PROGRAM

放送作品情報

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ

FIFTY SHADES OF GREY 2015年アメリカ / 126分 / エロティックラブロマンス

[R15+]若き富豪がウブな女性を支配する禁断の愛欲。世界中の女性を魅了したベストセラー小説を映画化
放送日時
2018年06月30日(土) 23:30 - 深夜 02:00
解説

禁断のシチュエーションと過激な官能描写で世界中の女性を虜にしたベストセラー小説を、女性監督サム・テイラー=ジョンソンが大胆に映像化。奥手なヒロインの性の目覚めをダコタ・ジョンソンが体当たりで熱演。

ストーリー

恋愛未経験の奥手な女子大生アナは、学生新聞の編集長を務める友人ケイトに代わり、27歳にして巨万の富を持つ大企業のCEOグレイを取材することに。アナはグレイの謎めいた雰囲気に圧倒されつつも心を引かれる。そして後日、彼女はアルバイト先のホームセンターにやって来たグレイと再会し、次第に距離を縮めていく。そしてグレイはSMプレイに興じる倒錯した性癖を告白し、自らの従属者になるようアナに契約を迫る。

出演

ジェイミー・ドーナン
ダコタ・ジョンソン
ルーク・グライムス
ヴィクター・ラサック
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
R15+
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/6/16

    性的描写はたくさんあるけど、どのシーンも美しくて魅入ってしまった。流れる音楽がマッチしていた。 歪んだ愛の形にアナとグレイがどう向き合っていくのか、続編が気になる!

  • 鑑賞日 2018/4/15

    くそまどろっこしい。契約がうんたら 愛がなんたら。刺激はあるけどエロさはない。人物描写が浅いとエロいものもエロくならない。アナは可愛いです。

  • 鑑賞日 2017/11/24

    SMエロ映画 話も面白いし割と引き込まれるのはいい。 主人公はかわいい 若い女子とサブカル男子が好きそう まー適当でいいんちゃうかな、と思っていたら続編やるらしい。 マジか。

  • 鑑賞日 2015/2/13

    エンディングが中途半端

    ●エンディングが中途半端。フェイドアウトしてクレジットになったので「えっ、これで終わりなの?」と思った。後から調べたら、原作本は全3作で、本作はその第1部に当たることが分かった。納得。 ①「Fifty Shades of Grey」、 ②「Fifty Shades Darker」、 ③「Fifty Shades Freed」。 ●グレイはアナと会うまでに15人とやっていた!。イケメン大富豪の特権か?(笑)。 ◆◆◆ネタバレ注意:最後はグレイが過去のトラウマから解放されてアナと結婚し子供をもうけて最高に幸せになるようだ。

  • 鑑賞日 2017/7/1

    え、これ三部作なんだ

    純情可憐な少女とプリンス・チャーミングと、黒塗りの車と素敵なホテルと自家用ヘリコプター。 これは、ロマンス小説だったのか。女性向けの。 大学の卒業式のスピーチをする、養母に育てられた若き成功者、ってジョブズっぽいイメージなのかな。こういう妄想ドラマに出てくるエグゼクティブって暇そうだけど、本当はもう少し職場にいないとなぁ・・・。 ソフトでロマンチックなSMの世界だし、ズブズブに沈み込んでいく訳でもない。あくまでも常識的な範囲でみられる映画でした。含みを残して「つづく」という感じで終わるし、音楽なんかも、アメリカの連続ドラマっぽい。 え、これ三部作なんだ。第二作目が上映中。うーむ、映画館にまでは行かないかな~。

  • 鑑賞日 2015/3/1

    覚悟はしてたけど女性ばかりの客席

    成長したい女性と成長を止めた男性の物語。予想が外れて欲しいと願いながら観ていたが、ラストは予想通り(笑) 男性を解放してあげたい女性に拒む男性。お互いを信じられず破局を迎える「ロミオとジュリエット」と同じ。R15版を観たが、このシーンOKでこっちは何故駄目?て感じ。

  • 鑑賞日 2017/4/6

    ハリウッド版中高生向け恋愛映画?

    日本の中高生には刺激的すぎるだろうがアメリカのティーンエイジャー向けと考えれば本国でヒットしている理由もなんとなく理解はできる。だが、日本へ輸入したところで受け入れられる層は定まるわけもなく逆に価値観の違いから引いてしまう結果となるのは当然だろう。 この映画で重きを置きたいのは男性の嗜好であるサディスティックな一面を自分が出会うことのないような純粋無垢な女性と偶然出会ったことと関わるうちに自身の価値観に変化が生じていく様を楽しむこと。この男と女の危ない恋愛事情を汲み取らなければこの映画の価値すら見出すこともできなければ理解できない恋愛模様を見せられることに腸が煮えくり返る思いになる。

  • 鑑賞日

    期待外れ

    トレーラーほかメデイアの露出は高かったように思うが、テーマに斬りこめていない。何を伝えたいのだろう

  • 鑑賞日 2016/11/18

    ……。

    氷使うシーンで、昔観た(読んだ)『ナイン・ハーフ』を思い出しただけの内容だった……。 ただね、ダコタ・ジョンソンが、あのドン・ジョンソンの娘だと知って、観てみたかっただけ。

  • 鑑賞日 2016/8/31

    がんじがらめの寓話

    現代米国エロティック・シンデレラストーリー。 契約社会がもたらすもの。 ドリーミーな成人女性向け、ちょっと寄ったハーレークイン。 夜を過ごして立ち直り新たなる出会いへ。 狂おしさが滲まず単なる趣味。

  • 鑑賞日 2016/6/17

    契約

    ナインハーフとプリティ・ウーマンを足してSMでシェイクしてトッピングに現代のしゃれおつなポップスを載せてみた、そんな印象でした。 ベストセラーの映画化とは聞いていたもののあと2作もこの感じ見せられるの、と思うとげんなり。 「らしい」キーワードはいくつか出てくるものの性以外に2人を結びつける共通の言語が提示されず。その性に関してもどちらが支配するか、されるかの「契約」を巡って話が堂々めぐりとは。契約書の文言案を巡る攻防シーンには失笑でした。 お酒の飲み方も、恋愛も大して経験を積まず大学生活を送っていたらしいアナのその辺りへの食いつきぶりも、彼女の個性らしい個性が語られないので突飛に感じてしまいました。 金持ちが彼女にええとこ見せようとグライダーに乗せるとか「華麗なる賭け」から不変か! ダコタ・ジョンソン、不思議な印象です。おばあちゃんのティッピ・へドレンにも母親のレイチェル・グリフィスにも似てない(ドン・ジョンソンにも…)。アメリカ人というよりちちょっとヨーロッパっぽい?

  • 鑑賞日 2015/2/14

    勿体ぶった予告を公開半年前位から映画館で散々見せつけられていたので、個人的には否応無く期待度が高まっていた。SMプレイよりももっとハードな行為がきっとあの秘密の部屋で展開されるのかと思いきや…。 女性監督だからなのか、性描写は美しく撮られていてあまりエロスは感じなかった。台詞の応酬のみで裸すらない『毛皮のヴィーナス』の方が断然エロくて刺激的だったのに…。 日本での劇場公開はR15にした為か画面を覆い尽くす超特大モザイクが出現(笑)作品自体の出来が良ければ烈火の如く怒りたくもなるが、その気すら起こらない(呆) 乗り物で空を飛ぶシーンが昼間、夜間と2回も出てきたのは、空を飛ぶくらいの自由さが2人の関係性には必要だということを意味しているのかと感じた。両シーンとも綺麗で優雅で音楽もマッチしていて今作唯一の見所だった。 サム・テイラー=ジョンソン監督の前作『ノーウェアボーイ』で青年期のジョン・レノンを2人の母親という女性視点から描いた佳作だっただけに何故このような中味スカスカな作品になってしまったのか、非常に残念。 公開日翌日2/14という日に1人で観に行った自分を取り敢えず褒めたい(泣)

  • 鑑賞日 2016/5/5

    SM

    SMとは知らなかった。ダコダのきれいな体を映しています。

  • 鑑賞日 2016/5/17

    嫌いじゃない

    ガッツリ官能SMのお話だったらこれはまあありえないであろうというレベルですが、普通の恋愛映画として見るなら限りなく好みでした。 ハードな世界を表現されちゃうとあまりその手のタイプの性癖には興味がないので多分個人的に興味が薄れたかもしれませんが、そこまでいくまでの間延び感というか、お互いになりそうでならないギリギリのソフトSMな感じで最後までひっぱってくれたので好みとしてはいいところでした。 設定は色々とはちゃめちゃで突っ込みどころ満載ですが、女性も男性も好みのルックスだったのと、雰囲気が好きな映画だったので。おとなの描写もギリギリ綺麗なラインでとどめてあるのが好みです。 続編がでたらどうなるんですかねえ・・・

  • 鑑賞日 2016/5/10

    嗜好

    イケメンの持つSM嗜好 それに次第にはまっていく女子大生 この美男美女の組み合わせが徐々に倒錯した世界に落ちていく様を描く作品 と、書けばカッコいいがこれと言った中身の無いストーリー展開 平凡な作品であった

  • 鑑賞日 2015/2/26

    この作品はレビューが悪かったりラジー賞最多受賞の作品だったりするのでなかなか評価の良くない印象があるが、個人的に普通にお話しは面白かったなぁと。過激なシーンがかなり多く、一緒に観る人を選ばなければいけない作品かもしれない。

  • 鑑賞日 2016/3/6

    「アナタでもアナルはダメ」とアナが言い

    シンデレラの王子さまがSだったら・・・。というシチュエーションコントのような作品でした。大富豪と女子大生が契約を巡って、真顔で「アナルはノー」とか言って交渉するシーンには、契約を重んじるお国柄とはいえ、何やってんだお前ら、と思い可笑しかった。SMごっこの段階まではよかったけれど、本当に痛いのは嫌っとばかりに逃げて行くアナ。そんなところで終わられたらグレイ氏だけでなく、観ていた私だってがっかりです。個人的には、ダコタ嬢がなかなか可愛くお尻の形も良かったと思います。それ以外はちょっと残念な内容でした。

  • 鑑賞日 2016/2/27

    SMの深遠な世界

    途中まで、きっとこれはSMの世界を題材に取った「美女と野獣」的な物語なのかと思って観ていたのだが、あれで終わっちゃうんだー(・・;)。結局、SMの深いところにコミットできる人とそうでない人には、愛をもってしても越えられない壁があるということなのでしょうか。 観ながら、これを日本で撮るとしたら誰がやるのがいいかなーと思っていたのですが、クリスチャン役は松潤、アナ役は本田翼か早見あかりってとこですかねえ?(異論は認める^^;)

  • 鑑賞日 2016/2/15

    ダコタ・ジョンソンに拍手

    ダコタ・ジョンソンの見事な脱ぎっぷりに拍手。SM趣味の成金が女性を金でかこう話なので、SM版「プリティウーマン」という感じ。もっとエグイ話かと思ったら、ソフトSMなのでそれ程倒錯していなかった。続編のためとは言え、全く中途半端なところで終わるのは酷い。ダコタ・ジョンソンは瞳がきれいだが、若いのに乳は垂れていた。R18版が見てみたい。

  • 鑑賞日 2016/2/4

    美男美女

    すっごい男前で地位もお金もあって紳士的な人がなんか自分に興味持ってる?って感じたらそりゃあ気になるし惹かれるよねぇ。 ちょっとアブノーマルだけど初めての人だしこれくらいならいいかも、でも一緒に眠れないのはな~、とか。 結局本格的なSMだと到底我慢できなかったので泣く泣く別れましたとさ。 うーむ、薄っぺらい。 続編あるんだね。どうでしょう。

  • 鑑賞日 2016/2/1

    複雑な生いたちのせい?

    愛してはいけないとか、普通じゃないいろいろとか、昔に何かあったんだろうね。 君が必要なんだ、と、あなたの趣味に興味はあったけどはついてけないわ、というやりとりを長々とやっていた感じ。 女の子が芋っぽかったのがどんどん洗練されてくのが、オンナって怖いって思う。

  • 鑑賞日 2015/2/14

    お伽噺ほど甘くない

    平凡な大学生が大富豪と恋に落ちる――と現代のフェアリーテイル的設定ですが、この大富豪との恋は一筋縄ではいかないようで、その内容もお伽噺ほど甘くない。この映画から何を感じるかは人それぞれでしょうが、クリスチャン・グレイを演ずるジェイミー・ドーナンは均整の取れた身体つきで美しく、アナ役のダコタ・ジョンソンのヌードと共に、いっそカップルでカラダ目当てで見てもいいかも。

  • 鑑賞日 2015/10/5

    爽やかすぎる過去が暗い男

     そもそも人を縛り付けて打たなければ自分の心の均衡を保てない男にしては妙にフレンドリィで社交的だ。影が無さ過ぎるし、健全にも見える。まあ、こういった映画での主人公は、「古い屋敷等に隠棲している半病人的に蒼白な顔をし頬はこけ、目だけがぎらぎらしてゐる得体の知れぬ奴」というのが固定概念だとしたら、それを打ち破った映画と言えば言えるが、惚れた側の弱みを見せているだけで、実は誰にでもこうではないという憶測も出来るには出来るが、少なくとも本作品中にはどこにも描かれてはいないので何とも言えない。  性描写も結構オーソドックスで古典的な撮り方といってよいと思うし、特に淫靡とも頽廃ともインモラルとも思えなかった。そんな所などから、最後には何を描きたかったんだろう?という疑念も湧く。もしかしたら女性(アナスタシア)によって変わってゆくグレイの姿を描きたかったのだろうか。だとしたらこれはほんの導入部に過ぎない作品の筈なのだが・・・・。

  • 鑑賞日 2015/9/14

    意味不明。

    全くもって意味不明。 単なるSM作品である。 何を語りかけたのか伝わってこない。 共感できる部分も全く皆無。 途中で飽きちゃいました。

  • 鑑賞日 2015/2/14

    気持ちのすれ違いを描いた作品なんだろう…

    おそらく原作小説はもっと濃密に2人の関係を描いていて 同時に2人の、というよりは男性主人公・クリスチャンの過去というか背景になる部分をもっと詳細に描いているんだろうと。 ゆえに原作を既読の方々ならば、脳内補完ができて 『ここに至るに、彼はどう感じて、彼女はどう感じて』 という事をわかってシーンを進めることが出来るでしょうけど やはり原作を未読の人には難しいと言わざるを得ない作品でした。 『愛せない』というクリスチャンの苦悩や葛藤と 『愛したい』と思っているアナの健気な思いとが微妙にすれ違う。 アナは愛したいし、愛してるからこそ、その全てを理解したいし受け止めたいと思うがゆえに入り込む男性の性癖の世界。 契約とかそういうものじゃなく、純粋な思いに応えきれない男性側の心の壁となっている幼少期のトラウマ。 ココをしっかり描けていたら、もう少し違う感じ方が出来たかもしれません。 そして何よりも… その世界は妖しい性の世界ではありますが とても整然と整っていて、ある種の美しさをも感じる空間。 そこにヒロインの美しい裸身が性の悦びに火照る、艶めく姿が重なり合って とても美しい世界になるんだろうと思いますが それを単なる『イヤらしいもの』に貶めてしまった『黒い修正』。 多分、もっともっと美しいシーンのはずなのに 彼、彼女の股間に黒々と円が被さる。 ちょっと待て、これはいつの時代の映画なんだ!? もっと修正かけるなら違う方法もあっただろうに。 ストーリーも何か決定的に足りないところに来て 股間を隠す黒い●に、興ざめすらしてしまう作品。 これがベストセラー小説作品(の映画化)なの!? そう疑いたくなる作品でした。

  • 鑑賞日 2015/2/17

    使われてる曲はよかった

  • 鑑賞日 2015/7/13

    性癖は変えられないし、性癖は愛を越えられないのだ。

    累計1万部突破の大ベストセラーが原作の映画化です。 端的に言えば、恋愛経験0のキュートな女子大生(勿論バージン)と一見、紳士的な大企業のCEOがSMの主従関係を結んで、あんなこともこんなことも、しちゃうってはなし。 なので、トーゼン、R18。 主人公の女子大生役のダコタ・ジョンソン、すごくキュートでスタイル抜群!惜しげも無い大胆な脱ぎっぷりも最高です。 普通の恋愛を求める女性と、恋愛なんか興味がない男性。しかも男性は15歳の初体験で養母の友達に何年間にもわたって調教されて、SMの快楽だけしか求めなくなってしまった。 こんな二人… 歩み寄ることなんて無理なんです。 結局、別れてしまうんだけど… うーん、切ないよね。 男性が、普通になってさえくれれば、問題ないんだかどね、そんな簡単なことぢゃないのだよね。 ド変態だけど、純粋な恋愛ドラマです。

  • 鑑賞日 2015/2/14

    酷いカス

     時間がちょうど良かったので新宿で新作を観ましたが、ドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘の裸に惹かれてしまった助平根性の報いか、酷いカスを引いてしまいました。新興産業の若きCEOが、なぜサド=マゾ性戯に目覚めたのかという真相は、この映画では明らかにされず、明らかに作られそうな続篇に答えが委ねられている点も、呆れるばかりでした。続篇があるなら最初からそう言えよ。 監督の女性は、ジョン・レノン映画に起用した20歳以上年下の男優を喰った人なんですね。  ティッピ・ヘドレンのブロンド・ビューティから考えると、娘から孫娘と必ずしも進化が認められないことは、草葉の陰でヒッチは残念がっているのではないでしょうか。ドナルド・スポトーが書いた評伝では、確かヒッチがティッピに本気になってしまったとのことでしたが、その老残の愛が実現していたら、どんな子孫が生まれていたかと考えるのも一興かも知れません。

  • 鑑賞日 2015/3/14

    ソフト・ポルノ(「エマニエル夫人」よりも詰まらない)

    女子向けのラブストーリーか、と思いきや予告編を観ていたらミステリー映画かな、と考え直し観ることに。 が、SM映画だったんだなあ。原作小説が「なぜ全世界一億人の女性がこのラブ・ストーリーの虜になったのか?」なんていうのもんだから、SM映画だとは思わなかった。 しかし、SMの描写は強烈なものでも新味があるものではない。原作小説のファンであるご婦人方の観賞に耐えうるようにソフトに仕上げてみましたというところか。 まあ、SMは単なる設定で、イギリスに住む一般女性がネットに投稿した小説だから、あくまでもラブ・ストーリーで、若くして大成功した企業のイケ面男との夢みたいな恋に陥るが、男は女との恋愛が出来ず、おのれの変態趣味を満足させるためにしかないと知り、失恋するというのが主体というわけだ。 そこに女性としては自分を重ねてヒロインを観て小説に満足でき、また映画の方も良かったのか? 男の観客だと、そのSM描写がいかにもおざなりに見えているし、おまけに画面の大部分を隠しそうなボカシを観ていると、昭和のエロ映画が懐かしく思いだされる。 日活ロマンポルノだと、もう少しマシなSM描写してくれると思うし、その点が喰い足りない上に、その変態趣味の男には何の共感も呼ばないキャラクターなのだから終始退屈した。 男は女を支配したいだけだが、女は男に愛されたいのだが叶わず別れるということになるが、ラストも中途半端に終わる。 観終わってからネットでこの映画の解説を読んだら、この小説は3部作あってその1部を映画化したのがこの作品だそうだ。 しかしそのことを知らない観客にはなんともはっきりカタを付けていないこのラストを観たら、えっ、そこで終わりか、ということになるだろう。そして金返せ!ってな気分になる人もいるのではないか。3部作であることは周知徹底して宣伝しておくべき。

  • 鑑賞日 2015/2/19

    もっと過激かと思ったらそうでもなかった。男の人がかっこよくてお金持ちだからよさそうに見えるけど、ただの変態の映画。真面目にやっているがばかばかしくてたまに笑えるところがある。

  • 鑑賞日 2015/2/13

    大ボケ。

    原作をまったく知らなかったもので、ラストを観終えて「は?」。 え、なに、これで終わり?と思ったらまだ序章(三部作の第一部) だっていうじゃないの~。なんなのよ、どこかに書いておいてよ。 いかにも官能SMでございます。とばかりに繰り広げられた予告編、 思えばあれが総てで中身は超ソフト。大富豪のプレイルームには 数々の器具・道具が並んでいるんだけど、なに?それだけなん?と 私でもつまらねぇな~と思う使いこなし。主演の二人は思いきり よくスパッと脱いでいて、身体も綺麗なのに、さぁ!ってとこで 黒丸大ボカシの連続。昭和時代のロマンポルノじゃあるまいしさ、 あんな画面半分隠れちゃうボカシなんて今時観たことないわよ?? もう笑っちゃうの呆れるので(誰を対象に描いてるのか知らないが) これで興奮できるなら大したもんだ、と花丸をあげたい気分だ。 いわゆる白塗りヴァンパイア小説のような感じになるんだろうか、 この二人これからどんどん付き合いも深くなり結婚までするらしい。 どうでもいいから、こんなもったいぶった三部作を作るんなら、 お願いだから一本に纏めて下さいな。僕は50の顔を持つ、だって?  ないない、イケメン一種類。それで支配者だというなら、日本には 不細工面でハゲ散らかした支配者野郎が100も200も存在してるわい。 などとイジワルを言いたくなるほどのお粗末ぶり。ダコタちゃんも 頑張っていて好印象なんだけど、どう見てもその視線はSだよね? イケメン富豪を煽って思い通りに動かしている印象。結局のところ、 愛し合っているんならどんどん好きにやって。団先生呼ぼうか?(爆) (大昔のプレイルームはね、キンキンケロンパが遊んでくれたんだよ)

  • 鑑賞日 2015/2/19

    ドキドキ、ドキドキ

    まさにサブタイトルが物語っている。 ー愛してるのに、愛し方が違う、ふたりー まぁ、行為そのものも凄いけど(凄いよね?)、結構、心情も描いている。全てを持ってる人は、全てを手に入れられるわけじゃない。大画面でモザイク、初めて見たかも😦

  • 鑑賞日 2015/2/28

    観終わったときはつまらないと思ったが、思い返すとけっこう面白かったなと感じてきた。 内容の薄さとラストシーンの中途半端さを気にする方も多いが、これでよかったように思う。 原作を読んでいないためなんとも言えないが、変にストーリーをしっかりさせようとして物語のつまらない中途半端エロ映画になるより、語りすぎないことも良いのでは。 R-18版が公開されていることを知らずにR-15版を観てしまったことを非常に後悔している。 画面の2/3が真っ黒にぼかされたときはさすがに呆れた。 ダコタちゃんのぱいおつが素敵でした(・∀・)

  • 鑑賞日 2015/2/18

    半分コメディかと思いました

    原作は知りません。 予告編によると、原作は電子書籍を含め1億人以上に読まれているとのこと。 セレブとのロマンスが魅力なのか、SMという肉体的快楽が良いのか、それとも支配される精神的な世界がいいのか。 少なくも映画を見る限り、私にはどれも魅力的に映りませんでした。 むしろ、アナとクリスチャンのやりとりは、滑稽に映ったくらいです。 その上、私が庶民なので、あの浮世離れした女性の口説き方に、終始現実感がありませんでした。 アナもいくら恋愛経験がないといっても、契約書を読んだ時点でそう言う付き合いができるかどうかくらいはわかりそうだと思います。 クリスチャンの50の顔を持つ発言がありましたが、どう見てもひとつの顔しか見えませんでした。 終わり方も中途半端。 規制なので仕方ありませんが、黒じゃなくて白にするとか、ボカシにもセンスを見せてもらいたかった。 あれでは作品がかわいそうです。

  • 鑑賞日 2015/2/26

    R18も見たい

    美男美女、久々感じさせて頂いた。結局、金持ちは破産したのだろうか。普通の生活に戻って、続ければ良いのに。悲しい結末でした。

  • 鑑賞日

    なんでやねーん!と思わず突っ込みました(*`Д´)ノ!!!

  • 鑑賞日 2015/2/23

    21世紀の「ナインハーフ」みたいな感じ

    女性が書いて話題になった官能小説を映画化した作品で、ウブな女子大生が若き実業家の青年に言い寄られて、怪しい関係を築こうとする青年にちょっと惹かれていく、というお話しは、はっきり言って21世紀の「ナインハーフ」みたいな感じで、そのような危ない世界に踏み込んで抜けられなくなる、みたいなことには当然ならずに、ちょっと危ない世界を垣間見ちゃった、みたいな都合のいい感じで描かれているのは、女性がちょっとだけ夢に見たり想像したりすることをその範囲内で綺麗に描いてみました、みたいな感じがして、女性からするとそんなところがいいのかもしれませんね。ヒロインを演じるドン・ジョンソンとメラニー・グリフィスの娘、ダコタ・ジョンソンはなかなか頑張っていましたね。

  • 鑑賞日 2015/2/21

    続編あんのかよ…。

    何か話題になってるし、好奇心だけで観に行ってしまった…。びっくりするくらい中途半端な所で終わるから、調べたところ、3部作なの⁇それなら納得の終わり方。内容としては、ちょっと過激な性的嗜好を持つイケメンと女子大生とのラブストーリーと言ったところか。全てを支配すると言ってるイケメンがどう考えても女子大生に支配されてるとしか思えない。今後二人の関係性がどうなっていくのが気になりすぎる。しかしまぁ、原作が官能小説と言う割に、 全くもって伝わってこないエロさはどーするつもりなんだろうか…今後…。

  • 鑑賞日 2015/2/22

    40点

    総じて、気持ち悪かったです。 ボカシとかほんま気持ち悪かった。 台詞も気持ち悪い。 好み別れる作品やと思います。

  • 鑑賞日 2015/2/18

    妄想小説

     アメリカのネット小説の映画化。ヴァージンの女子大生アナが友人の代理で学生新聞のインタビューに若き実業家グレイのところにやってくる。誰もが惹かれる容姿と財力をもったグレイは引っ込み思案のアナに興味を持つ。アナもグレイの言動に惹かれていく。グレイとアナは親密になったある時、グレイはこれ以上君と付き合えないと言い出す。グレイは支配欲が強く、恋愛感情を持たないため、女性に対しては隷属契約を結んで遊んだことしかなかったためアナをその状態にしたくないとふと考えたようだった。落胆するアナに対しグレイは先の隷属契約を結ぶことを提案する。通常であれば契約を交わすまでは一切女性に手を付けないグレイだったが、アナに惹かれたグレイは彼女にキスをし自室へ連れていき契約を結ばずにセックスに至ってしまった。その後契約内容の説明をするグレイであったが、アナも興味を示しつつも愛のない契約に躊躇するのだった。契約までの間アナはグレイ宅の一室に居を移して、契約内容に一部拒否を示しまたグレイトのデートとかの追加を要求した。  なんか中途半端な終わり方で、続編がありそうな感じでした。二人の性描写にはR15+のレイティングを通すためかかなり派手なぼかしが入っていて、全体の雰囲気をしっかり壊していました。R15+で通すならぼかしではなく、トリミングとか一部シーンの削除とかで全体のバランスを考えて日本版を作るべきでした。若くてかっこいい億万長者の実業家という設定はたとえ性嗜好が変わっていたってかなり魅力的だし、そういう人になりたいけどありえないでしょう。そういった憧れの男性に抱かれる妄想小説ですから、男が見るとなんとも手におえない感じです。とにかく洗練された男性を描くのですから、映像もおしゃれでシンプルでゴージャスで冷たいものでした。男性はみても面白くないとおもいます。

  • 鑑賞日 2015/2/19

    「なんだ!! あのボカシは!!」

    2015年2月19日、新宿ピカデリーで鑑賞。 この映画、27歳の大富豪と女子大生とのセックスシーンが何度か出てくるのだが、「(単なるアンダーヘアだけのシーンでも)ボカシが入りまくり」&「画面半分近くにシャドウをかけてしまう」といった酷い処理。 学生時代に映画館で観た『愛のコリーダ』(日本初公開のズタズタ版)のような最悪の映像処理が施されて、オリジナル版を無視した暴挙に、激怒さえおぼえる公開方法だった。 ストーリーもたいして面白くなく、最低の映画だった。 ただ、救いだったのは「女子大生役の女優が可愛かったこと」ぐらい。

  • 鑑賞日 2015/2/18

    普通にラブストーリー

    期待値の問題か、意外と面白かった。 お互いを大事に思っていく感じがよく出ていて、なかなか良かったと思う。 フツーの恋ばなじゃないか。 不快は続編あるよねーって感じと笑えるモザイクだな。 モザイク問題は日本だけなのか? 誰かにお尋ねしたい。

  • 鑑賞日 2015/2/17

    近年稀に観る駄作・愚作

    つまらない映画だから、ネタバレも構わず書いちゃおう。 若い男と女が出会い、惹かれ合うが、男の性欲はサディズムに発し、女は興味半分恐る恐るその世界に導かれるが痛いのは嫌!であっけなく終わってしまうという話。 世界中の女性を虜にした一大ベストセラーを映画化した官能ラブ・ロマンス、という宣伝文句だけど、薄っぺらく低次元で知性の欠片(かけら)もない少女趣味を一歩も出ない話だ。 努力したけど、この程度でした、というならまだしも、ハナからこの製作者たちは不誠実なのだ。 主人公には男女とも人間的魅力ゼロ。よく、こんなふうに空っぽのキャラを設定できたものだ。 出演している役者で唯一名前の売れている人がマーシャ・ゲイ・ハーデン。好きな役者なんだけど、つまらない映画でフィルモグラフィーに汚点を付けてしまったね。 映像もぼかしだの黒丸(え?今どき!)が一層下品で醜悪そのもの。 アホらしくて、感想を書く時間が惜しいのでこの辺でやめておこう。 原作は世界で1億人の女性が読んだそうだ。ウソに決まっているけど。 世界中の女性よ、たちあがれ。怒るべし。女性をバカにしたキャッチコピーだ。 シネコンの時間繋ぎとはいえ、観てしまったことが恥ずかしい。 ★

  • 鑑賞日 2015/2/15

    美男美女のソフトSM

    若くして大富豪になった青年実業家と彼を学生新聞の取材で訪ねた女子大生との禁断の愛を描いたラヴサスペンス。 15歳の頃、母親の友人の手ほどきでSMプレイに目覚めた実業家が彼の従属者になるよう女子大生に契約を求める様子が延々と続いていく。何故契約に執着するのか、その理由が明確には語られておらず普通の恋愛を望む女子大生との心の溝は深まるばかりであった。 もしかすると実業家にSMを指南した人物がヒロインの母親なのでは・・・などと深読みしたが見事空振り。本作のだめだめぶりを象徴するかのようなエレベーター越しのラストの別れが何とも呆気ない。 余談になるがSMシーンに施されたボカシの数々は映画への興味をそぎ落とす愚行以外の何ものでもなかった。R15というレイティングをR18にしないための苦肉の策かもしれないが観客不在の方策には怒りを通り越してあきれてしまった。

  • 鑑賞日 2015/2/17

    何もかもが中途半端すぎて消化不良

    あらすじは以下の通り。 若くして大成功を収めた巨大企業CEOグレイのもとに、学生新聞の取材のために女子大生アナが訪ねてくる。誰もが憧れるような容貌と富を持つグレイに、緊張しながら質問をするアナ。そんな彼女に、君の事を知りたいと聞き返すグレイ。次第に親密になる中で彼は、君を放っておけないと言いながら私に近づくなと突き放したり、アナに触れながら恋愛などしないと言い放ったり、さらにはそんな自分など理解できないだろうと告げる。しかしアナの教えてほしいと願うその言葉で、禁断の扉が開かれる……。 原作は未読だけど読もうとも思わない映画だった。 愛したグレイがSMを通じてしか人と交われない男でアナが理解しようと努力するものの結局わかりあえなかったというそれだけの話。 それでもセックスシーンが良ければまだ救いがあったけど、結合シーンは黒モザイクで下半身を誤魔化す始末。R18+を製作側が無理矢理R15+にしたのならともかく上手いことカット割を考えて欲しかった。 グレイの性癖の秘密が明らかにされていくことによりアナがそれを受け入れてSMの快楽に目覚めていくのかと思いきや、グレイの心は閉じっぱなしで何もかもが中途半端に終わるんだもの。 あの終わり方は吉本新喜劇ばりにずっこけた。

  • 鑑賞日

    最初は

    ドキドキしてどうなるのか 楽しみだったけど、 段段飽きて来てつまんなかった。 あまり意味のある作品ではない。 モザイクが変だった。 主役の二人はハンサムでキュートだった。

  • 鑑賞日 2015/2/13

    電通の過剰広告。

    @saikimujin: フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 話題になってるというので観たけど、エンドクレジットに電通とフジテレビが入ってた。何だ、電通が仕掛けてたのか…とガッカリ。 内容はまるで少女漫画。終始苦笑。セックスシーンはボカシばかりで何が何だか…観れたもんじゃない… 早くも今年のワースト映画か ただ音楽は良かった。サントラ聴いたら3つくらい良い曲あった。 ビヨンセのcrazy in love 2014 remixとか。

  • 鑑賞日 2015/2/14

    なにこれ

    えっろ!!! けど、モザイクが微妙すぎる! ん?そこはいるの?そこはいらないの? って。 美しいし、芸術作品として、いーとおもうのだけど、しかしえっろ!!! ドキッとしちゃうわ。 あとね、SMの話だからね。 痛いのとか嫌いです。 終わり方もよくわからんくて。 リタオラでてたのと、音楽はよかった!

  • 鑑賞日 2015/2/14

    設定を変えれば「映画」になったかもしれない

    予告編以上どころか、以下と言っても差し支えないくらいに、内容のない凡作。果たして、監督や脚本家は最初からやる気があったのかどうか、疑いたくなるくらい、何も工夫が見られなかったのが腹立たしい。  原作がどんな話なのか、まったく知らないのだが、設定から流れも原作どおりだとしたら、まずそこから考えるのが普通だ。  たとえば、男女の年齢設定を逆にして、年上女性にしてみる。そして、互いがセックスに対して異常性があり、最初は女性側から男性に強要させて、後にそれが逆転...、というもっていきかたのほうが話だけは面白くなったかもしれない。  もうひとつ、文句を言いたくなるのは、主人公の男女ともに、魅力を感じなかったことだ。特に女優は、新しい性を知ったのに、服装以外に変化がまったく見られない、色気をまったく見せようとしない演技力のなさは呆れるばかり。これなら、日本の若手アダルト女優を出したほうがよほどまし、だ。  ボカシは、初期ロマンポルノ時代くらいの酷さ。興奮度も薄く、人気がなくてレンタル落ちしたアダルトDVDレベル、という評価が妥当だと思う。

  • 鑑賞日 2015/2/14

    予告編に

    騙されたと思える1本(笑)。 とにかく消化不良になるので、オススメはできません。

  • 鑑賞日 2015/2/14

    なんだか全てが消化不良

    何もわからず、何も示さず。映倫上のモザイクもこの映画の芸術性を下げていると思うし。仕事で忙しい人は、官能な趣味も許されるのか?児童期に不幸な環境ならば、人は愛せないのか?なんだかわかりやすすぎて、もっと深みのある映画かと思っていたのでとても残念。もしかして原作は違う表現なのかもしれないけど・・・原作読んでみます。

  • 鑑賞日 2015/2/13

    作品紹介1(映画情報myシアター)より

    全世界の女性をとりこにした累計1億部突破のベストセラーをついに映画化。監督は「ノーウェア・ボーイ ひとりぼっちのあいつ」のサム・テイラー=ジョンソン。 ストーリー 大学生のアナは、学生新聞の取材を通して超有名企業のCEOで若き億万長者のクリスチャン・グレイに出会う。引っ込み思案な性格から恋愛経験のないアナだったが、謎めいた雰囲気の彼に一目で引き付けられた。その後、幾たびの偶然の出会いによって、2人は急接近し、グレイもまた純朴なアナにひかれるようになった。あるとき、アナはグレイに呼び出され、2つの契約を交わすことになる。 監督:サム・テイラー=ジョンソン キャスト ジェイミー・ドーナン、ダコタ・ジョンソン

  • 鑑賞日 2015/2/13

    少女マンガみたい

    #0160 新宿バルト9「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」。E・L・ジェームスのベストセラー小説を原作としたラブストーリー。幼少時の虐待体験がもとで性的倒錯者となったイケメン起業家を純真な女子大生が救おうとする少女漫画のような展開に適度にエッチな描写を入れて女性観客を呼ぼうという意図が透けて見える醜悪な作品である。

  • 鑑賞日 2015/2/13

     これは、シリース累計1億部を超えると言う大ベストセラーとなった、E・L・ジェイムズによる同題の官能小説を映画化したもの。  元は「トワイライト」シリーズの二次創作(ファン・フィクション)として作られたオンライン小説だったそうで、執筆者が既婚女性である事も話題となりました。要するに、イギリスの腐女子が書いたやおい本、と言う所でしょうか?  女子大生アナ・スティールは、ルームメイトの代理で学生新聞の取材インタビューをするため、若き大富豪クリスチャン・グレイのオフィスに出向いた。  高圧的だが有能でハンサムなクリスチャンに心を奪われたアナは、ドジばかり踏み、ろくなインタビューも出来ない有様。だがクリスもまた垢抜けないものの初心で純粋なアナに興味を持ち、2人は徐々に距離を詰めて行く。やがて、クリスはアナに奇妙な契約を持ち出して……  内容は、初心な女子学生が、大富豪の上に若くてイケメンのサディストと奴隷契約を結ぶと言うもので……男が作ったポルノなら、手際よく手続き済ませて、いざ本番、と進むのだけど、この映画は原作も女性なら脚本も監督も女性。なので前置きが長い長い。  しかも、2人が普通の恋人のようにいちゃいちゃするのを延々映し、イケメンの甘いスマイルと豪奢な生活でうっとりさせるなど、なかなか経っても男が本性出さないのです。  まぁ、この辺りは、映画のメインターゲットたる女性向けのサービスシーン、とでも言う所でしょうが……この辺りだけ見れば、ロマコメ映画と大差なく、むしろ、この物語はSM風味を効かせた異色のロマコメでしかないのでは?と懸念を抱かせもします。  また、初心でドジっ子特性のアナが、初体験以降は一変して風俗嬢並みの性知識と高度なビジネス手腕により、ド変態で一流の実業家の筈のクリスチャンと互角の契約交渉をすると言う、噴飯ものの展開もありますが、これも、女性向けのファンタジーとして仕方のない所でしょうか。  映画は、クリスチャンが本性を垣間見せた途端に、アナが泣き出して逃げ出す、と言う肩透かしもいい所の展開で、タイトルの「フィフティ・シェイズ(50の肖像)」を見せるにまで至らない所で迎えたエンディングに戸惑いましたが、後で3部作と聞いて納得。なるほど、まだ話は始まったばかり、って言うことだったのか……  また、この映画、内容的には(ソフトな描写とは言え)SMポルノ映画で、よくもまぁ、これがR15で収まったもの。  もっとも、R15の日本版は修正がスゴく、ある性交シーンなどでは男の全身に黒塗り修正入ってしまい、横たわる女体の上で黒いもやもやが動くだけになっていたのはさすがに笑いました。  しかし、3部作である事も示さず、後追いで修正を減らしたR18版を追加公開するなど、商売のあざとさは「トワイライト」シリーズ以上。さすがに、これにはもう付き合えないなぁ……

  • 鑑賞日 2015/2/13

    性は児童映画レベル

    監督も脚本もサディズムを理解しているとは思えない、性の捉え方は幼稚な児童映画レベル。結末にがっかり。日活ロマンポルノの団鬼六シリーズを観て勉強してもらいたい。本作と比べたらジェス・フランコの「マルキ・ド・サドのジュスティーヌ」が名作に思える。赤い縄も思わせぶりで、何も象徴していない。「赤い縄 果てるまで」を参考にしてほしい。観客対象を引き下げるために、ボカシが頻繁に入っていたが、あとで無修正版を公開しそうだな。

  • 鑑賞日 2015/2/13

    原作を読んでない人はよくわからないところが出てくると思う。 全体的をみれば原作に忠実。 Grey役のキャスティングも正解だったと思う。それにミュージックもよかった。 少々話の進み具合が急いでる感があるけど あれだけの内容があったのだからそこは仕方ないとして… ひとつだけ気になるのが あのモザイクのかけ方がすごく見ずらい。 隠したいのはわかるけど モザイクが気になって集中が途切れた。 映画会社がそうしたのか、 元からああいう風に作ったのか? 人物がほぼ隠れてしまうようなモザイクで 思わず笑いそうになりました。 あと残念なのが 原作だと(セリフとしては映画でも言ってます)""Laters Baby""と言うところが 映画の日本語字幕では普通に日本語訳になってしまって 翻訳された原作よりも残念な感じに… しかし映画には映画の良さもあり 原作ではクドイほど過激なシーンもあったけど案外映画ではあっさりしてた。 Fifty Shades Darkerも映画になるらしいけど、これになるとだんだん過激なシーンはなくなっているのでもう普通のラブストーリーでいいんじゃないかな。 過激なシーンだけじゃなく 純愛な話が結構魅力だったりするのに… 映画を観てもっと楽しみたいのなら やっぱり原作を読む方をお勧めします。 もっとハマるはずです!