきっとずっと綺麗に、それらしく見せてくれているんだろうなぁ。 あああ、映画館で観てよかった。

  • 鑑賞日 2013/9/1

    思わず避けました(笑)

    いやぁ、この3Dには参りました。 特報等で流れていた「避けちゃったもんあたし!」の意味が判りました。 あんなの誰でも避けますって。(笑) 序盤の導入から「反乱」、そして追討作戦と、 矢継ぎ早に状況の変わってゆく目まぐるしい展開の作品でした。 ただ唯一、最後の展開だけあからさまに読める感じになってしまっていたのがちょっと残念。 これまでスター・トレックシリーズはほとんど観たことがなかったので、 過去作もちょっと観てみたくなりました。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    トレッキー限定評価だが、これはいい

    IMAX3Dの字幕版にて。 昔、スター・ウォーズ派とスター・トレック派に分かれるとかよく言いましたが、レンタルビデオ屋で腐るほど同じ「スター・ウォーズ」のビデオを借りてた僕は断然スター・ウォーズ派でした。これも大人になると嗜好が変わるというか、世界観が広がらない(というか、シリーズ作品に限りがある)「スター・ウォーズ」に比べて、「スター・トレック」は映画もTVシリーズも圧倒的な数がある。それだけ世界観もすごく広く、生半可なファンには追いつけないほどですが、「新スター・トレック」、「スター・トレック ディープスペースナイン」、「スター・トレック エンタープライズ」などのTVシリーズをCSで続けてチェックしていくとどんどんハマっていき、俄かトレッキーに早くもなってしまいました。 その意味でエイブラハムの新生「スター・トレック」は、従来の世界観に最新技術を惜しみなくつぎ込んでいることに改めて驚きを感じます。「スター・ウォーズ」だとエピソード4からエピソード1に戻ったときに歴史は戻っているのに、VFXレベルは豪華になっているところに違和感を感じましたが、「スター・トレック」はそうした違和感は全然感じません。それだけ世界観を作りこみがしっかりしているので、周りの造形はオプションに過ぎない。だったら、豪華だったら豪華でいいんじゃない?というアプローチが成功していると思います。 前作に比べて、物語の味わいが若干ライトになっているのは気になりますが、悪役を演じるベネディクト・カンバーバッチの圧倒的な存在感で物語にインパクトを与えていると思います。単純にSFアクションとしても楽しめると思うので、この夏はこれが一番のオススメです。

  • 鑑賞日 2013/9/15

    この夏の大作のひとつとして

    見たけど、映画的な興奮は味わえなかった。一定水準のスペクタクルとスリルとは味わえるんだけど、それだけで終わったって感じ。見終わったあとに印象的なシーンもほとんど残らない。。次に期待。

  • 鑑賞日 2013/9/16

    大人になった

    前作の、カークとスポックの若さゆえの軽さが無くなった。 ハリソンの悪役の存在がこの2作目が単なるアクションだけの作品にしていない。 ラストは、ハリソンの再登場を思わせるような終わり方だが、悪役が魅力的なほどこの映画も 面白くなるだろう。 映像は、はじめて3Dの魅力を堪能させられた。

  • 鑑賞日 2013/9/14

    前作から4年たち主演二人はちょっと顔がふっくらして若さギラギラではなくなったが、若きキャプテンと副船長には決断と行動に悩みは尽きない。そこに完璧な頭脳と体を持つ敵が絡むからなおさら。しかしカークの使命感と行動力、クルーを思う優しさに心を動かされる。

  • 鑑賞日 2013/9/15

    どちらかと言えば浪花節ですw

    スタートレックってわりと哲学的テーマがあるような気がしていましたが、今回は哲学というよりは浪花節です。愛と恩義と正義の戦いでした。でもそれが結構いいんです。そこに一本筋が通っているので話の流れにぶれがない。その上でカークが敵なのか味方なのかはたまた敵なのか?この観客を迷わせる「ゆらぎ」が映画に引き付けてくれるんです。VFXもしっかりお金がかかっていてバッチリ。ミスター・スポックもお元気でなにより。安心して楽しめる作品でした。

  • 鑑賞日 2013/9/12

    宣伝文句

    映画としては面白い。 ド派手なオープニングアクションから次の展開へのテンポもいい。 多少、強引な所もあるが、まぁ大目に見れる。 本筋もなかなか。 アクション、SF大作に、ヒューマンドラマのスパイスも。 ただ「なかなか」なのだ。 これがJJエイブラムの限界か… 前作、スーパー8も悪くはないが、突き抜けてはなかった。 充分に楽しめるが、会心の一撃とは言えない。 あと、日本語の宣伝文句は深い意味なのか、適当につけたのか、 イマイチ分からない。 もう少し、無難なのでも良かった気が。

  • 鑑賞日 2013/9/12

    J.J.エイブラムス版スター・トレックの二作目にして並行世界における「カーンの逆襲」にあたる話で、カーンをベネディクト・カンバーバッチが演じる。このカーンというのは簡単にいうと知性とカリスマ性を備えた覇王タイプの敵で、オリジナル版だとかなりワイルドな風貌をしていたが、今作では落ち着いたトーンになり、冷徹性がより強調された形になっている。この冷たい感じがカンバーバッチの風貌ともマッチしていて魅力的な敵キャラになっている。 ストーリーも前作同様、基本設定以外はオリジナル版とは別物に仕上げているが、クライマックスのある展開で旧シリーズを見た人の為にどんでん返しを用意するなど、新シリーズから入った人も旧シリーズから見ている人も両方にサービスが行き届いていて良い。あとようやくクリンゴンが登場したのも良いですね。ただ宣伝で「人類最大の弱点は愛だ」というキャッチフレーズを使っているのだけど、その割には愛すものを奪われた事に対する復讐心と倫理観のせめぎ合いみたいな物が弱くて、ロンドンのテロ以外では「人類最大の弱点は愛だ」を体現するエピソードが無い。どちらかと言うと、今作のストーリーは前作に登場したコバヤシマルテストに近くて、死をどう受け入れいるのかという話になっている。 映像的にも船内描写などグリーンバックは極力使わずに撮影された映像は、J.J.エイブラムスの特徴でもあるレンズフレアが""未来""の宇宙船に説得力を持たせているし。前作最大の不満だった機関室など艦橋以外の船内が、露骨に地下駐車場か工場借りて撮影しただろ。というお粗末な物だったが、今作も工場ぽさは残っているがディティールの部分を作りこんでいるので、これだけ大きな船であればこういった区画が合ってもおかしくないという所までは説得力のある作りにはなっている。 アクションシーンも冒頭の先住民に追われるシーンや、クリンゴンの警備艇に追われて建物の隙間を宇宙船ですり抜けるシーンは迫力あるし、ラストのカーンとスポックの戦いもスピード感があって良い。ただスター・トレックを見ているというより、やっぱりスピルバーグやルーカスの映画見ているみたいで、至る所にスター・ウォーズ臭がする作りになっていて、スター・トレックぽさは弱くなっているかもしれない。あと前作はラストの決めゼリフからテーマへの流れが秀逸だったのだけど、今作はそこがちょっと弱いかな。 と言っても開始早々から息もつかせぬアクションと、カーク、スポック、カーンという対極に存在する3人の人間ドラマ、そしてカークとスポックの相棒映画としても上出来で、素晴らしいエンタメSF映画に仕上がっている。

  • 鑑賞日 2013/8/16

    あまりにも稚拙なカーク

    前作を見ないまま鑑賞。 (ちなみにオリジナルシリーズの映画はほぼ観ている。ただ、どちらかというとTNGファン。) 映画全体としては面白かったんだけど、あまりにも稚拙なカークの行動には閉口した。 ここまで酷いのはさすがに艦隊士官としてはナシだよなぁと思ったり…。 そもそもパイク提督がなぜそこまでしてカークに肩入れするのかが理解できなかった。 まぁ、その幼稚かもしれないけど類い希なる行動力によって、結果的に艦隊は救われるわけだけど、釈然としない気分は残ったなぁ。 敵が実はアイツだったというのが一番面白かった点かな。

  • 鑑賞日 2013/9/10

    締まりの全くない映画

    都合の良いところだけをツギハギした物語に一貫性のない締りのない映画でした。あんな上司には付きたくない。感情だけだもん。

  • 鑑賞日 2013/9/10

    ついつい…

     『宇宙大作戦』よりも『スターウォーズ』の方により思い入れが強いもので、本作も気が付けばついEP7を透かして観てしまう。例えば、あの2人が敵艦へダイブ・イントゥする場面におけるスコットの役割を、R2とか3POに脳内変換してみたり…。或いは丸くて平たい貨物船が飛べば、ミレニアム・ファルコンに見立ててみたり…等々。  ところで、ヘザー・ランゲンカンプがワン・ショット出演していたみたいだけど、たったあれだけの出番であのメイクの盛りようじゃあ、気付かんよ普通は。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    これぞ娯楽大作

     クルー達が協力して危機を脱する様子が最高に面白かった。  このシリーズは元々TVで吹替版で観ていたので、3D吹替版を選んだのも正解だった気がする。  JJ版にリブートしてから、映画の醍醐味も更に充実したような気がする。    映画は迫力を味わう空間だから、やっぱり宇宙を舞台をしたやつは最高だなと改めて思った。

  • 鑑賞日 2013/9/7

    今までスター・トレック観たことないしそれほど期待せず暇つぶしに鑑賞しましたが面白かったです!上下関係のしっかりしているお仕事映画は好きですね。

  • 鑑賞日 2013/9/6

    久しぶり

    スタートレックを見るのは久しぶり。 進歩してるな~

  • 鑑賞日 2013/9/7

    欲を言えば、少し物足りない。少し。

    映像は凄い。 前作でSFファンとして驚かされた分、 もっともっと映像美を観たかった。 欲を言えばね。

  • 鑑賞日 2013/9/5

    ただのSFではない

     先の読めないストーリー展開にただただ身を任せる。充実している。  冒頭、ビルが爆破され、首謀者はすぐに特定される。この展開、あの9.11と重ねながら見てしまう。復讐に燃えるカークに対し、連邦の提督は犯人を魚雷で攻撃するよう命令する。ますますアメリカによるビンラディンの暗殺計画を思い出す。しかし犯人を逮捕するにとどめるカークに対し、連邦の提督は犯人もろとも消し去ろうとしてくる。なんと提督は、クリンゴンとの戦争を画策していたのだ。これは、まるでイラク戦争で石油の利権を手に入れようと画策した前大統領ではないか。ここに至って、現実への痛烈なメッセージが込められていると確信する。  二重の敵と戦わねばならないスリリングな展開。怒りに身を任せた戦争をしてはならないという、明確なメッセージ。そして、犯人とは「スター・トレック2 カーンの逆襲」のカーンであったというファンへのサービス。どれをとっても文句なしの娯楽大作。

  • 鑑賞日 2013/8/31

     これは、J・J・エイブラムス監督による新世代「スター・トレック」劇場版第2作です。  西暦2259年。USSエンタープライズ号のカーク艦長は、未開の惑星での任務中、副長のスポックを救うために重大な規律違反を犯してしまう。その責任を問われてカークは艦長の任を解かれ、地球に帰還した。  一方、ロンドンの宇宙艦隊施設で爆破テロが発生、マーカス提督は直ちに艦隊幹部を招集、逃走した元艦隊士官の行方を追うよう指示する。  だが、パイク提督と共に会議に同席したカークはテロの目的が別にあることを直感し・・・  この映画、IMAXフォーマットで撮影されており、上下に広く高精細な映像による迫力ある映像は、是非ともIMAXシアターで堪能したい所。  ややケレン味はあるものの、スピーディーで迫力のある映像演出は、見応えがあります。  また、このCG全盛の時代に、敢えてセット撮影を多用した、昔ながらのSF特撮ドラマ風の絵作りもいかにも「スター・トレック」らしく好印象。  トレッキーウケするネタをふんだんに盛り込んでいる辺りも含め、これは、J・J・エイブラムスのマニアックさが活かされた部分ではないでしょうか。  2作目と言うことで出演者も作品に馴染み、エンタープライズ号のクルーとしての立ち位置も決まった感じ。キャラクターも立ちましたし、ドラマの厚みも前作以上。  そして、家族、又は親しい人への愛情を含む同胞愛を重要なテーマに置き、正義とは何かを問う内容も、時代性を反映したタイムリーなもの。  今回の敵役、カーンは、まるでカークの裏返しのような同胞愛に溢れた人物として描かれ、ベネディクト・カンバーバッチの演技と相まって、印象的なキャラクターとなっています。  しかし、この映画、J・J・エイブラムス監督の個性なのか、映像の迫力ほどには物語の風呂敷を広げず、カークとスポックの友情や、パイク提督の仇討ちと言う、あくまでもカークの身の回りの範囲で展開して行く、小さな物語になってしまっているのはちょっと残念。  勿論、そんな「友情と成長」の青春ドラマ路線も悪くはないのですが、2本続ければ十分でしょう。  次回は、「スター・トレック」の名に相応しい、人類未踏の大宇宙を航海するUSSエンタープライズ号の冒険を観たいものです。

  • 鑑賞日 2013/9/5

    스타트랙 다크니스

    개인적으로는 디프 스페이스 나인을 가장 좋아하지만 이 영화도 굉장히 재미있었다. 3D로 볼 걸.

  • 鑑賞日 2013/8/23

    スーパー娯楽作品。

    前作に続いてJJの監督作品ということで、 ま~これもどれくらい前からだったか、予告予告の猛嵐だった。 今作も面白いのだろうと期待はしていたが 何といっても今回話題をさらったのは悪役の、B・カンバーバッチ。 2006年「アメイジング・グレイス」で国王を演じた時から巧いなぁと 思っていた俳優だったが、まぁハンサムとは程遠い(ゴメンねぇ) 名前も面白いうえ顔も面白い、善も悪もこなせるタイプの俳優だと 期待していたら、イギリスBBCのドラマ「SHERLOCK」で大ブレイク! これはNHKで放送されてホントに良かったと思える傑作なので、 日本にもファンが大激増し、空港では物凄い出迎えだったとか。 そんな最高のヒール役を得て、乗りに乗った第二弾の開幕。 冒頭から凄い勢いで火山噴火~沈静までを一気に描いて見せる。 原住民たちが見てはいけない^^;エンタープライズ号を見た途端、 神の教典を捨てて(爆)、艦を神と崇めているのに大笑いしつつ、 直後に悲惨な事件が立て続けに起こされるため油断ができない。 緻密な脚本とスピード感が一体となって観る者をグイグイ引き込み、 カークが茫然とする一節目の悲劇までまったく息を突く暇がない。 アットホームな語らいと緊張感のリズムのつけ方が秀逸なところ、 旧作ファンが納得する箇所も多数取り入れて、魅力倍増にも成功。 やるじゃないの、JJ。 前作から続投のカーク艦長C・パイン。 若くて女たらし的なブルーアイズ(ゴメンね)に在りし日の猛々しさ (いや知らないけど)を感じさせつつ、艦長の資質は十分に備わって いることを証明してみせる決断力と行動力の素早さはピカイチで、 若いながらもなかなかの頼もしさを発揮、 こちらも続投のスポック副長Z・クイントが細かく助言する一コマの これまたしつこい感が心地良い煩さのところへ、 ボーンズ、スコッティ、スールー、ウフーラ、チェコフ…といった 乗組員たちのキャラ立ちの発揮にも抜かりがない。 それぞれのドラマをそれぞれの立場でしっかりと描いているので、 彼らがどれだけ多くの働きをこなすか!が、体感できるほどである。 気の毒この上ないのがパイク提督B・グリーンウッドで(大好きなのに) 直前でカークとのやりとりがあるだけに、あそこは泣けてしまう。 感情のあるなしがテーマに関わるため、ここでスポックの無感情 (違うんだけど)を前面に出しながら、クロノスに降り立つ前の告白に またジ~ンときてしまう…という構造枠の深いこと。 そして最強の敵J・ハリソン(カーン)カンバーバッチの無敵な存在感。 ドラマを観てきたファンにはこれが誰なのかすぐに分かるのだが、 圧倒的な強さを誇る「悪」が見せる涙に「愛」を与えるカークの決断には いや、そうじゃないぞ、奴は。と思いつつもスポックすら逆らえない。 カークの意思を尊重しつつ、副長としての任務を着々と遂行する彼に いや~いいコンビだわ、やっぱり。とニンマリ。そして走り回る他の 乗組員たちにも何て良い部下たちなんだ!(涙)と感心することしきり。 すべてがカークのために動いている艦の構成力に、羨ましさ大全開。 沖田艦長(他作でスイマセン、だって被るんだもん)じゃなくとも、 「いい艦だと思わんか?」といいたくなること必至。良い艦です、艦長。 多分そうくるよね?そうよね?と思わせるラストも期待通り。 スーパー娯楽作品としてクソ暑い日本の夏をスッキリ突き抜けた本作。 映画が大衆娯楽だと分かっている作り手にかかれば、この通りであると 最近公開された邦画の問題作(アニメ→実写)の問題点が浮かび上がり、 何で面白いものをつまらなくしちゃうかなぁと、気分イントゥ・ダークネス。 (やたら悩みがちな最近のヒーロー達。いつ戦うの?まだなのかい?)

  • 鑑賞日 2013/9/3

    3Dで見なくても

    3Dで鑑賞したが、アップが多く3Dである必要を感じなかった。ロングの画面は深みを感じさせるが、それ以外の画面はピントが1点にしか当たっておらず、3Dで見ると強調よりも強要されている感じで疲れてしまう。J.J.エイブラムス監督と言えば今や売れっ子監督であり、「スター・ウォーズ」シリーズの次回作も監督すると聞いている。これからのハリウッドを背負う監督の一人のはずなのだが、3Dにおける画面の表現について考えたのだろうかと少々考え込んでしまった。 さて、そういう表現上の文句を取り除いてこの作品を見ると、展開が早く見飽きるということはない。カーク船長の復活は想像がついてしまうが、他にも設定されたものごとをうまく使い切っているし、おそらく過去のシリーズと共通するだろうと想像させる新たな登場人物もファンが喜ぶような設定になっているのだろう。画面のスミズミまで手抜きは感じられないし、そういう意味ではよく出来た作品だ。 それでも、気になるのは放射能や放射線に対する認識の低さで、原子炉のど真ん中に行ってあんな活躍をすることは無理だろう。いくら未来で科学技術が進歩したとはいえ、これは無理だと思うし、所詮ハリウッドの認識なんて、つまり米国の一般的な認識なんてこんなものなのかと落胆してしまう。

  • 鑑賞日 2013/9/1

    食わず嫌いじゃ無いけれども…。

    『スタートレック』って作品はどうも好きになれず今まで見ることなかった作品でした。 実際観てみると十分楽しめました。

  • 鑑賞日 2013/9/2

    エンタープライズも脱原発

     カーク船長がなんと放射能を浴びて、一度、死んでしまう。そう、Eプライズ号は原子力エネルギーが 元なんですね。さすがはアメリカの王道を行く作品です。でも、船の心臓部を治すためには被ばくしてしま うなんて、未来作品からすると、やはり60年代のレトロ感覚をぬぐりされない。人間の行動心理の奥底に あるダークサイドな面に触れているわりには、表の感情表現にとどまっていて、作品的には意外にもライト なものになっている。とはいえ最後に流れるスタトレのテーマを聞くと、時を超えた感動がこみあげてくる あの演出は1作目と同じく心憎いものである。

  • 鑑賞日 2013/9/1

    観てる間はそれなりに楽しかったが、前作のスタートレック(2009)より伏線の捻り方も単調になっていて、そんなに乗れなかった。前作で完全新シリーズリブートかと思ったら、今回も初代シリーズに大きく依存した物語になっていて、ちょっと残念だった。

  • 鑑賞日 2013/9/1

    圧巻の映像と悪の魅力

     オープニングの森を駆け抜ける逃走シーンのスピード感から、圧巻のビジュアルで見せる火山噴火シーン、そして、海中から姿を現し飛び立つエンタープライズのスケール感。  悪の魅力を存分に発揮するジョン・ハリソン、カークとスポックの友情、さらに謎を散りばめたストーリーは少々、詰め込みすぎてまだるっこいところもあるが、とにかく見せ場の連続に引きずり込まれる。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    大迫力

    IMAX3Dで鑑賞。前作はうる覚え。TV版は初代の英語版を少々。全体の40%をIMAXカメラで撮影しているらしく、特に前半ド迫力で映像を堪能。いろいろ仕掛け満載でエンターテインメント性が高く楽しめた。

  • 鑑賞日 2013/9/1

    アンチ・ヒローに一本!

    B・カンバーバッチ扮する仇役に ""マトリックス"" シリーズのキアヌ・リーブスが重なって見えてくるのが面白かった。ちょっと角度を変えればこの男が主人公となることも有り得ると思う。現に配給サイドによる本作のプロモーションでも彼がやたら前面に押し出されている。再始動の第1作はカーク艦長はじめレギューラー陣の若さ(青臭さ)が売りだったが、今回はこのカーンと呼ばれる超人の存在感にエンタープライズ号のレギューラー乗組員も押され気味で印象はだいぶ薄くなっているようだ。(S・ペッグの機関長だけが例外か。) カーク艦長はカーンの肉体の生理的能力によって命が救われるのだが、その後のカンバーバッチの消息は不明のまま。ここが次回作へのかけ橋だとしても今ひとつすっきりしなかった。 開巻の異星でのエピソードなぞ意図的にビジュアルをB級SFぽく仕立て楽しく見せてくれるが、連邦軍最高司令官の唐突なるご乱心の件りなどぞんざいな描写も多い。ここぞと云う処では能力を見せつけるが、それを支える周辺でへこたれるのがJ・J・エイブラムスの特性か。伝聞によるとデジタルばかりでなくフィルム撮影にもこだわるひとで、エンタープライズ号の内部などもCGで済むのにわざわざセットを組んで撮影したらしい。うーむ、ガッツを見せるところもあるのだな。 【2Dで観賞】

  • 鑑賞日 2013/8/31

    完全な期待はずれ。最近では珍しいほどの雑でいい加減な脚本と大雑把な展開。ツッコミどころのオンパレード。結構評価が高いんだけどスタートレックファンはあれで納得するんでしょうか。役者は個性派が揃っているだけに残念。

  • 鑑賞日 2013/8/31

    9.11の影響を受けた作品

    前作ではヒーローの誕生を描いたが、今回はその敵を描いている。 悪役が中心に描かれるのであるが、これが単純に「悪」という存在 ではない。譬えて言うなら「地獄の黙示録」のカーツ大佐のような 存在である。ヒーローを上回る知性を持った存在である。 崩壊する世界貿易センタービルを連想させるシーンもあり、この映 画の背景に9.11があることは間違いないであろう。 敵がいかにして生まれ、敵としての存在になるのか?観客に対して 深い考察を求める作品であると思う。

  • 鑑賞日 2013/8/29

    今夏最高のエンターテイメント映画

    この夏最高のエンターテイメント映画間違いなし。これまでスタートレックを通ってきていない私のような人で、予備知識なしでも存分にスタートレックの世界を楽しめる映画に作り上げたJ・J・エイブラムス監督がすごい。 映画の導入の色使いがまず印象に残る。そして、その色使いに惹き付けられたところで、カーク船長のリーダーっぷりを堪能。導入が最高。 友情、裏切り、闇、恋愛、笑い、アクションあり。映画としての面白要素がふんだんに盛りだくさん詰め込まれた映画で楽しめました。

  • 鑑賞日 2013/8/31

    完璧な、

    何よりホンが完璧。 一瞬たりともつまらないところがないという脚本の教科書のような出来だ。素晴らしい。 ドラマ、サスペンス、アクション、ユーモア。 どのシーンを取り上げても必ずそれらのどれかがある。 とにかくワケの分からない無駄なシーンやカットがひとつもないのが凄い。 それがこの作品の面白さの秘訣ではないだろうか。 パンフレットに監督のJ.J.エイブラムスを面白がらせるためにホンを書いたとあったがJ.J.が面白がれば誰だって面白いだろうさ。 やはり、面白さの基本はホンだな。 ビジュアルの素晴らしさも格別。 前作と同じ予算で作ったとは思えない出来だ。 ここは自分の目で確かめるしかないです。 役者はベネディクト・カンバーバッチの素晴らしさがとかく評価されているが、もちろん、私もそう思うが、個人的にはミスター・スポックを演じたザッカリー・クイントが素晴らしかった。 こんなに動くスポックを観られるなんて…。 前作「スタートレック」と「カーンの逆襲」を事前に観て行くともっともっと楽しめるかも。 個人的にはレナード・ニモイの再登場に涙涙…。 またもやこの夏必見の作品ですぞッ!!

  • 鑑賞日 2013/8/31

    VFXからドラマへ

    鮮やかなリブートを決めた1作目に続く続編。 前作ではオリジナルファンをも唸らせた見事な脚本も素晴らしかったが、VFXの粋によって作りあげられた西洋絵画のような斬新かつ美しい宇宙戦闘に目を奪われた。 本作では、それらの映像的な要素はぐっと抑えられ、むしろクルー同士の人間関係を中心にしたキャラクターの演技合戦に的が絞られているように感じた。 友情とは、責任とは、そして報復とは、という普遍的なテーマがぎゅっと凝縮されたテーマは理解できるものの、派手なシーンはすでに予告編で開示されているがゆえに、映像的な驚きはややパワーダウンした印象。 それでも3Dで観る宇宙空間の映像は十分に迫力あるものではあったけど。 カークとスポックの関係性などは前作でかなり濃密に描かれているがゆえに、やや今更感が残る。 やはり焦点となるのはジョン・ハリソン、まあすでに公開前からほとんど予想済みではあったカーンのキャラクターで、これはもうベネディクト・カンバーバッチの存在感勝ちといったところ。 善人から悪人まで器用に演じ分けるカメレオンのような演技に、あれ?カーンてこんなやつだったっけ?という、パラレルならではの鮮やかな裏切りに感心した。 この2作で主だった世界観とキャラクターはほぼ確立したと言ってもよく、ようやく未開の外宇宙探査という本来の役割に専念できる終わり方もあって、次回作からはまた新しい映像世界を観れることを期待したい。 あと、今回はもう出ないと思っていた、チートともいえる重要な一言を残した老スポックことレナード・ニモイの嬉しいサプライズ出演と、どこかで見たことあるなーと思つつ、残虐な死に様でようやく気付いたクラーク提督役のピーター・ウェラーにテンション上がりました。

  • 鑑賞日 2013/8/27

    やっぱりこれは3Dで見ないといけない

    2回目鑑賞は、2D版にしたけれどやっぱりこれは3Dで見ないといけないな。綺麗さやリアル感が全然ちがう。まあ、2回目ということで目当たらしさがなかったところが大きかったけれど1回観たらいいわ。

  • 鑑賞日 2013/8/17

    マニアではありませんので語れませんが、スタートレックって、随分趣旨が違うように見えました。 探査や調査が目的だったのね。 オープニングと最後の語りでわかりました。 カークとスポックの掛け合いが、絶妙で面白かった。 人間味のあるカークに、冷静なスポック。 しかしその冷静さの秘密がわかると、妙にスポックがいいヤツに思えた。 8/17 TOHOシネマズ川崎

  • 鑑賞日 2013/8/24

    カンバーバッチのオーラが凄い

    速いテンポでどんどん物語を進めていって飽きさせない。物語でよく分からない箇所もあるが、SFXの見事さとJ.J.エイブラムスのキレのいい演出には満足。しかしそれ以上に本作の収穫は、カリスマ的悪役を演ずるベネディクト・カンバーバッチの圧倒的存在感とオーラだろう。

  • 鑑賞日 2013/8/30

    映像は良くてもスジがグダグダ

    B・カンバーバーチの話題もあり、何となく見ようとは思っていたが、キネ旬の連載「キネ旬戯画」に「秀逸な3D」とあったので観る気になった。「パシフィック・リム」の3Dに感動したので、同じ条件でと思い109シネマズ・木場の「IMAX3D」(2200円!)で鑑賞。3D映像は、まずまずだが、カーク(カンバーバーチ)の血液で死んだ人間が蘇るという話が酷過ぎる。「映画は、一スジ(脚本)」だと痛感。最新テクノロジーがある中で、足で蹴飛ばして「動力復活!」と言われてもなあ。私が「スタートレック」には興味がなく、怪獣映画が好きということもあるが、「パシフィック・リム」の方が、映像も含めて数段面白かった。見方によっては、「スジがグタグダ」という点は、両作品とも同じかも知れないが。

  • 鑑賞日 2013/8/23

    オールドファンも唸る超良作

    JJエイブラムス版スタートレック続編はかなりの完成度をもった作品であり、昔のファンも前作からのファンも両方楽しめる良作となった。 IMAX3Dで鑑賞。 オープニングの火山での噴火阻止作戦の映像からものすごい出来で、赤い森の色が素晴らしく美しく、火山シーンやら、逃げるカークとマッコイの飛び込みやらの躍動感、そして海から現れるエンタープライズ。最初から素晴らしい映像、身震いした。しかも、このプロローグがスポックとカークの関係を発展させる大事なキーになっている。 それからの宇宙でのシーンはどれも迫力満点。さすが、エイブラムス、新スター・ウォーズもこんな感じかと少し期待。特にカークとジムの人間魚雷シーンは3Dならではの迫力シーン。ぎりぎりでハッチが開くなどハラハラさせる展開も良い。 悪役のベネディクト・カンバーバッチは当たり役。スタイリッシュな動き、冷酷な表情、また時折見せる激情の表情、彼から目が離せなかった。ジム・ハリソンが昔の名前を明らかにしたとき、昔のファンは「おお~」を唸ったと思う。 そこからは、「カーンの逆襲」をオマージュしたシーンが随所に。ちょっと味を変えて。放射能浴びながらとか。 素晴らしい映像と迫力だったが、やはり根底にあるのは、エンタープライズのチームとしての団結力であり、カークとスポックの友情である。 冒頭では感情を見せなかったスポックと危険を顧みず無鉄砲だったカークが、カーンとの戦いで、カークは責任感を、スポックは友を大切にする感情を、身につけ成長していくストーリーがテーマだったんだなぁと見終わったあとに感じた。

  • 鑑賞日 2013/8/29

    スタートレック

    3人くらいで練った脚本が良く出来ている。ただし、300年の冬眠から覚めたという悪役の設定と動機が弱い。細部の辻褄をいちいち取り上げないが、全体としては高水準。前作に続いて乗組員たちの若さが良く描けている。この監督に今のところ駄作はない。

  • 鑑賞日 2013/8/29

    圧倒的な情報量による力作

    ネタバレが単純だと一気に興味が半減する。総てをつかんだ瞬間にその作品は見下される運命にある。だから、一度にネタが割れない、一瞬で理解できない、細部にもものすごく情報量がありつかみきれない、豊饒な世界観に人はあこがれる。そのうえ、人間性が一筋縄ではいかない設定。ワルだけど魅力がある。単純そうに見えて、骨がある。静かな理性派と思いきや実は熱くなる情熱派の面も見せる。などという人物設定にも、多面性がある。そして、都市のデザイン、メカのデザイン、星のデザイン、乗り物のデザイン、衣裳のデザインなどSFとして斬新なデザインも必須である。 この作品では、中心となるべき運動体の動き方。モーションピクチャーとしての王道。宇宙船がワープするこのシリーズの定番から、ワープから逸脱するその瞬間の斬新な描写。もちろん宇宙空間をロケットのように飛んでいく、直線的スピード人間ロケットダイヴ。エンタープライズなど宇宙船が落下していく、その重量感と逆噴射し重力にあらがう見せ場。未来都市に浮かぶ交通車両の運動。思い出した。冒頭の走る走る崖からジャンプし、海に飛び込むその運動体描写の完璧さ。その直後、エンタープライズが海中から浮上するそのこれ見よがしな、映画の魔法。メインタイトルにつながる洗練さ。 思い出せば、きりがなくスタートレックの魅惑の世界に飲み込まれる。その快感。 今回初めて、スタートレックを見参。すっかり、魅せられた。これは、やっぱり、監督の力量だろう。JJの力だ。

  • 鑑賞日

    まだ原子力で動いてんの?

    エンドクレジットでかかるオリジナルテーマ曲最高! しかし、まだ原子力で動いてんの? で100点だけど20点

  • 鑑賞日 2013/8/27

    理想の上司

    スタートレック前作まだ見てないので伏線はわからない。しかし、カーク、カーン共に部下思いの 理想の上司であり、時には理不尽な上司にもなる。2人の部下思いの部分が自分には仇になったり、 それが恩返しになったりするアンビバレンスな人間的感情と感情をつなぐ人間関係は未来がいかに進 んだものであっても、 完全に解明することはできないという部分がこの作品の肝のように思う。 エンタープライズなど映像表現、それと対極にある人間味のあるキャラクターの 書き込み方は見事だ。そのせいかカンバーバッチが悪役になりきれてなく、ちょっと物足りなかった。 でも、問答無用に美しい。手足が長く、アクションがダイナミック。顔の彫りも深く、 憂いを帯びた瞳に孤独をくっきりと映し出す。今後が楽しみだ。 最後カークが艦隊の誓いを言わされていた時、馬鹿にしていたが今になると気持ちがわかると話す。 もう部下思いの上司は卒業して組織の長に否応なしになっていくのか、それとも変わらず部下思いで いるのかは続編を待ちたい。また冷凍保存に戻ったカーンはまた復活することもあるかもしれない。 その時部下と晴れて再会できるだろうか 鑑賞した日はレディースデーだったので観客の8割以上はカンバーバッチ目当て?の女性だった

  • 鑑賞日 2013/8/26

    アリス・イヴの腹直筋

    「予習するなら前回作のほかにもう一本観ておいた方がいいけど、ネタバレになってしまう」という言葉の意味がやっと分かりました。いや、予習なしでも楽しいですよ。SWでSF映画に目覚めた世代なので、率直に言うとSTシリーズにはどこか時代遅れの印象をずっと持っていたのですが、さすがにそんなものも吹き飛ぶほど楽しめました。英国俳優陣(B・カンバーバッチ、S・ペッグ、A・イヴ)も大活躍で満足です。

  • 鑑賞日 2013/8/23

    相変わらず映像がすごい!

  • 鑑賞日 2013/8/26

    人類最大の弱点はアソコ

    3D吹替版鑑賞。 カンバッチさんの低音美声が聞けないのは残念だけど、シャーロックの三上哲起用はステキ演出。 栗山千明は上手いんだけどクセがなさすぎて面白味には欠けるかな? あと今回は吹替版もミスター加藤がスールーで統一されてました。あれま、ちょっと残念。 で、注目の本作、失態を見せた前回の借りを返すぞと言わんばかりのスポック大活躍回でございました。 ダッシュして肉弾戦!…かなりオイシイ役回りだよね。 対するカークは前回ほどの余裕が見られず個人的には残念。でも、最高の見せ場はきちんと用意されてるんだな。あそこはカッコよかった! 映像はそりゃ言うまでもなく綺麗なんだけど、音響のほうが細かい部分でスゲーと思ったかも。場内の空調の音かと勘違いしました(笑) ただストーリーは少し物足りなかったかな。 カンバッチさん、悪のカリスマというには良い奴だし、中盤のアクション(銃撃戦かっこいい!!)が見せ場のピークだし…旧作から引っ張ってきたネタは最高だったと思うけど。 なによりスタートレックらしい宇宙大冒険的な要素がもう少し見たかったんだな。そういう意味では前作の方が楽しかった気がする。 それにしても「人類最大の弱点は、愛だ」ってキャッチコピーはどこから出てきたんだろうなあ。 見た感じ人類最大の弱点は身体能力だと思いました。笑 いやでも私としてはボーンズ、スコッティ、スールー、チェコフたちがワチャワチャやってくれてればそれでいいんですけどね! エンタープライズ号のクルーは誰一人欠けてはならないんだと言わんばかりの各々の活躍ぶりにはニヤニヤニヤニヤニヤニヤしました!スイマセン!

  • 鑑賞日 2013/8/25

    大迫力のSF巨編

     IMAX3Dにて鑑賞。只々大迫力に圧倒されました。冒頭から美しい造形と美術にうっとり、エンタープライズ号が海中から飛び出して来た時には鳥肌立って、震えましたよ。地球の都市(ロンドン他)の造形も素晴らしい。またストーリー展開もテンポ良く、飽きさせないつくりで素晴らしかったですよ。 なんかスターウォーズで言えば、エピソード1~3を凝縮して1本の映画にして見せられた様でかなりお腹いっぱいでした。前作よりも数段良い出来だとお思いましたよ。傑作です。出来れば是非大画面での鑑賞をお勧めしますよ。  JJは本当に凄いですよ。SF映画のツボを心得ているというか、自分が観たいものを作ってるのかな?スターウォーズに行ってしまうと中々続編を期待できないのかもしれないけれど、JJの撮った続編が観たいです。ずっと続いて欲しい男の子の夢の詰まったシリーズです。  パシフィック・リムといい、このスター・トレックといい、ハリウッドはお金のかけかたが半端無いです。羨ましいことこの上ないし、子供の絵空事を大勢のいい大人が真剣に作っているところが本当に素晴らしい。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    カンバーバッチが魅力的な悪役を好演

    冒頭から、赤い林を走りぬける船長カーク(クリス・パイン)から始まる。その星の住民たちに追われる中、火山まで噴火していて、いきなりクライマックスの様相で楽しませてくれる。 その後も、アーカイブを爆破されたり、会議室を襲撃されたり、クリンゴンとの対決などアクション・シーンが目白押しだ。そして、今作の悪役ハリソンことカーン(ベネディクト・カンバーバッチ)を逮捕することに成功するが、彼から衝撃の事実を知らされる。マーカス提督(ピーター・ウェラー)が、最初はカーンの知恵を借りていたが、邪魔になったため、魚雷に積まれていた部下を亡きものにしようとしたこと。そして、カークが乗るエンタープライズ号ごと消そうとしたこと。俄には信じられないカークだが、そこに提督の乗る船が現れ、自分たちを攻撃してきた。 そこでカーンとカークで、提督の船に乗り込んだが、カーンが裏切り、あっさり提督を殺してしまう。部下の魚雷を引き換えに、カークをエンタープライズ号に戻したが、カーンは約束をやぶり、エンタープライズ号を攻撃し始める。そこで、代理の船長として任されていたスポックは、魚雷を爆破させてカーンの乗る提督の船を爆破する。 喜んだのも束の間、エンタープライズ号が地球の引力で引っ張られてしまう。故障していたのが、コアがずれていたことが判明。カークは、強い放射線を浴びながらも、コアのズレを直すが、放射能を浴びすぎて亡くなってしまう。しぶとく生き延びたカーンは、地球に逃亡。スポックも追いかけて、ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)と協力して捕まえる。カーンの血によって、カークも一命を取りめて、万事めでたしめでたしとなる。 カークの成長譚でもあり、スポックとの友情の話でもあるが、やはりカンバーバッチの冷酷非道かつ超人的な身体能力という悪役が魅力だ。 最も興奮したのは、エンタープライズ号からカンバーバッチとパインが提督の船に乗りこもうとする所。障害物が沢山ある中、提督の船を目指すが、二人とも障害物に当たり、カンバーバッチは軌道を大きくはずれたり、パインはコンピューターが壊れて、目測で飛ばなければならなかったり、ハラハラドキドキ。その上、迎える側のサイモン・ペッグ演じるスコットが敵に見つかって、船の入口を開けることができるのか、手に汗握る場面だった。 結局、軌道修正したカンバーバッチと一緒に飛ぶことで、軌道を確保したパイン。そして、彼らが到着した瞬間に扉を開けるボタンを押して、事なきを得たスコット。最も映画の原初的な興奮をもたらしてくれた。その後も、実は利用されているのかもしれないと疑惑を起こすほどのカンバーバッチの存在感が、サスペンスフルで面白かった。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    強大な敵役が、カークたちの前に立ちはだかるが、パラレルワールドの歴史も踏まえながら、新たな物語展開を見せる脚本が面白い。冒頭のミッションでスポックが結果的に命を懸ける必然性は弱い。まあ作劇的に、カークが命令を無視してまでスポックを救おうとするシーンが必要な訳だ。そのことに対してスポックが帰還後取る行動は、実に彼らしい。人情味に欠けるスポックを描いておいて、後々感情の爆発の見せ場を作るのは常套手段だろう。 悪役となるジョン・ハリソン が、とても魅力的で、敵にするには実に惜しいキャラクターである。謎の多い人物で、その正体はシリーズファンにはお馴染みだが、旧作を知らない観客は何のことやら分からないだろう。演じるベネディクト・カンバーバッチが素晴らしい。コートの長い裾を翻しながらのアクションも決まっている。走る姿もまたかっこいい。カークの思惑とハリソンの野望が交錯して、お互いの騙し合いの展開がスリリングである。 カーク、スポック以外では、スコットが大活躍を見せる。サイモン・ペッグが演じているのが味があり、ピンチの時こその見せ場が多い。カークとの対立シーンはくどい気がしたが、そのしつこさはそれだけ物語展開に於ける重要性を示すものだった。 アクションシーンは文句なく楽しめる。カークとハリソンの猛スピードでの宇宙飛行シーンは、ハラハラものだ。終盤の大スペクタクルは、やはり映画館の大スクリーンでこそその迫力が味わえる。肉弾戦も見応え十分。カークが感情に振り回されて暴力を振るってしまうシーンと、対になるスポックの行動が熱い。 度重なる苦難を乗り越えて、カークは人として、リーダーとして成長していく。献身的な行為に仲間達も信頼で応えてくれる。乗組員との絆こそ、カークの一番強い武器なのだ。できればこの演技陣で、新しい宇宙旅行の大冒険を何作も観たくなる。実に憎い作りであった。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    まるでバブル世代を謳歌する社長のような船長だ。

    幼き頃の好奇心を失う事なく大人に成長したカーク船長。 目にしたもの、耳にした事から真っ直ぐ過ぎる直球判断でクルーに出す指示出す指示が見事にトラブルの大海原に投げ出してくれる。 イケイケドンドン!まるでバブル期を謳歌する若手社長のような船長像だ。 「あーあ、まぁーた船長の独壇場が始まったよー」と、実際の所は論理的思考重視なスポックを心の船長として慕っている想いを秘めるクルー達の真意の裏側みたいな気持ちを感じずにはいられない。 今回も破天荒で真っ直ぐなカーク船長が少なからず船員の命を犠牲にしながら、不思議なハッピーエンドを迎える。 船長ってそれで良いのか。。 。 それにしても序盤の火山のシーン。約10数分というところだろうが、このシーンにかかる予算だけで邦画が1本作れるくらいの金がかかっているんだろう。エンタープライズ号の風圧まで感じた気がした。バ、バブリー。。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    痛快アクション映画(^^ゞ

    映画版スタートレックは結構無視していたのですが、何となく面白そうで珍しく封切り直後の鑑賞となりました。 2009年公開のスタートレックの続きらしい。 話としてはTVシリーズの前、カークとスポックが若かかりし頃という事だが、TV版の前日談というよりアナザストーリーになっている。 TV版のしょぼい特撮と違い最新のSXF技術を駆使したすばらしい映像になっている。TV版の過去設定だが科学技術はむしろTV版より進歩してしまったのではという感じ。 最近の映画にありがちな突っ込みどころ満載ではあるが、ともかく絵がきれいなのと迫力満点なので単純に楽しめる映画である。TV版でおなじみのクルーがそれぞれの持ち味を出しているのも楽しい演出である。それぞれ若かりしころをイメージできる役者を揃えている。 3Dで作られているが、あまり専用眼鏡をかけて見のが好きでもないのとタイミング的に2Dの方がうまい具合だったので2Dにて鑑賞したが、いかにも3Dのために作られた映画で2Dでみても3Dの効果は想像ができる。 レナード・ニモイが未来から来たスポックの役で出ているのも嬉しい演出。実年齢にふさわし役どころである。 敵役の ベネディクト・カンバーバッチもかっこいい。 映画館でみるのにふさわしい映画であります。

  • 鑑賞日 2013/8/25

    エイブラムス版スタートレックの続編『イントゥ・ダークネス』を観ました。メンバーと設定の紹介が主だった前作から一転、エンタープライズ号メンバーが鼻からエンジン全開の大活躍。さらに現代版シャーロックことB.カンバーバッチさんの圧倒的な存在感もはんぱなくめちゃくちゃ楽しい。 #eiga

  • 鑑賞日 2013/8/25

    で、どうなんだよ、次は

    バットマンシリーズは「ダークナイト・トリロジー」というが 逆にいうと「ダークナイト」以外はそれを盛り上げるための「説明」だ 「クリンゴン人との戦争はどうなったんだ!?」 ボクはこの映画を観て思ったけど 「次への布石」と考えたら、めっちゃテンション上がった このスタートレックシリーズのクオリティから察するにヤバいことになりそう

  • 鑑賞日 2013/8/25

    サービス精神の塊、JJエイブラムス。

    いきなり陸・海・空でのフルスロットルのアクション。 エンタープライズ号を海中の中でチョイ見せしといて、 ついに全貌を見せる場面で未開人と同じく驚嘆。 ここでテーマ曲が壮大に流れる。 そしてワープした先にタイトルがドーンと出現。 JJは掴みの盛り上げ方がスゴイ。 しかもここから尻すぼみすることなく、見せ場に次ぐ見せ場。 画で純粋に驚かせてくれる映画はホントに貴重。 そこに友情や正義という冒険もののお決まりの要素を絡める、正統派SF。 ここ数カ月で連続して公開されている超大作SFの中では今年一番。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    IMAX3D版で鑑賞。「宇宙大作戦」をライブで観ていた世代としては、この作品ははずせません。若き時代のカーク、スポック、マッコイ、ウフーラらお馴染みのキャストが出てくるだけでテンション上がります!スールーは私にとってはやはりカトーなのですが^^;そして今回は、アメリカ映画史上の代表的悪役あの“カーン”が登場!ベネディクト・カンバーバッチの悪役ぶりはカッコ良かったです。IMAXの映像も素晴らしく、陳腐な表現ですが、「まるでエンタープライズ号の乗組員になったみたい」でした(笑)このシリーズはパラレルワールドでの話らしいので、今後の展開にも期待です。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    見せ場盛りだくさん

    最初から最後まで終始ハラハラドキドキ。 見せ場が盛りだくさんで最後まで楽しめる一本!

  • 鑑賞日 2013/8/24

    単純に面白い

    僕は原作のスター・トレックを観たことがないので、原作のエッセンスが生きているかは よくわからないけれど、映像もストーリーもよく出来ていると思う。 キャラクターの位置づけとか映像とかストーリー展開とか、メリハリがあるので 見ていてまったく飽きないんだよな。 J.J.エイブラムス監督のバランス感覚って、見事だと思う。 何も考えずに映画を見るのも、たまには楽しいね。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    派手なSF大作

    J.J.エイブラムズの新生スター・トレック第二弾は、まだ若く無鉄砲なカーク船長が、宇宙艦隊の基地を攻撃してきた敵と闘うお話しで、その敵の正体が“あの男”だったというのがTVだけでなく、映画のシリーズを観てきた人にとってはなかなかのお楽しみで、それぞれのキャラクターの配置もきちんと活躍の場を与えられて、見せ場も派手で面白かったですね。宇宙艦隊の提督がピーター・ウェラーというのが時代を感じますね。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    この映画だけでの評価

    2013年8月24日に鑑賞。ドルビー・サラウンド7.1。 純粋にこの映画からだけの評価になる。トレッキーでもないし、映画は傑作・第1作目と「カーンの復讐」しか観ていない。2009年の前作・新「スター・トレック」も未見である。 チラシにある「西暦2259年、USSエンタープライズのクルーとして乗船していたジョン・ハリソン司令官によって史上最大の危機がもたらされた」って、ハリソンがエンタープライズの士官だという説明は全くない。ハリソン本人は映画中で「私はジョン・ハリソン中佐」と名乗っているが。 開巻、Nクラス惑星ニビルで原住民が崇拝する「巻物」を奪ったのはなぜ? 途中で「巻物」を返したのはなぜ? 阿呆すぎる。火山の爆発で壊滅しようとしているニビルをスーパー・アイスキューブを投入して火山の爆発を阻止しニブルを救うため? 任務は「探査」だろ。それにしても、艦長カークも副長スポックも艦を離れるなんてありえんだろ。まあ、このシーンがカークの若さや無謀さ阿呆さを表すためなんでしょうね。 カークの若さ無謀さやスポックや機関士スコッティとの長話に辟易した。何をごちゃごちゃ言ってる。もっと早く話をすすめろよ。 もう1人の悪役マーカス提督はクリンゴンに戦争をしかけクリンゴンを滅ぼそうとしている。なぜ? 300年前に政府の政策で遺伝子操作で超人化されたハリソンは政策が中止されたので冬眠され宇宙空間へ追放された。彼の宇宙船を回収したマーカスはハリソンの超知性を利用して「小型魚雷」や木星空間で「速度3倍の大型艦」を建造していた。あんなもの木星で造っていたらバレるだろ。ハリソンは自分が造った魚雷27基に部下を人工冬眠カプセルに入れている。部下を奪還し地球を含む「知性の劣る生命体をせん滅する」のが目的である。 ハリソンは部下を奪還するのが目的のはず。ならば、ロンドンのケルヴィン記録保管庫やロサンゼルスの艦隊本部を攻撃し、小型ワープ装置でクリンゴンの本拠地の衛星クロノスへ逃げる必要があるのか。魚雷に自分が部下を冬眠状態で隠したのだから、魚雷のある場所を捜して部下を奪還すればいい。クロノスへ逃げてる場合かよ。 D4クラスのクリンゴン艦に追われ、「隙間」を抜けるシーン、おいおい隙間が行き止まりだったらどうするんだ。先月押収した貨物艦でクロノスに向かうとき、カークは「武器商人に偽装するから、君らも軍服を脱げ」と貨物艦のクルーに言う。艦長代理のスールーは「こちらから役人が向かう。投降しろ。魚雷を発射するぞ」と。また、クリンゴンと交渉するウフーラは「私たちは犯罪者を捕まえに来た」って、武器商人に偽装する必要がないぞ。このアクション・シーンで拳銃やソード剣のレトロな武器が使われる。もっと武器が進化していないのか。このアクション・シーンでカメラが少し揺れるのが不快だ。 なぜ、ここでハリソンはカークたちを助けて自ら投降した? エンタープライズに侵入するため? エンタープライズに部下が冬眠している魚雷が積まれているからだが、そもそも機関士スコッティが魚雷の搭載を拒否していたらどうなる。キャロル博士も魚雷を調べていて冬眠人間がいることに気づかないのか。キャロルは何のために登場したの? 下着姿を見せるためだけ。あれだけやられてなぜクリンゴンは20分しか離れていないエンタープライズを攻撃しない?中立地帯にいるという台詞はあるが。 この映画で一番スリリングなシーンは、カークとハリソンがエンタープライズの魚雷発射管?から噴射され、マーカス提督の巨大艦の排出管から突入しようとする場面。宇宙空間を宇宙ゴミを避けてスカイダイビングする。カークのヘルメットのガラスに宇宙ゴミが激突しヒビ割れ、スコッティが敵に発見されてなかなか排出菅を開けられないサスペンスもある。 ジョン・ハリソン役のベネディクト・カンバーバッチの悪役ぶりはなかなかのものだが、脚本に穴がありすぎる。アリス・イヴ(黒ブラ姿あり)もいい。 ワープや転送が都合よく何回も使われるのも疑問である。「転送」を使えば何でもありだな。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    STAR TREK INTO DARKNESS

    シャーロックの印象しかなかったカンバーバッチの悪役度に驚き。 カークとスポックの友情は素晴らしい。 テンポが良くって、見せ場もたくさんあって、エンドロールであの曲が流れば、「ああ、映画観たっ!」という気持ちになる。 エンタープライズ号のクルーはみんな個性的で楽しい。 個人的にはスコッティが一番好きだ。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    話が終わったと思ったら・・・

    この手の宇宙物はどこか違和感があるんだなぁ・・・ と、思いつつ見ていると・・・ いつしか引き込まれていたよ。 話が終わったな、と思っていたら・・・ まだまだ後があったんだよね。

  • 鑑賞日 2013/8/16

    だって好きなんだもん

    旧シリーズからのファンなので、カーク船長はじめ大活躍のクルーたち。エンタープライズ号。 そして、“ジョン・ハリソンって、お前かー!!”な勢いでたいへん楽しめました。 いろんななまりの英語が混ざり合うブリッジや軽口たたきながらもやるときはやるクルーたち。 いい船です。 カークはどこまでいってもカークのまま、それでもきっちり成長し。 カークとスポックの友情も。 ああ、バルカンの挨拶。。。 クライマックスのすっかりキレてるスポックにはおもわず胸熱でした。 と、旧シリーズファンとしては大満足なのですが、客観的にはどうなんでしょ? ベネディクト・カンバーバッチが素晴らしく素敵な故に、彼が絡むシーンと絡まないシーンの空気感の違いがどう受け取られるか。 思いっきり喰われてるもんなぁ。 余談ですが、結局、スタートレックもスターウォーズもJ.Jになるのですね。 確かに非凡な方ですが、他の若手も頑張ってください。

  • 鑑賞日 2013/8/24

    ストーリー展開は、複雑ですが、ド迫力の映像は圧巻でした。

  • 鑑賞日 2013/8/23

    前作の「スター・トレック 」にも書いたとおり、本作に関しては全くの全くのど素人。 しかも、続編なんだからと何度も前作を見ておこうとしたんだけど、何度見ても途中で寝ちゃって 最後まで辿り着かない。 反対に言えば、眠くない時に見ればすぐ眠れるのか?私。(今度やってみる)                                     今週最後のお休みなので、もう1度「アイアンフィスト」とTVで放送された「巨大イカ」とか 出来るだけ、シネコンからは遠いミニシアターで3本見たのだが、折角だし起きれたら本作を 上映初日と言う事で、見ようと思っていたら、すんなり目が覚めた。 と言う事で、4本見た。 今週は結局13本潰した。  でも、終っちゃう奴やら一杯あるんだよな。 そんな事はどうでも良いとして、続編の本作だが、ど素人の私から見ても、面白い作品だった。 前作よりかは、断然面白かったけれども、オリジナルのスター・トレックをご存じの方達は 身もだえするほど面白い作りになっているとか…。   特に「カーンの逆襲」は、見ておいた方が良いらしいぞ! (私は、今更知ったのでレンタルもしないつもりなんだけど…、そのうち気が向いたら)                           なので、悪役なのに主役のカーク船長よりも、断然取りざたされているベネディクト氏演じる ジョンがどうして? 何で?ちゅー所は少々あった。 ど素人の私のオキニは、本作ではちょっと出世しちゃって頑張るアントン君だけど 本作はやっぱし、スコッティ役のサイモン・ペック氏でしょう。 こんな私でも、こうなるのでしょうなと言うラストが、ちょっとつまらなかったけれど、そうでなくては だしねぇ~。 本作の面白台詞は「あの前髪をひんむいてやりたい」でした。 カーンの逆襲を見ておいて、前作と本作を続けて見てみたい気もしているんだけどね。

  • 鑑賞日 2013/8/23

    気持ちのいい映画

     新しいスター・トレックの第2弾。クリス・パイン演じるカークがキャプテンとして少しずつ成長していく姿を描きたいのかな。イライラするほどアホでリーダーに向いてないように思えるカークだけど、不思議と人望に熱く少数の人たちの信頼を得ている。ベネディクト・カンバーバッチ演じるハリソンが悪役だけどかっこよかった。何しろ超人的頭脳と肉体をもったイケメンですから。  内容は好戦的な異星人との戦争(先制攻撃)を企む提督と、彼に恨みを持つハリソンの抗争にエンタープライズの乗組員が巻き込まれ、幾ばくかの犠牲を払って難関を乗り切るという話でした。  3Dの映像はまずまずで宇宙船内のシーンや地球上の各都市のシーンは未来的で気持ちのいいものでしたが、宇宙を進む船の映像はこれまであったスペース物とそう違わないものでスターウォーズを凌ぐほどではありませんでした。まあ面白かった。

  • 鑑賞日 2013/8/23

    これでいいと思います。 期待以上だと思いましたょ!ヾ((○*´∀`*))ノ゙ 詳細はコチラから→http://ameblo.jp/bionic-a/entry-11598495169.html

  • 鑑賞日 2013/8/23

    とりあえず、戦争はどうした? ナントカ星人が仲間を殺されたことに怒って地球側と戦争に突入するってハナシはどこに行ったのか。 オープニングからエンジン全快。 本当にジェットコースターに乗っているかのようなアクションエンタテイメント。 前作のスケールを大きく上回り、とにかく一秒も飽きさせることがなく話が進む。 アクションに恋愛に友情に、色んな要素盛りだくさんで、よくこれだけ詰め込んで一本の映画に出来るなと感心。 総合的に見ると流石JJと言わざるを得ない、見事な手腕。 しかしながらよく見ると様々な要素がそれぞれの足を若干引っ張りあい、実はいびつな映画。 まず、最初に書いた通り、戦争突入のハナシは何だったのか。 あれがネックになって提督撃てないんじゃ無かったのか。 カンバーバッチ演じるカーンも実に勿体無いキャラクターであった。 最初から裏切ることは想定内だった訳だけど、裏切ってからのやられるスピードが尋常じゃなく早い。 あんなに頭の切れる悪役だったのにスポックにまんまと一杯食わされて大爆発。どうした。 カーンは結局行動原理もイマイチはっきりしないので、後半爆発してからは特に魅力もなく、活躍もせず終わる。 それと、スポックも未来の自分に対策訊いてみるってあれどうなのよ。 卑怯すぎない? ラストの対決がスケール小さい。 カーンの手によってあの超人兵士達が目覚めて戦争突入の窮地に追い込まれるか、カーン&ナンタラ星人と戦争突入の危機におちいってほしかった。 それと、主人公のキャプテンはあそこで本当に死んでおくべきだった。 その最期を看取るスポックの感情が爆発というとても良いシーンだっただけに、カーンのスーパー血液でアッサリ生き返ったことにはもうガッカリ。 あの感動は何だったのか。 イロイロ言いたいことはあるが、総合的に見るとやはり良く纏まっていて、観ていて気持ちが良い。 十分天才だと思うが、この脚本上の穴を塞げればJJは完璧な映画監督になると思う。 とても力のある映像だったので、IMAX3Dで見ればよかったと後悔。 IMAX版だったら4点付けてた。

  • 鑑賞日 2013/8/23

    そうか、これはあの話だったのか!

    期待どおりに面白かったです。 前半の粗筋が「スカイフォール」とほとんど同じなのはなにかの偶然なんでしょうね。後半、実は、この映画はXXXXXXXの話だったとわかり驚きました。なるほどー。過去のいろいろな映画の引用ネタも多く、昔からのファンにも楽しめます。

  • 鑑賞日 2013/8/16

    期待するところを間違えないこと

    予告編のせいで変なところを期待して観て失望する可能性があるのはワールド・ウォーZと一緒。 ただ煽っただけの完成度はある。どちらかと言うとシリアスな人間ドラマがメインになっているが内容は凄いの一言。 なので前作みたいな派手なアクションを期待すると残念ながら裏切られます。 3D感もすごくて、あれだけ派手なバトルがあったパシフィック・リムよりこちらの方が3Dの完成度は上。 鑑賞の際は是非3Dで観ることをお勧めする。 前作を知らなくても楽しめるけど、カーク達クルーのやりとりを120%楽しむには絶対前作は観ておくべき。 特にスポックとカークやウフーラのやりとりをニヤニヤできるのは前作を知ってる人だけ。いやぁ、スポックいいよねw

  • 鑑賞日 2013/8/21

    『スター・トレック イントゥ・ダークネス』非常に完成度が高い構成が見事、特に緩急つけた序盤のプロットは秀逸。迫力ある映像とバリエーション豊かなアクションが楽しい。ザカリー・クイント、ゾーイ・サルダナの演技が的確で素晴らしく、特に前半部のザカリーが抜群に良い 序盤部、状況説明・各キャラの正確や価値観提示→各キャラの抱える問題提示→動機付け・・・の流れが無駄なく的確・スムーズで、物語の導入部として極めて洗練されてたしわかりやすかった。導入部かくあるべしのお手本を見ているような。この辺は流石JJとでも言うべきなんでしょうか 導入部は説明部でもあるから退屈になりがちだけど、色彩やトーンで静動やら緩急やらつけて飽きさせない構成にしてるのも、本当に凄いなぁと。台詞やシチュエーションもキャラクターを的確に表すよううまく作ってあるし、まぁ基本的なことなんだけど出来てない作品少なからずあることを考えると・・・ 後はザカリーの演技が本当に素晴らしく。台詞のコントロールが完璧でキャラクターを的確に体現、微細な感情の滲ませ方も本当に上手く、まぁ編集も上手いのでしょうが諸々のタイミングも完璧、正直前半部見惚れておりました。ただ淡々と演じれば良いキャラではないものなぁ。本当に素晴らしかったです あとはノエル・クラークが出てて、おぉミッキー!となるなど。出番は僅かだったものの、娘への愛情を的確に伝える目の演技が素晴らしかった。あとはカール・アーバンのタックが綺麗に入りすぎたパンツがとても印象に残り。今日日あんな見事にタック入ったパンツないよね、ナイス・タック!

  • 鑑賞日 2013/8/18

    前作はロミュランが出たから今度はクリンゴンで、カンバーバッチは実はカーンではという予想がものの見事に当たった。前作よりずっとTOSのオマージュが一杯で終始ニヤついてた。しかもカークが放射能汚染され壁越しにスポックと手を合わせるという劇場版2作目の『カーンの逆襲』の逆バージョンなんかあって思わず声を上げてしまいそうだった。それとスポックの「カーン!」という叫びも。『カーンの逆襲』ではカークが言ってたセリフでこの映画では特に印象的だったからね。 (2013.8.23 吹替で2回目鑑賞) 今作は敵味方関係なく己の主義主張や道徳観みたいなのがバンバン出てくるが、その中でカークの心の揺れみたいなのを中心にじっくり観てみた。今作の対極であるスポックとカーンの間をあっち行ったりこっち来たりとして最終的に演説で話したようなところ(愛する人が奪われるとき、私たちがまず求めるのは復讐だ。しかし、それは私たちのあるべき姿ではない。)に達したところが現代の我々に問いかけてるようでもあり興味深かった。

  • 鑑賞日 2013/8/18

    シャーロック3を楽しみにします

    2D版を鑑賞。カーク船長とミスター・スポックとエンタープライズ号のクルーたちの若き日々を描いた前作は、スター・トレックシリーズに愛着を持たない者にも新鮮だった。しかし、いまが旬のベネディクト・カンバーバッチを悪役ジョン・ハリソンに迎えて見せ場もふんだんなのにもかかわらず、実際は旧作の焼き直しであることがだんだん明らかになってくる。ハリソンとスポックとのチェース場面も「最近こういう場面何回見たことか」と思ってしまった。第一、威勢のいいわりにハリソンの陰謀ってどこか抜けてませんかね?

  • 鑑賞日 2013/8/18

    Dr.マッコイ、大活躍‼

    前日譚は主要キャラが死なない事が分かっているので、どうしてもストーリーにのめり込めないのだけれど、今回はキャラの白黒がひっくり返るさまや合流•離脱の具合が絶妙(ご都合もあるけど)。

  • 鑑賞日 2013/8/17

    シンプルなストーリー。 自然な展開。 登場人物の役割の明確さ。 迫力のある映像と効果音。 大満足の作品でした。

  • 鑑賞日 2013/8/18

    予告編の過剰なネタ出しさえ無ければ

    いやはや、J・J・エイブラムスの手腕にはど肝を抜かれる。前作で見事にこのシリーズをリブートしたかと思いきや、本作ではそれを上回るほどの出来映えを見せてくれる。最近じゃめっきり“続編は1作目を超えられない”というジンクスも当てはまらなくなってしまったらしい。前作もそうだったが、本作もまた脚本が実によく書けている。なんでもエイブラムス監督自身はそこまでこのシリーズのファンではないらしいが、脚本家がかなりのトレッキーらしく、だからこそァンの期待を裏切らないようここまで練りに練って仕上げたといった感じか。 娯楽大作として文句なしに楽しめたが、苦言を呈するとすればやはり予告編だろうか。予告編で観たシーンより身を乗り出すほどの映像が皆無だったのは相変わらず。それを補って余るほどの全体のバランスが素晴らしいおかげで観られたものの、どうしても新鮮さが薄れてしまっていた。「ワールド・ウォーZ」や「パシフィック・リム」もしっかり予告編を見て期待を膨らませ、本編ではそれ以上のものを見せてくれたわけだし、やはり予告編を作成する編集者のセンスが無いのだろうか。いったいどういった人が作ってるのかぜひ見てみたいものだ。

  • 鑑賞日 2013/8/18

    シリーズを全く知らない人でも楽しめる

    先行上映観てきました。 スタートレックシリーズはスタートレックボイジャーと言う作品を少し観ていた程度。 観る前はあまりしらないけど大丈夫かな?っと言う不安はありました。 そんな不安なんて全く問題なく、忘れて楽しめる作品でした。 話のテンポの良さは観ている人を飽きさせる事なく進んで行き、登場人物に関しても冒頭のシーンでどういう性格かなど提示されており、それぞれに感情が入りやすいと思います。 この作品を観て、むしろ昔の作品が観たくなりました。 シリーズを全く知らない人でも大丈夫。スタートレックの奥深いストーリーをお楽しみください。

  • 鑑賞日 2013/8/17

    シリーズの中では観られる

    J・J・エイブラムスの力量は過大評価だと思う。 「スター・トレック」は79年のロバート・ワイズ版(このときは70ミリだった)から観てきたが、一度たりとも面白いと思ったことがないシリーズである。いかにもアメリカ人好みの戦争大好きの本性が現れている。だが本作はこれまでのシリーズの中では観られる作品に仕上がっていた。シリーズの中では、と限定しなければならないのは、この程度で「素晴らしい出来」「拍手がおきた」などと騒がれているほど面白いとは思えないからだ。それほど優れた脚本とは思えないが、スポックの内面描写はしっかりしている。だが、軍隊ものの域を出ていない。舞台はイラクでもアフガンでも通用する内容だ(そういう出来合いの脚本を書き変えたとすら思える)。しかも83年「カーンの逆襲」を思い出すような、過去の引出しをひっくり返す「スター・トレック」の構造の貧困さは変わりがない。面白さで比較すれば、この後に観た「ホワイトハウス・ダウン」の方が単純に楽しめた。

  • 鑑賞日 2013/8/16

    これからが楽しみ

    見終わって「えっ!もう終わり!?」って感じるほど次から次へと話が展開。 カーンは本当に悪役なのか?エンタープライズのクルー達と同じように悩み。 自信満々のカーク船長はリーダーとして成長し。 ラストには、ああ次回がありますね!ってな感じで。 宇宙戦艦ヤマトを思い出すような・・・ でもやはりスタートレックで。 カンバーバッチが初めに登場してきたときは、あまりのかっこよさにノックアウト~ と気分が高揚したまま帰宅できる作品。 是非3D勧めます!!

  • 鑑賞日 2013/8/17

    前作に比べると小粒

    「TV版スタトレを知らなくても大丈夫な作りになっている」というのがリブート版の特徴なのだが 悪役の正体がTV版スタトレの超有名人だったので「あら、そうなのー!?」とビックリしてしまった。 常に心がけてはいるが、今回ほど「ネタバレサイトを見に行かなくてよかった」と思ったことはない。 ん~、でも前作よりは面白さが落ちたかな・・・ エンタープライズ号がドンパチやるシーンが少ないのと、物語のスケール感は 前作の方が圧倒的に大きかった。 2013年で一番楽しみな映画だっただけにちょっと残念。

  • 鑑賞日 2013/8/17

    キャプテン

    ちょっと期待が高過ぎたからか…やや拍子抜けな幕引きでしたが、十分に楽しめるSFであり、エンタープライズ号のクルーとキャプテン・カークの絆の物語でした。

  • 鑑賞日 2013/8/17

    先行で見ました。 前作の記憶がすっかりないので、ベネ様をおっかけることに専念していたんですが、序盤で少し寝てしまいました。 同行の家族は大変面白いと言っていたので、男の子向きなのかもしれません。 お目当てのベネ様も期待していたほどではなく、カークもいまひとつで、結局スポックとスコッティの顔ばかりが思い出されます。 前作と続けて見たら、また感想も変わるかもしれません。後日きっと改めてチャレンジしたいです

  • 鑑賞日 2013/8/16

    『スターウォーズ7』への助走か?

    初日の先行ロードショーで満員の席から終わった後、拍手が沸き起こった。 こういう環境はいい。映画を見て素直に感動して喜んで、そのスクリーンに敬意を表するという姿勢がとてもいい。『きっと、うまくいく』のときもそうだった。あの映画は今年の一番だ。観客がどんどんスクリーンの中に吸い込まれる。 本作の魅力は、やはりこのキャラクターだろう。スポックというキャラがこの映画最大で最高の存在感を以って君臨していて、その理性的で理論的な頭脳に感情を落とし込むのがカークである。この正反対の二人の相関がこのドラマの醍醐味である。 『M:i-III』で初めて映画監督としてデビューしたJ・J・エイブラムスの作品はフィリップ・シーモア・ホフマンを敵役に設定し、見応えのある作品に仕上げていた。今回のベネディクト・カンバーバッチもキャラとしての存在感は上位で、すごい演出であった。敵役のキャラが立つとこの類の映画は俄然面白みが増す『SUPER8/スーパーエイト』では見えない怪物が存在感を増すが、この手法はスピルバーグがよく使った手法で『ジョーズ』や『激突』そして『未知との遭遇』もこの例であり、古くはヒッチコックが多様した手法でもある。そのスピルバーグの作った『戦火の馬』にベネディクト・カンバーバッチは出ていたようだが、まるで記憶にない。彼は俳優一家に育てられ、映画界のサラブレッド。いかにもイギリスの俳優らしい気品に満ちていて、悪役を演じる姿も姿勢がいい。『裏切りのサーカス』にも出てたようだが、これも記憶にない。 さて、この映画、とにかくスケールの大きさでは今年随一と思われるが、映画全体の構成はそこそこまともである。 300年前に冷凍保存された超人が復活のために画策するという内容で、最後の最後で、ベネディクト・カンバーバッチが冷凍される姿が写され、次への布石になってるようにも思える。そのほか、若き日のカークとスポックを見せて、過去のシリーズを生き生きとしたものにしようとしている姿勢も悪くない。ウィリアム・シャトナーとレナード・ニモイが出ていたテレビシリーズもさることながら、1980年にロバート・ワイズ(『ウエスト・サイド物語』 や『砲艦サンパブロ』の監督ね)が監督した『スター・トレック』もなかなか骨太な映画だった。バルカン星人の存在が強く印象づけられるお話で、今回の作品に出てきたレナード・ニモイがほとんど主役だったと思う。 それにしても隊長自らがこれほどまでに体を酷使して働くというのはいかがなものか?という側面もある。映画だからしょうがない、という考えもあろうが、これだけ大きなスターシップを動かす隊長は会社の社長みたいなものだ。だから船の名前もエンタープライズになっているんだろうが、社長自ら宇宙服着て空間を突進したり、どこかの星の原住民に追いかけられたり、船のコアを放射線を浴びながら直したりすることがあるのかなー、と思ったりもする。 先日、福島原発の所長さんがお亡くなりになったが、あれもこのエンタープライズ号の船長も同じような立場であろう。船長の仕事は船体とその船員を守り、目的を達成し、本社(地球本部)とのやりとりに奔走する立場であって、自ら動くことはまずありえない。若き日のカーク、という設定がそうさせているのかもしれないが、基本的に船長はジャッジ(判断)するのが仕事で、自ら動いてはいけない。 それともうひとつ気に食わないのが、最後にカーツが放射線にやられて命を落とす(あとで蘇生するのだが)、そのシーンでスポックが涙を流す。これもまたお粗末な演出としかいいようがない。バルカン星人は泣いてはいけません。もうこのあたりからやや興ざめしてきまして、もっと社会的な仕組みとしてのエンタープライズを期待していただけに、こういう演歌みたいな演出には辟易とした。とても残念でならない。 しかし、この映像技術を難なく送り出したJ・J・エイブラムスの技量には敬意を表する。これほどの画像を駆使できる映画監督はいくらVFXが発展したとしても、そうはいない。街中のシーンで敢えてカメラを不安定にゆさぶり臨場感を出す手法は『クローバーフィールド/HAKAISHA』の成果であろう。カメラのダン・ミンデルもすばらしく、映像を作り出す力はこういう映画の経験がものを言う。 そして・・・ J・J・エイブラムスにとっては、次回作『スターウォーズ7』への助走とも考えられる。『スターウォーズ』シリーズが世に出た頃と現代とでは、映像のつくりがまるで変わってしまった。そういう意味で、J・J・エイブラムスが『スターウォーズ』の新作を作るのに十分な技術と才能を持ち合わせていることを証明した映画であるとも言える。 思えば『スターウォーズ』の公開をきっかけに様々な宇宙ものの映画が生み出されたが、そのひとつにロバート・ワイズが監督した『スタートレック』が含まれていることは言うまでもない。J・J・エイブラムスの今後に期待を持たせる作品だった、というオチなのかもしれない。 最後に、この作品を支えるもうひとつのツールとして音楽の効果も挙げられる。マイケル・ジアッチーノの音楽はとてもすばらしく、最後のエンドロールまでじっくり聞かせる楽曲であった、ハリウッド映画のうっとうしい音楽過多にはうんざりする場合が多く、映像を音楽で無理やり際立たせるやりかたには賛成しかねるが、そんなうっとうしいハリウッド音楽の中でも、数少ない名曲がこの映画に織り込まれている。上映後、観客が拍手を送った理由のひとつに音楽があることは間違いない。

  • 鑑賞日 2013/8/16

    前劇場版をトレース

    #722 新宿バルト9「スタートレック イントゥ・ダークネス」。J.J.エイブラムス監督によるリメイク劇場版の第二作。TV版や前劇場版第二作「カーンの逆襲」に登場した悪役の登場に驚きつつ、おなじみのクルーの活躍やレナード・ニモイの再登場など、オールドファンのトレッキーも楽しめる。

  • 鑑賞日 2013/8/16

    人類最大の弱点なんてついてないじゃん?

    なんか、タイトルも解説も予告編も本当に中身観て書いてんの「うそつき!」?と思えるくらいトンチンカンです。これは、悪人になったスーパーマンのような奴の話で、こんな強い奴なのに、姑息な手なんて使わんでもいいでしょ。しょうがなく愛する人を利用したトコなんて、冒頭だけじゃん?ちょっと違うんじゃね、ておもった。 其れより、カーンがどんな過程で超人になったか一切描かれてない為イマイチリアリティーにかける。宇宙大作戦とかに裏話ありそうだけど、ちょっとくらいで話を出してほしかったなあ。また、カーンが途轍もない強いのに加え、途中まで敵か味方かわかりにくいのも良くない。まさか、味方の振りして裏切ったのが、愛を利用したなんて言うんじゃないだろうなあ?それだったら、スポックのほうが部下思いのカーンの隙をついて、魚雷を起爆させた事のほうがよっぽど愛を利用してる気がするんだが…。 ところで今回、地球上での昼間のシーンがカッコイイ。SFってなんか夜のシーンが多くて、ああいう昼間のアクションシーンが乗りものとセットだといい絵になりますね〜。

  • 鑑賞日 2013/8/9

    ようやくTVシリーズから脱却

    ジョン・ハリソンの秘密をバラすなってことで書かないけれど、スター・トレックでいてスター・トレックでない期待以上の面白さ。ようやくTVシリーズから脱却したな。3Dも綺麗だし世界観もよくできている。ミスタースポックは相変わらずの性格だし、これからも楽しみな存在。

  • 鑑賞日 2013/7/16

    ジェットコースター・ムービー!!(自己最長レビュー)

    久々の映画レビュー!ずっとテストやら何やらで忙しかった(?)ので…。 7月16日に、今作の舞台挨拶付き試写会@六本木ヒルズに行ってきました。 舞台挨拶が上映前に行われ、初めて目にする本物のベネディクト・カンバーバッチの個性的な美しさに打ちのめされ、正直映画上映開始30分間は自分の魂が口から出て、目の前に3Dで浮いてた感じ(w)だったのですが、頑張ってレビューしますっ!笑 3D字幕での観賞。 字幕が本当に見づらくって…一定の位置に出してくれればいいのに、何回か左下や右下に固まって出てきたのと、訳が長い部分があって読むのおっつかない部分もありました。 (多分私の持つスタトレの予備知識がJJ版スタトレくらいしかなかったっていうのも原因かもしれませんが) しかし字幕が飛び出る以外は、今まで見た3D映画の中で一番効果ありました。 (…といっても「塔の上のラプンツェル」「POTC4」「アリス・イン・ワンダーランド」くらいしか見てないですが。) 特に火の粉やスペースデブリ、エンタープライズ号が飛び去った軌跡など、思わず目をつぶったり体を動かしたりしちゃうくらいリアルでした。 例えるなら某夢の王国の「スター・ツ○ーズ」に2時間乗りっぱなしって感じです。笑 あまりにも3D効果ありすぎて最後の方は目がしょぼしょぼしてました…スクリーンから一番遠い席でこんな状態だったので、一番前の席の人とか結構本気で心配でした。 (舞台挨拶付きのため、場内満員) スポックVS今回の悪役・ハリソンの空中戦闘シーンがあったんですが、宇宙船のしたに広がる街並みの遠近感がすごかった!本当に見下ろしてる感じでした。 JJエイブラムス監督や主要キャスト陣は 「前作見なくても楽しめるように作ってあるので、予習は必要ないよー」 って言ってるそうですが、私は少なくとも2009年スタトレは見ておくべきだなーと感じました。 私が思う、スタトレの一番の長所ってエンタープライズ号の個性的なキャラクターたちだと思いますし、今回は各キャラがどんな人物なのかは完全にすっとばして話が始まるので、本当にスタトレの「ス」の字も知らない人がいきなり見たらスポックの性格とか若干理解不能な気がします。 (前作で書かれていた彼の生い立ち部分=人間とバルカンのハーフであることは、すごく重要だと思います) もちろんカークの生い立ちも知っておいたほうが、彼がなぜ規則を破って命を賭してまでクルーを守るのかが、もっとわかり易い気がします。あくまで個人の意見ですが。 そして今回は、そんな愛すべきキャラクターたちが大・大・大活躍します。 本当こんなに全主要キャラクター好きになれる映画ってすごい!! キャプテン・カーク、スポック、ウフーラ、ボーンズ、スコッティ、チェコフ、スールー…みんな見せ場があって、それぞれの魅力が前作以上に出ていました。 どのキャラも好きすぎて一番が選べませんが、「笑い」という面も含めてスコッティにMVP賞をあげたいかな。笑 でも本当に本当に全員かっこよかったですっ!!!! 「笑えるシーン」は前作より増えてると思います。 いっちばん笑ったのは、カークがハリソンと共に訳あって別の宇宙船に乗り込むんですが、すでにその宇宙船に潜入してたスコッティに 「(カークとハリソンの)潜入は不可能だ!橋の上からコップの中に飛び込むようなものだぞ!」 と忠告されたカークが 「大丈夫!!!俺は実際やったことあるし!!!」 的な発言をし、隣にいたハリソンが真顔でカークをガン見するシーンでしたw 悪役まで笑えるシーンに絡ませてくるとは…さすがJJ監督。 あと場面的には至って真面目且つ緊迫感に溢れるところなのに笑ってしまったのは、カーク、ハリソン、スコッティで宇宙船に潜入し、3人で敵を倒しながら司令室に向かうシーン。 ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)が他の2人を引っ張るシーンなのに、実際撮影時はカーク(クリス・パイン)とスコッティ(サイモン・ペグ)が、ベネさんに壮大などっきりを仕掛けて騙していたそう…w 説明すると長くなるので、日本の映画雑誌などで取り上げられればいいのですが…。 最初の方で書いたスポックVSハリソン。 海外ドラマファンからするとサイラー(HEROES)対シャーロック(SHERLOCK)…。笑 SF映画だからてっきり最新兵器で撃ち合いとかかと思ったら思いっきり肉弾戦でしたw しかもこの2人、超能力だかなんだか使えるっぽくて、お互いの頭つかみ合いながら何かわーわー言ってました…はっ(゚o゚;; まさかこれが噂の「バルカンつかみ」…!? あ、そうそう。それからこれは多分舞台挨拶で、周りにほぼベネさんファンしかいなかったせいでしょうが、上映終了後に真っ先にみなさんの口から出た言葉が 「死ななくて良かったーーーーーー(´∀`)」 でしたww まぁ、たとえ演技でも自分の好きな役者さんが死ぬのを見るのはあまり気持ちのいいことではないですが、個人的には壮絶に散ってもらいたかったなっていうww あれだと次回作でまた出てきそうです…(・ω・) 「世紀の悪役」と評されているジョン・ハリソンことベネさんですが、確かに前作の悪役・ネロよりは圧倒的に存在感があったものの、「世紀の悪役」とまで言われるのは正直「??」でした。 というか実は彼が一体何であんなことしたのかが正直もやもやしたままなので、もう1回見てスッキリさせたいと思ってます。笑 演技としてはもう申し分ないです。贔屓目で見てもうまい。 特に後半の部分は表情がおぞましいほど変わっていて、怖くて怖くてドン引きでしたw とてもじゃないけど舞台挨拶でニコニコふわふわしながら「ドーモー!」とか言ってた人と同じとは思えなかったです。 アクションのイメージもあまりなかったんですが、キレがあって本当にかっこよかったです。 ということで最後の方は映画のレビューというより一個人のレビューでしたが(笑) 全体的にはジェットコースターのようなめまぐるしい映画でした。 あんまりにもずーーーーーっとせわしない感じなので緩急つけてくれると嬉しいかなって感じでしたが、娯楽映画としてはかなり良いと思います。 特に男性陣は絶対楽しめると思います。おすすめ!

  • 鑑賞日 2013/5/18

    Star Trek Into Darkness

    前作も新しい切り口のSFアクションで面白かったが、今回は更にパワーアップ。オープニングから徹頭徹尾アクションの連続で、しかもスピーディーに展開していく。スピルバーグを敬愛するエイブラムス版「インディ・ジョーンズ」という感じ。