PROGRAM

放送作品情報

恋の掟

VALMONT 1989年 フランス イギリス / 138分 歴史劇 ラブロマンス

ヨーロッパ貴族社会に渦巻く欲望…スキャンダラスな恋の駆け引きが刺激的な古典的ラブロマンス
放送日時
2019年02月13日(水) 深夜 01:15 - 03:45
2019年03月11日(月) 深夜 01:30 - 04:00
2019年03月26日(火) 深夜 03:30 - 06:00
解説

18世紀のヨーロッパ貴族社会を舞台にした古典的恋愛小説を映画化。原作が同じジョン・マルコヴィッチ主演の『危険な関係』と製作時期が重なり、本作が公開を遅らせた。コリン・ファースのプレイボーイぶりが新鮮。

ストーリー

18世紀のパリ。11歳から修道院暮らしで汚れを知らない少女セシルに結婚話が舞い込む。セシルと親戚関係にあるメルトゥイユ侯爵夫人は、娘の母から淑女のたしなみを教えるよう頼まれる。だがセシルの相手が自分と愛人関係にあったジェルクール将軍と知りショックを受ける。メルトゥイユは自分を捨てたジェルクールに復讐するため、プレイボーイとして悪名高いヴァルモンを利用し、セシルを清純ではない体にしようと企む。

出演

コリン・ファース
アネット・ベニング
メグ・ティリー
フェアルーザ・バーク
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/10/30

    豪華なコスチュームで描くフランス貴族の空っぽな生態

    面白くありません!《アマデウス》であそこまで面白いコスチュームプレイを作ったフォアマンが、こんな無様な映画を残すとは! はじめの1時間が無駄に長い。ドラマが進んでいかないのだ。モッサリ描き過ぎ。いくらコリン・ファースが好きでもこれはダメ。同じ題材の韓国映画《スキャンダル》の方がよっぽどエロいし痛切感があり、ぺ・ヨンジュンも良かった。 15歳少女の処女をドン・ファンが奪うシーン、原作通りなのかな?少女が寝そべって手紙を書いている。それをドン・ファンが尻丸出しにして抵抗出来なくさせる。《スキャンダル》も今作も同じシチュエーションだが《スキャンダル》に漂う濃密なエロスはここにはまったくない。 ジョン・マルコヴィッチの《危険な関係》DVD持ってるのだが未見。見比べなきゃだな。 貞節な人妻を演じるメグ・ティリー、そんなに美人じゃないが魅力的。市川実日子に目のあたりがそっくり。 モーツァルト、ハイドン、フィリドール、ガルッピ、ラモーといった当時の音楽を流すのも成功してない。 とにかく残念な作品。終わりになるにしたがってドンドンみんなが嫌いになってくる。特にあの騎士のハープ教師が少女の結婚式に参列して別の女と戯れているラスト、すごく嫌な後味。 フランスの貴族社会はゲスの社会だったってことか。 コリン・ファースの従僕、少女の逢引を助ける侍女、黒人の侍女等、召使い階級の方に親しみを感じる。 おばあちゃんの邸宅の召使いは《アマデウス》にも出てたし、少女の結婚相手はフランツ=ヨーゼフ皇帝でした。 コリン・ファースはこの6年後のBBC《高慢と偏見》のダーシーの方がずっと素晴らしい。

  • 鑑賞日 2016/8/27

    主演の二人は好きですが・・・。

     1988年の「危険な関係」の背徳のコンビは、J・マルコヴィッチとG・クローズというおっかないお二人。もっぱらM・ファイファーを見ていたと思うが、ちっとも思い出せない。  それにくらべ、本作の背徳コンビは魅力ありすぎ。どうにもミス・キャストというか、落ち着いて気持ちよく見れない。ゲスなキャラクターを演じるには、C・ファースとA・ベニングを俺が好き過ぎるワ。まいった。  二人の演技がわずかにコメディチックなのも、演出の計算違いといえる。良くない。  昔にさかのぼると、1959年作ジェラール・フィリップとジャンヌ・モローは決して好きではなく、達観視出来ていたんだなと思う。    映画自体は「アマデウス」級に立派にこしらえてあるし、よどみなく2時間20分近くを描けているのだが・・・。  今一つ、ラストも締まりがなく、成功作とは言いがたい。  貞淑な夫人メグ・テイリーは驚くほど良かったが、脚本が生かし切ってなかったのが残念。ここは原作小説・1959年のヴァディム作品と、同じように描いて欲しかった。  なおVHSシネスコは、画質的には悲惨なので、DVD等をお薦めする。DVDは2016年現在プレミア価格、レンタルはないようです。  

  • 鑑賞日 1992/12/10

    ラクロ「危険な関係」

    1992年12月10日に鑑賞。大阪・シネマアルゴ梅田にて。前売1200円。 ミロシュ・フォアマンの傑作である。コリン・ファース、メグ・ティリー、アネット・ベニングいいです。