PROGRAM

放送作品情報

荒野はつらいよ 〜アリゾナより愛をこめて〜

A MILLION WAYS TO DIE IN THE WEST 2014年アメリカ / 116分 / 西部劇コメディ

[R15+]『テッド』のセス・マクファーレンが西部に!豪華キャスト&過激なユーモアで描く西部劇!
放送日時
2018年06月25日(月) 21:00 - 23:15
2018年07月11日(水) 18:45 - 21:00
解説

『テッド』のセス・マクファーレンが監督・脚本・主演を務めた西部劇コメディ。ライアン・レイノルズら人気スターのカメオ出演から、過激な下ネタやブラックユーモアまで、何でもありの痛快作に仕上がっている。

ストーリー

1882年、アリゾナの田舎町。羊飼いアルバートは危険な西部が大嫌いな小心者で、決闘を挑まれても屁理屈を並べて逃げ出す始末。そんな彼に恋人ルイーズは愛想を尽かし、別の男と婚約してしまう。恋人に捨てられ傷心のアルバートは、一流の射撃の腕を持つ謎めいた女ガンマン・アナと酒場で出会い、距離を縮めていく。アナの夫である大悪党クリンチはそのことを聞きつけて激怒し、アルバートを殺そうと町に乗り込む。

出演

セス・マクファーレン
シャーリーズ・セロン
アマンダ・セイフライド
ジョヴァンニ・リビシ
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
R15+
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
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オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/1/4

    セス・マクファーレンの下品は変わらず

    「テッド」('12)と「テッド」('15)の間にセス・マクファーレンが監督・脚本・主演したコメディ西部劇。この人の下品なネタはどんな映画でも変わらない。タランティーノばりに彼も西部劇を作ってみたかったのだろうか。シャーリーズ・セロンが出演しているので、かろうじてこの点数。

  • 鑑賞日 2016/12/4

    S・セロンは綺麗だが、下ネタ下劣

    シャーリーズ・セロン出演作なので観てみたが、下ネタが下劣すぎる。 冒頭、男と男の「地面の影」を使ってブロージョブ的なジョークはまだカワイイもので、その後も下品な下ネタ続きはウンザリ。 全然笑えない。 唯一笑えたのは、「俺の羊が逃げ出して、逃げた先が売春宿。そしたら、羊が売春宿で20ドル稼いでいた」という一箇所だけ。 それ以外は本当に面白くない。 1882年の時代の「シャーリーズ・セロン西部劇風の姿」を観て、「やっぱり綺麗だなぁ~」と思うだけの映画だった。 残念。

  • 鑑賞日

    コメディロマンス

    ストーリー的には良くある話なんだけど、監督脚本主演のセスとヒロインのシャーリーズ・セロンの魅力で何回見ても笑える作品。しかし、テッドもそうなんですが、なんで大物俳優、女優がセスの下品な作品に出るんでしょうね(笑)

  • 鑑賞日

    「テッド」好きは必見!

    これは見っけもんだった。セス・マクファーレンだし、クマが出てないだけでスピリッツは「テッド」と同じ! 開拓時代の西部に一人だけ現代人の心を持った主人公のトークが大爆笑! キャストも「テッド」のメンバー再集結&リーアム・ニーソン+すごいカメオも。あー、でも劇場で見たかったな〜。近頃あまり見ないほど西部の自然を美しく撮っていたから。「テッド」が好きな人は必見です。

  • 鑑賞日 2016/1/7

    可笑しくなかったコメディ

     これが今風のコメディなんだろうか。ギャグが下品なうえにあっけなく死人が出るのも気分が良くなかった。主人公が追跡された時に、どうやって馬ごと走っている汽車に跳び乗ることが出来たのだろう。どうしてシャリーズ・セロンは拳銃の腕がいいのに、カウントをごまかすくらいだから、早撃ちでもなさそうなあの男の言いなりになっているのだろう。腑に落ちなかった。

  • 鑑賞日 2015/10/2

    テッドの中の人が人間ドラマで主役になるのはダメだな。イメージが崩れる。喋る羊を演じて欲しかった。リーアムニーソンのケツに花が刺さっていたシーンは本人のケツなのか?

  • 鑑賞日 2015/8/31

    私の中での主役はひつじさん。

    テッドの監督 セス・マクファーレンの西部劇コメディ。相変わらずブラックジョークや下ネタ満載(グロも多少あり)だが、駅馬車など多くの西部劇の舞台となった本作の撮影地モニュメントバレーの原風景が美しく、西部劇の見所も押さえている。 監督自らが主役アルバート・スターク(腰抜けの羊飼い)を演じたのだが、脇を固める役者が豪華で彼らに押されてしまったようだ。リーアム・ニーソンが久しぶりに悪役(極悪非道なガンマン)として登場し、監督流の意外性のある笑いを作る事に一役買う。個人的に、あのうつぶせに倒れた彼に一輪の花が【華を添える】演出は『ムービー43』のヒュー・ジャックマンの奇抜な姿に次いで貴重なものだった。テッドではサイコなストーカー親父だったジョヴァンニ・リビシが、本作ではアルバートの親友であり真面目な青年エドワードを演じている。まるで別人のようで最初は気づかなくても、ダンスパーティーでの奇妙な踊りを観たら必ず気づくはず(笑)。そのエドワードと恋人ルースの関係には矛盾する面白さがある。名の知れた映画から役名のままカメオ出演した2人には直球と変化球の驚きと笑いが。 クライマックスでのあっけない終わり方に、え?となったが、後に伏線が用意されていた事が分かると、え?がおー!に変わる。締めはクラシックな西部劇らしくて良いね。だが、ひつじ君達のいろいろな意味での活躍が一番コミカルで私の心を鷲掴みにした!

  • 鑑賞日 2015/6/6

    ストーリーが単純でわかりやすい。日本人でもうける笑いのポイントだと思う。字幕なしで観たが、英語で聞くと下品な言葉でもそんなに気にならないか、聞き取れていないので楽しめた。日本語の字幕によってはかなり下品に感じられるかもしれない。

  • 鑑賞日 2015/6/25

    リーアムニーソンのお尻が綺麗

    たくさん笑わせて貰ったけどちょっと長いせいか、途中は退屈だった。 メインもカメオ出演も豪華キャストで、そんな下ネタ言っちゃうんだ、とハラハラした。

  • 鑑賞日 2014/10/20

    下ネタ

    最低の映画

  • 鑑賞日 2014/11/30

    大笑い「アンナと羊の女王」

    2014年11月30日に鑑賞。割引 1100円。 「テッド」の大ヒットで何でも作れるんですね、セス・マクファーレン。タイトルバックのモニュメント・ヴァレイの空撮から、実に堂々たる「西部劇」の開巻である。撮影がすばらしい。音楽もエルマー・バーンスタイン風でいい、英語のタイトルのレタリングも正に正統派西部劇である。 オスカー女優シャーリーズ・セロン、リーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライドと大物俳優が「お馬鹿映画」に出演。さらに、クリストファー・ロイド、ユアン・マクレガー、ジェイミー・フォックス、ライアン・レイノルズ、パトリック・スチュアートと錚々たるメンバーである。 何とまあ、下ネタ満載。1日に15人と寝る娼婦とその童貞の靴職人の恋人(顔射やらアナルやら)、うんこネタ、ヴァギナ[ヴァジャイナ]やプッシーや○○この台詞が頻発。売春宿に一晩いた羊が20$稼いだ。幸運のハンカチを振るゲイ仲間。リーアム・ニーソンの丸出しの尻に刺されたデイジーの花。大笑いさせて貰いました。一番笑えたのは、深夜、納屋でデロリアンを修理するクリストファー・ロイド博士。「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3」で1955年から1885年へ。 また、「薬」ネタ。アナ(シャーリーズ・セロン)が焼いたクッキーを2人で食べる場面。マリファナ(草)入りクッキー。ラストのインディアンに薦められた飲み物を飲んでトリップする。トリップの中で上空から降下してきたコンドルの金玉を蹴ると夢から覚めて、「蹴ったか?」と聞かれ、それが勇者の印だと。この夢の中で、口ひげをした5匹の羊がマスタッシュの歌を歌いながらダンスをし放尿する場面が楽しい。笑える。 1882年アリゾナの町オールド・スタンプ。羊飼いアルバート(セス・マクファーレン)は、「西部は最悪の時代と場所」に生まれたと嘆く。恋人のルイーズ(アマンダ・セイフライド)に振られ、新たに恋仲となったアナが西部一の極悪人クリンチ(リーアム・ニーソン)の妻だったことから、クリンチと決闘することになる。銃を撃ったこともないアルバートは、なぜか射撃の名手のアンに習うがクリンチに勝てるはずがない。 2人は対峙し「1,2,3」で撃とうとクリンチが言う、だが、クリンチはいつも「2」で撃つことをアンから聞いていたアルバートは「1」で撃つ。弾がクリンチの左上腕に当たる。クリンチに撃たれたらアルバートは・・・。ところが、クリンチの様子がおかしい。ふらふらしている。実はアルバートの弾にはインディアンの毒蛇の毒が塗られていたのだ。クリンチを仕留めた懸賞金で、アルバートとアンは画面一杯の「羊」を買ったようだ。[ハッピーエンド] ラスト、カントリー・フェアの射的屋「脱走した黒人たち」の的。やって来た黒人のガンマン(ジェイミー・フォックス)は、射的屋の白人おやじを撃ち殺す。

  • 鑑賞日 2014/11/23

    下ネタ満載

    コメディとして笑えたことは笑えたが、下ネタばかりと、少々グロネタ。それでR15+になってしまった。役者も折角、シャーリーズ・セロン、アマンダ・セイフライド、リーアム・ニーソンらを使っていながら、凡作に終わってしまって、実に勿体無い。『テッド』の脚本・監督・製作・声で一躍名を挙げたセス・マクファーレンが、本作では脚本・監督・製作兼主役を演じているが、やはり顔に馴染みがないので、主役としてはちょっと物足りないのも要因か。 主人公アルバートは羊飼いで、銃は撃てない。冒頭から決闘シーンがあるのだが、何とかして撃ち合いを回避しようと必死だ。西部劇の見せ場である決闘をしないのだから、最初からツボを外した演出である。しかし、それは前振りではあった。 映画は西部劇全体のパロディで、この時代の不潔さ、住み難さを笑いにしている。なのでもうバッチイったらありゃあしない。ウ○チネタも大概にして欲しい。酒場では、誰かが喧嘩を始めると、無関係な連中が、みんな殴り合いを始めるのはもう定番中の定番。喧嘩したくないアルバートと友人が、いつも柱の影で""フリ""をしているというのは可笑しい。 アマンダ・セイフライドは、主人公の振って、いけすかない男とくっつくという、男の価値が分からない女という損な役回り。悪役リーアム・ニーソンの女のシャーリーズ・セロンの登場により、すっかり引き立て役になってしまっている。セロンがまた実にかっこ良くていい女なので、惚れ惚れしてしまう。リーアム・ニーソンも西部劇にはよく出てきそうな極悪人。ニーソンのおしりは、吹替えだろうか。 所々にゲストキャラが顔を見せるのは楽しい。予告編でもやってしまっているが、『BTTF』のあのキャラがここにいるのは、気が効いている。エンドクレジットにはあの男が…。それでもやはり全体的に、何か物足りない。『テッド2』に期待したい。

  • 鑑賞日 2014/11/20

    笑えないコメディーを最後まで観るほどつらいものは無い。シャーリーズ・セロンにかなり助けられてる。彼女がいなければどうなっていたことか。カメオ出演のゲストは良かったんだけどね。個人的にはBTTFのドクにニヤリ。

  • 鑑賞日 2014/11/1

    監督おいしい

    1882年、アメリカのアリゾナ。オタクの羊飼いアルバート(セス・マクファーレン)は西部の街で細々と暮らしていた。そして、ガールフレンドのルイーズ(アマンダ・セイフライド)に振られ、失意の日々を送っていた。「テッド」のセス・マクファーレン監督。 もう、くだらなさ満載。アマンダもシャーリーズ・セロンもリーアム・ニーソンもあるお方もよく出たなぁ。ってなくらいなのだけれど、しかも監督ったら自分はおいしい役だし。なんにも考えず、大笑いしたい人にオススメです(=´▽`=)あるシーンは、ちょっと感動でした☆彡リーアム・ニーソンはちょっともったいないかな(良くも悪くも中途半端でもったいない)。

  • 鑑賞日 2014/10/30

    監督は男前

    それにしてもいっぱい人が死ぬ。あっさりと人が死ぬ。いいのかな? 主人公の友人も適役だ。この一本前に見た「フライト・ゲーム」のリーアム・ニーソンが悪役だ。矢張りあの映画でもハイジャック犯だったのかなと思わせる。映画の梯子も考え物だ。

  • 鑑賞日 2014/10/28

    荒野はつらいよ

    邦題とはかけ離れたというか予想以上にえげつない作品だけあって好みは分かれるかもしれませんが、大半の人は楽しめるはずです。えげつないシーンや子供には見せられない言動が本編の9割をしめていますが、なぜ楽しめるかというと演技に定評のある役者たちが普通に演技をこなしていてリアクションなどもさまになっている。よくこの役をひきうけたなと思わせるほどひどいことをやっていますが、それに反してプライベートでもえげつないことをやっていて慣れてるかのごとくの演技。しかもそれが中途半端な2流役者ではなくだれが主役になってもいいぐらいの豪華なメンバー。「テッド」で有名なセス・マクファーレン監督の豪快さは今回も健在です。さらに主役としても見事な演技。更には友情出演としての形なのかチョイ役で有名な役者も出ていてえげつないギャグの部分以外でも楽しめる要素はたくさんあります。

  • 鑑賞日 2014/10/10

    荒野も下品よ。

    テッドで猛稼ぎしたS・マクファーレン(もうすぐ2作目だね)が 今回は主演までやっている。いい加減にしろ!このオタク! …と大惨事じゃなかった、大賛辞を贈りたくなる今日この頃。 なんと往年の西部劇丸出しのオープニングに胸が躍りまくり♪ 何だ、何だ、J・フォードか??と思わせる風景と音楽と字体。 どんなに下劣極まりない作品を撮ろうと、映画製作を分かって やっている監督に叶うものはいない。それがよく分かる作品。 正直、もっと下らなさが炸裂するかと思っていた。 前半こそいつもの彼パターンで始まるが、何だ、後半ときたら 普通の西部劇じゃないか。けっこうクソ真面目にいい話だ。 日本じゃ一部にしかウケないだろう全くもって下品なゲロネタ、 エロネタ、ウ○コネタ。豪華カメオ出演(全員に気付きました?) もさることながら、相手役にはS・セロン、敵にはリーアム親父、 どういう人脈もってんだ?この男。と思わせる彼の才能に辟易。 A・セイフライドにはビッチ感を、トニー賞男優N・P・ハリスには お漏らしを、イメージなんてクソ扱いの演出ぶりも大いに辟易。 (すべて賛辞です) そもそもその顔のどこが西部劇俳優?と真白な顔面丸出し。 この人の顔がやや苦手^^;な私は、なぜこんなに白いの?と思う 顔面にアイラインを引きまくったような濃いパーツ周りが異様で 仕方ないのだが、それが自虐イメージを上げて、他の俳優たちを 大上段へと持ち上げる。ものすご~く巧い手を使っている。 私的に大喜び♪に沸いたのが、ドク登場!とリーアムの生尻♪ いいですか。あの歳で生ケツご披露ですよ。しかもお美しい! 大昔に古谷一行が全裸で歩いてたケツとは違う!(あ、失礼) 隠れた才能(なのか)?を惹き出すのが監督の役目だとしたら、 十二分にイロイロ惹き出してくれる監督に間違いないでしょう。 まぁ…。 下品には変わりないので、幾らデートでもこういうのがニガテな 彼女とはやめておきましょう。これで笑えるならカップルも安泰。 (しかし何だろね、この邦題^^;日本もタイトルでパロったのか?)

  • 鑑賞日 2014/10/19

    悪くはないが、やっぱり文化背景の理解の問題

    これはTEDがなければ日本公開されたかどうか怪しい作品。 文化的バックグラウンドを知らないと、心底楽しめない だろう。 しかし、西部開拓時代は最悪という新しい視点で描いた ことは評価に値する。  そして、最後の悪党を倒すシーンも納得がいく 結果でちゃんと脚本が成立していて安心できた。 アメリカのバックグラウンドを知らない人でも バック・トゥ・ザ・フューチャーのドク、 ジャンゴのジェイミー・フォックス などサービスシーンがあり、そのファンサービスに 驚かされた。

  • 鑑賞日

    豪華なカメオ出演とオマージュ

    往年の西部劇とマカロニウェスタンが好きなので、西部劇は必ずコケると言われながらも作られる昨今の公開作品も気になってできるだけ劇場に足を運んでいます(昨年は「ジャンゴ 繋がれざる者」が快挙でした。タランティーノは新作も西部劇だそうですね) 『テッド』のセス・マクファーレン監督が監督・脚本・主演を務める本作。予想どおり下ネタ・グロ・汚物(←これが一番困ります)を散りばめながら、西部劇の定石をひっくり返していきますが、定石をわかった上でのパロディなので予想以上に楽しむことができました! シャーリーズ・セロンとリーアム・ニーソンの力も絶大です!映画スターとして極上だなぁと思いました。 また、セス・マクファーレン扮するさえないオタクの羊飼いの成長物語であり、まさかの上玉シャーリーズ・セロンとの恋物語であるという筋立てがしっかりしているのもgood。 豪華なサプライズ・カメオ出演もお楽しみに! ぜひご覧ください

  • 鑑賞日 2014/10/18

    観るのがつらいよ

    セス・マクファーレンが監督主演、シャーリーズ・セロンとリーアム・ニーソン、アマンダ・セイフライドが脇を固める西部劇とくればいやがうえにも期待は高まる。開巻直後、モニュメントバレーの風景に「大いなる西部」風の劇伴が流れるまではよかったのだが...。これが驚くほどつまらない。退屈のあまり睡魔に襲われる始末。まさに「『荒野はつらいよ』は観るのがつらいよ」という有様。

  • 鑑賞日 2014/10/16

    “真実の愛”だってさ!

    1882年、アリゾナの小さな町の小心者の羊飼いアルバートが、フラれた恋人が惚れた男と決闘するために町に現れた謎の女性アナに拳銃の撃ち方を習ううちに、彼女の魅力に気づいていく。実はアナの夫はお尋ね者、強盗団の凶悪な首領だ。夫から逃げたがっているが、気は強く、銃のウデは確か。そんなことはつゆ知らず、気がつけば、アルバートは恋している。 監督&主演したセス・マクファーレンの西部劇への愛、映画への愛があふれた作品だ。オープニンの音楽は「大いなる西部」かと思わせる壮大な曲、エンドロールに流れる歌は「OK牧場の決闘」かという歌、劇中には「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のデロリアンとドク、「アナ雪」も出てきた(“真実の愛”だってさ!)。おまけに「ジャンゴ」のJ・フォックスも登場だ。他にも探せば色々出てきそうだ。 しかし、さすがは「ted テッド」の監督、一筋縄では見せない。オゲレツなギャグも満載だ。だから今回もR15+指定。だが、このギャグをオゲレツとだけ決めつける前にちょっと考える。よくよく見てみると、世の常識、権威を疑ってかかるものが多い。決闘相手に下剤を飲ませちゃうとか、娼婦が恋人のオタクっぽいのが純愛を貫くとか、お祭りの射的場の的が逃げ出した奴隷の人形とか…。 カゲキなギャグで話を進めながら、最後にはラブストーリーになっているところがなかなか憎いね。

  • 鑑賞日 2014/10/12

    映画マニア

    「TED」の監督セス・マクファーレンが、またも映画オタクぶりを発揮してくれました。 このネタ自体が面白くなくて反応していないのかもしれませんが、劇場でのお客さんの反応で、そのネタを知っているかどうかがわかりますね。 さてそのセス・マクファーレンが主演をし、シャーリーズ・セロンがヒロインで、久々にビッチじゃなかったような気がします。 今回はシャーリーズ・セロンが素敵過ぎました。 早撃ちも惚れますが、何をやってもカッコイイ。 陰で男を支えるいい女だったと思います。 しかし、お花も大好きというお茶目な一面がさらに良かったりします。 お花を活けられたリーアム・ニーソン。 「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でレオナルド・ディカプリオがローソクを活けられたシーンとどちらもインパクト大のシーンです。 それにしても下ネタが多かった。 嫌いな人はひくと思いますが、私は楽しんでしまいました。 「TED2」では、さらに下ネタに磨きがかかりそうな気がします。 オタクには生きにくい西部時代ですが、オタクも徹底すれば幸せがやってくる。 ホントの愛に気づいて、めでたしでした。

  • 鑑賞日 2014/10/15

    80点

    こういう映画が日本でも公開された嬉しい! テッドの産みの親、セス・マクファーレン師匠には、日米間のコメディ格差を埋めてもらいたいです! 楽しかった! カメオ出演者もまた最高! なんでライアン・レイノルズやねん! おもろすぎる!

  • 鑑賞日 2014/10/14

    Let's get fucked up!

    期待どおりのセス・マクファーレン・クオリティというところでまあワロタ。ウンコ、アナル、そして屁へのこだわりがブリリアント。あと、映画における唐突な死が笑いになる、ということがよくわかるとてもいい見本にもなっている。今回は隣のカップルの女がよく笑う人だったので、気兼ねなく大笑い出来てヨカタ。そして初めてシャーリズ・セロンに魅力を感じた。ダメ男の味方という役柄のせいかもだけど。あと、これもエンディングは最後まで観ないとダメなヤツ。

  • 鑑賞日 2014/10/12

    汚いギャグはやめてね

    面白ければいいってもんじゃない。シモネタは許せても、雲固やゲリネタは韓国映画じゃあるまいし、ゲンナリするだけだ。シャーリーズ・セロンとセスは、師弟関係であるが、恋愛にすり替えているので、アマンダとの恋のさや当てのレベルから広がっていかない。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のパロディも唐突で、しかも予告編で見せているので、もう笑えなかった。リーアムの悪役キャラも物足りないし、ノン・クレジットのスターももう少し芸のある使い方があるだろう。あまりにも勿体ない。

  • 鑑賞日 2014/10/13

    作品紹介1(映画.com)より

    「テッド」が日本でも大ヒットを記録したセス・マクファーレン監督が、銃すら撃った経験のない地味で冴えない羊飼いの青年を主人公に、その不満と不安に満ちた生きざまを豪華キャストで描いた西部劇コメディ。1882年、アリゾナの田舎町に暮らすアルバートは、決闘を挑まれてもヘ理屈をこねて逃げ出す始末で、ガールフレンドのルイーズに捨てられてしまう。しかし、ある日、町に現れた射撃の名手でミステリアスな美女アンナと急接近。やがて2人は恋に落ちるが、時を同じくして大悪党クリンチが町に襲来し、アンナに近づいたアルバートに制裁を加えようとする。主演はマクファーレンが自ら務め、シャーリーズ・セロン、アマンダ・セイフライド、リーアム・ニーソンが共演。

  • 鑑賞日 2014/10/10

    オタクは西部では生きてはいけない?

     ウエスタン・コメディ。西部劇の時代、オタクの羊飼いアルバートが主人公。決闘をはじめとする争いを避け、恋人からは腰抜けと思われ捨てられる。そこに大悪党クリンチの妻アンナが現れる。アンナに一目ぼれしたアルバートが、酒場での乱闘騒ぎの際落下物からアンナを救い、アンナもアルバートに一目置くようになる。アンナはアルバートに射撃を教えるが、クリンチがやってきてアルバートと決闘することに。オタクの知識のため先住民とも仲良くなり、先住民の知恵、蛇の毒を銃弾に塗り、急所に当たらなくても相手を倒す方法を伝授され、クリンチとの決闘に勝利する。懸賞金で羊を増やしアンナとも結婚しめでたしめでたし。  マカロニウエスタンのパロディかな。あの時代にオタクがいたらさもありなんという映画ですが、実際には劇中でアルバートがしゃべっていたように、あの時代にオタクは西部では生きてはいられなかったでしょうね。悪乗りしている映画だけど、前作テッドほどは下品ではなかったし、パロディを楽しめました。

  • 鑑賞日 2014/10/12

    お下劣きまわりない

    楽しむしかない。 下品だし、薬も・・・ でもあの大物俳優にここまでやらせ、パロってるところはたくさんあって。映画好きにはところどころ思い出すところがいっぱいあって楽しかった。 ラストのラストまで。

  • 鑑賞日 2014/10/10

    あの有名キャラも出演

    #1018 TOHOシネマズシャンテ「荒野はつらいよ アリゾナより愛をこめて」。「テッド」のS・マクファーレンの監督・主演によるパロディ西部劇。得意の下ネタギャグは相変わらずだがL・ニーソンやA・セイブライドといったスターをコケにした描き方やあの有名キャラのカメオ出演が楽しめる。