PROGRAM

放送作品情報

ロング・ライダーズ

THE LONG RIDERS 1980年 アメリカ / 100分 西部劇

『キル・ビル』のデイヴィッド・キャラダインらが演じる、西部の青春群像アウトロー人間ドラマ
放送日時
2020年01月06日(月) 19:00 - 21:00
2020年01月12日(日) 06:00 - 08:00
2020年01月16日(木) 08:15 - 10:00
解説

南北戦争時の南軍ゲリラから強盗に転じ、義賊として民衆に人気だった実在のアウトローたちの物語を『キル・ビル』のデイヴィッド・キャラダインと彼の弟たちが演じ上げた青春群像アウトロー人間ドラマ。

ストーリー

南北戦争後、元南軍兵ジェシー・ジェームズらは強盗団となった。南部の復讐を名目に北部の銀行や鉄道を襲撃したため、彼らは民衆に英雄視されていた。だがピンカートン探偵社が彼らを捕えようと乗り出してくる。そんな中でも強盗団一味は自分の家族を持つなどそれぞれの人生を送っていた。しかし探偵社は民衆の反感を買いながらも着実に強盗団を追いつめていく。そしてついに決定的な破綻の瞬間が訪れてしまう…。

出演

ジェームズ・キーチ
ステーシー・キーチ
デヴィッド・キャラダイン
キース・キャラダイン
ほか

字幕/吹替
字幕
掲載制限
なし
カラー/白黒
カラー
画面サイズ
ワイド画面
HD
※【ザ・シネマHD】にご加入の方は、
HD画質でご覧頂けます。

オススメキーワード

  • 鑑賞日 2019/10/6

    似た顔がいっぱい

    3組の兄弟俳優が兄弟を演じていた訳です。劇場でじっくり見ればそれなりに面白かったかもしれないけれど、きっと行かない。

  • 鑑賞日 2018/6/17

    また観た

    これは佳作だ。スローモーションを多用した映像や、凝ったカメラアングルなど、ストーリー以上に楽しめる。100分程度に収めた尺も相まって、スタイリシュな西部劇になっている。

  • 鑑賞日 2018/1/4

    南北戦争直後のアメリカで敗北した南軍側についていた男たちが、体制に歯向かうがごとく銀行強盗を繰り広げる様を描いた抒情詩は、歴史の狭間で取り残された男の意地と哀愁が漂い、またその死にざまはリアリズムと様式美が溶け合い、うっとりしてしまう。 キーチ兄弟、キャラダイン兄弟、クエイド兄弟と、実際の兄弟である俳優に兄弟役を演じさせるなど面白い試みも心情的なリアリティを引き出しているほか、どこかもの寂しいライ・クーダーの音楽も耳に残る。

  • 鑑賞日

    西部劇だが、

    強盗団の実録クライム・ストーリー。兄弟役に実の兄弟俳優を使うなど、キャスティングが凝っているのが面白い。多人数を見分けやすい効果がある。 映像はスタイリッシュで、アクション描写が鮮烈。切れ味のいい佳作です。

  • 鑑賞日 2015/2/28

    兄弟俳優勢揃いの西部劇傑作。特にキャラダイン三兄弟は最初で最後の作品になった。劇場公開時のボディソニック式音響映画館で、銃撃音や馬の駆ける音の迫力が凄かった。ライ・クーダーの弾くギターの音も良い音で聴くとグッド。

  • 鑑賞日 2014/5/4

    ウォルター・ヒルの ロングライダーズ 観てたっ。 前から観たかったんだけど、なかなか機会なくてねぇ 期待どおりめちゃめちゃ面白かったわ。 ジェシー・ジェームズのいたヤンガー強盗団を描いた、西部犯罪者モノってとこでしょうか。 強盗団のヤンガー兄弟、ジェームズ兄弟、ミラー兄弟と、ジェームズを暗殺するフォード兄弟を実際にそれぞれ兄弟俳優が演じているのが面白い。 登場人物多くて混乱しがちだけど、演者が実の兄弟だから、だいたいどの組み合せが兄弟かすぐわかる感じ。 ヤンガー兄弟の長兄で強盗団のリーダーを、キル・ビルでお馴染みのデヴィット・キャラダインが演じてるんだけど、若い頃から濃かったのねぇ… ミラー兄弟のどっちかでデニス・クエイドも出てるけど、こちらは言われないとわからないくらい薄口、今はあんなに濃い顔してるのに… ジェシー・ジェームズ役はジェームズ・キーチって、全然知らない役者さんだったけど存在感あってよかったわぁ ペキンパーばりの撃ちまくり(でも装填シーンはほとんどなしw)銃撃シーンが気持ちえかった。 終わりゆく馬の時代を象徴するかのように、町中はしる機関自動車みたいなのがでて来るんだけど、あんなのあったんやって感じ。 ブラッド・ピットがジェシー・ジェームズ演じた「(臆病者ロバート・フォードによる)ジェシー・ジェームズの暗殺」も静かな映像で良かったけど、どっちも見てない人はこっち先に見たほうがいいね。 おすすめっ

  • 鑑賞日 2014/3/25

    男臭い西部

     ペキンパーの「ワイルドバンチ」を思わせるような乾いたタッチのハードアクションが見られる西部劇。ペキンパーらの流れを組む男臭さとバイオレンスを持ち味とするウォルター・ヒル監督のらしさが十分出た作品といえる。  ジェシー・ジェームズ(ジェームズ・キーチ、脚本にも参加している)をリーダーとする強盗団一味の風体がロングコートに山高帽と黒の蝶ネクタイ、片手にライフルという実に洒落たスタイルがいい。我々がイメージする強盗団と違ったその容姿が逆に凄みを醸し出す。強盗団は3つの兄弟で構成されていて配役もこれまた実際の兄弟をそこにあてがうという凝りよう。リーダーのジェシーを演じるJ・キーチは寡黙な凄みはあるが映画の中ではどちらかというと控えめでむしろD・キャラダイン演じるコールの方が目立っている。酒場におけるナイフでの決闘シーンや気の強い娼婦とのやりとり、自身大怪我を負った最後見捨てていくジェシーに向ける眼差しと存在感を常にアピールしている。  追う側が手ぐすね引いて待っているミネソタの銀行襲撃のシーンは行動に移すまでを緊張感たっぷりに演出してみせる。ここでの銃撃戦が一番の見どころでペキンパー流が存分に発揮される。ジェシーの最後のシーンもスパッと切って落とされる感じが男だ!

  • 鑑賞日 2013/12/24

    ライ・クーダーのギターも哀愁を感じさせる。

    西部劇でたびたび取り上げられるジェシー・ジェイムズを首魁とする強盗団を描いた作品。 ジェームズ兄弟を始め、強盗団のヤンガー、ミラー兄弟を実際の役者兄弟で演じためずらしいケース。 義賊とは言えないけれど、南北戦争後の南軍シンパシーが一味に追い風を与えている様子がうかがえる。 ラスト近くの強盗劇では、ジェームズ一味が不覚をとり、悲惨な結果に至る。 スローモーションを多用した鮮血ほとばしるガン・ファイトは、「ワイルド・バンチ」を彷彿とさせる。 ならず者の最期には、なんともいえない悲哀がただよう。 ブラッド・ピットの07年「ジェシー・ジェームズの暗殺」では、その後が描かれている。これもショッキング。

  • 鑑賞日 1980/8/29

    西部劇の佳作

    1980年8月29日に鑑賞。大阪・東宝東和試写室にて。 ウォルター・ヒルの佳作である。

  • 鑑賞日 2003/10/25

    西部劇

    西部劇を見たいのに、新作であっても上映館が少なく、そのうえ上映期間も短い。おまけにレンタルショップにも並ばない。これはDVDを買って見た。ロングコートで馬に乗るシーンだけでも必見。かっこいい。