PROGRAM

放送作品情報

白い帽子の女

BY THE SEA 2015年 アメリカ / 123分 ドラマ

[R15+]ブラッド・ピット&アンジェリーナ・ジョリー最後の競演?夫婦の苦悩に迫る大人のロマンス
放送日時
2019年04月02日(火) 深夜 01:00 - 03:30
2019年04月17日(水) 深夜 03:15 - 05:30
2019年04月26日(金) 10:45 - 13:00
解説

アンジェリーナ・ジョリーの監督第3作で、当時夫婦だったジョリーとブラッド・ピットが『Mr.&Mrs.スミス』以来10年ぶりに競演。心がすれ違う主人公夫婦の苦悩が、のちに離婚した2人の実生活と重なる。

ストーリー

1970年代、米国人作家ローランドと妻ヴァネッサは、すっかり冷めきった夫婦関係を修復するため、南フランスのリゾート地にバカンスで訪れる。ところがローランドは村のカフェに入り浸り、ヴァネッサはホテルの部屋に閉じこもりきりで、2人の溝は埋まらない。そんな中、隣の部屋に新婚夫婦のフランソワとレアが滞在する。隣の部屋との壁に穴が空いていることに気づいたヴァネッサは、幸せそうな2人の姿を覗き見する。

監督・製作・脚本

アンジェリーナ・ジョリー

出演

ブラッド・ピット
アンジェリーナ・ジョリー
メラニー・ロラン
メルヴィル・プポー
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
R15+
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2018/12/31

    おフランス映画によくある倦怠期夫婦の話。ただし主演がハリウッドな二人なので、何やら場違いな感じが強い。 メンヘラ奥さんとアル中作家のダラダラした生活が冒頭から一時間以上続くので、あまりにも退屈。せめて素人監督のアンジーではなく専門の監督だったら面白みがもっとあったと思うけど。 映画本体はトホホなものだが、マルタ島の美しいロケーションは一番の見どころ。そして現地のカフェ・マスターとその友人の二人の老人はいい味出していた。

  • 鑑賞日 2018/10/22

    当然とも言える帰結

    自己中心な夫婦の機微。 避暑地のホテル。隣室のカップル。覗き見。 夫婦が抱える問題というのは存外決まっている。 ご多分に漏れず。傍迷惑。 男女関係の不確かさと脆さは描かれているがそれ以上の追究はない。

  • 鑑賞日 2018/9/15

    ヒューマンドラマ

    訳あり夫婦の休暇先でのあれやこれや。重くて暗い雰囲気と素晴らしい景色のコントラストが印象的。本当の夫婦だけに説得力がある。

  • 鑑賞日 2018/6/30

    原題By the seaか。邦題の白い帽子の女、意味わからんな。関係ないもんな。 By the seaというタイトルも、ちょっと内容と離れている要素なのでピッタリなわけではないが。。 内容としては、ブラピとアンジー夫妻だからこそ深みがある作品だな。離婚する前年に公開したというのもまた意味を増している。

  • 鑑賞日 2018/6/25

    (録画視聴)(吹替版)(R15)

    山寺宏一・湯屋敦子・松井茜・三木眞一朗の吹替版。フランス会話の部分は吹替無しで字幕。 監督・脚本で、実の夫婦で夫婦役とはどんなものだろう。それも冷えきった夫婦役。 監督・脚本・主演のアンジェリーナ・ジョリーには魅力を感じない。と言うか、彼女を筆頭に痩せすぎの病的とも見えてしまう女優達には。本作でも折れそうな脚に、折れそうな腕…。本作では過去の出来事により、食事もままならない程の傷心だとすれば役作りともとれるけど。 まず、そこに囚われて作品に入りづらい。 物語は、夫婦仲の冷えた二人がフランスの片田舎のホテルに来る。何故二人の間が冷えているのか?理由は語られない。冷えていても互いを嫌いなわけではないらしい。隣室の若いカップルのセックスを覗き見することで冷えた二人の間を波立たせる。 とはいえ、国外に出てホテルで長期滞在の金持ちでも、悩みはあり夫婦の危機があり乗り越えようとするのよ…なんて。他人を巻き込み、自分達は再生するなんて手前勝手な二人に嫌味しか感じない。小説家なんてそんなもんだと云うことか。主人公二人以外はいい人達。中盤からかなりだれて、その上長い。飽きてしまった。

  • 鑑賞日 2017/4/11

    キャストが豪華

    ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリーの共演で話題になっていた本作、それ以外のキャストも、なんでしょう?メラニー・ロラン、メルヴィル・プポー、ニエル・アレストリュプ、リシャール・ポーランジェなど、すごい豪華です! あまり評判がよくなかったのでスルーしておりましたが、観ることに… うーん… ハリウッド映画だけどフランス人のキャストが多用されていて、全体的にフランス映画っぽいテイストが醸し出されている。それに対して好き嫌いがあるとも思うが、それ以前に面白くない。 それに2人のリアルな関係性がみたいなものが、この映画に投影されているみたいで、観ているのが辛かった。 疲れた… だって舞台となっているのは2人が新婚旅行で訪れたマルタ島です。てか、このマルタ島の景観はなまらビューです。こんなところに行ってみたいと思いましたもん。でも行けないんだろうな…、一生…

  • 鑑賞日 2016/9/25

    なんで離婚するの⁈ 頭にぐるぐる!儚げさと思う悲しみを抱えた女性をアンジーが見事に演じ切った! ちょっと痩せすぎ!

  • 鑑賞日 2016/11/30

    邦題の意味は?

    アンジー、ブラピの夫婦共演は久々に見たが、公開後の離婚騒動を見るとこの映画の出来事がまんざら彼らのノンフィクションと言われても間違ってはいないという気にもなる。 原作は存在し、この映画で描かれているアンジーが演じた女性も実在はするが、それよりも離婚騒動と重ねたほうが興味深い映画となってしまった。若い夫婦が隣の部屋に現れ若々しさ溢れる行動からお互いを見つめ直そうとするが、この映画から漂う不毛さが後の離婚を後押ししているように見られてもしょうがない映画である。逆に離婚騒動がなければこの映画の魅力に疑問符をつけたい。

  • 鑑賞日 2016/10/28

    ゴゾ島の景色が美しかった

     アメリカ人小説家ローランドとその妻ヴァネッサは南フランスのリゾートホテルを訪れる。ヴァネッサはほとんどの時間をホテルで過ごし、ローランドは村のカフェに入り浸って酔いつぶれていた。二人の間には子供はおらず流産を繰り返すヴァネッサは不妊となっていてこれによって彼女は精神的に不安定になっていた。ある日隣室に新婚の若いカップルがやってくる。ヴァネッサは偶然見つけた穴から隣室の二人の様子を伺うようになる。またそれに気付いたローランドもそれに加担し二人の修復につとめようとする。夫とのセックスができなくなっていたヴァネッサは若いカップルの男とセックスを試みようとするがローランドに止められてしまう。それでもローランドは小説を書き上げ二人でこの地を去るのだった。  アンジーの自伝的作品。不妊となったことから精神が不安定となったヴァネッサに対し遠くから見守るローランド。決して無理強いすることなく根気強く見守る姿には恐れ入ってしまいました。それにヴァネッサを演じたアンジーの病的な細さは鬼気迫る物がありました。それとは対照的に南フランスのリゾートという設定のゴゾ島の景色が美しく、ホテルやカフェの雰囲気も落ち着いていて素晴らしかった。ローランド夫妻の暗い狂気を際立たせてくれました。ただ、もうちょっと短くしてもよかったんじゃないかなあとは思いました。製作も脚本も監督もアンジーが主となっていては、尺を縮めるのは無理だったかな。倦怠期のカップルが観たら別れちゃいそうな映画でした。

  • 鑑賞日 2016/9/25

    ちょっと皮肉な感じだ

    本作の日本公開に合わせるかのように飛び込んできた、ハリウッドを代表するビッグカップル、ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの破局報道、彼らに何が起こったのだろう。作品とは関係のないところで盛り上がってしまった。作品の中でも夫婦の愛憎、倦怠感といったものが描かれており、破局報道とダブってしまった。ふたりとも、さすがに演技はうまい。夫婦の黄昏と絆の復活、ちょっと皮肉な感じだ。

  • 鑑賞日 2016/9/25

    60年代の匂い

    最近離婚を申請した事がニュースになっていた有名カップルの共演映画は、別に彼らの離婚理由を探りたかった訳ではなく、先日公開されて日本叩きかと言われた映画「不屈の男」のほうを観逃したので、彼女アンジェリーナ・ジョリーの監督としての腕前のほどを観たいと思って足を運んだのですが、悪いとは言わないものの、主人公の人妻が抱えている苦悩の所以が、容易に想像できてしまうという意味で、話の底が割れていますし、何よりもこのお話で122分は長過ぎると思います。あと20分切れば、収まりの良い映画になったでしょう。 ところでこの映画は“アンジェリーナ・ジョリー・ピット”の名義で脚本・監督・出演しているので、仲睦まじい時期の映画かと思ったところ、中身は、夫婦関係に微妙な罅が入っている、倦怠期を迎えた男女の気怠い翳りが映画全体を覆っています。この映画では、ユニヴァーサルのロゴが60年代後半のものを使っており、映画自体も60年代のムードを漂わせていて、わたくしは、話の中身は似ていなくとも、エリザベス・テイラーが亭主リチャード・バートンと共演した「夕なぎ」を思い出しました。倦怠期の夫婦が出ているところが、似た匂いを発散していますし、欧州の田舎町を舞台にした語り口が、60年代っぽいのです。

  • 鑑賞日 2016/10/14

    小鳥がささやくような声

    かっこいい車に幅広のヒョウ柄の帽子の奥さんを乗せてホテルに到着する。けだるいフランス映画のような始まりだ。 ヴァネッサ、金髪、長い付け睫毛でダークな色で縁取った眼のメイク。厚い唇。華奢な肩に豊満な胸。そして小鳥がささやくような声。よっぽど近づかなければ聞えない。だからヴァネッサが話すときは誰もが口を閉じ耳を澄ます。小さな声だからといって、可憐な内容ばかりでないのもいい。魅力的だ。 彼女はサングラスのレンズを下にしておく癖がある。ローランドはそれに気が付くと自然な仕草で、眼鏡の縁が下のなるように置きなおす。 自分たち以外の誰かと話すのは「フランス語」、という設定もふたりの関係に影響したと思う。英語の字幕がずっと出ていておもしろかった。 ローランドが小説を書き終えて、ホテルから出発する時、波が打ち寄せてくる場所を一瞬、通り抜けた。その場面がとても印象に残る。 アンジェリーナ・ジョリーは「17歳のカルテ」以来。その他は「不屈の男 アンブロークン」だけ。体力的にも精神的にもタフな印象だけだったが、こんなに繊細で苦い女性を演じるのだ。再認識したので今後は見逃さないようにしたい。浅丘ルリ子に似てない? ブラッド・ピットは、「リバー・ランズ・スルー・イット」、「ファイト・クラブ」。あと「ジョー・ブラックをよろしく」もみたような。このような能動的な役割りのない役柄をみるのは初めて。 アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの強さのバランスがよかった。 別れないで。と思う。

  • 鑑賞日 2016/10/7

    お勝手に!

    人様に伝えるお話ではないでしょう。覗き見をもっと深めていけば面白い作品になったのに。尤も鼻からそんな気はないのでしょうけどね。

  • 鑑賞日 2016/10/4

    作品紹介(映画.com)より

    渋谷シネパレス17時の回鑑賞。 「Mr.&Mrs.スミス」(2005)以来となるブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーの共演作。ジョリーがアンジェリーナ・ジョリー・ピットの名義を使用して監督・製作・脚本を担当し、夫のピットも製作陣に名を連ねた。1970年代、アメリカ人小説家のローランドと妻のバネッサは、南フランスの浜辺にあるリゾートホテルにバカンスで訪れる。村の小さなカフェに入り浸るローランド、ほとんどの時間をホテルの部屋で過ごすバネッサ。思いがけない不幸に向き合うことができずにいる2人は、ともに夫婦としての距離を感じていた。そんなある日、隣の部屋に若いカップルがハネムーンでやってくる。自分たちと対照的に輝かしい2人を、バネッサは嫉妬と好奇心のまなざしで見つめる。2014年、結婚したピットとジョリーがハネムーンで訪れたマルタで撮影を敢行。主人公のローランド夫妻をピット夫妻が演じ、若いカップルを「イングロリアス・バスターズ」のメラニー・ロラン、「私はロランス」のメルビル・プポーが演じる。 白い帽子の女 By the Sea 2015年/アメリカ 配給:ビターズ・エンド、パルコ

  • 鑑賞日 2016/9/28

    なにがってやっぱりねぇ。

    1,000円の日だから観ました。少なかったな~お客さん。お二人の関係性についてはよく知らないけど、やっぱりこう、映画のお話だからねとか、そういう観方が必然的にしにくい作品ですな。しかしアンジーさんはやっぱりおきれいで、お洋服の着こなしとか、まあ女性なら観ていて楽しい。ブラピもなんだかんだとかっこいいしなぁ。と、まあ、この世代の何かをくすぐる作品ではあるけれども。内容はえーと、なんだったっけかなぁ。しかもアンジーさん脚本・監督なのよね、これ。やっぱどーしても私的感情と切り離せませんわ。

  • 鑑賞日 2016/9/24

    海辺のほとり

    アンジェリー・ナジョリー・ピット。 この名前を聞いたのは初めてのような気がしたのですが、私が気づかなかっただけでしょうか。 交際のきっかけとなる「Mr.&Mrs.スミス」で初共演。 それ以来の共演で、ブラピとの夫婦愛を感じていたらの離婚話。 驚きました。 プライベートはもっと泥沼なのかもしれませんが、本作の重苦しさにプライベートが重なって見えました。 内容的には、よくこんな抑揚のない話を2時間もやったものです。 二人の心が離れた原因も、想像の範囲内。 フランスの景色が美しく、また、ホテルの隣室の夫婦にメラニー・ロランがキャスティングされていたのが良かったところ。 旦那が書いていた小説も、あまり興味を惹くような内容ではありませんでした。

  • 鑑賞日 2016/9/27

    離婚報道真っ最中の二人に興ざめ

    くだくだと煮え切らない場面続きで退屈。フランスの漁村の風景のみは堪能できる。アンジーの男前の映画が好きなのに、今回は残念。

  • 鑑賞日 2016/9/25

    オールフランス人で監督だけやれば良かったのに。

    長すぎ!1時間半で十分。今になって思えばブラピとアンジー自身が演じることが2人にとって意味あることだったのかもしれないか、オールフランス人ならもっとしっくりきて味わい深い印象を与えてくれたと思う。

  • 鑑賞日 2016/9/24

    現実の方が厳しい

    #0853 渋谷シネパレス「白い帽子の女」。離婚危機が報じられているブラピとアンジー共演の“アンジェリーナ・ジョリー・ピット”監督作品。子作りに失敗した傷心を癒すため南仏のリゾート地を訪れたアメリカ人作家と元ダンサーの夫婦が葛藤の末に関係を修復していく現実とは裏腹の物語である。