PROGRAM

放送作品情報

猫が教えてくれたこと

KEDI 2016年 トルコ アメリカ / 79分 ドキュメンタリー

猫と人間の理想的な共存関係とは?猫の街イスタンブールの微笑ましい日常を綴るドキュメンタリー
放送日時
2019年09月14日(土) 深夜 04:30 - 06:00
2019年09月18日(水) 07:00 - 08:30
2019年09月26日(木) 16:30 - 18:00
2019年10月03日(木) 深夜 04:30 - 06:00
2019年10月10日(木) 06:00 - 07:45
2019年10月12日(土) 10:00 - 11:30
解説

トルコの古都イスタンブールで自由気ままに暮らす7匹の野良猫の日常を追ったドキュメンタリー。幼い頃から猫と暮らして習性を知るチェイダ・トルン監督が、地上10cmというカメラアングルで猫気分を体感させる。

ストーリー

何万もの野良猫が暮らしているというトルコの古都イスタンブール。生まれたばかりの子猫のために、観光客にご飯をおねだりしたり市場から盗んで食料を調達する“サリ”。なでられるのが大好きで、多くの人間男性に愛されている“ベンギュ”。魚料理レストランの近くに住み、ネズミ退治を仕事にする“アスラン”。個性的な野良猫たちは街の人々の生活に自然に溶け込みながら、自由気ままに暮らしていく。

監督・製作

チェイダ・トルン

出演

クレジットなし

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/3/29

    猫と人との距離

    野良猫の多い都市イスタンブール。そこには人と猫との共存の暮らしがあって…。 海外レビューサイトで高評価を記録した猫ドキュメンタリー。猫と人との暖かい物語がある一方で、高層ビル化していく街が猫の暮らしを崩壊させる問題提起もなされる猫好き必見の作品です。

  • 鑑賞日 2019/2/18

    主役になれない猫

     イスタンブールの街中に暮らすネコたちを描いたドキュメンタリー。  普通、動物ドキュメンタリーといえば、動物の生態をカメラでひたすら追い続けて、その映像を前面に出すものであるが、この作品は複数のネコの短いカットの映像をつなぎ合わせて、彼らの生態は各々の馴染みの人間たちが語るというスタイル。  これ、手抜きなんじゃないの?  カットが短いからネコの映像は動きも少なく単調で、人間はよくしゃべるし、街並みの映像も多くて、主役であるはずのネコが、人間とその街に依存しているように見えてしまった。  ネコの映像は好きで、「岩合光昭の世界ネコ歩き」なども欠かさず見ているのだが、まるっきりその足元にも及ばない。

  • 鑑賞日 2018/12/23

    飛んでイスタンブール

    岩合の猫歩きと同じだ こっちが先なの

  • 鑑賞日 2018/11/7

    (録画視聴)

    猫好きにはたまらないんだろうな。 猫を介したトルコの市中の人々。入り口の猫に興味がないと、その先にも…。

  • 鑑賞日 2018/1/7

    以前旅行の計画を立てたものの 直前にキャンセルとなり 自分にとっては幻のまま場所 トルコのイスタンブールが 猫の街でもあったことを初めて知る 様々な文化が混ざり合うエキゾチックな街並みに暮らす 暖かい人々と 個性的な猫たちを ただただまったりと眺める 優しいひとときを満喫 イスタンブールの猫達のなんて のびのび生き生きとしてること! 見慣れたしぐさや行動も 日本の猫よりも一層 自由奔放で個性的というか  主に各々の場所で暮らしている7匹の猫達を 1匹ずつヒューチャーしていくのだけど どのコも毛並みも顔も性格も違くて 全く飽きず ニヤニヤしっぱなし レストランで可愛がられてるコが 店内には決して入らず お腹が空くとお店のガラスを懸命に叩く姿とか もう全てがいちいち可愛くて・・・! そして猫達の隣で共存する人々の 見守る姿勢もほどよい距離感があっていい 当然 現実的には映像には映らない 猫や街の問題もあるだろうし 猫好きな人ばかりではないのだろうが 全体的に猫に対して 寛容的な雰囲気があるのは 歴史的・宗教的な背景もあるのだろうか 気づいたのは 猫にメロメロになっている男性が多く出てくること 日本なら 地域猫のお世話や猫ボランティアの方は 女性のほうが多い気がするから イスタンブールのおじさんたちの 猫の溺愛っぷり微笑ましかった ”犬は人を神だと思っているが 猫は自分が神の使いだとわかっている” ”飼い猫になると猫らしさが失われる” 彼の国と日本とでは 猫達を取り巻く環境は全く異なり どっちの猫が幸せなのかなんて 私たち人間にはわからないことだけど なぜか最後 自然と涙がこみ上げてきた こんなにも自由で力強く しなやかで気高い猫たちに ありがとうと 言いたくなった みんなどうか元気でね ねずみも捕らえられないどんくさい人間達だけど これからもどうぞよろしくお願いします

  • 鑑賞日 2018/3/19

    『猫が教えてくれたこと』。イスタンブールの街に暮らす猫たちを写す。丁寧に撮影されている。基本的に野良みたいだが、演技させているようなシーンもある。猫の目線で町を見るカットや、繋ぎカットでは鳥の目線で町を俯瞰する。この町の猫は避妊などの対策はとられていないようだ。こんなんでいいの?

  • 鑑賞日 2018/2/3

    ほっこり

    イスタンブールの街で暮らす猫とそれを見守り寄り添い生きる人間たちのいくつかのストーリー。人間が人それぞれ違う性格を持ち合わせているのは当然のこととして理解してるけど普段ねこと関わりのないぼくとしては考えてみれば当たり前だけど、ねこも一匹一匹みんなそれぞれの個性があることに改めて気付かされた。 猫は神の存在を信じている、犬は人間を神だと思っている。みたいなことをあるおじさんが言っていたのが印象的だったし、妙に腑に落ちた。

  • 鑑賞日 2018/1/2

    共に生きてきた歴史や時間の長さ

    歴史の長さ故なんだろうな… ローマ帝国の時代からの歴史。 港町であること。 盛んな交易の中心地として、豊富な物資をネズミの被害から守るための存在としての猫が必要で、人と共に生きてきた歴史の長さが 例え野良猫であっても駆除したり邪険にしたりするようなこともなく 多くの人に愛されているんだろうと感じました。 もちろん中には猫の嫌いな人もいるだろうし 野良猫うっとおしいと思う人もいるだろう。 都市の再開発で排除される運命が待っているのかもしれない。 でもイスタンブールに流れる、シャカリキではない空気。 少しゆったりと流れているような空気感が必要なんじゃないだろうか。 何Kgものエサを作って歩いて回る人がいるから ゴミを漁って散らかしまわるような野良猫がいないのかもしれない。 人の優しさをそうやって感じているからこそ 街中で人に危害を加えたりすることがないのかもしれない。 無駄だったりする事が実はとても大切な事なんだと 効率ばかり求めてゆとりを忘れた生き方をしていませんか? 様々な表情を見せる野良猫ちゃんたちに、ほんのひと時癒されてみませんか?

  • 鑑賞日 2017/12/10

    猫の魅力が伝わってこない

    猫好きの自分としては観るのを楽しみにしていたのだが、何回も同じ(様な)映像が繰り返されたのには閉口した。構成が弱く、猫の魅力がいまいち伝わってこない。残念だ。余談だが、この日は四国出張の初日。高松市中心部にあるホール・ソレイユという映画館で鑑賞したのだが、レトロな雰囲気の素敵な映画館だ。小生がよく利用するシネマジャック&ベティや横浜ニューテアトルに雰囲気が似ている。

  • 鑑賞日 2018/1/7

    猫について話す人たちのほころんだ顔よ…

  • 鑑賞日 2018/1/8

    猫が主役だけど、異文化や環境、人の生き様も

    ドキュメンタリーは好きで、観るものの、眠くもなります。この作品も同様でしたが、どうやって撮ったんだろうと驚くような追っかけぶりで、その点、見応えがありました。また、お国柄の違いに思いを馳せたり、イスタンブールでも猫と共生しやすい環境が無くなりつつあること、さらに、野良猫を世話するようになった人々の背景等、ひとくちに猫の映画と言っても、案外多くの事が語られている作品でした。

  • 鑑賞日 2018/1/7

    映画としては? 猫派🐱vs犬派🐕の間をとって50点

  • 鑑賞日 2018/1/2

    猫は偉大

    猫が教えてくれた人間の生き方。わたしは、死ぬときは猫に抱かれて死にたいと切に希望します。

  • 鑑賞日 2017/12/30

    見ていて心和む共生関係

    トルコはイスタンブール、野良猫たちと住民たちとの交流を活写したドキュメンタリー。集金するようにお店や事務所を廻って餌を貰う猫、随分大喰らいだなと思ったら、寝ぐらで待つ仔猫に持ち帰える心優しき母猫だった。レストランで鼠退治して重宝がられる猫もいれば、魚屋で泥棒する猫もいる。縄張り争いに奔走する猫も、デリカテッセの店先でけして店に入らず窓を叩いて餌を無心する猫もいる。そして住民は、彼らに餌を与えるだけではなく、名前まで与え愛でる。見ていて心和む共生関係がここにある。

  • 鑑賞日 2017/12/3

    イスタンブールに暮らす野良猫たちのドキュメンタリー。市場にもカフェにも仕事場にも、あらゆるところで生活が猫とともにあるトルコの姿が興味深い。監督はトルコ人なのだが、NYに住むようになって、猫との距離がすごく遠いことに驚いてこの映画を撮影したのだとか。 たぶん同じことが現代の日本で起こると「不潔」とかって感じで追い払われるんだと思う。いずれトルコもそうなるんだろうなという思いから今のトルコと猫の関係を撮ったという意味はわかる。ドキュメンタリー映画としては、もうちょっとドラマチックだったりベタに可愛いのが欲しかったが。

  • 鑑賞日 2017/12/22

    イスタンブールだからこそ

    イスタンブールに棲みついた猫たちの日常とそれを見守る人間たちを追ったドキュメンタリー映画。多国籍の船舶が集まるイスタンブールにどんな経緯で多くの猫が棲みつくようになったのか、この点がわかりやすく説明されていて興味深かった。 全財産をはたいて船を購入した男が一週間後の嵐で船を失ったあと、鳴きやまない猫に導かれるように財布を拾得し当座をしのいだ実話エピソードが印象的。猫たちを神の使いだと信じて疑わない人間、ネズミ退治の役割をさせるために飼い始めた人間、さまざまな人が登場したが猫嫌いが一人もいなかったのは不思議。ヨーロッパ文化とアジア文化が合流するイスタンブールの土地柄が野良猫に寛容な風土を作り出している気がした。

  • 鑑賞日 2017/11/22

    街の風景も楽しめる

    猫と街と生活。 異国のそれを、スクリーン越しに体験できて楽しい。 風土で猫の顔も、少し違うのかな。 日本のノラより、濃い顔ね。

  • 鑑賞日 2017/12/14

    猫に教えてもらったこと

     数年前にイスタンブールを一緒に旅した娘と鑑賞。彼の地の風景を懐かしむことができた。  しかし同時に、この映画の思いもよらぬ深いテーマに驚く。猫と人間の係わりを描くことによって、我々がどのような社会を生きているのかを明らかにする、これは一つの都市論または社会論である。  街のあちこちに野良猫が暮らす風景は、かつて日本でも珍しくはなかった。しかし、ペットの飼い方に関するマナーと、ペットとそうではない動物を峻別する思想の普遍化により、野良犬や野良猫たちの生活圏が縮小されてきた。  コンクリートとガラスで囲まれ、マーケティングという価値観で整備された都市空間には、野良猫たちの居場所はない。そして、彼らに餌をやろうとする人々もまた、そのような都市からは排除される。  確かに野良猫が巷に溢れる町に住みたいとは思わない。糞尿、食べ残しの餌、荒らされるゴミ、春の夜の恋歌。できれば御免蒙りたい迷惑である。  これらは言わば、人間にとってのノイズである。  だが、少し前まで、我々の生活空間にはこの程度のノイズが溢れていた。このノイズは何も動物だけが撒き散らすものではない。隣家の物音や他人のたばこの煙も同様である。  たばこを吸えない空間が拡がることと、野良猫と人間が交流する町が狭くなることは、一つのことに基づいて全世界で進行している。  それは生活空間からあらゆるノイズを除去し、マーケティングの法則に準拠した暮らしを人々に促す。  そこに暮らす者たちは、自然の成り行きとして、他者の発するノイズには不寛容になる。隣人の喫煙は許さず、庭に侵入する猫を許さない。  私もまた、非喫煙者であり、夜中の猫の鳴き声を疎んじる者である。しかし、かように他者のノイズに不寛容な社会では、我々もまた、ノイズを出さぬように息を潜めて生きて行かねばならないのではないか。いや、他者にしてみれば、自分の存在そのものがノイズ以外の何物でもない。  このような、他者への不寛容と無関心が拡大している社会を我々は生きている。果たして、そこにどれほどの幸福や安らぎがあるのだろうか。  猫に教えてもらったことは、存外に重い事実であった。

  • 鑑賞日 2017/12/12

    猫好きではない人には平凡

    猫好きではないので、パスするつもりだったが、招待券を入手したので観た。猫好きの人には堪えられない内容と思うが、そうでない人にとっては平凡。「そんなもんか」という程度。Attitudeが違うと結果も違う

  • 鑑賞日 2017/12/5

    海を眺めている時に何を考えているのだろうか。

    猫目線の映像。紳士的なデュマンが好き。魚屋と猫と鳥のシーンが好き。異国情緒。 イスタンブール行ってみたい。 帰りに家のそばで野良猫発見。悶絶。

  • 鑑賞日 2017/12/4

    作品紹介(映画.com)より

    本日シネスイッチ銀座17時の回鑑賞。 只今全国感動絶賛公開中。 この作品の監督・猫たちの今後に期待。 下記にて映画.comよりストーリー記載。 トルコの古都イスタンブールに受け継がれてきた、猫と人間たちの幸せな関係をとらえたドキュメンタリー。ヨーロッパとアジアの文化をつなぐ地として、数千年にわたって繁栄してきた大都市イスタンブール。この街で暮らす野良猫は住人たちから食料や寝床を与えられ、人々に生きる希望や癒やしを与えながら自由気ままに暮らしている。地上から10センチメートルしか離れていないカメラを使用して猫の目線でイスタンブールの街をとらえ、生まれも育ちも異なる7匹の猫たちと人間たちが織り成す優しい触れ合いを描き出す。アメリカでは1館の公開からスタートして130館まで拡大し、外国語ドキュメンタリーとしては異例のヒットを記録した。 猫が教えてくれたこと Kedi 2016年/アメリカ 配給:アンプラグド

  • 鑑賞日 2017/12/2

    イスタンブールの猫を追いかけたドキュメンタリー映画。 イスタンブールという町の懐の深さに驚いた。猫と人間が街中で共存している。 出演猫も個性的で、すごく面白い。可愛いだけじゃない猫の魅力に溢れている。よくこんなの撮れたなー。

  • 鑑賞日 2017/11/29

    海に面したイスタンブールの街並みの美しさ、その風景に自然に溶け込んだ猫たちの自由な姿は猫好きにはたまらない光景でもうどの画面も一時停止してしまいたい可愛さに癒されっぱなしだった。 そして猫について語る人たちの顔の嬉しそうなこと! 傷ついた猫を手当てすることで自分の心の傷を治しているというセラピストの言葉があったけど、確かにそんなところもあるのかも、街の猫たちに餌をあげに行くようになって辛い時期を乗り越えることができたという男性も印象的だった。

  • 鑑賞日 2017/11/29

    まあ、猫ってことで。 あと、トルコって親近感あるしね。

  • 鑑賞日 2017/11/21

    この関係が末永く続くように

    最近は犬を凌駕するような人気の猫が主役のドキュメンタリー映画です。猫好きには当然ですが、フツーの人にとっても猫に魅了されることうけあいです。岩合光昭さんも満足すると思います。 イスタンブールは青い海に隣りあわせ、赤い屋根瓦の続く家並み、丘の上にはモスクのドーム屋根と、歴史を感じさせる街です。 そんな場所に暮らすたくさんの猫の中から、7匹が主役となってそれぞれに個性的な姿を見せています。 街の人びとも、決して猫と過度に関わらず、つかず離れずのいい関係が続いていますが、援助が必要な時には惜しまずに助け、猫も恩義を感じている様子がうかがえるという話も好ましいです。 猫たちが暮らしているのがこの場所で良かったと心から思います。必ずしも豊かそうには見えない人々の暖かな眼差しに包まれ、猫はノビノビと暮らし、人間は猫の優雅な姿と無形の恩返しというご褒美を受け取ることが出来ます。

  • 鑑賞日 2017/11/18

    イスタンブールの猫事情

    ‪#0898 YEBISU GARDEN CINEMA「猫が教えてくれたこと」。「岩合光昭の世界ネコ歩き」でも紹介されたトルコ・イスタンブールの猫たちと彼らを見守る人々を描いたドキュメンタリー。ネズミ駆除のために飼い猫が増えた歴史や都市開発の中で猫の置かれている環境にも変化が生じつつある現状が描かれている。‬