PROGRAM

放送作品情報

ホビット 竜に奪われた王国

THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG 2013年 アメリカ ニュージーランド / 162分 アドベンチャー ファンタジー

ベネディクト・カンバーバッチが邪竜スマウグを熱演!『ロード・オブ・ザ・リング』の前日譚第2作
放送日時
2018年12月04日(火) 15:00 - 18:00
2018年12月15日(土) 15:30 - 18:30
2018年12月21日(金) 13:00 - 16:00
2018年12月26日(水) 17:45 - 21:00
2018年12月31日(月) 11:30 - 14:30
解説

『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督が新たに描く前日譚シリーズ第2作。ベネディクト・カンバーバッチが邪竜スマウグの声に加えて表情や仕草も演じ、生き生きとした存在感を宿す。

ストーリー

邪竜スマウグに奪われたドワーフ王国を取り戻すため、13人のドワーフと共に旅に出たホビット族のビルボ。獰猛な熊人ビヨルンや巨大クモに襲われた一行は間一髪でピンチを切り抜けるも、ドワーフと深い因縁を持つ森のエルフに捕まってしまう。エルフの王国に連行された一行は地下牢に閉じ込められるが、ビルボの機転で脱出に成功。ビルボとドワーフたちの一行は、スマウグがいるはなれ山の荒れ地を目指す。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

イアン・マッケラン (羽佐間道夫)
マーティン・フリーマン (森川智之)
リチャード・アーミティッジ (東地宏樹)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/3/19

    再度の鑑賞

    三部作の内2作目の作品。 1度目の鑑賞の時には、第1作を観ていないために、ストーリーが余り組み立てられなかったのと、1話完結のつもりで観ていたので、終わり方に納得がいかなかった。しかし、第1作と第3作を観てみたら、まぁこれでいいのかと妙に納得した。 3作すべてみてこそ、ストーリーも面白いものになってくると思う。こういったファンタジー作品は、どちらかと言えば好きな方なので、ハリーポッターに似ているなぁっと思いつつ、結構楽しむことが出来た。

  • 鑑賞日

    二作目も面白かったです。 原作?を全く知らないのですが普通に面白いなと感じました。 やっぱりマーティンがかわいい。

  • 鑑賞日 2017/6/25

    連続活劇なんだけど

    ドワーフの王の末裔のトーリンが邪悪なドラゴンに奪われた王家の石を取り戻すために離れ山を目指し、仲間とともにドラゴンと対決するファンタジー物語。 トールキンの小説「ホビットの冒険」の実写映画化3部作の第2作。ホビット族からはビルボ・バギンズが、斥候役として雇われて参加する。彼が、この道中で指輪を手にしたことから、後の「指輪物語」へとつながる。 よって、指輪物語の主要登場人物である魔法使いガンダルフ、エルフ族の剣士レゴラスも登場する。 本作は今回が初見。 本作はロケ地のニュージーランドの風景が上手く切り取られている。人の気配の無い、草木と大地だけの風景がとても美しく、おとぎ話の雰囲気を醸成するのに十分である。 城や町の造形も可のレベル。場末の居酒屋の食卓の上がとっても奇麗すぎて、場違いなのが気になったが。大きな齟齬は無い。 登場する悪役の雑魚キャラのオークや、ラスボスのドラゴンの造形は王道。斬新ではないが、万人がこんな感じと思うような仕上がりである。 ストーリーはかなり乱暴で、主人公のビルボの一行への参加理由がいまいち不透明。確かに大活躍はするのだが、それは彼の本来の能力故でない。ラストで彼が一人で王家の石を探しに向かうのも、いまいち理解できない。そんな、理由の不明な行動が多々あるので、ストーリーを辿るのが苦痛であった。 そして、エディングがとんでもないことになっている。次回へ「続く」と字幕がでそうな終わり方である。肩すかしも甚だしい。3部作の2作目だから、といっても、これは無いだろう。 物語が並行して描かれるのだが、すべてのエピソードが「続く」ではいけない。 百歩譲って、本作のような作劇とするならば、3作目は間髪を入れずに(長くても1カ月だろう、理想は1週間だ。昔の連続活劇のように)公開しなければならない。1年はダメだ。

  • 鑑賞日 2017/8/12

    ☆☆☆

  • 鑑賞日 2017/8/11

    安心して観られる (録画)

    公開当時映画館でも観ているのだが。 ロード・オブ・ザ・リング」三部作と同じテイストで作られた三部作の二作目。 龍が町に向かって飛び立つ場面で終わる本作は、三作目へのブリッジ。 「リング」に比べて 分量の圧倒的に少ない原作から「リング」と同じ分量の三部作映画とするのだから膨らませているのだろうか。 「リング」からのキャラクターがまたしても登場。それを同じ役者が演じる。これは嬉しい。

  • 鑑賞日

    どんな映画でもドラゴンが出てくると途端につまらなくなる

  • 鑑賞日 2017/6/27

    金ピカドラゴン

    戦闘シーン良かった。

  • 鑑賞日 2017/5/17

    三部作の二作目

    冒険の序章も終わり、いよいよ色々な関係性も分かり始め、面白くなってくる。 所々、ハリーポッターと重なるところが垣間見える。 三部作の中で、これが一番面白かった。

  • 鑑賞日 2014/12/16

    再観賞

    ※本作のレビューは以前にも投稿しているが、映画の続編(または関連性の高い作品)を観る際は必ず前作(関連作)をもう一度観直してから臨むのが自分の観賞スタイルということもあり、また「KINENOTE」はあくまで自分が観た映画の記録を残しておくという趣旨のサービスだと理解しているため、再投稿している。なお、作品の評価は初回投稿分に準じている。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    この世はでっかいアドベンチャー

    本作もまた「ホビット 決戦のゆくえ」のために復習を。 前作にも増してアドベンチャー要素が満載で、まさに旅の仲間といった感じがいかにも冒険譚といった感じで非常に好み。 そして第3作へと続くあの終わり方。良いです。

  • 鑑賞日 2017/3/26

    原作よりもずいぶん大きな話になっている

     ホビットの二作品目、前作を見たのがもう2年くらい前だから話がどのあたりまで進んだのかはすっかり忘れていた。でもこの巻からみても楽しめる。ロードオブザリングはほぼ原作の通りに映画も進んだが、このホビットはずいぶんと原作からアレンジをされているので、なまじ原作を読んでいるだけにずいぶんとスケールの大きな話になってしまっているところが少しわかりにくかった。でもおかげでロードオブザリングと比べてもスケールダウンしてしまっているという感じもなく、ファンタジーの世界の冒険が楽しめた。

  • 鑑賞日 2017/1/8

    水攻め、火攻め、アクション全開。

    ホビット・シリーズの第2作。トーリンたちの王国復活の旅は佳境に入る。 オーク族に追われ、蜘蛛のモンスターと戦い、トップ・スピードでアクションシーンが続く。 闇の森や湖の町エスガロスの造形は、ファンタジーものの世界観を形作る重要な要素 だが、スタッフの独創的で幻想的な美術は感嘆の一語。ここまで来るには相当の 時間と手間ひまがかけられているのだろう。手抜きが感じられない全力投球。 膨大な財宝の山をかき分けてスマウグが復活するシーンは、本作の白眉。 トルーキンの頭脳から出た固有名詞を理解すれば、ハマることは間違いがない。 ホビットとともに冒険の追体験に観客を運び込むジャクソン監督のマジックは健在。 B・カンバーバッチがスマウグ声の吹替えとモーションキャプチャを担当しているが、 この迫力が画像に命を吹き込む。大したもの。

  • 鑑賞日 2017/2/6

    あのトールキン作「指輪物語」の全日譚にあたる「ホビットの冒険」3部作の第2部。 第1部に引き続きホビット族のビルボが主人公となり、ドワーフ王トーリンらとともに闇の森へ。 渓流でのドアーフ、エルフたちとオークとの戦いのシーンは圧巻。 このシーンだけでも見る価値はあるかと思う。

  • 鑑賞日 2017/1/5

    冒険

    冒険映画の極め付け!

  • 鑑賞日 2017/1/3

    急流下り

    ◎ やはりビール樽の急流下りのシーンがすごい。逃げるドワーフ、それを両岸から襲うオークたち、この両者に弓を持った2人のエルフが絡む。どうやって撮影し、その実写とCGをどうやってかみ合わせたのか。このシーンだけでもこの映画を観る価値がある。 ◎ 相変わらず13人のドワーフたちは不死身である。あちこちで襲われながら足に刺さった矢が1本だけである。竜があれだけ火炎放射しても、ドワーフたちは第1度のやけどさえ負わない。なんて非力なドラゴンなのだろうということになって白けてしまう。

  • 鑑賞日 2017/1/2

    だんだん面白くなってくる

    ロマンスも加わり登場キャラクターも増えだんだんおもしろくなってきた。ただ戦い場面などがくどい。たしかにCGできわどさは見せるが、簡単に死ぬトロル?に対しドワーフやホビットはしぶとく生き延びるのはちょっと興ざめ。

  • 鑑賞日 2017/1/1

    『思いがけない冒険』の続編で『決戦のゆくえ』への繋ぎ。スケールの大きな作品に相応しい出来栄え。劇場では3Dで観たのだが、2Dでも十分鑑賞に耐え得る内容になっている。全編息をつかさぬ展開に次作への期待が高まる。

  • 鑑賞日 2017/1/1

    おもしろい

    長尺だが吹き替えなので、ゴロゴロしながら観てしまった。三部作の中間とわかっているが、ラストのあの終わり方はなんだ。物語は緩急つてた展開で、飽きさせない。

  • 鑑賞日 2014/8/10

    アクションがかっこいい

    どっぷりファンタジー。 アクションシーンがかっこいい。 エルフのしなやかな動きはたまらない。 また、流しドワーフin樽がアミューズメントパークみたいで見てて一番楽しかった。 スマウグのセリフがちょっと雑魚っぽい成分なのが個人的には残念だった。 俗っぽいというか。 しかし楽しかった。 あそこで終わりにするとは酷い。 第三部が楽しみです。

  • 鑑賞日 2016/10/30

    中途半端な終わり方

    「ロード・オブ・ザ・リンク」のときもそうでしたが、3部作の2作目ということで次回作が待ち遠しくなるような終わり方でした。物語としては展開が早く十分楽しめました。主要な配役が同じなのも物語に入りやすくてよかったです。

  • 鑑賞日 2014/3/1

    2部作の予定が…w

    もうとにかくオーランドブルームがかっこよすぎてwなんてエルフの似合う端麗な顔立ちなんだろう。エルフの戦闘、身のこなしが大好きです♪ いやもちろん、トーリン御一行の捕まる→逃げる冒険も楽しかったし、素晴らしいグラフィックもたまらんでした。 3部作になったので微妙なとこで終わっちゃったけど、本当に今年中に最終章を見せてくれるのかしらw

  • 鑑賞日 2016/8/7

    それなりに面白かった。

     中編なので、中途になるのは仕方がないが、ビルボ・バギンズとドラゴンのちょっとした騙し合いのやり取りがなかなか面白く、それなりに良かった。 「ロード・オブ・ザ・リング」を凌ぐことは無いと思うが、「ロード・オブ…」の中で、二面性があり過ぎて不自然なゴラムとフロドの何だか煮え切らないやりとりより、こちらの方が良かったと思う。  また、オーランド・ブルームのレゴラスの再登場もこれでもかという所もあるが、川下りのオークを倒していく迫力は素晴らしく、これはこれでいいんじゃないか。

  • 鑑賞日 2016/6/29

    このタイミング

    2時間40分という長丁場。 「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズから「長編」は継承。 この作品の凄いところはその3時間近い時間を飽きさせないところ。 本作品も、気が付けば後半。 そして「このタイミングで終わるか~」と次への布石をしっかり打ち終了。 こりゃ次も当然見なきゃいけませんわな。

  • 鑑賞日

    サルマン!

    ビルボが思いっきり指輪を使いまくっている。指輪をはめた後に蜘蛛や竜が喋り出すので、指輪を嵌めた状態でなら言葉が解るという事かなと思ったら別にそうではなくて、紛らわしい。

  • 鑑賞日

    お父さんがかっこいい。動けるデブの本気かっこいい。ものすごく気になるところでおわります。

  • 鑑賞日 2014/3/14

    3D

    3Dで観たよ!フィーリキーリ兄弟いい!トーリンかっこいい!

  • 鑑賞日 2015/5/23

    ドラゴンはカンバーバッチだったか! いろいろ、うまくいきすぎの感は否めない

  • 鑑賞日 2015/4/12

    樽下りのアクションシーンにただ圧巻。 ピーター・ジャクソンは相変わらず殺陣の独創性が凄い。

  • 鑑賞日 2015/1/29

    「リング」の出がらし、続く・・・。

     とにかく、こういうのを格落ちと言うのだろう。「ロード・オブ・ザ・リング」が良すぎた。終局、スマウグの登場でちっとは見れたが、それもチョンでは、評価のしようもなし。  エルフの女性をケイト・ブランシェットがやればもう少し楽しめたかな。  それにしても、音楽のインスピレーションが湧かないからって、ハワード・ショアは、やる気のない仕事ぶりね。

  • 鑑賞日 2014/12/25

    てんこ盛りアクション

    実のところ1作目と思って見ていて、これで後2作もあるのと思ったのですが、これが2作目だった(^^ゞ ロードオブサリングの前の時代なので、2作目からといえど、全く違和感なく見ていたのだった。 相変わらずのスケールで目が離せないというところです。 第3作目は映画館か??

  • 鑑賞日 2015/1/10

    CGの技術を超えた想像力

    《ロード・オブ・ザ・リング》は面白かったが、その前日談なんてどうせ企画物とあまり気にしてなかったら三作もつくられてるとは知らなかった。しかも見るとかなりのクオリティ。この種のものはちょっとチャチなど子どもだましになってしまうだが、LOTR並みのハイレベルでびっくりしてしまう。 蜘蛛との戦い、樽での逃走、そしてドラゴンとの戦いとどれもCGの技術を超えた想像力と丁寧さ、演出力で観客をエンタテイメントの世界にかっさらって行く。 キチンと一作目から、それも映画館で見るべきだった。

  • 鑑賞日

    若い

    ビルボが何か可愛い。 こっちを観てから、ロード・オブ・ザ・リングを観た方が良かったかな。 続きも楽しみ。

  • 鑑賞日 2015/1/3

    1よりおもしろかった。 いいとこで終わったから映画見に行きたい! オーランド・ブルームかっこよすぎ。

  • 鑑賞日 2014/12/19

    滝下りシークエンスが面白かったりしたので、前作より面白かったかな。ただゴラムが出なかったのは明らかにマイナス。終わりは三部作前提なので、なんとも。

  • 鑑賞日 2014/12/16

    良い場面と悪い場面がはっきり分かれた

    映画館で観れば、もう少し良い場面が強調されていたのかもしれないが、テレビなので「半々」ぐらいの印象。 良い場面はやはり「弓格闘シーン」 弓をあんな風に使って格闘する映画は観たことない。 スピード感と斬新な使い方でやられた。 中盤の王子の奮闘だけでも、十二分に観る価値のある映画。 悪い所はやはり長い。 格闘シーンもそうだが、それ以外のシーンも基本長い。 謎解きメインの映画でもないのだが、なんか間が悪い様な。 まぁ三部作の二作目なので仕方ないかもしれないが、物語全体の進行という意味でも少し停滞している。 まぁそれでも次に期待が持てる映画ではあるが。

  • 鑑賞日 2014/12/15

    ホビット 竜に奪われた王国

    ロードオブザリングよりおもしろいかも!

  • 鑑賞日 2014/12/7

    前作よりも数段面白い大スペクタクル。 高低を利用した森での巨大蜘蛛との戦闘。奥行きを利用した急流落ち場面など、カメラワークに唸らされる。 ラストの炭鉱でのドラゴンとの戦闘、そして黄金の竜が飛び立ち、不幸な未来を予見しつつ終わる。

  • 鑑賞日

    スマウグが一番まともなキャラクターに思えてしまう

     『ホビット』3部作の2作目。原題は""The Hobbit:The Desolation of Smaug""(ホビット:スマウグの荒らし場)で、スマウグはドワーフの王国を奪った竜の名。J・R・R・トールキンの児童小説""The Hobbit, or There and Back Again.""(ホビット、または往路と帰還)が原作。  ビルボとドワーフたちの旅の続きで、相変わらずオークに追われながら、ガンダルフが途中で魔人に会いに行くために一行と別れる。ビルボたちは巨大クモに襲われたり、エルフに捕まったり、人間の町で冷たい仕打ちを受けたりしながら、目指すはなれ山にたどり着く。  スマウグとの出会いと戦い、ドワーフ復活の宝を手に入れようとして・・・というところで次回に続く。前作で手に入れた身を隠す指輪でビルボが活躍したり、黄金色に輝くスマウグ、ニュージーランドロケの奇観とアクションシーンが見どころだが、正直工夫のない物語は飽きる。  ハイファンタジーが好きな人には創作された世界観が楽しいが、そうでないと入れ代わり立ち代わり現れる敵と戦っているだけの、ドラマ性の希薄な話を見せられているだけに感じられるので、頭を空にしてCGとアクションを楽しむのが正しい鑑賞法。主人公以外はみんな悪者で、宝探しのお話くらいに単純化した方が煩雑なキャラクターに悩まずに済む。  それにしても悪者のスマウグが一番まともなキャラクターに思えてしまうのはなぜか?

  • 鑑賞日 2014/2/17

    真ん中の話としては面白い

    Dolby 3D、字幕、HFRで見た。今回もドワーフ御一行様徒歩ツアーズ(ちょっと馬あり)なんだけど、161分あっとゆーま。それだけに最後はえ〜!っとなる締め方。すぐ続きが観たくなる! 前作よりHFR 3Dの効果が増したように見える。雨や水しぶき、ロングの空撮がいい感じ。サウロン登場はゾクッっときたね、既視感を使った現れ方がカッコイイ。 ビルボはタイトルロールのくせにオマケみたいなポジションだけど、ちゃんと主役。レゴラス登場、何か太ってるけど、弓矢アクションは相変わらず身のこなし含めてカッコええ!撮影風景を想像すると笑えるけど。新登場のタウリエル、浮いとるなーと思ったら原作にはないキャラなんか。船頭さんのバルド父さん、ええ役だー。 スマウグはよーしゃべるドラゴンだな、一番セリフ多いんじゃない?カンバーバッチはスマウグの声の役作りでイグアナやコモドオオトカゲ観察しただけでなく、上半身パフォキャプまでやってるんだが、そこまで必要かね?「ドラゴンハート」のドレイコだってそこまでしとらん。飛び立った瞬間、キングギドラだ。すぐ落としちゃうけど。

  • 鑑賞日 2014/10/4

    ドワーフのお城がすごかった

    前作よりも、ダイナミックなアクションに、エルフのレゴラス様の登場で華やかになった本作。特に、終盤のドワーフのお城とそこに住まうドラゴン・スマウグの迫力がすごかった。スマウグの声は、カンバーバッチだそうですが、加工しまくっていたので彼がする必要があったのかどうか…(笑)。

  • 鑑賞日 2014/9/21

    竜に奪われた王国

    前作に引き続きといった映像美、スケールの大きさは素晴らしいの一言。反面「指輪物語」の時の第2章の時と物語は変わっているものの他の面は変わらないのかなといった感じでした。

  • 鑑賞日 2014/9/7

    うん?あんな終わり方?

    終わり方が納得がいかないが、三部作の内の第二部だそうなので仕方がないのかなぁ。それと第1作を観ていないので、少しばかりついていけなかった。 それでも、内容や作り方、見せ方などなど、実に素晴らしい。見応えもあって本当に面白かった。是非とも第1作目と第3作目を観てみたい。

  • 鑑賞日

    ホビット 竜に奪われた王国

    「ロードオブリング」の前にさかのぼる話の「ホビットの冒険」は、「ロード」本編よりも短く、スケールが小さいように思っていたが、映画になると、これがなかなか大冒険譚で、モチーフも豊富だった。竜に奪われた王国、ドラゴンのスウマグの荒らし場、がテーマだが、特に目立つのがドワーフという種族と、エルフはエルフでも闇の森のエルフという別種のエルフの二つだ。ドワーフは鉄工が得意のいかつい風貌の小人族で、人嫌いの頑固者。森のエルフは青白く美しく、他人を信用しない自己中心的な者たちだ。どちらも非社交的で扱いにくい連中だ。その二人の王が顔合わせする場面が面白い。自尊心のためにお互いに協力することをを拒絶、とにかく困った連中だ。彼らに振り回された「忍びの者」ビルボ・バギンズはとにかくも危機脱出に、謎解きにと大活躍する。しかし、なんと幅広いストーリーと、多様な登場者に満ちた話だろう。しかもそれを最新技術と大ロケーションで再現してくれるので、文句の余地なしの映画である。ファンタジーらしくエルフの森の宮殿や、湖の都、はなれやまの洞窟の宝石の倉など、美術的にもたっぷり満足させてくれる。裂け谷、ロスロリアン、に加えて森のエルフの宮殿が新ビジュアルシーンとなりとても美しい。本による文字の想像以上のものがこの映画にあって、あと一編ですべてが終わると思うと惜しい気がする。ファンタジー小説として最高のお話を映画化したのだが、やるからには徹底して最高の出来に持って行ってくれた監督に感謝したい。マーテイン・フリーマン、イアン・マッケラン、ベネディクト・カンバーバッチ等々、俳優はイギリス勢が圧倒的だが、エルフ、ドワーフ、ホビットなどの独特の性格もどこかイギリス的なので雰囲気はぴったり合っている。やはりこれはイギリスの言語学者が書いた小説だなと感じられる。

  • 鑑賞日 2014/6/26

    クリフハンガー

    「指輪」の三部作から思い起こしてもここまでの終わり方しちゃったのはなかったのではないかな…。大スクリーンで観なかったことをまたも後悔しました。 なんというか安定のPJとしか表現しようがありませんがホビットの絵巻物を見せられる贅沢感は今回も。 強いて難点を挙げるとすればエルフage、特にたぶん原作にはいなかったタウリエルがちょっとなあ、というところくらいでしょうか。 プロモーションではのっかってたカンバーバッチ、声が処理されてて言われても「そうか?」という感じでした。3作目こそは劇場で観たい。

  • 鑑賞日 2014/7/21

    この終わり方は納得いかない

     シリーズ第2作。この中つ国の世界観にもだいぶ慣れてきてしまい今さら新鮮味を味わうことは難しいが、長い物語のひとつとしてまだまだ楽しめる。ただ「ロード・オブ・ザ・リング」の時のようなはっきりとした目的、そして際立った敵の存在というものが薄いし、主人公のビルボにはフロドほどの存在感がない、と比較して見てしまうと見劣りするのだが、そこは承知で楽しむ。 際立った敵はもちろんスマウグなのだが、旅の途中で離脱するガンダルフが向かった先にどうやら真の敵が顔を見せていてそちらの方にも気が散ってしまう。長いストーリーだから二つの話が同時進行していくという構造が物語に広がりをもたらすと同時に散漫さにも繋がってしまう。  とはいうもののファンタジーの世界をおもいきり楽しむ。森の中の蜘蛛は「リング」にも登場してフロドを瀕死の重症を負わせたヤツでしょうか。さらに樽を使っての脱出劇などはアトラクション的な楽しみ方も。そしていよいよ巨大な竜との遭遇。まさか宝の山に埋もれているとは。そこから覗いた目が不気味。続きものの常として話は途中で尻切れトンボで終わる。こういう終わり方をさせるのであれば、かつてスピルバーグが「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の2・3作で試みたような短期スパンでの上映をせめて実施すべきだろう。あの終わり方では観客はどうにも欲求不満になってしまう。まるで連続ドラマの次回へ続く的終わり方に喝ですね。さあ早く次を見せてもらいたい。

  • 鑑賞日 2014/7/13

    前作同様の安定感。これは原作の問題だが、登場人物が多すぎてキャラが薄い。とはいえ勝手に削ったら原作ファンにボロクソ言われるだろうし、難しいところ。

     

  • 鑑賞日 2014/7/12

    スマウグの迫力が凄い

    あらすじは以下の通り。 邪悪なドラゴン、スマウグに王国エレボールを奪われたドワーフの王子トーリンはスマウグを退治し、王国を奪い返そうと13人の仲間と、灰色の魔術師ガンダルフ、そしてホビットのビルボ・バギンズらとエレボールを目指して旅を続けている。道中、邪悪なオーク達の追撃をかわしつつ冒険を続けるトーリン、ビルボ達。やがてガンダルフは「もう一つの危惧」を確かめるため闇の森の前で旅の仲間達と別れ、邪悪なネクロマンサーの噂を確かめるためドゥグルドゥアに向かう。ガンダルフはそこで、恐ろしい魔人の復活を目の当たりにする。 ガンダルフと別れたトーリン達は恐ろしい巨大クモの巣穴に紛れ込んでしまい、クモに捕食されかけるが、ビルボの機転と""シルヴァン・エルフ(森のエルフ)""の王子・レゴラス と 闇の森の守備隊長タウリエルが現れたことによりその場を生き延びる。しかしシルヴァン・エルフはドワーフに良い感情を持たず、より好戦的な種族だった。エルフに見つからなかったビルボを除き、ドワーフ一行はエルフの里に捕らえられてしまう。トーリンはエルフの王でレゴラスの父であるスランドゥイルと会談する。スランドゥイルはスマウグの元から財宝を持ち帰ることを条件に開放する取引を持ちかけるが、かつて王国を奪われた際に見捨てられた恨みを未だに忘れていないトーリンは取引を拒否。ドワーフは全員投獄されることとなる。 一方、レゴラスから好意を寄せられていたタウリエルはスランドゥイルから「エルフの王子と身分の低いエルフの間での恋は許されない。息子をたぶらかすな」と告げられてしまう。そんな中、彼女は獄中のドワーフの1人・キーリと意気投合し、互いを意識するようになる。 その後、こっそり侵入したビルボの助けによりドワーフ一行は樽に乗り込み川へ脱出する。しかし、一行がエルフの里から出てくるときを待ち伏せていたオークの襲撃に遭い、辛くもその場を逃れるがキーリは毒矢を受けて負傷してしまう。また、武器はすべてエルフの里に残してきてしまったため丸腰であり、一行はまたも危機に陥る。 そこに現れた湖の町・エスガロスに住む弓の達人バルドに助けられ、町の中へ密入する。エスガロスはエレボールのある「はなれ山」の近くであるが、かつてスマウグに襲われ富を失った谷間の国の人間達が逃げ込み、現在は堕落した統領により支配されている腐敗した町だった。バルドは子供達を養いながらクーデターを計画していた。そんな中 出会ったドワーフ一行は、町の予言にあった「山の下の王の復活」ではないかとバルドは考える。 ドワーフ一行は統領に隠れてエレボールに向かう準備をしていた際に、キーリの傷が悪化し見つかってしまう。一行は尋問を受けるが、「王国を取り戻した暁には、財宝は山のふもとのすべての民で分け合うこと」を約束し、町の支持を得る。しかし、バルドは「竜を刺激しては再び町が襲われる」と王国の奪還に反対した。誰よりも竜の恐ろしさを理解していた彼は、かつてスマウグを殺し損ねた、谷間の国の領主ギリオンの子孫だったのだ。 意見は割れたが、最終的に統領が一行を歓迎することと決めたことでトーリンの説得は成功し、武器や装備を手に入れる。いよいよエレボールに向かうが、キーリは傷の悪化が激しかったため町に残るようトーリンに命じられてしまい、キーリの兄フィーリも弟と共に残ることにする。 苦難を乗り越え、入り口と鍵穴を発見し、エレボールに到着した一行。ビルボはドワーフの秘宝である「アーケン石」を求めて一人エレボール内部に侵入するが、金銀財宝の溢れた宮殿の中で、邪悪な竜が眠りから目を覚まし、ビルボの前に巨大な姿を現す……。 前回よりVFXもアクションもスケールアップしていた。 レゴラスとタウリエルの華麗で無駄のない美しいアクション、ドワーフなのにイケメンで高身長のキーリとタウリエルの淡い恋心とそれを複雑な心境で見守るレゴラスの三角関係、ドワーフ、オーク、エルフたちの樽に乗って川を下りながらのアクション、巨大グモの気持ち悪さ、何と言っても邪竜スマウグの火炎噴射の大迫力。 これらを観るだけでも価値がある。 今後の展開が気になる。

  • 鑑賞日 2014/5/14

    予告編は続く

    高所恐怖症の私には辛い映画、どうやって撮影するのだろう。007の日本ロケの撮影監督は亡くなったと言うし、命懸けですね。

  • 鑑賞日 2014/3/8

    細部まで手を抜かず

    細かいところまでよく作られているなぁ、と。長尺だけど全然飽きず。 B.カンバーバッチとM.フリーマンの『SHERLOCK』コンビをいっしょに観られるのも何だかお得感があって良いです。 ラストが次に続きそうな終わり方で、第3弾が楽しみ。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    ここで終わるんかいっ?!

    ホビット・シリーズ二作目の今回は ズバリ、アクション。クモの集団には寒気がしたが、川を逃げる人物と、岸で格闘する人物を同時に捉えてみせたカメラワークは絶妙。カンバーバッチの声と、LOSTシリーズのケイトでお馴染みのエヴァンジェリン・リリーの出演は嬉しすぎ。最高に盛り上がったところでのエンディング。ここで終わるんかいっ?!三作目が待ち遠しい…。

  • 鑑賞日 2014/3/15

    はやく次回作を!!

    相変わらず情報量が多い映画でよい意味でどっと疲れる映画でした。しかし今回は手放しで褒めてばかりもいられない。2作目ということでつなぎの印象が出てしまい、中だるみを感じてしまいましたよ。根幹のストーリーはシリーズ通して同じなのだから、物語をダイナミックに動かさないといけないのに停滞感が出てしまって残念!やっとドラゴンが出てきて物語が動き出したら、次回に続くって!!ちょっと連ドラで来週放映するんじゃないんだから、一話ずつ一応は完結してもらわないと…消化不良で残尿感バリバリですよ!!たとえが変でわかる人にしかわからなくて申し訳ないけれど、平成ガメラの3作目GⅢイリス覚醒観たとき見たいですよ!!早く次回作みせてもらわないと気がすまないですよ。ねっ、ピーター。

  • 鑑賞日 2014/4/11

    魅せてくれます!

    オークに追われて、熊人 ビヨルンの出会いから、闇の森の大きな蜘蛛、エルフ王国、人間たちの町、そして竜が住まうエレボールまで、あれよあれよとあっという間の161分。 ストーリーは、邪悪なドラゴン、スマウグに王国エレボールを奪われたドワーフの王子トーリンはスマウグを退治し、王国を奪い返そうと13人の仲間と、灰色の魔術師ガンダルフ、そしてホビットのビルボ・バギンズらとエレボールを目指して旅を続けている。道中、邪悪なオーク達の追撃をかわしつつ冒険を続けるトーリン、ビルボ達。やがてガンダルフは「もう一つの危惧」を確かめるため闇の森の前で旅の仲間達と別れ、邪悪なネクロマンサーの噂を確かめるためドゥグルドゥアに向かう。ガンダルフはそこで、恐ろしい魔人の復活を目の当たりにする。 ガンダルフと別れたトーリン達は恐ろしい巨大クモの巣穴に紛れ込んでしまい、クモに捕食されかけるが、ビルボの機転と""シルヴァン・エルフ(森のエルフ)""の王子・レゴラス と 闇の森の守備隊長タウリエルが現れたことによりその場を生き延びる。しかしシルヴァン・エルフはドワーフに良い感情を持たず、より好戦的な種族だった。エルフに見つからなかったビルボを除き、ドワーフ一行はエルフの里に捕らえられてしまう。トーリンはエルフの王でレゴラスの父であるスランドゥイルと会談する。スランドゥイルはスマウグの元から財宝を持ち帰ることを条件に開放する取引を持ちかけるが、かつて王国を奪われた際に見捨てられた恨みを未だに忘れていないトーリンは取引を拒否。ドワーフは全員投獄されることとなる。 一方、レゴラスから好意を寄せられていたタウリエルはスランドゥイルから「エルフの王子と身分の低いエルフの間での恋は許されない。息子をたぶらかすな」と告げられてしまう。そんな中、彼女は獄中のドワーフの1人・キーリと意気投合し、互いを意識するようになる。 その後、こっそり侵入したビルボの助けによりドワーフ一行は樽に乗り込み川へ脱出する。しかし、一行がエルフの里から出てくるときを待ち伏せていたオークの襲撃に遭い、辛くもその場を逃れるがキーリは毒矢を受けて負傷してしまう。また、武器はすべてエルフの里に残してきてしまったため丸腰であり、一行はまたも危機に陥る。 そこに現れた湖の町・エスガロスに住む弓の達人バルドに助けられ、町の中へ密入する。エスガロスはエレボールのある「はなれ山」の近くであるが、かつてスマウグに襲われ富を失った谷間の国の人間達が逃げ込み、現在は堕落した統領により支配されている腐敗した町だった。バルドは子供達を養いながらクーデターを計画していた。そんな中 出会ったドワーフ一行は、町の予言にあった「山の下の王の復活」ではないかとバルドは考える。 ドワーフ一行は統領に隠れてエレボールに向かう準備をしていた際に、キーリの傷が悪化し見つかってしまう。一行は尋問を受けるが、「王国を取り戻した暁には、財宝は山のふもとのすべての民で分け合うこと」を約束し、町の支持を得る。しかし、バルドは「竜を刺激しては再び町が襲われる」と王国の奪還に反対した。誰よりも竜の恐ろしさを理解していた彼は、かつてスマウグを殺し損ねた、谷間の国の領主ギリオンの子孫だったのだ。 意見は割れたが、最終的に統領が一行を歓迎することと決めたことでトーリンの説得は成功し、武器や装備を手に入れる。いよいよエレボールに向かうが、キーリは傷の悪化が激しかったため町に残るようトーリンに命じられてしまい、キーリの兄フィーリも弟と共に残ることにする。 苦難を乗り越え、入り口と鍵穴を発見し、エレボールに到着した一行。ビルボはドワーフの秘宝である「アーケン石」を求めて一人エレボール内部に侵入するが、金銀財宝の溢れた宮殿の中で、邪悪な竜が眠りから目を覚まし、ビルボの前に巨大な姿を現す……。 巨大な蜘蛛とのドタバタ活劇や、樽での川下りなど非常に面白かった。 果たして仲間たちは、闇の森の手前で別れたガンダルフと再会できるのか?そして、トーリンやビルボは「アーケン石」を竜の手から奪い返すことができるのか? 続編が今から楽しみである。

  • 鑑賞日 2014/3/16

    スクリーンで

    原作などでどうなるかを、すでに知っていながら楽しめる。思い切った創作を入れておきながら、それが不思議にしっくりきていて、原作に思い入れがあるにもかかわらず全く気にならない。それを感じさせないほど楽しませてくれたということか。 この映画だけしか知らない人から、原作のファンまで、男の人がメインと思いきや、レゴラス、キーリ、バルトといったイケメンを揃えたことで女性ファンまで、幅広い層を巻き込んで大ヒットしたことがとてもうれしい。完結篇までまだ時間はあるけど、満足させてくれることは間違いないだろうし、本当に楽しみ。 時系列で言えば順番が逆だけど、「ロード・オブ・ザ・リング」の成功によってこの作品の映画化が可能になったことを考えると、本当に恵まれた作品だと思う。

  • 鑑賞日 2014/3/31

    「ハリーポッター」シリーズは第1作を除くと、どうしても好きになれなかったが、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズもビデオで観ている限りではいまひとつ作品世界に入り込めなかった。従って、「ホビット」も前作、第1作は観ていなかったのだが、やはりこういった作品は暗い映画館の大画面で観ずに評価は出来ないのだろうと思い直し初見参。(さすがにIMAX3D料金を払う勇気はなかったので、通常の2D版ではあったが)大画面での迫力はそれなりに楽しめるものではあり、「ロード」なども大画面で観られる機会があれば、トライしてみようかという気にさせられた。3部作の第2弾ということで、クライマックスに繋がる一番美味しいところだったということはあるかもしれないが。P・ジャクソン監督お気に入りのニュージーランドの壮大な自然風景も大画面に良く映える。

  • 鑑賞日 2014/3/30

    縮むスケール感

    息付く暇もない見せ場の連続で楽しませてもらったが、先行シリーズのスケール感は望むべくもなく、前作にあった民間伝承的な楽曲を流すような悠揚な工夫も消えてファンタージーの世界観が単一的に縮こまってしまっているのは残念なところ。指輪を巡ってビルボとゴラムの対決にあったようなユーモアの欠乏もマイナスだけど、今回の敵役、凶暴邪悪なドラゴンが全身に浴びた黄金色の金属溶解液を振り落として空に舞い上がるケレン味にはおもわず拍手。

  • 鑑賞日 2014/3/22

    貴方は守れる人はいますか?

    前提には金持ちであることは否めない。前提として、障害者が金持ちだったら、というのはある。 でも、そんなこと抜きにしても本当の友情って、相手に遠慮しないで本気でぶつかることなんじゃないかと、それを壊れ物として扱うのとは全然違うんだよな〜って本当思った。

  • 鑑賞日 2014/3/15

    尺のせいか・・・

    パート1は旅立ちから途中の山場までトントン拍子な展開に楽しめたが、パート2は展開を焦りすぎている感じがして雑な気がした。(とくに最後の無理やり切ったが感どうにも・・・) 世界観や映像表現は文句なしだったのだがねえ

  • 鑑賞日 2014/3/17

    人間って、そんなもん

     この作品シリーズには、いろんな種が現れる。エルフ、ホビット、 魔法使いなど、その中に人もいる。他種族からすると寿命は短いし 力も弱く、これといった能力も薄い。だからこそ、生きることに必死なのだ。原点回帰である。

  • 鑑賞日 2014/3/24

    もはや今見られる全娯楽の中で最高!HFR(ハイフレームレート)版『ホビット』はスゲエ

    これは言い切ってしまってよい。現今接触できるあらゆる娯楽の中で、IMAX劇場で見られるHFR(ハイフレームレート)版の『ホビット 竜に奪われた王国』を見るのが最も楽しい!騙されたと思ってぜひ鑑賞を。お話は前作「思いがけない冒険」からさらに進捗し、ドラゴンとの丁々発止のやり取りさえもがいよいよ描かれるのだが、これがIMAXの大画面と超音響、さらにフレーム数が倍となりチラつきの抑えられた3Dで楽しめるとなると、これは既にあらゆるライドの質を超えている。しかも、ご存じのとおり『ホビット』は単なるライドムービーではないわけで、ストーリーや世界観の重厚さをも存分に楽しむことができる。また、今回はエルフとドワーフの許されざる恋、といったストーリーも絡んでくるのだが、この辺がかなりベタな演出(後光が差したり)で描かれるのに、不思議と不快にならない、どころか逆にベタな演出が心地よく感じられたりするのだった。これはどういうさじ加減なのか、IMAXマジックなのか謎なのだが、とにかく全編目くるめく映像をひたすら楽しめば良いという最高の映画なのであった。2010年以降の10年で最高の三部作になるのではないか…と早くも予感。

  • 鑑賞日 2014/3/24

    もはや今見られる全娯楽の中で最高!HFR(ハイフレームレート)版『ホビット』はスゲエ

    これは言い切ってしまってよい。現今接触できるあらゆる娯楽の中で、IMAX劇場で見られるHFR(ハイフレームレート)版の『ホビット 竜に奪われた王国』を見るのが最も楽しい!騙されたと思ってぜひ鑑賞を。

  • 鑑賞日 2014/2/17

    特別試写会

    特別試写会で観てきました。161分という長尺の作品でしたが、あっという間だったように感じました。とにかく3D映像が綺麗だし、ストーリーは飽きさせないし ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 正直、感動した!

  • 鑑賞日 2014/3/16

    相変わらす工夫を凝らした見せ場作りが見事

    今回のシリーズ第二弾は、ドワーフたちの冒険は続いて、目的地に速く着くためにエルフの森を抜けていこう、ということになりますけど、そこでもひと悶着あった末に奪われた王国でホビットのビルボがドラゴンと対決することになる、という展開は、ドワーフやオークばかりでなくエルフも加わっての攻防戦は、相変わらす工夫を凝らした見せ場作りが見事で、いよいよ最後の大決戦になりそうな第三作への期待も高まりますね。

  • 鑑賞日 2014/3/23

    期待を裏切らない大作であり、動くファンタジーの教科書

    流石、としか言いようがない。LOTRで完璧な映画化、ファンタジー映画のデファクトスタンダードを築いてしまった故に最初からハードルが上がりまくりなのに、前作でその心配を吹き飛ばしてくれた。LOTR同様、登場人物や状況の説明編とも言える第一作を経た今作はストーリー的にも映像的にもより動的になっている。もともと童話として作られた原作を3部作に膨らませるとはやり過ぎではないかと思ってたが、LOTRのテイストと揃えるには必要であり前作よりも更に大胆なアレンジはむしろ不可欠と言えるものになっている。さり気なくシルマリルからの引用がされていたり、LOTRに繋がる伏線となっていたり、ピーター・ジャクソンにしか出来ない事だ。そこかしこにコメディタッチを入れて緩急をつけたり、曲芸的なレゴラスのアクションも見事。超至近距離で弓矢を放ちまくるカッコよさったらない。しかしピージャクの性なのか全体に長い。過剰なまでに想いをぶち込んでしまうのだろう。しかしHFR3Dってどうなんだろう?確かに凄い映像体験なんだけどアトラクションチックに感じてしまい、正直好みではない。また、そう感じたシーンは一部だったので、HFRなのは部分的なのだろうか?何にしても第三部が楽しみである。

  • 鑑賞日 2014/3/15

    ネバー・ダイイング・ストーリー Part2

    ◎ 原作の「ホビットの冒険」は、「指輪物語」の一世代前の前日譚だが、もう一つ違いがある。「指輪物語」は壮大な大人向け研究書の風情であるのに対して、「ホビットの冒険」は少年向けのわくわく冒険小説なのだ。もちろん、先に書かれたのが「ホビットの冒険」で、子供たち向けの作品だったにもかかわらず、大人たちにも読まれたのに気を良くして、トールキンは学術書のような「指輪物語」を上梓したわけである。 ◎ しかし、映画は制作の順が逆になり、「ロード・オブ・ザ・リング」に登場して人気を得たという理由で、「ホビットの冒険」に登場しない人物にも活躍の場が与えられたりしている。そして、いちばんの原作との違いは、少しも子ども向けでなく、敵役たちは「ロード・オブ・ザ・リング」以上にまがまがしい。そして、その醜い首がポンポン空を飛ぶ。13人のドワーフたちには、矢が足に1本しか当たらないのだが……。満員札止めで沸き返る「アナと雪の女王」の上映スクリーンを横目に、もっと原作に忠実に作っていたらとちょっと感じてしまった。

  • 鑑賞日 2014/3/9

    「ピーター・ジャクソンが自分の得意なフィールドで伸び伸びと復活した」

     ご存知、「ロード・オブ・ザ・リング」の前日談となる「ホビット」3部作の2作目である。 この「ホビット」シリーズは「ロード・オブ・ザ・リング」から遡ること60年、イライジャ・ウッドが演じたフロド・バギンズの養父ビルボ・バギンズの冒険の旅がメインだ。 「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が全てをコントロールしているので物語の連続性があり、顔なじみのキャラクターがところどころに登場して安心して同じ世界観に浸れる。特にオーランド・ブルームが演じるレゴラスの再登場は拍手喝采ものだ。 「ホビット」シリーズ1作目で邪悪な竜に奪われたドワーフの王国を取り戻すため、ドワーフの王位継承者トーリンたちや魔法使いのガンドルフらと旅に出たホビット族の青年ビルボ・バギンズら一行を、本作ではさらに過酷な試練が待ち受ける。それらは巨大なクモの大群や凶暴なオークたち、一時はエルフたちからも追われるなど、一行の行く手を次から次へと阻むものが立ちはだかり、一瞬も目を離すことが出来ないスペクタルなアクションシーンが続く。最終章へのつなぎの作品ということで、難しい話にしないで、一行対阻むものという単純な図式したことでアクションとスピード感を高め、素直に面白い作品になった。  1作目で少ししかお披露目されなかった宿敵の邪悪の竜が本作では画面狭しと暴れまわるので見ごたえは十分だ。しかも、新たにキャスティングされた今の旬のベネディクト・カンバーバッチがどこに出るのだろうと思っていたら、この邪悪の竜スマグウの声だったから驚いた。  個人的には新たに登場したエルフの女戦士タウリエル(エバンジェリン・リリー)が気に入った。現在を象徴するような強い肉食系の女性で、バギンズ一行が危険に陥ったとき、待っていましたとばかりに現れて助けてくれる。剣さばきも鮮やかで強くて観ていて惚れ惚れする。彼女が気になる存在のドアーフ族の青年キーリの方が受身っぽくて以前なら女性キャラという逆転の設定がいかにも今風で笑える。  レゴラスが再登場したとなると、次の最終作には誰が登場するのか?お楽しみは、まだまだ続く…。

  • 鑑賞日 2014/3/5

    [2014.03.05]★★★☆☆

    初めて3Dで映画を見ました。画面の明るい色の部分がやけに明るく光って見えて、せっかくの自然の風景もなんだか金属っぽく見えてしまうのでわたしはあんまり好きじゃないなあと思いました。3Dと2Dではすこし映像も違うのかなあ? ホビットは実は1作目を観てないままあらすじだけ読んで行ったんですが、ドワーフの顔の見分けがいまいちつかないことを除けば問題なくついていけました。 みんなお待ちかねのレゴラス様を10年ぶりにスクリーンで拝見することができたんですが、ロードオブザリングよりも前の話なのに今回のほうがなんか落ち着いてみえたし若さゆえの輝きのようなものが失われていてすこし残念でした。役者さんが年をとっているので当たり前なんだけど。タウリエルおねえさまは美しかった。 景色や映像はきれいだったけれど、なんとなく盛り上がりに欠けるし長く感じてしまいました。

  • 鑑賞日 2014/2/21

    映像は素晴らしい・・・。

    ジャクソン監督の映像とか見せ方とかは、さすがである。 3Dも良く出来ていて迫力満点。 多分、前から3列目で、 スクリーンが視界に入り切らない程、近い席だったし、 串かつで、ビールを飲んでからやったせいもあるけど。 なんばパークスの3DはXpanDで、メガネは重くて、 感応式なんで、首を横に振るとぼけるのは、ストレスや。 映画としては 物語が面白くない。 ホビットたちは間抜けな会話を繰り返し、 他のキャストも魅力なし。

  • 鑑賞日 2014/3/18

    ファンタジーの王道

    同じファンタジーでもこの映画ほど懐かしさを感じることのできる 映画は他にはない。 やかりそこにあるのはJ.J.トールキンの欧州の歴史、文化に基づいた原作があってこそのものである。 この度の映画はホビットの第2作目、めまぐるしくテンポの良いアクションは見応えたっぷりだったが、ロード・オブ・ザ・リングなどと比べると新鮮味は感じられなかった。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    コンビのみどころ。

    シリーズ二作目。上映時間は161分。 一作目より多少短いらしいんだけど^^;やはりこの長さ。 しかしPJ作品には珍しい長さではないので、ご愛嬌。 とにかくトイレの準備だけは万全にしておきましょう。 一作目から…まだ一年ちょい、くらいなんだけど、 観ていくうちに、あっそうか、これから一行は、はなれ山に 向かって、えっとこれがトーリンで、これがキーリ、え~と レゴラスと一緒に出てきたのが…タウリエル?なんて思いだす まで時間がかかること、かかること!薄暗い上に汚い格好を しているため、ますます見分け辛い(でもイケメンは分かる) 中盤以前に、出ました!!!金髪オーリー。 さすがレゴラスのサービスショットに抜かりはない(爆) 嫉妬している分なにかイライラした顔してるし、敵か味方か 分からない立場なれども、とりあえずビュンビュン矢を放ち、 ま~カッコいいのなんの!まぁ、カッコ良さでいえばもちろん タウリエルの方になるんでしょうけど(女戦士、いいよねぇー) 今回は恋に落ちちゃったりするし(ロマンスの神様ありがとう) イケメンっていえばもうひとり、L・エヴァンスもいたりして、 オーリー、ルーク、オーリー、ルーク、滋養保養に万歳三唱。 でも最大の敵スマウグが登場すると、お、カンバーバッチだぁ! と、彼とビルボの「SHERLOCK(シャーロック)」コンビが揃って これはこれで(チト長いんだけど)見せ場は満載。バッチは今回 モーションキャプチャーもやってるんだもんね。頑張ったねぇ。 実際には別撮りということで共演してないらしいけど、やはり あっちのファンとしては、この二人が揃うだけでも嬉しい限り。 もっとビルボを振り回せ~!とか、もっとワガママ垂れろ!とか、 (本作と全然関係ないことを)思っちゃったりして。 巨大蜘蛛がやたらと出てくる超絶場面は気持ち悪くて泣けるが、 あとは恐ろしい雰囲気のみで普通に観ていられる。おそらく3D はかなりの迫力だったのだろうが、とりあえず観られたからホッ。 しかしドワーフはけっこう短気だな。ビルボがいて良かったね。 (ラストのあの…乞うご期待!感はさすが。やはりそうきたか)

  • 鑑賞日 2014/3/2

    黄金×ドラゴン+ピーター・ジャクソンのニクイ演出!!

     IMAX3D(HFR)で観るホビットの世界が  とにかく素晴らしかった。  蜘蛛の糸が手前、奥に何層もある表現が良い。  IMAX3D(HFR) が一番効果を発揮するのは  終盤の溶けた黄金のヌルヌル表現。  その溶けた黄金とスマウグの一連の流れ、  そしてその黄金×ドラゴンをちょっとしか見せない  ピーター・ジャクソンの超ニクい演出。  それをまた振り払って空に舞う黄金の描写。  ここでもうテンションが最高潮に達した。  なんだこのクオリティは…。驚愕。  ここで映画の内容以上に、トールキンという  一人の男の小説、いわば妄想が  ピーター・ジャクソンという確かな手腕と  原作をリスペクトする男、優秀な仲間達によって  こんなクオリティのモノが出来上がるのか  というところに一番感動した。  人間すげー!!っていうww  今までのロード・オブ・ザ・リング、ホビットは  世界を構成する全ての要素が当然のように  鬼ハイクオリティだったけど、今作のラストは  鬼ハイクオリティを超えたと思った程。  ビルボが扉を開けて、トーリンだけが戻って来た  と思ってカメラを動かすとその後ろに  全員居たという演出も実に見事。  (階段と銅像のクオリティも凄いんだよなー…恍惚)  ドワーフ対ドラゴンの闘いのギミックも見事。  でも確かに長い。上映中に初めてトイレ行きました。  でもその長さは映画的な完成度よりトールキンが  築いた世界観の壮大さを取ったからかなと。  ビルボを演じるマーティン・フリーマンが  やっぱり素晴らしい。コミカル感が良い。  なぞなぞ名人とか笑っちゃいますよw  ズルして勝ったから名人でもないw  そして敵役のスマウグがシャーロックの相棒  ベネディクト・カンバーバッチというのも最高。  世界観が鬼ハイクオリティといえば、  エレボールにある金貨は実際に17万個の  金メッキした金貨を使って撮影したらしい。  ハワード・ショアの音楽、その演出も見事。  映画の完成度で10点満点にしたわけではない。  ただIMAX3D(HFR)で観て特別な作品になった。

  • 鑑賞日 2014/3/9

    終わりたくない旅

    ピーター・ジャクソンのおちゃめなカメオ出演で始まる『ホビット』第2作。 1作あたり3時間弱の上映時間で3部作という、『ロード・オブ・ザ・リング』の大成功によって獲得した尺のおかげで、ピーター・ジャクソンは焦らずにたっぷりゆったり物語を映像化することが許されている。 タウリエルに代表されるオリジナルキャラを登場させる余裕もあり、さらにエルフとドワーフの恋模様を描くのだから憎い。 『LOTR』へのブリッジ的エピソードも盛り込まれていて、ファンにはたまらない内容だ。 長尺がもたらせるのは、何も美点ばかりではない。 やや冗長さを感じさせる場面もあり、例えばスマウグはいくらなんでもおしゃべりすぎるだろう。 とはいえ、ピーター・ジャクソンの、スタッフの、キャストの、できるだけ中つ国に留まっていたいという気持ちは、観客の気持ちそのものでもある。 完結編を待たずして、すでに名残惜しさが抑えきれずに出てしまったゆえの冗長さであるならば、充分に許される、それは欠点に違いない。

  • 鑑賞日 2014/3/3

    思ったことを、すべてやってくれる王道作品

    IMAXの字幕版にて。 確認したいのですが、映画を観ている最中って、ここはこういう展開になるでしょうとか、謎解きやサプライズが仕掛けられている場合は、ここはこうなるのでしょ、というふうに物語の展開を予想するということは誰しもあると思います。それと同時に同じシークエンス内とか、フレーム内で、こういう風に描いたら、もっと見栄えがするだろうとか、ここの部分をもっと描き切れたら、いい作品になるだろうと思うことありません? なんか絵画的というか、映像の組み立て方として、こうしたらと思うことが(カメラのカット割りも含め)多々あるんです。でも、そんなことを忘れさせてくれる作品が、やっぱりコレ。もう王道過ぎるというか、そんなモヤモヤ思わせなく、没頭させる力を、「ロード・オブ・ザ・リング」の頃から持っていると思います。 ファンタジー、日本でいえば、おとぎ話って、僕はいつの時代も重要だと思っています(って、「ロード・オブ・ザ・リング」のときも書きましたが)。単純に、寓話から読み取れる教訓などの教えのようなものを伝えていくことも重要なのですが、文字からしか読み取れない情報の中で、その世界像を想像することも、ファンタジーがもつ大切な要素だと思っています。そうはいいつつも、最近は映画でも、ゲームの世界でも、コンピュータの能力が劇的に上がり、頭の中で想像すること以上のものが表現できるようになってきた。それでも目に見える要素だけではなく、その裏側の世界観までダイレクトにスクリーンから伝わってくる。ピーター・ジャクソン監督は、綿密な世界を構築するだけではなく、そうした世界観を伝える力をもっていると思います。 「ホビット」シリーズとしては、ガンダルフ、ビルボという物語の中心人物だけではなく、「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズの続きキャラとして、前作ではフロドやゴラム、今作ではレゴラスが登場しているのが嬉しいところ。ガンダルフもそうですが、「ロード~」シリーズから数年経っているのに、登場キャラクター(キャスト)の成長感をうまく消しているのが素晴らしい。これにより、「ロード~」シリーズも含めて、指輪物語シリーズが、いつまでも色褪せない形でまとめることができると思っています。CGとしての見どころも、前作はゴラム巣窟での俯瞰映像が凄かったですが、今回は闇の森からの脱出劇に、手に汗握るスペクタクル性を感じてしまいます。物語は普遍的ながらも、どんどん映像作品としての進化は感じてしまう。これは最終作も見逃せません。

  • 鑑賞日 2014/3/11

    ""ユダヤの物語と米国""から""中国""へ

    竜が中国に見える。 かつて竜にその王国を奪われたドワーフ族が国を取り戻すために、王国のあった地へ向かい、竜と戦う…。 簡単に書くとこれだけの話なのだが、そこに仕掛けられた幾重もの追っ手、受け手、入り乱れての戦いに目を奪われるうちに時間が過ぎて行く。2012年「ホビット/思いがけない冒険」の続編。3部作ということで、またもやいいところで終わる。 前作のような、ユダヤ人の物語と米国の救援のような構図はほとんど読み取れなかったが、それでも金銀財宝の中に竜=ドラゴンがいると、中国のイメージを持ってしまう。そう思いながら見ると、ドラゴンを追いつめたら、外へ飛び出して災いをもたらしそう(外へ飛び出たところでこの作品は終わる)なのも妙に頷けてしまう。 この続きの第三部でどんな結末となるのかが楽しみでもあり、気になるところだ。

  • 鑑賞日 2014/3/10

    同じ姿ではないか

    『ロード・オブ・ザ・リング』3部作のピーター・ジャクソン監督がその前日譚を描いたJ・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』を再び3部作として映画化するファンタジー大作の第2弾。恐るべき竜“スマウグ”に奪われたドワーフの王国を取り戻すべく、危険な旅を続けるビルボ・バギンズたち一行を待ち受けるさらなる過酷な運命を、壮大なスケール感で描き出す。 三部作の2作目のお約束とも言える、えぇ、こんなところで終わってしまうのかという唐突感と失望感。早く第3作を見たいという気分が高まります。 本作品を見て思うのは、ドワーフの王国があったはなれ山の奪還を目指すトーリン(リチャード・アーミティッジ)と、復権を目指し暗躍する冥王サウロンは、同じ姿ではないかとのことである。 権力を固守するには、知力、情報力を備えた軍事力が必至であり、その準備を疎かにした者が敗れ去っていく。歴史とはその繰り返しだ。 物語では登場人物に感情移入し、苦難を乗り越える彼らの成功は喜ばしいことではあるが、戦争の本質はけっして善悪の戦いではないのだ。貧しいから脱却し豊かな生活を保障してくれる者が絶対的に正しい。

  • 鑑賞日 2014/3/8

    内容的には前作よりはずっと面白く、特に樽に乗って川を下るドワーフXそれを追うオーク×助太刀?のエルフ(レゴラス・タウリエル)の三つ巴のシーンがインディーシリーズのようで凄かった。でもやっぱりトータルでみるとこの世界観には正直入っていけなかった。今回初めてIMAX HFR 3Dで観たがこのHFRというフォーマットは画像は滑らかでいいのだが、画質がホームビデオっぽく、やっぱりいつも見慣れてる通常フォーマットのほうが好きだ。

  • 鑑賞日 2014/3/1

    次回作への伏線を貼りつつ、満足のうちに終了。原作とやや違うらしいが、原作未読なので気にせず楽しめる。例の指輪のデメリットが今回はあまり出なかったのは良かったが、次作のその点は心配ではある(まあ、ビルボは無事なのでしょうが…)。

  • 鑑賞日 2014/3/6

    前作もロード・オブ・ザ・リング三部作の内容も殆ど忘れて見に行ったのに、息するのも忘れるくらい引き込まれ、エンドロールが出た時には「え?もう??」と、あっという間の3時間。 続きが出る頃にはまた忘れてるんだろうけれど、きっと次回も大丈夫!

  • 鑑賞日 2014/3/8

    もじゃヒゲと映像に圧巻

    てか、IMAX3Dに圧巻 てか、もじゃヒゲの野郎どもに圧巻 てか、邪悪な竜と言われているスマウグが 意外と話しのわかる(おしゃべり)ヤツでツボ

  • 鑑賞日 2014/3/7

    続きが気になる

    樽に乗って川下りするところが爽快。 かっこいいし笑える。 そして最後の竜は圧巻でした。 終わり方もえー!ここで終わるの?!って続きがめちゃくちゃ気になる良い終わりでした。

  • 鑑賞日 2014/3/6

    え?カンバーバッチ出てた?

    『絶体絶命の境地』を命からがら切り抜ける主人公たちの姿に涙が出そうになる。 ふと思い出したアニメ『ガンバの冒険』。 故郷の島を奪われたネズミが仲間と共に凶暴な白イタチ、ノロイに立ち向かうあの勇敢な姿。 絶対的強者に立ち向かう、圧倒的弱者の半ば絶望的なガンバたちの後ろ姿はまさにドラゴンに立ち向かうホビットたちの姿ではないかっ! 「頑張れ!ガンバ!頑張れ!ビルボ!」 『シリーズ通して鑑賞しないと全く分かりまへんで』というファン以外置いてけぼりな姿勢もさることながら、『これ観たら前作観たくなるでしょ?』という自信もみなぎっている所が良い。 またビルボ演じるマーティン・フリーマンの軽快な演技には、同じく若手で日本で活躍中の濱田岳を思い浮かべてしまう。緊張と緩和、クスっと笑えるセンスやあえて残しているわざとらしさ、細やかな演出に映画好きの心をギュッと鷲掴みにされる。

  • 鑑賞日 2014/3/5

    予想以上

    一作目も安定の面白さではあったけど、やっぱり指輪に比べるとどこか物足りない感は否めませんでしたが、二作目は期待を大きく上回る面白さで大満足です。スピード感、一作目ではまだ把握しきれなかった(原作は既読ですが)各ドワーフの個性も段々光ってきたし、何よりもやっぱりPJ監督ならではの心理描写の細かさや繊細さ、台詞や仕草ひとつにもぬかりない緻密さ、安定の壮大さ、どれをとっても満足でした。 そして、期待していたレゴラスが、思った以上にストーリーの大半を占めていてびっくり。 オーランドは相変わらずかっこよかったです。やっぱり10年の歳月を多少感じるところは否めませんでしたが、何よりもレゴラスを無理やり出した感じがなく、タウリエルの存在やキーリとの関係性も本編とはまた違うところで楽しめる恋愛要素もあって、萌え所も満載でした。バルドの登場にはびっくり。ルークエヴァンスがオーランドにそっくりすぎて、人間とエルフなのに双子!?と思わずありえないことを考えてしまうくらいそっくりでした。 三銃士はみたことあったんですが、そこまでそっくりだとは気がつかなかったなあ。 ホビットはビルボがフロドのような容姿とはちょっと違うし、メインもドワーフなので、はっきりいってロードオブザリングのようなイケメン展開は全く期待してなかったんですが、レゴラス、キーリ、バルドと、イケメンが勢ぞろいして話の中心にたってくる展開は嬉しい想定外でした。 ホビット本来の楽しみ方と違ったところでも楽しみがあって、最高です。 三作目がすごく期待できる作りになっていました。 今から楽しみ。あと数回見に行く予定です。 指輪マニアなので、点数は贔屓目ですが、指輪のように、心ゆさぶられる、感動する、という点ではまだそこまでのシーンがなかったのでマイナス一点くらいにしておきます。

  • 鑑賞日 2014/3/2

    ちょっと、ここで終わるの?!1年待つの?!な衝撃のエンディング。 ひっぱるなぁ。 でもやっぱり楽しい!好きだなぁとしみじみ思う。 と同時に、原作を読んでいるので、じわじわと表面化してくる負の予感に切なくもなる。 ともあれ、今回のMVPは樽でしょう。 便利だよ、樽。 鎧代わりにもなるよ、樽。 どっかのテーマパークでアトラクションにしてくれないかな。 3Dで観たのだが、向かってきたオークの首を思わず大きく避けた自分にちょっと照れた。 [TOHOシネマズ1ヶ月フリーパス]

  • 鑑賞日 2014/2/28

    じつによい2作目でしたね!   詳細はコチラから→http://ameblo.jp/bionic-a/entry-11786744207.html

  • 鑑賞日 2014/3/1

    待ってた・・・!

    おおおおおもっおもしろかったよぉぉぉぉぉぉぉ(`;ω;´) いっしょに冒険してるみたいだった!ハラハラしたり嬉しくなったり戦ったり。スマウグの迫力が完全にラスボスだし、ドワーフの器用さやエルフのしなやかさを生かした戦闘もユニークで、かっこよかった!そしてビルボの勇気に感動…! 興奮のあまり駅の階段を全速力で駆け下りました。

  • 鑑賞日 2014/3/3

    3Dの方式の違い

    2014年3月3日に鑑賞。プラス3D料金200円+メガネ代100円。 今回、初めて東宝系の「master Image 3D」を観賞した。今まで観賞したのはTジョイの「ドルビー3D」である。この両者の画面は極端に異なる。ここまで違うのか。しかも代金も東宝系の方が安い。 Tジョイの「ドルビー3D」はメガネをかけると視界が極端に暗くなる。画面がそれこそ真っ暗である。何でこんな暗い画面で見なければならないのか。「1.筋、2.ヌケ、3.演技」で言えば、全く「ヌケ」が悪い。3~4本、Tジョイで3Dを観たが以後観ないことにした。 今回、初めて東宝系で3Dを観た。メガネをかけると多少画面は暗くなるが、許容範囲内である。Tジョイのような違和感はない。日本の映画館での3D方式は4種類?くらいあるが、明らかに、Tジョイより東宝系の3Dが優れている。 料金は、東宝系では各種割引が適用される。ファースト・デイ1000円であれば、3D料金がプラス200円とメガネ100円(300円のメガネもある)。 Tジョイは、割引料金は適用されない。一般2000円、シニア1500円、前売券(1300円)はプラス300円、Tジョイ共通前売券(1800円)+300円=2100円だ。招待券も使用できない。東宝は招待券+300円も可。 ただ、3Dで目が疲れるのは確かである。3Dなら「吹替え」の方が目に楽である。今後も私は2Dでの観賞でさして支障があると思えないので、2Dでの観賞をすることになる。

  • 鑑賞日 2014/3/1

    次回作が気になります!

    3部作なので、そうなんだけど、え、そこ?!というところで終わる2作目、早く続きが見たいです。見所としては…ええと、美しくないと足蹴にしていいのかというレゴラスの王子様っぷりと、スマウグなのにシャーロックを思わせる魅惑の低音ボイスと、実年齢を知っているのにキュートに見えるビルボ。そして何より、相変わらず強いんだか弱いんだかわからないガンダルフを演じる愛するイアンのお姿でしょうか。

  • 鑑賞日 2014/3/2

    続編に続く

    ある意味衝撃のラスト

  • 鑑賞日 2014/3/1

    タウリエル萌えの一作

    原作のページ数からいうと「指輪物語」に較べて「ホビット」はかなり少ないのに映画のヴォリュームはほとんど同じ。その分映画の物語展開スピードはゆっくりしているが、アクション描写が激烈きわめる(特に樽での川下りが3D効果も含めてすごい)し、善の側であるドワーフ+ホビット、エルフ、人間の対立関係も深く描かれていて3時間近い上映時間もあっという間の楽しさである。特に本作はドワーフのキーリーとエルフの女剣士タウリエルのほのかな恋愛関係がせつなくてよい。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    樽ライダー

    一作目での圧倒的な迫力のアクション・シーンの連続を思うと、第二章はまだ落ち着いた雰囲気に感じられた。それでも161分という長尺で語られるビルボ(マーティン・フリーマン)の頼もしい成長と、仲間たちのチームワークで見せる奮闘振り、背景のニュージーランドの大自然の雄大さ、中つ国のファンタジックな世界観は十分に堪能できた。 ビルボが内緒にしている指輪の存在。洞窟で何を手にしたと聞かれ、“勇気”と言うビルボの答えは、満更嘘でもあるまい。「決して手放すな」というガンダルフ(イアン・マッケラン)の言葉も意味深である。 『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズでの重要なキャラ、ゴラムが『思いがけない冒険』で登場したが、本作ではオーランド・ブルーム演じるレゴラスの大活躍が嬉しい。当初はドワーフと敵対する立場なのだが、オークの乱入に因り、敵の敵は味方、という構図になる。 川下りアクションが映像的に実に楽しませてくれ、中盤の山場となる。樽に隠れて逃げる時から実にユーモラス。ドワーフ、オーク、エルフの三つ巴の戦いに、ハラハラドキドキ。川下りがそのままジェットコースターのようなスピード感で、スリリングだ。弓を射るレゴラスの立ち姿が美しく、強くて頼もしい。 レゴラスと共に活躍するタウリエル(エバンジェリン・リリー)が、物語に恋の色を添える。レゴラスとドワーフのキーリ(エイダン・ターナー)の三角関係の行方が見逃せない。しかし、レゴラスはエルフの王子であり、タウリエルとは身分が違う。キーリとタウリエルは種族が違うので、何れも叶いそうもない恋路が切ない。 初登場キャラ、人間のバルド(ルーク・エバンス)の描写に時間が割かれるのが意外であったが、これは後々重要な役割を果たすことが予感される。彼はドワーフたちの味方なのか、予断を許さない展開がスリルを生む。どこまでもドワーフの扱いが臭くて気の毒だが、笑ってしまう。 ようやく辿り着いた場所での、大量の金や財宝には圧倒される。人類だけでなく、竜も金に目がないというのが面白い。財宝を一人占めして埋もれて眠っているスマウグは、富をいくら手にしても満足できなくなってしまう強欲の象徴か。このスマウグを演じているのがベネディクト・カンバーバッチというから驚かされる。モーション・キャプチャーで、その動きまで演じたという。その声からだけでも、自信に満ち溢れた凶悪さが伝わって来そうな重々しさだ。目的の物を手に入れようとするビルボとの駆け引きが息詰まる。 圧倒的な強さを誇る巨大な竜に対して、ホビットもドワーフも、余りにも小さ過ぎる。この絶対に敵わないと思える強大な敵に対して、知恵と勇気で果敢に立ち向かっていく姿と、圧巻の戦闘シークエンスに、手に汗を握らずにはいられない。 更なる厄災を予感させて、映画は唐突に終わる。3時間近い長さは全く感じられず、すぐにでも続きを観たいと思わせる、ピーター・ジャクソン監督の演出力は衰えを知らない。三作目は様々な種族を交えた最終対決になると予想されるが、おそらくまた3時間近い長尺になるだろう。スマウグの弱点については、本作で既に伏線が張られている。人間のバルドは、どんな活躍を見せるのか。しつこいオークたちとの決着は…。ガンダルフの運命は如何に…。とにかく続きが早く観たくて堪らないが、来年にならないと公開されないので待ち遠しいことしきりだ。

  • 鑑賞日 2014/3/1

    やっぱり長い

    前作からの流れが不明 笑

  • 鑑賞日 2014/3/1

    シアター3鑑賞 必死時間つくった会があり期待を裏切らない 次回楽しみ 世界間が壮大で内容まだ着いて行けてないが それでも楽しい。

  • 鑑賞日 2014/3/1

    アクションに次ぐアクション

    今回、初めて3D版を鑑賞。3D眼鏡も、普通の眼鏡の上にかぶせるタイプのもので、特に違和感なし。奥行きのある映像を楽しむことが出来た。 第2作の本作では、ドワーフ一行が森を抜けて竜の住むはぐれ山にたどり着くまでの物語。3時間近い上映時間だがほとんど一気に見せてくれる。とにかく、様々な追っかけっこのアクションが満載で、息もつかせない。特に、樽での川下りのアクションは、ドキドキハラハラ。久しぶりの登場のレゴラスも見せどころ満載だが、同じくエルフのタウリエルの美しさと強さが魅力的。 ガンダルフはつかまってしまうし、竜は退治できないし、続く悲劇の予感を漂わせながら、本作は終了。ああ、早く次作完結編も見たい。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    続編に続く

     「ホビット 思いがけない冒険」の続編で3部作の2作目。エルフのレゴラスが登場します。殻の中に閉じこもろうとする森の中のエルフの王と王子レゴラス、近衛兵?がドワーフやホビットの旅に協力するようになる過程、そして竜との対決。竜の声がベネディクト・カンバーバッチといわれても、彼の顔は竜とは重ならなかったなあ。  手に汗握るような設定だし、ロード・オブ・ザ・リングを見ているのでサウロンが復活することがわかっているけど、やっぱ乗り物もないため歩みは鈍い。そして、これまで同様「ここで終わんのかよ」という感じで続編に続くのでした。

  • 鑑賞日 2014/3/1

    進化する映像

    このシリーズは映像の素晴らしさが全てなので、今作を見るときも勢い映像に目が行く。そして出来は、映像に関しては言うことなしだね。HFRでの上映館に観に行ったので、映画どころか人間が目の前で演じているような錯覚さえ覚える映像が繰り広げられる。3時間の冒険をしたような気分になる、おなかいっぱいの映画。

  • 鑑賞日 2014/3/1

    CGやデザインはすごいけれど、この後に話が続くため、途中で終わってしまうのが残念。全体的にぱっとしない印象。 その中でも印象に残ったこと エルフが出てくる、オーランドブルームが出てくる、ドラゴンが出てくる、人間の街が出てくる、エルフにつかまったドワーフが逃げるシーン、ドラゴンから逃げるシーン

  • 鑑賞日 2014/2/28

    初期の傑作に肉迫

    ピージャク久々の傑作。初期の「ブレインデッド」「乙女の祈り」「コリン・マッケンジー もうひとりのグリフィス」と比肩できる才気全開の充実した作品だ。本作は脚本のギレルモ・デル・トロのテイストも色濃く感じられ、興味深い。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    P・ジャクソンのオリジナリティ

    #223 新宿バルト9「ホビット 竜に奪われた王国」。「ロード・オブ・ザ・リング」の前日譚にあたる三部作の二作目。トールキンの原作とは異なるレゴラスの登場や竜退治のくだりなど、P・ジャクソン監督は物語を十分に咀嚼したうえでオリジナリティを発揮し、エンターテイメント性を高めている。

  • 鑑賞日 2014/2/28

    タウリエルが素敵

    2014年2月24日に鑑賞。割引 1000円。 2回観た。完璧だ。前作が90点ならば、本作は100点満点である。新たに登場したエルフの女性タウリエル(エバンジェリン・リリー)がすばらしい。眼力といい凛といた表情といい素敵だ。 次作が待ち遠しい。3部作をまとめて連続で観たいものだ。 ガンダルフと13人は、ビルボとドワーフの王トーリン・オーケンシールド(リチャード・アーミティッジ)と、トーリンの甥で一行で一番若いキーリ(エイダン・ターナー)、キーリの兄フィーリ(ディーン・オゴーマン)、長老の白髭のバーリン(ケン・ストット)らである。秋の最後の日の次の日(ドゥーリンの日)までに岩屋へ辿り着き「アーケン石」を手に入れなければならない。 まず、闇の森で巨大な蜘蛛の群れに襲われる。そこを闇の森のエルフに助けられるが、エルフの城に囚われる。指輪を嵌めて他から見えなくなったビルボが全員を助け出し樽に入って川を脱出する。ここで追ってきたオークとエルフとビルボたちの奮戦が描かれる。すばらしいシーンの連続である。水門を開けようとしたキーリは右脚にオークの毒矢を受ける。牢でターリと心を通わせたエルフの近衛隊長タウリエルはひとり城を抜け出しオークを追う。エルフの王スランドゥイル(リー・ペイス)は、息子のレゴラス(オーランド・ブルーム)がタウリエルに魅かれているのを知っているが「身分違いのお前にすべはない。叶わぬ望みを与えるでない」とタウリエルに告げる。一人出かけたタウリエルの後をレゴラスも追う。 人間の船頭バルド(ルーク・エバンス)に金を払い湖を抜けデイルの町へ入る。ここには竜スマウグを倒すドワーフの風切り弓が塔に据えられている。かつてデイルの町の領主ギリオンがスマウグを唯一倒せる「黒い矢」を射るが、矢はことごとく外れスマウグを倒すことはできなかった。伝説では、矢が竜の左胸の鱗を抉ったという。バルドは実は領主ギリオンの子孫であり、最後の「黒い矢」を1本家に隠し持っていた。 一行は傷ついたキーリと3人を町に残し山へ向かう。追いついたオークとエルフの死闘の後、タウリエルは薬草・王の葉(豚のエサ)をキーリの傷に当て手当をする。キーリ「君がここにいるはずがない。君は星の光の下を歩いているはずだ。私を愛してくれますか」と、キーリとタウリエルの指が触れあう。 「つぐみが岩壁を嘴でたたく時、黒き岩のそばに立て。ドゥーリンの日の最後の明かりが岩壁を照らす」そこに鍵穴がある。陽光が消え暗闇が。それでも諦めないビルボに秋の最後の光が射す。月光だ。 地下に降りたビルボはアーケン石を探す。スマウグの左胸には鱗が抉られた跡がある。伝説はほんとうだったのだ。スマウグとの攻防の末、スマウグはデイルの町を焼き払おうと町へ向かう。続く。 ビルボはアーケン石を手に入れたのだろうか。はっきりと映らない(2回観た)たぶん、手に入れている。 指輪と同じくアーケン石もそれを持つ者の心に影響を与える。善の心が、権力欲や財産欲などの暗い欲望に支配されてしまう。指輪もアーケン石も偉大な力を与えるが、その半面、人間を悪の領域へ誘うマイナスの誘惑を秘めている両刃の剣になる。人間はその暗い誘惑から逃れる気高い精神を持ち続けることができるか。それがこのサーガのテーマである。

  • 鑑賞日 2014/2/24

    アトラクション成分大幅アップ

    前作の第1部に比べて、アトラクション成分が大幅アップ。 おとなしめだった前作に比べるとかなりアクション満載になっています。 レゴラスやタウリエルまで参加する戦闘シーンは、思わず溜息の出るカッコ良さ。 ただ、丁寧に描かれてはいるものの、物語としてはそれほど進んでいないのが残念。 作りとしては完全に「第2話」になっていて、前作を知らないとやや辛そうです。 ラストも「次作へ続く」で終わるので、不完全燃焼に感じる方もいるかも知れません。 (事実、回りにはそういう感想を漏らしている方々がおられました。) 後半のスマウグ露出シーンに関しては、個人的には少々長すぎると感じました。 竜と普通に会話ができてしまう上、竜が本気で殺しに来ているよう見えない展開なのが違和感。 どうにかできる戦力差にも見えず、特に起死回生の何かも無かった気がするのですが…。 前作同様ファンタジー作品としてのクォリティに疑いはないのですが、やはり冗長かと。 原作および本シリーズのファンではないので評価が厳しいのかも知れません。

  • 鑑賞日 2014/2/21

    えっつ!!ここで終わり?

    かっこいいし、面白い! レゴラスが弓を放つ姿、川や樽の上を颯爽を渡る姿。もうどれをとってもかっこよすぎ。これ見ているだけで飽きない。 ストーリもテンポよく危険な旅へ。ビルボ・バギンズの指輪を持ったことでの変化も表現され上手く話がつながっていると思います。 見終わっても、ここで終わる?という衝撃が。 早く次がみたいです。

  • 鑑賞日 2014/2/21

    シリーズ最高傑作

    ピーター・ジャクソンの勝利だ。「ロード・オブ・リング」から見てきているが、今回が最高傑作だろう。 アドベンチャー魂炸裂である。その世界観が違和感なく、最高にわかりやすい。アクション場面も一切の妥協なく、信じられないくらいに細かく描きつくす。アクションのカッコよさや、見せ場の盛り上げ方、落胆させる暇もなく、昂揚感につなげていく、その巧みなストーリーテリング。まるで、リング3部作と思いがけない冒険が、この作品を作るための、予行演習だったのではと思わせるくらいの見事さだ。エルフのオーランド・ブルームの復活登場はウルウルものだ。 それにしても、今回はきら星のごとく、イケメンを並べ立てた。美形派や野生派など色とりどりで、魅力満載だ。そのうえ、声だけだが、カンバーバッチすら登場するのだからたまらない。 この作品のもっともすごいところは、映画が持つ本来の力(見世物であるという使命)を保持しているところにある。そして、少年少女の時の、わくわくするアドベンチャー気分をよみがえらせているところにある。後半、竜を出し惜しみすることなく、逆にこれでもかといわんばかり、露出する。一切の手抜きなく、その徹底ぶりに唖然ボー然の大場外ホームランぶりを、眺めるだけだ。 それにしても、ブルーム登場シーンはかっこいい。激流でのジャンピング弓矢芸術、人間の村での刀剣での一騎打ちアクション、その直後での馬を駆って走り抜けるシーン。 手に汗握り、世界の少年少女いや大人たちもそのしびれるような冒険の旅に身をゆだねる。 ピーター・ジャクソンはついについに、ここまで来た。ということは、映画という表現の芸術が、娯楽がここまで来たということだ。リング信仰者でもない私たちさえも、ピーターの腕力はねじ伏せていく。そして、ねじ伏せられる快感。 第1作は上映時間が長いなと感じた。今回は、この至福の冒険の時間がいつまでも終わってほしくない気持ちが続いた。見終わったとき、2時間40分の必然と満足感がこみ上げた。 映画を見る歓び、冒険物語に身をゆだねるたのしさ。 もはや、100点満点なのだろうが、最終回に満点を残し、今回は96点とした。いやはや、素晴らしい。

  • 鑑賞日 2014/2/20

    2D3Dよりもスクリーンサイズ重視で

    HFR 3D版を鑑賞。約1年振りに味わうヌルヌル映像祭りでなんだか懐かしいような気分に…。 清々しいほどに無駄な間を切って捨てるサクサク展開で160分超の長尺は意識させない。むしろ終わる頃には「ここからまた1年待つとかやめwww」と追いすがりたくなること必至でしょう。 作品全体のテンションはさほど高くないが、見せ場である2大アクションシーンは迫力満点で盛り上がる。 『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』でのモロッコ長回しを彷彿とさせるコミカルな川下りアクション、そして画面からはみ出しそうな巨大竜の大暴れ。 これらは2D3Dうんぬんよりも大きなスクリーンで観ることが大事。見るつもりならテレビ画面なんてもったいない。 身も心もイケメンな人間キャラ・バルド(ルーク・エヴァンス)が登場し、第三部での大活躍が楽しみ。だからもっと公式でも取り上げてやってください!(笑) ただ、バルドもそうだけどレゴラスとタウリエルの参戦で弓を扱うキャラクターが極端に増えたので今後アクションの見せ方には工夫が必要かもなあ…。 本作でレゴラスが登場してくれたことはファンサービスとして大変うれしいんだけど、なんだろうね、彼のこの役回り全然カッコよくないと思うんだけど本当にこれでいいんですかね?(笑) 美アクションが拝めたことは素直にうれしいけど、私が見たかったレゴラスではなかったような…うーん、ジレンマです。結論は次回まで様子見かな。

  • 鑑賞日 2014/2/20

    巨大なドラゴン”スマウグ”によって奪われたドワーフ王国を取り戻すため苦難の旅を続ける13人の仲間達の友情と冒険を描いた3部作の第二弾。前作のラストで目玉だけ見せたドラゴンとの対決が見どころであるが、決着は3作目に持越し。もう少しストーリーが急展開するのではと予想していたが、意外にも停滞気味。廃墟と化した精錬所の高炉にドラゴンが放った炎を利用して、トラップを仕掛けるクライマックスは一見の価値あり。魔法使いのガンドルフの首尾が次作でのキーポイントと睨んでいる。