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放送作品情報

美しい絵の崩壊

TWO MOTHERS 2013年オーストラリアフランス / 112分 / ドラマ

[R15+]親友同士である女たちが互いの息子と禁断の関係に…美魔女たちの魅力に溺れる衝撃の官能ドラマ
放送日時
2018年04月24日(火) 11:00 - 13:00
解説

ノーベル賞作家ドリス・レッシングの問題作をフランス人監督アンヌ・フォンテーヌが映画化。ナオミ・ワッツ&ロビン・ライトが大人の色香と包容力を振りまき、10代の少年たちとの愛欲に溺れる姿を官能的に魅せる。

ストーリー

オーストラリアの海辺の街。ロズとリルは幼い頃から姉妹のように育ち、結婚してもなお友情を育む大親友。まだ息子が小さい頃に夫を亡くしたリルは、それを気にかけるロズの夫も交えて家族ぐるみで付き合い、互いの息子トムとイアンも固い絆で結ばれていった。そんなある夏の日、ロズとリルは互いの息子からそれぞれ関係を迫られ、一線を越えてしまう。一度きりの関係と割り切ろうとするが、その後も2人は愛欲に溺れていく。

出演

ナオミ・ワッツ
ロビン・ライト
ゼイヴィア・サミュエル
ジェームズ・フレッシュヴィル
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
R15+
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/4/1

    コップの中の恋愛、割れて砕けて、血を見たのは誰?

    恋愛ドラマの素材としては、誰も手をつけたことのない斬新なもので(?)、 背徳的だが、その分恋愛ドラマに風穴を開けたいという野心を感じる。 さて、そのお手並みはいかん…。 ロズ(ロビン・ライト)とリル(ナオミ・ワッツ)は幼いときからの親友で、同い年の 一人息子を持つ。そのトムとイアンも気が合いサーフィン仲間でもある。絵に 描いたような熟女と美男子の4人。美しいビーチの町で、二人の若者は二人の 母を持って育った。イアンはロズに対して想いをぶちまけて一線を越えてしまう。 トムはそれを知って、リルに迫る。禁断の愛が誘惑する。理性は大波がさらって しまった。4人は小さな平和の中にとどまるが、永遠に続くわけがない。 トムに若い恋人ができ、結婚へ。4人の肉欲は終幕を迎える。 つまりこの構図が、観客への踏み絵となり、嫌悪を感じる人は点数が低く、 こんな緩んだ倫理観も恋愛至上の世界ではありかな、と思う人は点数が高くなる。 映画の結末までには、まだ一波乱あるのだが、けっこう4人の結束が強かった。 子供はどこへいったのか。決定的なのはロズとリルは孫を失うということ。 後味の悪い「崩壊」となってしまった。

  • 鑑賞日 2017/7/6

    美しいだけの絵

    幼馴染みの女性ふたりが、相手の息子とそれぞれ肉体関係を持つ。この設定だけで作ったような映画。人物たちの個性、人間らしさが全く見えてこない。かと言って神話やおとぎ話として惹きつけるほどの説得力もない。ナオミ・ワッツとロビン・ライトは確かに美しいのだが。

  • 鑑賞日 2016/6/13

    観た目の美しさ

    禁断の愛を一ひねり。 見苦しさに溢れている。 遊んで暮らす人々はそれに見合った世界を構築する。 観客の憧れと妄想。 マザコンのバリエーション。 本来ならどろどろぐずぐずになるところをソフトに料理。 終盤はまあ。 精神的に自立出来ない未熟な大人のなれの果て。

  • 鑑賞日 2016/4/5

    R15?

    どこがR15?期待してみたのに何もなかった。モラルがR15なのだろうか。ナオミ・ワッッはこの手の映画出演が多いのだろうか?

  • 鑑賞日 2015/8/31

    崩壊したほうがいいと思います。

    親友同士の女性が、互いの息子と恋に落ち肉体関係を持ち続けるという、なんともややこしい話です。 私は母親が40歳の時の子どもです。ですから、私が20歳になったときには、60歳の“おばあちゃん”というわけで、母親にもその友人にも、とてもこの作品の青年のような感情が生まれる余地はありませんでした。 小さい頃は、若い母親がいいなあと思ったこともありましたが、こんな作品を観ると、そうでなくて良かったと思います。 青年が年上の女性に憧れるのもわかりますし、熟年女性が若い青年に魅かれるのもわかりますが、自分の息子と兄弟のように育ってきた青年と深い関係になるというのは、どうなんでしょう…。 まあ人間のことですから、感情が抑えきれずつい出来心で…という こともあるでしょうが、ズルズルと関係を続けてはいけないでしょう。 ナオミ・ワッツもロビン・ライトも好きな女優さんですが、これはいけませんでした。

  • 鑑賞日 2015/8/14

    いや崩壊してないやん

  • 鑑賞日 2015/7/17

    美人女優のW主演だから見ていられる

    原作小説があるようだが、女性の親友同士がお互いの息子と恋に落ちるというこの設定を受け入れられるかが、この映画の全てだと思う。見ていてこの設定にかなり違和感があるのだが、この結末はどうなるのか?という興味と、美しい風景と二人の美人女優ナオミ・ワッツとロビン・ライトがW主演しているから、見ていられたと思う。恋愛の描写の仕方は、女性監督(アンヌ・フォンテーヌ)ならではの繊細さを感じた。邦題は凝り過ぎて失敗。原題は「Two Mothers」

  • 鑑賞日 2015/6/9

    明るいタッチで

    ともすればドロドロとした内容になる所を、そのロケーションと海・波の音、そして風の音を映像に重ねる事で、思い内容の話を解り易く、小気味のいいタッチで描いている ラストシーンの沖に浮かぶ4人の姿が印象に残る作品であった

  • 鑑賞日 2015/4/2

    泥沼の関係だけど、ギリギリで爽やか

    幼馴染の、親友の、母と、息子と関係を持つ。とんでもなく泥沼の関係なんだけど、4者がすべて美男美女なのでギリギリで爽快。でもね、誰かが老けていったり、醜くなったりしたらね、きっとこの関係は崩れていくんだと思うんですよ。

  • 鑑賞日 2015/2/3

    二組の母子、濡れた欲情

     随分と思わせぶりな邦題だけれど、要は幼馴染の親友同士がそれぞれの母親とできちゃうというひと頃のポルノ映画とかアダルトビデオ系などでよく見かけた設定を、ナオミ・ワッツら有名女優を使って大真面目に(というか大げさに)撮っただけの映画だった。  背景の美しい海岸から一歩も外に出ないのでこの四人の親子は周囲から隔絶した孤島にでも暮らしているように描かれていて、さながら神話の世界などで見かけるような罪深い人間の営みがそこに象徴されているかのように錯覚させさえするけど、それほど大げさなことではなく、単なる欲求不満な年増の母親が自らの欲情に抵抗できず禁断の愛に溺れていくだけの話だ。ポルノ映画として撮った方がよほど正直でよろしい。友人の母親、あるいは親友の息子などというキーワードで探すとこの手の話は腐るほどありますよ。

  • 鑑賞日 2014/12/31

    51点

    うーん。。 つっこみどころには事欠かない映画でしたねぇ。 そもそもこの設定自体に無理がありすぎると思うんですけども。

  • 鑑賞日

    あり得ない関係

    あり得な過ぎて共感出来ない。 幼なじみで親友であっても あれを理解い合えるのは変。 映画だからって感じだけど微妙。 イアンはハンサムだった。 二人の奥さん達が可哀想。

  • 鑑賞日 2014/8/25

    二人の幼なじみの女性がそれぞれ結婚して子供が出来てからも親密な付き合いを続け、お互いの息子と関係を持ってしまう。しかも、それがひと時の気まぐれとか一夜限りの思い出といったようなものではなく、4人だけが知る関係として続いていく。息子の方に若い恋人が出来て結婚もし、子供ができてからも、4人の関係が忘れられず、遂には息子たちの妻にもばれて、いよいよ破滅(美しい絵の崩壊)となるのかと思いきや、何とラストは元の鞘に収まるという幕切れ。 母親が息子に持つ愛情が捻じれたものとしても、それが長く続くというのも理解しがたいし、息子たちの方も年上の美しい女性に憧れるのは若い男にとっては大人になる階段の1ステップみたいなものだが、それを長く引きずり若い恋人が出来て結婚してまでも執着するというのも信じがたい。(まあ、ナオミ・ワッツやロビン・ライトみたいな洗練されて年を取っても美しさを保てる女性は普通にはそういるわけはないのだが。) 題名から推測して悲劇的な結末になるのかと思っていたが、結局馬鹿を見たのは二人の夫(ナオミ・ワッツは死別だが)と息子たちに騙されて結婚した妻達ということで、彼らの住居(入り江の中の隔絶された世界)同様、世間から孤立した自分達だけの“美しい絵”を自画自賛している自己中の集まりを見せられては、あまり後味は良いものではない。

  • 鑑賞日 2014/8/17

    普通の恋愛映画と思って見てみたら、あり得ない世界のオンパレードで、逆にあり得なすぎて笑ってしまった。幼少時から一緒にいる中年の女性が息子を連れて別荘にバカンスにきているという設定で、まさかとは思っていたけど、ここまでとは(笑)息子が共に相手の母親を好きになってしまい恋愛に発展する。1人は旦那さんもいる。とにかくこの4人、終始頭イカれてた。

  • 鑑賞日 2014/8/3

    女性の性と情の深さを見せつけられた

    アンヌ・フォンティーヌがオーストラリアを舞台に撮った作品で、オーストラリアの海岸の町で共に育った女性二人がそのまま地元に残り、同じ頃に結婚して同じ頃に男の子を産んで、子供も成長して一人の夫が亡くなり、もう一人の夫はシドニーに単身赴任して、残された母子はお互いの息子と関係を持ってしまう、という結構スキャンダラスなお話しですが、この母子四人の関係を丹念に描いているので、妙にすんなり受け入れらるのが不思議ですが、その後それぞれ二年間も関係を続けるというのが凄く、一人の息子が父親の誘いでシドニーに行き、そこであっさり結婚してもう一人もその時側にいた女性と結婚して、お互いに娘が産まれる、ということになると、普通に描いているけど、なんとも凄いなぁ、と思い、さすがにそのまま平和に、という訳にはいかないのも、女性の性と情の深さを見せつけられたような感じがしましたね。ありえないようなお話しを、フォンティーヌの感覚とクリストファー・ハンプトンの脚本と役者の好演で観せきった力業は流石でしたね。

  • 鑑賞日 2014/8/2

    ロビン・ライトが素敵

    男は若い時には多少マザコンの気が残っていて、年上の女性に惹かれる場合もありますが、20歳以上離れると結構きついと思います。なので、この作品は女性達があの二人だから陳腐にならずに成立した話だと思います。ラストシーンを観て、元に戻っちゃったんだ、と吃驚というか、呆れてしまいましたが、それはそれでいいんじゃないとも思いました。  ナオミ・ワッツを目当てで観に行きましたが、ロビン・ライトが素敵でした。

  • 鑑賞日 2014/7/12

    キラキラとドロドロ

     オーストラリア映画。オーストラリア東部海岸の町に暮らす少女時代から親友の二人の女性のお話。ともに同年代の男の子をもうけたが、片方は夫を早くに亡くしてしまう。二人の息子は大きくなり大学生ぐらいの頃、互いに親友の息子と関係を持ってしまい、それが続いていく。夫がシドニー大学での教鞭の仕事を得たが一緒についていくことはなかった。やがて息子たちは母親たちと関係を持ちつつ若い女性とも付き合うようになりいずれ結婚する。結婚を機に友人の息子との関係を絶とうと話し合い、孫娘もでき楽しい3世代での海辺のバカンスを楽しんでいたが、一方の関係が実は再開していたことが明るみとなり、過去の4人の関係が嫁たちに知られてしまう。  なんともドロドロした関係なのに、二人の母親は多少の苦悩はするものの明るく受け入れてしまう。オーストラリア沿岸の明るい日差しが、そんな関係も明るく照らしてしまっているようでした。ロビン・ライトとナオミ・ワッツという円熟の女優たちでかなりエロい感じになるはずなのに、明るいクロス関係になっていました。そこに一般常識的な考えの嫁たちが介入することで、ドロドロした感じが表出しましたが、最後もキラキラした海と青空が4人を取り囲み、ハッピーではないはずなのにハッピーエンドのように見えてしまいました。面白かった。

  • 鑑賞日 2014/6/6

    中庸

    ナオミ・ワッツとロビン・ライトという中年に足を踏み入れた美人女優二人が、自分より半分くらいの年齢に過ぎぬ、お互いの息子と深い関係に堕ちるという題材ゆえ、興味が惹かれた映画は、いざお互いが相手の息子と出来てしまうという関係が成立すると、あとはどのような結末が待っているかということが興味の中心になるのですが、一度はお互いの息子同士は母親同然の女性との関係を断ち切り、自分たちの年頃に見合った女性との新生活に入り、中年女には相応しい諦めの生活が待つという展開になるものの、結局ナオミ・ワッツはロビン・ライトの息子との関係をズルズルと続けていて、それを知ったナオミの息子は、そんな母親の実情をお互いの若い妻たちにブチまけてしまい、妻たちは怒って夫のもとを去り、結局は一度一線を超えてしまった者たちは、その線の手前に戻ることはできないというエンディングを迎えます。なかなか美しい映画でしたが、心底から揺さぶられたかと言えば、そんなことはなく、まずまず、という中庸の評価に収まってしまいます。

  • 鑑賞日 2014/6/8

     これは、禁断の愛の姿を描いたノーベル賞作家のドリス・レッシングの小説を、女流監督、アンヌ・フォンティーヌが映画化したもの。  ロビン・ライトとナオミ・ワッツ、2人のベテラン女優がダブルヒロインを務めます。  子供の頃から親友同士だったロズとリルは、成人し結婚してからも生まれ育った美しい入江の辺に建つ家で暮らしていた。  結婚から20年を過ぎ、2人の息子たちは立派に成長。「若き神々のよう」と自画自賛してしまう自慢の息子たちだった。  ある夏の日、リルの息子イアンは、想いを寄せていたロズに告白、半ば強引に肉体関係を結んでしまう。  その様子を、ロズの息子のトムが目撃して……  この映画、海外評にあるように「ソフト・ポルノ」と見る事も出来るでしょう。  確かに、非常に美しく、かつ上品に作ってはあるけれど、そうした一面があるのは否定出来ませんし、事実、ナオミ・ワッツのエロさと言ったら相当なもの。  そんな年上の色香に、経験の浅い若者が夢中になってしまう……と言う展開は無理のないもの、と思いますが、意外だったのは、関係を結んだ後、「これは許されないこと」と認識している、知性も分別もある大人の女性が、ずるずると愛欲の世界から抜け出せなくなって行く姿。  原作も監督も女性であり、監督自身「観客が羨ましく感じるように」と言っていることからして、女性(母親)にはこうした願望がある、と言うことでしょうか?  「全ての男はマザコンである」と言う言葉がありますが、その裏返しで、母親もまた息子を求めてしまうものなのかもしれません。  そして、あらためて意識させられるのは、女性にとっての時の流れの残酷さ。  如何なる美女であっても、いや、美女だからこそ、時が経ち、歳を重ねるごとに衰えていく美貌と肉体を意識せざるを得ないのでしょう。  年齢を重ねた女性がエイジングケアに入れ込むように、己の肉体が若い男を魅了し続けられるのか……それを確認するように、2人の母親は互いの息子との肉欲世界にのめり込んで行くのです。  そんな女の性を露骨に描き、演じ切ったアンヌ・フォンテーヌ監督と、2人の女優には圧倒されます。  邦題の「美しい絵の崩壊」は、これは映画内容にあっていないように思えました。  映画終盤、2人の女とその息子たちは、他者を排除し、美しい入江にて平穏そのものの表情を浮かべます。その瞬間を切り取った“絵”には紛れもない美しさが存在します。  それは勿論、末永く続くものではなく……いや、儚いからこそ美しい。  「美しい絵」は崩壊などしておらず、映画はその最後に「美しい絵」を描き上げているのです。

  • 鑑賞日 2014/5/31

    美しい絵は崩壊しない

    幼馴染の女性が成長し、お互い息子を持ち、その息子と関係を持つ。 禁断の愛に燃え上がりつつも、背徳感にさいなまれるものを想像していました。 私の勝手なイメージですが、フランス映画のような重くも美しく展開されていくものと思っていた。 邦題からも地獄に落ちるイメージがあったのですが、まさかの人生を謳歌する展開。 リルとロズ、母親である前に女性であることを選んだようである。 恐れるものがあるものの、開き直った女性は強い。 そして、女性の美しさの秘訣は恋をすることだとも思った。 見ようによっては単なる年の差カップルの話にも見える。 元々特殊な関係の4人でしたが、イアンとトムにとっては一人の母というより「二人の母(原題)」であり、禁断の関係だったのだろう。

  • 鑑賞日 2014/6/3

    夢のような

    オーストラリアの東部の海辺の街で、リル(ナオミ・ワッツ)とロズ(ロビン・ライト)は幼い頃からの大親友で、今ではそれぞれ息子を持つ母となっていた。家族同士、とても仲良くしていたが... どんな流れになっていくのかと思いきや... オーストラリアの広々とした美しい海辺に住んでいて、のびのびと育った子供たち。とっても絵になっていました(*^▽^*)ビキニでもワンピースでもどんな水着も着こなすナオミ・ワッツとロビン・ライトには脱帽(゜∇^*) あるシーンでは、ナオミ・ワッツも年取ったなぁって悲しくなった(同年代なだけに)(^▽^;) 想い合っているのに、あえて別れを選ぶのはとっても苦しくて切なくて胸に迫ってきた。もちろんそれだけでは終わらなくて、ラストはそういう展開なのか...(-_-) 

  • 鑑賞日 2014/5/31

    友情の深さゆえの暴走

    @rightwide: #541 新宿武蔵野館「美しい絵の崩壊」。美しい二人の女性と彼女たちのそれぞれの息子の四角関係を描いたドラマ。オーストラリアの美しい入り江で幼少時から親友として育った二人がレズビアンではないがその愛情の代償行為としてその息子たちと一線を越えてしまう微妙な心理を描いている。

  • 鑑賞日 2014/5/28

    すごいや

    これはモラルを考えたら見れない。 誰にも強調せず、見ないと。 確かに絵にはなる。