PROGRAM

放送作品情報

イントゥ・ザ・ストーム

INTO THE STORM 2014年 アメリカ / 89分 アドベンチャー

強力な竜巻が合体して巨大化!空前絶後の猛威がモンスターのように町を襲うパニック・スペクタクル
放送日時
2019年06月09日(日) 16:45 - 18:30
2019年06月18日(火) 13:00 - 14:45
2019年06月18日(火) 21:00 - 22:45
2019年06月22日(土) 19:15 - 21:00
解説

『アバター』などのジェームズ・キャメロン作品で第2班監督を務めたスティーヴン・クエイルが、空前絶後のスケールの竜巻を映像化。竜巻追跡隊によるPOV映像を交え、モンスターのような猛威を臨場感満点に描く。

ストーリー

アメリカ中西部の田舎町シルバートン。ゲイリーが教頭を務める高校で卒業式が行われる当日、これまでに遭遇したことのない規模の竜巻が町を襲い、住民たちはパニックに陥る。その頃、気象学者アリソンら“ストーム・ チェイサー”のチームが、観測史上最大級の竜巻を撮影するため町を訪れる。ゲイリーは校舎にいない長男ドニーを捜すため、アリソンの助けを借りて竜巻の猛威を避けながら決死の捜索に向かう。

出演

※(声優)は吹き替え版作品が放送される場合の情報です。
字幕版、吹き替え版については、放送日時横のアイコンでご確認ください。

リチャード・アーミティッジ (てらそままさき)
サラ・ウェイン・キャリーズ (山像かおり)
マット・ウォルシュ (咲野俊介)
ほか

字幕/吹替
字幕 吹替
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/6/4

    今日から始まった交流戦。しかしながらご贔屓チームは惜敗。何か気軽に見ようと手にしたのがこの映画・・・でも、こんな気分で見る映画ではなかった。 決して自然をなめては駄目。思いもかけないしっぺ返しが来る。竜巻の恐ろしさは描けてはいるが、娯楽要素を盛り込もうと今様の馬鹿が登場。コメディリリーフのつもりだろうが邪魔。ところで最後の締めに登場しないがあの彼女は・・・?

  • 鑑賞日 2019/3/12

    映像に衝撃を受け続けました

    巨大な竜巻を追い続けスクープを狙う人々、 学校の教師、その息子で動画撮影役を担う弟、卒業式を抜け出し課題の為撮影をしに廃墟へ向かう女子生徒と手伝いをする兄…そしてYouTuberの2人組。 100分足らずの上映時間に自然災害の恐ろしさと人々が最終的に何を1番大切にすべきか、持つ感情も動いたような気がしました。 あんな規模の竜巻が自分の住む街を襲ったらもう…一溜りも無いと思うし考えただけで怖くなりました。

  • 鑑賞日 2019/1/20

    エンターテイメントとして楽しめた

    竜巻を実際に見たことがないので実物は分からないけど少なくともこの映画内のCGはめちゃくちゃ怖かったっす。映像の迫力は十分だと思う。火柱みたいなのに巻き込まれるのは、なりたくない死に方ランキングで上位間違いなし!( *`ω´) 一方、ストーリーは中途半端な印象。 教頭とその子供の視点、竜巻ハンターの視点、YOUTUBER的な奴らの視点と3つの視点で展開される訳ですが、それぞれが中途半端な絡み方をしている印象。特にYOUTUBERはこのストーリーに必要だったんかねってくらい独り歩きしちゃってた印象。YOUTUBERが後半で教師とかを救うとかなら上がったんだけどなあ。笑

  • 鑑賞日

    自然の前でできること

    人間は、自然の前では無力だなぁ 助け合うことしかできないね ナイフ大活躍! 災害の前後で人生観変わったバスケットマンに考えさせられた ジェイコブの死は戻れって行ったのに戻らなかった本人のせいだと思うぞ

  • 鑑賞日 2019/1/8

    惜しい演出

    多層的なPOVというアイデアを徹底すれば良かったのに。主要キャラが全員様々な理由でカメラを持っている設定や、各グループの交差は当初それを狙っていたはずだが、CGの金かかった感のプレッシャーで挫折したとしか思えず残念。

  • 鑑賞日 2016/3/11

        自宅にて鑑賞。BGMが入り、一部よく判らないカットやアングルが紛れたPOV風ディザスター・フィルム。中盤から物語の舞台が二元となるが、緊迫感や臨場感が余り無く、感情移入や作品に入り込む事が出来無かった。展開上の成り行きとは云え、シェルターより安全な雨水管ってどうなのヨとも思った。薄っぺらいステロタイプなキャラクター造形と陳腐なシーケンスが多々あり、全体を見渡すとマイナスのイメージが深く残る。竜巻が登場するシーンはどれも迫力満点だったし、“タイタス”はかなりいかしてただけに勿体無い。50/100点。 ・同じ竜巻ものでは旅客機が舞い上がる本作より、牛やトラクターが飛び、物語自体もどこか牧歌的なY.デ・ボンの『ツイスター('96)』の方が佳かった。登場人物達の諄い独白や、廉っぽい心理描写、無理矢理感に溢れたエモーショナルに煽る演出等、どこかしら誰かさんに似てると思ったら、監督のS.クエイルは『タイタニック('97)』や『アバター('09)』で第二班監督を務めたJ.キャメロン組常連の人だった。 ・終盤、雨水管に逃げ込んだ際、入口となったマンホールの蓋が飛ばされる。その後、竜巻の目の通過を経て、誰も蓋など出来無い筈なのに再びマンホールの蓋が吹き飛ばされる明らかなグーフ・シーンがある。 ・“トレイ”役のN.クレスは、実際に撮影した映像が本篇に使われている。彼は“フレディ・ベンソン”役で出たTVシリーズ『iカーリー('07~'12)』でも同様に演じ乍ら撮影をした。 ・バンの中で、S.ウェイン・キャリーズ演じる“アリソン”の背後のモニターに、FE5級の竜巻が'13年5月20日オクラホマ州ムーアを襲った際の実際のニュース映像やレーダー画像が使われている。尚、ラスト近くのナレーション・バックで流れるのは、'11年5月21日ミズーリ州ジョプリンで発生した竜巻による被災地の本物の映像である。  

  • 鑑賞日

    覚えてないナア〜〜ひゃーー

  • 鑑賞日 2017/3/17

    今時の演出。カメラ目線でやたらと安定しない画面。素人っぽさがあざとい。ユーチューバーと言われる馬鹿者がコメディリリーフとして登場するがうるさいだけで気がそがれる。この手のハリウッド映画の定番家族愛にも飽きてきた。人間ドラマは家族内でしか生まれないのかしら?ただ、東日本大震災を経験したものとしてこうした未曾有の自然災害が人間を強くするということは認める。

  • 鑑賞日 2016/5/29

    良作です

    そこらの災害パニック映画よりよっぽど現実的と思ったのはなんでだろ。 近年極端化する自然災害を目の当たりにすると何十年後の未来にはこういう度を越した超巨大災害がきっと来るだろう。まさに自然と共存する人類へのメッセージビデオ。 迫力ありすぎて映画館行かなかったの後悔した。 竜巻キチガイピートかっこよかった。泣かされたわ。

  • 鑑賞日

    パニック映画としてS級.めまぐるしく変わる展開があきさせない

  • 鑑賞日 2016/6/26

    超自然怪獣「TATSUMAKI」

    ブログ・ケンタウロスの巣(http://blog.livedoor.jp/kentaurs696/archives/1058890959.html)より 考えてみると火事や地震、水難というものに比べ、竜巻そのものを映像で表すのは困難です。 何しろ他に代用することができないし、人工的に再現するのは不可能。まずCGを使わないと無理なんですよね。そういった意味では現代だからこそ作ることの出来るのが竜巻ディザスター映画なのかもしれません。 しょぼいCGや適当な特撮で誤魔化そうとすると「アースレイジ 合衆国最期の日」のようにみっともないものになってしまいますし。 竜巻ディザスター映画といえば、代名詞と言ってもいい地位を確立している「ツイスター」、。 今作はプロット的にリメイクなのか?と思うほど似ています。 ストーム・チェイサーを中心に持ってきたところで酷似してしまっていますが… エンターテイメントとして竜巻を扱うと選択肢があまり無いんですかね? 今作はモキュメント映像を中心としたものになっており、またもやB級かと不安になったもののどちらかというと「クローバーフィールド/HAKAISHA」に近いものがあります。 ちゃんとCG、特撮にお金をかけているようで、映像からはそれほどチープさは感じられませんでした。その分俳優へのギャラを削ったのでしょうか、有名どころはいません。 更にはストーム・チェイサーと教頭先生一家の2つに分散してしまっているためか、ドラマ性も若干薄っぺらくなってしまったようです。 「クローバーフィールド/HAKAISHA」に似ている点はもう一点。 今作で描かれる竜巻や、蹂躙される人々の描かれ方が何かを想起させるような… そう、この作品での竜巻は非常に怪獣的なのです。 竜巻を怪獣に置き換えても非常にしっくりくると思いませんか? 複数の竜巻が合体して超巨大竜巻になったり、ジャンボジェット機さえも吹き飛ばしたり、相対するのは装甲車みたいな特殊車両だったり。 ディザスター映画というより、怪獣映画として観てみるとまた違った面白さを感じることができるかも。

  • 鑑賞日 2016/5/27

    丁度いい尺

    導入はPOV形式ならではの自分語り、インタビューの流れで「あー、この手のやつかぁ」なんて思ったが、主観ならではの臨場感と、映像の迫力にやられた。 自分もそこにいるかのような気分になり、すぐそこまで迫り襲ってくる竜巻の恐ろしさを感じた。 尺が長くないのでだれにくいのと比較的テンポも良いので 楽しめた。

  • 鑑賞日 2016/3/20

    迫力はスゴイ

    若いころみた「ツイスター」が印象深く、ついレンタル店で手を伸ばしてしまった作品。 ストーリーに新鮮味はないものの、竜巻の怖さを十分に感じることができる作品。 破壊された街を見た時に、昨年の大洪水や、震災の記憶をフラッシュバックさせられた。 映像のリアルさ美しさはかなり高い。 パニック映画好きなら観る価値はある作品だと思う。

  • 鑑賞日 2015/11/3

    竜巻のシーンは80点。他は30点。

     モキュメンタリー仕立てになってる部分が多い前半は、ゲンナリしてくる。こんなものは、映画の体をなしてないと思う。  これをワーナーブラザース・ニューラインなんて大手の映画会社が作るのだから、なんともヤレヤレな時代だ。携帯片手に撮ったような画面の羅列にあきれる。  後半のCGは迫力だが、やはり見世物映画を見た、後味の悪さをぬぐえない。 映画を見終ってテレビをつけたら、アラビア半島にサイクロン上陸で砂漠が大洪水。明日は我が身だ。  

  • 鑑賞日 2015/10/3

    おバカ野郎の二人組が生き残っていたのには笑ったな。最後に車ごと竜巻に巻き込まれた男は夢が叶って本望だったのだろうか。日本も自然災害が多いが、アメリカは規模が大きくて怖いな。

  • 鑑賞日 2015/9/5

    竜巻ハンターがかっこいい

    竜巻ハンターの専用メカのタイタスがとにかくかっこいい これなら巨大竜巻の中心に入っていけると思わせる

  • 鑑賞日 2015/9/6

    ストームにイン

    かつて『ツイスター』で竜巻の恐ろしさを 目の当たりにして震え上がった 大自然の驚異の前になす術も無く ただ逃げ回るだけ 大切な家や車、家畜の牛まで竜巻に飲み込まれる映像がリアルに 映し出されていた 天空に向けてぐるぐると回る竜巻の渦に巻き込まれた牛が飛んでいた! 当時世界最高のSFX工房I.L.M.がCGIを駆使して手掛けた、 『ツイスター』から18年 『イントゥザストーム』は地球史上最大規模の超巨大竜巻が襲来 巨大竜巻の渦の中の映像が見れる とあって 期待に胸膨らませた どんな竜巻の観測もできるあらゆる装備の改造車に乗ったストームチェイサーのピート 竜巻の中からの視点で見せる映像は まるで『天空の城ラピュタ』のパズーが 体験する龍の巣や天空に浮かぶ雲を連想させた 竜巻の頂上から嵐の雲の上に浮上するピートの車 そこで目にした まるで天国のような光を集めた煌めきと静けさが広がる映像は圧巻 泡沫の神からの贈り物のような美しい空だった 観客(私)はこの一瞬にやられる 『ツイスター』では描かなかった 恐ろしい巨大な嵐が晴れた瞬間の映像 18年の技術の進化を目撃する事ができる映画 。

  • 鑑賞日 2015/8/6

    巨大竜巻の映像は“圧巻”の一言

    アメリカの田舎町を舞台に、史上最大規模の巨大竜巻に襲われた人々のサバイバルを臨場感溢れる迫力満点の映像で描いたディザスター・ムービーです。 本作では付け足し程度にドラマ部分がありますが、結構どうでもいい感じですね。『ツイスター』よりもかなり巨大な竜巻が、当時からのVFXの進歩と共にその恐怖を我々に実感させてくれます。複数の竜巻の合体や、旅客機や炎を飲み込むその映像は圧巻の一言です。一部POVの手法を用いているのも臨場感アップに一役買っていますね。 昔はありえないこととして鑑賞していた類の作品ですが、東日本大震災で“ありえない津波”を体験し、異常気象が取りざたされる昨今では、いつこのような自然災害が起こるか本当にわからなくなってきましたね。

  • 鑑賞日 2015/7/26

    パクリ

    ツイスターのパクリ。ただ最後の竜巻のでかさと、じゃっかん良いエンディングで普通レベルに(笑)

  • 鑑賞日 2015/5/24

    後半からね

    後半から期待通りの手に汗握る展開になったね。

  • 鑑賞日 2015/4/15

    とにかく激しい竜巻の映画だった。最初から最後まで竜巻尽くし。車も家もあんなに簡単に吹き飛ぶほど竜巻は恐ろしいのか。まあ、よく生き延びたって感じ。最後のなんて全て吹き飛ばしていておぞましかった。マンホールの中でよく耐えた。ストーリーは一応あった。母が死んでからぎこちなくなった父子家庭が竜巻を機に絆を取り戻す。シンプルだが良い。内気な男が憧れの女の子と一緒に危機に面して急接近する。羨ましい。竜巻を追うことに拘る男が最後は自らを犠牲に皆を助ける。いいやつ。死なないで欲しかった。仕事で娘としばらく会っていない母親が娘の元へ帰って幸せ。などなど登場人物の背景が割と描いてあった。しかし尺は89分と短いため、それぞれはそれほど細くなかった。まあほとんどのシーンが竜巻の映画を120分もやってもさすがに飽きるだろうが。長さはちょうどよく、クライマックスまで目が釘付けになる迫力のある映像になっていた。

  • 鑑賞日 2015/4/2

    竜巻の目のビジュアル

    竜巻ネタだと、過去の作品をいろいろ思い浮かべてしまうけど、本作を観てまだまだネタはあるんやなと。特に、竜巻の目に入っててっぺんまで上昇する映像は新鮮だった。落ちたくはないけど…。

  • 鑑賞日 2015/3/14

    竜巻の映像は圧巻

    「竜巻を映像化したい」ということが目的の映画 さすがに竜巻の映像は圧巻だけど 登場人物のほとんどがビデオマニアってなんかリアリティが感じられない。 特に道化役のYuTubeマニアの2人組のシーケンスは不要だと思う。

  • 鑑賞日

    しぶとい!

    ユーチューバー?なお馬鹿さんがしぶとい!

  • 鑑賞日 2015/2/3

    ストーム?トルネード?

    見終わった時の一番の想いである。 題名にある通り風の暴力があらゆるものを破壊するシーンは迫力があって素晴らしい。映画の長さも短めなので退屈もしない。 しかしやっぱりストームじゃなくてトルネードなのでは・・・。 英語の勉強不足だろうか。

  • 鑑賞日 2015/1/30

    身近に感じた

    竜巻注意報に対してあまり現実的でない思いを抱いてましたが、この映画のおかげで身近な天災の一つとして感じることができた。観て損はない映画だと思います。

  • 鑑賞日 2015/1/20

    竜巻の目

     パニック・ディザスタームービー。日本だと自然災害といえば地震、津波に噴火といったところがまずは頭に浮かぶけどこれがアメリカだと竜巻とかハリケーンの脅威ということになる。遠くは「オズの魔法使い」に始まって最近(といってももう20年近く前!)では「ツイスター」がまさに竜巻をメインに据えたパニック映画だった。この映画も「ツイスター」同様に竜巻ハンター達が登場して嵐を追いかけている。そのリーダーが女性であるのも同じだ。 ただこちらはハンターたちだけでなく、卒業を迎えた高校生たちや能天気なユーチューブ野郎たちのエピソードも絡めてよりパニック映画らしさを演出している。見所はやはりVFXを駆使したトルネードの全景とその圧倒的なパワーの映像。それからよくやったなと思われるのはそのガレキの山のセット。本当の被災地を写しているかのようにリアルな出来でした。この手のパニック映画はそれほど違う演出もできないからか、印象としては「ツイスター」を上回るほどのものを残念ながら得られなかった。でも車ごと巻き上げられた上空で周囲が急に静まり返り、太陽の光が垣間見える、という幻想的とすら言えるシーンは私には「天空の城 ラピュタ」でのあのシーンからの引用のような気がしてならず、印象に残った。

  • 鑑賞日 2014/8/28

    あまり期待していなかったが想定外によかった。 迫力満点、ツイスターの遥かななめ上を行く映像。

  • 鑑賞日

    冒頭、大地を割るように(実際に割っていた)唸りを上げながらリア充どもを奇襲するヤツに始まり、炎を巻き込みながらイリュージョンか!と思わずツッコミたくなるようなヤツ、ジャンボジェットを木の葉のように舞い上げるメガトン級のヤツ…とまぁ~いろんな竜巻のオンパレードでした。行かなきゃいいのに…という所を敢えて突進していくヤツらも、そんな無謀さを裏打ちする深イイ人間ドラマも、ちゃんと“パニック映画”していて◎。一級のエンタメ品です。ポップコーンに手を突っ込みながら、全身お洗濯されるくらいの心持でズブ濡れ感を楽しんでみてはいかがでしょうか。

  • 鑑賞日 2014/9/25

    滑り込みで『イントゥ・ザ・.ストーム』見てきたんだけど、ヤバいくらいオモロいやんか!! 手に汗握るとはこれのこと、なんでこれイマイチ話題になってないんだろ。 ふわりと浮いた天国から地獄へのジェットコースター映像とかマジキチで最高だったわ。 しかしオモロかったなあ。途中、これ映してるカメラどれよってなったけど勢いでどうでもよくなった。最高。

  • 鑑賞日 2014/9/21

    意外な拾い物映画

    バカ二人が一番強かったと言う皮肉も効いている

  • 鑑賞日 2014/9/25

    4.2

    ストーリーは正直どうでもよくて、とにかく竜巻の映像がめちゃくちゃこわい!久しぶりにおそろしさで鳥肌がたちました。引きで撮ると小さく見えがちだし、近すぎると何がなんだかわからなくなるけれど、絶妙な距離感ですごい迫力だった。竜巻合体するところも撮り方によっては興ざめしてしまう展開だけどうまくまとめていました。上映時間が長すぎないのもだれずに観られてよかったです。 これは映画館の大画面と音響で観なければあんまり意味がないし、4DXで見たら常に暴風ですごい臨場感だろうけどおそろしすぎてちびるかも。

  • 鑑賞日 2014/9/8

    人間ドラマは付け足し

    ●過去に「ツイスター」(1996)という傑作があったが、世間の評は芳しくなかったかも。 しかし、僕は大好きだ。 監督がヤン・デ・ポン、製作総指揮がスピルバーグ。 主演はその後アカデミー賞を受賞するヘレン・ハントと賞には縁がないが「タイタニック」や先般公開の「オール・ユー・ニード・イズ・キル」で渋いところを見せたビル・パクストン。 脇にはやはりアカデミー賞を受け、先日亡くなったフィルップ・シーモア・ホフマンも出ていたなあ。 ●竜巻の特撮もさることながら、人間ドラマとしても面白いし、導入部の過去シーンの竜巻の凄さが、直接映像ではなく、間接的に表現されるのも(なかなか正体を表さない「ジョーズ」のようで)面白く、音響的にもこのシーンの轟音は今でも、5.1chのテスト音源として使っているほど凄まじい。 ●一転して現代。麦畑を疾走する真っ赤な四駆にヘリコプターで迫ってゆく映像とそこにかぶさる音楽が素晴らしくワクワクさせる。 ●という訳で、こんな素晴らしい作品があるのにもう「竜巻」の映画は観る必要がないと思っていたが、本作、評判は悪くないし、シネコンで上映時間の接続が都合よかったので、観ることにした次第。 ●変わった撮り方をしていて、絶えず誰かがビデオを撮り続け、そのカメラが写しとった映像という形で映画が進行する。 確かに、誰もがスマホで動画を撮る時代。ムービーカメラは手軽な日用品になっている。 そういう、まさにYoutube時代らしい切り口だ。 ●尤も、必ずしもこのアイデアは貫徹はされていなかったし、やはり、無理がある。危険が身に迫っているのにカメラを手放さず家族や友人の過酷な運命を撮り続ける訳がない。無理なアイデアだし、そもそもこの手法にどういう意味があったのか分からない。 ●本作の製作費は18年前の「ツイスター」の予算の半分だそうだが、その間のテクノロジーの発達はすごい。 映像効果は半端ではなく、本家をはるかに凌ぐ超巨大ストームの暴れ方は尋常では無い。 見どころはまさにそこにあり、そこにしかない。 「トランスフォーマー」みたいにおもちゃが街を破壊するのではなく、現実にもあり得る自然の脅威を…最近ではアメリカの特産品ではなくなっているからには…疑似体験しておくのも良い防災訓練になるなあと思った。 ●人間ドラマは付け足しで、まどろっこしい。 Youtube方式に撮るのなら、いっそ決死のレポーターの偽ドキュメンタリーにでもすれば良かったのではないか。 ★★★★

  • 鑑賞日 2014/9/18

    迫力!

     巨大竜巻を扱った作品で、ひと昔前に「ツイスター」という作品があったが、それを現代の技術で更にパワーアップした感じ。  日本人にはあまり身近で無い、竜巻の凄さがスクリーンいっぱいに迫って来る。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    20年の進化は認めるが・・・

    ・約20年ほど前に竜巻を追うストームチェイサー達の話を扱った作品  Twisterがあった。当時に比べ竜巻の研究も進み、CGやサウンドも  よりリアルに感じた。 ・今回登場するストームチェイサーは単に竜巻の映像を撮影し放送局  に売ることが目的、実に今らしい。おバカなYouTuber達が登場する  ことも同様。 ・舞台は高校の卒業式、その割に主人公達が老けて見えるのは私だけ  だろうか。 ・今も昔もティーン役のヒロインはパッツンパッツンのシャツを着て  胸を強調するのね。 ・竜巻の大きさを表現するのにFスケールを用いるのはよく知られて  いるが、現在はEFスケールと呼ばれる改良型が用いられているのは  初耳であった。 ・この作品はAC-3で音響がエンコードされているが、最新のATMOSで  エンコードすれば天井から降り注ぐ雷音や突風をうまく表現できた  のではないか。まあ鑑賞した劇場はATMOSには対応していないので  無理な話ですが・・・

  • 鑑賞日 2014/9/5

    89分のタイトな尺が有難い

    薄っぺらなキャラクターにとってつけたようなヒューマニズム。 悲しいかな18年前の『ツイスター』の頃のカタルシスを感じることは出来なくなってしまっている。 しかしCGだろうがなんだろうが、巨大竜巻によるパニック描写は迫力十分で、89分のタイトな尺も有難い。 もしかしたら、今、災害を仮想体験しておくのは必要かもしれない。

  • 鑑賞日 2014/8/22

    防災に繋がれば。

    いや~、怖いのなんの。この凄まじさ! もちろんPOV炸裂のVFX映像の賜物である怖さに因るのだが、 昨今じゃ日本でも想定外(これを使うな!という官僚もいたけど) の災害が頻発しているため、竜巻だってタダごとじゃない! 一年前にも巨大竜巻(日本での)が家々をなぎ倒し、死者まで出た。 地震も津波も台風も土石流も全てが怖いのだが、 いつどこで発生し、どう進むのかが読めない竜巻の脅威は映像で 見ていても予測不可能で、言葉が出ない。 今作はそんな映像がテンコ盛りの体験型パニックアドベンチャー というらしいのだが、アドベンチャーじゃないよ!も~怖すぎて! 一緒に観ることになった(まったく乗り気でなかった)友人が、 鑑賞後に興奮しまくっていた^^;観ている間、手に力が入りっぱなし。 物語的にはベタなパニック展開が続くのだが、 興味深いのが今作に登場する「ストーム・チェイサー」なるお仕事。 なんと日本にもあるというから驚いた。 どう見ても賞金稼ぎとしか思えないふざけた仕事!かと思いきや、 彼らのようなチームが命懸けで収めた映像が、今後の研究材料に なるというのだから、この仕事が無くなることはなさそうだ。 今作で竜巻が発生するメカニズムは女性学者が詳しく説明するも、 素人にはちんぷんかんぷん。 そしてチームリーダーのピートは、とにかく竜巻の中に入りたくて 仕方がない。 後半の息を突かせぬ展開の中、ついにピートの目を通して、その目 から見た光景が明かされるが… 果たしてそれ見たさに家族を置いて避難しない人はいないだろうな。 モキュメント方式の映画なのかと思って初めは悠長に観ていたが、 本当に自分がこんな目に合っているんじゃないかという臨場感と、 今作を観て何を感じどう動くのかもある意味防災に繋がると思った。 下らない、と決めつけず、是非この恐ろしさを体験してほしい作品。 (発生予測を突きとめて事前に砕巻する装置とかできないものかな)

  • 鑑賞日 2014/9/6

    竜巻ほど恐ろしいパニック映画はない

    自然災害をテーマにしたパニック映画はたくさんあるが、私の中で竜巻ほどビジュアル的にも、破壊力的にも恐怖を感じるものはない。轟音を上げながら、うねる風の中に全てを吸い込み、猛スピードで移動しながら局地的に全てをなぎ倒す力。正に神の怒りとも言える光景である。 ほぼ予備知識なしで、期待はさほどせず観に行った映画だったが、冒頭の演出で完全に映画の中に吸い込まれ、鳥肌が立った。ここだけで「この映画、面白いぞ」と思えた。 その後はもう怒涛の勢いで走り続けるジェットコースターだ。平和な時間は最初の20分ほどだけで、その後は緊張と恐怖の連続である。座席にしがみついていないと、自分まで画面の中に吸い込まれそうな竜巻の絶望的な映像が次から次へと流れてくる。 「ツイスター」の映像も凄かったが、映像技術の進歩からか本作では人がリアルに竜巻に飲み込まれていくシーンや、一人称カメラでの竜巻の恐怖を存分に味わえる。まるで体験しているかのようだ。 特に印象的だったのは炎の竜巻に人が巻き込まれるシーン。今まで見たことのない竜巻の演出に、思わず「うわっ」と呻いてしまった。 長々と書いたが、結局パニックものが好きで、竜巻がその中で好きであれば、間違いなく観るべき作品である。それも劇場で。竜巻を疑似体験できる作品だ。逆に人間ドラマは、あくまで映画を引き立てるための「おまけ」レベルなので、そこを期待しているのなら思い直した方がいい。

  • 鑑賞日 2014/9/6

    A級予算のB級映画

    もともとスケール感がなさそうな監督でパーソナルなPOV的趣向で挑んだトルネード映画だけども、こんだけ予算掛けたら脚本練ればいいのに。 被害にあう街の親子とトルネードを追う研究者たちと、あとコメディ演出でYouTube有名人を目指すバカコンビがクロスするのだけど、すべてステレオタイプでまったく盛り上がりに欠く。 CGも迫力はあるが、初期のディザースター映画の監督たちにくらべて知恵がないので、タメて、想像させて、遭遇させるような技がないのでアトラクション映画にもなれてない。残念。

  • 鑑賞日 2014/9/4

    お父さん大活躍

    ちょっと気難しい感じの印象でしたが、息子2人を大事に思い、学校の生徒たちを守ろうと奮起するすがたが印象的でした。一昔前なら、映画の中の話でしたが、こんなケタハズレの竜巻をみても、全く他人事ではないという感じです。もし、自分の身になったら、 どんな行動がとれるのか、頭の中でシュミレーションしながら みていました。それにしても旅客機が飛ばされるシーンは、ちと やりすぎかな。

  • 鑑賞日 2014/9/5

    「ツイスター」の劣化版

    ストーリー中盤まではちょっと退屈だけど、終盤にかけての展開はそれなりに見応えがあるかな。映像もさすがの迫力だし。でもドラマ性はというと、これならまだ「ツイスター」の方が…。

  • 鑑賞日 2014/9/4

    よくぞ低予算でここまでつくった

    俳優も有名どころを使わず、VFXの人数も他の映画に比べて 少ない中、よくぞこんなに迫力のある映画を造ったと褒めたい 一作である。    最近流行りの、インタビューものであるが別々に 撮っていた人たちが合流したり、離れたりという映像を つないでいるのだがよく編集できていて面白かった。 ニュース映像と同時進行でことが進んでいくので ライブ感が半端ではない。これが3Dになっていないのが 残念で仕方ない。  家族ものあり、戦場ものあり、恋愛ものありと見せ場が 次から次へと来て時間が経つのを忘れてしまっていた。  こんな巨大竜巻がこのまま地球温暖化が進めば本当に 一生に一回が、一年に一回になるんだよという 観客に対する警告も含んでおり実によく出来た 映画だと思う。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    竜巻、こわすぎる

    体感型ムービーということで、 外は暑いし涼みがてら観てみようかね〜ぐらいのノリだったのに。 ちょーこわい!! 最初は、でたでた、竜巻すげー!!と楽しんでいたのだが、 あまりの凄まじさ、被害の甚大さに心底怖くなってしまった。 音もすごい。 一方で、人間ドラマのほうはどっかでみたようで弱いけど、まぁこんなもんか。 POV形式を主体に、猫も杓子も動画!動画!なご時世を皮肉るところもなかなか。

  • 鑑賞日 2014/9/2

    超・体感! 巨大竜巻パワー

     スクリーンから飛び出してきそうな巨大竜巻の迫力にくぎ付けになった。音響もすごい。「ツイスター」の竜巻は農場の牛を空高く巻き上げたが、今度のやつは2つの竜巻が合体した直径3.2キロ、時速486キロの史上最大級! ジャンボジェットまで軽々と飲み込んでしまう怪物だった。もれたガソリンに切れた高圧線の火花が燃え移って巨大な火柱となってカメラマンを一瞬のうちに吸い上げてしまうところは恐怖を感じた。  巨大竜巻に立ち向かうのは、竜巻の「目」の映像撮影で大金をもくろむストーム・チェイサーの一行と、同じく朝から晩までビデオカメラが離せない高校生の兄弟と教頭でもある厳格な父親。誰かが必ずカメラを回している。ドキュメンタリータッチの画面がリアル感と緊迫感を高める。「クローバーフィールドHAKAISHA」や「クロニクル」などが使った主観ショットの効果をディザスター映画で初めて実感した。  父親ゲイリーのリチャード・アーミティッジは「ホビット」シリーズでドワーフのリーダー、トーリンを演じていた。トーリンは顔全体をひげで覆った小柄なドワーフの王。ゲイリーは短髪、長身でジャケット姿。これはわからなかった。  巨大竜巻は、戦車のような完全装備の竜巻ハンター最終兵器「タイタス」までも餌食にしてしまう。空中高く巻き上げられたピート(マット・ウォルシュ)が死ぬ直前に見たのは、天国に通じる道のような黄金色に輝く竜巻の「目」だった。大自然の力の前に、人間は無力でちっぽけな存在なのか。  いや、そうとはかぎらない。巨大竜巻が去ったあとのがれきの中で、生き延びた隣人の老人がカメラに語りかける。  「再び立ち上がるとき、一番頼もしいのは普通の人たちだ。君や私のようなね」  ひとりの力は小さくても、みんな一緒なら大きな力になる。自然災害の被害が続く日本も同じ。今、何ができるかを改めて考えたい。

  • 鑑賞日 2014/9/3

    竜巻の映像が凄くてホラーを見るより怖い。 体感映画だがリアルな描写だけでなく 家族愛や人間模様、まぁいろんな人間がいたが そんな話もベタであるけど含まれていたから89分見ていられた。 そのバランスが良かった気がする。 今見ると、そんな巨大竜巻ありえないと思うけれど 近年の異常気象を考えるとあと数年したらこんな竜巻も 考えられるようになるのではないか、と考えたらさらに怖くなってきた。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    カメラワークが酷い

    肝心のディザスターシーンは圧巻で文句なし。 CGであると判っていても、身の毛がよだつような絶望的なシーンには言葉が出ない。 ただ、内容云々以前に、カメラワークが酷い。 イマドキの現実感を出すことが目的でPOVを採用しているのは理解できるのだけど、 それが無意味に多用されている上に加工が雑なため、観ていて気持ち悪くなってくる。 (少なくともクロニクルではそうは感じなかった) しかも、その落ち着きのない視点でお世辞にも面白くないアメリカンドラマを観せられるのは正直キツイ。 POVの比率が下がった後半は緊張感があって面白いのに、それ以外の部分が台無しにしている印象。 こんなことなら、かえってPOVなんて採用せずに普通の視点の方が良かったのでは…。

  • 鑑賞日 2014/9/1

    音がいい

    問題はいっぱいある。 とって付けたような群像劇とか、 どこかで見た様な人間関係。 ファウンドフッテージなのか、どうか微妙な撮り方。 全編それっぽいけど、絶対後半は違うし。 臭い展開。 まぁ色々あるけど、 ディザスタームービーとしての、 迫力はしっかりあったと思う。 特に「音」。 それだけはしっかりしていた。 しっかり怖かった。 その一点だけだが、 この手の映画にとってとても大切な事で。 逆に、人間ドラマがしっかり描けているけど、 災害描写がしょぼすぎるよりは全然観てられる。 そういう意味ではある程度評価はできると。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    ディス・イズ・アメリカな家族再生の物語はいささか陳腐だが、それを補って余りある大迫力の映像。作品の魅力を極限まで高めていて、とにかく技術力に感嘆する。デジカメやスマホが普及した現代だからこそ表現可能なPOV=主観ショットの臨場感も印象深い。 未曾有の大惨事が日常化してしまった我が国の、呆然と立ち尽くすしかない被災地の姿がどうしても重なる。この夏だから思い入れが強くなる。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    迫力映像を満喫

    竜巻のスクープ映像を追って車2台に分乗しながら撮影旅行を続けるクルー、さらに母親の死後ギクシャクした親子関係に悩む二人の息子とその父親らが直面する複数の巨大竜巻による破壊の恐怖をCG映像満載で描いたディザスタームービーの快作。おまけのような人間ドラマの不具合には目をつぶるとしても、まるで生き物のように猛り狂いながら現れては消え最後には吸収しあって巨大なモンスターへと成長していくトルネードたちの姿は、単純明快な面白さにあふれていた。 10年に1度の異常現象が1年に1度へと変わってきた、というセリフは今の日本にもそのまま当てはまるタイムリーなものであった。撮影隊のリーダーが特殊な改造車もろともトルネードに巻き上げられるシーンには下界での地獄絵図と天空での穏やかな理想郷とも言うべき世界が、見事なコントラストとなって描かれていた。自然の持つ二面性に今更だが驚いた。 未来に思いを馳せるより今を生きていることに感謝したい、そんなメッセージがラストシーンから汲み取れた。おバカ丸出しの俄か竜巻ハンター二人組のコメディーリリーフぶりも楽しめたし、竜巻の餌食になったと思わせておいて実は無事だったことがわかるラストの演出にもニンマリさせてもらった。

  • 鑑賞日 2014/8/29

    吹けよ風、呼べよ嵐

    タイタス対トルネードEF5。『カニラ対ハブラ』も霞む緊迫感と凶暴性。スクリーンを蹂躙する惨禍に共振し鳴動する地鳴りの如き重低音が肉迫し、恰も座席ごと丸呑みされるような臨場感と脅威に攻め込まれる。但し導入の30分は睡魔に攻め込まれて危うかったけれど。全体に主観視点を用いたフェイク・ドキュメンタリー調で構成されているがそれに徹しているわけではなく、ナイフのくだりなどには劇映画の味付けがなされている。

  • 鑑賞日 2014/8/30

    2回目

    2014年8月30日に鑑賞。 今回は日本語字幕ありで観たので、より内容の細部まで理解できた。脚本が上手く、これでもかの危機また危機の連続で、サスペンス映画として成功している。CGも大迫力で、物語に上手く合致している。 それぞれの登場人物が撮ったヴィデオやスマホの主観映像(POV)で映し出されるという構成で、実際の現場にいるという臨場感を醸成している。後半では大迫力の映像が展開する。 [ネタバレ] 竜巻ハンター・チーム。タイタスという装甲車ともう1台でこの3か月竜巻を追っている。リーダーはピート・ムーア。スポンサーからの資金を打ち切られるが、「竜巻の目」をムービー・カメラで撮るのが夢であり、今回の映像で竜巻の映画を製作する予定である。 気象学者アリソンは短期に雇われている。幼い娘5歳を祖母に預けている。他にカメラマン3人(黒人ダリル、ルーカス、ジェイコブ)。タイタスのPRビデオを撮る形で、タイタスの性能、5トン・ウィンチ、地面に固定するアウトリガー、シネマ・カメラを備えたパノラマ・シートなどが紹介される。これが、伏線として上手く機能している。 ゲイリー・フラー40歳。シルバートン高校の教頭。今日は卒業式であり、25年後に開けるタイムカプセルを埋める。息子ドニーは高校3年ビデオクラブ会長。タイムカプセルに入れる皆のインタビューを撮っている。ここでラストの雨水管の工事現場の横穴が映っている。弟トレイ高校2年。兄に替わって卒業式を撮影する。母は看護婦であったが交通事故で死亡。ドニーは父とわだかまりがあり、亡くなった母への後悔の念がある。 ケイトリン、高校3年。提出した環境問題のレポートに添えた動画ファイルが壊れていて、今日中に再提出しなければ推薦書を書いて貰えない。ケイトリンに想いを寄せるドニーが再撮影を手伝う、2人で放置されているガーナーの製紙工場の廃屋へ行く。竜巻は製紙工場も襲い屋根が吹き飛ぶ。2人は地下に避難するが、出口を鉄骨が塞いだので出られない。また、Kタイも通じなくなる。更に、屋根の雨水が地下に侵入し2人は水攻めに会いヴィデオに親への最期の言葉を録画する。空間がどんどん無くなる。 竜巻がシルバートン高校を直撃し卒業式も強風と雨で終了し皆が校舎に避難する。ドニーとケイトリンが製紙工場にいると知ったゲイリーは弟トレイと助けに向かう。途中、車に閉じ込められた老人を助ける。トレイが持っていたナイフでシートベルトを切るが、ゲイリーはナイフなんかを持っているのかとナイフを没収する。このナイフも伏線。街中で再度竜巻に遭遇したハンター・チームとゲイリーは、強風に飛ばされるアリソンをゲイリーが掴んで助ける。ゲイリーの車が壊れたのでゲイリーとトレイはチームの車に同乗する。 ゲイリーとアリソンの車が製紙工場に着く。地下室の上を塞ぐ鉄骨が動かない。トレイが車を発進させて鉄骨に激突し動かす。間一髪でケイトリンを助け出すが、車を衝突させた衝撃でドニーは鉄骨とロープに脚を絡まれて水中に沈んでいる。ゲイリーが飛び込むがロープが絡まっている。一度浮かび上がったゲイリーは自分の上着からトレイのナイフを取りロープを切る。ドニーは息をしていないが人工呼吸で蘇生する。 4つの竜巻が合体した巨大竜巻がシルバートン高校方向へ行く。ゲイリーらは高校へ向かい皆がスクールバスで避難するが、切れた電線に進路を阻まれ、工事現場の雨水管の中へ避難する。竜巻の接近によりマンホールの蓋が吹き飛ばされ、鉄の格子も外れそうになる。「このデータを後世に役立てろ」と雨水管から出たピートが、タイタスを移動させて格子の前に駐車しウィンチのワイヤーとアウトリガーを地面に打ち込み固定する。だが、強風でタイタスの上半分が飛ばされる。パノラマ・シートのピートは竜巻の目の中に入り上空まで登り美しい夕陽を見るが、次の瞬間落下する。 竜巻が去る。ゲイリーは何も言わずナイフをトレイに返す。アリソンは娘グレイスと「ピートといろいろあったが、彼のデータが役に立つといいけど」。他にYouTubeへの投稿マニアのお馬鹿2人が登場。彼らは何のために映画に出ている。息もつけない息苦しさから解放するコメディ・リリーフであろう。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    映像は凄いが……

     これは、巨大竜巻に襲われた町の災難を描くディザスタームービー。  監督は、「タイタニック」でジェームズ・キャメロンを補佐する第2監督を務めたスティーブン・クエイル。  竜巻の撮影を成業とする“ストーム・チェイサー”のピートとそのチーム。彼らは「タイタス」と名付けた専用装甲車を駆り、気象学者アリソンが次に竜巻が発生すると予測した中西部の町シルバートンへと向かう。  その頃、ドニーとトレイの兄弟が通う町の高校では卒業式を迎えようとしていた。彼らの父親でもある教頭は、不安定な天候に体育館での卒業式を進言するのだが、校長はそれを取り合わず……  この映画、「ツイスター」の焼き直し、とも言えるディザスタームービーなのですが、そこに新味を加えようとしたのが、撮影機材の進歩と普及によって誰しもが映像を記録出来るようになった時代を反映してのPOV(主観映像)の多用です。  ただ、この手法、「エンド・オブ・ウォッチ」や「クロニクル」などの例が既にあるだけでなく、この映画では決して有効とは思えませんでした。  親に指示され、卒業生からタイムカプセルに収める為の映像を撮影するドニーとトレイ映像はいささか退屈ですし、閉じ込められて水没し、溺死寸前になりながらも家族へのメッセージを撮影し続ける展開にも納得は出来ません。  しかも、感動させようとしてか、しきりに「愛してる愛してる」と繰り返す内容は陳腐この上なく、この製作者には「オール・イズ・ロスト」を100回観ろ、と言いたいものです。  また、POVに徹底しきれず、“神の視点”になっているカットも多くあります。  この辺り、POVに拘るなら徹底して欲しい気がするのですが……  進歩したVFXが生み出す巨大竜巻の描写は凄まじいもので、この部分は確かにディザスタームービーとしても一級品。  風速135mと言う巨大竜巻の目の中から、吹き上げられたその上空の映像は、正に「誰も見た事がない」ものでしょう。  これを見せるためにこの映画があったと言っても過言でない、この光景こそがこの映画のクライマックスでしょう。  この映像と展開は見事なのですが、一方で、予告編にも使われた飛行場のシーンはいささか浮いた感がありました。シルバートンの町と飛行場との関係が判る描写がなく、どうにも唐突に感じてしまうのです。  この辺り、登場人物の誰かが飛行場を利用するシーンを入れるなどして伏線を張っておくか、または、“映像投稿マニア”のおバカな若者を飛行場に向かわせてもよかったでしょう。そうした工夫のひとつも欲しかった所です。  出演者に有名どころの俳優を使わず、映像も“実録映像”と言う建前なので敢えて3Dにせず、そうしたコストを抑えて大迫力の映像に資金を集中する、と言う狙いは見事に当たっているのですが、あまりにも陳腐で、とってつけたような教訓を語るドラマ部分の完成度の低さが残念でした。

  • 鑑賞日 2014/8/22

    頭を下げろ

    近年、日本でも竜巻被害が報告されておりますが、さすが以前から竜巻があるアメリカ。 竜巻が起きたときに逃げて頭を下げるのが、合理的な避難の仕方のようです。 なにげに勉強になりました。 さて、映画の方ですが、時間が短い割りに人間模様に時間を割かれ、おまけにその話が薄っぺらい。 残念ながら災害部分とのバランスが悪かったように思います。 この程度の話なら、話しはない方が良かったです。 その代わり、トルネードはいろんな見せ方をして、迫力がありました。 神出鬼没で、姿を見せては消えていく。 アメフト用語だと思っていた「タッチダウン」。 アメフトとは違い、地面についたら襲ってくるトルネード。 まさに怪物といったところでしょう。 死亡フラグが立っている車に乗った若者たち。 これはノーマルタイプの先鋒トルネードにやられます。 そして次は集団で襲ってきます。 これぞまさしく四面楚歌アタックといったところでしょう。 私的に一番のお気に入りは、ファイヤートルネード。 火を消すどころか、火を巻き込んでいく姿は、ちょっと芸術的だと思ってしまった。 最後はラスボス。 映画ならではの、今後竜巻の映画があったとしても、これ以上大きなものはないだろうというくらいの大きさ。 圧巻の一言です。 もうひとつの見所は、やはりVSタイタス。 この勝負はなかなかの迫力あり。 1年間夕日を撮っていたタイタスに、なんとも皮肉なラストピクチャー。 その風景は天国だったのか。

  • 鑑賞日 2014/8/26

    迫力!

    嵐、竜巻に蹂躙される街の様子は、迫力満点。 う~ん、と以上だな

  • 鑑賞日 2014/8/27

    体感型ムービー?!

    竜巻映画と言えば誰でも「ツイスター」を思い出すだろうが、あれ(1996年)から20年弱経って更に進歩した特撮、CG技術がどのような竜巻を作り出すのか、興味津々というところであったが、期待を上回る出来かというと残念ながらそれほどでもないというのも本音。もちろん、映像は凄い迫力であることは確かで、映像技術だけで言えば「ツイスター」を凌ぐのは間違いない。ただ、こちらの期待が大きすぎるのか、それともこの種の特撮映像は食傷気味になるぐらい見せられているので感覚が麻痺してしまったのか、凄いとは思うのだけど、凄くなればなるほど精巧になればなるほど逆にリアリティがなくなると言うか作り物感が出てきてしまう。人間の慣れとは恐ろしく、また贅沢なものかもしれない。 とにかく、前触れも大した説明もなく、平常以上の強力な竜巻が発生し、しかもそれが重なり更に巨大な竜巻となっていく。その巨大竜巻の破壊力の凄まじさと翻弄され逃げ惑う人々のサバイバルがスピーディに描かれていく。体感型ムービーと標榜されていたが、これなどは4DXシステムで観るべき映画なのかもしれない。

  • 鑑賞日 2014/8/27

    容赦ない襲撃

    「イントゥ・ザ・ストーム」 アメリカ中西部の町に史上最大の竜巻が襲いかかる。 地元の高校教師を父に持ち、自身もそこの生徒の高校生は、25年後の自分に贈るメッセージを撮るビデオカメラ小僧。校庭で卒業式中の高校では突然の天候の変化にさらされる生徒たちや教師たち。 気性の異変や竜巻の兆候を見つけてはその場に向かい、竜巻の中に入り目を撮影しようとするTVディレクターとクルー、同行する研究者。 天変地異を録画してYoutubeへの投稿で一儲けを企む無職の酔っぱらい男2人組。 様々な人々が、大竜巻に文字通り巻き込まれていく。 後半、竜巻の容赦ない襲撃が圧巻だ。自然の力の前には、どんな人間も無力なことを何度も見せつける。 ラスト、荒れ果てた町の復旧作業のなかで、未来への伝言を残す人々に、希望という言葉が浮かんできた。

  • 鑑賞日 2014/8/27

    イントゥ・ザ・ストーム

    これは面白かったー。竜巻の迫力が思ったよりかはなかったし、あんまし人が竜巻に巻き込まれてあぼーんしなかったのは残念でしたが。 父子家庭の親子三人と、竜巻ハンターのチームの二つが両輪となって映画を引っ張り、アホ二人組が時々引っ掻き回すという構成で、基本はPOV形式(でも観やすいですよ、『クロニクル』みたいな使い方です)で、時々普通の映像を織り交ぜるというスタイルでした。 タイタスですよ、タイタス!!!

  • 鑑賞日 2014/8/22

    スゴいけど、イントゥ感は今一つ

    日本同様アメリカでも異常気象は続いていて、ハリケーン被害も甚大なものになっていますが、「ツイスター」から18年を経て、再びハリケーン追跡隊のお話しが出てきましたね。今回は巷に溢れる動画投稿による衝撃映像の体裁で、追跡隊の記録映像やら高校の卒業式を撮るホームビデオやらをまとめたみたいな感じになっていて、ニュース映像なんかも盛り込まれて、ハリケーンが頻発するような事態に陥っていきますが、いよいよ3つか4つのハリケーンが合体して巨大化していくと、ニュース映像と言えどもしっかりフィックスで撮りましたみたいな感じになるのが笑っちゃいますね。でもまあこのような映像を観たくて観に行ってる訳だから、サービスカットとしてはアリだとは思いますし、凄まじい風速で何もかもぶっ飛ばしていく感じはよく描かれていて、廃墟のような跡しか残らないのも納得してしまいますね。その巨大ハリケーンの中に入ってしまう場面はなかなかスゴいですけど、感覚としてイントゥ感はあまり無かったように思いましたね。

  • 鑑賞日 2014/8/24

    ヘンな連中ばっか

    このところ、日本は異常気象で、どの地にいても大雨、雹、洪水、竜巻に襲われ、何も映画で見なくても実地体験しているわい。それでもクライマックスの竜巻の合体で風速135メートルのモンスターとなり、何もかも呑み尽くしていくシーンはすごい。「ツイスター」の牛なんてもんじゃない、空港の飛行機が何機も舞い上がっていくんだよ。登場人物は、最初は感情移入できるような連中ではなかったが、終盤で助かってほしいと思うようになった。なかなか濃い性格の人たちが多く登場する。

  • 鑑賞日 2014/8/25

    これは予告編見た時点で見に行こうと決めた映画です。 内容ももちろん面白そうだったのですが、何よりも蒸し暑いこの時期に、見てるだけで涼しくなりそう! というのが最大の要因です。 内容、メチャメチャおもしろかった! はっきり言いまして大満足でございます!! とにかくパニックムービーとして優秀! ハラハラドキドキ、臨場感がスゴい! 冒頭一発目の竜巻シーンで観客は心を奪われること間違いなしでしょう。 俳優という視点から言いましても、リチャード・アーミティッジ先輩が、体を張って息子を守り抜く、頼れるパパを好演しておりました。 90分弱をフルスロットルで駆け抜けていく映画だけに、人間模様に関してはなかなかに大味な作りになっていますが、それもまた愛嬌でしょう! 個人的にはスゴく楽しめた映画であることに間違いはないのですが、どうしても気になるところが二点。 まず、竜巻を 自然災害 としてではなく、一種の アトラクション みたいな感じで描いていたところ。 本来こういう映画は、自然界の恐ろしさに警鐘を鳴らす という風刺性が根底に流れているべきなのに、全く感じませんでした。 竜巻を映画を盛り上げる為の道具として利用しているような感じがして、残念。 あと、劇中に出てくる撮影チームのボス、名前忘れちゃいましたが、あのオッサンがマジでウザかった。 終盤、アイツに見せ場が訪れたのはほんま腹が立った。 どう考えてもくず人間やのに、最終的にアイツが正しかった みたいな風潮で終わるのはなんでやねん! この二点はいただけません! しかし、冒頭にも述べましたが、とにかくハラハラドキドキ、パニックサスペンス! ぜひとも劇場で見てほしい作品です。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    これぞディザスタームービーって感じで楽しかった。これは映画館で観た方がいいタイプですね。終盤の光景、あのカタルシス! 家屋とかのバンバンぶち壊しっぷりもGODZILLAより楽しかった。

  • 鑑賞日 2014/8/24

    映画館で見なきゃ損する!

    巨大ハリケーンをテーマにしているという点では「ツイスター」と同ジャンルの作品ですが,スケールと迫力が段違いです。CG技術の進化を痛感しました。 とにかく映像の迫力は圧巻の一言。「こんな巨大ハリケーンはありえない」と思わず考えてしまいますが,冷静に現実世界に目を向ければそれが「ありうる」ことに愕然としてしまいます。 ストーリーは単純ですが,竜巻ハンター達の奮闘や親子の絆,そして恋物語と複数の視点から物語が描かれているので,十分楽しめます。個人的には「おバカな冒険家」のたくましい精神が気に入りました。 この手の自然災害者は得てして主人公の周りの人間がどんどん死にますが,この映画はそこまで死者が出ないのもいいですね。余りに楽観的でご都合主義かもしれませんが,そこまでリアリティに徹したら観ていて気分が悪くなってしまうかもしれませんし。

  • 鑑賞日 2014/8/22

    あぁ… 普通だ… 普通すぎ。 詳細はコチラから→http://ameblo.jp/bionic-a/entry-11914274138.html

  • 鑑賞日 2014/8/22

    そぎ巻き上げていく竜巻映像は迫力満点

     巨大な竜巻に襲われた町で、学校の教頭とその息子たちを中心に避難したり救助したり救助されたりに、竜巻の映像を撮るため行脚している撮影クルーが加わってのパニック映画。  数百年に一度の異常気象が頻発するこの頃、巨大竜巻だって現れちゃうかもね。いくつかの竜巻が合体して巨大竜巻になり地上のものを根こそぎ巻き上げていく映像は迫力満点です。ただ、なぜか主人公一家は竜巻のちょっと手前で助かってしまいます。せっかくだから竜巻ハンターも車ごと飛ばされちゃうけど助かったらよかったのに。楽しめましたが残るものはありません。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    リチャミかっこいいよリチャミ

  • 鑑賞日 2014/8/23

    竜巻アトラクション

    これまたドラマ部分はどうでもよくなってしまう、アトラクション・ムービーだ。超巨大竜巻の迫力は半端なく、これも映画館の大画面で観て、音響の迫力も体験したい一本である。 登場人物はプロの竜巻撮影隊一行、シングル・ファーザーの教頭一家、そしてネットに画像を投稿しているバカ二人組だ。彼らはビデオカメラで撮影する役割となり、彼ら目線の一人称の映像も本編で使われるが、これももう最近かなり見飽きた手法だ。こういう場合、手振ればかりで見難い画面を見せられることが多いのだが、それはほとんどないのは救われる。その変わり、竜巻以外でどうにもつまらない映像を見せられるのは辛い。教頭の父親に言われて、息子は未来の自分に向けたビデオレターを撮っているのだが、これが退屈。人物紹介の字幕がいちいち出るのも鬱陶しい。自分達の撮影した動画の視聴回数が増えるのが喜びの二人組は、どこまでも無神経な能天気で腹が立つ。こいつら、さっさと吹き飛ばされて欲しいと、思った通りの役割は担ってくれるのだが、その後が余計だ。ラストショットは、エンドクレジット後にもってきてくれたなら、まだ許せたかも知れない。 内容的にはツッコミ所満載の展開だが、映像の迫力だけは堪能できた。予告編でも見せてしまっているが、数機の飛行機が舞い上がるシーンが凄い。車やバスも軽々と宙を舞う。炎の竜巻なんて見たことがない。住宅やビルまでも一瞬にして破壊してしまう。高校校舎内に避難している生徒たちを襲う暴風の吹き上げる風の勢いも凄まじい。竜巻が通り過ぎた後の、廃墟の町にも呆然だ。超巨大竜巻ならではの、竜巻の目の静寂の不気味。白眉は竜巻に巻き上げられた車内からの映像だろう。 竜巻の脅威は去り、登場人物の何人かの命は失われたが、それ以外で亡くなられたと思える大勢に対しての描写は全くない。被災者に対する追悼の気持ちなどなく、ただ、竜巻の迫力を体感させるだけの、正にアトラクションが目的の映画だ。だから、教頭一家の絆は取り戻せたからといっても特に何も感じない。明日何が起こるか分からないから、今日を大切に生きようなんてメッセージも、とってつけたようなものであった。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    ディザスター映画はこう作らなくては

    KINENOTEのジャンル分類の中でも?である「パニック」だけれども本作こそふさわしい、圧倒的な自然の猛威に対していかに生きのびるかを描く70年代ディザスター映画的な面白さの一篇。ま、「ツイスター」と同じネタなのは確かであの作品で初めて知った職業「ストームチェイサー」のプロたちも活躍するが、配役はずっと地味な本作のほうがリアルな作風でどう戦いどう逃げるかに工夫があり、直線的な構成と視覚音響効果の進歩もあって同ジャンルの「GODZILLA(2014)」よりも最後まで楽しめる。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    作品紹介1(映画.com)より

    観測のため荒れ狂う竜巻に立ち向かう「ストームチェイサー」と呼ばれるプロフェッショナルを中心に、直径3200メートルに及ぶ超巨大竜巻に直面した人々の姿を描いたディザスターパニックムービー。POV(主観映像)方式も取り入れた臨場感あふれる映像で、荒れ狂う竜巻に襲われたアメリカ中西部シルバートンの人々の壮絶な一日を描き出していく。ジェームズ・キャメロン監督作の「アバター」や「タイタニック」でセカンドユニット監督を務め、「ファイナル・デッドコースター」も手がけたスティーブン・クォーレがメガホンをとり、「ホビット」シリーズのリチャード・アーミテージが主演を務めた。

  • 鑑賞日 2014/8/23

    この手の竜巻パニックもので真っ先に浮かぶのは「ツイスター」。ツイスターはかなり面白かった記憶があるがVFXはこれと比べてどうかははっきり覚えてない。今作は制作費がその半分とのことだけど、各キャストがビデオカメラで撮る臨場感たっぷりのPOV的主観映像が功を奏して緊迫感を煽っていたように思う。監督はジェームズ・キャメロンの元で「タイタニック」や「アバター」の撮影を担当していたとの事(第2班だそうですが)。カメラマンらしい映像へのこだわりもあって十分楽しめた。

  • 鑑賞日 2014/8/22

    国民総戦場カメラマン

    @rightwide: #822 TOHOシネマズ日本橋「イントゥ・ザ・ストーム」。POV的主観映像と特撮を組み合わせ、大竜巻の猛威を描いたパニック映画。竜巻の衝撃映像を狙う撮影隊がメインだが、その他大勢も生命の危険が迫っているにも拘わらずカメラを向け続ける国民総戦場カメラマン的状況の方が恐ろしかった。

  • 鑑賞日 2014/8/22

    ザ・パニックムービー

    日本じゃ竜巻なんてないから、外国の出来事だわ、と昨今言えなくなってしまった。 有名な俳優さんたちがいないため、誰がいつ死んでもおかしくない、妙なドキドキがよかった。あいつ早々に死んじゃいそうだな、とか、しぶといな、とか頭をすっからかんにして酒とポップコーン片手に見るにはもってこい。 先も読めるし、ストーリーもありきたりだけど、時間も短く、うん、良かったんじゃない。 竜巻を執念で追うリーダー的な人の見た最後の景色がこの映画の1番のハイライト。素晴らしかった。

  • 鑑賞日 2014/8/8

    なかなかの出来

    2014年8月8日に鑑賞。BKK・CW SFWシネマにて。200B。 脚本が上手く、これでもかの危機また危機の連続で、サスペンス映画として成功している。CGも大迫力で、物語に上手く合致している。 それぞれの登場人物が撮ったヴィデオやスマホの主観映像(POV)で映し出されるという構成で、実際の現場にいるという臨場感を醸成している。後半では大迫力の映像が展開する。

  • 鑑賞日 2014/8/18

    面白い映画の条件

    面白い映画の条件として、感情の流れに沿っていること、アイデアがいくつもあって豊かな映像表現となっていること、クライマックスに至る盛り上げ方が丁寧でかつ昂揚感もしくは躍動感にあふれること、登場人物に感情移入できること、期待した通りのカタルシスへ運んでいく技術的水準が高いこと、また期待した以上の驚きのショックもあること。 こんな条件をことごとくクリアしている快作である。 また、スマホやVTRなど自然にいろいろなものを録画する現代人の習性をうまくトレースしながら、映画でありながら、自分での撮影であるような、プライベート感が出ていることが、妙にリアルな感じにつながっている。 だらだら長い映画が多い昨今、あっさりときっぱりと短くスカッとした幕切れ。 もっといい点数をつけたいが、このくらいの点数がスマッシュぽくていい感じなのだろう。ラストいかれた若者たちを殺さず、木に引っ掛けた演出も好感が持てた。

  • 鑑賞日 2014/8/18

    ツッコミどころはあるけど楽しい

    コンセプトからして「ツイスター」の焼き直しだし、ストーリーもそれをなぞっていて非常にわかりやすい。その辺りは最初から期待していないから、映像だけ観に行ったら割と楽しめた。ハリウッドの映像技術の進歩を感じさせられる、肩肘張らずに観られる映画。ところでこの映画、NGシーンがあるぞ。学校の監視カメラが映し出すシーン、一台目は17時代なのに、二台目は13時代になってる。やっぱり詰めが甘いな。

  • 鑑賞日 2014/7/25

    後半がすごっ!

    見終わったあと、アトラクションから降りたときの感覚。 記録映画のようにカメラがとらえる映像やインタビューの前半は眠くもなるが。 竜巻が発生してからは一転。休む暇なくこれでもかこれでもかと襲ってくる。 嵐に飛ばされる感覚や音の臨場感。同じ金額を払うなら映画館を選んだほうが良いですね。